21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
力を入れて取り組んだこと
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A.
(1)内容(2)期間(3)大学生活において力をかけた割合(4)受賞歴等 (1)PBP(パリブレストパリ)という1200kmを90時間以内に自転車で走る大会(2)2017年4月~2019年8月(29カ月)(3)50%(4)日本人17位・全世界1021位 (1)早稲田大学ワンダーサイクリング同好会(2)2017年4月~2019年8月(29カ月)(3)50% 続きを読む
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦の内容100字
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A.
長期休みに日本全国を自転車で観光しながら旅をするサークルにおいて、旅の行程を計画し実行する責任者の一人として、「安全と健康」に配慮して離脱者0人で旅を終えたことです。 続きを読む
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Q.
上記を行うに至った背景、必要と感じた理由300字
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A.
二年次、私が初めて企画した際は、安全面や健康面にあまり配慮しておらず、計画通りに旅を進めることばかり気にしていました。そのせいで、落車による怪我や肺炎が原因で5人中2人の離脱者を出してしまいました。落車は見通しの悪い下り坂で発生し、肺炎については事前に苦しんでいたにもかかわらず走行を止めることができず、2人の離脱に対してとても申し訳ないと思いました。これらのことから、サークルという皆が楽しむための場において、「安全と健康」は絶対に欠かせないと思い、三年次には皆に辛い思いをしてほしくない一心から「安全と健康」に着目し、新入生2人を含めた7人で東京~八戸10日間の旅を企画しました。 続きを読む
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Q.
具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか250字
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A.
安全面では、自身で急な下り坂等の危険な箇所を洗い出すとともに、事前に先輩方から危険な道路状況を聞き出し、行程表に記載しました。そして、危険な区間の前では必ず停止し、注意して進むよう促しました。健康面では、特に新入生に対しては日々積極的なコミュニケーションを図り、自分自身が相手の体調の変化に気づくことができるよう心掛けました。その結果、落車や体調不良による離脱者0人を達成することができました。 続きを読む
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Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、その為に当社で実現したいことについて教えてください300字
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A.
私が最も共感したのは「つくる責任・つかう責任」です。地球温暖化により、日本の雪不足や海面上昇といった様々な問題が発生しており、今までの環境と同じではなくなることに危機感を強く抱きました。このような地球の下で、社会・経済全体を循環型・脱炭素社会に作り替えなければならず、つくる時のCO2の削減やリサイクルが重要であると感じました。貴社は、CO2を化学製品の原料として活用する人工光合成やエンプラのリサイクル事業等に総合化学メーカーとして積極的に取り組まれていると感じました。そのため、貴社の下で循環型・脱炭素社会を目指して、貢献していきたいと思いました。 続きを読む