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みずほ総合研究所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全22件)

みずほ総合研究所株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほ総合研究所の 本選考の通過エントリーシート

22件中22件表示

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 (設問は下記が全てです。)
A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際にMITへの留学で得た情報科学に対する知見や、チームメンバーとの交流を通じて獲得した欧州のスマート農業事例の知見を所属ゼミにおける研究にも応用することで、膨大なデータに基づいたアグリテック研究を行うことができるようになった。貴社においてアグリテック関連のプロジェクトに携わることで、最終的には農業・食品セクターにおける自身の専門性を深めたいと感じている。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うこと魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたい。 続きを読む
Q. 研究内容をお聞かせください
A.
私の研究内容は、農業関連企業の将来性の分析である。3回のスクリーニングを通しアグリ企業群のポートフォリオの作成を行なった。 初めのスクリーニングでは、農業に関連する企業の記事から、アグリ企業を100社ほど選出した。2回目のスクリーニングでは、各企業の財務諸表のうち以下の4つの観点から財務分析を行った。企業の安定性・収益性・成長性・規模をそれぞれ財務面から評価し、50社ほどまで絞りこんだ。最後のスクリーニングにおいては、4つの独自指標からポートフォリオ選定を行った。具体的には、各企業の農業事業における技術力、事業リスクへの対応力、関連会社や産学との連携度合い、業界内における影響力である。以上の4つの指標を各企業にアンケートを送付し、得られた回答を数値化した。 上記のスクリーニングを通して最終的に15社程を選定し、ポートフォリオとした。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。
A.
私の強みは主体性だ。実際MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力した。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。 400文字以上500文字以下
A.
私は、コンサルタントというキャリアが自分の価値を高めるための最適な環境が整っていると感じている。今日の目まぐるしい勢いで新しい技術やビジネスが生み出されている環境においては個人や組織が持っているスキルや知識があっという間に陳腐化してしまう。私は、常に変化している環境に身を置き、自分自身も日々変わり続けることが自分の能力を最大限に発揮し成長し続けるには欠かせないと考える。貴業界では、最新の手法などを常にキャッチアップしたうえでプロジェクトごとにメンバー・職場などの環境が変化し多種多様な業種の人と仕事をする。そうすることで多くの価値観や考えを吸収する機会が常に提供され自己を磨いていけると考える。貴社のインターンシップでは、現役社員の指導の下で事業戦略・ICT戦略などのテーマごとに実務に即した調査企画業務を体験することになる。そこから、お客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。また、社員の方々からフィードバックを受けることで、今の自分に足りないものを把握するだけではなく、貴社の社風も肌で感じたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300文字以下
A.
私は将来の夢として「全ての人が機会や選択肢を多く持てる社会」を実現したいと考えており、これは貴社の様々な事業の先にある社会と目指すところが同じなのではないかと思い志望しております。特に大学で専攻している○○地域への思いは強く、現在、貴社は○○国を中心に主に農業のプロジェクトをされていますが、今後は日本企業の○○地域進出を通じて分野や地域の拡大を行い、その先のより多くの人々へ貢献したいと考えています。そのため、今後拡大していくと予想されるITやエネルギー分野のコンサルタントとしてのキャリアに興味がありますが、この夢を叶えることが出来るのであれば、手段である分野や業務にこだわりはありません。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。300文字以下
A.
私の強みは他者の視点に立って考え、相手のために何かしたいという気持ちがとても強いことです。そのため小さい頃から国際協力に興味があり、大学では○○地域研究を専攻しました。本当に開発は現地の人のためになっているのか確かめるため、長期休みには○○国にインターンに行き、一人で課題設定から取り組み、ゴミ問題のプロジェクトを行いました。そして、そこでの他者の視点に立って考えるという経験を活かして、化粧品のSNSで投稿を始め、2年間毎日〇千字以上の投稿をコツコツ続けたところ、現在フォロワーは約〇万人、月の収益は〇万円以上で、ブランドからPRの依頼が来るほどの結果を出せるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。1000文字以下
A.
商学部では、金融・保険分野を専攻しています。 現在は、各種保険に関する内容のほか、経営学、経済学、金融論など幅広く学んでいます。 資格試験に注力するためにゼミに所属していないので、講義の中で特に力をいれた授業について紹介します。私が特に力を入れた授業は、経済地理学です。これは、ある特定の経済活動が特定の場所で営まれるのはなぜかという問題を、経済学の論理で解明するための学問です。具体的には、授業前半では工業、農業などの立地に関する理論のほか、地域の経済発展に関する理論・経済格差が縮小する過程に関する理論について学び、授業後半では、地域の開発に関する理論や、環境に配慮した開発などについて学びました。 前期では、経済発展の理論と照らし合わせて、北海道で実際に営まれている経済活動について考察し、北海道内の地域間に生じている経済的格差を是正する方法について考えました。その際に、経済格差のほか、教育格差、医療格差、介護格差などについても視野を広げ、広く考察を行いました。その結果、北海道内の格差は深刻であり、一刻も早く格差是正に取り組む必要があるということが分かり、その方策として2つ提案しました。一つ目の方策としては、ネット環境を利用して、教育や仕事での格差をなくし、人口密集地帯から人を移住させること。二つ目の方策としては、地域特有の特産物を売り出す「一村一品」を推進することを提案しました。 後期では、【持続可能な地域経済:新しい時代の「豊かさ」をどのように作るか】というテーマで、北海道から始まり、日本国内、世界全体へと視野を広げて、持続可能な社会について、新たな時代の豊かさについて考察しました。その際に私は、政府主導の地域開発ではなく、地域に住む組合や、企業などがその地域の実情に合った方法で地域の内部から開発を進めるという、内発的発展という考えに着目して考察を進めました。レポートの統括として私は、持続可能な社会とは、変わりゆく地域の現状にあわせ、地域の在り方を変えていくことで実現できる社会であり、地域間格差を少なくし、住民が主体的に様々な問題に取り組める社会であると結論付けました。また、新たな時代の豊かさについては、従来のモノにあふれた豊かさ、経済的・物質的な豊かさではなく、格差を可能な限り減らし、だれもが人間らしく、主体的に生きられる精神的な豊かさであると結論づけ、考察をまとめました。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300文字以下
A.
問題解決を通じて国内のイノベーションを促したいと考えているため、貴社を志望しました。最先端のITとコンサルティングを融合させ、グループ内の各社が一体となって問題解決に取り組んでいる貴社でこそ、複雑化・多様化していく問題を解決し、社会に新たな価値を提供できると考えています。 そのため入社後は、企業のDX促進に関わりたいと考えています。その理由は、イノベーションを起こして、企業が新たな価値を生み出せるようにするには、DXの促進が必要不可欠であると考えているからです。 そのために、幅広い業務を手掛ける貴社で多くの経験を積み、幅広い分野で活躍できるコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 300文字以下
A.
私が貴社で活かせる強みは、問題解決能力です。また、私の問題解決能力を支えている本質的な能力は、現状を把握する力、論理的な思考力、粘り強く物事をやり抜く力であると考えています。私は今まで、抱えている問題の解決するために策を考え、絶対にあきらめないという強い意志を持って実行してきました。 具体的には、部活動、大学受験、サークル活動で、直面している問題を解決することで、挫折や困難を乗り越えてきました。状況を正しく把握し、抱えている問題の本質を見極め、その解決策を考える力はコンサルタントとして必要な力であり、難しい問題にも粘り強く取り組める力は、IT分野の複雑な問題にも対応できる強みであると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 研究内容
A.
ゼミで、計量ファイナンスについて学んでいる。 私は大学で経済学や線形代数、プログラミングなど幅広い授業を履修し、様々な学問を主体的に学んできた。 その中で、経済データを統計手法で検証していく学問に興味を持ち、計量ファイナンスを学べるゼミに入った。 本ゼミでは、3年次に計量ファイナンスの基盤となる統計学の基礎を学んでいた。 具体的には、教授が課す課題に対し、自身の考察から仮説を立て、それをPythonやRといったプログラミングで解析し、その仮説の正誤を検証するといった内容だ。 卒業研究の内容は未定だが、今後は「企業の株価予測」についての研究をしたいと考えている。 これまでの株価の推移や、競合他社のデータを、プログラミングを用いて解析することで、日本企業がこれからどのように成長・衰退するのかを予想することができる。 実際に私が授業で簡単な企業の株価予測を行った際は、データを主成分分析することで、競合他社との強みや今後の展望などを予測することができた。 現時点では統計学の基礎を学んでいるが、4年次になって本格的に研究が始まったら、このテーマについて研究してみたいと考えてる。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ
A.
貴社で「最先端のIT技術を駆使し、あらゆる業界に影響を与え、社会を支える仕事」がしたいからだ。 私はサークルのイベント幹事として、組織の運営に主体的に取り組み、組織全体やメンバーに影響を与えることにやりがいを感じてきた。 そこで将来も「業界にとらわれず、多方面から社会に影響を与え、それを実感できる仕事」がしたいと考えている。 IT技術を用いて企業をサポートすると共に、人々の生活に影響を与えるシステム開発に携わることのできるシンクタンク業界では、より大きな達成感と共に働くことができると考えている。 中でも貴社は、メガバンクの一つであるみずほのシステム開発を行うだけでなく、様々な業界に最先端の情報システムを駆使し、。影響を与えている。 故に、貴社に入社後は、金融に限らず様々な業界に携わり、社会を支える人材に成長したい。 また、将来はプロジェクトマネージャーとしてキャリアを歩んでいきたい。 インターンシップや座談会を通し、貴社の社員の方のお話を伺った際に、非常にチームワークを大事にしている環境があると伺った。 そこで、私はサークルの経験で培った「リーダーシップ」、また私の強みである「傾聴力」を活かしたプロジェクトマネージャーとして、チームの力を最大限に引き出し。お客様に課題解決以上の価値を提供していきたい。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「傾聴力」だ。 学生時代、この強みを大きく2つの経験に活かしてきた。 一つ目は、サークルイベント幹事として新規入会者獲得に貢献したことだ。 同サークルは昨年、コロナの影響で対面新歓活動ができず、初のオンライン新歓を行った。 その際、質問時間を多く設け、新入生のニーズ把握に努めた。 新入生の話に耳を傾け、対話をしていく中で「履修について個人で相談したい」という意見が多くあることを把握した。 そこで私は、メンバーを巻き込んだ履修相談会を実施した。 個人で話す場を設けたことで、サークルの雰囲気も知ることができるこの企画は大盛況で、35名の新規入会者獲得につながった。 二つ目は、学習塾のアルバイトで生徒の偏差値を回復させたことだ。 担当生徒の1人が、進路が決まらず勉強の意欲が湧かないという理由で偏差値を7も下げてしまった。 そこで私は生徒の能動性を引き出すことが重要だと考え、予め問題演習をしてもらい、授業では解説を中心とした会話ベースの講義をした。 会話の中で、大学入学後や将来の夢について話し、本人の将来像を具体化した。 結果、将来像から逆算した大学受験への動機を浮き彫りにし、、本人の意欲が伴った受験学習を実現した。能動的な姿勢の下で学力は飛躍的に伸び、半年後に受けた模試では前回の模試よりも偏差値を10も上げることができた。 貴社に入社後も、お客様の潜在的な課題を引き出し、課題解決以上の価値を提供したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

20卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 女性
Q. 「みずほ総研」であなたが実現したいことをお書きください。(200文字まで)
A.
私は貴社の業務を通して社会に価値創造していきたいです。今後の社会において、世界情勢・金融・IT技術など数多くの分野で変動が起き、それに対応していかなければなりません。その際に発生する多くの困難に対して問題解決を行い、価値を生み出すことが必要です。貴社はフィナンシャルグループとしての連携力があり、人材・実績・ノウハウなどが豊富な環境であるので、それを生かして価値を創造し社会に貢献する人になりたいです。 続きを読む
Q. ◆第一に志望する職種の分野として、上記を選んだ理由をお書きください。(200文字まで)
A.
経営戦略が、企業の基本的かつ根本的な戦略に当たり、日本経済に重要な役割を担っているからです。大企業であっても経営が傾いてしまってはどうしようもありません。営業のアルバイトを経験した際に、いくつも廃業になった個人のお店を見たことがありますが、企業がそのような状態に陥るのを未然に防ぎ、日本経済を支える業務が必要です。私は貴社の経営戦略の業務を通して、日本経済を支え社会に貢献したいので、志望します。 続きを読む
Q. 大学での学び
A.
私は教授のもとで金融商品取引法ゼミに所属していました。学部の規定で半年間でしたが、基本事項から最近の法改正の動向まで学びました。またリサーチペーパーを作成しました。題目は不公正取引を一般的に禁止する規定である「金融商品取引法157条の適用可能性について」です。アメリカでは頻繁に適用されるにもかかわらず、日本での適用が著しく低いことに着目して、その背景や法の目的も考察に加えて論じていきました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. みずほ総研であなたが実現したいことをお書きください。(200文字まで)
A.
日本経済の動向予測を通じて日本経済の知見の土台を築き、世界経済に知見の幅を広げて活躍していきたいと考えております。現在はゼミで研究分野としていた地方創生に関心を持っており、エコノミストとしても研究したい分野の一つとして挙げられます。また、ESG投資等の環境や経済の変化に合わせた幅広い知見を積み重ねていく事で、エコノミストとして確固たる土台を築き、世界に目を向けて活躍していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 第一に志望する職種の分野として、上記を選んだ理由をお書きください。(200文字まで)
A.
専門性が高く唯一無二の人材に成長できる為です。自身の名前で発信された情報が世の中へ指針を示す事は影響力の大きい仕事であると感じております。エコノミストは環境が変化していく中でも知見を深く、幅広く積み重ねていく事で唯一無二の人材へ成長できると考えております。中でも貴社は、若手に対しても裁量を与える文化があると感じており、若手のうちから積極的に関与する事で飛躍的な成長が可能であると考えております。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。(200文字まで)
A.
ゼミでは「ストリーミングサービスが日本音楽業界にもたらす効果」というテーマで日本にストリーミングサービスを普及させるための施策を検討しております。テーマ選定の背景として小学生からピアノに触れており音楽に関する研究をしたいという思いがありました。研究目標は日本にストリーミングサービスを定着させるため、マーケティング戦略を考えることです。年に二回のプレゼンを行い、卒業論文作成に向けて研究しております。 続きを読む
Q. 「みずほ総研」の他に志望する業界・会社等をお書きください。(100文字まで)
A.
金融業界、中でも投資銀行や資産運用会社に興味を持っています。エコノミストやアナリストといった視点から日本経済の発展に大きく関わる仕事をしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. みずほ総研であなたが実現したいことをお書き下さい (200文字まで)
A.
私は貴社で、色々な企業の制度を改良し、ひいては社会全体を良い方向に導いていきたいと考えています。 そのためには、企業や社会の多様なニーズに気づき応える洞察力や柔軟性、社会の様々な領域に踏み込む積極性、問題を解決する専門性などが必要です。 私はこれまでに柔軟性と積極性を身につけてきた自信があります。 貴社では更に問題解決に必要な専門的洞察力や専門知識などを身につけ、世の中の様々な制度を改良していきたいです。 続きを読む
Q. みずほ総研で第一に志望する職種の分野を選んで下さい。
A.
企業年金 続きを読む
Q. 第一に志望する職種の分野として、上記を選んだ理由をお書き下さい。(200字まで)
A.
私は大阪大学大学院で数学を研究してきたので、数学を活かせるアクチュアリーに大変興味を持ちました。 他専攻の教授と議論する機会も多く、未経験の分野でも臆せず取り組む積極性も得ました。 また、多くの接客業の経験から協調性も身につけ、更に各企業には、改善すべき点を指摘し改善策も提案してきました。 以上の経験から、貴社の企業年金分野では数学を活かしながら各企業における制度改善策の提案でも貢献できると考えました。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えて下さい。(200字まで)
A.
私は素数を研究しています。 素数は、生活に最も身近な数学的対象である整数を構成する重要な概念です。 数学の三大分野は解析学、幾何学、代数学ですが、私は特定の領域に囚われず各分野の道具を幅広く使っています。 扱う分野が広く未知の道具に出会う場面も多いですが、その道具の意味を考え、文献や専門家の話を参考にして理解を心掛けています。 このように、私は広い視野で様々な道具を積極的に理解し用い素数を研究しています。 続きを読む
Q. みずほ総研の他に志望する業界・会社などをお書き下さい。(100字まで)
A.
現在、共済や保険会社などの業界も志望しています。 私は数学を活かし世の中の役に立つアクチュアリー職が活躍する業界に興味があります。 その中でも、幅広い分野の仕組みや商品を扱える会社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

19卒 本選考ES

コンサルタント
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
様々な企業や社会に対して幅広く貢献したいという思いから、企業選びの軸として携わることのできる事業領域の広さと身に着けることができる専門性を重視しており、専門分野を確立し様々な業種・分野に携われるコンサルタントになりたいと思っております。ビジネスにおけるあらゆる領域に携わることのできる環境で、事業ごとに部門が分かれている貴社でならこの目標を実現できると思い志望しています。 続きを読む
Q. 第一に志望する職種の分野として、上記を選んだ理由とそのイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
大学での文化祭実行委員会で一人一人のモチベーションの高さが文化祭の運営に大きく関わってくるということを実感した経験から、企業や社会が発展するためには「人」にまつわる課題を解決することが大切だと考えているからです。社会全体の生産性を上げるには企業で働く人たちが能力を最大限に発揮できる環境を整える必要があると考え、組織人事部門を志望しています。仕事のイメージとしては、経営者や年次の高い社員の方だけに限らず様々な部門・年次の社員の方に幅広くヒアリングなどを行い、各立場・部門のニーズを汲み取りながら、組織の現状の体制を把握し、働き方や評価制度、研修制度などを改善 していくことが求められると思います。 続きを読む
Q. 第二に志望する職種の分野として、上記を選んだ理由とそのイメージをお書きください。(200文字まで)
A.
企業の発展の方向性を左右する部分に携わりたいと感じたからです。様々な企業の経営戦略に携わり多角的な視点から日本経済全体の状況を俯瞰し総合的な提案をできるコンサルタントになりたいと考えています。仕事のイメージとしては、複雑な経営課題に対して様々なソリューションを用いて解決することが求められるため、業界についての幅広く深い知識を持つことが必要であると考えています。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。 (150文字まで)
A.
ラテン語から派生した言語であるロマンス諸語について研究しています。具体的にはラテン語から現在の言語の形になるまでの変遷を複数の言語間で比較し、文法体系や語彙の作りなどの違いを研究・分析を行っており、これを基盤として卒業論文では音楽用語の公用語であるイタリア語を歴史言語学的に研究したいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 (600文字まで)
A.
塾のアルバイトのチューター業務で、リーダーとして塾全体の受験生指導を取りまとめたことです。受験期が近づく中で受験生の成績が伸び悩んでいる状態である一方、生徒・チューター共に第一志望の大学合格までの必要な学力と現状の学力とのギャップを把握できておらず、適切な指導・適切な勉強を行うことができているとは言えない状態でした。各チューターや生徒に対してヒアリングを行ったところ、①現状に対しての捉え方に温度差があること、②チューター側がどのように指導すれば良いかが分からず悩んでおり、生徒側も自分に合った勉強法を確立できていない状態だと気付きました。①については、前年度の合格者のデータを具体的な数字で提示し、全体で行う会議で成績の状況を逐一報告することで現状を正しく把握できる環境を整えていき、②については、担当チューターと一緒に模試の成績を分析して、各生徒のタイプや状況を考慮した上で志望校合格のための勉強計画を組み、立てた計画を毎週確認・修正し生徒の勉強を管理できる体制を整えることと、各チューターの強みと担当生徒に対してどのように生かすことができるかを一緒に考えるなどしてそれぞれの指導方法を確立できるように働きかけました。その他、比較的短期間で苦手を克服できる暗記科目については塾全体で勉強会を企画し知識の底上げを行いました。その結果、前年度と比べ難関私立大学の合格者数が2倍になりました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

19卒 本選考ES

エコノミスト
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 「みずほ総研」の他に志望する業界・会社等をお書きください。(50文字まで)
A.
アクセンチュアなどのコンサルティング会社、ベンチャー業界、シンクタンクを志望しています。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。 (150文字まで)
A.
自然災害と自殺との関係を見る研究をしています。詳しくいうと、自然災害の規模を、それによる被害者数や死亡者数で測り、自殺率がそれらの数に応じてどう変化するのかを、回帰分析という手法を用いて推定します。データは日本のものを用いる予定です。 続きを読む
Q. 第一に志望する/関心のある仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
理由は二つあります。まず、大学院での専門を生かすことができるためです。 大学院で学んだ経済学の考え方を、現実の経済を見る際に用いることで、これまでのエコノミストと異なる視点を提供したいです。第二に、今後の自分のキャリアに向けて、最適だと考えたためです。将来的には、コンサルタントとして活躍していきたいです。そのためには、研究員の仕事を通じて現場を知る必要があると考えます。その目的のために、研究員として働きたいです。仕事のイメージは、インプットとアウトプットを繰り返すものと認識しています。本や調査などによって情報を仕入れる。その情報をレポートや講演という形で発信していくと考えているからです。 続きを読む
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
理由は二つ挙げられます。まず、金融系のシンクタンクであることです。金融業が保有しているネットワークを活用して、幅広い顧客と関わることができます。次に、システム部門が別会社に切り離されていることです。業界他社は、調査やコンサルがシステムを活用するためのものである印象を受けました。個人的に、目的が手段に縛られるのは良くないと考えるため、システムと距離を置いている貴社に惹かれました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望理由(200字以内)
A.
私はビジネスの世界で活躍するため、自己成長が出来る環境がある会社を探しています。それは「社会の中で何かを成し遂げていきたい」という思いにも密接に繋がります。「変革の時代を、チャンスの時代に」というスローガンのもと、お客さまと社会の顕在的・潜在的課題に対して最適なソリューションを長期的かつ様々な角度から提案していることが、受注実績の良さにも反映されているところに説得力を感じ、貴社を強く志望します。 続きを読む
Q. 経営コンサルタント職を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
私は企業の経営課題に踏み込んだ仕事がしたいと考えています。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、周りに経営者が多い環境で育ちました。日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきて、私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じていました。どんなに小さな会社でも、従業員の人生を背負っている経営者は本当に尊敬します。会社をより良くしようという強い意志を近くで見てきて、心の底からこういった人達を支えたいと考えています。この仕事は業界業種を問わない幅広い知識、先見性、そして経験が必要なイメージです。きついのは分かっています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

17卒 本選考ES

コンサルタント(組織人事)
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
私にはより多くの人の幸せに貢献することができる仕事をしたいという想いがあります。このように考えた際に、貴社でならば様々な組織の発展に貢献することができ、それにより社会全体に貢献することができると感じました。また、である相手の立場に立って物事を考えて行動することができるという強みを活かすことができると感じました。貴社に入社してさらに自分の力を磨き、人の幸せに貢献したいと思い、志望しました。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
コンサルタント(組織人事) 私は組織の発展に貢献することでより多くの人の幸せに貢献したいと考えています。組織の発展のために重要なことは様々あると思いますが、高校時代の吹奏楽部で一人一人が力を高めることによって集団の力が大きくなるということを実感したため、私は一番大切なのは「人」だと考えています。そのため、人材の面から組織の発展に貢献することができるこの仕事を志望しました。仕事のイメージとしては、正確な現状把握と相手に寄り添って考えることが必要であるというイメージがあります。正確に現状把握することによってお客様の課題を明確にし、お客様に寄り添って考えることでよりお客様に適した解決策を考えることができるのだと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。 (200文字以内)
A.
私の企業選びの軸は 『企業の課題を解決する仕事。』、『様々な業種業界と関われるような仕事。』,『企業の発展や経済の成長など大きなことにかかわれる仕事。』の三点だ。学生時代アルバイトをしていた佐川急便の経験から導き出された。この軸はコンサルティング業界は合致すると考えた。特に貴社は財閥系ではないため、しがらみがなくクライアントや産業に対してよりベストな提案ができると考えた。よって貴社を志望する。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。 (300文字以内)
A.
上記を希望した理由は、学生時代アルバイトをしていた佐川急便にて法人のお客様とたくさんかかわる機会があった。荷物の相談を受け最適なサービスを自分で考え提案をし、採用してもらえることに喜びや、やりがいを感じた。経営コンサルタントという仕事は、クライアントですら気づかない課題を見つけ、分析し改善を提案する仕事である。気づかない課題を見つけるのは実際に現場に訪れるべきである。現場を見る事でデータの分析では浮かばない改善点や社内の雰囲気を、課題が鮮明に浮き上がってくるはずである。課題解決にも答えはなく、常に身の回りにアンテナを張り、情報収集と勉強を欠かせない。一言で言えばハードな仕事だと考えている。 続きを読む
Q. 第二に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
上記を選んだ理由は、『成果は人のマインド次第である。』という持論と経験を活かしてみたいからだ。この持論は私が大学3年時にインターンシップ8社参加し、チームやメンバーと関わり合う中でこの結論にいきついた。仕事のイメージは、組織人事コンサルタントとしてクライアント先の人材を研修したり、組織構成のアドバイスをする事で、従業員のモチベーションを上げる。人間は変化を嫌うので、この仕事で大事なのは、『人を良く知る、人を知ろうとする姿勢を持ち続ける。』だと考える。経営コンサルタントとは違ったハードな仕事だとは思うが、内部から変革する事でより強い組織にし、企業の競争力をあげ、成長を促す事ができると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

コンサルト
男性 17卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
私が貴社を志望する理由は、みずほグループという日本の産業構造の中に根をしっかりと張ったビジネスを展開しており、国内の大規模な基幹産業の案件に携わっていることに魅力を感じたからです。貴社のコンサルタントとして、多くの企業の発展に貢献し、企業、そして地域に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。
A.
コンサルタントの経営戦略に志望した理由は、より多くの企業に携わり日本経済の発展に貢献したいと考えております。仕事のイメージは企業と連携を取り、企業が望んでいることを把握し、さまざまな戦略の策定をバックアップするというイメージがあります。専門知識だけでなく幅広い知識が必要であり、多くの経験が必要であると思います。そのために、様々な業種の案件に携わり経験値を増やす必要があると考えております。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。
A.
学生時代の研究について最も力を入れて取り組みました。従来、目視で判別できなかったDNA検出薬の可視化を目的に掲げました。この目標に対して、2つのことに取り組みました。1つ目は、1日たりとも無駄に過ごすことがないように、研究計画を毎日立てました。1日の目標を意識して、確実に遂行しました。2つ目は、幅広い意見を聞くために、論文を参考にするだけでなく、研究室の先生と議論を交わすことを重視しました。先生の経験則からのアドバイスを得ることができ、自身の研究についてより深い知識を身に付けることができました。これらの取り組みにより、目視で判別できる検出薬の作製に成功しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

エコノミスト・研究員(政策提言)
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
人の為に調査をし、後押しする仕事が好きです。数あるシンクタンクの中で、調査員やコンサルタントを細かな分野別に募集しているのは、みずほ総合研究所しかありませんでした。また自分の専門分野を確立し、その専門分野にかけ算をして幅広いフィールドの業務に携われる研究員になりたいと考えています。「ゼロから専門家にする」という言葉を説明会で伺い、みずほ総合研究所であればこれを実現できると思い、志望いたしました。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
綿密な調査で情勢を分析するだけではなく、今後を予測して、企業や団体の指針となる仕事をする、言わば情報のインフラである、といったイメージを持っております。その為には大量の情報を収集する必要があり、また情報を収集する為には人の意見によく耳を傾ける必要があると考えています。私はサークル運営で失敗した経験や、大学の授業における実地調査を通して、他者の意見を聞く重要性を学びました。調査では、自分の思いつかなかった意見が出て、結論が180度変わってしまうこともありました。そのため、みずほFGのネットワークで情報を収集することを魅力に感じます。この姿勢は研究員という業務分野で有用であると思います。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。(200文字まで)
A.
(主専攻)言語学を学んでいます。卒業論文のテーマは「メディアの進化と言語の変化」を予定しています。例えばポケベルが普及した際に数字のみを使用した表現が発達したように、メディアの変化によって発生する事象を言語の観点から研究しています。 (副専攻)広告学を留学先の大学で専攻し、今後は卒業論文を提出、学位(学士)取得予定です。論文のテーマは「SNSの普及と企業のリスクマネジメント」で、中国語で執筆します。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日

17卒 本選考ES

コンサルタント(経営戦略)
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社にはコンサルタントという仕事に集中する環境があるからである。貴社はみずほフィナンシャルグループの一角であるため、コンサルティングのニーズがある企業の情報はみずほ銀行などから得ることができる。よって、コンサルティングのニーズがある企業を探すということに時間を割く割合が少なくなり、よりコンサルティング業務に集中できることが考えられる。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
A.
私がこの仕事を志望した理由は、政府や企業が新たなことを始めようとする挑戦を支えたいと考えたからである。このように考えたきっかけは、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持っているノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたことである。このことから、私は、社会人になっても、高い専門性を持って、他者の挑戦のために貢献する仕事に就きたいと考えるようになり、そのため、経営戦略コンサルタントという仕事に魅力を感じている。また、私はこの仕事に対するイメージは、クライアントの一員のような存在になりながら、経営において抱えている問題の解決を図るというものである。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。 (200文字まで)
A.
私は、国民皆保険制度の改善を研究している。現在、国民皆保険制度には3つの問題がある。1つ目は、生活保護受給者といった国民が国民皆保険制度に入っていない点である。2つ目は、金銭的な余裕がないために、本来必要な医療を受診できていない国民の存在である。3つ目は、70歳以上の国民に対して、負担を軽減しすぎている点である。私は、これらを踏まえて、「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標を掲げている。 続きを読む
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公開日:2016年8月12日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. みずほ総研志望理由(200)
A.
理由は二点あります。企業の再生に貢献したいから、そしてみずほFGのブランドに共感したからです。私は企業の再生には社風、文化など定性面の理解が必要と考えます。クライアントを定量的、定性的に把握し第三者の視点で再生に貢献していきたいです。次に、ブランドへの共感は経済面だけでなく社会的にも意義のある活動を行っていることを知り生まれました。特にみずほハートフルアクションなど相手の立場で考えることで社会にも貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事とそのイメージ(300)
A.
第一に志望するのはコンサルタントです。志望理由は企業の再建に携わりたいからです。企業の文化、風土まで考慮し最適な提案を出来るのがコンサルタントだと考えます。そのために、業界に囚われず企業の再建に貢献したいです。将来は業界同士の繋がりや日本経済での立ち位置まで俯瞰し総合的な提案を出来るコンサルタントになりたいです。仕事には行動力と論理性が必要とだとイメージします。まず、課題を分析し論理的に解決策を提示しなければなりません。そしてそれがクライアントにマッチするよう現場で修正を重ねることで再建に貢献できると考えます。相手の立場で考える力を身につけ行動に移す力が必要です。 続きを読む
Q. 第二に志望する仕事とそのイメージ(300
A.
第二に志望するのはエコノミストです。理由は理論モデルを現実社会に応用し、経済の先行きを読んでいきたいからです。貴社でエコノミストとして働くことでこれを実践したいです。シンクタンクで働くことは二点で社会に貢献できると考えます。情報交換とスピード感です。様々な職種の方々と情報交換しながら分析することで現実を踏まえた経済分析が出来ます。そしてスピード感を持って取り組むことで価値を損なわず情報を提供できます。エコノミストのイメージは冷静さです。データに基づいて分析し発言にも正確な根拠が求められます。その一方で情報を自ら得る行動力も必要と考えます。発言に説得力を持たせるためには自ら足を運び情報を得なければなりません。 続きを読む
Q. 第三に志望する仕事とそのイメージ(250)
A.
第三に志望するのは社員教育、研修、セミナー担当者です。理由は人材育成に興味があるからです。私は小学校から高校までバスケットボール部のキャプテンを務めましたが、部員の成長のために様々な練習を取り入れチームを成長させました。その際に外部で行われたセミナーに参加し情報を得ましたが最新の理論に基づいた練習に驚きました。人材は企業の成長に必須なのでこの観点で成長をサポートしたいです。この仕事は著名な方々と直にお話ができるというイメージです。活躍されている方と議論することで自分も成長できると考えます。 続きを読む
Q. ゼミ、研究テーマについて(200)
A.
国際経済学ゼミにおいて経済政策及び貿易論について研究しました。両者ともに分析に先立ちミクロ経済学、マクロ経済学の理論を学習しました。ふたつの基礎を応用し経済政策の効果、貿易の発生要因を図解しました。例えば最低賃金制度は労働の超過供給をもたらし結果として失業が発生します。これは均衡価格より高く賃金を設定することで需要を供給が上回ることが原因です。そして貿易の発生は二国間の相対価格の違いが原因です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。200
A.
自分の仕事を通して日本人の生活を守り、より良くしていくことが出来ると感じたので御社を志望しました。このように感じたきっかけはスーパーのレジでのアルバイトです。このアルバイトで様々な家族が楽しそうに買い物している姿を見て日本は平和だと感じると共に日本の現状を維持してより良くしていくことが出来るのではないかと考えました。そしてこの考えを御社の幅広い事業内容で実現できると感じたため御社を志望しました。 続きを読む
Q. ☆「業務職を志望する理由とあなたがイメージする仕事内容をお書きください。150
A.
今までチームにおいて裏方で働いてチームを支えることにやりがいを感じていたので社会に出てからもそのような位置で働きたいと思い業務職を志望しました。業務職は専門職に必要不可欠な事務を行うというイメージがあります。業務職の仕事が専門職の仕事に直結するため業務職は専門職と同等に責任の重い仕事だと思います。 続きを読む
Q. 自己PR(強み等)を自由にお書きください。400
A.
私の強みは真面目で情に厚いところです。例えばこの強みは中高で所属していたハンドベル部で発揮されました。この部活では毎日放課後に練習を行っていましたが、放課後は一日の疲れが出て集中力が切れてしまったり予備校で練習を休んだりしてしまう部員が多いという問題がありました。私はこの現状を解決したいと考え、思い切って放課後の部活を一切やめて朝練に切り替えることを提案・実行しました。そして私は提案者として朝練をしっかりと運営するために毎朝誰よりも早く登校し、すぐに練習が始められるように朝練の準備を一人で行っていました。これにより部員は以前より熱心に練習に取り組めるようになったのです。このように一度やると決意したことは真面目にやり遂げることが私のポリシーです。また情に厚く仲間の縁を大切にしているので常に様々なコミュニティーで宴会や旅行などの仲間が集う場を企画して仲間との関係を絶やさないようにしています。 続きを読む
Q. 就職に際して重視することをお書きください。 (100文字以内)
A.
仕事を通して新しいことを学び、それを活用することで会社と自分自身を成長させることが出来ること。また女性として結婚や出産を経験しながら福利厚生の制度を利用することで長く働き続けることが出来ること。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

専門職(研究員)
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。 (200文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は3つあり、 一つ目は社会貢献性と影響力。私の目標は未来の社会の創造であり、官公庁や企業の活動に深く関わるシンクタンクこそ、その実現の場に最も相応しいと考えます。 二つ目は「裸一貫」で戦う点。シンクタンクの商品は社員の頭脳と人柄です。私はシステムの力を借りず、己の人間力で勝負をしたいです。 三つ目は社会の信頼。貴社にはみずほグループのブランドと実績が生む、社会の篤い信頼があります。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。 (300文字以内)
A.
官公庁のコンサルティング業務に携わりたいと考え、志望させていただきました。大学のゼミで地方自治に関する研究してきたことや、域内に都市部と農村部、人口過密地域と過疎地域の双方を抱える自治体の出身であることを活かし、地域再生やまちづくり、人口誘導戦略など、地方の将来に関わる案件に取り組みたいです。 研究員の仕事は、頭脳労働であることはもちろん、クライアントとの密なやり取りが必要なことから感情労働でもあると考えています。自分が持てる能力と人柄の双方をフルに活用することが求められる仕事であるからこそ、やりがいを感じられるでしょうし、社員の方は誇りを持って仕事に臨んでおられるのではないでしょうか。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。 (200文字以内)
A.
私は大学のゼミにて、地方自治を専攻しております。 三年次は地方教育行政をテーマに、教育委員会制度について論文を執筆いたしました。 四年次では、「公民連携による街づくり」というテーマを掲げ、研究活動を行っています。 続きを読む
Q. 「みずほ総研」の他に志望する業界・会社等をお書きください。(マイページ登録時の内容と同じ場合でも改めてご記入ください) (50文字以内)
A.
シンクタンク・コンサルティング業界の他社様も志望させていただいております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。 (200文字以内)
A.
私は日本が世界に誇っていける技術を生み出す組織作りや、その技術を展開していく施策の支援に携わりたいと思う。留学した際、日本製品のクオリティの高さを再認識し、日本産業を活性化し、更には世界に広めたいと感じた。そこで、技術と社会の接点に関わるシンクタンク業務に興味を持った。中でも科学技術分野で多くの提言実績を持ち、ITを軸に社会システムを創り上げる貴社では、私の夢を実現できると強く惹かれている。 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。 (300文字以内)
A.
私の夢は「技術大国日本の復活」であり、最近国際競争力を失いつつある日本のものづくりを助けたいと考えているからだ。貴社の経営コンサルタントは、現場にこだわり、クライアントの実態にあったシンプルで実行可能な計画を施行しようという現場至上主義で行っていることに惹かれた。実際に現場に訪れることで、データの分析では浮かばない改善点や社内の雰囲気が把握でき、課題が鮮明に浮き上がってくるはずである。また、コンサルティングに答えはなく、提案した政策がクライアントの抱える問題を最適に解決するかはわからない。だからこそ、常に身の回りにアンテナを張り、情報収集と勉強を欠かさない仕事をイメージしなくてはならない。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。 (200文字以内)
A.
貴社に入ることで日本社会の発展に大きく貢献でき、それに必要な能力を早い時期に身につけられると思ったからです。貴社はみずほグループの強固な顧客基盤を保有しています。それらの顧客の課題を解決することは日本経済の発展に寄与します。また、貴社は新しい会社ということもあり、自由な気質、そして若手から活躍できる環境があります。このような環境に身を置くことで早い段階での成長が見込まれると考えています。 続きを読む
Q. 「みずほ総研」で第一に志望する仕事を選んでください。(仕事:エコノミスト/研究員/経営コンサルタント/年金コンサルタント/社員教育・研修・セミナー担当者)
A.
経営コンサルタント 続きを読む
Q. 第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。 (300文字以内)
A.
私は日本企業の発展に寄与することで日本経済の成長に貢献したいと考えています。日本企業の発展には、各企業の経営課題を解決することが不可欠です。そういった点から、企業の経営に最も身近に関わることが出来る、経営コンサルタントという仕事を第1志望に選びました。 早い成長が求められているというイメージがあります。この理由は2点あります。1点目は、自分たちを商品として顧客に売り込む必要があるからです。顧客に満足してもらうにはそれ相応の知識や経験が必要になります。2点目は様々な業種の顧客と接する機会があるからです。複数の業種に自分を売り込むことになるので、各業種に関する広くて深い知識が求められると思います。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。 (200文字以内)
A.
私は国際経済学専攻のゼミに所属しています。ゼミでのグループ研究ではクールジャパン戦略による日本の文化財の輸出が国際観光客誘致にどのような影響を与えるかを研究しました。具体的には、計量経済学を用いて文化財輸出額を含めた、観光客誘致に影響するであろう要素と国際観光客数との相関性を調べました。結果として文化財の輸出は観光客誘致に大きな影響を与えるということが実証できました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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みずほ総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 みずほ総合研究所株式会社
フリガナ ミズホソウゴウケンキュウジョ
設立日 2002年10月
資本金 9億円
従業員数 308人
売上高 84億8900万円
決算月 3月
代表者 若林資典
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号
URL https://www.mizuho-ri.co.jp

みずほ総合研究所の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。