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東京都民銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全3件)

株式会社東京都民銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東京都民銀行の 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全1体験記)

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会で書いた履歴書を見ながら質問しているようでした。学生時代に力を入れたことについて深彫りされましたが、親身に話を聞いていてリラックスして回答できました。【学生時代の経験で入社後活かせることはありますか。】私はピアノサークルでの経験が活かせると思います。このサークルでは例年新入生が少なく、公認サークルとして存続危機の時に新入生歓迎係を担っていました。例年とは違うことをやろうと思い、ピアノを外まで運び歓迎期間に外で演奏することやビラを大学近くの飲食店に張らせてもらうことを行いました。しかし、非協力的な部員がいたため当初の計画が主魚用に行えませんでした。そこで非協力的な部員に何度も食事に誘うことや、OB・OGからのメッセージビデオを作製し見せることで後輩が多くいることの良さを伝えること・30分毎の具体的なシフト作成により、最終的には皆に協力してもらえました。このことから粘り強く働きかけることの重要性を感じました。この根べり強く人に働きかけることは御行での営業でも活かせると考えております。注意したのは学生時代の具体的エピソードで何をしたのかを伝わるように気をつけました。【どんな仕事をしたいか。】私は法人渉外の業務を行いたいと考えています。中小企業の支援を行いたいと考えているため、この業務を志望しています。また、その中でも他行が融資しにくい企業でも実際にその企業へ何度も足を運び現状を分析しなんとか融資できないかと提案していきたいです。また、個人渉外・法人渉外を経験した後、学生時代には机上で理論しか学んでいませんが、実際に現場でどのように運用や財務を行っているか経験したく本部業務も携わりたいと考えています。法人渉外か個人渉外なのかくらいのやりたいことは言えるよう準備しておくべきです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれていたことは自分自身のことが多く感じました。学生時代に頑張ったことは時間が無い中でも3問ほど質問をされ深彫りされました。また自己PRも聞かれ自分自身がどのような人間かを深く評価しているように感じた。逆に志望理由等はあまり深彫りはされなかったが、入ってからの未来像などは聞かれる可能性があるので準備するべきです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、志望理由など自分自身以外のことを深彫りされたが、緊張をほぐすように最初のほうは面接官の学生時代の話などしてくれました。【なぜメガバンクではなく地銀で都民銀行なのか。】先程のゼミでの経験や親戚の方のお話などから私は中小企業を支えていきたいと考えております。メガバンクの説明会にも足を運び、法人営業の中小企業担当の方のお話を聞きましたが、やはりメガバンクになると零細な企業までは貸していられないというような回答が多くありました。しかし、地方銀行ですと地域密着型の銀行ゆえに地域に根ざして小さい企業でも支援できると考えております。一方信用金庫も地域密着型ですが、規模が小さすぎるため、融資に制限がかかってしまうので地方銀行がいいと考えています。その中でも御行は東京という日本で一番多くの競合がいる場所で唯一の地方銀行であるため、この厳しい環境で自分自身も成長でき、かつメガバンクなどが融資しない企業にも融資できると思い御行を志望しています。メガバンク、地銀、信金の違いを事前に調べて違いをはっきりさせて話すようにしました。【困難を乗り越えた経験を教えてください。】乗り越えた困難はピアノ演奏でのトラウマです。高校2年時、以前も出ていたピアノコンクールで、途中で演奏が止まる初の失敗をしてしまいました。このトラウマを引きずり、演奏会でも同じ曲でミスをしてしまいました。これを克服するために3つの対策を行いました。1つ目は練習時間を2時間から4時間にすること。2つ目は緊張に慣れるため、様々な人に聴いてもらうようにしたこと。友達では緊張しないため、友達の友達や親の知り合いなどに協力してもらいました。3つ目は曲の背景を調べること。背景を調べることで夢中に弾くのではなく、背景・情景を想像しながら弾けるようになりました。結果、演奏会で満足に弾けるようになり、粘り強い努力が結果に結びつくことを学びました。注意した点は長々と話すと分かりにくいため簡潔に話すよう心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融業界の志望理由、メガバンク・地方銀行・信用金庫・都民銀行の違いを深く聞かれました。この違いとなぜ自分が都民銀行を選んだのかの理由に一貫性を持っているかを重要視して聞いているように感じた。この違いを予め調べ、信用金庫の説明会にも一応足を運び行員の話を聞くことで具体的な違いを準備することができていた点がよかったのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接ではなく和やかな雰囲気ではありましたが、目線をずっと合わせられ緊張する面接であった。特に学業についての質問が多かった。【なぜ商学部に入学したのか。】私が商学部に入学した理由は2つあります。1つ目は高校の授業で政治・経済の授業を面白く感じたからです。政治・経済の科目は受験で使用しない科目であったため、あまり勉強しなくてもよかったですが、現在の日本経済などニュースが分かるようになりとても興味を持ちました。たしかに経済学部も魅力はありましたが、商学部のほうが多岐に渡る分野を選考できるので商学部を選び入学しました。2つ目は会計にも興味を持っていたからです。親戚の企業を経営している人がよく会計の重要性を語っていたので、実際にどういうものか知りたく商学部に入学しました。あまり最終面接で聞かれる内容ではないが、何に興味持っていたのかを話すことに注意しました。【英語はこの先日本の地方銀行でも必要あると考えているか。】私は必要であると考えています。なぜなら、やはり海外の方も多く日本に移住してくることが予想されるからです。現在の日本では少子高齢化が進み、今後は日本の人口も減少していくと考えられています。その中で就労人口が減り働き手不足の状況になり、海外の移民などを働かせるなどの議論もされています。このことから地域密着であっても英語は必要であると考えます。また、地方銀行も海外支店をつくりネットワークを広げていくことは今後人口減少の日本では必要であると考えられるので英語は必要であると考えます。地方銀行の地域密着性も考慮しつつ話すことに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語と地方銀行という地方銀行の将来などを考える質問など、自分自身で考えているかを見ているように感じました。また、最初のほうでは自分自身の趣味や高校の部活の話なども聞かれ、自分自身がどのような人間性を持っているのかを見抜こうとしている面接であると感じました。第一志望であることも最後に確認され、第一志望であることを強く表現するべきであると思います。

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公開日:2017年6月13日
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Q. 志望動機
A.
日本の中でも3社しかない資産管理という業務の特殊性や、資産管理を通じて日本経済を支えるという社会的影響力の大きさに魅力を感じて志望しております。また、今回が新卒採用の第1期ということで、今後の事業展開を引っ張っていく立場としての道を歩んでいける可能性があることや、若いうちから責任の大きな仕事に携わることができる可能性があることに魅力を感じております。特に、初めは資産管理の実務に関する業務に携わるところから始まり、その後のキャラプランを選べるという点にも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
Q. 志望動機
A.
私は、「信頼関係を築き、お客様の課題を共に解決していきたい」という想いがあります。以前御社の社員の方とお会いしたことがあり、その時、「お客様に対して常に誠実で信頼できる存在でありたい」と仰っていたことが印象に残っており、さらに、学生の質問に対して真摯に良いところも悪いところも答えてくださった貴社の社員の方々の誠実さをとても身をもって感じました。私は、携帯販売のアルバイトで、お客様と真摯に向き合い、信頼関係を構築してきました。この経験は、貴社の証券業務でも発揮することができると確信しています。入社後は、新規のお客様のニーズに合う商品を提供できるようになるとともに、信頼関係を構築していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
Q. 志望動機
A.
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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基本データ
会社名 株式会社東京都民銀行
フリガナ トウキョウトミンギンコウ
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目10番43号
電話番号 03-3582-8251
URL http://www.tominbank.co.jp

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