時事通信社のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

社員の方々の雰囲気が、マスコミというと堅いイメージがどうしてもあったので、良い意味で壁がなく風通しが良い点は非常に魅力に感じた。事業としてなかなか停滞している部分もある一方で、それゆえに新しい分野を開拓しようとしている点も魅力的だなと思った。

時事通信社に対する志望度が上がった理由としては、まずは仕事内容をある程度把握できたからです。そして私自身がやりたいことに合致していたからです。今回紹介された部門にはとても興味ややりがいを感じることができましたが、他の部門についてまだわからないことがあるので少し志望度が上がった程度です。

インターンシップでの学びは間違いなく面接やエントリーシートに活かせると考えたから。また、インターン参加者のうち何名かに対しては別の面談の機会が設けられていると友人にきた。

インターンシップに参加した学生の中で、優秀と思われた学生だけで、さらに時事通信社について知ることができる座談会に招待された。そして、そこでも優秀と思われたら、裏選考に招待された。

社員の方々とは事業説明の際に深く話すことがある。疑問に思ったことを質問すると真摯に回答してくださった。他のマスコミ各社とは異なり、少しわかりにくい事業内容だが、そこにも詳しく説明してくださった。

アイデアが具体的かつ実現可能性が高い点をとても評価されました。グループ課題が「新たなサービス」でしたが、その目標に対して時事通信社が持つ既存の商品を用いている点も評価されました。