
21卒 夏インターン

まず会社説明を行った。そのあとにテクノロジーに関する説明会があった。そのあとにグループワークを行って、資料読み込みや分析を行い、中間発表の準備に向けてやっ...
日本アイ・ビー・エム株式会社
まず会社説明を行った。そのあとにテクノロジーに関する説明会があった。そのあとにグループワークを行って、資料読み込みや分析を行い、中間発表の準備に向けてやっ...
前半は主にデザインシンキングについての講義と体験するワークがメイン。実際にIBM Cloudを使い、簡単なアプリを作成する時間もある。2日目の午後から実際...
①IBM Globalでの人材育成の考え方・手法の理解 ②IBM社員のマインド・社風の理解 ③IBMの最新テクノロジー/メソドロジーの知見 この3つ...
IBMの技術のうち、人工知能Watsonと画像認識プログラムを使って、ファッションコーディネートのソリューションを提案しました。この案をプラットフォーム内でグループメンバーと話し合い、まとめ、その後プラットフォーム内の全ての参加メンバーに向けて発表しました。
続きを読むロジカルシンキングのインプット・アウトプットを行なった。 どのようにロジカルシンキングをするのかという部分から、それを使って今回のインターンの課題をどう考えるかというアウトプットを行なった。デザインシンキングのインプット・アウトプットを行なった。 どのようにデザインシンキングをするのかという部分を学びながら、それを使って今回のインターンの課題をどう考えるかというアウトプットを行なった。発表の準備と発表(本番)。 発表の最終チェックと、どのように話すのかという練習をした上で、想定される質問とその回答を趣味レーションし、万全の体制で臨めるよう準備を行なった。
続きを読むインターンシップ参加前は外資というとup or outの社風が根強いのかなと思っていた。しかし、参加初日からそんな雰囲気は微塵も感じずとても居心地が良かっ...
最先端の研究を行っており、技術力がとても高いイメージを持っていたが、実際のプロジェクトにおいてあまりその技術力を活かす機会は少ない印象を受けた。またプロジ...
社員の方々が生き生きと仕事をしていたのが印象的であったから。初めて「私もこんな人になりたい」という目標を持てて、かつ、コンサルタントという職が自分に適性があると感じたのはすごくいい経験だったと思う。そして、IBMという、自社で解決できるスキルを持っている会社で、コンサルタントという立場から仕事をしていきたいと感じた。
続きを読む憧れが強ければ強いほど自身の能力や視野のなさを一層自覚してしまい、そのあまりにも遠い距離に挑戦する気力が湧かず、志望企業から外すことにしました。また、当初より、目標ではなく、憧れであったので、そもそも自身が目指すことを想像していなかったため、志望度合いが低下したと思います。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、IBMの大人しくて堅い社風に自分が合っていないなと感じたことが大きい。面接の中で違和感を持たれるだろ...
インターンに参加した人は、顔と名前を覚えてもらっていることが多く、本選考においても話をしやすいと思ったから。また、インターン参加者限定のイベントでは、選考の特典もあったので、ある程度優遇されているのではないかという推察できたため、あまり気負わなくても大丈夫かもしれないという気持ちのゆとりが生まれたから。
続きを読む本インターンシップでは、特段の得点はないため、直接的な有利には繋がらないと思いました。しかし、本インターンシップで獲得した考え方や学びは本選考で必ず役に立つため、多少間接的に有利に働くと思います。
続きを読む表立って有利になるかは言われてないが、人事の方とコネクションができたので自分の努力次第でそれをアピールすれば有利になると感じた。結局自分の頑張り次第だと思った。
参加者は基本的に早期選考に呼ばれるため、選考を有利に進めることができます。また社員の方と話す機会も多く、企業理解を深める上でもかなりのアドバンテージになる...
有利になると思った理由は、11月に早期選考があった。そこではグループディスカッションが免除になり、面接一回で内定が出るというように、選考が楽になる。内定者...
金融など、大学で内定者が多い企業に就職し、平凡に仕事をして行くのが自分にとっては妥当であると考えていた。しかし、コンサルタントという職で、まだ見ぬ世界を見て見たい、という思いに変わったため、たくさんの価値観を養える環境に身を置いて、将来はやりがいを感じながら仕事をしていきたい、という気持ちになった。
続きを読む金融など、大学で内定者が多い企業に就職し、平凡に仕事をして行くのが自分にとっては妥当であると考えていた。しかし、コンサルタントという職で、まだ見ぬ世界を見て見たい、という思いに変わったため、たくさんの価値観を養える環境に身を置いて、将来はやりがいを感じながら仕事をしていきたい、という気持ちになった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、エンタメ業界や不動産業界、ゲーム業界など固まっていませんでしたが、本インターンシップに参加したことで、自身のやりたいことが明確になり、IT業界を目指そうと決意することができました。さらに、漠然とIT企業を志望するのではなく、IBMの本インターンシップに参加し、今後の情報化社会を鑑み、クラウドやIoTなどの技術を特徴としているIT企業を志望しようと考えるようになりました。
続きを読むこれまであやふやだった志望業界をIT業界のみに絞るようになりました。また、IBMというIT業界のインターンを経て、情報化社会の始発駅という印象を受けたがゆえに、その組織内で働くことは自分を見失いそうで、あまりにも大きな責任に押しつぶされるのではないかと感じ、自身が目指したいと思える場所は他にあり、ここではないと思いました。何より、自身とはマッチしておらず、不釣り合いだと痛感しました。
続きを読む自身のこれまでの経験からざっくりと企業選びの軸を2つ定め業界を幅広く見ていた。 《企業選びの軸》 ⑴他者成長志向 ⑵日本のプレゼンス向上 《志...
志望業界や企業の変化はないが、IBMで学んだ「多様性」から企業選びの軸に⑶の観点が加わり自身の軸が補強された。 《企業選びの軸》 ⑴他者成長志向 ⑵...
コンサルティングファームやIT、メーカー、インフラなど幅広く見ていた。その中でこれからの社会に大きな影響を与えられる企業、業務は何であるか考えていた。また...
ITの可能性や日本IBMついて理解は深まったものの業界を絞り込むには至らなかった。また大企業であればあるほどプロジェクト全体のうち自分がどこまで関われるの...
様々な考え方を得られたと思う。コンサルタントとして必要なスキルは、「相手が何を求めているのか」ということであり、それを学ぶ上で、非常に内容の濃い3日間であったと思う。また、それまで自分に自信がなかったが、こんな私にも利用価値があるということをチームのみんなに言ってもらえたことが嬉しく、自信に繋がった。
続きを読むこれからのIT業界だけでなく、社会のシンギュラリティの向き合い方なども学ぶことができ、ただのインターンシップでは終わらない充実した内容だったので、情報化社会における自身の生き方や将来向けるべき視点を考えることができ、その思考力も身につくことができました。
続きを読むインターンに参加する前は、自分で応募したのにもかかわらず5daysもの長期間のため憂鬱だなとさえ思っていた。しかし、この5日間は社員の方々の手厚い待遇や優...
実際の開発においてチームでどうプロジェクトに取り組むのか、どんな役割があり、分担する中でもしっかり認識や進捗を確認し合う大切さを感じた。やはり外資系IT、...
基本的にレベルの高い学生が多かったので、自分自身がきちんと自分の仕事を行い、プラスアルファで何をできるかということを常に考えていた。また、チームのメンバーの考え方を、自分の新しい価値観として学び、帰宅後も資料を集めたりまとめる作業をしていたので、充実した日々だったけれど大変だった。
続きを読むIBMのインターンシップは通常の一般的なインターンシップとは異なり、インターネット上のプラットフォームなので、お互いの顔がわからず声だけを頼りにコミュニケーションを取り合うことが非常に難しかったです。天真爛漫だったグループメンバーの方はその点分かり易かったので、よかったと感じました。発表においても、音声のみでの発表だったので、端的に伝えられるよう工夫する点に苦労しました。
続きを読む短い時間で最終発表に向けた準備をするのが大変だった。1つの班に7人いたため議論を進める中で、方針に対して皆が共通認識を持っているかを逐一確認する必要があっ...
スピード感があり、議論についていくのが大変だったことと、参加した学生のレベルが軒並み高く、自分の考えをしっかり持っているため、意見をすり合わせ折衷案を探す...
相手が無知の状態であることを意識した上で、プレゼンを構成することを念頭におくようにというご指導をいただいた。確かに、私たちが考えた案が悪いというよりは、プレゼンの進め方は知っている体で話していた部分が多かったことを反省した。
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