味の素ＡＧＦへの志望動機・志望理由一覧（全17件）

私は「食を通して社会全体に健康かつ豊かな生活に貢献したい」という想いがあります。栄養士実習の時、医療現場において病気による食制限で食事に興味を失い、健康状態がどんどん悪くなっていく患者たちをたくさん見てきました。この経験から、食が人の心身の健康に重要であることを実感し、嗜好性と機能性を揃える食品を開発したいと思うため、食品業界を志望します。そして数多くの食品の中に、特に人が疲れた時に求める嗜好飲料に魅力を感じています。嗜好飲料は自分自身の疲れを癒せるだけでなく、ギフトや差し入れとして人に贈ることによって、お互いへの関心を示し、人と人の繋がりを深めるものであると考えます。その中で、粉末飲料の簡便さがさらにこの特性を強く表現できるようになります。御社の嗜好粉末飲料製品はシェア率が高くて、それに品質の良さを実感したため、以上の理由で、私は御社を第一志望としています。 また、前回の説明会で御社はとても人を大切にする企業と感じました。説明会で○○さんの困難を乗り越えたエピソードを聞いて、御社はチームの一人一人を大事に扱って、誰も落とせずに一緒に成長していく姿勢に大変感銘を受けました。このような温かいチームでいるなら、自分は200％の実力を発揮できそうと思います。 続きを読む

1つは人々の健康や生活の質の向上に携わりたいと思ったからです。2つ目は御社の商品を作る力に魅力を持ったからです．私は陸上競技を12年続けてきた中で心身の状態がパフォーマンスに影響を与えることを実感してきました。夢や目標を叶えるために心身の健康は重要であると感じたからこそ，人々の健康や生活の質を支えたいと思いました。中でもコーヒーなど嗜好飲料を扱う御社は，その商品を通して情緒的な価値を生み出すことができることから体の健康に加え心にゆとりをもたらし，心の健康に大きく貢献出来ると思いました． 2つ目は御社ならではの商品を生み出す力に魅力を感じました． 御社は日本唯一のフルラインコーヒーメーカーであり，ボトルコーヒーやスティックコーヒーなど新たな市場機会を見出して商品を作り届けるチャレンジングな姿勢に魅力を感じました． 私自身も陸上競技部で記録更新にチャレンジをし，それが周りのためになり自身の成長につながったと思っています．他社と比較しても新たな市場を見出し商品を届けることにチャレンジできる環境がある御社に魅力を感じ，志望します． 続きを読む

私が味の素AGFを志望する理由は、学園祭実行委員会の仕事や３歳から続けていたダンスを通して、「仕事を通して人の心が動く瞬間作りに貢献したい」という想いがあり、高い技術力と信頼を武器に、常に時代を先読みして新しい領域にチャレンジしてきた貴社であれば、誰もが心を落ち着かせることができるコーヒーでこの想いを実現できるのではないかと考えたからです。 また、「社員もお客様も幸せになる会社」という言葉からもわかるように、説明会や選考を通して人に対する温かみを感じました。特に、人事の方がおっしゃっていた、「会社は社員に成長と挑戦の機会を与えるもの」という言葉が心に残り、少数精鋭のこのような環境の中で常に新しいことに挑戦していきたいと考えました。 続きを読む

私がAGFを志望する理由は２つあります。１点目は、大好きな御社の商品を通して世界中の人々を笑顔にしていきたいと強く望んでいるからです。御社は世界中の人々を笑顔にしていくという目標を掲げ、「お客様・地球・社員」の３つの笑顔を大切にしています。そのような御社のコーポレートスローガンとわたしの目標が一致したため、ぜひ御社で働きたいと感じました。２点目は、コーヒーに大きな可能性を感じているからです。コーヒーには、飲むとほっとするような安心感を得られるという「心の健康」と体脂肪やがんリスクを減らす「カラダの健康」という２つの健康を促進していく効果があります。また、マーケットとしても日本国内だけではなく世界中に大きな可能性を秘めています。そのようなコーヒーの可能性を大好きな御社の商品を通じて広げていきたいと考え、御社を志望しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、大きく3つあります。1つ目は、御社の製品が好きだからです。日ごろ、私が味わっているこの感動をもっともっと多くの人に味わってほしいと思っています。2つ目は、社員の方の魅力です。説明会で社員の方の雰囲気のよさを感じ、どんどん志望度が上がっていきました。3つ目は、企業姿勢です。日本一ではなく、今年度から世界一愛される飲料メーカーを目指している挑戦し続ける姿勢に共感しました。 続きを読む

人生の様々なシーンで貴社の製品が私に与えてくれた安らぎや元気を、今度は全国の人々により広められるような仕事をしたいと考え、御社を志望しています。そのために営業の仕事に挑戦したいと思っています。営業はお客様と一番近い場所で、言わば最前線であると感じました。お客様はどのようなニーズがあるのか、どのような市場の動きがあるのか、肌で感じたいと思います。それを活かしながら、仲間の想いが詰まった素晴らしい製品を提供していきたいと考えています。また、全国各地の事業所で仕事をし、多くの人に出会い、様々なことを学びたいと考えています。将来的には、営業で学んだことを活かして、商品を作る側に回ってみたいとも考えています。 続きを読む

私は「消費者に、ただ単に良い商品を提供するのではく、よい『解決策』を提供するような商品開発と販売戦略」を考えるマーケティングの仕事をしたいです。益々コモディティ化が進む市場において、いかに近視眼マーケティングにならないかが、消費者に愛され続ける鍵だと考えています。良い製品を作ることに注力しすぎて顧客が何を望んでいるかを見逃すことがないよう、「消費者は自社の商品を通して一体何を解決したいのか」という顧客ニーズを課題解決で満たしたいと思っています。そのために、マーケティングサイエンスゼミで学んだ知識とサークルの営業担当として培った客観的志向を御社で発揮したいです。 続きを読む