20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
現在の研究内容
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A.
私は現在、『地域新電力による公共施設の再生可能エネルギー利用促進に関する研究』を行っています。再生可能エネルギー比率の高い電力を供給できることは、地域の低炭素化に貢献することができます。また、供給先である公共施設には30分単位の電力消費量を把握することのできるスマートメーターが設置されており、電力需要特性を分析することで各建物の省エネルギー化に活かすことの出来る研究となっています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の現場監督として、規模の大きな建物を目に見えるカタチとして残し、次世代に繋いでいくものづくりがしたいです。貴社は超高層ビルである霞が関ビルや技術研究所の建設をはじめとする「日本初」という実績が多く、建設業界のリーディングカンパニーとして活躍されていると感じています。そんな高い技術力を持つ貴社で無二の建物を作り上げることは自分の誇りになると考えています。また、会社説明会や現場見学会に参加させていただいた際に、時間が過ぎても質問に親身に対応してくださり、業務においてもお客様だけでなく、仲間も大切にする姿勢が伺えました。技術力だけでなく仲間のことも大切に考えられる鹿島であるからこそ、常に先駆者でありつつ社会の信頼を獲得してきたのだと感じました。そこで私も皆様の一員となってお仕事をしていきたいと強く感じ、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は周りを引っ張っていく力だと思います。高校時代、バドミントン部に所属し部長を務めた際、県大会出場を目標に掲げました。部員数は20名と多く、そのため全員の練習意欲にばらつきや、意見の食い違いが見られ、初めて部長をした自分には苦戦することが多く、悩んだ時期もありました。そこで1人1人の意見を述べてもらう必要があると考えました。そして、どうしたら練習意欲が上がるのかを話し合い、全員の意見が尊重されるよう心がけました。意見がぶつかった時には全員で話し合いをする場を設けました。また、後輩には自分が行動し、お手本となって伝えられるよう努力してきました。その結果、部員たちの練習に取り組む姿勢に変化が見られ、部全体の雰囲気と技術が向上していきました。そして、目標であった県大会出場も達成することができました。貴社の業務では、異なる立場の関係者と協力して仕事する機会が多いので、周りの人達を引っ張っていくことで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む