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鉄道情報システムの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

鉄道情報システム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

鉄道情報システムの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい人たちでいい雰囲気の中で面接で面接が行われた。あらかじめ面接の始めに質問は3つだけと教えてくれました。【自分の短所を2つ教えてください。】私の短所は、慎重なところ、主張力が弱い性格なところです。何かを決断する時に先のことを考えてしまい、失敗したらどうしようとか、この選択で間違ってないだろうかと考えてしまい決断するのに慎重になってしまいます。なので、何か決断をするときに慎重になってしまって時間がかかり、迷ってしまうことは私の短所だと思っています。また、主張力が弱いのは、何かをアピールしたり、人に売り込んだりすることが苦手ということでです。小学生くらいの頃から人前に出て何かをしたり、人前で発言することが苦手でした。なので、今でも何かを発表したり、他人に何かを説得したりすることが苦手だと感じています。自分が言いたいことをうまく伝える主張することが苦手で、これが二つめの短所です。【学生時代に力を入れたこと】私がこれまで力を入れてきたことは部活動です。私は中学から大学では野球部に入っていました。理工学部は授業が忙しかったこともあり、練習時間は他の部活より短い部活でしたが限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。具体的には毎回の練習で目的意識を持ち、何を意識して練習するかを決めて練習に取り組んできました。こうした練習の成果を試合でも出すことができ、リーグ戦でも優秀な成績を残すことができました。こうした野球だけではなく学業にも力を入れ、両立をするために計画的に勉強してきたことで私は何事も先を見据えて行動できるようになりました。大学生活でも学業が高校時代よりも大変になる中、学業、部活動、アルバイトとどれも中途半端にすることなく計画立てて行動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部屋に入るときの挨拶や声の大きさを意識して第一印象に気を付けることが重要だと思う。集団面接だったのでどうしても面接官も第一印象は他の学生と比べてしまうのではないかと思う。なので、私は、声の大きさは、ハキハキ話すことを他の学生よりも意識して行ったことでいい評価をもらえたのかもしれないです。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接官の誰よりも優しく、温厚な人でした。私が答えるたびにありがとうございますと言っていただき、非常にいい雰囲気でした。【今の大学、学部を選んだ理由】私は、小学校の頃にそろばんを習っており、その頃から算数や計算をすることが好きで得意でした。中学に入ると国語が苦手で数学が得意という典型的な理系の学生だったのでその頃には理系の道に進もうと決めていました。高校に入っても理系科目が得意で文系科目が不得意なのは変わらなかったので、理工学部に入ることに決めました。けれども、理系の研究室で実験ばかりするのは好きではなかったので、物理や化学ではなく、若干文系よりの経営工学という学問を学ぼうと思いました。また、自分の父親が大学時代に経営工学を学んでいたこともあり、数学の知識を使いつつ、今後の社会人になっても使える知識を学ぶことができるという点で経営工学に魅力を感じ、この学部、学科にすることを決めました。【システムエンジニアになってみたいと思ったきっかけや仕事のイメージを教えてください】私は、大学3年生の夏休みにインターンシップに参加しました。御社ではなかったですが、御社と同じようなIT企業のインターンシップに参加し、システムエンジニアについて学ぶことができました。現在では、ほとんどの人々がスマートフォンを持っており、システムは人々の生活において欠かすことのできない存在だと感じていました。その中で、多くの人々の生活を陰ながらに支えるシステムエンジニアの仕事をしてシステムという面で生活を支えたいと思いました。インターンシップでも学びましたが、システムエンジニアの仕事はただ単にパソコンを使ってプログラミングをするだけでなく、システムを導入していただくお客様と話すことも多い印象があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対しての答えを簡潔にできたことが良かったのではないかと思います。また、システムエンジニアの仕事内容についてもイメージできていることが言えたこともよかったと思います。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】窓がなく、かつ重厚感漂う部屋で行われ、面接官もかなり年配の方だったという事もあって、グループ面接とはいえ、極めて厳かな雰囲気だった。【自身の弱みについて、2つ教えてください。】私の弱みは、「気持ちの切り替えが遅い」ことと、「心配性」なことです。前者では大学での成績が思ったよりよくなかったり、サークルのテニスで負け続けてしまった時に、その原因を深く考えてしまい、その対策に時間をかけてしまうあまり、気持ちを上手く切り替えられず、ずっと引きずってしまいます。また心配性な点では、何をするにあたっても細かいところまで決めて行動したり、また突然ミスをしていないか不安になって何度も確認してしまうことがあります。これらを直すために、今は「~すればいい」というように前向きに考え、そして何かで悩んだ時には他の人に聞いて客観的な意見を求めてそれを反映する事によって、気持ちの切り替えを早くし、心配しすぎないようにしています。【学生時代に頑張った事について教えてください。】国際関係学の学習に力を入れました。これを通じて国際関係学の知識を深めただけでなく、SIerで働くのに重要な論理的思考力を伸ばす事ができました。元々私は東京大空襲や沖縄戦の被害者の講話を聴く機会があり、そのうちに平和など、国際関係学に興味を持つようになり、大学でも国際関係学を勉強するということを決めました。しかし、英語文献が多い国際関係学を学ぶにあたって英語が苦手だったほか、論理的に意見を述べる力の不足を感じていたため、2年生で英語で開講され、プレゼンと英文レポートが課される科目を2つ取り、更に3年生からは、学内で一番厳しい、「英文80ページを毎週読み、4時間議論する」という非常にハードなゼミを選び、徹底的に論理的思考力を鍛え、結果として、人前での意見発表、プレゼン、レポート執筆など、論理的思考力のあらゆる力を伸ばすことができました。ここで得た論理的思考力を、貴社でも存分に活かし、システム開発していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SIerで働くのに必要な力が論理的思考力であると考え、それをアピールしたことで高い評価を頂けたと思う。基本的にオーソドックスな質問しかされないため、慌てずゆっくり答えた事もよかったと思う。

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公開日:2019年7月11日

最終面接

システムエンジニア
20卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】前回と同じ、重厚感あふれる部屋だった事に加え、面接官がほぼ笑顔を出さなかった事もあって、1回目の面接とくらべて、更に硬さが増した。【ご自身の就職活動の軸について教えてください。】私は、「コツコツ学んで成長すること」、そして「人を選ばず全ての人のために貢献できる仕事」の2つを主な就職活動の軸としています。前者は、元々私がコツコツやって成長していくタイプであり、特に国際関係学の学習では、毎回課題文献を読んで、他の人と意見交換し合って、コツコツと新たな視点を学んでことで知識だけでなく、論理的思考力を伸ばすことができたことから、会社でもコツコツ学べる環境でお客様のニーズに応えたいと思っています。後者は、小学校の時から今に至るまで外国人や留学生と同じ環境にいた事が多い他、マラソンで沿道の老若男女の声援があって完走できたことで、「多くの人のために、全ての人のために貢献したい」という軸が定まりました。貴社はこの2つの軸を大いに満たすことから志望しており、貴社でコツコツと、全ての人のために貢献していきたいです。【これまでに感じた、社員の方々の印象について教えてください。】非常にまじめで、社会的責任を全うする、責任感の大きい社員が多いと感じました。一方で、非常に話しやすく、一緒に寄り添う温和さも感じました。貴社は鉄道の予約システムという、一秒たりとも止められない、非常にミッションクリティカルなシステムを作っている事もあり、志望動機ややりがいを伺った際にも、軸がしっかり通った説明をしており、「責任感の強さ」というものを非常に強く感じました。一方で、座談会では、世間話にもしっかり応じて下さり、また就職活動のアドバイスなども下さり、一緒に寄り添う温和さも感じられました。システム開発はチームでやる上に、ミスが許されないため、しっかり筋が強く、やり通す責任感の強い一方で、困った時に一緒に寄り添う社員の方々と一緒に仕事していきたいと考えており、貴社はそれに大いに長けていると考えており、是非貴社でシステム開発に携わり、社会貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であり、「第一志望」であるという熱意を真っ先に言えると非常に評価が高まると思う。私はそれが後になってしまった。また、他社でも言える話だが、この役員面談では突拍子もない質問が出ることもあるので、慌てることなく柔軟さを示して落ち着いて回答するのと良いと思う。

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公開日:2019年7月11日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発/人事/不明【面接の雰囲気】こちらが緊張していた雰囲気を出していたからか、面接官の方からそんなに緊張なさらずに臨んでくださいと言われた。【あなたの短所を二つ教えてください、またそれぞれについて簡単なエピソードを教えてください】私の一つ目の短所は自分から積極的にグイグイ引っ張ってリーダーシップを取ることが苦手なことです。また、二つ目の短所は他の人の面倒を見すぎて自分のことがおろそかになってしまうことです。リーダーシップを取ることが苦手な点は、サークル活動で主に感じました。消去法のような形で決まったリーダーなどで、他の人に引っ張るようなことを任せてしまうことがあったので、現在はできる限り自分からリーダーに立候補して責任感持って全体を引っ張るようにしています。他人の面倒を見すぎてしまう点も、サークル活動で実感しました。後輩の練習に付き合いすぎて自分の練習がおろそかになってしまうことがありました。現在は自分の時間も確保しながら計画的に練習に付き合うようにしています。【学生時代にがんばったこと】大学3年生の終わりに、研究において今の自分の英語力では英語の論文を読む際に不便だったので英語力を上げるためにTOEICの点数を現在の485点から上げようと決意しました。4年生の夏には大学院入試もありその勉強の時間も必要だったため、4月の試験で必ず700点を取ると目標を決めて勉強に励みました。主に勉強した期間は春休みでしたが、その間も大学に通って大学の図書館でTOEICの問題集を取り組み、通学の1時間の隙間時間も単語帳を活用して繰り返し単語を覚えこみました。その結果、大学4年生の4月のTOEICテストで目標の700点を超える710点を取ることができました。この目標達成力を仕事の際でも活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であるため、質問の数はそこまで多くないのでその少ない質問からどれだけ自分をアピールできるかが大事だと思う。

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公開日:2019年4月10日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はややありました.ただし,面接の前に軽い雑談もあってある程度リラックスして面接に臨めたと思います.【人生で一番印象に残っていることは何ですか】学会で卒業論文の内容を発表し,優秀発表賞をもらうことができたことです.学会で発表した会場が大きなホールで,大勢の研究者の人たちに見られる中で,一人で自分の成果を発表したという経験が今までなかったためとても緊張しました.しかし,それまでに研究室のゼミで発表練習をたくさんやっていたこともあり,問題なく発表をやりきることができました.そして,たくさんの人の中から自分が選ばれて,単独で賞をもらったという経験がなかったためそれがとても印象に残りました.もちろん賞をもらうことができたのも,指導教員の先生の指導や,同じ研究室の仲間の支えがあったからだと思っています.そのため,この経験は人生において大きなものだったと思っています.【あなたの長所は何ですか】私の強みは自主的に物事に取り組める所です.この強みは,大学4年生での卒業研究において発揮することができました.私は最適化の研究室に所属していますが,研究室のルールで卒業研究のテーマは先輩から引き継がず,0から決める必要がありました.そのため私は,1. ニュースを見る,2. 自分の興味のあることを振り返るという2点を実践し,身近に最適化すべき問題があるかを考えました.その中で,私が興味のあるマラソンに関して,従来の東京マラソンのコースは記録が出にくいということを知りました.そして,東京に勾配・急カーブを考慮した高速なマラソンコースを設定するというテーマに決めました.また,私が決めたテーマは過去に研究した人はいなかったため,急カーブの基準や勾配の影響はどうするかといった問題の設定,および問題を解くためのアルゴリズムを自分で考え,研究を進めていきました. 途中プログラムの実装などで困難はありましたが,それを乗り越え,最後まで研究に取り組み続けた結果,従来の東京マラソンのコースよりも高速なマラソンコースを設定することができたという研究成果を出せ,卒業論文を完成させることができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話にまとまりがあるかは見られていた気がします.あとは,会社への熱意も見られていたと思います.私はそこで少しがアピールが足りなかったように感じました.

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公開日:2018年2月9日
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基本データ
会社名 鉄道情報システム株式会社
フリガナ テツドウジョウホウシステム
設立日 1986年12月
資本金 10億円
従業員数 660人
売上高 326億3500万円
決算月 3月
代表者 本多博隆
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
電話番号 03-5334-0661
URL https://www.jrs.co.jp/
NOKIZAL ID: 1664521

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