22卒 冬インターン
まずはじめにIT業界や会社に関する説明会があった。次に、トラックの配送計画を行うシステムの要件定義に関するグループワークを行い、発表をした。最後に、社員の方と座談会があり、質問などをした。
続きを読む鉄道情報システム株式会社 報酬UP
鉄道情報システム株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。鉄道情報システム株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 鉄道情報システムとして、お客様に対して課題を解決するための必要な機能を兼ねたパッケージシステムの提案をせよ / トラックの配送計画を行うシステムを考えよ |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員2〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まずはじめにIT業界や会社に関する説明会があった。次に、トラックの配送計画を行うシステムの要件定義に関するグループワークを行い、発表をした。最後に、社員の方と座談会があり、質問などをした。
続きを読むインターンシップは1日のみでした。インターンシップは半日ほどであったので、はじめは企業についての概要説明があり、その後グループワークに取り組むといった流れでした。グループワークは5名ほどの学生と課題について話し合い、PPT作成を行い最後には実際にお客さん役の社員の方にフィードバックをもらいました。
続きを読むインターンシップの流れとしては、IT業界の全体の説明→その中でのJRシステムの位置づけ→JRシステムの業務内容・強み・歴史など→MARSの見学→グループワーク→社員への質問タイム、といった感じだったと記憶している。グループワークは、スーパーマーケットを運営する顧客を想定した、新たなシステムの提案といった内容で、カードゲームのような形式で行われた。
続きを読む午前中はIT業界の説明と会社説明があり、1時間ほどグループワークにもとりかかった。昼食を社員食堂でとり、午後は会社内の展示室を見学したあと夕方までグループワークをし、発表とフィードバック後に座談会があり終了した。
続きを読む午前は軽く事業内容や業務内容を説明した後社員食堂に移動し昼食。午後からは本社ビルに併設されている会社の歴史の展示を見学し、グループごとに分かれワークを行う。最後に模造紙にまとめたワーク内容を全体に発表、その後フィードバックと今後の選考フローを聞いた。
続きを読む企業説明、グループワーク、座談会 グループワークは既存の実際にあるシステムで、顧客のニーズに合わせてコスト内で提案をした。座談会は先輩社員4人が回ってくださりそこで質問する。
続きを読む午前中はIT業界についてのセミナーがありました。午後は実際に輸送に関する問題に対する解決策をいくつかの選択肢の中から選択するためにグループで議論をした。その後、模造紙に発表するにあたっての資料を作成し、最後はインターン参加者全員の前でグループごとに発表をした。
続きを読む午前中は企業説明、業界説明。昼食を社内の食堂で食べてから、午後にグループワーク。半分の班がグループワークをしている間に、残りは社内見学をした。そのあとに、紙にまとめて皆で発表。
続きを読む会社説明会の中で、「システムの安定稼働」という言葉がかなり強調されており、自分が求める「安心して使えるシステムの開発」を実現できる企業であると感じたため。また、人事の方や社員の方が非常に優しく、「この会社でなら安心して働くことができる」と思ったため。
続きを読むインターンシップでの内容や社員の方の対応に悪いところや不備は一切なかったが、自分には向きそうにない業務内容だと感じたため。また、入社数年はいわゆるプログラミングのような理系的な業務に配属されるため、それを仕事にすることに対して不安感を抱いた。
続きを読むインターンシップに参加したことによって、IT企業の中でも鉄道系システムに携わることのできるこの会社に非常に魅力を感じた。インターンシップを通して、この会社では下流工程だけではなく、上流工程にも携わることができるということを身をもって感じたので、直接お客様と関わり合えるチャンスがあることもみりょくでした。
続きを読むシステム系の会社はやっていることがよくわからなかったが、この会社はやはり自分の興味ある鉄道分野に関わっていることがとても大きな魅力である。また規模が全国規模で、ここのシステムが止まると全国に影響するという話を聞き責任感ある仕事でやりがいがありそうな気がした 。
続きを読むインターン参加者は選考を通常よりも早く受け付けてくれていたため、若干有利になっていた気がする。その代わり、選考過程のスキップやシークレットセミナーへの招待は特に存在しなかった。
続きを読むIT企業中心に以前からみており、そのなかでも金融系か基幹系の企業を志望するかで悩んでいました。しかし、このインターンシップに参加したことによって、SEとして鉄道系システムに携わることのやりがいを感じることができました。そういった意味でも、IT業界のでも止まってはならない交通系システムの企業の志望度が高まりました。
続きを読むインターンシップ参加前の印象としては、JR系の会社ということもあり働く人や上下関係に厳しい人が多いという印象を抱いていた。また業務に関しては、情報系の知識を大学で学んでいなくては働くことが難しいのではないかと感じていた。しかし、実際には、温厚でまじめな方が多くある意味当初のイメージとは変わった。また、参加前も参加後も女性社員は少ない印象。
続きを読む元々IT業界のユーザ系SIerを志望しており、その中でも金融系、交通系を志望していた。理由としては情報系の学部に所属していたことに加え、信頼できるシステムの開発に興味があったため。その中で志望企業も十数社に絞り込んではいたが、志望順位をまだ決め切れておらず、どこを第一志望とするかは考え中といった状況だった。
続きを読む会社内容や業務に関してはある程度想像していた通りだった。一方で社員の方に関しては非常に丁寧な対応をしていただいたため、企業に対してのイメージはよい方向へと変化した。またそれに伴って、自分の中での鉄道情報システムの志望度が、交通系のSIer企業の中でより上位になった。ただ、コロナウイルスの影響もあり、鉄道系に進んでよいかどうかという疑念があったため、第一志望群の一つではあったが、素直に第一志望とまでは言い切れなかった。
続きを読むIT業界、鉄道業界、コンサルティング業界を中心に見ていた。この会社はIT業界であり鉄道業界でもあるので、個人的にはとても期待していた会社である。ただこの会社のシステムはおそらくシステムを作るというよりも、システムが止まらないようにするという意味合いが強いのかなと感じていたので、システムにどう携わりたいのかというイメージをよりはっきりさせたいと思っていた。
続きを読む座談会で部署が第一志望でないところに行った社員さんが多かったことと、部署異動はほぼないということを聞いたため、自分がやりたいことをできるかどうか不安に感じた。やっていればそれなりにやりがいはあると思うが、やはり気になったことは一度やってみたいと思うタイプなので、部署異動や希望について会社がどう考えているかということも今後は気にして就活していきたいと思った。
続きを読むこのインターンシップに参加する前は、まったくIT業界は見ていなかった。鉄道、電力、ガス、エネルギー、プラントエンジニアリングといった、ハード・設備寄りの企業・職種を志望していた。これは、自分が電気系の選考であったことや、IT業界についてやや偏見の目があったからであった。このインターンシップも、JR系のIT企業だからという点が自分にとってはかなり大きく、もしこれが独立系のIT企業とかだったら、参加していなかったと思う。
続きを読むインターンシップへ参加後は、自分の中にあったIT業界についてのイメージが変わり、IT業界ももっと前から見ておけばよかったな、と後悔した。この時期、すでに夏インターン参加企業の早期選考などが佳境を迎えており、この段階から新たにIT企業のインターンシップや説明会に足を運ぶ気力・時間もあまりなく、結局IT企業は、JRシステムともう一つエネルギー系グループのIT企業の2社しかエントリーしなかった。私からアドバイスできるとすれば、変な偏見や固定観念を持たず、まったく興味のない業界のインターンにも夏ごろから積極的に参加しておいたほうがいい、ということである。
続きを読むインターンシップに参加したことで、IT企業の中でも鉄道情報システムがどのような影響を社会に与えているのか深く理解できた。具体的には、他の企業と比べても安定稼働率の維持に力を入れている事の意義が理解できた。止まってはならない交通系の企業で働くことの働き外について学べた。
続きを読む資料の読み込みが大変であると感じました。特に情報系の専門ではなかったので、具体的なシステム機能などの理解が難しかったです。ただ、その際には他の情報系の学生が詳しく説明してくれたり、フォローしてくれたので、最後までワークを終えることができた。
続きを読むインターンシップ中には、グループディスカッションのフィードバックをいただいたときに社員の方との関りがありました。具体的には、発表の仕方や、資料の読み込みがしっかりできているか、提案内容の不明点についての評価をいただきました。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は様々。理系もいたが意外と文系もいた。割と女性が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を言い合うような雰囲気ではなかったので具体的にはわからないが、文系・理系、学部生、院生が入り混じっていた。同じ班でこっそり大学名を知った限りだと、無名の私立大から横千筑などの国立大の学生もいた。特に学歴フィルターはない。(本採用の採用実績を見ても、あらゆる大学から採用している)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を聞かなかったためわからない。学部生の方が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全体で自己紹介をすることがなかったため、詳細は不明。自分のグループではMARCHクラスが半分くらいで、残りがそれ以外といった感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
参加学生は、理系学生であった。また、情報系の学生も1割程度いたので理系・情報系の学生は優遇されるのではないか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 鉄道情報システム株式会社 |
---|---|
フリガナ | テツドウジョウホウシステム |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 660人 |
売上高 | 326億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本多博隆 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5334-0661 |
URL | https://www.jrs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。