サイバーエージェントのインターンES（エントリーシート）一覧（全53件） 2ページ目

「チームでの開発の経験を積み，技術者を志す仲間を増やしたい」と考えているからです．これまで，趣味で個人的にWeb制作やアプリ開発の勉強をしてきましたが，他人と共同でプロダクトを制作するという経験がありませんでした．私は将来，企業で「多くの人に喜んでもらえるものを作りたい」という目標があります．そのために今できることを考えたときに，個人開発ではできない大きなものをチームで共同して作るという経験を沢山積み，少しづつ目標に近づいてゆこうと考えました．また，先日の21卒の内定者の方々が登壇されていたオンラインのイベントにて，インターンシップを通じてできた仲間の大切さを教えて頂き，自分も技術や将来について語れる仲間がほしいと感じたため，インターンシップへの参加を決意しました． 続きを読む

現在，個人的に〇〇の点数記録のためのiOSアプリ開発に取り組んでおり，8月中旬を目処にAppStoreにリリースします．このアウトプットのアピールポイントは，自分の体験や，他の競技者10名ほどの体験を調査し，「徹底的にユーザー目線で開発をしていること」です． 私は，中学生の頃から10年間〇〇に取り組んで来ました．背景として，競技人口が少ないためか〇〇に関係するiOSアプリは現状ほとんどありません．その反面，競技中に点数記録や道具の記録など1つのアプリで統一して管理でき得るものが多くあります．そのため，「1つのアプリで競技に必要なものを網羅する」ということを目標にし，ユーザー目線をとても大切にして開発しています．開発途中ではありますが，ソースコードはGitHubに適宜プッシュしていますので，是非御覧ください．（[GitHubのURL]） 続きを読む

貴社の「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンや、「人材の成長が、企業の成長」という考え方に関して魅力を感じた。自分の成長が会社自体の成長につながっていくというのは、働いていく上で大きなやりがいになるのではないかと考える。 また年功序列がなく、若手が新しいことにチャレンジできるとうのは、自分の会社選びの軸に合っていると感じた。 続きを読む

私のビジョンは「自分が面白いと思えることをやる」である。社会人として働いていく上で、辛くて苦しいことは必ず起こると思う。それでも仕事に対して楽しい、面白いと感じることがあれば、最後までやり切れると考えるからだ。私は新しいものに触れるとワクワクするので、成長が著しいインターネット業界で働きたいと考えている。 続きを読む

私の長所は集団の中で他人を巻き込んで行動する力があることです。例えば、高校時代はバスケットボール部に所属しておりましたが、試合中はセンターとしてチームの司令塔をすると共にメンバーを鼓舞し、チームの士気を高めるよう努めておりました。これには、「周囲をよく観察すること」と「自分が率先して動くこと」が重要だと考えています。気分が下がっているとどれだけシュートの上手い人でも外してしまうため、試合中のメンバーの様子をよく見て、自分が体力的に苦しい状況でも率先して大きな声を出すようにしていました。持ち前の観察力を活かして仕事を割り振り、チーム全体で目標を達成できるよういつも心がけております。 続きを読む

特技は、バスケットボールです。幼稚園の運動会の障害物競走において、でんぐり返しができずスタートさえ切れない運動神経の悪かった私を心配した母が、近所のバスケスクールに入会させてくれた時から、私にとってかけがえのないものです。チームスポーツの楽しさを知り、チームのメンバーのために活躍したいと、身長の2倍以上あるゴールにボールを投げ続けました。スポーツに対しては飽き性な私が唯一続けられたスポーツで、中学生の時は高校の先輩を抜いてスターティングメンバーに選ばれ、最終的には高校で副部長を務めました。今でもマット運動や鉄棒など苦手な運動はありますが、バスケットボールだけは自信をもって特技と言えます。 入賞経験としては、昨年の夏に出場した討論会で、大学の代表チームに選ばれ、チームで全国第二位を獲得しました。 続きを読む