
21卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ①他ゼネコン(併願するのであればデベロッパー)との比較。海外展開が積極的であることや、部署構成の違い、社員の方々の雰囲気など、具体的な例を挙げながら話すと説得力が増すと思います。(社員さんのお名前や、実際のプロジェクト名を声に出した時に、面接官の方々は頭を上げてこ...
他ゼネコン(開発であればデベロッパーも)など、同業他社が多くあるので、他者との差別化を意識することが重要だと思います。作品の違いや、部署構成の違い、研修制...
話の具体性を高めて、話に信憑性を与えることだと思います。 鹿島建設の作品名や社員さんのお名前、自分の話であれば具体的な数字や考えたことなどをはっきり話せ...
最初の面接で高評価をいただけると、その後にOB/OGさんから手厚いサポートをいただけることもあるので、スタートダッシュから周りに差をつける意識をすると良い...
ゼネコンは各社似たような感じで、どこで違いを見出すかが本当に難しい。現場の人間も他社との違いは分かってないことが多い。しかし、他社よりもその会社がいい理由...
一連の選考自体は何も難しくないので、自信をもって堂々と話せるような人が内定するのではないでしょうか。ただ、謙虚さは必要かと思う。私は、緊張するタイプだが面...
どこまでここで言っていいのかわからないが、とにかく他社の選考よりも簡単であり、また、施工管理職は倍率も低いため、とにかく受けてみるのが一番ではないか。ただ...
とにかく他社との差別化が重要だと思います。どうしてこの会社なのか、この会社でなければいけない理由は何なのかを、いかに自分の言葉で説得力を持って伝えることが...
自分の言葉で相手に伝える能力が重視されているように感じます。考えを伝えられないということは、自分の中で情報がまとまっていない体と思います。ですので、質問に...
最終面接はかなり落とされると思います(半分程度?)。説明会や一次面接で仲良くなった友人たちも多くが落とされていました。ですので、内定をいただく最後まで、気...
スーパーゼネコンとを志望するのであれば、スーパーゼネコンの5社の違い、中堅の建設業でなく、なぜスーパーゼネコンなのかなどをまとめておくべきだと思います。自分なりにその会社独特有の社風の違いを志望動機を話したほういいと思います。また、事前に準備が出来ないタイプの質問も必ずどこかで何回かされますが慌てることなく、不安そうな態度を面接中に見せないことが重要です。間違っていても堂々と答えればいいと思います。また、実際に鹿島の社員と接したことはあるか聞かれたので、インターンシップに参加しておいたほうがいいでしょう。実際の現場の雰囲気なども話すことができますし。
続きを読む変に自分を良い風に見せようとするのではなく、偽りのない受け答えをしたほうがいいと思います。また、答えにくい質問をされても、おどおどしないで、間違っていると思ってもはきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。
続きを読む面接が7対1であったり、6対1で面接官の人数が多く、圧迫のように思えますが、そこでおどおどしてしまい、質問に対する受け答えが変な風になってしまってはいけません。面接官の人数は多いですが、あまり気にしないようにして、常に明るく、はきはきしていることをお勧めします。
続きを読む株式会社大林組
まず第一として身内が鹿島建設株式会社であったり、その子会社で働いているため、他の会社よりも鹿島建設株式会社で働きたいという思いがありました。また、「進取の精神」に共感を覚えたからという理由もあります。約180年間、日本の建設業を牽引してきたという矜持を持ちながら、鉄道の鹿島、土木の鹿島、超高層の鹿島など建設業の先駆者として新しいことにも積極的に取り組んでいく風土に魅力を感じました。また、海外売上が全体の約20%と高く、現在では約25%の社員が海外勤務を経験できると伺い、グローバル志向が高い会社という点にも魅力を感じました。
続きを読む株式会社竹中工務店
自身が大事にしていた自社への誇り高さと、社員さんの真摯さ、気配りという点で一番の会社が鹿島建設であった。本当に、優しく真摯で格好良い大人しかいない会社だと、選考の中でひしひしと感じた。 また、将来的に東北の土木事業に貢献したいという気持ちもあり、竹中工務店と違い土木も充実しており、東北に比較的強い鹿島建設は、業務的にも自身に向いていると感じた。 また、業界内でも数字上大きな差はスーゼネ5社にはないが、やはり鹿島がリーディングカンパニーの性格を持っていることも決め手となった。
続きを読む株式会社竹中工務店
私が竹中工務店よりも鹿島建設を選んだ理由としては、社員の方の「心の余裕」の差です。ゼネコン各社似たような業務を行う中で選ぶ決め手となったのはやはり社員の方の差でした。私自身も心に余裕を持つように常日頃心がけており、それを持つことで緊急事態や予期しない出来事が起きたときにも対応できると考えます。そう言う観点から見たときに鹿島建設の社員の方が常に先を見越しながら行動をとっており、この根底にあるのは「心の余裕」なのではないかと気づき、鹿島建設に入社を決めました。
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