
21卒 冬インターン

最初にNTTコミュニケーションズの会社概要を説明した後、架空の企業の資料を読んでソリューションを提案するグループワークを行った。グループは4人一組であった...
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
最初にNTTコミュニケーションズの会社概要を説明した後、架空の企業の資料を読んでソリューションを提案するグループワークを行った。グループは4人一組であった...
現実的な脅威を想定し、それを分析していくという形。学生は普段使わなそうなSIEMと総称されるツールやEDRツールのの使い方をレクチャーされ、それを使用して...
架空の企業が置かれている状況や要望、将来をヒアリングし、どのような通信サービスを導入するか考えました。班の中にエンジニア、セールス、マーケティング希望の学...
午後の13時から開始される。まずNTTコミュニケーションズの会社説明から始まる。次にグループ毎に見学が始まり、データセンタの自家発電設備や免振設備、空調設備について主に説明される。その後休憩をはさみ、各々の専攻を活かした未来のデータセンタについてグループワークで取り組む。グループ毎に発表を行い、学生の投票によって優勝グループを決める。最後に社員座談会が開かれ、アンケートを書いて終了。
続きを読む1日目は会社説明や事業説明等のセッションを受ける。2日目以降は、社員とともに営業同行や会議同伴で議事録担当、提案内容の思考等実際に社員と同じデスクで事業を体感する。上記同様の内容。最終日には、インターンシップ生全員が集められて成果報告会を行う。成果報告会では、模造紙に学びをまとめ、インターンシップ生同士で発表し合う。その後懇親会があった。
続きを読むNTTコミュニケーションズが行っている事業内容が自身がやりたいと思っていることと一致していることが、インターンシップに参加してわかったため。また、社員の方...
日本企業の海外進出の支援を担うことが多いという話を聞きましたが、あまり心から共感できる分野ではなかったからです。全国転勤の可能性も懸念点となりました。グロ...
事業や企業風土を体験することで深く理解することができたから。また、様々な社員と触れ合う機会があったことから、日々OB訪問をしているような感覚だった。NTTコムに入社することのメリットデメリットを包み隠さず教えてくれる社員が多かったので、現実的に志望動機を考えることが出来たから。
続きを読むまず会社への理解度が深まる。また、社員の方々とお話しすることができるため、会社の雰囲気や社員の方々の人柄を知ることができる。特にNTTコミュニケーションズはフランクでゆるい雰囲気である一方で、給料も一般メーカーと遜色なく、NTTの福利厚生があるため、非常に良い環境で仕事ができるイメージがついた。
続きを読む仕事内容の理解が進んだため。普段は触れない領域なので、イメージを固めるのに役立った。また、硬そうなイメージがあったが、そうでもなさそうなことが実感できたた...
インターンシップ参加者は実際にGDや複数の面接を受けず、選考で有利になっている気がする。ただ、だからといって誰もが内定を出るとは限らないと思う。インターンシップでのメンターや人事社員の評価は必ず反映されていると思う。
続きを読むインターンシップで社員の方に評価されているという印象は受けませんでした。何タームもありますし、一日のインターンシップですので有利に働くことはないと思います...
3月までに本選考が始まっている企業(ベンチャー等)を初めはよく見ていたのでITベンチャーを志望していた。プロダクトで突き抜けているベンチャー企業やソフトウェア企業等色々面接を受けたり、インターンシップに参加したりした。だからこそ、リソースをベンチャー企業よりも多く保有する大手で働くことをこのインターンシップでイメージしたく希望していた。
続きを読むインターンシップに参加することで、知らないうちに自分自身が大手企業の偏見を持っていたことに気付いた。もちろん大手に入ることのリスク(配置リスクや意思決定の遅さや裁量権等)はもちろんあるが、自分の仕事が与える影響力ははかりしれず、ノウハウもネットワークもベンチャー企業ではできないことを体感して理解することが出来た。
続きを読む通信業界に興味があった。今まではキャリア3社や固定通信のNTT東西を中心に見ていた。無線通信の研究をしていたため特に携帯3社はなじみが深く、ドコモやKDDI、ソフトバンクが第1志望群であった。NTT東西はフレッツ光などのユーザーとして利用していたため、普段の生活から見る機会が多く、知っている会社を中心に志望する企業を決めていた。
続きを読む通信業界の中にも種類が多々あることを知った。特にNTTコミュニケーションズでは、ネットワークとクラウドを活用したBtoBサービスが盛んであり、自分の提案で社会や会社の課題解決を行える仕事も悪くないと感じた。インターン参加後、SIerやSEといった職種もみるようになり、今後通信業界を志望するなかでも比較対象にすることができたので、この時点で興味が持ててよかったと思う。
続きを読む第一志望業界として不動産デベロッパー、私鉄を志望していました。企業としては、三菱地所、東京建物、森ビル、NTT都市開発、小田急電鉄、京王電鉄、と地域に寄り...
インターンシップの参加後も、第一志望業界として不動産デベロッパー、私鉄を志望していることに変わりませんでした。第二志望の業界として通信業界を考えていました...
自分の専攻にあう、IT系に就職することは決めていたが、どんな会社がいいかは決めきれていなかった。セキュリティに関連した仕事の場合、大別して2つのタイプがあ...
セキュリティを提供する側の仕事も悪いもんじゃないなと思うようになった。自社のサービスやシステムのセキュリティの面倒をみる仕事の方に聞くと、セキュリティ提供...
インターンシップで得られた経験はもちろんですが、社員に恵まれました。人事の方や出会った社員の方からNTTコムの押し売りを受けること等は一切なく、自分の納得いくキャリアを歩むためにという観点から本当に親身になって一緒に考えてくれる社員が多かった。また、地方学生に対してはNTTコムから交通費とホテルを手配してくれるので、「東京で一人暮らしをしながら働く」も体験できることはとてもいい経験になると思う。
続きを読むまず、データセンタというなかなか見学することができない施設を見学できるところが一番良いところである。そして、NTTコミュニケーションズのイベントは、ハッカソンなどのアプリ開発がメインになるので、NTTコミュニケーションズのことを知るという観点では、情報系の専攻でない学生たちが参加しやすいイベントだと感じた。
続きを読む昼食の時間に社員の方とお話する機会が多々あったことが、参加してよかったと思うことでした。昼食の時間に社員の方が各班をローテーションしてくださり、複数の社員...
普段の仕事がおぼろげながらなんとなくわかった点。SIEMやEDRなど、普段の生活ではほぼ触れない製品を触れたところ。1dayだと会社説明に終始してしまうイ...
成果を求められたり、グループで共同作業をするようなことは一切なかったためインターンシップならではのきつさは一切なかったように思う。(理系コースは不明)ただ、開催時期が2月下旬で、かつ全日参加が条件だけあって様々な他社のインターンシップや説明会には行けないことはある種リスクがあったと思う。
続きを読むグループメンバーのそれぞれが異なる専攻であり、各々の専攻を活かした未来のデータセンタを創造する、というテーマのため他の人に自分の研究を分かりやすく伝える能力が必要とされた。また、グループワークでは常に求められることではあるが、特に時間が足りなくなるので時間配分の難しさを実感した。
続きを読む班の中で情報共有をうまく行えなければ先に進めないことに苦労しました。班の中でエンジニア、セールス、マーケティングと役割が分かれており、その役割ごとに顧客企...
慣れないツールを使って成果を出さなくてはいけない点。1日しかないが、短時間でインシデントを分析し、どのようなものであったかを分析して発表しなくてはならない...
毎日内省シートに行った内容と学びを記入し、最後人事担当者に提出する仕組みになっている。それに伴い、一周目・二週目にメンター社員からフィードバックを貰える。そこでは初日に立てた目標に対し自分がしてきた行動と学びに対しフィードバックをもらえた。
続きを読むデータセンタが今直面している課題に対してアプローチできているとの好評をいただいた。データセンタの入退室に画像認識を用いることで、今まで多くのモニタを肉眼で監視していたという現状を踏まえた結論になっていたためである。その結果、優勝グループになることができた。
続きを読む顧客企業から様々な情報を得たとしても、全てを鵜呑みにいてはいけないというフィードバックが印象的でした。顧客企業も部署や立場、こちらからの営業回数によって伝...
自分に対するフィードバックではなく、他の発表者に対するものだったが、インシデントで起こった事象を時系列で列挙するだけでなく、その意図(XXを隠蔽するため等...