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東京スター銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)

株式会社東京スター銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東京スター銀行の 本選考の通過エントリーシート

13件中13件表示

24卒 本選考ES

オープンコース
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたは、物質を「金」に変える力を持っています。その力を使いますか?使うor使わないのどちらかをご回答ください。併せてその理由も教えてください。
A.
Q. これまでに経験した困難な出来事と、それに対してどのような対処をして乗り越えようとしたかについて述べてください。
A.
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公開日:2023年10月16日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. ◆これまでの人生で「長期間にわたって打ち込んだ事」は何ですか。学業、学業以外のいずれに関することでも構いませんが、あなた自身がどのような事に価値を感じ、情熱を注ぎこめる人間なのかを教えてください。(打ち込む要因となった背景、どのような活動をしたのかについて出来る限り具体的に、定量的にご記載いただければ幸いです。)(400文字以上800文字以内)
A.
Q. ◆これまでに経験した困難な出来事と、それに対してどのような対処をして乗り越えようとしたかについて述べてください。(結果的に失敗に終わった経験であっても構いません。難易度がわかるように、出来る限り具体的に、定量的にご記載いただけば幸いです。)(400文字以上800文字以内)
A.
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公開日:2023年2月14日

22卒 本選考ES

法人金融コース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. これまでの人生で「長期間にわたって打ち込んだ事」は何ですか。学業、学業以外のいずれに関することでも構いませんが、あなた自身がどのような事に価値を感じ、情熱を注ぎこめる人間なのかを教えてください。 (打ち込む要因となった背景、どのような活動をしたのかについて出来る限り具体的、定量的にご記載ください。) ※400文字以上(必須)800文字まで
A.
母校・○○高校軟式野球部での後輩投手陣への筋力トレーニング啓発・指導です。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦しているという課題を抱えていました。母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、この課題は見過ごされました。私が筋力トレーニングの必要性を他のコーチ陣に訴えても、理解を得ることは出来なかった為、チーム全体としての筋力トレーニングを練習メニューに加えることは出来ませんでした。 そこで私は2つ施策を打ちました。まず、オフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋力トレーニングの方法を教えました。 更に、後輩投手陣の筋力トレーニングのモチベーションを維持・向上させるために、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップしました。私自身、ケガを抱えたまま引退をしていた為、筋力トレーニングに励むことで得られるリハビリ効果をケガに悩む選手に証明することも出来ました。 これらの施策によって、私の指導に説得力を持たせることが出来、投手陣だけでなく野手も積極的にジムに足を運ぶようになり、筋力トレーニングに励んでくれました。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに上がってくれるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝きました。 この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性、また周囲から信頼を得るためには継続が重要であることを実感しました。 続きを読む
Q. これまでに経験した困難な出来事と、それに対してどのような対処をして乗り越えようとしたかについて教えてください。 (結果的に失敗に終わった経験であっても構いません。難易度がわかるように、出来る限り具体的、定量的にご記載ください。) ※400文字以上(必須)800文字まで
A.
今でこそこうして就職活動に取り組んでいる私ですが、大学入学から3年半、公認会計士試験に挑戦し続けました。公認会計士試験への挑戦が、私にとって過去最高に困難な出来事です。 私は大学入学の際、大学生活の具体的な目標及び将来の目標が明確に定まっていませんでした。そんな矢先、大学構内で配布されていた公認会計士試験専門の予備校のチラシを手に取りました。漠然と「将来経済的に困りたくない」という考えだけはあったため、収入が高いイメージだけをモチベーションに公認会計士試験に挑戦することにしました。4度試験を受けるチャンスに恵まれましたが、そのうち直近2回は合格点をわずかに下回って不合格となりました。 4度目の不合格を受けた私は、今一度将来の目標を見直すことにしました。まず、公認会計士という職業について知らないことが多かった為、調べることにしました。公認会計士の職務のメインは監査で、企業の財務部や経理部の方と少し話すことは出来るものの、コミュニケーション能力を活かしたいと考えていた私の考えとミスマッチが起きていることに気づきました。 その後、生命保険会社に勤務する私の先輩の助言を聞きながら、私が将来やりたいことや将来必要なものを考えました。結果、公認会計士ほどまで高い収入は必要ではないことがわかりました。それだけでなく、社会にとって幅広く必要とされる価値を、私のコミュニケーション能力を活かしながら創出していく仕事に就く必要があるということにも気づきました。このいわゆる「自己分析」が銀行業界を志すようになった決定打となりました。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 18卒 | 帝京平成大学 | 女性
Q. 志望する理由
A.
自分の軸としている社会のインフラであり、個人のお客様は勿論法人を相手にプランニングできるという点に合致すると考えたからです。なぜなら真摯な姿勢でお客様との信頼関係を築いていく事が重要視される金融業界の中でも特に、貴社のお客様に対する真摯な姿勢を「銀行にもおもてなしを」というキーワードから感じたからです。また銀行という概念に縛られず、ユニークで革新的な事業内容にも惹かれました。お客様の「あったらいいな」を形にしていく仕事に非常に魅力を感じております。また中小企業から日本を元気にしていくという理念から、貴社であればお客様目線で生活に密着し、社会ひいては日本を豊かにしていく仕事ができると思っています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 東京経済大学 | 男性
Q. 自己分析を行い、長所と短所について述べてください。
A.
私の長所は、誰とでも打ち解けて会話できることです。幼い頃から多くの習い事をしていたことなどで、多趣味であったり、話題を豊富に持っていることで様々な人と打ち解けられるようになりました。私自身、周囲から「ムードメーカー」と言われます。インターンシップのグループワークでも最初に発言してグループが話しやすい雰囲気になりました。またあまり発言できていない人にも話を振るなど周囲の配慮を心がけました。その結果私たちグループは一体感が生まれ、良い話し合いができたと思っています。ほかにもアルバイトで接客業をしているおかげで学生から年齢層の高い人といった幅広い年代の方とも関係性を築くことに長けていると思っています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの人と積極的に関わり、仲間や先輩方と力を合わせ会社に貢献していきたいです。私の短所は、慎重であることです。自分に自信がない時は、周囲の人に多くの意見を求め、何度も考えてしまい、決断が遅くなってしまうことが自分の短所だと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。学業、学業以外のいずれに関することでも構いませんが、あなた自身がその取り組みから得たことについて述べてください
A.
個人経営の居酒屋でのアルバイトです。平日の来店客数をどうすれば増やせるか考え、多くのお客様に来店してもらうことを目標にしました。そこで私は、バイトの仲間に呼びかけ、協力してもらいSNS(Twitter,instagram,Facebook)を用いて情報を発信したり、チラシを作り友人や多くの部室を回り、配りました。また接客の部分では、会話の中から新規のお客様の名前などといった情報を教えていただいて、臨機応変にその人に合った接客をすることでまた来たいと思ってもらえるよう接客を心がけました。その結果、現在では、多くの部活やゼミで使ってもらえるようなり、個人の常連客も10人以上増え、私に会いに来てくださるお客様もでき、平日の来店客数を2倍以上増やすことができました。この経験から目標を設定し行動する力を養うことができました。そのため行動する力には自信があります。 続きを読む
Q. 学生時代の失敗談について述べてください。学業、学業以外のいずれに関することでも構いませんが、あなた自身がその失敗を通じて学んだことについて述べてください。
A.
個人経営の居酒屋でのアルバイトです。初めてのアルバイトで、店にはベースのお酒とカクテルのレシピが500種類以上もあり、最初のころは、作るのに時間がかかってしまい、多くのお客様とも接しなければならないホールも兼任するため、頭がパニックになり、何をすればいいのかわからなくなり、責任の重さから失敗を恐れて行動に移せなくなり、店長に「今のままでは必要ない」と言われたことです。今まで必要とされなかったことがなかったのでそう言われたのが悔しくて、何が原因なのか自分なりに考えました。そこでわかったことがまずお酒の知識の少なさだと思い、ウイスキーなどのお酒は本を読み、味見をして特徴を理解し、カクテルはお店が落ち着いた時間を使って練習し、先輩に聞きコツを掴みました。こうした努力によりお客様に時間をかけずにお酒を提供できるようになっただけでなく、お客様に合うお酒をお薦めできるまでになりました。今では300種類はレシピを見ずに作れるようになりました。努力の結果今では効率よく働くことができ、店長からも信頼してホールを任せてもらえるようになり、お客様とも良い関係性を築くことができるようになり自分の仕事にやりがいを感じるようになりました。この経験からは、自分から課題を見つけ行動することで、また新たなことを知ることができたので、積極的に行動していくことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 東京スター銀行を志望する理由と、どのような業務で貢献したいかを述べてください。
A.
私が就職活動する中で軸としているものが「人(相手)に直接感謝していただくことができる仕事」です。そんな中で金融業界は、個人のお客様や法人のお客様をお金を通して役に立つことができる仕事、銀行業に大変魅力を感じました。そんな中初めて貴行を知ったのは、電車内での広告です。銀行といったら地方の名前という印象だったのですが、インパクトのある名前に驚きました。またお客さま一人ひとりを「お金の心配から解放する」ために、金融業界の常識を変える革新的な金融サービスを提供している。といった御行の業務内容も私が仕事をする上での軸と合致しています。そんな魅力ある貴行に入行させていただきましたら、私は、個人渉外がしたいです。マイホーム、マイカー、お子様の教育といった、個人のお客様の夢を叶えてあげることができる仕事が個人渉外だからです。ある銀行員の方から、「あなたのおかげで、子供を大学まで行かせてあげられた。ありがとう」とおっしゃっていた話を聞いて、とてもやりがいのある仕事だなと感じました。そこで私の能力を活かし、お客様から信頼される銀行員になり、貴行に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 東京スター銀行を志望する理由とどのような業務で貢献したいか述べてください。
A.
お客様の目標をサポートできると考え貴行を志望しました。私は大学において募金のボランティア活動に参加しました。その中で小さな力でも行動を起こせば誰かに貢献できたことに大きな喜びを感じました。社会においてもお客様の挑戦の歯車となりたいと考えております。私はホールセールの営業として、成長企業のサポートに携わりたいと考えております。日本には大きく発展できる力を持った企業がいまだに多くいます。そのようなお客様に、貴行のネットワーク網を活かした海外進出やシンジゲートローンノウハウの提供によって成長機会を与えたいと考えております。私は常にお客様目線を心がけて深い信頼関係を築くことでお客様が本当に求めるものを拾い上げ、それぞれに合ったご提案ができると考えます。そして、高い向上心を活かして、銀行としての果たすべき義務に加えて、お客様にサプライズを与えられるような積極的価値の提案にも挑戦したいと考えます。 続きを読む
Q. 長所・短所について述べてください。
A.
強みは高い向上心です。弱みは優柔不断な点です。体育会ラクロス部に所属し1部昇格に向け活動しました。私の務めるポジションは責任の大きいポジションでしたが、いくら練習を重ねても良い働きができていませんでした。人数の少なさによる経験値不足が要因であると考え現状打破のため積極的に他大学の練習に参加したり、他のチームのプレーを研究して様々な戦略も練りました。新たな事への挑戦により技術と共に自信もつき結果9年ぶりの昇格戦出場に貢献することができました。優柔不断な点についてですが、私は物事を決定することに納得のいくまで長い時間を要することがあります。社会においては瞬時な判断が求められることがあります。弱みを克服するために私自身に軸を持って行動するようにしています。買い物をする際にも今自分が求めている最低限のものは何か、と客観的に自分の行動を見るようにしています。 続きを読む
Q. 学生時代の失敗談について述べてください。
A.
高校において30人弱の野球部の主将を務めました。大会での勝利をチームの目標とし、一人ひとりが野球対して全力に取り組むようにまとめました。ですが、全員が全員自分の思うようには動いてくれず、チームをまとめることができませんでした。先輩からの助言を頂き、自分本位のリードだけでは部員がついてきてくれないと考えました。私は一人ひとりとこまめにコミュニケーションをとり、仲間の考え方を把握するようにしました。それを踏まえてチーム全体に発信するようにしました。次第に仲間も自主的にリードのサポートをしてくれるようになり、大会では全員のまとまりが見られ、サヨナラ勝ちで勝利に導くことができました。集団をまとめる難しさと相手の心を理解することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
A.
体育会ラクロス部に所属し活動する中で協調性を得ることができたと考えます。私は、仲間とより多くのコミュニケーションをとることを大切にしました。ラクロスは団体競技であり意思疎通が欠かせません。所属するチームは74人と大人数です。私はいままでこれまでの人数の中で活動したことがなかったので全員と強固な関係を持つことはとても難しかったです。そのためプレー中においては仲間を少しでも支えてあげようと励ます声を常に掛けるようにしていました。また、ミーティングの中で自分の意思を相手に明確に伝え、しっかりとくみ取ってもらうことで、強固な信頼関係を持つことができ技術の精度を高めることができました。また、自主練習に後輩を誘って育成に努めることでまわりを巻き込み共に成長する力も得られたと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 鹿屋体育大学 | 男性
Q. 自己分析を行い、長所と短所について述べてください。
A.
『人に可愛がられる形勢逆転術』  私は、困難があったとしても人に可愛がられることが強みだと考えています。  一般試験に合格して入部した自分と、推薦入試で合格した同期では、明らかに先輩との関係に差がありました。推薦組 の同期は厳しい指導を受けつつも、食事に誘われていました。しかし、私はそういう機会が全くありませんでした。そこ で、先輩方との会話の中でユニークな表現をするように工夫しました。例えば、先輩がくまのプーさんのことを「くまの プアさん」とボケたとします。それに対し、「あれだけの蜂蜜を食べて貧しいわけがないですよ」とツッコミを入れまし た。すると、「お前面白いな」と言って下さり、食事に誘われました。これがきっかけとなり、食事に誘われたり、いじ られたりするようになりました。  この強みは、良い関係を構築できそうにない企業があったり、人がいたりしてもそれを打破できると自負しています。 『緊張すると顔が強張る』  私は、緊張すると顔が強張ってしまうときがあります。特に、写真写りがそれに該当します。なぜなら、「写真だか ら、いい顔にしなきゃ」と変に構えてしまうからです。そのため、周りの人から、普段とは全然違うと言われることが数 え切れないほどありました。これを改善するために3か月前から、毎日鏡の前で1分間笑顔を作る練習と頬のマッサージを しております。その結果、以前よりも写真写りも良くなってきており、自然体の自分を出せるようになりました。この調 子で、どのような状況でもいい笑顔を出していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。学業、学業以外のいずれに関することでも構いません が、あなた自身がその取り組みから得たことについて述べてください。
A.
『行動変容→結果に繋がる』  私は、小学校1年生から水泳(競泳)を続けてきました。大学入学後も迷わず水泳を続けることにし ました。しかし、環境の変化に驚きました。週に9回の練習があり、かつ朝練習は5時30分から開始でした。 また、高校以前は、指導者が積極的に指導するスタイルに慣れていましたが、大学ではそれが減り、 選手の自主性に任せられる部分が多くなりました。この環境に戸惑いながらも早寝早起きの生活に変 え、10時までに就寝し、4時40分に起床するようにしました。さらに、「この練習のこういう目的だ」と意識しながら泳いだり、自分の泳ぎとトップスイマーと言われる選手の泳ぎの違いを比較して 研究したりしました。  その結果、毎年自己記録を更新することができました。さらに、日常生活で生じた問題に対して、 自分の頭で考えてどのように対処すればよいのか分かり、問題解決能力が高まりました。 続きを読む
Q. 学生時代の失敗談について述べてください。学業、学業以外のいずれに関することでも構いませんが、あなた 自身がその失敗を通じて学んだことについて述べてください。
A.
努力の行い方を間違えて、自己記録を更新できなかったことです。  大学入学後、自己記録を更新し続けましたが、大学2年生の4月を境に一転しました。1年生より練 習中の泳ぐ記録も速くなり、満足のいく内容を増やせていましたが、試合では上手くいきませんでし た。練習では、がむしゃらに泳いで速い記録を出していましたが、レースを意識した力配分は意識し ていませんでした。試合の結果が悪いため、最初は、体調が悪かったことばかりに目を向けていまし た。しかし、これが1年も続くと、原因はそこではないと感じました。そこから、技術面の強化と泳 ぎの力配分を意識した結果、3年生の4月に行われた大会やっとで自己記録を大幅に更新できました。  この経験で、「目標を達成するためには単なる努力ではなく、正しい方向で努力しなければならな い」と知りました。学んだことを生かし、お客様の多様なニーズに対して、最高の選択とお取引へと 導いていきたいです。 続きを読む
Q. 東京スター銀行を志望する理由と、どのような業務で貢献したいかを述べてください
A.
 私は、多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたいと考えております。  大学入学後、初めて一人暮らしをしました。水泳部の規則により、アルバイトは一切禁止であるため、生活費は全 て親から仕送りでした。この経験から、お金の重要性を身に染みて感じ、銀行に興味を持ちました。その中でも、貴 行の「ファイナンシャル・フリーダム」という考え方が胸に強く刺さりました。さらに、ファイナンシャル・ラウン ジは、資産形成・運用のための情報やアドバイスの提供に特化した新しい形態の店舗です。これは、それまでの銀行 のイメージを180度変えたものだと感じております。この環境であれば、「かかりつけの病院」のように臆すること なくお客様は相談できると思いました。これらの環境が整った貴行であれば、私が軸としている「多くの人と関わり ながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたい」ということが叶えられそうだと思い志望致しました。  貴行では、個人金融部門に所属したいと考えております。お客様にとってお金の大小関係なく、信頼関係なしにお 取引できません。そこで、大学時代に人間関係を向上させた経験がとても役立つと考えます。ただの銀行員ではな く、「家族のような関係」を築くことで、より長くご利用いただけると思います。また、週9回練習かつ5時30分開始 の朝練習で培った強靭な肉体とメンタル。さらに、「常に速く泳ぎたい」と考え、泳ぎの問題動作の把握から改善へ と繋げた主体性と問題解決能力。「どんな困難にも負けず、お客様にとって常に最高のお取引をすること」を目指 し、「真のwin-win」を成し遂げたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

18卒 本選考ES

特定総合職
男性 18卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 自分の長所と短所(200字以上)
A.
長所として相手に寄り添う所があります。この力を留学生のサポート活動で発揮しました。意思疎通が上手く取れなかった留学生の英語や母国語の語学強化に努めました。その結果、短時間で留学生の相談に乗る事ができました。 短所として頼みを断りにくい所があります。相手に真摯な対応を心掛ける反面、何でも引き受けてしまう一面があります。日頃から自分の状況を周囲に伝え、時に周囲に助言や協力を求め、物事を確実に進める事で対処しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだ事(200字以上)
A.
サークル活動です。毎週児童養護施設に行き、子供に勉強を教える学習ボランティアを行いました。担当の子供は人懐っこい反面、精神的に不安定な一面がありました。彼女が学習面のサポートだけでなく、心のサポートを必要としていると実感しました。限られた時間の中でも、彼女の心の支えになりたいと思いました。そこで、何でも悩みや問題を相談できる関係を構築する事を目標としました。毎週の活動の中で、趣味や学校生活に関する話をし、彼女への理解を深めました。また、同じ立場で話をする事で、自分に対して親近感を持ってもらうようにしました。その結果、次第に心を開いてくれ現在では、勉強を教える関係だけではなく、個人的な悩みや問題の相談に乗る関係を築きました。この経験から相手に寄り添った行動を取る事で安心感や信頼を得られる事ができたと感じています。 続きを読む
Q. 学生時代の失敗談とそこから学んだ事(200字以上)
A.
韓国での短期留学した際に体験しました。訪韓前、韓国の下水道は日本より細いと聞いていました。しかし、その事を忘れて日本で生活している感覚でトイレットペーパーを使い、寮の自室のトイレ詰まらせてしまいました。生憎にもルームメイトは外出中で、一人で解決しなければなりませんでした。そこで、寮の警備員の方に拙い韓国語や身振り手振りを用いて対処をお願いし、解決して頂きました。この経験から異国の地であっても自分の状況を明確に相手に伝える重要性を学びました。また何よりも「郷に入っては郷に従え」を痛感しました。 続きを読む
Q. 当行の志望理由とどのような業務で貢献したいか(200字以上)
A.
人々の生活を豊かにしたいからです。ボランティアサークルで同じ子供を4年間担当し、個人的な悩みを解決した事にやりがいを感じました。将来は人々と信頼を築き、より良い生活に向けたサポートがしたいと思いました。 貴行はATM手数料の無料化、ファイナンシャルラウンジの設置など業界に先駆けて行っています。このようにお客様のニーズに対して真摯に向き合う貴行であれば、より良い形でお客様に貢献できると考えます。 貴行では主に店頭業務で貢献したいと考えます。営業店は銀行の顔とも言える存在であり、お客様と最も多くの接点を持つ場所です。営業店で働く行員の対応ぶりが貴行のイメ―ジや評価を左右するという重要な役割を担っています。そこで、私の「相手に寄り添う力」を発揮し、お客様の悩み・問題を汲み取り、潜在的なニーズにも応える事でお客様や貴行にも貢献したいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望する理由
A.
私は挑戦するという言葉が好きだ。小学生のころ同級生が交通事故で無くなった経験から、私は『人生一度きりしかないので常に挑戦していこう。』という価値観を持つようになりこうどうするようになった。就職活動も『業界会社全体が挑戦する意識のある企業』を第一の軸として志望している。貴社のセミナーに参加した際、一人ひとりのお客さまのお悩みに対して既存の枠にとらわれない独自のサービスを提供している革新性や挑戦するところに魅力に感じ、会社全体の方向性が私の価値観と合致しているように感じた。挑戦する土壌の中で熱き社員の方と共に、自分の強みを活かして既存の枠にとらわれない金融サービスを展開していきたいと考え志望する。 続きを読む
Q. あなたのつよみはなんですか
A.
私の強みはチームの意見を調整、必要ならば説得することだ。私は和を重んじる性格とみんなを楽しませるのが好きなので、中学から企画係を率先してやった。高校のクラスのレク係ではレクを室内か屋外でやるかで意見が割れた。全員の意見を聴いた結果、私は屋外でやるべきだと考えた。少数意見を説得するために出来るだけ少数意見を組み入れた。更に屋外でやるその人個人にとってのメリットを一人一人に説明した。結果的には屋外レクをやった際、説得した人達からも「楽しかった。」と言われ、和を乱さず全員を満足させられた。この経験を活かし大学でのゼミ活動やインターンのチームでも対立が起きた時、和を乱さず意見の調整、説得を行えた。社会に出たらただ意見を調整するのではなく、時には相手を説得する必要が出てくると考えている。この強みを生かし、多くの利害関係が絡む企業・人間を説得、調整しみんなが満足のできる高い成果を実現させたい。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたことについて教えてください 
A.
2カ月に渡る店舗運営のインターンで、チーム8人の力を常に最大限に発揮できるチーム作りをした事だ。店舗運営は過去8回行われた中で1回も黒字を出す事が出来ないほど難易度が高いものだ。私は黒字を出すためにはチームのチームの輪を強固にし困難があってもモチベーションを下げない強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。そんなチームを作るために私は2つの工夫を行った。1つめに絶対に人の意見を全否定せず、受け入れる。意見に対し必ず反応を示す。2つめに常に目標を明確にし、各自に今やるべき役割を確認させた。これを準備期間に徹底的にやる事により、強固なチームを作り上げた。 店舗運営で全く売れない状況が出た時も、やる気を落とさず、意見を出し合う事で乗り越える事ができた。結果的に黒字を出す事が出来た。どんなメンバーでもチーム力を強固にする私の強みは仕事でも活かせると自負している。 続きを読む
Q. 学業で力を入れたこと
A.
証券投資論ゼミに所属している。株式、債権、投資信託の仕組みや証券化の手法を学んだ。その中でも力を入れたのは株式ポートフォリオの作成だ。個人でテーマを考え、テーマに関連する株式銘柄を抽出した。財務諸表、将来性、市場を分析し点数化して、投資する銘柄を20種類に絞り、さらに20種類それぞれの銘柄の投資配分を決め株式ポートフォリオを組んだ。ポートフォリオを組んだ後は、日々の評価額の変動を経済、社会の動きと合わせて分析しゼミ内で発表した。ポートフォリオを作成する前に、私の提案で12月末時点の評価額の順位付けをゼミ生同士で競う事をきめた。勝つためのテーマ選びが一番苦労した。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

特定総合職
男性 17卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(400字)
A.
初心者選手と初心者主将の両立に全力で取り組んだ。他大学の主将は全国大会レベルの3年生にもかかわらず、私は初心者の1年生だったため、気持ちばかりが空回りして自身の上達も主将としての運営も両立させられず悩み続けた。まずは気持ちの余裕を持とうと、自分が練習に集中できるよう週1回、部の休養日に他大学の練習に参加させてもらった。習得したい技によって筋トレや練習の手順が全く違うことを学び、上達と供に余裕を持って部の運営に目を向けることができた。また、私が懸命に練習する姿勢を他大学のコーチまでもが認めて下さり、大会の準備や部の運営のアドバイスまでして頂き、部の運営にも大きな効果が出た。やがて、部は全員が互いの上達を喜び合えるチームとなり、私も平均台から宙返りで降りる技を得た。困難なときには周りの力を借り、最後まで諦めずに努力し続ける姿勢で信頼を得られることを学んだ。 続きを読む
Q. 志望動機(400字)
A.
私は日本が世界に誇るものづくりがさらに発展していけるよう、物事の端となる資金面から企業を支援したい。セブ島で日本製の中古トラックが乗り合いバスに形を変え現地の生活を支えていることを知り、長きに渡り使い続けられる日本の技術に誇りを感じた。特に中小企業による技術革新が進展することで日本の製造業がグローバル市場で優位に立ち、安定した経済に繋がると考える。貴行はその中小企業に対して幅広く融資や資産運用の商品を提供し、海外進出のサポートもしていらっしゃる。特に中国信託商業銀行の拠点やノウハウを活かし、中小企業の生産拠点、販売網の拡大に寄与できると考えた。また、私は中学・高校の管弦学部では曲の土台を支える低音楽器を担当したり、大学では皆が上達できる環境づくりを目指したりと、組織の縁の下の力持ちとなることにやりがいと強い使命感を感じる。そのため、特定総合職として総合職の方のサポート、店舗づくりを務めることで貴行の顔になりたい。入行後は私のコツコツと地道な努力を継続できる力を活かし、将来的にはFP1級や相続アドバイザーなどの取得を目指し、専門知識を使って、よりお客様それぞれに合う深みのある商品のご提案をしていきたいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学業で力を注いだこと(得意な科目、ゼミ、卒業論文など)をご記入ください。
A.
私の研究課題は日本経済の光と影です。特に影の部分を中心に研究を重ねました。影の部分はこれからの日本の課題であるため、日本経済がより成長していくには何が必要か、という核の部分を学べると思ったからです。週1回のゼミは15人で活動しており、グループや個人で研究を深めました。例えば、雇用問題・少子化問題が経済にもたらす影響や少子化政策への批判的考察や現在の日本の貿易赤字転落の原因と課題の考察を行いました。これらの研究を通して、常日頃から社会的に立場の弱い人に目を向けることの重要性や日本における中小企業の存在感の大きさを学ぶことができました。この経験から多くの人々の成長や挑戦をサポートすることで、不安を取り除くことで安心を届けたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ・文化・ボランティア活動など)をご記入ください。
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは110人を超える管弦楽部での活動です。私はその中でコンサートマスターというオーケストラ全体の練習を見て、演奏面でリードする役割を務めていました。私は演奏会での評価を高めたいと考えており、全体の力を高めるには個人の力を高める必要性を感じていました。そのためコンサートマスターになって「演奏会アンケート評価欄の『大変素晴らしい』を9割以上にする」という目標を立てました。積極的にメンバーに声をかけて一緒に個人練習をしました。そこで私が学んだことは部内には初心者から経験者まで様々な人がいると同時に皆が抱えている「難しい」も異なるということです。その「難しい」を解決するために400時間以上をかけ一人ひとりと向き合うことで、全体のレベルも上がっていく手応えを感じました。結果として、迎えた演奏会のアンケート評価では、『大変素晴らしい』を9割以上にする、という目標を達成できました。 続きを読む
Q. 趣味・特技・資格・賞などをご記入ください。
A.
私の趣味・特技はバイオリン演奏です。私は5歳からバイオリンを始めました。先生とのレッスンでは、始めた当初より優しくも厳しいレッスンが行われました。成長するにつれて音楽に対する真摯な考え方を養うこともレッスンで行われました。その要求水準に達するための努力と忍耐力は当時から培われており、現在何事に対しても諦めず、真摯な姿勢で臨む姿勢が習慣となりました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは信頼関係構築力です。私は個別指導塾のアルバイトで高校受験生の数学を担当していました。教え始めると、生徒の成績は上昇しましたが、一時を境に伸び悩みました。授業中に生徒が「その解法は試験中には思いつかないよ。」とつぶやきました。その経験から大切なのは分かりやすく教えることだけでなく、相手の目線で授業に取り組むことだと感じました。それからは生徒と同じ目線に立つために、対話しながら授業を作ることを重視しました。生徒との対話を通し解法を練るために、事前に解法の選択肢を準備するなどして生徒の疑問を理解に変える努力をしました。そうすることで次第に信頼関係も築くことができたと感じています。それが奏功して、生徒は無事に合格を勝ち取ることができました。さらに生徒が志望校に無事合格した後も兄弟や友人が入塾し、信頼関係をその場限りのものとせず、継続させることもできました。 続きを読む
Q. 志望動機、強調したいことなど自由にご記入ください。
A.
私が貴行を志望する理由はお客様の目線に立ち、先進的でユニークな金融サービスの提供に力を注いでいることに魅力と成長性を感じたからです。例えば、ファイナンシャル・ラウンジは、資産形成・運用のための情報やアドバイスの提供に特化した新しい形態の貴行独自の店舗です。これはお客様の銀行のイメージを一新するものであり、距離の近い銀行の存在感を高める要因であると考えています。さらに貴行は不動産金融のノウハウを応用し、京町家の再生事業を対象に融資する珍しい取り組みを行っておられます。これは貴行の独自性を強く表していると同時に古い街並みの整備を支援するという社会的意義も大きいと感じました。一方私は、管弦楽部や個別指導塾の経験から、人に寄り添い最後まで目標を達成する挑戦力を養いました。この力を貴行で活かしつつ、まだ自分に足りないと感じている新しいことに臆せず取り組む姿勢を身につけ貴行と社会に貢献したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性
Q. 学業以外で力を入れたことについて教えてください 400文字。
A.
ファストフード店でのアルバイトです。スピードが重要視される仕事の中でお客様に喜んでもらえる接客にチャレンジしました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、30分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その他に私は注文後に追加注文をするお客様が多いことに気づきました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることや、セットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様に購入していただき、売上のアップにつながったことです。2つ目はこれらの取り組みを従業員同士で共有することで、週1回の覆面調査でも3カ月間100点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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東京スター銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東京スター銀行
フリガナ トウキョウスターギンコウ
設立日 2001年6月
資本金 260億円
従業員数 1,327人
売上高 427億1200万円
決算月 3月
代表者 伊東武
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目3番5号
平均年齢 42.7歳
平均給与 807万8000円
電話番号 03-3586-3111
URL https://www.tokyostarbank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130655

東京スター銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。