16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
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A.
12年間続けるバドミントンの実力向上 スターバックスコーヒーでのアルバイト 語学学習、異文化交流のための中国短期留学 続きを読む
- Q. 3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください。（あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等） （400文字以内）
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A.
バドミントンサークルの練習幹事として1年間特に「みんなの見本となる選手でいる」ことを目指し実力向上に励みました。なぜなら練習幹事は初心者指導や技術的指導を行う役割だからです。その結果、個人戦では前年度関東地方ベスト８から翌年３位に、団体戦では関東地方３位から優勝というサークル５０年史上初の成績を残しました。個人としては前年度の反省をから年齢、性別問わず練習を行いました。同世代の人とはもちろん、他学生と差別化を図るため地域のコミュニティにも足を運び練習を行いました。チームに対しては新しい練習の提案、チーム練習の企画を行いました。チームでの練習をすることで普段個人的に活動しているメンバーに団結感を持って欲しかったからです。この成績は私一人で達成できたものではなく、チーム全体で切磋琢磨したことで残すことができました。この経験から、チームで目標達成に向けお互いに啓蒙することの重要性を学びました。 続きを読む
- Q. 総合職、総合職（特定）、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職」にエントリーしたのか、また、なぜ「オープン」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。（併願を希望される方は、併願コースについて記載していただいても構いません。） （400文字以内）
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A.
総合職を志望した理由は、自身の目標実現の可能性が最も大きいコースだと考えたからです。私は入行後、中小企業営業の一担当者として現場を経験しバンカーとしての基礎を身につけ、その後経験を活かし大企業営業または投資銀行部門等の専門性が高い分野挑戦してみたいと考えています。総合職であればこのキャリアプランを実現できる可能性があります。しかし、入行後実際にバンカーとして働いた際、現時点で描いているキャリアプランとは違う分野に興味抱くこと可能性も多いにあります。その際も総合職であれば可能性が狭まることはないと考えました。また、私は仕事と通して「いざという時に一番頼られる存在」になりたいと考えています。幅広い業務で経験を積むことが可能なオープンコースで「やったことがない事にも主体的に取り組む」ことで専門性と総合力を兼ね備えた人材になり、社内外で「いざという時に一番頼られる存在」になりたいと考えています。 続きを読む
