21卒 冬インターン
前半パートは企業についての説明、後半パートは筆記試験が行われた。前半パートの説明を聞いて、選考に進む希望のない学生は後半パートが始まる前に部屋を退出するように促された。
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課題・テーマ | 江戸時代からタイムスリップした人に、インスタグラムとLINEの違いについて説明しなさい。歴史上の人物で自分がなれるとしたら何をするか。という筆記試験と3問の計算問題が出された。 |
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会場 | GOODFIND大阪 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
前半パートは企業についての説明、後半パートは筆記試験が行われた。前半パートの説明を聞いて、選考に進む希望のない学生は後半パートが始まる前に部屋を退出するように促された。
続きを読む課題が発表された後、アイデアを出すところからはじまった。各自アイデアを考えるところからはじまって、その後議論してひとつのテーマに絞った。絞った後は審査基準を満たすようにアイデアを詰めていった。アイデアをまとめて、発表資料を作ることに注力した。また、発表練習にも力を入れた。まとめ作業と発表練習の際にはどうすれば自分たちが伝えたいことをきちんと伝えることができるかを考えた。
続きを読む初めて顔を合わせるメンバーで軽くアイスブレイクをしたのち、講義やワークショップの説明とそれに関するガイダンスを受ける。その後、現場マーケターによるウェブマーケティングに関するレクチャーと、数回にわたるフィードバックセッションを経て、チームに分かれての実際のクライアントデータを用いたワークショップを実施。
続きを読む実際の業務内容について深く理解することができ、自分が働いている姿を想像することが容易だったため。しかし、残業はやるときはやるべきであるという発言には少し同感できない部分もあったが、社員さんの雰囲気なども含めいい会社であると感じ、自分を成長させることが出来る環境であるのではないかとかんじたため。
続きを読む日本のマーケットにおけるウェブマーケティングの存在感の大きさと、その今後の発展可能性を肌で感じることができた。ただ、実際にクライアントデータを用いたディスカッションは現場で進んでいる実務とはやや離れたものであったため、志望度についてはそれほど大きな影響があったとは言えないと感じる。
続きを読む特に業界や業種は絞っていない。就活の軸として、グローバルな人材になりたいと考えているので、グローバル展開を積極的にしている企業を主にみている。そのため、偽行の大きさや、社員の数などは重要視していない。いま見ている業界としては、めーかー、観光業である。ホテルや空港業などのシフト制の業務は見てはいない。
続きを読むこのインターンシップ参加前はベンチャーや人材業界は全くといっていいほど見ていなかったが、今回参加してみて興味深いと感じて、これから見ていこうと思った。ベンチャーの良さとして、比較的若いときから昇進が見込めること、意見が通りやすいことなども、今回ベンチャーもいいなと改めて考え直す機会になったのでよかった。
続きを読む機械工学科であったため、もともと技術職に興味があったが、ものづくりを行う中で自分は企画が好きなのではないかと思い、企画職にも興味を持ちはじめた。企画の中でも新規事業を企画することにもっとも興味があったため、今回のインターンにも興味を持った。技術職かビジネス職か迷っている段階で今回のインターンに参加した。
続きを読む技術職だけでなく、ビジネス職も候補に入るようになった。ビジネス職であれば経営陣や先輩と距離が近い中堅ベンチャーが第一志望になると感じた。また、新規事業はじめ、新しいことに次々に挑戦できる環境が整っている会社であることが重要であると考えるようになった。同時にフィードバックを受けやすい風通しの良い環境であることも必要であると思うようになった。
続きを読む最先端のテクノロジーに触れられること、また、社会貢献性の高いサービスを展開していること、そして20代における成長環境があることなどを軸に検討していた。インターネットサービスの領域に絞りつつ、広告代理店やコンサルティングファームもインターンを通して検討はしていたが、結果的にインターネット系のメガベンチャーに絞っていった。
続きを読む大きな影響はなかったと考えているが、多種多様な企業のウェブマーケティングを扱うエージェンシーの視点から、国内のメディアの環境変化に関して非常に多くの学びがあったため、市場の理解という点では貴重な機会であったと思う。また、日本国内におけるウェブマーケティング企業の代表格であることもあり、社会にインパクトを与えるサービスがどのようなものか、そしてどこに向かうべきかについてディスカッションを通して考えられたのはよかった。
続きを読むインターンシップに行く前はどのような業務を行っている会社かまったくしらなかったけれど、説明を聞くことで明確に理解することが出来た。また筆記試験では、目新しい問題がでたので、このような出題もあるのだと気づくことが出来た。説明には社員さんが1人しか来ていなかったが、雰囲気はいい感じであると感じた。
続きを読む前半パートは話を聞くだけだったので、特に困難だと感じる事はなかった。後半パートの筆記試験では目新しい問題が出題され、戸惑った。内容としては、江戸時代からタイムスリップした人に、インスタグラムとLINEの違いについて説明しなさい。歴史上の人物で自分がなれるとしたら何をするか。という筆記試験と3問の計算問題が出された。
続きを読むグループワークがなかったためそれに対するフィードバックのような形での時間はなかったが、筆記テストを受ける前に、自分で考える力、論理的に考える力が大切だと何度もおっしゃっていた。
続きを読む参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
早稲田慶応、MARCHが主要層だった。その他、地方国公立、私立大学からの参加も少数ながら見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東大早慶などが多かったが、首都圏のそれ以外の大学や地方大学の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
特に学校に偏りがあるようには感じなかった。男女比としては8:2で男子学生の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ファインドスター |
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フリガナ | ファインドスター |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 6500万円 |
従業員数 | 368人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 渡邊敦彦 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4丁目1番23号 |
電話番号 | 03-6860-4200 |
URL | https://www.find-star.com/ |
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