
21卒 冬インターン

会社説明 グループワーク パネルディスカッション アンケート という流れだった。 ワークは全員の前に出て発表はなく、グループ内で完結するボードゲ...
会社説明 グループワーク パネルディスカッション アンケート という流れだった。 ワークは全員の前に出て発表はなく、グループ内で完結するボードゲ...
企業説明/(鹿島建設のパンフレットを見て)この建物をたてた背景とは/人事によるパネルディスカッション 二番目の項目に関しては3人の半グループで話し合...
当日は、まず現場の説明となぜ創っているかなどの構造物の説明や、どのように創っていくかなどの計画の説明を行い、実際に現場を見学し、その後に質疑応答を行った。...
人事社員が建設業界や鹿島建設に関して説明した上で、事務職の業務理解を深めるための映像を流した。その後、人事社員と事務職社員1名が適宜学生からの質問に応じながら、パネルディスカッションを行った。
続きを読む参加初日はゼネコン業界や今回参加するプロジェクトに関する説明をしていただいた。また発注者側との会議に参加をさせていただき、夜には事務所にある食堂で、懇親会を開催していただいた。後半はトンネル工事についての説明を受けた後、現場見学を行い、実際の作業工程を見ながら説明をしていただいた、最終日には、プレゼンテーションによる成果発表を行った。
続きを読む1dayでただの企業説明会とはいえ、その会社の情報を直接知れるのでHPや口コミとは比べ物にならないからだ。また、人事にゼネコンの初歩的なところや的外れ?な...
質疑応答の際に、私が重要視している地球温暖化や環境破壊に関する質問をした際に、答えになっていない回答をされました。また、そのようなことは自分たちには関係が...
志望度が下がった理由は、先ほども述べたようにライフワークバランスの観点から、一生現場で働くことは難しいと考えたからである。非常にやりがいのある仕事である一方、家族を大事にし、休日には娯楽を楽しみたい私にとっては、ゼネコンの現場は向いていない環境であった。
続きを読む社員の方々を見ていて、やはり鹿島建設はスマートな印象があるとわかった。それは外見上もそうであるし、質問を投げかけてみても穏やかに対応してくださったため、私の性格などにマッチするなと実感した。そのため、このインターンに参加したことで志望度は上がったと思う。
続きを読む複数回のインターンを通じて、ものづくりの貢献度の高さや醍醐味を知り得ることができ、長く使い続けられる社会インフラとしての責任感に魅力を感じたため、志望度は...
インターンシップ参加後、リクルーターから定期的にメールが来るようになり、当社をぜひ受けてほしいとの連絡もあった。ゼネコンの場合は選考時期も非常に早く、早い段階えのコネクションは本選考でも有利に働くと思う。
続きを読むこのインターンに参加した後に、特にこれといった会社側からの連絡はなかった。他の学生はわからないので一概には言えないが、このインターンに参加しただけで本選考に有利にはならないだろう。
続きを読む夏に日揮株式会社のインターンシップに参加し、プラントエンジニアリング業界に最も興味があった。日揮では国内インフラの部署があり、インターンでの社員の説明の中に、ゼネコン業界と似ている点も多く、インフラ建設においてはゼネコンの技術と実績にはかなわないというお話があったことも、本インターンシップを受ける理由の一つであった。
続きを読む土木専攻ではゼネコン関係に就職する人は多く、他業界の選考でもゼネコンは考えないのかというお話をいただくことはある。その際に実際にインターンシップに参加し業界理解を行えていたことで、明確な差別化を図った上で説得力のある説明を面接で行うことが出来た。また働く環境の大切さを改めて考えさせられる機会であった。
続きを読むものづくりに興味があったので、メーカーや建設業を中心に志望していた。メーカーは非常に幅広く見ており、特に限定して考えてはいなかった。このころはむしろ、建設業界を強く志望していた。デベロッパーも視野には入れていたが、ものづくりの現場に最前線で立つことができるゼネコンを第一優先で志望していた。その中でもスーパーゼネコンの5社のいずれかに入社できればと考えていた。
続きを読むこのインターンシップへの参加を通して、志望しているスーパーゼネコン5社のなかでも特に鹿島建設は自分とマッチしており、働きやすい環境にあるのではないかと感じるに至った。そのため、スーパーゼネコン5社の中での志望順位としては、鹿島建設が一番になった。その結果、その後の就職活動の進め方を決定することができるようになった。
続きを読むトンネル工事の現場は普段見られるものではなく、特に発破という爆破作業は非常に迫力があり、同時に多くの学びがあった。またゼネコンがどのように建設作業を進めていくのかを理解することが出来た。また現場ならではの苦労を知ることが出来、自分に合った働き方というのを改めて考えさせらえた。
続きを読むゼネコンでは現場の開始が7時と非常に早く、中日にはインターン生も朝の朝礼に参加後、現場観察を行い、午後からは20時までデスクワークという日があった。その後、事務所兼宿舎の食堂で飲み会があり、解散したのは夜中の1時を過ぎていた。これが毎日となると、体力の必要な仕事であることを強く実感した。
続きを読む建設業界や鹿島建設に課せられた使命やビジョンについて考えるというワークを2人1組のペアで行ったのだが、事前知識が不足しているとなかなか考えるのが難しいと感じた。私の組んだ学生が建設業に興味をもち始めたばかりで業界研究や企業研究が進んでいなかったため、答えを出すのに四苦八苦した。
続きを読むスーパーゼネコンのインターンシップとのこともあり、参加している学生がとても多くかったため、社員さんが現場で説明してくれていても、聞こえにくいことが多々あり...
とくにはない。ただ、苦労したことをあえて挙げるならば、ほかの社員との座談会がなく実際の会社の様子がざっくばらんに聞けず、想像で補う必要があったことだ。これ...
ゼネコンは多くの建設会社及び作業員を取りまとめる立場であり、作業員との密なコミュニケーションが必要不可欠であるとのお話が非常に印象的であった。高い技術力を持っていても、ミスなく工事を進めるためには、相互の連携が必要なことを学んだ。
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