博報堂のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社博報堂のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社博報堂のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
博報堂の インターン
博報堂の インターンの評価
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
株式会社博報堂の
インターンの概要
課題・テーマ | とあるビール協会から仕事を依頼されたという設定。テーマ内容は「若者のビール離れが進んでいる要因を分析し、ビール消費を増やすための施策を提案せよ。また、その施作の効果を定量的に示せ。」というもの。 / 実際にある企業に対して、広告を打ち出す |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25〜50人 / 社員12〜15人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 株式会社博報堂 冬インターン データサイエンスキャンプ・マーケティングコース (2023年1月開催)
- 2024卒 株式会社博報堂 冬インターン ビジネスコース (2023年1月開催)
- 2024卒 株式会社博報堂 夏インターン HAKUHODODATASCIENCECAMPMARKETINGSCIENCE (2022年8月開催)
- 2024卒 株式会社博報堂 夏インターン INNOVATIVEBUSINESSWORKSHOP (2022年7月開催)
- 2023卒 株式会社博報堂 冬インターン HAKUHODOBRAINCIRCUIT (2022年1月開催)
- 2022卒 株式会社博報堂 冬インターン 総合職 (2021年2月開催)
- 2022卒 株式会社博報堂 冬インターン BRAINCIRCUIT (2021年2月開催)
- 2019卒 株式会社博報堂 夏インターン クリエイティブサマーキャンプ インタラクティブコース (2017年8月開催)
- 2016卒 株式会社博報堂 夏インターン 生活者発想合宿 (2014年8月開催)
博報堂の インターンの内容(9件)
24卒 夏インターン
24卒 冬インターン
24卒 夏インターン
23卒 冬インターン
22卒 冬インターン
22卒 冬インターン
19卒 夏インターン
始めの三日間はコースごとに午前に講義2~3つ、食事を挟んで午後は課題について企画案の作成と発表が行われました。講義は誰もが見たことがあるような有名な広告を手がけた豪華なメンバーが来てくださいました。コースによって講師の職種と講義内容は異なるようです。午後は社員の方1名から課題が提示され、各自2〜3時間の作業。途中トイレ休憩や相談など自由であるため、リラックスできる雰囲気でした。発表を行ったあとはしっかりとフィードバックを頂けます。4日目はコースをまたいで8〜10名ほどのチームを組み、1日かけて課題に取り組みました。午後の発表にはかなりトップのクリエイターや人事偉い方が審査員を務め、各チーム厳しい講評を頂きました。今まではインプットが多かったため、この日が一番広告代理店としてのアウトプット業務を体験ができたように思います。 5日目はインターン初日に発表された課題について、全コースとトップクリエイターの8名ほどの前で個人発表を行いました。制限時間が5分と短く、役員の方も顔を出したりしていたのでかなり緊張感がありました。
続きを読む16卒 夏インターン
6日間中の前半3日間は、本社で博報堂の歴史や考え方、作品などを学ぶ講義形式のインターンだった。博報堂の理念に触れるだけでなく、後半のワークに備えて博報堂式の議論の仕方やワークの組み立て方を学び、準備をした。各チームごとに軽井沢のコテージを貸し与えられ、その中で2泊3日で課題に取り組んだ。課題は前半3日間の最後に教えられており、学生は軽井沢に来る前にそれぞれ情報収集などに時間を割いていた。作業の時間配分などはチームが自由に決めることができ、不眠不休のチームもあれば、適度に休み、夜はお酒を飲むチームもあった。
続きを読む博報堂の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
博報堂の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
参加前は広告業界にしぼっていたが、仕事の方向性が似ているPR業界や制作会社にも目を向けていました。昔からポスターなどのビジュアル作品やCMというものが好きで、浅い知識しか持っていないときだったのでやるなら広告に携わりたいと狭い視野ながら一心に思っていました。業界としては印刷やテレビ局がよく併願業界として並べられるが、私は特に志望していませんでした。
続きを読む志望業界は変わらず、むしろよりいっそう広告業界への志望度が上がりました。インターンの参加を通して他の業界についても調べるようにしました。広告業界はクライアントありきの業界なので、クライアント研究も兼ねてメーカーなどのエントリーも検討するようになりました。インターンで会った社員の方の印象が強かったので、企業イメージに偏りがないように解禁してからは10人以上博報堂の社員に連絡を取り様々な業種の話を聞きにいきました。
続きを読む博報堂の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
博報堂の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 筆記試験
- 1次面接
- 最終面接
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
東大、早慶、MARCHあたりが多数。2年生も少ないが参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 独自の選考
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴に偏りはなく、インタラクティブコースは早慶が4割、国立大が1割、MARCH1割とあとは地方や美大生がいました。学歴よりは2次選考での課題の評価を重視しているように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
体感としては東大早慶が多いように感じた。一部京大などの地方大学の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東京一工、早慶、旧帝、MARCH、院生多め。ボリューム層は東京一工、早慶、旧帝。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 独自の選考
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大東工大早慶海外の大学がほとんどだった。また院生8割程度だと思われる。オンラインということもあり、地方の難関国立大学の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
24卒 インターンES
- Q. 特技・趣味等
- A.
24卒 インターンES
- Q. ゼミ・研究室等、学業の内容(100字以内)
- A.
24卒 インターンES
- Q. インターンの志望動機・期待すること 400字以内
- A.
20卒 インターンES
- Q. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと(50字以内)
-
A.
周囲を巻き込んだ文武両道 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. 『学生時代頑張ったこと』
-
A.
私が学生時代頑張ったことは、AWA(Advertising Week Asia)理事会メンバーとして、SNSの運用を半年間行ったことです 今年東京で5月末から4日間に渡り、世界最大級の広告祭“Advertising Week”がアジアで初めて開催されました。私は準備期間も含め、6ヶ月間ソーシャルメディア担当として活動しました。1日に50近くの英語記事を読み、日本語に意訳する業務を通して英語力だけでなくタイトルのつけ方を初めSNSの運用を学ぶ事ができました。その中でも最も大変だったのは、数ある広告祭の中でAWAの独自性を理解し他の広告祭との差別化を認識しSNSを日々更新する必要があった点です。そのためには、なぜAWAを東京で開催するのか?開催テーマは何なのか?などキックオフミーティングから参加し、広告業界で働いている社会人のマインドを知る必要がありました。唯一の学生という状況下の中で積極的に社会人とコミュニケーションを取る事で、マナーや言葉使いだけでなく、言葉の真意を考察する姿勢なども学ぶ事が出来たと考えています。 続きを読む
インターン面接
24卒 冬インターン 最終面接
- Q. なぜ、このビジネスの共創相手を青山商事にしたのですか?(ESの問いに対して)
- A. A.
24卒 冬インターン 1次面接
- Q. あなたを一言で表すとどういう人ですか?(ESの問いにある)
- A. A.
24卒 冬インターン 最終面接
- Q. データサイエンスやマーケティングに興味を持ったきっかけを教えてください。
- A. A.
16卒 夏インターン 最終面接
- Q. 理系の道を離れようと思ったのは何故?
-
A.
A.
理系の道を離れようと考えたのは、より「人」に近い場所で仕事がしたい、と考えたからです。研究者の仕事の特徴として、自分の仕事が社会に影響するまでに非常に長い時間が経過する必要があるという点や、自分の仕事によって助かる人の顔が見られない、といった点があります。仕事の内容に貴賤があるとは全く思いませんが、私個人の価値観として、自分の仕事がより迅速に、目の届く範囲の人たちの助けになれることに私は喜びを覚えると考えたため、理系の研究職から離れようと考えました。広告の世界は理系的な思考能力を発揮しつつ、ユーザーに近い環境で仕事が出来ると考えています。 続きを読む
16卒 夏インターン 1次面接
- Q. インターンに応募した理由を教えてください。
-
A.
A.
私は理系の学生として、普段は研究中心の生活を送っています。しかし、いざ就活を初めてみると、自分が研究の分野以外、社会についてほとんど何も知らないことを思い知りました。世界にどんな職業があるのかすら知らず、盲目的に研究者を志すことに疑問を覚え、自分が本当に関わりたい仕事を見つけるため、研究とは全く異なる業界でのインターンを経験したいと思うようになりました。特に御社のインターンに参加したいと思ったのは、広告というクリエイティビティやチームワークが重視される業界は、私が慣れ親しんだ研究の世界から最も距離のある業界の一つであると感じたからです。さらに、会社説明会的なインターンではなく、実際のワークに取り組むことが出来るインターン形式に強く惹かれました。 続きを読む
博報堂の 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂 |
---|---|
フリガナ | ハクホウドウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 358億4800万円 |
従業員数 | 3,918人 |
売上高 | 3715億9000万円 |
代表者 | 水島正幸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-8111 |
URL | https://www.hakuhodo.co.jp/ |
採用URL | https://hakusuku.jp/recruit/ |