
20卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 【企業研究】私は夏季インターンシップへの参加,大学OBの訪問を通してコニカミノルタ株式会社について研究を行っていました.企業研究の中で、特に選考時に役に立ったこととしては,実際に取り組まれている業務内容について実際に勤めている先輩から話を聞いていたことです.具体的...
コニカミノルタ株式会社
コニカミノルタは「変革」という思いを持つ学生を求めていると感じました.主力事業であったカメラ事業を撤退したという経緯があることから,変動する社会に対して必...
自分の意志や考えをもっていて,尚且それを論理的に相手に伝えることができるかどうか,だと思います.内定後に私は人事の偉い方に「自分の考えをしっかりと持ってい...
面接は「覚えてきた内容を語る場」ではなく,「面接官と会話をする場」という認識をすること.二次面接ではインタラクティブに30問程度ひたすら質問攻めに合いまし...
コニカミノルタに内定するためには、社風を理解しこの企業でなくてはならない理由、この企業でやりたいことを明確にし、面接の時に語る必要があります。面接官は同じような志望動機を何度も聞いているので、自分なりの志望理由を説明会などで模索しなければなりません。企業のことをよく知ることが重要だと思います。技術社員を志すならば、技術面談を通らなければ内定できません。今やっている研究の目的を分かりやすく説明できるか、自分なりの工夫を持って研究できているかがキーポイントになるので面接の時に上手く伝えられるように練習することが大切です。
続きを読む最終面接を通過するときのポイントは、自己分析がしっかりできているかが重要だと感じました。自分を理解していないと本当に自分のやりたいこと、理解を得る志望理由を語ることはできないと思います。違いは、自己分析をしっかりとできているかどうかだと思います。自己分析本などを購入し、早期に対策することを勧めます。
続きを読む説明会でよく耳にすると思うのですが、変化を好みその変化に合わせて自己成長できる自在を求めていると感じました。コニカミノルタという企業が変化し成長してきた会社だからです。自己PRなどで変化を恐れずに挑戦し続けることができる人材であることを説得力のある文章で伝えると効果的だと思います。技術面接は深堀されるので、十分に練習しておきましょう。大学の友人相手にプレゼンの練習をするのは効果的です。
続きを読む自らの考えを仮説として出し、その回答まで考えることが重要だと思います。特に経理・財務部門はどこの企業にもありますので、コニカミノルタ独自の強みであったり、特徴をうまく考えていかないと内定は取れないと思います。可能であればOB訪問や説明会などで積極的に質問をした方が良いと思いますが、難しいようであれば、中期経営計画や企業買収の記事などから考えを膨らませていくのも良いと思います。 また、自分が経験したことを抽象化して考える事も重要だと思います。実際には、そこを評価していただき、仕事ができるのかなどを想像して得点をつけていると思うので、自己分析で意識的に行った方が良いです。 また、自分で考えるだけでなく、OB訪問の際などに話してみて、どうなのかの評価をしてもらうと良いと思います。
続きを読む事務職の中でも特に経理・財務部門では、なぜコニカミノルタなのかを考えられる人が強いと感じました。最終まで残っている人とお話をする機会もありましたが、全員がコニカミノルタを強く志望している方達であり、熱意が必須だと思います。
続きを読むどこもあるが、最終選考が一番厳しい。他の面談では、和やかな雰囲気で行われるが、最終では厳しい雰囲気の中で進んでいくことになると思います。話す内容であっても、学生目線ではなく、経営者目線のような多角的に物事を捉える必要があり、しっかり訓練してから挑まないと厳しいと感じました。
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