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オープンハウスグループの本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

株式会社オープンハウスグループの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

オープンハウスグループの 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. WEB説明会をご視聴いただきましてありがとうございました。ご視聴いただきました感想を200文字以上で教えてください。200文字以上1000文字以下
A.
今まで不動産業界見ていなかったのですが、説明会を聞いてとても魅力のある業界だと感じました。また、貴社の情熱をとても感じました。説明会にあったように他の強豪企業の印象が強かった業界でしたが、自社の特徴と強みを活かして業界のリーディングカンパニーを目指しているところを一緒に目指していきたいと思いました。海外事業の事業内容をより詳しく調べて、自分のスキルをどう活かせるか、自分が貴社でやりたいことについて理解を深めたいと思います。今後の貴社の成長に少しでも貢献できたらと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
男性 21卒 | 専修大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
目標達成に向けての行動力があります。キックボクシングをやっていて、もっと強くなりたい為、レベルの高いタイやフィリピンに1人で練習に行きました。タイではタイ人30人と寮生活を行い、練習に励みました。フィリピンでは技術の引き出しを増やしたいと思い、6か所のボクシングジムに自主的に訪ね練習を行いました。このことからこういった行動力を活かし、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. スポーツ、クラブ活動、文化活動から得たもの。
A.
キックボクシング部に所属していて、朝に30分のランニング、夕方から3時間に及ぶ練習を週6日ペースでやっていました。大会にも出場するようになり、きつい練習と7キロに及ぶ過酷な減量がありました。それでも勝った時の達成感がそれ以上にありました。勝利を重ね、プロの団体からオファーを頂いた経験から、勝つ為、成長の為なら、どんなにきつくても頑張れる根性が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは人当たりが良いことです。様々な事を知る事で他人を理解しやすくなると考え自分の見聞を広めることを意識してきました。そのための主な行動は個別指導塾での 勤務、海外での個人旅行そしてドイツへの交換留学です。多くの文化と考え方に触れる中で異質のものへの抵抗感がなくなり開けた考え方ができるようになりました。そして自分の文化、考え方を客観的に捉え他人に説明できるようになりました。この経験から新たに知り合う人を積極的に理解し、気の置けない関係の友人を多 く作る事ができるようになりました。 続きを読む
Q. スポーツ、クラブ活動、文化活動などの体験から得たもの
A.
学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画し目的を達成する為に必要な手順を考え、周囲の協力も得ながら計画を実行する力を得ました。合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保のために各大学の予定の把握と割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額が魅力的になるように努めました。行先もゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味しました。その後声かけとSNS、メールで広報し、結果として毎回充実した合宿を開催できました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 20卒 | 専修大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは課題解決力です。 私は二年間、スポーツジムでインストラクターをしていますが、そこには日々様々な目的を持ったお客様が来館されます。例えば、体力強化を目的とされた方や、ダイエットをしたい方等、それらお客様の課題やニーズを適確に掴み、トレーニングの方向性やその理由を理解して頂いてから指導しています。 続きを読む
Q. クラブ活動で得たもの
A.
現在、大学のバドミントン部で活動しているのですが、入部当初はレギュラーとの差がありました。しかし、活躍したいという一心で、部の練習だけでなく、筋トレやランニング等の自主練にも励み、その結果レギュラーとも互角の試合が出来るようになりました。このことから、諦めずに努力する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年1月27日
男性 20卒 | 南山大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
粘り強さが強みだ。自主制作ミュージカル映画でヒロインを演じた。撮影現場を出演者として見たいという好奇心でオーディションを受け、抜擢された。所属する演劇部のオーディションでは落選の連続で裏方経験のみだったため「踊りを伴う上に大役を演じられる実力は無い」と、不安だった。しかし選んでくれた監督の期待に応え、自分と向き合い良い作品を創り上げたく決意。顔合わせから連続2日間の15時間で振付を覚え、本番までの1ヶ月間は毎日2時間練習した。録画をして客観視し改善を追求。練習量に比例して役に寄り添うことができ、撮影は自信を持って臨めた。監督からは踊りの上達と演技の表情が魅力で選んで良かったと聞く。このように私は向上心と責任感を持って粘り強く取り組むことが強みだ。この強みは御社の業務に活かせると考えている。 続きを読む
Q. スポーツ・クラブ活動、文化活動などの体験から得られたもの
A.
複数の視点に立ち提案する力を得た。演劇部の公演でスタッフとして集客方法を考えた。姉妹の絆がテーマの公演時のこと。演劇に馴染みのない兄弟にも楽しんでもらい、絆を深めてもらおうという意図で「兄弟割引」を提案。過去の来場の分析では公演直前に予約が入る傾向があったため2ヶ月前から予約確保できる早期割引も導入した。結果、何十年も続く部で過去最高の250名の来場者数を記録した。お客様と組織双方の効用が最大になるように考えたためだ。説得性を出すために複数の視点から物事を考え提案することを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 南山大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みはチームの意欲を向上させ、目標を達成する環境づくりができることです。私が主将になった時、部員が14名から8名まで減り、部員の活力が落ちていました。その状況で、臨んた新人大会では誰も予選を通過することができませんでした。私は部員全員の実力の底上げをし、活力を取り戻すことが必要であると考え、実力校の仲間に働きかけ、他学との合同練習を初めて行いました。レベルの高い環境に触れることで、部員ひとり一人が、より高い目標を自発的に立て、日頃の練習から意欲的に取り組めるようになりました。また、入部の目的の違いにより、部活への取り組み姿勢がバラバラになってしまわないように、ひとり一人の目標を部室に張り、常に目的を意識して練習に取り組めるよう工夫しました。その結果、次年の大会では優勝者を輩出し、部員全員が一段高い目標を達成することで部活を活性化することができました 続きを読む
Q. 大学時代に力を注いだこと
A.
私はゼミで豆腐開発を行いました。その活動から、チームで実績を出すことの難しさを学びました。私が所属するゼミでは、地元食品メーカーと協業し、豆腐の開発と販売を行いました。この成果を「学生ビジネスコンテスト」に応募することとし、立候補者3名で発表準備を行いました。最善だと思った内容でゼミ内にて発表練習しましたが、ゼミの教授から指摘を受け、全て見直しすることとなりました。進め方を振り返ると、私はチーム内でパートを分担して効率的に作業を進めてきましたが、相手の発表内容に疑問を感じても、遠慮が生じ率直な指摘や意見交換がなかったことに気づきました。私は全員で全パートに対する忌憚のない意見交換の時間を設け、発表内容を作り直しました。その結果入賞しました。この失敗の経験により、チームで作業を行う際は、効率化にとらわれず、忌憚のない意見交換ができる環境作りが大切だと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
2年次から所属するゼミに2年間尽力してきました。私は2ヶ月間夜通しで考えた研究テーマの案を15個出し、教授に見せにいくも全て却下されテーマが決まらないという壁に初っ端からぶつかりました。周囲が決まる中、私だけ決まらず担当教授からは遂に転ゼミ勧告を受けました。負けず嫌いな私は、非常に悔しく思い「最高の論文を執筆する」と決めました。原因は闇雲に多分野に手をつけ知識が浅い事だと考えました。そこで図書館で毎日5冊文献を読み基礎知識を徹底的に固め、述べ40冊の知識から問題意識を持つことができ承諾を得ました。以後、対象200人のアンケート作成と分析をし、文献で得た多くの知識を生かし周囲との差を埋めました。そして最多の2万字の論文を完成させ、教授から「よくできていた」と言われる論文執筆に成功し最高評価Aを頂きました。この経験から、課題達成の為、原因を考えとことん取り組む事は課題解決の近道だと学びました。400 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 筑波大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は、心理学研究室に所属している。研究室では、近年アメリカで出版された心理学関係の論文を翻訳している。その中でも1番印象深かった内容は、目標設定という章の「目標の優先順位をつける」というものであった。これは現在、就活、部活(陸上)、授業、卒論研究を抱えている自分にとって最も大切なことだと思い、すぐに実行に移した。その際、11年間続けてきた陸上と将来を決める就活のどちらを優先すべきか大変悩んだが、就活を優先しつつ、空いた時間で陸上 に注ぎ効率の良い時間の使い方をして全国大会入賞を叶えたいと思う。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は困難な時ほど別の視点から解決策を模索することができる人間だ。大学で所属している陸上部で、全国大会の一週間前に骨折した時のことだ。「全国大会で入賞したい」と努力力してきただけに、大きく落胆し、目標達成に対する意欲も失くしてしまうほどだった。しかし、元来負けず嫌いな私にとって、怪我を理由に努力しないのは勿体ないと思い、自分の課題を見つめ直すチャンスと捉え、怪我の期間中に回復を早めるリハビリや負傷箇所以外の強化トレーニングを行った。どちらも今までがむしゃらに練習をしていた自分にとって原点に帰る良い機会だと考えた。暫く競技場から離れ個別練習が続いたが、復帰後の自己ベスト更新と部の勝利に貢献することを考え乗り越えることができた。結果、想定よりも早く復帰することができた。このことから、社会でも困難な時こそ様々な視点から問題を分析し、積極的に解決策を考えたいと思う。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
大学2年生の時、陸上競技で4×400mRの全国大会入賞を果たした。この種目は全国大会で毎年好成績を収め、その年も大きなプレッシャーがかかっていたが、チーム内に400m型の選手が1人しかおらず優勝どころかメンバーすら揃わない状況だった。そこで、高校の時4×400mRを経験した私は率先してリレーメンバーに加わり、後輩たちも一緒に練習に巻き込んだ。みんな専門外の種目に挑戦することに大きな不安を感じていたり、辛いメニューから逃げたくなったりすることもあったが、私から一人ひとりに声を掛け励ましながら最後までみんなで継続して練習をこなすことができた。その結果、大会ではそれぞれがベストパフォーマンスを見せ、4位入賞することができた。優勝することはできなかったものの、後輩が私に「来年は優勝しましょう」と言ってくれて、自分がチームの成長に貢献できたと感じることができた。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業で力をいれたこと
A.
私はゼミで「観察・分析・判断」の大切さを学びました。ゼミで各国の緊縮政策を比較した際に政府が投資をして効果があるかどうかを正確に分析した国とそうでない国とでは反対の結果を招いていたことがわかりました。この学習を通じて現状を観察し、原因を分析することで論理的に対策を構築・実行することが大事だと学びました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
私は英語部というサークルの幹事長を務めており、考えて動くこと、つまり「考動」に力を入れました。後輩がサークルに魅了をもってもらうために生の英語を学ぶ機会を新しく設けたり、英語初心者にも親しみやすい教材を作るなど創意工夫をしました。この経験から相手以上に相手が何を必要としているかを考え挑戦を恐れずに行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 趣味・特技・資格 等
A.
私の趣味は「整理整頓」です。私はセブンイレブンで3年間アルバイトをしていますが、職場があまり整理整頓されていませんでした。そこで私は積極的に品出しをしたり省スペースを活用して在庫の整理や清掃など店内の美化につとめました。このことから自ら問題を発見し、課題を解決し職場に貢献することの重要性を感じました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「成果達成」思考であることが強みです。私はサークルで英語スピーチに従事しており、大会優勝を目標として掲げました。そのために先輩に論理構成を添削していただいたり教授から発音指導をしていただきました。その結果優勝を達成することができました。このことから高い目標を掲げ、緻密な計画を実行し達成することの大切さをまなびました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
生活の基盤である住環境を提供できることに責任とやりがいを感じたからです。家を売ることは自分を売ることだと考えます。家庭教師のアルバイトで培った真摯に取り組む姿勢と根気強さを活かし、貴社でぜひ働かせていただきたいです。また、若い年次から活躍できることにも惹かれ、志望いたしました。 続きを読む
Q. 得意な科目及び研究課題
A.
行動分析学 不快な情報の表出の仕方による刺激機能の変換の検証 続きを読む
Q. スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの
A.
社交性。相談役になることも多くあり、サークル内ではパイプラインとしての役目を果たしました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
新しい土地を訪れること。 ベース。中高6年間軽音楽部に所属し、最高学年では部長を務めました。 続きを読む
Q. 私の長所・特徴
A.
努力ができ、我慢強い。大学受験では偏差値38から63にあげ、志望校に合格しました。この経験を活かし、家庭教師としてどんな生徒でも根気よく指導し、成績を伸ばしたという実績があります。 続きを読む
Q. 免許・資格
A.
実用英語検定2級 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
14件中14件表示
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オープンハウスグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社オープンハウスグループ
フリガナ オープンハウスグループ
設立日 1997年9月
資本金 197億5010万円
従業員数 2,876人
※連結(2020年9月末時点)
売上高 5759億円
※2020年9月期
決算月 9月
代表者 荒井 正昭
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
平均年齢 29.3歳
平均給与 644万円
電話番号 03-6213-0778
URL https://oh.openhouse-group.com/?link_id=karte
NOKIZAL ID: 1347159

オープンハウスグループの 選考対策

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