アットホームのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
アットホーム株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アットホーム株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
アットホームの インターン
アットホームの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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アットホーム株式会社の
インターンの概要
課題・テーマ | 不動産会社の売り上げを上げるには |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
アットホームの インターンの内容(6件)
22卒 夏インターン
人事から企業の説明を受けるのみ。ここでは、歴史からビジネスモデル、お取引のある会社の説明(不動産の中にもいろんな種類があるので)、強み、役職、よくある質問について教えて頂けた。1日目ではわかりづらかったところについて簡単に人事の方から説明をもらったあと、ワークについての説明を受けた。事例を2つほど紹介し、4チームに分け、それを割り当てた。そこから各々チームに分かれて課題解決方法をみんなで考え発表した。その後オンデマンドで社内ツアーを行った。
続きを読む22卒 夏インターン
【オンライン開催】アイスブレイク、不動産業界におけるアットホームの役割や事業内容の説明(IT×不動産×広告とは?)、職種紹介、アットホームに関する動画視聴、質疑応答【対面開催】ビジネス体感ワーク(提案営業体験)アットホームの商材を使い、どういうように不動産をアピールしていくのかを考えるワーク。プレゼンテーション、FBあり。
続きを読む21卒 夏インターン
午前中はまず自己紹介ワークを実施。自由に会場を回って複数の人に対して自己紹介を行う。その後会社の説明。ライバル企業や特色、昨年の採用人数などを人事の社員が説明。昼食をはさんで、レクチャー後、営業のグループワーク。グループごとに発表を行った。最後は社内見学。
続きを読む20卒 冬インターン
始めに、人事の社員の方から不動産業界に関してとアットホームに関しての講義を受け、その後、グループワークに取り掛かりました。そして最後に、入社予定の学生と座談会を行いました。
続きを読む17卒 夏インターン
午前中は、自己紹介をして、チームの名前を決めたり、企業説明をした。また、業務内容も詳しく説明してくださり、次の日に行く営業の説明も受けたので、理解してから各営業所に向かうことができた。最後に名刺が渡され、次の日のために練習も行った。1日埼玉、千葉、東京、神奈川にある営業所にそれぞれ出向き、営業に同行した。名刺を事前に用意され、社会人のマナーとして名刺を渡す練習も実践できた。営業所の振り返りや反省を行い、それを踏まえてグループワークを行った。貴社の様々なサービスを予算内でどのように活用するかという、不動産視点の議題だった。最後に懇親会が行われ、社員の方々と有益なお話をさせていただくことが出来た。
続きを読むアットホームの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
内定が出るの項目でも触れたが、転勤があること、また自動車免許が必須なことを加味すると志望度は下がった。営業も自分が思っていたものと違っていた。また、技術職になると東京に絶対に行かないといけないといけないらしいので志望度としては低くなってしまった。
続きを読む3つある。1つ目は、人事の方が気さくで優しかったことだ。2つ目は、アットホームは不動産にとってなくてはならない会社だと教えてもらったことだ。これは、2日目が終わった後に人事の人に直接聞いた話だ。3万社ほどの不動産と取引があり、与える影響も大きいことから責任感のある仕事ができると思った。3つ目は、エントリーシートのwebテストが免除されるということで面接受けてみたいなという気持ちになったから。
続きを読む会社のイメージ自体は大幅に上がったが、採用人数の多さや研修の内容などを知り、それがほかの企業と比べてやや理不尽であったり、納得いかないと感じたりする点がいくらかあることが気にかかった。また、インターンシップの学生の扱いの差が目立ち、学生の目の付くところでそのようなふるまいをするのはいかがなものかと思ったため、志望度がやや下がった。
続きを読むアットホームの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
余りに大人数でグループワークをしているため、社員も参加学生の把握が出来ているのか疑問に感じた。採用直結の冬季インターンシップへ招待されたものの、冬季インターンシップ自体も大人数で実施しているらしく、それは今回参加した物以上の収穫が得られるのかと懐疑的になった。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
IT企業(ソフトウェア・SI事業)を中心に見ていた。しかし、より選択肢の幅を持ちたいと思っていたため人材業界や不動産業界、メーカー(化粧品)なども見ていた。また、マスコミ(テレビ)にも挑戦していた。その中でも、大企業のほうがイメージがつきやすかったのでインターンシップは比較的大手のところに応募していた。
続きを読むこのインターンの参加が直接的に志望企業や志望業界の変化につながることはなかった。ただ、インターンを通して仕事のイメージがだいたいついた。その中で、提案のための解決策も考えながらコミュニケーションを行って営業をするのは大変だな、自分にあっているのかなと疑問に感じたため職種としての営業への志望度としては少し下がった。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界は絞り切れておらず、全業界をみている状態であった。インターンシップに参加したからと言って不動産業界への志望度が上がるということはなく、広く業界を見ていこうという方針は変わる事が無かった。あくまでもアットホームの社風や仕事内容が参加する前に比べて分かったことが多く、良さそうだと感じた。
続きを読む不動産業界というと一軒家を売るようなbtocの企業しか知らなかったため、今回不動産業界もいろんな仕事内容の企業があると知れた。説明会ではどんな仕事をしているか全くわからなかったけれど、インターンで少しイメージをつけることができた。社風は企業説明会で感じたものの変化はなく、優しい社員の方ばかりであった。仕事内容と社風で選んでいく企業選択の方法はここからだったのかなと今思い返せばそう感じる。
続きを読む特にこれと言って業界を絞ってはいなかったが、大まかには観光業界、物流業界、日用品を扱う商社などを中心に探していた。今回参加したきっかけはマイナビエキスポでこの企業の説明を聞いたからで、不動産業界やIT業界へのこだわりが別段強かったわけではない。以前参加したブライダル業界のインターンシップでは、企業理念や社員の話す遣り甲斐などを聞いたうえでこの業界は向いていないと感じた。
続きを読む説明の時点では自分の意思が尊重される、好きなことを提案しそれを実際に販売できるという触れ込みであったが、実際に参加してみると社員数の多さや社内の閉鎖的な面を感じ、自分の意思が尊重されるとは思えなかった。自分のやりたいことをある程度尊重してもらうには、それにあった社風とある程度中小企業であることが絶対条件だと感じた。
続きを読むアットホームの インターン当日の感想
参加して学んだこと
アットホームというように聞くと不動産会社のように思われるが、IT・広告の会社である。そのなかでも提案営業になると、ある不動産会社に対してどのような商材(LINE相談ができる・メール問い合わせ・SEO強化)を提供していくのかを学ぶ良いきっかけとなった。
続きを読む学べたことは企業のビジネスモデルだ。正直、不動産仲介業はbtobであり、この会社に出会うまでこんな仕事があること自体知らなかった。インターンシップで不動産の課題解決のためにITや商品を使っているということを身をもって学べたことが勉強になったと感じている。 参加してよかった事は、インターンシップに参加した事で一次選考免除の得点があったこと、営業体験の案内があったことだ。
続きを読む参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
アットホームの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
福岡大学の学生2人、佐賀大学の学生1人、長崎県立大学の学生1人でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
マーチが3割程度。早稲田慶応が1割。その他のあまり聞いたことがない大学の人も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早稲田が一人、マーチがボリューム層、他の大学もちらほらいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
先着だったので特に学歴フィルターがあったわけではないが関西の大学、とくに関関同立の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
選考がなかったので、いろんな地域、レベルの学生がいたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
22卒 インターンES
- Q. インターンシップ志望動機
-
A.
私はお客様が理想とする住まいを創っていく上での過程を実践的に学ぶと同時に貴社に対する理解を深めるためだ。というのも、住む人の一生に寄り添い、人生を豊かにする住まいづくりに強く惹かれるからである。大半の人々が最も多くの時を過ごす場所は「家」である。その空間を創造する担い手となる住宅業界に興味を持っている。中でも貴社は個人のお客様〜法人のお客様に至るまで幅広いお客様のニーズを汲み、その人にあった住宅を提案されていることを会社説明や採用ホームページを拝見し、魅力に感じた。インターンシップを通じ、インターネットや文献上では知り得ないような業界や貴社について深く学ぶとともに、住宅提案ワークで住宅を作り上げることからお客様に住んでいただくまでにどのような過程を踏み、私が営業マンとしてどのように働いていくのかという観点で実践的に理解していきたい。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. アットホームのインターンシップに応募した理由 (450字以内)
-
A.
私は、広告や出版といった人の心に訴えかけるものを制作する業界に興味を抱いています。そのような中情報サイトで貴社のインターンシップを目にし、貴社が不動産広告を扱う情報サービスを展開していることを知りました。これまで、不動産といえば各店舗がそれぞれの物件を個別に売り出しているイメージが強かった私にとって、そのような個と個を繋ぐ御社の存在は非常に印象的でした。私自身一人暮らし用の物件を探す際には、インターネットや個々の不動産店舗に掲示されている広告が重要な決め手となりました。貴社のインターンシップでは、不動産店舗と共に広告を作成し社会に売り出すという特殊な立場から不動産業界を眺めることができます。物件を探す消費者と各不動産店舗の方々との橋架け的存在になるべく、貴社が具体的にどのような取組みを行っているのかを実際に体験し、不動産業界のみならず不動産広告というサービスの形を学ぶことで自らの見聞を広めたいと考え、インターンシップに応募しました。 続きを読む
アットホームの 会社情報
会社名 | アットホーム株式会社 |
---|---|
フリガナ | アットホーム |
設立日 | 1967年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,438人 |
売上高 | 243億8800万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 鶴森康史 |
本社所在地 | 〒144-0056 東京都大田区西六郷4丁目34番12号 |
URL | https://athome-inc.jp/ |
アットホームの 選考対策
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