22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことについて、下記項目をご回答ください。※最大4つまで 力を入れて取り組んだこと① (1)内容 (2)期間 (3)大学生活において力をかけた割合 (4)受賞歴等
-
A.
(1) ○○の代表として、新型肺炎によって活動目的を失った為、○○史上初の○○での演舞披露を企画し、成功に導いた事 (2)○○ (3)60% (4)○○を記録した 続きを読む
-
Q.
力を入れて取り組んだこと②
-
A.
(1)○○の代表として、代替わりの際に意識改革を行った事・ (2)2019年○○月~2020年2月・ (3)30%・ (4)例年は約10%の退部率であるが、誰一人辞めずに新たな代を迎える事ができた 続きを読む
-
Q.
力を入れて取り組んだこと③
-
A.
(1)進学塾の集団講師として、生徒の本気を引き出せるような学習指導を行った事・ (2) 2018年5月~2019年10月・ (3)10%・ (4)クラス偏差値を2上げた。また、生徒からの○○にて○○を得た。 続きを読む
-
Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について教えてください。 1、挑戦内容(100文字以下)
-
A.
組織内外の方を巻き込み、○○史上初となる○○での○○を成功させた事だ。新型肺炎により中止した○○の再開を受動的に待つのではなく、前例のない自ら○○を作り上げる事に尽力した。 続きを読む
-
Q.
2、1を行うに至った背景、必要と感じた理由(300文字以下)
-
A.
取り組んだきっかけは新型肺炎によってお祭り、及び対面練習が軒並み中止となり、モチベーションを著しく低下させていたチーム状況を打破する為である。最初は、未曽有の事態に対応する為にオンライン練習を取り入れるも、状況は改善されなかった。そこで部員一人一人と対談すると、本来の目標であった○○の開催不確実性がボトルネックであると判明した。また、部員と現状に抱く想いを共有し合う内に「2020年を価値ある1年にし、部員全員と悔いなくやり切りたい」という想いが強まった。そこで、今年だからこそできる○○を自ら作り上げる事で部員の挑戦心を掻き立てられると考え、○○史上初となる本企画を立ち上げた。 続きを読む
-
Q.
3、具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか(250文字以下) 250文字以下
-
A.
①○○の不承認、②部員の当事者意識の欠如が課題であり、以下の施策を行った。①は○○及び学生への貸出に事例がない事が原因だった為、過去の企画例から開催方法を考え、承諾の可能性を高めた。また「学生」という理由で断られないよう、直接交渉の場を設け、企画に懸ける想いを伝える事で承諾して頂けた。②は個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、全員が所属する企画推進部を設立した。批判的な部員とも真摯に向き合い、ビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝えてチームをまとめた。その結果、企画を成功させる事ができた。 続きを読む
-
Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、それを三菱ケミカルであなたがどのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか具体的に教えてください。
-
A.
【産業と技術革新の基盤をつくろう】 幅広い技術を活用し、産業を支える基盤創出に貢献したい。貴社はモノづくりの起点となる多様な基礎素材や機能商品を提供し、国内及び海外への影響力が大きい。故に貴社の営業職として顧客のニーズを抽出し、長年培った技術から適切な価値を提供する事で、豊かさの実現に尽力する最大多数の企業を下支えしたい。その上でチームの調節役となり、部をまとめ上げた経験を活かせる。当時、部員間での相互理解の欠如から連携ミスを多発させ、予選で敗退していた。日々の努力と謙虚な姿勢で部員から信頼を得ていた私が調整役となる事で課題を解決できると考える。そこで数プレー毎に互いの考えを共有する場を設けた。考えの不一致が露呈したが、個々の考えと真摯に向き合い、円滑に議論を進めて共通認識を構築した。その結果、連携ミスは減少し、○○を決めた。この経験を活かして顧客と技術系社員ともに関係を構築し「調節役的リーダー」として活躍したい。 続きを読む