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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 報酬UP

あいおいニッセイ同和損害保険の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全97件)

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

あいおいニッセイ同和損害保険の 本選考体験記一覧

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97件中97件表示 (全43体験記)

最終面接

エリア基幹職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の人事面談が終わって、合格の連絡がきた後に2回目の案内をされる。1回目の人事面談の後の面接が最終とは言われない。あくまでも面接をしましょうと言われ、案内をされるだけ。過去...

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公開日:2024年3月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着→待機場所で待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雰囲気は終始穏やか。2次面談で内々定は決まっていたらしく、面談が...

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公開日:2024年1月9日

1次面接

地域総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したら開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だが、かなり深掘りされた印象を受けた。志望理由をしっかり聞かれた。た...

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公開日:2023年10月11日

2次面接

地域総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続出来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな感じで聞かれた質問もよくある質問だった。自己分析ができていれば答えられる...

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公開日:2023年10月11日

最終面接

地域総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】地方の支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付前で待ち、時間になったら迎えに来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ベースでの面接だった。会話の中で自然に質問してくる感じで、...

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公開日:2023年10月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】損害保険サービス部門の方【面接の雰囲気】穏やかな方だった。自分が面接経験が浅かったため緊張してい...

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公開日:2023年9月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後面接官の方に呼ばれるまで、待機室で待機していた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】最初からこちらの緊張をほぐそうといい雰囲気を作っ...

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公開日:2023年9月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後面接官の方に呼ばれるまで、待機室で待機していた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】落ち着いている方でした。こちらの話を頷きながら、穏や...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

転居可コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】温厚な方で話しやすい雰囲気があった。こちらの発言に対して感想を混...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

転居可コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の方【面接の雰囲気】かなり温厚な方だった。しかし明るい感じで盛り上がるといったわけではなく、淡々と面...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

転居可コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて待機室で待機。案内されて最終面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接というよりも雑談といった感じだった。2次...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の中堅社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの雑談から始まり、非常に和やかな...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を伝えた後、数分間待ってから面接室に案内。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】1次面接と同じく非...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

全域型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらメールに添付されたURLより入室。終わると退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目・人事部人財革新グループ【面接の雰囲気】非常に穏...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

全域型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場に到着し、学生待合室で待機。時間になったら面接官に呼ばれるためそのまま面接。終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

全域型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場に到着し、学生待合室で待機。時間になったら面接官に呼ばれるためそのまま面接。終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクより入出し、退出の案内が出てから退出する【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官の方であり、最初のアイスブレイ...

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公開日:2023年10月5日

2次面接

総合職
24卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着し、中に入る。その後受付で名前を伝えると入館証が貰える。そのまま9Fへ行くよう案内され、待合室のような場所で待つ。その後担当の方が呼びにこられ、別室で面接。終わった...

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公開日:2023年10月5日

最終面接

総合職
24卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに入り、受付で入館証を貰う。その後9階で待つように支持されるので、上の待合室で待つ。その後、社員の方に呼ばれ、別室へ案内され対面面接を行う。終了後は速やかに帰宅するよう言...

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公開日:2023年10月5日

1次面接

基幹社員転居不可
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】損害サービス部門の現場社員【面接の雰囲気】本来は面接官1人に学生3人だったが、ひとりいなかった。現場の社員様は非...

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公開日:2023年8月29日

2次面接

基幹社員転居不可
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】社内のADカフェで待機→1人ずつ呼ばれて面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの損害サービスの方【面接の雰囲気】緊張せずに自然体で望んで欲しい、と...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

基幹社員転居不可
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】社内のADカフェで待機→1人ずつ呼ばれて面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の年次の高い方【面接の雰囲気】面接官の方がアイスブレイクで趣味の話から...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

基幹職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接官だった社員の方は非常に温厚な方であり、学生の話を親身に聞いてくださる感...

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公開日:2023年10月30日

2次面接

基幹職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】面接官の方が非常に明るい方だったため、一次面接同様、和やかな雰囲気で面接...

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公開日:2023年10月30日

1次面接

ITコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な人で、自分のことを引き出そうとしていた。アイスブレイクもあり、学生がどの...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

ITコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でしたが、特に志望動機や保険について、キャリアプランなど、志望度を測ろ...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】フランク。ESに沿って質問されるが、雑談を交えて和やかに話してく...

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公開日:2022年6月8日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に面接官が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職持ちの人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。ほぼほぼ雑談で特にガクチカなども聞かれなかった。逆...

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公開日:2022年6月8日

1次面接

全域総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に到着後会議室に通され面接官を待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員年次若め【面接の雰囲気】笑顔・声の大きさには注意していました。対...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

全域総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に通され面接官を待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての最終面接で緊張していたが、大学のオンラインの様子や天気の話などをし...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社。【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、面接官の方が迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目の社員【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、常に笑顔で対応してくださりました。緊張することもあまりなく、良い雰囲気で面接が進みました。【学業で頑張ったことは何ですか?】○○学に関する研究を行うゼミでの活動に注力しました。ゼミでは「○○」をテーマとし、その中で私はホットトピックである「○○」について深く研究しました。○○というなじみのないところでは何が起こっているのかを明らかにしたかったためです。○○に興味を持っているゼミ生は8人おり、私はそこでリーダーとしてチームを引っ張りました。抽象度が高く情報量も多いため、「軸の設定」「作業の分担」「調査内容の共有」を行い、チーム全体で目的意識を持ちながら作業を行うことを徹底しました。それに加え週に2回ZOOMを行い、メンバー間のコミュニケーションも図ることでやり取りの円滑化を進めました。その結果、○○がなぜこのような状況になっているかという理由を明らかにでき、最終発表では教授から最優秀チームに選ばれることができました。【これまでで困難にぶつかった経験があれば教えてください。】はい、私は現在進行形で行っているアルバイトで「○○ができていない」という困難にぶつかったことがあります。社会人の人なら納得してくれると思うのですが、「○○」って非常に難しいんですね。そこでなぜ○○ができていないかというのを分析した結果、私は原因が3つあると考えました。その1つ1つにアプローチして、包括的な解決につなげ、どんどんPDCAを回して質を向上させていきました。その結果、○○という課題を克服し、最初○率だったものを○率まで向上させることができました。この経験から私は、課題にぶつかった際はその原因というものを深掘りし、そこにアプローチすることで乗り越えられることを学びました。この学びは御社でも活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的かつ論理的に話すことが評価されたのだと思います。私の経験は普通のアルバイトで行われるものではなかったため、説明するのに時間が必要でした。それをできるだけわかりやすく端的に伝えられたことが良かったのだと思います。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】入出後、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の社員。【面接の雰囲気】年次がだいぶ上の社員さんだったので、非常に緊張しました。しかし面接開始してからは「○○になるんだけど良い?」みたいな感じで優しく質問してくださったので、やりやすかったです。【メガ損保と比べたときの弊社の強みってなんだと思う?】私は「地方創生」と「トヨタ・日本生命とのパートナーシップ」が特徴であり、強みであると考えています。前者の地方創生に関しては、日本だけでなく海外でも売りにしているとお聞きしました。具体的には、その住民の人に寄り添い、街の行事などにも参加することで交流を深めながら地方の活性化を行っていると聞き、お客様と近い関係を築くことができるのだと感じています。後者のトヨタ・日本生命とのパートナーシップは、非常に強力な強みであると考えています。両者ともに日本を代表する企業であり、そこと独自のパートナーシップ関係にあることで、様々な分野に手を出していくことが可能になると思います。以上の点が、私が考える御社の特徴です。【入社後はどのようなキャリアを歩みたい?】はい、御社には営業、SCと大きく分けて二つの部署がありますが、その中で私は営業をしたいと考えています。営業の中でも、代理店営業です。代理店営業のビジネスモデルは、BtoBtoCという直接顧客との接点がないのが特徴だと考えています。そのビジネスモデルにおいては、間接的に交わる人を含めれば、非常に多くの顧客に対しサービスを提供できると思っています。私はESで書かせて頂いたとおり、人々が安心、安全に暮らせる社会を作りたいという想いがあります。この想いを実現させるには、やはり営業の人が代理店を開拓してサービスをたくさん普及していく必要があると考えており、そのために営業に配属されバリバリ活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がしっかりできていたことだと思います。志望動機はあまり聞かれず、パーソナルな部分を非常に聞いてくる傾向があるので、そこがしっかりしていたのが良かったのだと思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職(全域型)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階受付で受け付け後、指定の控室で人事社員から呼ばれるのを待つ。呼ばれたら別室へ案内され、順次面談が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員/10~13年目【面接の雰囲気】面接という言葉は用いられず、当日も「面接ではないから気楽に話してほしい」と言われた。実際に雰囲気も和やかに進み、ESをもとに質問がされた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】アルバイト先である家具店で販促企画の中心役を務めました。私の所属する店舗で大型家具の関連品の販促企画が始動し、私は社員の方と共同で推進役を務めました。同企画の目的をメンバー間で共有し、顧客に選ばれる店舗づくりを通じ、販売率30%という目標の達成に貢献しました。(以降深堀り)なぜ学生である君が推進役になったか→長く働く中で培った経験を還元したいと考えたから。課題は→販売員間で接客スキル、企画に対する熱意に格差があることどう解決したか→掲示板の設置、実績の可視化最も困難であったことは→共同で推進役を務めた社員の方と目的意識が異なっていたことどう解決したか→私の思い描くビジョンを明確にしたうえで、同企画の目的は何か粘り強く主張し続けた自分のどのような強みが発揮されたか→人の心を動かす力【志望理由(なぜ損害保険で、あいおいニッセイ同和損害保険なのか)】志望理由は2つあります。1つ目は私の就職活動の軸に合致すると考えたからです。2つ目は、御社の社風や社員の方の人柄に魅力を感じたからです。(以下深堀り)就活の軸は何か→「自分というフィルターを通じ価値提供できる仕事」、「1番の相談役になれる仕事」なぜ合致したと感じたか→インターンシップやOBOG訪問を通じて感じたことを答えました。就活状況は→他損保や生保、銀行を受けている事を伝えました。そのなかでなぜあいおいニッセイ同和損害保険を選んだか→事業内容、社風に魅力を感じたから。事業内容については、テレマティクス保険をはじめとする新しい挑戦を他社に先立って取り組んでいる点、社風については、共通して顧客や代理店の存在が仕事の起点にある点を話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理性や人柄を特に見られた印象でした。志望動機については深堀りはあまりされず、逆質問の時間で企業に対する関心を図っていたのではないかと感じました。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

総合職(全域型)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員/年次は1次よりも高い【面接の雰囲気】大学の話などアイスブレイクから始まり、1次同様和やかな雰囲気でした。面接という言葉が使われないため、少々油断しましたがメモをしっかりとっていたので粗相のないように気を付けました。【人生で挑戦した経験は何か】高校時代に文化祭実行委員として新企画の考案に取り組みました。文化祭といえば大規模なステージを用意するイメージが強いですが、私の所属していた高校ではステージ企画の満足度が高くありませんでした。実行委員としてこの状況を疑問に感じ、「ステージ企画を文化祭の目玉にする」という思いのもと周囲の委員を巻き込み、新企画の考案・運営を通じステージ企画の満足度向上を導きました。(以下深堀り)企画の具体的な内容は→「写真大賞」と称した企画を考案しました。文化祭や学校にまつわる部門を複数用意し、各クラスから写真を募集し、文化祭のフィナーレで各部門の大賞を発表するというものでした。どう周囲を巻き込んだか→文化祭がどうあってほしいかというビジョンを周囲に伝えることで共感を得ることができました。【事務的な面接を含む一問一答形式の質問】二親等以内に当社で働いている人はいないか→いない(いると内定が出せないそう)運転免許は持っているか→持っている就職活動の状況→他損保、生保、銀行業界を中心に受けている他損保の選考状況→いずれも書類選考の結果連絡待ちであったため、正直に伝えました。小さいころはどんな性格であったか→素直な性格挫折経験→高校の部活でバレーボールを始めたが、上達に苦心しました。(以下深堀り)なぜバレーボール部にしたのか→先輩の人柄に惹かれたからです。それまでは何をやっていたのか→水泳なぜ水泳を続けなかったのか→怪我をしており水泳を続けるのが困難であったことと、水泳の中でもリレーが好きだったため、チームスポーツに挑戦したいと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受けているときは最終とは知らなかったので、逆に自然体で臨めたのが好印象だったのかもしれません。また、志望動機よりもパーソナルな面を探ろうとしてくる傾向が強いと感じたため、社風とのマッチングをアピールするように心がけました。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログイン後、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な感じの方でした。特にニコニコしているわけではありませんでしたが、威圧感は全くなかったです。こちらの言うことを親身に聞いてくれました。【あなたが今までで最も成長したと感じた出来事を教えてください。】大学〇年次に○○へ短期留学に参加した際、自身の成長を最も強く感じました。私は大学入学に際して、「興味のあることには積極的にチャレンジする」という目標を立てておりました。そのため○○語を使って多くの人と会話してみたいと考え、○○に〇ヶ月間滞在して短期留学を行いました。滞在当初は新しい環境に慣れず、現地学生と積極的に話すことも困難でした。特に、わからないことを聞き返すことに戸惑いを感じていました。しかし、これでは成長はないと考えたため、宿舎では毎晩徹底的に予習と復習を行い、会話においては自分の語彙力の最大限で伝えること、きちんと聞き返すことを徹底しました。その結果、語学力が上がっただけでなく、新しい環境においても楽しみながら積極的にたくさんの人と話すことができるようになりました。【積極的にたくさんの人と話した経験としてはどのようなことがありますか?】大学〇年次に新しいサークルに入会した際、学年と期の差が生じる立場でありながら、サークルのメンバーと人間関係を築くことができました。入会当初は周囲のメンバーも気を使っている部分があったと思います。しかし、そのような状況だからこそ自ら周囲に働きかけ、会話することを心掛けました。現在では、学年が上だからこそサークルの友人たちの進路や授業などの相談にも乗ることができています。「就活の相談にも乗ることはありますか?」はい。現在3年生のメンバーはちょうど就活セミナーなどを受ける時期に入っています。まずは可能性を狭めずにあらゆる業界を見たらいいと思うと伝えたところ、感謝の言葉をもらったことがあります。その際は私自身も喜びを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】17分程度の短い面接だったので、印象や話し方に問題がなければ通るのではないかと思いました。ガクチカを聞かれなかったので普段話慣れているエピソードと違うことを話してしまいましたが、ガクチカに落とし込めばよかったと思いました。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログイン後、そのまま面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、年次やや高めの女性【面接の雰囲気】気さくな人でした。途中からため口で「そうだよね~!」などと相槌を打ってくれたので、親戚と話すような気持ちで居られました。【チームで成果を上げたことについて教えてください。】私は事務職のアルバイトにおいて、後輩の勤続率を高めることができました。私は大学1年次から勤務しているのですが、業務の忙しさや責任の重さから、同期5人のうち3人が1年以内に退職してしまいました。そこで2年目に入った際、人として後輩に寄り添うことを実践しました。具体的には後輩と積極的に会話をし、後輩がどういう性格なのか、どういうことに不安を感じるのかを知るよう努力しました。その結果、後輩一人ひとりに適したフォローをすることができ、昨年入社した後輩は誰一人としてやめることなく勤務を続けています。そして職場の評価制度では今年最高評価をいただくことができました。状況改善のために行動することでより良いチーム作りに貢献できていると考えています。【アルバイトの仕事は目に見えた成果を得ることが難しいのではと思いますが、どのようにモチベーションを保ちましたか。】お客様や他の職員、上司の方から感謝のお言葉をいただく瞬間が大きなモチベーションになっています。確かに成果が数字で見える業務ではないため、具体的な自分の成長率を把握することは難しいと感じています。しかし、自分自身が仕事をするなかで身に着けた知識や対応能力による成果を、最も感じることができるのも自分だと思っています。入社当初は先輩に質問しなければわからなかったことでも、一人で対処することができるようになり、「ありがとうございます」と言っていただくことができた際にはとてもうれしく感じます。こうした経験をすることで、「もっと頑張ろう」という気持ちになることができます。それこそが私のモチベーションであると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】組織の中で何を考え、どう行動する人間なのか見ていると思いました。素直に思ったことをありのまま話しました。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機し、面接官を待つ。その後は案内してくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】緊張感はありましたが、圧迫ではなかったです。真剣に話をきいてくれた印象です。年次が高めの社員の方にもかかわらず驕っていない雰囲気の方で話しやすかったです。【入社後にやりたいことを教えてください。】損害サービス部に所属したいと考えています。私は「お客様の困難なときを支えたい」と考えおり、お客様に寄り添ってお支払いにつなげることができる損害サービスの業務に魅力を感じています。スムーズなお支払いでお客様にいち早く安心をお届けすることはもちろん、お客様に厳しいお言葉をいただいた際にもしっかりとご説明を行ってご納得いただき、御社に貢献する人材となることを目指したいと思っています。そのなかでも火災新種損害サービス部門に最も興味を抱いています。地震や火災に加えてサイバー攻撃などの、時代に応じてお客様が直面されるリスクに対応することができる点に魅力を感じています。一日でも早く仕事を覚えられるよう努力いたします。【働くにあたって、ここは直しておきたいと思うご自身の弱みはありますか。】知識を吸収する際に焦ってしまう点は直したいと思っています。私はせっかちな面があり、やるべきことが積み重なると、早く終わらせなければという気持ちから焦ってしまうことが多くあります。以前はカレンダーなどにタスクを記入して固めるように管理していましたが、それが自分自身の融通の利かなさに繋がってしまっていると感じました。それからは締め切りを頭に置きつつも、臨機応変に管理できるよう心掛けています。また、小さいことにこだわって立ち止まるのではなく、効率的に学ぶことも覚えなければならないと思います。社会人生活においても勉強すべきことがたくさんあると思いますので、自身の弱みを克服することができるよう努めたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、仕事に対する熱意を見せる必要があると思いました。どんな部署に入りたいのか具体的に考えた方がいいと思います。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

エリア総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内され、面接官が来るのを待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】とても穏やかで、雑談なども交えるような雰囲気だった。面接官と1対1なので、こちらの話をしっかりと聞いてくれる。【あなたの長所と短所を教えて下さい】私の長所は【目標に向かって一直線に努力できるところ】です。小学校から高校卒業まで長くスポーツを続け、チーム全体や個人の目標に向かって努力を続ける中でこの強みを身に着けました。自分なりの目標や絶対に実現したい理想があると、多少の困難がともなう場面でも強い意志を持って、目標の達成まで努力を続けることができます。逆に短所は、目標にまっすぐであるがゆえに、物事に取り組むときに「完璧」を目指しすぎてしまうところです。8割以上できていることでも、どうしても残りの出来ていない部分に意識が向いてしまって満足できなかったり、物事に取り組む過程で自分の出来具合をなかなか認められずに落ち込んでしまうことが少なくありません。【この業界に興味を持ったきかっけ、入社して何をしたいか】【人々の挑戦を後押しできる存在】になりたいと考え、損害保険業界を志望します。私は人生を通して学業以外に様々なことに挑戦してきましたが、これは、好きなことに没頭できる環境を整えてくれた家族や周囲の人のおかげであり、「大きな挑戦」には周りの支えや環境整備が必要不可欠な要素であることを身をもって感じています。そこで今度は自分が「誰かの挑戦を支える」側になって社会に貢献したいです。その中でも、中小企業の海外展開という大きな挑戦をサポートする御社では大きなやりがいを感じられると思います。誰とでも打ち解けられる強みを活かして構築した信頼関係を基盤に、各自の求める価値に合った商品を提供し、多くの人の挑戦を支える存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加した学生を対象にした早期選考なので、ある程度志望度が高い前提で人間性を見られる選考だと感じた。

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公開日:2021年9月13日

最終面接

エリア総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内され、面接官が入ってくるのを待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高そうな人事の方【面接の雰囲気】とても穏やかでゆっくりと進んでいく。人事面談といっても実質的な最終面接だと分かっていたので油断せずに臨んだ。【これまでの人生での、大きな挫折経験を教えてください】いちばんの挫折経験は、交換留学中にグループワークに苦しめられたことです。幼少期に海外で暮らした経験もあり語学力には自信がありましたが、いざ欧米の学生と同じグループでディスカッションを始めると、全く歯が立たないことに気付かされました。海外の学生は、意見をぶつけて互いに高め合うことを好むので、国籍も年齢も異なる彼らに自分の存在を認めてもらうには、「自分の軸を持って発信しなければならない」ことを痛感して落ち込む日々が続きました。しかし、物事を右から左に流すのではなく、常に自ら考え、発言し、能動的に動くことを徹底して過ごしました。数か月間にわたってかなり悩まされましたが、苦しい期間を経て大きく成長できたと思います。【チームではどのような立場で行動することが多いか】チームの他メンバーの性格や集団の特徴によって臨機応変に立場を変えることができるのが自分の強みだと思っていますが、積極的に全体を率いていくリーダータイプというよりは、リーダーを支える副リーダーのような立場で全体を支えていく立場になることが多いと思います。そのような立場の方が自分としてはやりやすく、全体の進行に上手く貢献できた回数も多いです。中高の部活動やアルバイトでも同じでした。就職活動を通してグループディスカッションなども数多く経験しましたが、そこでも同じく、進行役に立候補して自ら進めていくというよりは、全員の意見を拾って集約したり、議論が飛躍してしまっている場面で軌道修正を促すような役割が多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はあまり深堀されず、最後まで人物像重視の採用であると感じた。その代わりに、他社の戦況状況や就活軸の質問への回答で志望度の高さを示すよう意識した。

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公開日:2021年9月13日

1次面接

総合職
21卒 | 西南学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接は録画面接なので、とにかく限られた時間内でどれほど自分をアピールできるかが重要です。大きなはきはきした声で話すように工夫をしました。また画面上であるからこそ、いつもより笑顔を心がけました。【今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた経験や出来事】設問1ではESの内容とは異なったお話をさせていただきます。私自身に大きな影響を与えたことは〇〇高等学校に入学したことです。私は幼い頃から、常に親しい人が周りにいる環境で過ごしていました。しかし○○高校に進学したのは、私の中学校では私一人でした。元来、人が好きで、人見知りはしない方ですが、友人ができるかと不安に感じていました。入学してすぐに私は男女関係なく積極的に関わりをもつことを心がけました。さらに文化祭では実行委員として、体育祭では応援団員としてみんなの先頭に立ち、行事を一緒に盛り上げました。現在でもこの○○高校で出会った人たちや経験したことは私にとって宝物です。この経験を通して、新しい環境に順応すること、人との関わり合い方を学ぶことができ、このことは仕事をする際にも役立つと考えております。【私の強みが分かるエピソード】私の強みは「相手の立場に立って考え行動する力」です。昨年の夏に約1ヶ月、障害福祉サービス事業所で実習をさせて頂きました。その中で、発語が難しい利用者の意図を理解することが出来ないという状況に直面しました。そこで、利用者とコミュニケーションを取る中で特性を理解することを目標にし、利用者48名全員の名前の暗記や毎日の声掛け、様々な障害の特性を調べ、一人一人の行動のメモを取り、整理しました。更に職員や保護者の方に、利用者に対するアプローチの方法を尋ねた上で個別支援計画を作成し、実践を行いました。その結果、利用者の方から自発的に私に対して意思表示をしていただけるまでになりました。この経験は小さなものだったかもしれませんが、私にとっては貴重な成功体験となり、今後、仕事や社会生活を送る上で応用することが出来るものと確信し、大きな自信を持つことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少しでも噛んだり、言葉に詰まってしまった場合には何度も取り直しました。自分にとってベストなものが取れるまで妥協せずに取りました。環境としては照明を明るくしたり、背景は壁にし、周りのものが全く移ることが無いようにしました。内容としては、設問はESとほぼ同じなのですが、あえて別のエピソードを伝えることで、様々なエピソードから私を知っていただけるように工夫しました。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

総合職
21卒 | 西南学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】福岡営業開発部 部長【面接の雰囲気】本命であるということもあり、とても緊張していましたが雑談を少し交えてお話してくださったのでとても話しやすかったです。話をすごく聞いてくださるという印象です。【自分の弱み、またその弱みを今後どのように解決していくか】私の弱みは「承認欲求が強く、裏方の仕事になるとモチベーションが下がってしまうこと」です。去年の冬、現在所属しているアカペラサークルの6周年ライブの〇〇係としてパンフレットの作成を行いました。普段はボーカルとしてステージの上で歌うことが多い私は、自分がステージで歌うことで自分の今までの努力を周りの人に見てもらえることでサークルでのモチベーションを保っていました。今回の6周年ライブはオーディションに受かったバンドだけが出場できるようになっていたため、私たちのバンドは落ちてしまい、何もすることがないという状態でした。それなら何かしらの形でライブに携わりたいと考え、自ら裏方の仕事に立候補しました。まずはよりよいライブにするため、〇〇係のスタッフに声掛けを行い、週に一回、昼休みの時間を利用し、話し合いを重ねました。その中で、広報費の予算は2万円と決まっているところ、前年の5周年ライブでは5万円と大幅に予算を超え、各部員一人当たりの負担が増加したことから、限られた予算内でパンフレットを作成することを目標に定めました。実際に印刷会社に支払う経費を抑えるため、それまで全て印刷会社に依頼していた作図、デザイン、写真挿入などを全て自分で行い、各バンドの代表者に取材を行い、紹介文の作成も自分たちで行いました。その結果、パンフレット200部、ポスター10部を約7,000円で作成することができました。この経験から自分が褒めてもらえることだけが物事のモチベーションになるのではなく、人のために何かをし、それを喜んでもらえることがやりがいに繋がると感じました。これは一例に過ぎませんが、このような仕事を今後も積極的に行うことで弱みを解決することができると考えます。【自ら考え、挑戦したこと】大学1年の夏、新しいことに挑戦したいと考え、マーチングバンドのセッションのうちの一つである「カラーガード」の社会人チームに所属しました。週に一度、カラーガードを3年以上続けてきた経験者の方たちの中で練習を行いましたが、初心者である私は練習に追いつくのが精一杯でした。そのため、2ヶ月後の九州大会に出ることができるか分からない状態でした。自分も出場したいと強く思い、先輩や友達に頼み、空いてる日に公園で練習を行いました。さらに動画を撮影してもらうことで自分の演技を客観的に分析し、練習に励みました。その結果、リーダーに九州大会への出場を許可していただきました。あの時、自分には無理だと限界を作っていたら大会には出場できませんでした。大会の結果は優勝には至りませんでしたが、一つの演技をチームのみなさんと作りあげることができ、一生忘れることのできない経験になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自己分析を徹底していました。ESの内容や今までの面接などとあまりに異なる回答は好まれませんが、その設問にはこのエピソードと決めてしまって話すよりも、話したいエピソードをあらかじめいくつか用意した上で、その場で柔軟に話すようにしていました。そうすることで本当に自分の伝えたいことを素で話すことができ、アピールできたように思いました。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 西南学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】福岡【面接の雰囲気】たくさん質問をして下さるので興味を持っていただけてると感じ、話しやすかったです。また笑顔で話して下さる場面も多く、和やかな雰囲気でした。【自分の強みを御社でどのように生かしていくか】例えば私が営業で働かせていただける場合、私の認識では、保険の営業は代理店の方と会ってお話しするお仕事ですが、今回のコロナの影響などにより、その営業が難しくなってしまいます。そうなると営業形態が変わり、リモートを通じてのお話、あるいは必要な書類を代理店の方にお送りする形になると考えました。その際、私はリモートなどで人と直接かかわれないからこそ人の温かみを感じる仕事ができると思います。代理店の方やお客様の立場に立って、不安を抱えたお客様には笑顔で話したり、代理店の方に書類をお送りする際には手紙を同封させていただいたりといつも以上にほっと安らぐことのできる心遣いを意識しながら仕事を遂行できると考えます。【どのような社会人になりたいか】私は取引先や上司・先輩方に信頼される社会人を目指します。そのために、仕事を迅速かつ正確に行い、分からないことは質問し、きちんと理解した上で仕事を遂行することによって信頼を得たいと思います。また、ただ目の前の仕事を遂行するだけでなく、人に寄り添うことで仕事に付加価値をつけ、わたしにしかできない仕事を遂行したいです。そのためには相手のニーズを把握するだけに留まらず、更に踏み込んで相手の背景にある潜在的ニーズを把握するように努めます。これは昨年の実習を体験したことによって強く感じたことです。また社内においても和を大切にしながら上司・先輩方、同期と働きたいと思います。仕事、プライベートともに信頼関係を築いていけるように努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意をとにかく伝えること。逆質問はむしろアピールタイムと捉え、御社に入社させていただけた場合の事前準備についてや5~10年後の御社のキャリアビジョンなどを聞くことで、私が入社した際の想像をしていただきやすくすることができたのかなと思います。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

営業職
21卒 | 愛知学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】見るからに偉い人だったがとてもやさしく穏やかに話を聞いてくれた。マスク越しだったが笑っていただけたりリラックスして取り組めた【自己PRとエピソード】私は[協調性を兼ね備えた統率力]でメンバーの士気をあげ、パフォーマンスを上げる存在になれます。〇〇〇のバイトリーダーとして勤続年数でミスの気付きに差がありすぎることを改善するためペア制度を設け、互いに助け合う職場にしました。また、新人や下級生には積極的に話しかけ、全員の距離を近づけることで質問や指摘がしやすい環境になりました。このチームへの働きかけ力は幼少期からサッカー、野球というチームスポーツを経験しチームワーク、雰囲気が結果に直結することを体感し、学ぶ中で身に付きました。小中学生時代は野球部の主将として士気が下がっているときこそ率先して互いへの声かけをすることでチームの士気を高めました。常に全員で戦っている意識を持ち試合をすることで小学生時代には全国大会、中学生時代には県大会へ進むことができました。これらの経験を基にチームワーク力で仕事を盛り上げ成果に繋げたいと考えています。【役員になるにはなにを意識してたか/このご時世でどうか(逆質問)】入社当初は役員になろうとかは思っていませんでした。だけど高学歴の人もたくさんいるなかでその人に勝とうと思い頑張った。例えば、資格勉強や保険の知識について勉強した。経験では先輩に勝つことはできないが知識では勉強すればなんとかなる。そういうことをコツコツ積み重ねていくことで評価してもらえたかもしれない。コロナで景気は悪くなっているが全ての企業が悪くなっているわけではないし、そこを完璧に先読みはできない。ただ、損害保険業界は景気がいいほうについていける。つまり、景気がよく勢いがある業界はたくさん新しい企業ができるし新しい事業ができる。そうなったときに新たなリスクが出てくるからそこに損害保険が必要になってくる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに複数日程参加していたこと。また、フィードバックで落ち着いて誠実で素直さを感じたといわれた

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公開日:2020年7月17日

1次面接

全域型
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】最初硬い雰囲気だった。話していくなかで、柔らかい感じになった。後半は、雑談を交えながら面接が進んだ。【なぜ営業志望で、その中でリテールを志望する理由】私が営業を志望する理由は人を笑顔にすることに喜びを感じてきたからです。私はアルバイトにおいて、目の前のお客様との対話を通じ、ニーズを引き出し、満たすことで笑顔にしてきました。そのやりがいを同じように御社の営業職においても感じることができると考えました。また。リテールを志望する理由としてはホール営業と比べ、裁量権の大きさに魅力を感じたからです。これまで自分の働き・行動で周囲に変化をもたらしていくということにやりがいを感じてきたため、リテールは自分に適していると考えます。強みである周囲を巻き込む力を発揮し、他部署の方や周りの社員と連携し、知識を結集させることでお客様にとって最適な提案をしていきたいです。【高校生時代に頑張ったこと】バスケットボール部での話になります。私は副キャプテンとして、チームの勝利のために尽力していましたが、ある日部員二人がやめてしまいました。それはバスケットの技術を磨く方法がわからず頑張っても仕方ないという思いからやめる決意をしたと聞きました。私は副キャプテンを務めているにも関わらず、チーム全体に目を配れていなかったことに大変責任と後悔を感じました。私は初心者と経験者のレベル別に行なっていた練習形式がこのような事態を招いてしまったと考え、全体で練習を行い、経験者が初心者の指導に当たる形式に変更しました。その結果部員二人を引き戻すことに成功し、一体感のあるチーム作りに成功しました。この経験から集団で何かに取り組む際は周囲と密にコミュニケーションをとり、不安や各々の考えを汲み取っていくことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで、ハキハキと喋ったことと、論理的に答えていたことが評価された。明るく話すことは自分でも意識をした。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

全域型
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事【面接の雰囲気】学生が話しやすいように雑談を交えながら色々質問をされた。お互いに終始笑顔の状態で面接が進んだ。とにかく面接官の人柄が良い。【就職活動の軸は何か教えてください】私の就職活動の軸は「辛い時にこそ寄り添いたい」です。この軸を選定した理由としてはこれまでの人生で、特に部活の中で私は怪我をしがちで周囲に支えられてきた経験からです。その経験から、今度は人々が辛い時にこそ寄り添い支えたいという思いが生まれました。この軸から、主に生命保険業界と損害保険業界の2つの業界を見ております。その中で損害保険業界を第一志望業界としています。損害保険は万が一の事故だけでなく、災害や物損などあらゆるリスクを、辛い場面を様々な角度からサポートできるという点で、自分の就職活動の軸に最も合致すると考えました。私は損害保険業界で、幅広い場面で困っている人の未来を支えていきたいと考えています。【どんな社会人になりたいか】私は誠実な社員を目指し、周囲から信頼を得ていきたいと考えています。私の考える誠実とは①仕事にも他者にも最後までやり抜く意志の強さを持って約束を果たすこと。②オープンかつ率直な姿勢でいること。③発言に一貫性を持つことの3つです。実際にカフェのアルバイトにおいて、店長はその3つを満たす誠実さを持っており、周囲のスタッフから信頼され、人望が厚い人でした。その店長が、店舗目標を掲げ、何か施策を行う時も、周囲は協力的であったし、実際に目標に対して大きな成果を上げることができていました。こういった経験から、私は誠実に仕事に取り組み、周囲の社員から頼られるような人を目指したいと思うようになりました。そして周囲と協力して大きな成果を達成したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、会話のキャッチボールがうまくできていたことだと思う。事前に準備した答えを、自分の言葉で話すように気持ちを込めるよう意識した。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 西南学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官はどちらかといえば、淡白で気難しい印象であったが話を進めていくうちに、面接官の笑顔も増え、とてもいい緊張感で面接に臨むことができた。【あなたの学生時代の思い出は?】フィリピンの小学生に日本文化を伝えるボランティアに参加したことです。活動当初、日本人教師の立場として文化の違う生徒との接し方に戸惑い、日本文化を伝えたいと言う思いが一方通行となっていました。そこでまずボランティア精神の初心に立ち返り、外の広い世界にはたくさんの人や違う文化が存在し理解しようと相互に歩み寄る姿勢が大切である、と言うことを子供たちに伝えることができればと考えました。子供達を1個人として尊重し、コミニュケーションの機会を増やすことで距離が縮まり笑顔が増え、書道や箸の使い方には目を輝かせて興味を持ち始め、さらにおもてなしの精神を感じてもらうことができました。また、新しい取り組みとして手洗い制度の大切さを自ら実践し、今後実現可能なシステム構築に注力しました。この経験より、文化や立場が違っても相手を尊重し理解しようとする姿勢を大切にすることで良い関係が築けることを学びました。【就職活動の軸はなんですか?】私の就職活動の軸として人々の生活におけるリスクやご不安といったマイナスを0に、そしてプラスに転換する事ができる仕事に就く というのを掲げております。その理由は4年前の熊本地震の際、祖父母が熊本在住であった為、普段当たり前に利用している、建物、車、ライフラインなどが利用できなくなるというリスクを近いところで体感しました。この経験から、損害による悲しみを抱える人を少しでも減らす為、災害や事故の再起を1番近い場所で支えるパートナーとなり、損害というマイナスの状況を保障する中で人が幸せになる場に立ち会いたいという思いが芽生え、私の思いを実現できるのは様々仕事がある中でも損害保険業界だけだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の今までの経験がどう仕事に活かすことができるかを念頭において質問に答える事ができたことが評価につながったと考える。

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公開日:2020年11月19日

最終面接

総合職
21卒 | 西南学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ベテランの人事の方で厳かな雰囲気であったが、緊張しないようアイスブレイクしてくださりリラックスして臨むことができた。【なぜ損害保険業界なのか?】私はプラスを生み出すことより、マイナスをゼロに戻すことから関わりたいと考えるからです。 私は自身のサークルの企画の中で、重要な機材が壊れるという経験をしました。機材の弁償はもちろんですし、企画そのものの実行が危ぶまれるという事態に陥りました。これまで長い時間をかけて企画してきたものが崩れそうになるときの恐怖は言葉では表現し難いほどのものでした。 そうしたリスクを経験したからこそ、損害というマイナスの状況を補償出来る商品を扱いたいと考えました。損害には人の悲しみがつきものだと考えます。そういった悲しみにソリューションを提案できる商品はそうそうあるものではないと考えます。 マイナスからスタート地点へ戻るお手伝いをする中で人が幸せになる場面に立ち会いたい。そういった思いから金融業界の中でも特に損害保険を扱える企業を選びました。【入社したらどんな仕事がしたいか?】まずは目の前で困っている人を支えたいという思いから損害サービス部門に携わりたいです。その中でコールセンターのアルバイト培った会話の中でお客様のニーズを瞬時に見極め、迅速に対応するという経験やノウハウを活かすことで御社に貢献できると考えています。業務の中で、現場の生の声を聞き、保険商品の可能性や、様々なニーズに対応するノウハウを積みたいと考えています。ゆくゆくは実際に現場の経験を活かし、お客様に商品をご提案し、付加価値を創造するため、そしてこれからの日本を支える企業の挑戦の後押しをするためにホール営業に携わりたいと考えています。そして御社にとって、そして社会にとって長く必要とされる人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の社会人になりしたい事と、企業の仕事がマッチしていることを伝えることができたのが大きいと考える。また、どんな仕事をしたいかビジョンを伝えることができたのも評価されたのだと考える。

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公開日:2020年11月19日

1次面接

全域型
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】WEB形式でありましたが、面接官の回線環境が非常に悪かったため、聞き取ることに必死でした。しかし、とても和やかな雰囲気でした。【大学生活で成し遂げたいことはありますか?】私が成し遂げたいことはスーパーマーケットでのアルバイトを通じて高齢者に対してキャッシュレス決済の便利さを伝え、もっと高齢者が便利な生活を送ることが出来るようにすることです。私はアルバイトでレジ打ちだけでなく、電子マネー機能の付いたポイントカードの販促業務も行っています。私が働く店舗には多くの高齢者が来店されますが、そうした方々とお話をしていく中でキャッシュレス決済に怖さを感じていたり、電子マネーの機能をあまりよく理解しておらず対し苦手意識などを持っていることを知りました。私はこのような高齢者のお客様に対して、電子マネーなどのキャッシュレス決済への苦手意識を少しでも取り払い、便利で快適な生活を送ることが出来るように手助けを残りの学生生活でしていきたいと考えています。【あなたにとって働くとはどんなことですか?】私にとって働くとは社会に貢献し自らの生活を充実させることです。私は働くことを通じて多くの人々を支えたり世の中に対して今はない更なる付加価値を提供することによって社会に貢献したいです。同時に、働くことによってさまざまな困難を乗り越えたりお客様の役に立ち感謝されることによって自らの生活も充実すると思います。働くことで得られる喜びや楽しさ、やりがいなどによって生活はめりはりがつきさらに充実したものになるはずです。また、働くことを通じて社内外問わず多くの人と積極的に関わることによって、様々な価値観や多様な考え方に触れて自らの価値観も豊かにしたいです。そして、仕事を通じて世の中に貢献し自らの周りの人たちを笑顔にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な質問に対して柔軟かつ論理的に答えることが出来た点が評価をされたと感じます。回答が難しい質問にも端的にわかりやすく答えることが重要だと思います。また。なぜ他社でなくあいおいニッセイ同和損保なのかも伝えることが大切です

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公開日:2020年7月22日

最終面接

全域型
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われました。雑談形式で面接が進んでいったためあまり緊張することなくきちんと言いたいことを伝えられました。【エントリーシートで書いたこと以外に力を入れて取り組んだことはありますか。】私が注力したことはスーパーマーケットのアルバイトです。その中でも力を入れて取り組んだことは、新レジを導入するにあたり行われる研修の指導員を務めたことです。店舗の営業は通常通り行いながら研修を行う必要があったため研修に割くことのできる時間が少なかったです。そのため、私は効率的に指導を行うことを意識して取り組みました。まず、私は新たなレジの操作を何度も繰り返して行い、そこで感じた疑問点や不明点を洗い出しました。そして、その疑問点などを基に従業員に配布されているマニュアルの他に要点をまとめた資料を作成しました。また、幅広い年代の方に指導するため、説明箇所や時間配分などを変え、相手に合わせた指導を行いました。その結果、効率的に指導を行うことができ無事に新レジに移行することができました。そして、この経験から相手の立場に立つことの重要性を学び、相手本位の指導を行うことができるようになりました。【入社後描いているキャリアプランを教えてください。】私は御社に入社することが出来たら、まず営業として働きたいと思っています。営業職の中でも特にリテール営業を行いたいです。私はインターンシップでの職場体験を通じてリテール営業を実際に体験しました。そこで代理店と信頼関係を築くことの重要性や、仕事のやりがいや魅力などを実際に学び、私もリテール営業として代理店から信頼を得られる存在になりたいと思いました。その後はリテール営業を通じて代理店やお客様からの要望などを踏まえたよりよい保険商品の開発に携わりたいと考えています。御社はテレマティクスなどの先進的な技術を用いた様々な新たな損害保険を生み出していく風土があるため、私も実際に今の世の中にない保険商品を作り出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、なぜ他の損害保険会社ではなくあいおいニッセイ同和損保に入社したいのかということをきちんと伝えることが大切だと思いました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

全域型
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】インターンシップで何度もお会いしたことのある人事の方だったので非常に話しやすかった。緊張感もほとんどない雰囲気だった。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「課題発見力と解決力」です。この強みはアルバイト先のディスカウントストアとボランティア活動先の少年サッカークラブの課題解決に活かされました。時間帯によって売上にばらつきがある、選手がサッカーを楽しめていないという課題がそれぞれありました。それらの原因を整理した上で、それを改善するための施策を自ら考え実践し、解決に結びつけました。一方で弱みは「相手に気を使いすぎる性格」です。相手に頼み事をしたり、相手からの頼み事を断るのが苦手です。仕事をする上では、人に頼らないことや自分がこなせる以上の業務を引き受けることは、周囲に迷惑をかける可能性があると考えます。そこでこの弱みを改善するためには、自らのキャパシティと抱えているタスクの量を正確に把握することが必要だと考えています。それらが釣り合っていないと自分自身で把握すれば、相手を頼ったり、無理な頼みを断ることができるのだと思います。強みと弱みを述べたのち、強みに関しては褒めてくださり、弱みに関しては改善に向けたアドバイスをいただいた。【学生時代頑張ったこと】少年サッカークラブでのコーチのボランティアで、「選手がサッカーをより楽しめる環境」を創りあげることに力を入れて取り組みました。私がコーチを務める少年サッカークラブは、選手がサッカーを楽しめていないという状態にありました。私は指導者の過剰な指示によって、選手自らが考える機会を奪ってしまっていることがその原因だと考えました。そこで監督を含めた他の指導者と共に「教え込まない指導」を心がけ、選手自らが考えて行動できるようにしました。その過程において、保護者の方から指導方針に対する賛同をいただくことに苦労しました。そこで指導の目的やチームの目標を明示し、考えを共有できるようにしたことで保護者の方の懸念を取り除きました。周囲の方々と共に「選手自らが考えて行動できる環境」を創ったことは、選手の自主性や創造力を育むことにつながり、「サッカーをより楽しみながら成長すること」に貢献できました。ガクチカの深堀は、困難だったことやそれをどう乗り越えたかについてだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々なエピソードからの人物としての一貫性が評価されたと感じる。また緊張せずコミュニケーションをうまく取れたこともよい評価をいただけたと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

全域型
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事社員【面接の雰囲気】コロナの影響で面談が何度も延期になり、結局はWEB面接に切り替わった。年次の高い人事社員だったが時折笑顔も見せてくれた。【あいおいニッセイ同和損保の志望理由】まずは損害保険業界の志望理由について述べた。人々の生活を支えられることや、企業の挑戦・成長を後押しすることができる点に魅力を感じた。次に損害保険業界の中でも、あいおいニッセイ同和損保を志望する理由を述べた。1点目はテレマティクスや24時間365日事故対応など他社にはない商品・サービスに魅力を感じたから。2点目はインターンシップ等で多くの社員とお会いし、非常に良い印象を持っていたため。特に2点目の「志望理由が人」であることに関しては、実際に社員の方の名前をあげたり、印象に残ったエピソードを話すことで説得性を持たせた。インターンシップに複数参加していたため、志望度の高さは十分に伝わっていたと感じる。【最後に何か質問はありますか(逆質問)】面接時間が10分強残ったため、逆質問の時間があった。「テレマティクス保険は現在全国認知ではないが今後どのように広めていくのか」、「24時間365日事故対応はなぜ他社が行わないのか、なぜあいおいニッセイ同和損保は行うのか」について伺った。先の問いに関しては、あくまでも損害保険は代理店ビジネスであるため、一般消費者に対する認知度向上よりも、代理店への指導・教育が優先されるという。あとの問いに関しては、他社は費用対効果を考慮して24時間365日事故対応を行っていないのではないかということであった。費用対効果がそこまで良くないにもかかわらず、あいおいニッセイ同和損保がそれを行う理由は、リーテイル分野での他社との差別化を図っているとのこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あいおいニッセイ同和損保の理解度と志望度が問われていた。大手同業他社との違いについてはあらかじめ整理していたため、それらが良い方向に評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】システム部の社員【面接の雰囲気】明るい方で、どの学生に聞いてもこの段階の面接は非常に和やかであったと聞く。ただあちらも一日中面接官をしているので明らかに疲れておりESには目を通されないまま始まった。【みている業界と損保の志望理由】私の想いとして人々を笑顔に出来る仕事というものがあります。アルバイトを通じて笑顔にしていく事に喜びを感じ、そういったところからお金に関わらない人はいなく人生設計にも不可欠であり金融業界を志望しています。中でも銀行、カード、損害保険を見ていますが、損害保険を第一志望とする理由としては、保険は人々の原動力となりうるものであるからです。個人レベルでいえば海外保険や自動車保険など、安心して行動できるもの、企業レベルで言えば賠償や様々なニーズに対応する新種保険といった挑戦を後押しするものがあります。損害保険には人々を動かす原動力があり、お金の他にその原動力自体が人々を笑顔に出来るものであると考え、銀行やカードより、損害保険を志望します。【学生時代頑張ったこと】カフェのアルバイトで、新人に対する課題を解消する為業務マニュアルを文字媒体から動画マニュアルに変更した経験を挙げます。私が働く店は業務が複雑でマニュアルを見ても新人には理解しにくく、業務が滞ったりすぐに辞めてしまう現状がありました。しかし結果として素質がある人間しか働く事が出来ない事に憤りを感じ、育成の仕方を変えようと考えた。そこで新人達にアンケートを取った所、マニュアルが分かりにくいという意見が多くマニュアルに着目し、動画に変更すれば新人も飲み込みやすく時間短縮を図れるのではないかと考え店長に動画マニュアルの作成したいという想いを伝えました。最初は断られましたが、「アルバイトは全ての人に平等であるべき」という想いを強く伝え動画マニュアルを作成する事が出来ました。結果として、5割の新人が半年以内に辞める現状を1割に下げる事が出来ました。また先輩スタッフの負担、店長の採用回数も減り全員の状況が改善され多くの者から感謝されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のサッカーの活動について熱心に聞かれたのでポテンシャルを評価されたと考える。あとは元気の良さを褒められた。営業職であるので雰囲気が大事であると思い意識した。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気であったが、時折笑顔もみえた。他の学生たちは厳しかったという人が多かったので最終面接は厳しめの傾向がある。【弊社を志望する理由と損害保険ジャパンとの違い】貴社を志望する理由は二つあります。一つ目はリスクを未然に防ぐ考えです。保険はまさかのためにありますが、もちろんまさかの時は来ない方が良いに限ります。貴社は保険で言えば、テレマティクス技術を用いて人々を安全運転させるような仕組みをつくっています。またビッグデータから安全運転や安全ロードの研究をしている点からこれからどんどんリスク予防の保険商品が出ると考えます。地域での取り組みで言えば、活性化を促すだけでなくマネジメント講習やハザードマップを作り公開するなど現場レベルでもリスク予防のアプローチをする事ができ、どの企業よりもお客様に貢献する事ができ損害保険の在り方を変える事が出来ます。損保ジャパンとの違いは人の雰囲気の違いは大きくありますが、一番の違いとしては方向性の違いであると考えます。貴社は先程言った通り、保険をまさかの為でなくまさかを減らす為の保険といった保険をより良いものにする、といったものです。対して損害保険ジャパンはヘルスケアなどあらゆる領域に進出して多角化企業として歩んでいます。人々の暮らしを変えていくといった方向性であり貴社とは全く違うと考えます。私自身は保険の可能性を信じておりリスクマネジメントの考えを合わせれば、より原動力を生み出せ、良い世の中を作れると考えます。あらゆる領域に進出するといった貢献度よりは、まだ無いものを生み出す事に拘りたい為貴社を志望します。【どんなキャリアを歩みたいか】私はまさかに備える保険ではなく保険を通じて人々の行動を変えてリスクを予防する保険を作っていきたいと考えている為、最終的には商品開発に携わりたいです。そこでは私の長所である対話力を武器にチーム力を上げ、人を動かしいろんな意見を引き出せる人間になりたあと考えます。しかし新たなものを生み出す事において最も大切なのが多様な価値観であると考えます。その為私は商品開発に行く前にはリテール、ホール、ディーラー営業を経験したいです。そこでは対話力を使い代理店の方達の考え方やお客様のニーズそういったものを引き出していき、誰よりも多様な価値観を身につけた人間になりたいと考えます。そしてその価値観があるからこそ、一つの視点だけでなく多くの視点から物事を見る事ができ新しいものを生み出せると考え、営業を長く経験してからジョブチャレンジ制度を使い商品開発に進みたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでもガクチカを通じたポテンシャルの高さを評価された。またフィードバックでは愛想の良さを評価され、新型コロナの中で対面での面接をこだわっているところから話し方などそういったことをよく見ていたと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とても和やかな空気でした。新型コロナウイルスの影響で、机の端と端に座り遠い距離でしたが、終始穏やかでした。【なぜ金融で、なぜ損保を志望しているのですか?】私は今まで自分の好きな部活動をし、好きな分野を学び、利己的な人生を送ってきました。なので社会人になったら周りのために働き、利他的になりたいと考えました。大学時代に学んだ経済学とマネージャー経験を活かし、全ての人の支えとなれる金融業界を中心に就職活動をしています。中でも損害保険を志望している理由は、世の中の全ての業界・企業に必要であることに魅力を感じたからです。あらゆるリスクと対峙しながら、社会や人々の成長や挑戦を後押しするような仕事をしたいと考えています。就職活動をしてから知った業界ではありましたが、説明会や様々な企業のインターンシップに参加し、理解を深めるたびに志望度がどんどん上がりました。【入社後何をやりたいか?】私はリテール営業をやりたいです。御社の特徴であり強みである、地域密着型の姿勢で取り組みたいです。代理店営業をして、さまざまな企業の成長や挑戦をサポートしたいです。非財閥系であるということで、様々な人と自由に関わって仕事をしたいです。また、損害サービス部門でのお客様対応も経験したいと考えています。テレフォンアポインターのアルバイトを経験し、顔が見えない相手とのコミュニケーション能力は身についたと感じています。一生に一回経験するかしないかの災害や事故を経験し、ショックや不安でいっぱいのお客様を対応したいです。自分の強みである傾聴力を活かし、少しでも早く不安を取り除きたいと思います。営業部門と損害サービス部門も経験し、豊富な知識を身に付けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して、抽象的に答えるのではなく具体的に話すことを意識しました。自分の経験に基づいて話すことで説得力が増すと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接というよりは、OB訪問のような雰囲気だった。堅苦しい質問などもなく、雑談が中心で穏やかな空気だった。【学生時代どんなことを頑張ったのか教えてください。】私が大学生活で最も力を入れて取り組んだこと薬品会社での長期インターンシップです。主な業務内容はテレフォンアポインターとして、新規顧客に活用を提案することです。そして社員と同じようにノルマが課されていました。私はひたすら定型文を相手に話していました。しかし全くいい結果が出ず上司に怒られる毎日でした。そこで用意された文章をそのまま読むのではなく、自分で工夫してそれぞれの企業に合わせた説明をするように改善しました。企業に寄り添った対応を心がけた結果、6ヶ月目でノルマを達成することができました。単純に作業をするのではなく、相手が何を求めているのかを第一に考え行動することが、結果に繋がったと考えています。この経験から、諦めずに努力することの大切さを学びました。【あなたの弱みはなんですか。】私の弱みは、集団の先頭にたつことが苦手なことです。私は高校、大学とともにマネージャーをつとめ、部活の縁の下の力持ちのような存在でした。仲間のサポートをすることが一番のやりがいでしたが、その分リーダーとなって仲間を引っ張る機会はあまりありませんでした。そのため集団の先頭にたって活動することに苦手意識をもつようになってしまいました。しかし、少し引っ込み思案な自分を変えたいと考え、ゼミナールに所属しゼミナール長をつとめることにしました。初めは、教授や同級生の前で話すことに緊張しうまく進行できませんでした。そこで、自分の強みを活かしながら進行することを意識するようにしました。私の強みは周りの人のサポートや気配りだったので、ゼミナール生の話を十分に聞くようにしました。自分が話すことではなく、全員の話を全て取り入れながら授業を進行しました。回数を重ねるうちに、スムーズに進めることができ、自信をもてるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で話すことを意識しました。どの部門で働くとしても、コミュニケーション能力は重要だと思うので、終始明るくハキハキ話したことが高評価だったと思います。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

全域型コース
21卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不明【面接の雰囲気】コロナウィルスの影響を鑑みての録画面接である。指定のurlから2つの質問に対する動画を撮り提出する形式であった。【今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた経験や出来事について教えてください。60秒程度】○年間の浪人経験です。私は大学受験の際に「なんとかなるだろう」と思ってしまい受験を楽観視していた部分がありました。しかしその気持ちが慢心を生んでしまったことで結果は不合格でした。私はこの経験から初めての挫折を経験し「自分は決して特別な人間ではなく日々努力を続ける必要性」を痛感しました。そこからの私はこの教訓を旨に○年間自分と向き合い勉強を続けることで無事志望校に合格することができました。私は今でもこの教訓を胸に、一度目標設定した際には慢心することなく常に「これで大丈夫なのか」と自分に繰り返し問いかけるということを大事にしています。このようにこの浪人生活は私の人生に影響を与えた大きな一つの経験です。【あなたの強みについて、具体的なエピソードを交えて教えてください。90秒程度】私の強みは「粘り強さ」です。エントリーシートの内容とは別にこちらではアルバイトについて話していこうと思います。私は「粘り強さ」を表す別なエピソードとして約3年続けている〇〇のアルバイトで月に100万円売り上げた事がある。当初私は全く売り上げが伸びず、周りに負けたくなかったのもあり半年間で売り上げを100万円伸ばす計画を立てた。そして先輩や同期と比較した中で解決策として営業中と営業後の二つの方向から取り組みました。営業中に関してはお客様の些細な一言や好きなものを細かくノートに取ること。その中で私は顧客志向を追求するために記録に残していました。次に営業後は接触回数を増やしたことです。周囲と比較してお客様に時間を投資できていなかった私はより信頼関係を構築し指名して頂くきっかけを作るために粘り強く足を使いました。すると、初めの頃はあまり変わらなかった売り上げも徐々に指名に繋がるようになり結果として半年で目標の100万円を達成することができました。このようにこのエピソードは、私の強みである粘り強さを活かした1つの経験です。御社に入社した後もこの強みを活かし、困難にも諦めることなく粘り強く取り組むことで成果を残していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接であるのでそこまで内容に関しては見られないだろうと思い第一印象をよくすることを意識した。ハキハキと表情よく話せれば通過すると思われる。また私は録画面接の取り直しに非常にストレスを感じる人間なので数日前から内容を書き起こし暗記するようにしていた。そのおかげで特に失敗することもなくスムーズに撮影することができた。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

全域型コース
21卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】恵比寿センチュリーホールというところで行われた二次面接。この面接で初めて社員さんとお会いしたが物腰低く丁寧でこちらの緊張をほぐそうとしてくれたのが印象的であった。しかしコロナ後の数ヶ月ぶりの対面面接だったので緊張が伝わって上手く話すことができなかった。【録画面接では強みをお伺いしたので、こちらでは弱みについて教えてください】「他人に意見をあまり言うことができないところ」である。私は学生時代に〇〇でアルバイトをしていた。今まで頼まれたドリンクは裏で従業員が打っていたが、ある日を境にタブレットが導入されテーブルで打つようになった。私はテーブルには酔っている人もいるため打ち間違いが発生することを危惧していたが、発言することができなかった。しかし数ヶ月後私が予想していた通り打ち間違いが多発することにより従来の方法に戻ってしまった。私はその際に発言しておけば良かったと思ったと同時に、この出来事がきっかけとなり、それ以降積極的に発言するように意識するようになった。そのおかげで〇〇の出席率を高めたいという自身の気持ちを言葉にすることができ、行動することができた。【現在志望している会社とその理由を教えてください】あいおいニッセイ同和損保株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、です。まず私は御社が第一志望です。その理由は地域密着型であり他の損保会社よりもお客様に近い距離で仕事をすることができる環境であると感じたからです。第二志望として損保ジャパンを挙げた理由は挑戦している社風が印象的でした。損保事業のみならず介護事業にも進出しているという点からそのような印象を抱きました。東京海上日動は損保業界の中でも卓越した業務の幅を持っているために志望しています。しかし規模感に関して私は〇〇のアルバイトで1位を追いかけることに喜びを感じてきました。ぜひ御社に入社し1位を共に目指していきたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上の方でも書いたが、やはり久しぶりの対面面接ということで緊張が伝わってしまった。また志望している会社に関して他社の志望理由まで求められるとは想定していなかったため納得感のある説明ができなかったと感じた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

地域限定総合職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2名の面接官は若手の現場社員の方で、笑顔で明るい雰囲気であった。そのため、あまり緊張することもなかった。【今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた一番の経験や出来事などを教えてください。】わたしは遊園地で二年半、乗り物の運営に携わりました。特にそのなかでもわたしは接客に力を入れていました。もともとわたしはコンビニでアルバイトをしており、コンビニでお客様を接客することが非常に楽しく、また人と話すのが好きという私の強みも生かせていると感じていました。しかしコンビニは駅前であったため、非常にスピードを求められていました。もっと接客をしたいという思いから遊園地でのアルバイトを始めました。しかし新人の頃わたしは、お客様をなかなか笑顔にすることができず、不甲斐なさを感じました。もっと自分の接客で、お客様に楽しんでもらい、また思い出をつくって帰っていただきたいと思い、わたしは接客力の向上に励みました。【いままでのなかでストレスを感じたこと】私が一番ストレスを感じた経験は、高校生の時に所属していたオーケストラ部で演奏メンバーから外されたことです。わたしは中高一貫校の学校に通い、6年制の部活動でした。高校生にあがるタイミングで部員の約90%は演奏メンバーに入るのですが、わたしはそのメンバーから外されてしまいました。演奏メンバーに入ることを目標に三年間部活動に励み、期待が大きかった分、非常に悲しみが大きかったです。何度も部活動をやめることも考えましたが、演奏メンバーに入るという強い意志を持ちつづけました。演奏メンバーの友人に自分の音を聞いてもらってアドバイスをもらい、約一年間地道に自主練を続けた結果、何とか顧問の先生に認めてもらえるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るく、ハキハキと話したこと、また聞かれた質問に対して簡潔にわかりやすく答えることも意識した。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

地域限定総合職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】非常に広い部屋で、年配の面接官で非常に緊張してしまう雰囲気であったが、私の話に耳を傾けてくださる優しい面接官であった。【あなたの強みについて、具体的なエピソード(人一倍頑張ったこと、諦めずに困難を乗り越えた経験 等)を交えて教えてください。】自分の弱みを恐れずに受け入れ、前向きに取り組むことが私の強みだ。ユニバーサルスタジオジャパンで二年半、アトラクションの運営に携わり、接客に力を注いだ。初めはやみくもに接客を行い、お客様を笑顔にできていなかった。自分の接客により、もっと楽しんでいただきたいと思い、私は二つのことを行った。①視点を変えるためにお客様の立場でUSJに行くことだ。そこでお客様の笑顔は、「身に着けているUSJのグッズを褒めてもらう」ことではなく、スタッフとの「会話」から生じるものだと気づいた。それ以降お客様と「会話」が始まるような接客を心掛けた。②年配の方への積極的な接客だ。私はそれに苦手意識を持って避けていた。しかし自分を成長させるために、あえて声をかけづらい年配の方へ粘り強く声をかけ始めた。結果、徐々に私との会話で笑顔になる年配のお客様が増えていった。そして私の接客で笑顔になれたという方から感謝の手紙を頂くこともできた。【あいおいニッセイ同和損保で具体的になにがしたいですか】わたしは御社で営業を志望しています。そのなかでも特にディーラー営業を志望しています。御社を志望するにあたり、大学の御社のOGの方々にお会いさせていただいたのですが、その方が尾坂ででディーラー営業をされていました。新人のころ、保険について知識がなく、わからないことだらけで、ディーラーさんから質問をされてもお答えすることができずに、たくさんのご迷惑をおかけしてしまったとおっしゃっていました。しかし、御社には調べるナビといったツールであったり、わからないことがあると手を差し伸べてくださる先輩方がいらっしゃって、非常に心強かったとおっしゃっていました。その方は何度もディーラーさんを訪問し、今では毎日電話をするほどの関係ができていると聞き、私もそのような信頼関係構築をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るく、ハキハキと答えたことが評価されたと思う。また事前に何を聞かれても大丈夫なように入念に準備した。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

総合職地域型
20卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の女性【面接の雰囲気】和やかでした。初めに、面接官である営業の女性から簡単な自己紹介がありました。最後には、フィードバックがありました。【人生で1番影響を受けた経験について教えてください。】部員が約50名のサークルの〇〇を担ったという経験があります。この経験を通じて、「支える」ということにやりがいを感じ、仕事をする上でも支える仕事がしたいと強く思うようになりました。楽しい活動へのサポートをしたいという思いで取り組み、会計管理の中でも、部費の徴収に尽力しました。前年は、未払いの部員が8名いました。そのため、前年よりも支払方法の選択肢を増やしましたが、期限になっても払わない部員が約20名いました。そこで、未払いの部員に督促するのではなく、払えない理由や期間を聞くようにしました。また、サークルの楽しい雰囲気を壊さないように、活動中ではなく、活動後に部費の話をするようにしました。しかし、この問題を1人で抱え込んでしまい、自分自身がサークルを楽しめなくなってしまいました。そのため、他の人の力を借りることも必要だと考え、会長や副会長に相談することで、部費の呼びかけを手伝ってもらえました。その結果、全員から徴収することができました。【弱みだと感じることについて教えてください。】弱みは、心配性なところです。最も良い結果を出したいと思うあまり、行動する前に考えすぎてしまう傾向があります。あらゆる場面を想定して最善の方法で取り組もうとするので、決断が遅くなることもあります。考えすぎて決断が遅くならないように、考える時間や期間を設定することで改善しようと考えています。社会人であれば、取り組む仕事には期限が設けられていることが多いと考えます。そのため、決断が遅くなることで、周囲に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。そうならないようにするためにも、普段から決断するまでの期限を設定するなど、素早く判断することを意識して、メリハリをつけながら物事に取り組みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問には、「今までで一番楽しかったこと」や「残りの学生生活でやりたいこと」などもあり、自然にコミュニケーションが取れているかを見ているように感じました。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

総合職地域型
20卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の女性【面接の雰囲気】1次面接より年次の高い営業の女性でした。1次よりは、堅い雰囲気だったものの、比較的和やな面接でした。【前回話したもの以外で、影響を受けた経験について教えてください。】私は、父の仕事の関係で小学校を転校したという経験があります。この経験を通じて、集団の中で何か取り組むときには周囲をよく見るようになりました。転校前は、自分中心で、あまり周囲の様子をみるということができていなかったように感じています。転校する前は周りに沢山の友人がいるということが当たり前だった一方で、転校すると誰も知らない中に飛び込むことになり、最初はとてもつらかったです。そのため、周りの人は何を考えているのかということや、どのように動こうとしているのかということを考えるようになったので、自然と周囲をよく観察するようになりました。今では、それが当たり前になり、周囲の様子をしっかりとみて行動するようになりました。【サークルの〇〇以外に頑張ったことについて教えてください。】日商簿記を取得したという経験があります。サークルの会計で決算表をつくる時期である3年生の4月に間に合うように、2年生の間に3級と2級を取得することを目標にしました。最初は、簿記特有の用語や計算に慣れず、勉強が進みませんでした。そこで、問題集をひと通り解いて全体像を把握し、苦手な部分を明確にして、重点的に勉強するようにしました。そして、用語の暗記や計算のスピードが必要なので、毎日勉強することが重要だと考え、常に教材を持ち歩き、10分でもスキマ時間があれば勉強するようにしました。また、勉強の計画を1日ごとに立てると、うまくいかなかったときにモチベーションが下がると考え、1週間ごとの目標を立てて調整できるように工夫しました。その結果、2年生の間に2級まで取得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接よりも入社する意思があるのかというところを見ていたように感じました。そのため、「家族に社員がいないか」や「土日に勤務することもあるが大丈夫か」などと聞かれた。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職地域型
20卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と損害サービズの男性【面接の雰囲気】最終面接なので年次のかなり高い社員であったが、圧迫のような雰囲気はなく、初めに面接官の自己紹介もあった。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】学生時代に力を入れて取り組んだことは、約50名のテニスサークルでの会計です。楽しい活動へのサポートをしたいという思いで取り組み、会計管理の中でも、部費の徴収に尽力しました。活動が週に1度しかないということもあり、毎年未払いの部員がいました。そのため、前年よりも支払方法の選択肢を増やしましたが、期限になっても払わない部員が約20名いました。そこで、未払いの部員に督促するのではなく、払えない理由や期間を聞くようにしました。また、サークルの楽しい雰囲気を壊さないように、活動中ではなく、活動後に部費の話をするようにしました。しかし、この問題を1人で抱え込んでしまい、自分自身がサークルを楽しめなくなってしまいました。そのため、他の人の力を借りることも必要だと考え、会長や副会長に相談することで、部費の呼びかけを手伝ってもらえました。その結果、全員から徴収することができました。今までは、1人で全て解決しようとしていましたが、時には周囲の協力を得ることの大切さを学びました。【希望の部署を教えてください。】私は損害サービス部門を志望しています。なぜなら、損害サービス部門は損害保険の商品としてお客様のお役に立つタイミングに関わりたいと思ったからです。事故受付から支払いまで一貫して携わることができる点も魅力に感じています。私の強みである傾聴力を活かして、お客様のお話を聞いて、共感したいと考えています。また、実行力を活かして、作業にならないようにしつつ、お客様に保険金をできるだけ早くお支払いできるように効率よく取り組みたいです。そして、アルバイト得た、情報をきちんと伝える力や周囲の様子を見る力である連携力を活かし、弁護士や医師など顧客に必要な社外人材である外部機関とスムーズに連携がとれるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような仕事がしたいか、大変な仕事でも頑張れるか、なぜ他社ではなくあいおいニッセイなのかなど、入社の意思や適性などを重要視しているように感じました。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

全域総合職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「今日の朝ごはんは何を食べましたか?」というアイスブレイクから始まり、最後までとても和やかな雰囲気だった。フィードバックもあり、今後の面接の参考になった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、失敗からの切り替えの早さです。私は中学校、高校とバドミントン部に所属していました。中学から始めたため、最初の頃は多くの負けを経験しました。しかし、私は負けた時も落ち込むのではなく、「この負けは強くなるために必要な負けである」とすぐに気持ちを切り替え、負けた理由を考えることに時間をかけるようにしていました。また、試合中においても一瞬の判断ミスで点を取られてもすぐに切り替え、相手に流れを渡さないように意識してきました。この姿勢のおかげで、中学高校とも県大会へ出場することができました。このように失敗も経験の1つとしてとらえて結果に繋げようとする姿勢は、御社で働く上でも生かされると考えています。【社員訪問で印象に残っている言葉を教えてください。】私は、ディーラー営業の〇〇さんの「ディーラーは車のプロフェッショナルだが、自分たちも保険のプロフェッショナルとして誇りを持って仕事をしている」という言葉が印象に残っています。これは私が、自動車ディーラーは車の知識が多いから営業も大変そうだという印象を持ったことに対して、○○さんが言った言葉です。○○さんは、どちらかというと穏やかなタイプの方でしたが、その言葉からも内に秘めた闘志を感じました。その言葉を聞いて、働くに当たってやはり自分が誇りを持てることをやっていきたいという思いが一層強くなり、自分自身の就職活動を見直す良い機会となりました。また、そのような思いを持って働いている方がいる御社の志望度もより一層高まった瞬間でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員訪問について想定以上に突っ込まれたので焦ったが、具体的に話すことができたのが評価されたと感じる。フィードバックでは、応答の早さと笑顔を褒められたので、話す内容以外も注意深く見られていると思う。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

全域総合職
19卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的には和やかな雰囲気だったが、少し厳しめのコメントをされる場面もあった。また、最終面接ということで、面接官の年齢も上がり厳かな空間だったので緊張は高まった。【困難に向き合い、乗り越えた経験を教えてください。】大学2年生の時、オーストラリアへ短期留学に行きました。1カ月間のホームステイでしたが、当初ホストファミリーが私に対してよそよそしく、うまく人間関係を築くことが出来ませんでした。その状況に対し、私はこの家で歓迎されていないと感じ落ち込みました。しかし、帰国までには仲良くなりたいと思い、とにかく家族に自分から働きかけてみようと考えました。具体的には、忙しいホストマザーの代わりに子どもと遊んだり、部屋の掃除や皿洗いを手伝ったりするなど、積極的に家族との関わりを持つようにし、会話せざるを得ない状況を作りました。その結果、2週目くらいからホストファミリーとの会話も徐々に増え、最終的には家族の一員として打ち解けることができました。【入社したらやりたいことはなんですか。】私は、企業営業の仕事をしたいと思っています。企業営業は、企業が活動する中で伴うリスクのマネジメントを通して、企業のビジネス・挑戦を支えていく仕事です。私はこの中で、予備校でアルバイトにおける体験生勧誘の経験を生かしたいと思っています。予備校に無料体験にきた生徒に入学してもらうためには、体験生一人ひとりに合わせた対応が必要です。しかし、相手の要望にただ応えるのではなく、その生徒が志望校合格のために必要な授業を提案する必要があります。企業営業においても、相手企業の要望に応じるだけではなく、その企業が抱えるリスクを十分に分析して、常に相手が求める以上のことを提供する意識を持って仕事をしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時には厳しいコメントもあったが、それに対しても焦らずに対応できた点が評価されたと感じる。最終面接では話す内容も重要だが、厳しいコメントに対しても謙虚に受け答えできたかがさらに大事だと思った。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

エリア総合職
19卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(女性社員)【面接の雰囲気】会場内は他の学生が話している声も聞こえるので緊張した空間ではないが、面接官は淡々と質問してくる印象を受けた。【数ある損害保険会社の中でも、当社を志望する理由を教えてください。】数々の損害保険会社に足を運んだ中で、御社の社員の方々の向上心の高さに惹かれたからです。座談会や社員訪問でお会いした社員の方々は「業界4番手だからこそ、自分の営業で自社のシェアを拡大していきたい」「3メガ損保に負けない商品を開発していきたい」と仰っており、高い向上心や熱い想いをどの会社よりも強く感じました。私自身も学生団体の活動で、史上初のイベント企画を立ち上げ外部団体の誘致に励んだ経験を通して、強い信念を持って物事をやり抜く力を身に着けました。また、学業やアルバイトも手を抜かずに全力を尽くし、その中でも新しいことにチャレンジしたいという想いを持って困難をやり抜いて参りました。そんな私が最も合っている会社が御社だと考えたので、数ある会社の中でも特に志望しています。【就職活動の軸を教えてください。】「お客様と信頼関係を築ける仕事」「人々をサポートできる仕事」「ライフステージが変わっても働ける環境であること」この3点の軸を仕事選びの軸としています。私は接客のアルバイトで、常連のお客様に顔を覚えてもらったり、「貴方が勧めてくれたから」と商品を手に取ってもらえた瞬間に大きなやりがいを感じていました。また、学生団体の活動でチームのメンバーのサポートに尽力し近い距離でメンバーの活躍や成長を見れた時にも自分の喜びとなっていたので、最初の二点を挙げました。三点目については、将来のライフイベントを楽しみながらプライベートと仕事の両立を実現できる環境で働きたいと考えているからです。以上の理由からこの三点を就活の軸としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜあいおいなのか」という問いに対して自分の意見をしっかりと言えたことだと思う。自分なりの考えを面接官に伝えたところ、納得してもらえたので通過できたのだと思う。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

エリア総合職
19卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】一次、二次と会場が変わり、個室での個人面接となるので少し緊張した雰囲気だった。面接官は淡々と質問をしてくる印象を受けた。【損害保険業界の志望理由を教えてください。】二点あります。一点目は学生時代の経験から、損害保険業界に興味を持ったからです。私は学生時代、学生団体の活動でチームメイトの活躍をサポートする役職を担っていました。メンバー一人一人に最適な手段を自ら提案し、結果的にチームでプロジェクトを成功させた時に大きな達成感を覚えました。この経験から、人の挑戦を後押しする存在になりたいと考え、損害保険を通じて人の挑戦を後押ししたいと考えました。二点目はゼミでの活動を通して損害保険の偉大さを実感したからです。ゼミでの研究を通して、日系企業が海外進出することは大きなリスクや困難を伴うことを知りました。だからこそ、損害保険を通じて企業や人々が持つ不安やリスクを少しでも解消し、安心して過ごせる環境や社会していきたいと考えたので、損害保険業界を志望しました。【人生で影響を受けた出来事について教えてください。】自分にとって一番の挫折経験なのですが、中学時代、○○部で引退ステージの本番2週間前に怪我をしてしまったことです。中学3年の時に○○部に所属しており、引退前最後のステージに向けてチームメイトと共に日々練習を行っていました。しかし本番1か月前に捻挫をし、出演を断念しました。これまでの努力を発揮することができず、仲間と最後までやり切ることができない悔しさを抱きました。しかし「嘆いていても怪我は治らない。自分の分まで仲間にやり遂げてほしい」という想いから、毎回練習に参加してメンバーに助言を行い、より良い作品になるように尽力しました。この結果、メンバーから感謝の言葉をもらい、ステージに立てなかったのにも関わらず大きな達成感を抱きました。この経験を通して人をサポートすることにやりがいを感じ、表舞台に自分が立つよりも、表舞台で活躍する人たちを支える方が好きだと気付いた瞬間だったので、人生で最も影響を受けた経験でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も面接官は一人のため、面接官との相性も重要であると感じた。面接時には「話が端的でわかりやすい」というフィードバックを受けた。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

全域型
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】人事を10年以上やっていると説明された。面接中は常に自分の良いところを引き出そうとしてくれる優しい人事であった。【最も力を入れた取り組みとそこから学んだこと】高校3年間のサッカー部での活動に真剣に向き合いました。週6で練習し続け、長期休みの間も遠征したり合宿したりと毎日部活漬けでした。ただ同級生が試合に出られるようになっているのに自分は試合を見ているだけの期間が続き、部活を辞めようと思ったことが何度もありました。しかし、諦めたくない気持ちを一心に、自分の弱点を真摯に受け止め、仲間からのアドバイスを素直に実践することで試合に出られるようになりました。自分が試合に出られるようになってからは、試合に出られずに苦しんでいる仲間が腐ってしまいそうな時に、親身になって悩みを聞いたり、アドバイスをしたりすることでチームの切磋琢磨に努めました。その時には決して上から目線にならないように言葉遣いや言い方を考えることに気をつけました。この3年間では辛い状況でも忍耐力を持って続ければ成果を得られること、人の立場や状況を理解して思いやることを学びました。【長所と短所について具体的なエピソード】長所は1つのことに没頭できる点です。高校サッカー部の時は途中で投げ出したくないという思いで、試合に出られなくても厳しい練習や環境から逃げずに最後までやり切ることができました。大学生でのアルバイトでは、卒業までやり続けるつもりでスタートし、メンバーがガラッと変わろうが常に満席という忙しい状況から絶対に逃げないという気持ちで続けられています。ただ短所としては選択肢を狭めている点です。高校生の時に試合に出られなかった1年生の時に部活を変えていたら新たな発見があったかもしれないし、大学生の時には様々なタイプのアルバイトを経験することで知識や経験が増えて、また違った人間になっていた可能性を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の本音を常にさらけ出すことで誠実な人柄を伝えることができた点と、自分の考えに一貫性を持たせて説明できたこと。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目営業企画【面接の雰囲気】終始和やかでとても喋りやすい雰囲気だった。会話をしていく中で基本的には学生時代頑張ったことの深堀だった。どんな人間かをみていた。【学生時代一番頑張ったことを教えてください。】100人規模のテニスサークルの主将として30人のレギュラーチームを牽引し4年振りの決勝進出を成し遂げた事だ。4年間チームは結果を残せておらず、尊敬していた先輩方の悔し涙をみて負けず嫌いな私は、目標達成のために主将に立候補した。例年の主将よりも実力が劣っていた私はメンバーといかに信頼関係を築くかで悩んだ。そこでまずは誰よりもテニスに真剣に打ち込む事に決めた。具体的には、練習ノートを作り日々の課題や反省を克服していくことで実力をつけた。練習中や試合中は最後の一球まであきらめない姿勢を貫いた。またメンバーと同じ立場に立つことを心掛けた。技術的アドバイスを聞いてみたり、テニス以外の普段の悩みを聞いたり逆に打ち明けてみたりと常に同じ目線に立ちながら密に連絡を取ることで信頼関係を築いた。一丸となったチームは目標達成することが出来、「〇〇さんのために頑張ろうと思えました」と言われた時は涙が出た。【キャプテンという立場は大変な事のほうが多くなかったか。】この質問で面接官が知りたいのは、「何か困難な事にぶつかった時にどう対処しているのか」という点だと感じたので、困難だった経験とそれをどのように乗り越えたかを話した。具体的には「チームのメンバーの一人がレギュラー争いに負けてチームから抜けると言い出し連絡が取れなくなってしまった経験があります。共に運営している幹事やメンバーにこの事を共有しながらどうすればいいかを考えました。少し強引ですが彼の一人暮らしの家に直接赴き、説得しました。キャプテンという立場は大変なことは沢山ありましたが、何か困難な事が起きたときは一人で抱え込むのではなく仲間と共有して解決してきましたし、いつでも相談できるような関係を築くことが大切だと常に考えてます。」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まだ二次面接だったので、どこが評価されたかというよりも、受け答えがしっかりできているかどうかやどいう人物なのかがはっきりと伝われば問題なさそうだなという印象だった。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の人事【面接の雰囲気】二次面接と同じく和やかな面接でした。志望動機や学生時代に頑張ったことなどオーソドックスな事を聞かれた。【なぜ損保業界を志望するのか】損保業界を志望する理由は大きく分けて2つあります。一つ目は人々の挑戦を後押したいと思ったからです。損害保険というものは、時代の変化に合わせて常に新しいニーズに応えているため、お客様の幅も仕事の幅も限定せずあらゆる挑戦を支えることができるという点に大きな可能性を感じました。もしもの時の備えがあるからこそ失敗を恐れず挑戦できるというところで損害保険というのは、多くの人々の挑戦をサポートすることができると考えました。二つ目は誰かのためにというのが自分の原動力であり、悩んでいる人を助けたいと思ったからです。私の家族も過去に事故にあったつらい経験があり、同じような思いをする人を少しでも減らしたいと考えています。【同時に受けている会社とその優先順位を教えてほしい】「損害保険で一社、生命保険で二社受けています。優先順位では4つの企業の中で2番です。損保業界に行きたいと考えています。御社にはメガ損保では届かないような地域のお客様に対して安心をお届けできるという良さを感じていますが、企業の規模の大きさで少し不安を感じます。」と正直に第一志望ではない事を伝えましたが、「わかりました。○○さんにはほかの企業の選考も頑張ってほしいですし、弊社の選考も○○さんがよろしければ、最終の面接まで進んでいただきたいと考えています。最終面接は役員の方と一対一の面接で時間は30分ぐらいです。」とその場で伝えて頂きました。非常に懐が深いなという印象を持ちましたし、そのあとの逆質問にも快く受け答えして下さり、就活生に対して真摯に向き合ってくださっているんだなとこの時に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えがしっかりできているかどうか、人柄や性格がしっかりと伝わっているかどうか、企業研究が出来ているかどうかなど。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接で最初は緊張感のある雰囲気でしたが、面接官の方がとても喋りやすい方で自然に面接できた。今までの面接では聞かれなかった質問も少しあったが基本的にはオーソドックスな面接だった。【なぜ損保業界のなかでもあいおいなのか。】御社を志望する理由は2つあります。1つ目はお客様第一の姿勢でメガ損保では届かないような地域のお客様に対して、まだない安心をお届けできるという点です。私の叔父が以前病で入院した際に保険に入ってなかったため莫大な費用が掛かってしまうという経験をしました。こういった人達を一人でも無くしたいと考え損保業界を志望しています。その中でもリテールやディーラに特化し地域密着を掲げ保険商品を世の中へ広めている御社であれば、叔父のような人を一人でも減らしたいという私の望みがかなえられると考えました。2つ目はTelematicsのような新しい技術に注目し挑戦する姿勢です。だれもやらないようなことに挑戦していくことで他社を凌駕する可能性を感じました。以上2点から御社を志望します。【営業か損害サービスならどちらをやりたいか】一番最初の配属は損害サービスを希望します。まだ保険を手にしてない人に保険という価値を見出していただきながら保険を広めたいという願望がありますが、まずは目の前で困っている人を助けたいという気持ちが強いです。損害サービスで実際に事故や災害に遭われた方々と直接かかわり合いながら生の声を聴き、その中で保険商品の改善点や限界を学ぶという経験を積みたいと考えます。その後営業配属となりで分の足で広めていくという働き方や、もしくは保険商品の企画の中枢を担いたいと考えています。また、損害サービスの職場は女性が多い職場ですが、私自身カフェのアルバイトで女性が多い職場で1年間仕事をさせていただいた経験があるので、そういった経験も生かせるのではないかと思い損害サービスを希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入りたいという熱意があるかどうか、入った後のビジョンも考えられているか、性格や人柄が会社や仕事とマッチングしているか等。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】にこやかな表情で、親身になって話を聞いてくださった。私が学生時代力を入れて取り組んだことについて話すと、とても興味をもって下さり、評価をいただきました。【学生時代、力を入れて取り組んだこと。】3年間続けているスターバックスでのアルバイトに注力しました。所属店舗においてフードの売上が伸び悩んでいるという現状を受け、販売促進運動を提案しました。取り組むにあたり、次の2点を販売不振の原因と考えました。一つ目にお客様の「カフェ=ドリンクを飲む所」という先入観、二つ目にフード注文に対するスタッフの働きかけの欠如です。まず一つ目の問題点に対して、お客様に興味をもって頂けるよう、フードの絵と味の特徴を描いた黒板を店内に掲示しました。2つ目については、他のスタッフにも取り組みに参加してもらえるよう当初は売上個数を個人戦で競う取り組みを提案し実施しました。しかし、それではスタッフの熱意が感じられませんでした。そこで、どのような状況下でやる気がでるかヒアリングを行いました。その結果を受け、各々の「競争心」に加え「仲間意識」に働きかけることにし、3チームの対抗戦を実施しました。それはレジでお客様にフードの購入をおすすめし、お買い上げ頂けたらシール1枚をチームのボードに貼るというものです。また全員が成果を実感できるようにするため、売上数値を休憩室に毎週掲示しました。結果、前月比130%の売上を達成できました。今後もこのように【自ら率先して行動し、組織のため貢献していきたい】と考えます。【あいおいニッセイ同和損保を志望した理由】まず、私はヒトの気持ちに寄り添う仕事がしたいという想いから損害保険会社を志望しています。中でも御社を志望する理由としましては2つあり、一つ目にお客様第一という姿勢を大切にしていらっしゃる点に感銘を受けたからです。私は3年間スターバックスでのアルバイト経験からお客様の気持ちに寄り添い、喜んで頂いただいた経験があります。お客様は、事故に遭われた際、とても不安な気持ちに襲われていると思います。そんな中、私はヒトの立場に立って物事を考えることができるという強みを活かして、お客様に少しでも安心感を抱いて頂けるような存在でありたいと考えております。二つ目に、御社がテレマティクス保険など新分野に挑戦している点に魅力を感じました。テレマティクス保険、安心安全な車社会の実現に繋がるという社会的価値があると感じます。そのほかにも、御社は様々な新しい保険を導入されていらっしゃいます。それは、人々が新たな挑戦をする手助けになっており、同時に社会の発展に貢献することであると思います。以上のことから、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話をする姿勢が、お客様に安心感を与えることができるため、損害サービス部門で活躍する素質があると、フィードバックを頂きました。

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公開日:2017年12月15日

2次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次の時より少し厳格な雰囲気でしたが、決して威圧的ではなく、話しやすいような空気を創ってくださった印象です。【一次の時に話さなかった、学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。】私は、ベンチャー企業での長期インターンシップに力を入れました。インターン生はSNSを利用した就活生向けの情報配信等を担っていました。その中で企業から与えられたサイト閲覧数月100万という目標のみを追求する様になって行きました。それはアクセス数を稼ぐために、就活生に対し1日3回情報配信をするというものです。この方針は一つ一つの記事の質が落ちる上、過度の情報量によりユーザーに不快感を与えてしまうと私は考えました。そこで本来の目的である顧客満足度の向上に立ち返ることを提案しました。結果、方針をユーザー目線のものへと変更することができ、最終目標であったサイト閲覧数100万に加え、会員登録者数1万人増加を達成しました。【大学で学んだことについて教えてください。】私は、イノベーション戦略ゼミナールに所属しています。大学3年次には、他大学と合同で「画像解析技術」を利用した新商品提案を行いました。その商品はVR技術と掛け合わせたもので、インテリアコーディネーターがお客様に対して使うためのものです。VRグラスをかけると、実際にインテリアが配置された部屋の光景が目の前に広がります。この商品を考えた経緯は、幅広い知識を持つインテリアコーディネーターと顧客との間に存在するイメージの差を、可視化することでそのギャップを埋めることができるという目的と、洋服などのように容易に運ぶことができないインテリアに目を向けることで、インテリアコーディネーターの仕事の効率化に貢献できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にパーソナルシートという、学生時代に力を入れたことトップ5を記入した紙に沿って面接が進んだ。その中で、記入したことに矛盾しないか、それぞれの経験から一貫した強みや信念があるかなどが見られていたと感じる。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次、二次とは打って変わって厳格な雰囲気で笑顔は一切なかった。質問の答えに対しても、かなり深く掘られ、回答によって顔をしかめられたりした。【自分の弱みについて教えてください。】私の弱みは、自分の悩みを人に相談することが苦手なことです。周囲の人の気持ちやその場の雰囲気ばかりを気にして、自分ひとりで抱え込みすぎてしまいます。ですが、最近ではその弱みを克服しようと、なるべく周囲の信頼を置ける人に、些細なことでも相談するように心がけています。この私の回答に対し、それは本当に弱みといえるのか、どのような時にその弱みによって他人に迷惑をかけたのか、僕(面接官)はそれを弱みではないと思う、とかなり深掘りされ、苦しかったです。面接時間のほとんどがこの弱みついての深掘りでした。自己分析をしっかりしてから、面接に臨むべきだと感じます。一次、二次はガクチカと志望動機のみでしたが、最終ではより内面を深くみられるような質問でしたし、志望動機も深掘りされました。【他社の選考状況と、志望順位を具体的に。(企業名も)】私は、その時の他社の選考状況をほとんど正直に答えました。ただ、「御社が第一志望です。他社とは○○といった違う良さがあります」としっかり主張することを意識しました。あいおいニッセイ同和損保よりも規模の大きな損害保険会社を、第二志望や第三志望として挙げたために、やはりそこにも突っ込まれました。そのため、企業ごとの雰囲気や大切にしている理念など、しっかりと違いを理解するだけでなく、事前に言語化し説明できるようにすることが大切だと感じました。損害保険会社また、メーカーや通信も一社ずつ選考が進んでいましたが、業界があまりに異なるためここら辺については述べず、あくまで金融業界の選考状況を答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱みについて、うまく答えることができなかったし、雰囲気に飲み込まれて笑顔で受け答えすることができなかったが、それでも落ち着いていたことが評価されました。また、面接終了後にその場でフィードバックタイムが設けられており、その時に素の自分を出して「とても緊張してうまく話せませんでした!」と話したときに、「そういう反応が面接でも欲しかった、本来のあなたの姿を見ることができてよかった」といわれました。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく優しい雰囲気で学生の緊張をほぐしてくれていた。笑顔もたくさんあり、疲れたよね?とか何気ない会話もしてくれた。【就職活動において大切にしていることは?】私が就職活動において大切にしていることは2点あります。1つ目は売上や成績という数字だけでなくお客様第一の考え方があるかどうかという点です。これは自分自身困った時になにかの利益を大切にされるよりも、その人の為になにか行動や言動がある時にこそ感動し嬉しいと感じるからです。2つ目はモノの力だけではなく人で勝負できるかどうかという点。これは学生時代のアルバイトを通して人からの、「ありがとう」や「〇〇さんに頼んで良かった」と言ってもらえた事に自分が一番やりがいを感じたからです。この2点とも共通して人のために、相手がいることが私の中では重要で、困った時一番頼れる存在になりたいと考えこの2点を大切にしています。【どの部署で働きたいか?】もし御社で働くことができたならば、私は損害サービス部門で働きたいと考えています。その理由は実際に、自分が事故にあった時、事故対応やその後の手続きなどなにをすればいいかわからなくてとても不安でした。ですが御社の損害サービス部門の方はとても親切にわからないことはなにか?や今後どういうことをしていけばよいのか丁寧に教えてくださいました。私は事故の時、だれにも連絡が取れず一人不安なところを損害サービス部門の方に救ってもらいました。そのため私も同じような状況の人のために自分ができることをお客様目線でいち早く対応できる損害サービス部門で働きたいと考えました。さらに御社の損害サービス部門では24時間365日対応をしているところにお客様との距離の近さも魅力に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイコンタクトと実際い自分が体験した話を盛り込むことでリアリティーを出す。他の損害保険との違いも少し盛り込むことで貴社がいいということを押す。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人いて、1人が私と対話しながら質問、もう1人はひたすらメモを取るという形でした。アイスブレイクでお昼ご飯何食べたとか聞いてくれて話しやすくなりました。【就職活動において重視すること】就職活動で重視することは2つあります。1つ目は事業内容です。特に私は困っている人の支えになること、様々な産業と密に関われることを重視しています。それは過去の経験から自分が困っている人の支えになるときに力を発揮できることと、広く日本の産業を後押しできる仕事に付きたいと考えていることからです。損害保険は困っている人を皆で助け合う仕組みであるためモチベーション高く働けると思いました。また、法人営業は様々な産業と関われると考えました。2つ目は会社の雰囲気です。私はチームのために活動するときに力を発揮できるため、チームワークを重視する職場で働きたいと考えています。貴社のセミナーに参加し、本当にアットホームな社風を感じることができたと共にここで働きたいと考えるようになりました。【力を入れたこと/どんな困難があったか/どう克服したか】大学時代にラクロスを頑張ったことです。私が入部したとき部は目標とするリーグ戦で1勝もしたことがありませんでした。しかし私が中心人物として3年生の頃に部を3勝2敗と勝ち越せるまでに成長させました。/強いチームに比べてパスが回らないという弱点がありました。それを克服するためにパス重視の練習メニューを考えたが練習がつまらなくなり人が来なくなりました。/練習メニューを変更すると共に来ないメンバーを個別で誘うなどして1人ずつ練習に定着させていきました。練習メニューについては今までゲーム性がある練習が人気だったので、そこにパスの要素を取り入れたものを考え出し、単調にならないことを心掛けました。メンバーについては1人1人を強引に練習に引っ張り出し、終わった後に食事に行ったり麻雀をしたりして親睦を深めました。以上の取り組みで人が来るようになったあと定着を図ることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は落ちてしまったので他人の話になるが、素直で明るいな人が多い気がする。人生で辛いことがあったがそれを乗り越えて明るく振る舞っている人が総合職で内定していた。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の男性社員【面接の雰囲気】ザ・体育会系というような方で、とにかく元気でフランクな感じの方でした。あたる社員さんによって様々だと思います。【企業を選ぶうえで大事なことは】企業を選ぶ上で、働く環境を大切にしています。この環境とは、仕事内容や実際の働く場所、雰囲気を指します。なぜなら、仕事や勉強等、何かに没頭するためには、そのための環境があることが前提であると考えているからです。これまで私自身が生活し成長できたのは、両親からの資金援助があり、学校に行き自由に行動することを許されていた、そんな環境があったからです。大前提となる環境があることで、自身が仕事に打ち込むことができ、生産性の向上やモチベーションの維持に繋がり、お客様により良いサービスの提供ができると考えています。御社には仕事に前向きな熱い社員が多く、独自性を磨いてきたDNAがあることから、より良く働くことのできる環境だと考えます。【あなたの光る個性を教えてください】私を一言で表すと歩く太陽です。前向きな性格で、周りを積極的に巻き込んでいきます。研究室内でも、皆と協力して実験を行う体系を作りました。きっかけは一人一人の作業量が多く、効率が悪いと感じたことです。そこで、研究室内で作業の共有と分担をする提案を行いました。まず、メンバーの実験内容の把握を行い、まとめて行える作業と分担のできる作業の洗い出しをしました。その上でメンバーに協力を呼び掛けたところ、分担して作業を行うことができ、効率よく研究を進めるだけでなく、メンバーが自分以外の実験にも詳しく知ることができるようになりました。このように、前向きな性格を活かして会社でも周りの方と積極的に連携をとっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接内ではキャッチコピー(光る個性)や話し方などをすごく良く褒められました。ただ、落とされたので良くわからないです。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本来ならば1次選考はGDだが、何人かの就活生の欠席により、急遽GDから集団面接に変更となった。不安そうな私たちをリラックスさせるような会話を繰り広げて下さり、とても話しやすい雰囲気の中で面接に取り組むことができた。【人生において1番影響を与えた出来事は何ですか。】「23年間の壁」をチームで乗り越えたことです。中高6年間所属していたバレーボール部で、23年ぶりの県大会出場を果たした。私が副部長に就任した際、初めは部長と共に司令塔となり、「県大会出場」に向け部活の運営を2人で行っていたが、試合に勝てない日々が続きました。ある日皆で話し合う機会を設けたところ、チームメイトからもっと仲間を頼ってほしいと言われ、はっとしました。そこでミーティングの場を毎週設け全員で目標の再確認を行うこと、皆で意見を出し合い部活の運営を行うことを徹底しました。またチームの信頼関係強化の為に先輩後輩関係なく下の名前で呼び合う事を提案し、意見を出しやすい環境作りを行った結果、チームメイトとの話し合いを重ね、代々続いてきた練習法をより効果的なものへと変更することができ、チーム力の向上に成功し、県大会出場を果たしたのです。この経験から、チームで一丸となって困難を乗り越えることの大切さを学びました。ただ出来事を説明するのでなく、その中で自身がどのように動いてどうなったか、という起承転結を付け話すよう心掛けました。【損保の中でもなぜここを受けたのですか。】御社を志望する理由は2つあり、1つ目は地域密着と情熱により、お客様目線を大切にしている点です。全力サポート宣言を掲げ、お客様に安心と安全を届けていると共に地域に密着することでより身近な存在となり、信頼されている企業であると感じました。2つ目は「多種多様な光る個性」を認め、社員一人一人を大切にする点です。実際にOB訪問もさせていただいたのですが、その社員の方も個性を認めてくれる環境が良いと仰っていました。自身の強みを活かし、人々の安心と挑戦を支えられるのは御社であると考え、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】損害保険を受ける中で、「なぜうちなのか」の差別化がきちんとできているのか、損保に対するある程度の理解があるのか、を見られていたように感じた。また、毎回面接の終盤に面接官から直接フィードバックをしていただけたので、とても役に立った。人によっては話の長さや話す際の表情までアドバイスをもらっていたため、次回の面接に活きるいい機会だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接で提出したパーソナルシートに沿って面接が進められた。応接室のような部屋で行われるため少し緊張するが、圧迫な雰囲気は一切なく話しやすかった。【挫折経験を教えて下さい。】アルバイトで、初めてお客様に怒られた経験です。「いつもの、と言ったらハイボールだから」。これは私がアルバイト続ける和食屋で、お客様に言われた一言です。当時入って間もない私は常連様の区別がつかず、違う飲み物を提供し、ひどく怒られました。この経験から、新人でもお客様にとってはお店の顔だ、と気が付かされ、自分の立場に甘んじていたことに反省しました。そこで現状打破の為の改善を行い、お客様ひとりひとりと会話する接客スタイルへの変更しました。そして、来店されたお客様の情報をまとめた「来店ノート」を作り店内で共有することで、誰もがリピーターに合わせた接客が可能となり、再来店率は3倍に上昇しました。これからも現状に甘えず、常に向上心を持ち行動したいです。どう乗り越えたか、がカギとなるのでそこに重点を置き話した。【なぜ生命保険でなく損害保険を選んだのですか。】生命保険は人の生死にかかわる保険ですが、損保は「挑戦を支える」という点に魅力を感じました。保険にはいることが全てでなく、人々が不安に思っていることを取り除いたり、また有事の時にお客様の手助けをすることで、再び立ち上がる力になれると感じたためです。また、商品の幅も広く、ロケットを飛ばすための保険などもあることから、損害保険には夢があると思いました。損害保険に対する理解と生命保険との差異を理解していることを伝えられるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり突っ込んだ質問はされなかったことから、人柄を見極めているように感じた。また、生命保険との違いを理解しているかも確認されたので、そこはしっかり対策していくべきであると思う。面接自体は話しやすい雰囲気の仲で進められるため、面接終盤の逆質問等で3次面接に向けた不安を解消することも一つの手だと思った。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までと同様、和やかな雰囲気の中行われる。ただ、3次面接から少し年次の高い人事の方との面接になるので、言葉遣いには特に注意した。【入社してからやりたい事を教えて下さい。】リテール営業をしたいと考えています。自身の強みである「実行力」と「フットワークの軽さ」「コミュニケーション能力」を活かし、その地域に暮らすお客様と密な信頼関係を築いていきたいと考えたためです。個人や中小企業のお客様を支えると共に代理店のマネジメントもしたいと考えています。そして働く上で「あなただから」と一番に相談してもらえる存在になりたいです。漠然と「営業がしたい」と伝えるより、自身の強みを生かすということを伝えるよう心掛けた。【会社を知ったきっかけは何ですか。】もともとは食品メーカーを見ていたのですが、「人々の安心を支えるためにできる仕事」をもう一度考え直した際に、より仕事の幅に広がりのあるフィールドで自身の強みを活かして働きたい、と思い、損保業界に変更しました。そこで御社を知ったきっかけは、私の家が御社の地震保険に加入していたことです。そのことでとても身近に感じ、調べていくうちに「多種多様な光る個性」を大切にしていることが分かり、志望するようになりました。あまり作りすぎた理由よりも、正直に話すように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接自体は穏やかな雰囲気ではあったものの、食品メーカーの内定を持っているのになぜまだ就活を続けているのか、ということは少し突っ込まれた。しかし正直に理由を話すことで面接官にも理解してもらえ、結果的に通過することができたので、うそをつかない事や誠実さを見ているように思えた。またフィードバックでもその点を評価していただいた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までと同様、和やかな雰囲気の中行われた。最終面接は役員との面接であったため多少緊張はしたものの、今まで以上に話しやすい雰囲気を作ってくださった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】ダンスサークルでの活動です。中でもメンバーの「架け橋」としての役割に尽力しました。150人のサークル内では、活動への意欲に温度差が生じ、練習参加率が低下していました。この温度差を埋める為、来なくなったメンバーに理由を尋ねたところ、幹部が賞をとることに固執し、練習が厳しくなったからだと判明しました。そこで私は、この意見を幹部に伝え、皆がサークルへ来やすくする為の提案を行いました。練習を厳しくした分、3時間の練習を2時間にし「練習後の飲み会」を設けることです。飲み会で皆が腹を割って語り合うことにより、温度差は徐々に埋まっていきました。練習参加率は大幅アップし、一体感が生まれ、賞獲得にも成功しました。「集団の中でどう動くのか」という点をアピールできるように心がけた。【あなた自身の「光る個性」はなんですか。】「実行力」「フットワークの軽さ」「コミュニケーション能力」です。さきほどのサークルでの架け橋となる際にも自分の光る個性を駆使しました。特に常に心がけていたことは「相手の立場になり考えた上で行動する」ということです。これらを活かし、働く上でも信頼を寄せていただける営業マンになりたいです。何か相談事や悩み事があった際に一番に思い出していただける存在を目指し、お客様の不安やリスクを取り除く手助けをしたいと考えています。仕事にどのように生かしていけるか、まで考えて回答するよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも、やはり人柄重視であるように感じた。会社とのマッチング具合を見ていたように思う。だからと言って突拍子もない質問や深く掘り下げてくる内容のものは無く、比較的に1、2、3次面接と変わらない雰囲気で進められたため、安心して答えることができた。最終面接でもフィードバックをいただけたため、面接官がどう感じたのかを知ることができた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので、話しやすい雰囲気で臨むことができました。面接官自身の経験談を踏まえお話ししてくれたので、御社の雰囲気や働き方について理解することができました。【なぜ金融業界を志望しているのですか、その中でなぜ損保を志望しているのですか。】私は「人や社会の根底を支える」金融業界に魅力を感じています。これまでソフトボール部やアルティメットサークルのキャプテンとして、組織を支え貢献することに喜びを感じてきました。社会人でもその喜びを追求していきたいと考えています。そして、幅広い領域と関わり、様々なソリューションを提案できる損保業界に魅力を感じています。損害保険業界のフィールドで多くの人との関わりの中で自己成長を追求し、世界中のお客様の真のパートナーとなりたいと考えています。【配属先の希望はありますか。その理由を教えてください。】私は、貴社の営業部門で、リスクを回避することで個人や企業の新たな挑戦を支援し、新たな価値を提供したいと考えています。学生時代において長期インターンを行い、新規開拓営業を担当していました。その際、営業目標は厳しかったが、受注できた時や営業先に新たな価値を創造できたことが何よりの喜びであり、やりがいでした。御社においてもその喜びを追求していきたいです。その上でお客様から「田中さんが担当で良かった」という言葉を頂けるよう、私の強みである「相手に寄り添う姿勢」を活かし、お客様1人1人に真摯に向き合っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度ではなく、人となりについて深く見ていたと思います。これまで頑張ってきたことや自己PRについて詳しく質問を聞いてきました。企業がほしい人材にマッチしているかその点を重要視していると感じました。対策としては、自己分析をしっかりと行い、これまでなにを考えどういった思いでやってきたのかを振り返り、分析していけば答えられる範疇だったと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上の人事【面接の雰囲気】物腰柔らかい人で、話し方や面接の持っていき方が非常に丁寧でした。雑談などは少なく、面接官の方からの質問に対して、ひたすら答えるという形式でした。【営業の業務内容について説明してください。】まず、複数のプロ専門店やディーラーなどのクライアントを受け持ち、そのクライアントに対し、コンンサルティング営業を行い、代理店の売り上げ向上に向けて、新たな保険プランの提案や戦略などを行います。その際に重要なこととしては、クライアントのニーズの応えること、その先にいらっしゃるお客様に寄り添い、ニーズに応えることであると思います。ニーズに応えるためには、経済状況について把握することはもちろん、消費者がなにを求めているのか、ニーズを把握するとともに、先を見据えた分析力が必要だと思います。【就職活動の軸を損保業界に絡めて説明してください。】就職活動の軸は2点あります。1点目は、人の生活や企業の成長をサポートすることです。これまで、サークル活動や部活動においてチームメンバーのサポートとマネジメントを行い、インターンやライター活動を通じ企業の成長をサポートしてきました。2点目は、成長フェーズにあり、幅広い様々な業界に携わりたいと考えています。現在の日本経済は、6次産業化や再生エネルギーの推進、ロボット産業の活性化など成長フェーズにある産業が種だねあります。これらを展開するには、リスクがあり損害保険が必要であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでやってきたことというよりは、損保業界についてや御社についての質問事項が多かったように思います。かなり細かく聞かれたので、損保業界、あいおいニッセイについて深く研究していく必要があると考えます。他損保との違いやあいおいニッセイだからできること、特徴をしっかり説明できたので、面接官に好印象だったと感じています。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは違い、緊張感ただよった雰囲気で少し緊張してしまったが、これまでやってきたことを自信に落ち着いて臨めたと思います。鋭い質問もあったが、こちらの発言を親身になって聞いてくれている感じを受けた。【これまでの面接過程においての当社の印象を教えて下さい。】御社の面接を通じ、面接官の方々の面接を通して自分の事を知ろうとしてくれたことが印象的でした。どのように考えてこれまでの選択をしてきたのかなど、なぜそのように考えたのかということ知ろうとする姿勢からそう感じました。面接官の方々が面接で一方的に質問を投げかけるのではなく、面接官の方の自身の経験を踏まえた考え方や意見を話して頂けた時に、対話を通して相互理解を深めているという実感が湧きました。学歴や経歴ではなく、人を見てくれたのが好印象でした。【なぜ、総合職なのですか。総合職でやっていく覚悟はありますか。】エリア総合職と総合職の違いは転勤があるかないかであると記載されていますが、その他責任の重さやポジションに差があると考えます。転勤はチャンスであると考えており、成長機会であると認識しています。新たな場で挑戦しそこで結果を残していくことが重要であり、今後の人生において必要な場であると思います。総合職は、厳しい環境であると認識していますが、その中で結果を出すことが真の成長であり、私の求めている環境です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社の意思や覚悟があるのかどうかについて知ろうとしてしたと思います。また、会社とマッチしているかどうかといった部分もこれまで以上に強く見られていたという感じがします。入社意欲や今後のキャリアビジョンについて御社に入社したいというアピールをすることが重要だと感じました。最終面接では、御社が第一志望ということを全面に押しました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】「ここ、来たことある?」というフランクな会話から入って下さったため、まったく圧迫面接ではありませんでした。【今までで最も困難であったことは何ですか。】ドトールでのアルバイトの新人時代に困難にぶつかりました。初めての飲食店のアルバイトだったのですが、仕事に厳しい店舗という事もあり、毎日のように怒られていました。『仕事が遅い』『声が小さい』など言われ続け、辞めてしまいたいとまで考えていました。しかし、それでは自身にとってプラスにならないと考え、行動を改善しました。 まず怒られる原因を、仕事が覚えきれていないこと、声出しができていないこと、の2つに大別し、それぞれに対策をしました。仕事が覚えきれていないことに関しては、すべての作業を自分でまとめ直し、体系的に理解しました。声出しなど基礎の部分ができていないことに関しては、シフト前に3。5kmのランニングをして基礎体力をつけることを始めました。その結果、仕事内容が頭に入っていることで余裕が生まれ、声を出るようになり、また声を出すのも楽しいと思えるようになってきました。店長からも『仕事慣れてきたね。声出るようになったね。』と言って頂けるようになりました。この経験から私は「事前準備の大切さ」を学び、それは就職活動などで現在にも生きています。【志望動機を教えてください。】損害サービス部門において、お客様の不安を取り除き安心を与えたいと思い、御社を志望します。損害サービス部門はお客様のご要望やご不満を的確に理解し、そのひとつひとつに丁寧な説明をしていくことが求められる仕事だと思われます。私は大学時代、学内ビジネスコンテストにおいてチーム内不和が生じた際、ひとりひとりと向き合い話を聴くことで原因を明確にし、そのわだかまりを解消しました。この「問題を明確にする力」「ひとりひとりと向き合う姿勢」は御社において力を発揮できると考えています。私はこの仕事を通して、お客様の求められている以上のことをしたいと考えています。そうした付加価値を作り出す仕事をすることで御社に貢献したいと思います。セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風が生んだ社員の方々との会話に居心地の良さを感じました。また、人を大切にする社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じました。以上の理由より御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうように仕事に向き合うかを見られていたような気がします。人生で最も困難であったことを聴いた後、仕事への向き合い方を評価してくださり、そのあと実際のビジネスでも同じようなことが起きるんだよ、と話をしてくださりました。常に自分が働くイメージを持ち、今までの経験から自分はどのように働きそうかイメージを持つことが大切かと思われます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】日常会話から入って下さり、リラックスして臨むことができました。内容としては事前に記入したプロフィールシートからがほとんどでした。【なぜ損害保険業界を志望しているのですか。】理由は3点あり、「成長できる環境がある」からと「挑戦を支えたい」からと「損害サービスの仕事がしたい」からです。まず、「成長できる環境がある」について、金融業界とはモノではサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き、成長したいと考えました。その中でも損害保険業界を志望している理由のひとつが、様々な業界と関わりその「挑戦を支えることができる」からです。損害保険とは世の中にあるあらゆるリスクに対して備わるものであり、事故や火災だけでなくコンサートの客数やロケットの打ち上げなど、その対象は多岐にわたります。「リスクが存在するものすべて」が相手の損害保険であれば、その事業フィールドは無限大で、多くの挑戦を支えることができると思いました。3つ目最後の理由として、損害サービス部門の仕事をやりたいと考えているからです。損害サービスの仕事は事故時などのパニックや不安と言うマイナスを、0にもしくはプラスにできるやりがいのある仕事だと考えています。これは損害保険業界でしか経験できない仕事だと考えました。以上3点より、損害保険業界を志望しております。【なにかあれば、逆に質問をどうぞ。】テレマティクス保険について伺いたいのですが、あれはそもそもの事故を減らす役割を担う画期的なものだと思うのですが、このようにそもそもの事故を減らす仕組みというのはほかにあるのでしょうか。注意した点としては、企業研究をしてきたことを意識的に見せました。これにより、勉強してきたことが伝わるだけでなく志望度の本気度合いも見せることができます。面接の際にはこのような逆質問を毎回3、4個準備していました。実際、すべての面接で聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの業界、この企業を志望しているのかを見ていた気がします。内定辞退などが怖いせいか、なぜほかではなくうちなのかを気にしていたように感じました。対策としては、しっかりと企業研究をしてからいき、逆質問などでそれをしっかりとみせること。また、あたりまえですが熱意をもって話すようにすることです。面接の段階が上がるにつれ、熱意をもって話すように意識していました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】いつも通りリラックスした会話から入って行きました。面接官の方はにこにこしておられ、話しやすい雰囲気づくりをしてくださいました。【志望理由を教えてください。】まず、私が就職活動において大切にしてきたことは三つあります。1つは「自身が成長できるか」、2つ目は「人のためになる仕事であること」三つ目は「社風が合うか」です。それに沿って答えさせて頂きます。1つ目「成長できるか」について、まず金融業界とはモノではなくサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き成長したいと考えました。また、御社はトヨタ自動車様との強力なパートナーシップから先進的な取り組みをされています。そうした刺激のある環境に身を置きたいと考えました。2つ目「人のためになる仕事であること」について、損害保険業界は様々な業界と関わりその‘挑戦を支える’ことができる業界です。また挑戦を支えるだけでなく、失敗もフォローすることができる唯一の業界であり、多くの人のために仕事ができると感じました。三つ目「社風が合うか」について、セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風から生まれた社員の方々との会話にある種の居心地の良さのようなものを感じました。また、人を大切に社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じ、惹かれました。以上3点より御社を志望しております。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】大学時代、学内ビジネスコンテストに力を入れ、中でもモチベーションの差から生じたチーム内不和を解消することに注力しました。1チーム5人で半年間かけてプレゼンテーションの準備をするのですが、やる気の差による不満などからギスギスとした環境でした。私は楽しく仕事をしたいため、まずこの空気を何とかしなければならないと考え、ワーク後の時間やSNSを利用し、メンバー全員の話をひとりずつ聴いて回りました。1対1なら本音を聴き出せるとの考えからです。それにより、モチベーションの高いメンバーが不満に思っていたのは、周りのやる気がないことではなく、やる気がないことで仕事量に差が生まれていることだと気が付きました。本当の問題が顕在化したところでその話をチームで共有し、解決策として仕事分担制を導入しました。本音で話せたことと、実際に解決策が出たことでわだかまりは解消していきました。この経験から私は、「ひとりひとり向き合って話すこと」「本当の問題を明確にすること」の大切さを学びました。このようにして私は、チーム内不和という課題を解決することに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メンタルは強いか、奥地に配属になる可能性もあるかなど具体的なことを聞かれました。最後のほうであったのでこれらの質問は無難に答えておけば内定は頂けるものかと思われます。私はどのように会社に貢献できるのか、今までこういった経験があるためメンタルも強いほうであると思う、というような話をしていました。内定後、面接官の方はちゃんと会社にメリットになる人材であるか見極めていたそうです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目位の営業【面接の雰囲気】ESにそって学生時代頑張ったことなどのいたってオーソドックスな質問でした。全然圧迫ではないと思います。  【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】学 生時代は後輩が英語弁論大会で勝利できるように力を注ぎました。所属する英語会の目標が全国大会出場であり、自身も先輩方に多く支えられたおかげで全国大 会へ出場を果たせた経験から恩返しのつもりで後輩の指導に力を入れました。私はサークルでは後輩を指導する役割でした。つまずくところを教える手助けをし続けました。例えば、一週間に約10人の英文添削、喋り方の指導をし、一か月で 約40回 の指導にあたりました。  【目標が達成できなさそうなときどんな行動をとりますか】ストレス体制を見られていると思ったので、タフさを見せようと大きな声ではっきりとこたえました。ノルマが達成できないときはなぜ達成できなかったのか理由と原因を考えると答えました。原因を考えて自分なりに分析し、意見をもってから上司に相談してみると答えました。少しでもビビっているような雰囲気を見せないように損保の厳しい仕事にも耐えられるような元気さを存分にアピールしました。そのような状況もあるからね、と面接官の人に言われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】タフさが大きいと思う。人事の人も毎年ミスマッチが起きていると嘆いていたのでやめない人材や成員力の強い人がほしいのだと思う。元気の良さのアピールは大事だと思う。営業をやりたいといったときなどんな営業をやりたいか、どのような営業になりたいかまでつっこまれた。逆質問も企業研究をしっかりした内容でないとダメだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】ESにそって一方的に質問された。エントリーシートの内容がメインで困るような質問はひとつもありませんでした。【学生時代に頑張ったことについて詳しくを教えて下さい。】私はサークル活動で後輩の指導に力を入れました。強豪校との練習試合でも昨年よりも約10回多く勝つことができ、実力の強化に貢献しました。なかには英語が苦手な人や活動にあまり来ない人がいましたが、目標を与えたりこまめに連絡を取るなどしてうまく巻き込んでいきました。ついには全国大会に出場するというサークルの目標を達成し、歴代 のOBの方々や同期に大変喜ばれ、雰囲気が明るくなることで目標に向かって努力をする力を与えることができました。 【入社してやりたいことを教えてください。】わたしは損害保険の営業を通して企業の挑戦を支えたいと考えています。自営業の家庭で育ったこともあり、地域密着型という言葉を非常に身近に感じております。地域の方にとって営業の自分が必要とされ、すぐに駆け付けられるという信頼関係にあこがれております。御社では企業営業として人々に必要とされながら支えることのできる営業になりたいと考えております。地域密着型の御社ならではの他社に負けない地域力をもった営業になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたこと性格やパーソナル、過去の経験について。エントリーシートのグラフの割合についてよくきかれました。感触がよくなくて落ちたかと思いましたがはっきり話していたことや仕事の内容を理解できていたことがいい評価につながったのだと後から振り返ってみて思います。逆質問も今までとは別の質問を考えてよく企業研究したのをアピールした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エントリーシートの内容、今までの面接の情報をもとにもう一度に多様な内容の質問をされた。一貫性が大事。【子供の学習支援ボランティアはなにをしましたか?(グラフの頑張ったことの5番目)】「貧しい子供たちのために無料の塾を開いて勉強を教えました。だんだんと子供が心を開いてくれる過程は何物にも代えがたい達成感が生まれました。」頑張ったことを5つぐらいかいて100パーセントに振り分けるエントリーシートでありました。今までの面接は1番、2番目に頑張ったことを聞かれたが今まであまり聞かれてこなかったところを聞かれました。もっとも頑張ったことと同じように理由や具体例をつけて論理立てて話した。【なぜ当社なのかを教えて下さい。】地域密着型でお客様のより近い存在になれると思ったからです。答える際に注意した点はなぜ当社なのかということを聞かれていたのでほかの会社にはないメリットを挙げることを意識しました。また、ほかのメガ損保と比べてなぜあいおいニッセイがいいのかをきちんと言うことを意識しました。社員さんもライバル意識をもっているらしく、メガとの比較も述べられたほうが好印象だと思った。中期経営計画なども軽く読んで、研究したことをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深くその企業のことを調べているかどうかがみられていると思いました。あいおいニッセイよりも上位の3メガがあるなかでなぜ当社なのか、どのくらいの志望度なのかが合否を分けていたのではないかと思います。私はパンフレットや説明会などの資料をもう一度読み直したり、社員さんに直接会って感じたことなどを話にもりこんでアピールしました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話のような和やかな雰囲気で進みました。基本的にはESに沿った質問でしたが、具体的にどこで働きたいかを聞かれ、損害サービス部門と答えた時、その部門のイメージや仕事内容など、部門に対する理解を問われました。【どの部門を志望しているかを教えて下さい。】損害サービス部門です。理由は二つあります。まず、お客様に一番近くで寄り添うことによって、お客様視点を手に入れられると思うからです。二つ目は、将来的には営業をするためです。目に見えない商品を扱う営業にとって重要なのは、誠実さと知識量から成る信頼だと思います。損害サービスなら、保険知識はもちろん法律知識や医療知識などを身につけられると考えました。単に損害サービスと答えると営業が嫌だと思われると考え、損害サービスが良いんだという理由を論理的に答えるようにしました。【入社したら何をしたいですか】私は御社で挑戦する人を支えたいです。何かに挑戦をする時にはリスクに耐えうる確実な補償が必要だと思います。そのため、損害サービス部門では、お客様に対して迅速に対応しお支払いをすることで挑戦する人を支えたいと考えています。また、営業部門では、それぞれの代理店に適した商品を提供することで挑戦する人を支えたいです。ただ漠然と何がしたいかではなく、それぞれの部門ごとに具体的に何がしたいのかを答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他人に対して基本的な応対ができるか、入社に関してしっかりとした考えを持っているかなどが見られていると感じました。部門や会社に対する理解度も評価対象だと感じました。また、笑顔や明るさなど、相手に与える印象も重要視されていたのかと思います。特につっこまれることはなく、企業の方も相槌を打ってくれるなど終始笑顔で会話をしていました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べ質問が多く、1つのエピソードに対して深堀していく感じでしたが、特に難しい質問がくることもなく終わりました。【セミナーには参加しましたか】損害保険業界に興味を持ったのが遅かったため、セミナーは予約締切日が過ぎていたり満席だったため、参加することはできませんでした。ですが、その代わりに、採用HPやwebセミナーを何度も見て御社に対する理解を深めました。説明会やセミナーに参加していないため、志望度が低いと判断されることを恐れました。そのため、参加できなかった具体的な理由とそれに対する対応策を答え、企業研究を行ってきたと強調することで、デメリットを払拭しようとしました。【働く上での強みは何ですか】私の強みは、最善を尽くす力と目標達成のために工夫する力だと思います。これは先ほど説明したサークルの会計という経験で培いました。この強みを活かして、代理店ごとに適した商品を提供・提案し、指導するために役立てたいと考えています。ここまでに話した内容との一貫性を最重要だと考えました。また、損害保険ということで営業スタイルが生命保険と違うため、営業スタイルに対する理解もアピールできると考え上のように発言しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に返答できているかを見られていたのだと思います。特にサークル活動についてかなり具体的に聞かれ、その時どう感じたのかなども尋ねられました。フィードバックの際にも論理的で賢い返答ができていると言われました。また、セミナー不参加という最大のデメリットをうまくかわすことができた点も評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔だったものの、全体的にするどい質問が多かったです。何かに対して返答すると、じゃあこれってどうだったの?ときかれました。【他社とうちで内定が出たらどうするかを教えて下さい】私は御社に入社したいと考えています。なぜなら、私は御社の「地域密着」という考え方に魅力を感じているからです。保険は目に見えない商品であるだけでなく、人生で2番目に大きい買い物だと言われています。そのため、保険業で最も重視されるのは信頼関係だと思います。もし自分が保険に入ることがあった場合、知らない人に勧められたものよりも信頼のおける知人に勧められたものの方が安心できると思います。御社の「地域密着」という考え方はこの点で信頼を得るのに最もふさわしい手段であり、お客様を思っていると考えています。【(サークルの会計として運営資金を増やした話について)収入が増えたらそれだけでマイナス分は賄えるのではないですか】もちろん収入が増えたことでマイナス分の補てんにはなりましたが、入ってくるお金がある一方で出ていくお金もありました。それを補うために、サークル員へのこまめな連絡を通して、運営資金調達率を100%にしました。自己PRのあとすぐに来た質問がこのような質問だったことと、面接で自分の活動の穴を指摘されたのが初めてだったことで焦りましたが、ただ何もせずに目標を達成したのではなく工夫を凝らしたことを伝えられるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な人間力や企業への理解を問われるような今までの面接とは異なり、急な質問や難しくきわどい質問への対応力を見られていたのだと思いました。逆に言えば1次、2次面接で企業理解の面はクリアしていたのだと感じました。上記の質問以外にも苦しくなるような質問が多く、返答すると矢継ぎ早に質問が飛んでくる面接でした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の内勤の女性【面接の雰囲気】1次と同じで非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じで、本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の男性の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接でした。一次や二次よりは様々なことを聞かれたり、職種に対する考え方なども聞かれました。【学生時代、学業で頑張ったことは?】「日本近現代文学における障害児表象」というテーマで研究をしています。大江健三郎「静かな生活」や、芥川龍之介「偸盗」などの障害を扱っている作品の考察を通して近現代の日本文学での障害の扱われ方を明らかにするのが目的です。現時点では先行研究をまとめ、今後の研究方針を策定している段階です。【会社に入ってからやりたいことはなんですか?】御社に入ることができたら、代理店営業を担当したいと考えています。私は学生時代サークル活動で渉外という係のリーダーをしていたことを通して、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。これらの経験は、御社の営業の仕事で活かせると思っています。代理店と付き合っていく上で、ニーズを聞き取ることや、二人三脚で協力していくこと、さらにはその代理店ならではの強みを尊重することで、よりよいパートナーになっていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接よりは深いところまで聞かれるので油断せずにしっかり答えることが大切だと思います。ただ、最終面接という雰囲気ではないので一般的な最終面接よりは話しやすい面接だと思うので、臆することなくしっかり話すことができれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】強いて言えば圧迫だった。私はセミナーに一度しかいっておらず、OB訪問もしていなかったので、それを踏まえて志望動機をいえといわれました。はじめに、セミナーきた?OB訪問は?そこから、どういう志望動機があるの?非常に感じ悪かったです。セミナー一回来たくらいで、本当にうちの会社のことなんて理解できなくない?など。結局その日は、面接官が会社の事をよく話して下さり、通過しました。【会社で何したい?】リテール営業もしくは企業営業をやりたいと思っています。そのあとその点は深堀されることなく、私が企業についてあまり理解していない事を始めの質問で感づかれていたので、営業での会社の強みなどをお話頂きました。相手側に沢山話をさせることも一つの大きなテクニックではあるかと思います。【志望動機は?】チアダンスサークルで幹部を支えて来たことから、人の挑戦を後押しできる役目でありたいと考え、損害保険を志望する。その中でも御社には、セミナーやOGとのメールのやりとりであたたかい印象を抱きました。そのようなあたたかい風土の中働きたいと考え、御社を志望します。人や、印象での志望動機は、セミナーに何度も参加した人のみが使える志望動機である。私は、参加していなかったので嘘だと思われ、厳しい質問を投げかけられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セミナーの参加回数SPIの得点社員とどれくらい触れ合って、そこで何を感じたのかを深く突っ込まれました。私が評価をいただいたと思うのは、セミナーに行っておらず、志望動機も薄っぺらだったが、そのとき会社の事をお話して下さった面接官の話を素直に聞く姿勢だったのではないかと思う。知ったかぶって話姿勢は一番嫌われると思いました

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】始終笑顔で対応してくれた私が全然話せなかったときも、笑顔で待ってくれたスタンダードな質問しかされないESに沿って、書かれている事について聞かれる【あなたの光る個性は何?】人が好きだからこそ、周りの人の為に自分を犠牲にしてでも何でも頑張れる点。わたしは御社に入社する機会をいただけるのなら、個人営業をしたいと思っていて、そこでは代理店の方との関係づくりが非常に大切であると伺っているので、そこでは相手との信頼関係を築くことを一つのモチベーションにして頑張りたいです。【営業に求められることは何だと思うか】お客様にいかに信頼されるかが大切だと思うので、商品知識が完璧である事(勉強に励む)人として対応がよいこと(レスポンスの速さ、相手の気持ちを汲み取って、ニーズを満たすように行動できるか、空気を読む力、足繁く営業先に通う努力、漢字の良さ、笑顔など)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はどんな人間なのかを一言で表す事ができるようにする。短所のエピソードをはっきりと話す事ができず良くなかった。自分の短所はこういう点で、例えばこういう失敗談があって、こういう風に努力して改善していますとはっきりと伝える事ができたら、会社に入ってどうせいちょうすることが出来るか想像させやすい。

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公開日:2017年6月13日
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あいおいニッセイ同和損害保険の 会社情報

基本データ
会社名 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
フリガナ アイオイニッセイドウワソンガイホケン
設立日 1918年6月
資本金 1000億500万円
従業員数 12,741人
売上高 1兆6264億8100万円
決算月 3月
代表者 新納啓介
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 668万8000円
電話番号 03-5424-0101
URL https://www.aioinissaydowa.co.jp/
採用URL https://www.aioinissaydowa-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1143465

あいおいニッセイ同和損害保険の 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。