
22卒 夏インターン

銀行業務に関す説明や実際にGDを行う際にGoogleアカウントから指定されたアカウントへのログインが求められた。この段階でログインできない問題も生じていた...
株式会社三菱UFJ銀行
銀行業務に関す説明や実際にGDを行う際にGoogleアカウントから指定されたアカウントへのログインが求められた。この段階でログインできない問題も生じていた...
ガイダンス(人事社員による、座談会のスケジュールの説明、今後のインターン生のフォローについて)、行員座談会(若手人事行員の座談会、海外事業部の行員の座談会...
1回目のone to one インターンシップは、リクルーターとの面談で、自己紹介やどんな人と会ってみたいかや将来やってみたい仕事(ex,シンジケートロー...
一日目は、三菱東京UFJ銀行のビジネスモデルの理解を深める講義を社員から学んだ。 二日目は、テーマとなる企業の業界理解を踏まえた上で、各チームごとにグループワークをした。発表の場も数回挟まれていた。三日目と四日目は、最終日のプレゼンのための準備期間である。作業期間中に社員に確認してもらえる機会がある。まるで、部下が上司に提案するような形で経過報告を行った。五日目(最終日)には、チームごとにプレゼン発表をする時間が設けられています。
続きを読む初日は事業戦略提案に関する講義と、取り扱う担当企業の現役行員の銀行員人生の話を聞いて銀行の法人営業についてのイメージを考えた。2日目から実際の事業戦略提案のグループワークをした。2日目から最終日まで通して事業戦略提案をした。途中で中間報告を人事に対して行い、担当企業の現役行員にヒヤリングを行う機会もありリアリティがあった。最終日には発表をしてフィードバックももらえた。最終日には懇親会もあった。
続きを読むメガバンクという大企業でありながら、学生1人1人を細かく見てくださり、毎回メールではなく電話で就活の悩みを聞いてくださったので、企業に対するイメージも上が...
志望度が下がった理由は,基本的にはデリバティブに関する業務に取り組むことになるという,銀行クオンツに対して興味があまりわかなかったからである.とは言え,こ...
法人営業ということで、法人に対してお金を貸すことについての戦略などを考えるのかと思っていたが、担当する企業について調べ上げ事業戦略提案を行い、その企業とリレーションを築いていくという業務内容が魅力的に感じたから。また、日本を引っ張る企業に支援している影響力も魅力的に感じたから。
続きを読む志望度はもともと低かったものの、インターンを参加しても上がることはありませんでした。①業界全体の業績が下がっていることと、②就活の人気ランキングが下がっていること、③大学の同期が楽しく働いていないことを上回るほどの好印象を抱くことができなかったからです。
続きを読む銀行=堅いというイメージを払拭していただいたため。銀行というと、真面目で堅苦しい雰囲気で単調な業務をしているとイメージがあったが、行員との座談会を通じて常...
インターンの選考の時点でかなり厳選しており、評価が高いと聞かされていたから。また、インターン中も人事や内定者のメンターの方々が常に近くにいて評価していたので、インターンでチームに貢献できればより本選考で有利になると思った。法人営業についての感想を持てることも有利だと思った。
続きを読むコンサルやベンチャーなど若い時から裁量が与えられる職業に就きたいと思っており、NRIやアクセンチュア、シンプレクスといった企業を志望していたが、短期のプロジェクトを回して企業の活動の一部をサポートを行うという業務内容の魅力が薄くなっていて、就職活動における志望企業や志望業界について考え直したいと考えていた。
続きを読むインターンの内容で一つの企業に対して、戦略から実行までイメージして関わっていくという業務を魅力的に感じ、そういった仕事ができそうな金融、メーカーを志望するようになった。また、日本における自動車産業の重要さ、自動車業界の環境変化に関心が深くなったのでメーカーの中でも特に自動車メーカーの志望度が高くなった。
続きを読む新しいビジネスに挑戦したいという想いから、ベンチャーやコンサル、総合商社、リクルートを中心にインターンに参加していた。また、優秀な同期から刺激を受けて、仕事をしたい、ゆくゆくは起業をしたいという想いがありました。就活の人気企業が高いほど競争力の高い魅力的な同期が集まると考えていた。その点で、投資銀行を覗く金融業に興味が持てませんでした。
続きを読む銀行業への志望度はやはり上がらなかった。実際に、インターンでお話させて頂いた社員さんは真面目で誠実な人が多かったものの、大学時代の同期が楽しく働いていないことと、業界全体の人気が落ちていることから優秀な人が他の業界に行ってしまうのではないかという不安があったからです。やはり、優秀な同期から刺激を受けたいという想いがあったので、その点で引っ掛かりがあったのも事実です。
続きを読む参加したのが冬だった為、もうすでに銀行に絞っていた。具体的には、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行といったメガバンクをはじめ地方銀行まで...
インターンシップに参加してさらに銀行への志望度が高まった。しかし、一つ感じたことは会社の雰囲気を見て、会社を選ぶというのは大企業であればあるほど全くあてに...
インパクトの大きい仕事として、金融業界で特にメガバンク、損害保険などを中心に見ていた。それ以外にも不動産業界の総合ディベロッパーなども興味がありインターン...
金融業界(特にメガバンク)と不動産業界(特に総合ディベロッパー)の2者で迷っており、インターン参加以前は総合ディベロッパーに就職したい気持ちが若干強かった...
銀行の法人営業がどういったフェーズで進んでいくかということが具体的にイメージできるようになった。事業戦略提案ということでコンサルのイメージが強い業務だったが、実際は銀行として長いリレーションを築いておりその戦略が採用されるかということよりも信頼関係が大事なのだと感じた。
続きを読むどのメガバンクも業績と就活生からの人気が下がっていることを受けて、業界全体の転換期を迎えていると感じました。本インターンでは、法人営業をコンサルティングに近い側面があるということを学びました。また、一日目の銀行のビジネスモデルは非常にわかりやすかったので、勉強になりました。
続きを読む三菱UFJ銀行にみならず、どの銀行の面接でも使えるエピソードやそれに基づいた具体的なキャリアプランを立てることができた。また、普段お話しできないようなキャ...
行員の雰囲気をよく知ることが出来た。銀行というと真面目でお堅い印象が強かった。実際には仕事に対しては真面目だが、プライベートではお茶目な行員の方が多く、い...
情報収集や話し合いの時間が長くかかり5日間でも時間ギリギリで厳しいインターンだった。実際の行員としてのアウトプットを求められるので、質の低い中間発表や質問は容赦なくダメだしされた。また、人事の人や内定者のメンターの方が常に近くにいて評価をしていたので気を抜くことができなかった。
続きを読む18卒の内定者や社員が常に各チームに張り付いていたので、緊張感があり、チームのメンバー同士で本音で就活の動向を話したり、グループワークを行うことができませんでした。どこか、見られていることを意識した発言をしていました。最終日へのプレゼンへの準備時間に関しては、ベンチャーと比べると余裕がありました。
続きを読む最終的に5人の行員と会ってお話をしたが、金融業界や銀行に関する基礎知識がかなりないとお話ができないと感じたので、このインターンシップが始まってから本やネッ...
ワーク形式のハードなものと事前には伺っており身構えてはいたが、コロナウィルスの影響でオンライン形式に変わり、座談会という内容としてはとても気軽なものに変更...
社員の方から何度もインターン生としてじゃなくBTMUの行員として取り組めといわれたが、発表や質問の際にそこを徹底できていないと、意識が足りておらず担当企業に対して失礼になってしまうといわれたのが印象的だった。
続きを読む