
22卒 夏インターン

サイバーエージェントについての講義が行われる。 またメンターとの個別面談も行われる。 アイスブレイクできる隙間時間もあった。 このように盛り沢山なた...
株式会社サイバーエージェント
サイバーエージェントについての講義が行われる。 またメンターとの個別面談も行われる。 アイスブレイクできる隙間時間もあった。 このように盛り沢山なた...
会社説明・アイスブレイクのあとに競技プログラミングの説明があった。 そして競技は10問以上の問題があり、問題の指示文通りにゲームAIを動かすことで問題を...
冒頭にサイバーエージェントの紹介と、データサイエンティストに必要とされる能力や今後の展望に関する説明があります。メインは個人ワークです。アプリの顧客に関す...
簡単な会社説明、学生1人ずつ全体での自己紹介、ランチ(オフィス外で)ワークとはまた違うチームでのプレワークとプレゼン、チーム分け、ワーク発表、資料配布、飲み会(!)ワークの続き(前日に進んでいるチームはとぼなかったが)、ランチ、プレゼン(チームごとにフィードバックあり)、フィードバックを受けてワーク(ほとんどのチームがアンの練り直しをしている状態になっていた)ワークの続き、全体プレゼン、優勝発表、チームごとにフィードバック、メンターとの1ON1、人事(採用責任者)との個別クイック面談、18卒内定者の一部も参加する懇親会
続きを読む4人1チーム組まされ、自分たちはどのようなチームでありたいかなどを話し合いました。またその後1チーム1人のメンターさんも加わり、具体的にどのような新規事業にするかを話し合い出しました。新規事業の内容についての話し合いをしたのちに、審査員である執行役員の前で中間プレゼンを行いました。その中間プレゼンは各チーム個室に通され、個別に行われるものでした。プレゼン内容などの最終確認をしたのちに、審査員である執行役員や他の参加者全員の前で最終プレゼンを行いました。その後結果発表があり、最後に別会場で懇親会が行われました。
続きを読むサイバーエージェントは有名かつ規模の大きな企業であり、また何かと話題性のある会社でもあるので、様々な先入観があった。しかし、そういう企業こそ、インターンで...
サイバーエージェント自体は社員のレベルが高く、親身になっていただける方がたくさんいたので良いイメージは持っている。ただ、エンジニアとしては志望度は上がらな...
私の今回のこのインターンに求めていた目的というのは、意識の高い環境内での自分自身の成長であり、それが達成できたことによる満足感で終わってしまったというのが実情であります。実際このインターンの企業側の目的としても、企業をアピールすると言ったところはそこまで感じられなかったので、志望度が下がったというより、上がらなかったという表現が適切かと思います。
続きを読むまずそもそも事業内容や知り合いの社員から聞くサイバーの社風などから、サイバーは入社したい会社ではなかった。そしてインターンに参加して、私がサイバーに入社したくないと考える理由の1つ1つが証明されたような感覚があり、今まで以上にはっきり理由っをもっって志望意思がなくなった。(理由の詳細は上記)
続きを読む変化の激しい業界であることからか、素早いアウトプットを出すことを重視している印象であり、どちらかというとじっくり物事を考えて再現性を高めていきたい私の性格...
サイバーはコネのようなものが選考で有利に働く一面もあるから。また実際インターン参加者は本選考の選考ステップをいくつか飛ばして受験することができると人事社員が言っていた。
続きを読む参加自体はどちらにも働かないと思います。そうではなく、インターン内でどのような貢献をしたか、どのような考えをもっていたか、ということが見られているので、必ずしも有利に働くわけではないと思います。
続きを読む個人ワークの評価次第では早期選考の案内が届きます。また、一部選考プロセスが免除になります。個人ワーク中、社員の方は学生の様子を見ながらメモを取っており、プ...
ある程度は有利になるかも知れない。ただ、それは人によって異なると思う。競技プログラミングの性質上、一人一人の順位が発表されるので、競技で下位になった学生は...
そもそもサイバーエージェントは、インターン選考と本選考がつながっているため。それに加えて、学生の評価に関する情報も、ちゃんと社員側で共有されているように感じた。
参加前の志望業界は総合商社と外資系コンサルでした。グローバル経営人材としての成長というのを就活の軸としていたため、このような業界を見ることとなりました。実際にIT企業のインターンを参加して見て、グローバルということを問はず経営人材になりたいのであれば、IT業界での成長を選択肢の一つにするものいいと感じました。
続きを読むこのインターンシップに参加してことによって、志望業界などの変化というのはあまり変わりませんでした。私の場合は総合商社を志望しているということもあり、志望業界内で多くのインターンシップに参加できるわけではありませんでした。よって、一度このようなインターンシップに参加することによって就活生に揉まれていい刺激になったのではないかと思います。
続きを読むサイバーのインターンが9月下旬だったこともあり、インターン参加時点でもう第一志望の会社から内々定をもらっていた。(参加したのは私はそもそも特別選考経由でのインターンシップ参加だったので案内してくれた社員さんの顔をつぶすわけにいかなかった。)そのため就活自体を終えていて、志望業界や志望企業はなにもなかった。
続きを読む上記にもあるがサイバーには異聞が肌感で感じていた違和感が確かに文化として存在していて、入社すべきではないということがはっきりしたのでサイバーで今まで繰り返していた面談などはストップした。また理想の企業とは反対を行く会社を見て社員と関わったおかげで、内定先で働くことの自分自身へのメリットをより感じた。
続きを読む夏にIT企業のインターンに数社参加し、他にも様々な企業を見たいと考えていました。また、エンジニアやデータサイエンティストといった職種に興味を持っていました...
アプリのマーケティングという業務内容そのものについては面白いと感じた一方で、求められるアウトプットの違いを感じました。また、厳しい環境の中で成長し、ビジネ...
自分が情報系の学生であることや、若手にもチャンスがあり、新卒からバリバリ働いていける企業に勤めたいと感じていたことから、IT業界のベンチャーやメガベンチャ...
インターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化などはほとんどない。しかし、職種はエンジニアではなく、ビジネス職で就職活動をしていきたいと思う。なぜなら...
アイディアの創出方法に関して、このインターンシップに参加する前までは、自分一人で白紙の用紙を前に頭を使って考えるものだと考えていたのですが、このインターンシップに参加したことにより、アイディアを発散&収束というのの繰り返しをすることによって、より良いアイディアを作ることができるということを身をもって体感しました。
続きを読むワークとは関係ないが、サイバーエージェントの社員賛同しのコミュニケーションの取り方や上司との接し方、全体での空気管などを近くで感じることができたので良かった。噂で耳にするような空気が本当にい存在するのかよくわかったので、夏以降サイバーとどのような付き合い方をすべきか決めることができる機会になった。
続きを読む企業研究やデータサイエンティストの概要について学ぶことができた点、グループワークによって業務体験を行うことができた点はよかったと考えています、また、社員の...
周りのレベル感を知れてよかった。どれほどのレベルが必要とされているのかを感じることができた。また、インターン自体は1日しかないが、事前に社員にslackで...
最終発表に向けて案を練っていく中で、案としては筋の通るものができたとしても、ビジネスとして成立しないものというのが量産してしまい、結果的に白紙の状態からやり直しというようなものに陥ってしまってい、新規事業の立案の難しさというのに直面しました。
続きを読む意外とおもっていたようなリーダーシップを発揮する人がいないのと、各チーム4、5人で私のチームは4人だったので仕事量に対して個人の技量と人数が圧倒的に足りなかっつた。ワーク内容も数字など詰めることは要求されておらず、リーダーとしてその状況をいかに切り抜けるかという点について考える必要があったので、いつもと頭の働かせ方が違いみんなすこし困惑していた。
続きを読む純粋に作業量が多く大変でした。短い間でデータから傾向を見抜き、分析案をまとめて発表資料を作ることが求められました。また、社員の方のフィードバックを理解し、...
問題を解き進めていくと、開発力がなければ解けない難問にぶち当たる。競技中は1人で行うので、かなり神経を使って問題を解いた。また、アイスブレイクで話した学生...
アイディアの量産と収束ということがうまく言ってなかったために、新規事業の難しさというのに直面したのではないか。とフィードバックを受けました。頭の中でアイディアをじっくり考え出すのではなく、どんどんアイディアもアウトプットすることが重要だということをそこから学びました。
続きを読むチーム内で話が進まないときや、意見をみんながだあないタイミングでもめげずにリーダーとして取り組んだ点について評価していただいた。ただコミュニケーションの取り方について自百官詰めすぎてしまう点がある(たとえば意見に対して、なぜ、何を根拠に)ので、詰める以外の意見の引き出し方を覚えるように言われた。
続きを読む改善策をより具体的に提示することを意識するとよい、というアドバイスをいただきました。例えば、施策Xによって顧客Aは増えるが、他の顧客Bは減る。しかし、この...
フィードバックというよりは、こちらからいろいろ質問させていただき、答えてもらうような機会があった。オススメの参考書や勉強法について教えていただき、参考になった。