22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことについて、下記項目にご回答ください。 *最大4つまで 力を入れて取り組んだこと① (1)内容(2)期間(3)大学生活において力をかけた割合(4)受賞歴等(100字以下) <回答例> (1)体育会・(2)〇〇年〇月〜〇〇年〇月(〇ヶ月)・(3)50%・(4)全国大学選手権にて優勝
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A.
①(1)学生団体・(2)2018年〇月〜・(3)40% ②(1)米国での交換留学・(2)2019年〇月〜2020年〇月(9ヶ月)・(3)30% ③(1)通信制中学校での長期インターンシップ・(2)2020年〇月〜(9ヶ月)・(3)20% 続きを読む
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について教えてください。 1. 挑戦内容(100)
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A.
サークルの学生向け英語出張授業における、10年間変更していなかった教材の改善。例年踏襲している教材変更に消極的なメンバーもいたためチームの士気向上に注力して実行に繋げ、授業満足度を向上させた。 続きを読む
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Q.
2. 1を行うに至った背景、必要と感じた理由(300)
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A.
10年間踏襲していた教材変更に消極的で活動への参加率が低いメンバーがおり、チーム全体の士気が下がっていた。挑戦が必要だった理由は2点ある。1点目に、教材改善で授業の満足度向上を目指すことが活動目的に適うと考えたからだ。過去のアンケートでは教材への低評価が目立っていた。教材変更を通して満足度を向上させることが「学生に英語の楽しさを伝える」というサークルの目的と、同様の想いを持つ全員の活動目的達成に繋がると考えた。2点目に、全員が意欲的に取り組み、自身の個性や意見を発揮してこそ内容が洗練されると考えたためだ。チーム全員で練り上げることで、多面的な視点を捉えた教材の作成が可能になると感じていた。 続きを読む
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Q.
3. 具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか(250)
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A.
チームの士気低下という課題に対し、行ったことは二点ある。1点目に、私が誰よりも行動した。煩雑な作業を進んで行い、自分の熱意を示して信頼を得ることを意識した。2点目に、隙間時間を活用して個々と話す機会を最大限に増やして対話した。その際、個々の活動目的を確認し、目的意識を持った行動を促した。また行動特性を見極めた。個々に合った声かけを行い、チームの一員としての必要性を伝えた。タスクの振り分けに繋げ、当事者意識を持てるようにした。その結果主体性が増し、全員で満足度20%向上を達成する教材を作りあげた。 続きを読む
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Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、それを三菱ケミカルであなたがどのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか具体的に教えてください。どのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか(400)
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A.
13.気候変動に具体的な取り組みを KAITEKI実現のためのエンジンである社内外の組織環境や人を支えることを通じて地球の持続性を生み出す基盤を作りたい。社内について、私は豊かさの基盤となるモノづくりを支える素材・機能商品は、生活向上の起点を作っていると感じており、特に貴社の持つ多様な事業領域は社会課題を包括的に解決できると確信している。そして本質的な地球の快適さ追求のためには個性ある事業や人のシナジーが必要だと考える。実習を通じて、事業間の垣根を越えることの課題を伺うとともに、循環型経済推進に向けて事業部を横断した組織での対話が進んでいると知った。事業間交流を促進する環境作りや情報発信に携わりたい。また社外について、課題解決のリードのためには他組織や地域社会との連携・融合が重要だと感じた。社外との繋がりを深めたい。私は留学等を通じて固定観念を取っ払い、客観的に俯瞰しながら多様な人と関わってきた経験があり、活かせると考える。 続きを読む