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湖池屋の本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

株式会社湖池屋の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

湖池屋の 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 自己PR(250字以内)
A.
強みは「課題解決力」である。アシスタントをする大学の講義で、出席率が一気に低下した時期があった。講義ごとの出席率と進行状況を比較したところ、利用するパソコンの操作が難しくなったことに原因があると考えた。学生が参加しやすい講義環境を作りたいという想いから、操作方法を使う場面や頻度によって紙にまとめて学生に配布した。その結果、出席率をあげることができ、学生からは「講義に参加しやすくなった」という言葉をもらった。この強みを活かして、お客様に寄り添う営業で、顧客の課題を解決しながら貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. 高い目標に向かって自ら考えて行動したこと(500字以内)
A.
アルバイトとして働く飲食店で、売上増加を目指して自ら行動した経験がある。以前社員の方からアルバイト先の売り上げが伸び悩んでいると聞き、売上が下がった原因を探した。その結果、既存のお客様の割合が少ないことがわかり、どうしたらお客様がリピートしてくれるかを考える必要があると考えた。そこでお客様の顧客満足度向上が第一と考え、お客様アンケートの導入を提案した。お客様から直接ご要望を聞くことでより良い食事環境を提供できると考えたからだ。お客様に喜んでほしいという想いが強かったことも理由の一つである。お客様アンケートは導入され、「お客様が何を求めているのか」、「どのような点を不満に思っているのか」についてスタッフで話し合う機会が増えた。ご意見をもとに改善したところ、リピートしてくださるお客様が経たのである。「スタッフ全員が、お客様の満足度向上を自分事として話し合える雰囲気をつくったこと」が顧客満足度向上と売上増加に繋がったのだと実感している。 続きを読む
Q. 実は私○○なんです!(500字以内)
A.
「意外にも、実は私広く深く人間関係を築くことができます!」 周りからよく「広く深く人と関係を築くことができる」と言われる。私は多くの人々と関わることが好きなため、接客のアルバイトや講義アシスタント、ボランティア活動等に注力してきた。友人関係においても、学部にある30個ほどの全てのゼミに友人が一人は所属しており、後輩の為に多くのゼミの様子を聞くことができた。また約100人弱が所属するテニスサークルで実施したアンケートによるランキングでも、「誰とでも仲良くできる人1位」に選んでもらうことができた。このように私は広く人間関係を築くことが好きなのだが、決して浅くはない。販売のアルバイトでは「相手の立場に立つこと」を意識して商品提案をすることで、私に会いに何度もご来店していただくお客様もいる。ゼミ活動のインタビューでも、調査で必要となる視点や姿勢についても学習することで、地域の人々と信頼関係を築くことができ、積極的に協力していただいた。また、他の人にできない相談を私にしてくれる友人も多い。この強みを活かして、社内外問わず関わる人と信頼関係を築きながら、長く愛される商品を提供する貴社で働きたい。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすアイデア(400字以内)
A.
貴社の商品を使ったレシピをSNSやウェブサイトに載せて、商品の認知度を上げることが売上増加につながると考える。最初に現状を分析し、着目したことは3つある。1つ目が内食需要の増加、2つ目が健康志向の高まり、3つ目が働く女性の増加による料理時間の短縮である。内食需要が増加しているからこそ、素材や味付けにこだわる貴社のお菓子を加えた料理を知ってもらい、食の機会を増やす。その際に、「罪なきからあげ」や食塩不使用の「ポテトの素顔」を使ってもらうことで健康を訴求できる。このように、貴社の商品を加えることで簡単においしくなった料理のレシピをクックパッドやインスタグラムに掲載する。この2つは、20代から30代の女性がよく利用しているため、働く女性を中心に多くの人に知ってもらうことができる。貴社の様々なお菓子を使ったレシピを活用し、認知度を上げると同時に食の機会を増やすことで、売上増加につながると考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は慎重な性格で入念な準備を行います。私はゼミでの発表会に向けてグループ研究を行いました。感染症拡大により、オンライン会議が基本であったため、情報の共有がうまくいかず、考察の矛盾やアンケートの不足などの問題が発生しました。これらのミスで評価を頂けないことを避けたかった私は、文章や情報、アンケートの精査、計画の見直しを毎回確認するよう徹底しました。これらを行うことで穴のない研究を行うことができ、発表会では入賞することができました。仕事においても準備を大切にして、ミスなくやり遂げたいと考えています。 続きを読む
Q. 高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験
A.
私は、アルバイト先の来店者数を伸ばすことを目標に行動しました。私は飲食店でアルバイトをしています。当店では、感染症拡大の影響により売上の減少が著しいという課題がありました。この問題はどの飲食店にも当てはまるでしょう。では他の店とどのように差別化するのか、長年お世話になっている従業員として貢献したいと思い課題解決に取り組みました。私は二つの提案をしました。一つは、お客様が安心して来店できる環境を整備することです。店内のレイアウトを変更しお客様同士の距離を作る、手洗い・消毒の徹底を行うことはもちろん、完全予約制を導入することで行列の解消を図りました。もう一つは、新規顧客の開拓です。価格帯の低い定食を設けることでこれまでの客層とは異なる方々にも来店していただく、また、予約制度やテイクアウト制度を導入することで時間のある方に限らず来店していただくことが可能になりました。現在では売り上げもコロナ以前にまで戻ってきています。 これらの提案は店長にも認められ、夏からバイトリーダーを任されています。この経験から、思い切ってアイデアを出してみることの大切さ、物事を多面的に考えることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 意外にも、実は私○○なんです!
A.
意外にも、実は私、筋トレが好きなんです!私は小さい頃から運動が苦手で、性格も静かで控えめなのであり、見た目も細いので、友人と海やプールに訪れたときにとても驚かれます。小学生の頃から運動神経が悪く、体育の授業は逃げ出したくなるほど苦手だったのを覚えています。そんな私がトレーニングを始めようと思ったきっかけは、コロナウイルスです。感染症が拡大する中、体力作りが今までよりも重要になるというニュースを見て、筋肉をつけることを決意しました。しかし、いままで運動を避けてきた私が正しいトレーニング方法を知っているはずもなく、効果がないただただ辛い時間でした。そこで、動画サイトでトレーナーによる解説を見て学んだり、自分にあったメニューを見つけてそれを記録したりと工夫を凝らすことで段々と効果が見えてきました。今までは辛く感じていた時間も、今では楽しむことができています。この経験は、私に既成観念をなくして新しいことに挑戦することの楽しさ、大切さを教えてくれました。新しいアイデアを取り入れて成長へと繋げることはきっと仕事においても大切な考え方です。この経験から学んだことを御社でも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすためのアイデア
A.
私は、御社の売上を伸ばすためのアイデアとして、「湖池屋のポテトチップスをおうちでつくろう!」を提案したいと思います。新型コロナウイルスの拡大の影響により、昨年は外出をできる限り自粛し、家で過ごす時間が長かった人がほとんどだったと思います。おそらく今年もその傾向が続くことでしょう。そんなwithコロナの生活が広がっている今、「おうち時間」を充実させたいと考える人が増えています。おうち時間の過ごし方ランキングを見ると、料理・お菓子作りが男女ともに上位に入っています。そこで、御社の看板商品であるポテトチップスを自宅で作れるキットの販売を提案したいと思います。幅広い年齢層に愛されている商品の出来立てを食べてみたいと思っていらっしゃるお客様は多くいるはずです。私もその一人です。味付けのための粉を商品ごとに用意して販売することでリピーターも確保することができ、売上向上につながるのではないかと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 千葉工業大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私のアピールポイントは協調性です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士の連携が欠けており、円滑に進めることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、全員が協力する形で課題をこなすことができました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。 続きを読む
Q. 高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験
A.
アルバイト先で業務内容の見直しをした経験があります。私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、デリバリーサービスが始まるなど、人手不足であるにも関わらず、業務内容が増えていました。そのため、閉店作業を担当する方に対して負荷がかかっていました。そこで店長と相談し、役割分担を細分化することにしました。狙いとしては、役割を特定のものへと絞り込むことで、その作業のプロフェッショナル化を図り、効率を上げたり、不要な行動を減らすといったものです。この制度に納得してもらうために世代の違うスタッフや普段コミュニケーションをあまり取らないスタッフにも積極的に会話をするようにしました。それにより大多数の賛成をもらい、役割分担を行うことが決定されました。実際にこの制度が始まると、狙い通りに効率を上げることができ、閉店作業を担当する方への負担の削減をすることができました。しかし、欠点としてスタッフの予定が合わない場合に作業経験者が減り、補欠が足りないということになりました。現在、この件についてスタッフ同士で相談を行っており、ローテーションで作業を覚えるということで問題を解決しようと考えています。 続きを読む
Q. 実は私〇〇なんです!
A.
私は、几帳面であります。思いついたことをすぐに行動や言動に移すということはしません。必ず行動をすることの意味や他者へと与えてしまう影響などを考えています。言動についても状況を判断し、発言を整理した上で他者とコミュニケーションを取ります。そうすることで、自分の中でのベストなパフォーマンスができるように心掛けています。また、この几帳面な性格であるが故に、事前の準備やスケジュール管理などは徹底して行うようにしています。事前の準備をしておくことで、緊急時に対応できるようにしたり、些細なミスに気づことができるようにしています。また、几帳面であると同時に、柔軟性もあります。自分の作業の進め方に難点があったり、もっと効率的にできる方法があったりする場合は他者の意見を素直に聞き入れ、自分の能力の向上に繋げます。アルバイトや大学の講義でも先輩や同僚に意見交換をし、最も効率的で容易に物事を進めるかなどの相談をよくします。この際、やらなければならないことは優先的に進めるようにしています。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすアイデア
A.
SNSでのPR活動を少し変えた方が良いと考えました。公式のtwitterを拝見したところ、告知を丁寧でオシャレにされていたり、アレンジレシピの投稿を拡散したりと興味をもつことができる要素が多くありました。その中で、私はRTによって当選するプレゼントキャンペーンを改善した方が良いと思いました。お見受けしたところ、少数の方に向けて量の多い商品が贈呈されていました。個人の意見しましては、当たらない人は落胆してしまい興味を失ってしまったり、当たった人は量の多い商品であることでそれをもらった分だけで満足してしまうと思いました。そこで、私は多くの人に少量の景品を配付し、ハズレなしにした方が良いと考えました。景品をオンラインショップの引換券や割引券などに当選の有無で金額を変えることで落胆する人を減らし、サイト内の他の商品にも興味をもってもらうことで売上が上がると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 近畿大学 | 男性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
私は目標に向けて多角的な視点から取り組む事ができます。私は高校時代ソフトテニス部に所属し、団体戦での上位進出を強く掲げていた私は課題として練習効率、体力、コミュニケーションの3点に気付き、効率の良い練習法の提案、昼休みを使った練習、練習中の積極的な声掛けを行いました。 こうした取り組みの結果、次第に士気が高まり技術力も向上し団体戦メンバーの緊張感が高まったことで、地区大会でベスト4に入ることが出来ました。 私はこの強みを活かして、様々な問題に対して多角的な視点からの解決が出来ると確信しております。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容について教えてください。所属していない場合は、興味のある科目、専攻テーマなどについて教えてください。(150字以内)
A.
私の所属する研究室では腹部大動脈瘤(AAA)の発症機構の解明とそれを予防する食品成分の探求を目指す研究を行っています。AAAは発症機構が明らかになっていないことに加え、効果的な予防・治療法は確立されておらず、その確立が切望されています。私はAAAを予防する食品成分の研究をしたいと考えております。 続きを読む
Q. 趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
A.
私の趣味は①ギターの演奏や歌うこと、②音楽・映画鑑賞、また特技は①誰とでも気軽に会話が出来ること(顔と名前を覚えるのも得意です)、②料理、③整理整頓です。 続きを読む
Q. 高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
A.
私は約2年間家庭教師をしています。私の生徒は算数が苦手で周りから遅れをとっていました。その原因として、勉学に対するモチベーションの低さ、空間認知能力の低さ、見直しの甘さがあると分析し、満点を取ることを目標にして3つの取り組みを行いました。 まず、休憩時間も積極的に会話することで趣味が昆虫の飼育と折り紙であることを聞き出し、昆虫について将来研究する際には数学の知識は欠かせないということを伝えることでモチベーションの向上に繋がりました。 次にもう一つの趣味である折り紙を活用し立体図形に触れる機会を増やすことで空間認知能力が向上し、立体図形の問題に対する苦手意識がなくなりました。 さらに自作したテスト形式の問題を私がいない時間でも両親と協力して時間内に解く練習を長い期間かけて繰り返し、本番慣れしておくことでテストの時に落ち着いて見直しができるようになりました。 その結果、中学初めの定期テストにおいて数学で満点を取らせることができました。 この経験からコミュニケーション力を駆使して課題解決の糸口を見つけ出し、それを活用して課題を一つひとつ解決していくことの重要性とやりがいを実感しました。 続きを読む
Q. 実は私〇〇なんです! 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
A.
実は私、手術するほどの骨折によって挫折を経験したことがあります。私は高校時代に所属していたソフトテニス部の部活動中に左腕を手術するほどの骨折をしてしまい、3,4ヶ月ほど練習が出来なくなりました。団体戦のメンバーになるために1年生から日々練習に励んでいて、2年生になって学年で1番手に選ばれた直後の出来事だったため、非常に落ち込みました。 しかし今自分に出来ることは何なのかを考え、以下の取り組みを行いました。まず、練習で忙しいメンバーの代わりに新しい練習法の提案をしました。次に、新入部員への積極的なアドバイスや練習中の声出しを行いました。私はたとえ骨折して練習が出来なくても部活動には関わっていたいという思いを持って、これらの取り組みを行いながら裏方として部活を支えることに徹しました。 その結果、後輩への指導のおかげで基礎を見直すことができ、練習に参加できなった期間の努力が認められ2年生のうちに団体戦のメンバーに選出されました。この経験から、客観的に全体を見て、様々な角度から改善していくことの重要性を学び、今では視野を広く持ち、多角的な視点を持って課題を解決していくことができるようになりました。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすためのアイデアを自由に考えてください。400字
A.
私が考える湖池屋の売上を伸ばすアイデアは「シャカシャカポテトチップス」です。このアイデアは既存の商品である「プライドポテト 芋まるごと」の商品と、インターネットで見つけたアレンジレシピから発想を得ました。近年コロナウイルスの感染拡大による外出自粛でおうち時間が増え、食品業界でもご家庭で一手間加えてもらうといった商品がトレンドになっています。そこで私が考えた商品が「シャカシャカポテトチップス」です。具体的には、ポテトチップス自体には味をつけずに味付けするための粉を袋に添付した商品です。この味付けのための粉にも工夫を加えます。たとえば、いくつかの種類の粉で組み合わせ次第で様々な味(うすしお、のり塩、コンソメ、ガーリックなど)が作れるといった内容です。また、パッケージの裏におうちにある調味料(粉チーズ、七味唐辛子など)を使ったアレンジレシピも記載することでより楽しめる商品になると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 湖池屋の売上向上策を教えてください。
A.
高付加価値商品戦略を継続するとともに、それらの商品の認知度向上の施策を打つことだ。近年、貴社は現代品質と味への追及により、「プライドポテト」など数々のヒット商品を世に送り出している。これらの貴社のプレミアムブランドには、確かなファンがついている一方で、競合他社の商品と比較すると認知度が低く、今後一層のブランド強化と浸透が求められる。特にポテトチップスは世代を超えて人気のある商品なので、商品のマーケティングを通じて、自社のブランド価値や認知度が向上し、全体の売上向上も見込めると考える。方法としては、貴社同様に独自のマーケティング戦略を持つ日清食品ホールディングスとのシナジーを活かし、消費者の記憶に鮮明に残るテレビCMを制作することができるだろう。以上の観点から、高付加価値商品の広告を強化することで、売上を向上できると考える。 続きを読む
Q. 高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験を教えてください。
A.
学生時代に頑張ったことは、大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上させたことだ。授業回数を経るごとに学生の出席率が低下していた。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。学生同士の対話時間を従来の2倍にすべく、グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。誰一人授業の進捗から取り残されることがないように、運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。これらの結果、学生間での交流の促進と授業の進捗への不安が解決され、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む
Q. 実は、私○○なんです
A.
実は、私は周囲と協働して大きな物事を達成できる。私は海外インターンシップを成功させた経験がある。初対面の四人で、最終報告会での社長による企画採用をチーム目標とし、二週間エコストアの広報改善策を練った。見ず知らずの仲間だったので、初回の会議は気まずい時間が流れるかと思われた。そこで私は緊張を解きほぐすことが必要だと考え、アイスブレイクを行うことにした。互いの共通点を見出すことを目的に、出身地や好きなスポーツのことなど他愛ない話をし、親密度を上げた。本題に入る前には、話し合いの際に仲間に気にしてほしい自身の特徴を伝えあった。話が脱線しやすい仲間がいたが、事前共有していたので、実際の話し合いの場では皆が意識的に話を主軸に戻せた。二つの自己開示の中で工夫したことは、仲間の話を引き出し、相手が何を言っても私が受け止めることだ。それにより話し合いにおいても仲間は否定されることを恐れず発言できた。初日から心地よく交流できる空気づくりに努め、意見交換を盛んに行った結果、多様なアイデアを考えることができ、また意思疎通がうまくいったので、仲間と一致団結して、目標を達成できた。 続きを読む
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私の魅力は、ニーズを察知し、それを相手の求める形でモノに落とし込み、ニーズに応えられることです。ゼミの新規生の採用活動では、1.0倍という採用倍率の低さに伴い人材不足やミスマッチが発生していました。採用担当として仲間と協力して2つの施策に努めました。一つ目が、応募者のゼミへの理解度を向上させることです。SNSの運用やPR動画の作成、説明会を企画する中で、それぞれの採用ツールが採用上で果たす役割を意識して、ゼミの魅力を絞ってわかりやすく伝えました。二つ目に、応募者へのヒアリングを行い、ニーズをくみ取ることです。その都度、他ゼミとの比較や応募者の関心の深掘りを通じて、採用活動に足りない要素を見つけ出し、ニーズに即した企画を行うことで、応募者の求める情報を的確に提供することができました。これらの結果、3.0倍の応募倍率を獲得できました。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
「人同士の間に立って調整ができる」ことが私の強みです。バドミントンサークルのイベントの企画中、幹部5人の間で意見の対立が起きたことがあります。このままではお互いの言いたいことを言えないまま議論が滞ると考えました。そのため、私は幹部一人一人と話し合う機会を設け、各自の意見を正確に把握しました。さらに、意見を幹部に対して匿名で共有し、情報を客観的に捉えることができる環境づくりを行いました。その結果、幹部それぞれの良い考えを組み合わせた新しいイベントを企画し、イベントを成功させることができました。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容について教えてください(150字以内)
A.
遺伝子治療薬の大量生産方法を研究しています。遺伝子治療とは、病気を治す成分を生み出す遺伝子を体内に投与する治療法です。現在の遺伝子治療薬の生産方法では、薬と同時に発生する不要な物質を取り除く手間がかかるという課題があります。そこで私は、不要な物質が発生しない高効率な生産技術の開発に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
A.
40人規模のバドミントンサークルで、100人の新入部員を獲得したことです。私が所属するサークルは、5つの大学の学生で構成されています。サークル活動を通して、様々な個性を持つ人々と過ごすことに、私は楽しさを感じました。そのため、多種多様な人をより増やし部員全員がより楽しめる活動にしたいと私は考え、代表として例年の60人以上の部員獲得を目指しました。そこで、これまでよりさらに魅力的であり、新入生の声を取り入れた新入生歓迎イベントを企画することで、例年の新入部員数が増加すると考え、以下に取り組みました。①イベントの種類を増やすため、40人の部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。集めた案の中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行可能な案を5人の幹部との話し合いで選び実施しました。②イベント中、新入生の感想や不満を部員に聞き出してもらいました。新入生の意見を元に、改善点を部員と話し合う場を設けました。改善点を次のイベントに反映することを2ヶ月間何度も繰り返しました。その結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、過去最多の100人の新入部員を迎えることができました。 続きを読む
Q. 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
A.
意外にも、実は私「犬」みたいなんです!犬のように私は「相手の期待に応えたい」という思いがあります。この思いを持っているため、カフェのアルバイトで休日の売上向上に貢献することができました。勤務先では、休日は常に満席になりますが、利用客の大半が長居され、客席回転率が悪く売上が目標売上を下回っていました。長年働く中で店長に昇級を認められ、アルバイトの立場とは言え勤務先の売上に貢献したいと感じていた私は、この問題解決に取り組みました。そもそも利用制限時間を設けていましたが、利用制限時間に達した利用客(長時間利用客)を把握する方法はありませんでした。そこで、長時間利用客を従業員が把握できるようにすることを目指しました。まず、長時間利用客の判別案に関して全従業員と議論する場を設けました。従業員の意見を元に、色分けした試飲カップで長時間利用客を判別するシステムを考えました。さらに、システムを1ヶ月間試行し、毎回ミーティングを開きました。従業員一人一人から気づきを聞き出しシステムの改良を重ね、実施計画を立てました。従業員一丸となって取り組んだ結果、休日売上を目標売上の1.2倍に伸ばすことができました。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすためのアイデアを自由に考えてください。400字
A.
売上を伸ばすため、「シリーズ化された商品を1種類ずつ含む連包商品を販売する」ことを提案します。withコロナとして「巣ごもり需要」が高まり、一人でも家族・友人とでも、食べ物にこだわる方が増えると考えられます。これは、貴社が誇りを持ってこだわった商品の認知度を上げる良い機会だと私は考えます。そこで、シリーズ化された商品を1種類ずつ含む連包仕様にすることで、一回の購入で様々な味を試せるようにします。さらに、その中で気に入った種類の商品があれば、その商品を単体で買ってもらえる可能性もあります。 また、近年の食べ残し傾向から、お年寄りや女性の中には、通常の大袋サイズを「食べきれない」と思う方がいると私は予想します。そこで、連包仕様にすることで、一度で大量に必要としない人でも手に取りやすくなると考えます。以上から、連包仕様の商品で新規顧客を獲得しリピート率を高め、貴社の売上を伸ばすことができます。 続きを読む
Q. 次の2つのテーマを含めた【1分30秒以内】の動画を提出してください テーマ1:「あなたが学生時代に高い目標に向かって頑張ったことについて、あなた自身の言葉で語っている姿を撮影してください。」 ※ご提出いただいた履歴書およびESは読ませていただいているので、その内容を読み上げるのはおやめください。ただし、内容が履歴書やESと被るのは構いません。 テーマ2:「履歴書・エントリーシートでは伝えきれなかったあなたの魅力を表現してください。」 ※自己PRや趣味・特技など撮影方法や内容に指定はありません。自由な発想でお考えください。
A.
性格上、人に意見を求める傾向がある→一人ではできない物事に周りを巻き込んで取り組める それを表すエピソードとして、バドミントンサークルで40人の部員と協働し、かつてない100人の新入生勧誘を目指した経験がある。当時サークルの代表を務めていた私は、部員数を増やし部員全員がより楽しめる環境にしたいと考えていた。そこで、これまで約60人の新入生を勧誘していたところを今回は100人以上の勧誘を目指した。 目標達成に向けて、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画する必要があると考えた そのため、次の2つに取り組んだ。1)イベント案を部員全員にヒアリングしたこと2)新入生のイベントの感想を部員と共に聞き出し、イベントを改善したこと2ヶ月間勧誘活動を行った結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、前代未聞の100人の新入生勧誘を達成した。今後も、一人では達成できない目標に向けて、周りを巻き込み取り組むことで、達成していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 本選考ES

商品開発職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。現在、私はパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりには、その日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。具体的にはオススメするパンやパンを並べる配置の変更を工夫点として行い、オススメパンの売上個数の増加を目標として設定していました。その結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。このように私は努力を積み重ねることで人々を幸せにする商品を開発し、社会に貢献していきます。 続きを読む
Q. 趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
A.
趣味はランニングです。ランニングをすることで、気分をリフレッシュさせています。特技は安く豪華な旅行の計画を立てることです。様々なネットサイトを駆使して行います。 続きを読む
Q. 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「高い目標に向かって、自ら考えて行動」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
A.
私が高い目標に向かって、自ら考えて行動したのは研究グループ内でのコミュニケーションです。私が所属していた研究グループには留学生が2人いました。留学生は日本が異国の地ということもあり、研究のことで積極的に話してくれませんでした。また、私自身も自分の研究のことで精一杯でなかなか上手くコミュニケーションが取れませんでした。しかし、このままではグループ全員で前に進めないと思い、私は相手の立場になって考え、研究の話だけではなく趣味の話や日本語の相談に乗るなど積極的にコミュニケーションをとることで話しやすい雰囲気づくりをしました。その結果、留学生も日本人と分け隔てなく、研究の会議で発言できるようになり、より充実した研究活動となりました。この経験から私は相手の立場に立って、気持ちを考えたり、自分がやられてうれしいことを行動に移す気遣いがよりできるようになりました。また、今では先輩や後輩からよく相談をしに来てくれるようになりました。このように私は相手に親身になり、話しやすい関係を作るという強みを商品開発における部署間の連携でも生かし、人々に貢献できる商品の開発をしたいと思います。 続きを読む
Q. 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
A.
意外にも、実は私は負けず嫌いです。私が通っていた私立高校では、模試の結果がクラスに掲示されるという取り組みがありました。高校2年生まではクラス2位の結果を維持していましたが、1位の子を追い抜くことができずにいました。今まで、私は人見知りで、相手に頼ることができず、1人で黙々と勉強をしていました。しかし、絶対に1位になりたいという気持ちが強くなり、相手を頼ろうと思うようになりました。そこで、私はクラス1位の子や先生に積極的に勉強方法やわからないところを聞きに行き、勉強を毎日続けました。また、今までは友人に勉強をあまり教えたことがありませんでしたが、友人の相談にも乗るようになりました。その結果、今まで以上に深く知識をつけることができ、高校3年生にはクラス1位になることができました。このように私は闘争心を常に持ち、他部署と連携することで同業他社製品に負けない商品を開発し、人々の生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 湖池屋の売上を伸ばすためのアイデアを自由に考えてください。400字
A.
私が考えたアイデアはインパクトのある新商品を販売することです。具体的には、無味のポテトチップスを袋に入れ、その外側に味付けパウダー(3種、うすしお、のり塩、コンソメ)をつけた商品の販売です。この商品は無味のポテトチップスに好きなパウダーをかけ、色々な味を楽しむポテトチップスです。また、ポテトチップス自体は無味なので、家にあるケチャップやオリーブオイルなどの調味料をかけて楽しむことができます。この商品を考えた背景は2つあります。1つ目は現在、外出する頻度が減り、家でひと手間を加えることが流行していること、2つ目はポテトチップスを友人とシェアする際に、食べたいポテトチップスの種類が分かれてしまうと誰かが我慢する必要があることです。そこで、この新商品によって、手間をかけて食べることで楽しみも増大し、誰もが満足できると思います。そして、他社との差別化により、貴社の売り上げも伸びると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 21卒 | 日本大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私が一番力を注いだことは自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感した出来事でした。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生の意識がバラバラでした。テーラーの科学的管理法のように2割は手を抜く人がいました。そこで私はゼミ生20人と話し不満やモチベーションを聞きました。単位が取れればいい、アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。また自身一人では成し遂げられないと伝えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。対立が起きた際何もしないで逃げ出した失敗があったため、運営には尽力しました。私は高校の部活動の時チームの方向がばらばらで話し合っても意味がないと見切りをつけて辞めてしまいました。その結果流れで3人続けて辞めてしまい組織として崩壊を招いてしまいました。対立を避けた結果このような事になり今後は対立があっても話し合おうと決めました。その失敗があり今では対立は組織が成長する機会であると捉え常に組織の方向を支えています。対立というのは避けてしまいがちですが、自分たちを昇華させるものと学びました。また組織の中で傾聴力を活かし自身は陰ながら支えれるのが得意であると知りました。組織だけでなく取引様や消費者にも傾聴力を強みとして問題や不満を引き出しより良い環境へと働きかけたいです。 続きを読む
Q. あなたの自身を一言で表すと何でしょう
A.
実は私目標のためには努力を惜しまないです。私はパティシエを目指していました。幼少期、母にクッキーを作り喜んでくれたのが嬉しく菓子を作りたいと思いパティシエを目指しました。小学生の頃はタルトから貴社のポテトチップ製品のチョコがけやイチゴのチョコがけなど手軽に作れる物を楽しく作っていました。中学には職場体験のケーキ屋でパティシエの擬似体験をさせてもらいました。華やかイメージでしたが体力を必要とする事を学びました。将来ケーキを学ぶためにフランス留学を考えていたためフランス語を学べる高校へ進学しました。そこでフランス語を2年間学びパティシエの道へと着々と歩んでいきました。しかし高校2年の夏にある転機が訪れました。それは飲食店でアルバイトをした事です。そのバイト先で私はセントラルキッチンの存在を知り来ていただいたお客様以外に商品を提供する事を知りました。そこから私は市場や消費者に届ける食品メーカーに興味が湧きパティシエの道は諦める事となりました。そこで食品メーカーに勤めるにはマーケティングや経営学を学ぼうと思い大学を経営学科にしました。大学では実際の業務で使えるようにインターンに参加し机上の知識ではなく仕事としての知識へと活用しました。このように私は大きな目標に向けて一つ一つの段階に合わせて努力を怠らず常に成長しようとしています。今後の目標としまして貴社の企画に携わり消費者の記憶に残る商品開発に関わりたいと考えています。そのためまずは営業で3Cについて学び主に取引様と信頼関係を築き不満やニーズを聞き出しステップアップしたいです。 続きを読む
Q. お菓子にまつわるエピソードを教えてください。
A.
私が幼少期の頃、母にクッキーを作りとても喜んでくれたのを覚えています。子供でしたので食べるのはもちろん好きでしたが自身が作った菓子で笑顔になってくれたのが嬉しく印象的でした。そこから一口食べて笑みが溢れるお菓子に魅了されました。菓子を通じて人々に笑顔を届けたいと思いBtoB業務に興味が湧き製菓業界を志望しています。お菓子は食べるだけでなく楽しい空間を作り出し忘れられない思い出として形成されます。そんな菓子を多くの人に広げ笑顔を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

21卒 本選考ES

総合職事務系
男性 21卒 | 立教大学 | 男性
Q. 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に「現状にこだわらず、新たなことに挑戦」した経験について、理由も含めて教えてください。(500字以内)
A.
私が学生時代に、現状にこだわらず、新たなことに挑戦した経験は“インカレサークルの立て直し”だ。私は大学二年時に、インカレサークルを発足し、サークル長を務めていた。しかし、発足当初は参加率が低く、内輪の集まりになっていた。内輪ノリでもサークル活動は楽しかったのだが、私は内輪ノリのサークルではなく、“皆が気軽に参加でき、誰もが楽しめるサークル”を作りたいと思っていた。そこで、不参加者に参加しない理由を聞くと、内輪感が強く行きづらいという声が多く聞かれた。そこで私は、(1)サークル費の撤廃(2)サークル外の友人を連れた参加可という二つの打開策を講じた。まず、サークル費の撤廃は、サークル費が必要という常識をなくし、参加者がサークル費を払った限定されたメンバーという内輪感をなくした。次に、サークル外の友人を連れた参加を可能にすることで、参加する際の孤独感や行きづらさをなくした。これらの打開策によって、参加率が発足当初の3倍近くになり、“誰もが気軽に楽しめるサークル”にすることができた。この活動を通じ、常識に囚われるだけでなく柔軟に物事を考えることや、相手目線で物事を考え行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。 ※上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
A.
【意外にも、実は私「どん底から這い上がってきた人間」なんです!】 私は、高校二年生の冬に高校を中退し、人生に絶望していた。アルバイトなどを経験し、自分のやりたいことを探していたのだがなかなか見つからず、将来やりたいことを見つけるために大学受験を決意した。受験するからには、偏差値60以上の有名大学を目指そうとしたのだが、受験勉強を始めた頃の私の偏差値は30以下で、家族や友人からは絶対無理だと言われていた。しかし、“無理だ”と言われることが悔しく、“絶対合格してやる!”という思いで受験勉強に励んだ。受験勉強の過程で私は、“自分に甘い”という課題が見えてきた。そこで、一番逃げになっている携帯を解約することにした。携帯を解約することで、友人からの誘いやゲームなどを生活から無くし、絶対に甘えない環境で合格に向けて勉強を続けた。その結果、目標であった偏差値60以上の有名大学に合格する事ができた。人生のどん底に立たされながらも、自分を追い込み、逆境の中で一つの大きな目標を達成できたことは、私の人生にとって大きな糧となった。社会人になり大きな壁にぶつかったとしても、逃げずに努力し結果を残していきたい。 続きを読む
Q. 「食」で心を動かされたエピソードを教えてください。(300字以内)
A.
私が小学生の時に通っていた工作教室での“お菓子パーティー”だ。私は小学校三年生の時から習い事で、工作教室に通い始めたのだが、最初はなかなか馴染めず、やめたいと思っていた。そのことを教室の先生に伝えると、私に馴染んでもらうためにと、お菓子パーティーを企画してくれた。そのお菓子パーティーで、お菓子をきっかけにみんなと話す事ができ、教室に馴染む事ができた。そこから私は、お菓子がより大好きになり、小学生の時の記憶ながら、今でも楽しかった思い出として心に残っている。この体験を通じて、“お菓子には人と人を繋げる力がある”と気づき、また、 “お菓子を通じて人に幸せを与えたい”という夢を抱くようになった。 続きを読む
Q. 趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
A.
私の趣味はファッションだ。シーズンごとのトレンドやブランドをチェックすることが好きだ。また、アパレルバイトの経験を活かしたコーディネートを提案することが得意だ。 続きを読む
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
私は自ら行動し、周りを巻き込んで課題を解決できる。私がバイトリーダーを勤める居酒屋では、売り上げの低迷が課題だった。バイトメンバーと原因を探ると、学生客が他店舗に比べ少ない事がわかった。そこで、私が主体となって、店長やエリアマネージャーに“学生団体割”や“誕生日イベント”と言った策を提案・実行した。この策によって、学生客の取り込みに成功し、課題だった売り上げも少しずつ右肩上がりにする事ができた。今後も、この強みを活かし、課題解決に対して周りを巻き込みながら主体的に行動を起こしていきたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月4日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(250)
A.
【粘り強く行動を続ける人間】私は食品中の油脂を分析しており、食品から油脂だけを抽出する必要がありました。しかし、私が所属する研究室では一部の食品について抽出法が確立されていませんでした。そこで私は、30本以上の論文を読み、様々な抽出法について学びました。そして、毎日5種類以上の条件を検討し、粘り強く実験を繰り返しました。その結果、新たな抽出法を確立でき、分析できる食品の種類を20種類以上増やしました。今後もこの経験を活かし、困難な状況でも諦めずに試行錯誤を続けることで課題を解決していきます。 続きを読む
Q. 研究内容(150)
A.
【トランス脂肪酸(TFA)の健康への影響】TFAは身体に悪影響があると言われている油です。13種類のTFAを有機合成し、健康への影響を評価しました。また、市販食品中のTFAを分析し、私達が摂取しているTFAの種類や量を調べています。これはTFA摂取基準量の制定に繋がり、食品業界の発展に貢献します。 続きを読む
Q. ガクチカ(500)
A.
【過去最高の来場者数を記録した学園祭】 私は大学3年時に、学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を務めていました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、後輩の活躍の場がありませんでした。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築きました。その過程において、従来の実行委員会は規則や決定事項を参加団体に一方的に伝えるだけであり、実行委員会本位の運営になっているという意見が出ました。そこで、学内に意見箱を設置することで各参加団体の意見を集め、直接話し合うことで解決策を模索しました。この結果、各参加団体から「今までで1番やりやすい学園祭で楽しかった」という感想を頂きました。また、来場者の方からも「例年より活気がいい」という言葉を頂き、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで大きな実績を残せることを学びました。今後も自分の考えだけでなく周りの意見を引き出し、力を合わせて課題を解決します。 続きを読む
Q. 実は私〇〇なんです(500)
A.
【向上心を持って積極的に行動できる人間】 私は初めて海外に行った際、自分の英語力の低さから自分の考えが他人に伝わらない無力さを実感しました。そこで私は、積極的に海外に行き、現地の方々とコミュニケーションをとることで英語力を磨きました。また、居酒屋でのアルバイトでは、積極的に外国人のお客様を担当して接客することで、海外で培った英語力に磨きをかけました。この結果、お客様から自分の英語力を褒められるとともに、社員の方からも英語での接客において厚い信頼を得ることができました。そして、英語での接客を他の従業員にも英語での接客術を共有できないか頼まれました。私は、皆が英語を話せない原因は、英会話のボキャブラリーがないことだと考えました。そこで私は、海外旅行で実際に聞いた英語をもとに、英語での接客マニュアルを作成しました。この結果、従業員全員が自信を持って外国人の方に接客をできるようになり、「英語での接客ができるお店」を創り上げました。このように私は、向上心を持って自ら行動することで成長してきました。社会に出てからも常に一歩先を目指して挑戦し続けることで成長し、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
Q. 食で心を動かされた経験(300)
A.
イタリアで食べたカルボナーラです。私はイタリア旅行に行った際、カルボナーラ発祥のお店でカルボナーラを食べました。ガイドブックにも載っているお店で、期待に胸を膨らませて食べたのですが、全く美味しくありませんでした。麺は固く、ソースは卵の味しかありませんでした。日本のカルボナーラの麺は程よい硬さで、ソースは生クリームやチーズ、卵の複合的な味が楽しめます。しかし、これはイタリアのカルボナーラが美味しくないのではなく、時代やその土地のニーズに合わせて料理の味が変わるのだと感じました。この経験より、食に対して「今」求められている味を常に追求し、国際的な感覚を持つ必要性があると学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

理系総合職
男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 学生時代一番力を入れたことを教えてください。
A.
よさこいチームでの活動に力を入れ、役職としては福祉局に所属していました。 仕事内容は病人や怪我人の救護をしたり、老人ホームや被災地から依頼された演舞の受け持ちをすることです。その中で特に印象に残っていることは、宮戸島からの依頼演舞の企画です。この島は7年前に震災で大きな被害を受けました。震災で負った心の傷は消えることはありません。しかし、元気を取り戻すことはできると考えています。 例年は単純にステージで踊るだけの活動でした。しかし、演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを入れるといった工夫をすることによって、我々と島の方々が親しみやすくなるように工夫をしました。 その結果、前年度は我々から一方的に魅せていたものからお客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂きました。 このように、よさこいを通じて人の為に行動を起こすことの大切さを知りました。 だからこそ、培った企画力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。 続きを読む
Q. 研究概要を教えてください。
A.
免疫測定による疾病の早期発見は、増加し続ける医療費の削減や感染症拡大の防止につながります。しかし、従来の免疫センサでは多数の疾病関連抗原に対するスクリーニング検査は事実上不可能です。 そこで物理吸着の影響を受けない蛍光異方性測定を用いて、スポット固定化技術と、それに伴う感度の向上を検証しています。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。
A.
私の強みは影響力です。大学ではよさこいチームに所属しています。 しかし、私たちのチームには声が足りないと感じました。 良い演舞を作るには、大声で叫ぶことよって士気をあげる必要性があると考えるからです。 それから本番はもちろん、普段の練習から誰よりも叫ぶことを意識して取り組みました。このことによって自然と雰囲気も良くなり、良い影響を与えることが出来たと思います。 声を出すことによって、自分に、仲間に、そして何よりお客様に想いを届けることができました。 このような私の「影響力」を仕事にも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 「実は私○○なんです。」というエピソードを聞かせてください。
A.
私は○○という格闘技での実績があります。 しかし、ここまでの道のりは長く苦しいものでした。 高校3年までの10年間○○という格闘技のジムに通っていました。 初期は非常に弱く、試合で一回も勝てない状況が続いていました。 そこで何度も自分の試合の動画を観て振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じ分だけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にして継続して行いました。 最初はただ辛いだけでなかなか成果がでなく、投げ出したくなるときもありました。 しかし継続していくうちに段々と対人練習でも疲れにくくなることを実感し、手数も増えていき、自分に自信が持てるようになりました。 そのような地道な努力の成果が実を結び、小学6年のときに○○大会で優勝して高校のときには東日本王者を倒すことができました。 結果を残すことができたのは結果がでなくても諦めず、継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 このような格闘技を通じて培った経験を社会でも活かしていきたいと思います。 続きを読む
Q. 食に関するエピソードを教えてください。
A.
私は、高校時代まで○○という格闘技をしていました。そこで出会ったのが、ジビエ肉です。減量中に先輩から鹿肉を頂き、「肉を食べると太る」という固定観念を抱いていた私は最初はなぜ減量中に鹿肉なのかわかりませんでした。 そこで話を伺ったところ、鹿肉は他の肉類と比べて多くの鉄分が含まれいるということを知りました。ヘモグロビンの成長が促されることによって代謝が上がり、減量効果につながるのです。 このような経験から、食に関して固定観念を無くして体に対する影響についての知識が高まりました。だからこそ、貴社で人々が健康になれるような食品を開発し、社会貢献ができるような人間になりたいです。 続きを読む
Q. 特技を教えてください。
A.
特技は、小学校3年から6年間所属していたオーケストラで演奏していたバイオリンです。 メンバー全員で様々な音色を紡ぎ、多くの演奏会で演奏してきました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。250字以内
A.
私の強みは向上心です。これは、人前で引っ張ることが苦手という自分の殻を破るために、体育会陸上競技部の合宿の企画運営を担当する副務に立候補したことや、誰もやっていないからこそやり遂げたいという強い想いから、今までに前例がない大学院生としての研究と陸上の両立を決め、現在も継続していること、などの経験から得られました。このように、私には、どんな経験も自己の成長に繋がると前向きに捉え、自らの意志で能動的にまず行動するという向上心があります。 続きを読む
Q. 大学入学以降に最も打ち込んだ事について、理由も含めて教えてください。趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。500字以内
A.
私は、研究活動と体育会陸上競技部での活動の両立に現在も打ち込んでいます。部活の同期は4年生の春で引退するなか、大学院でも部に残って競技を続けるということは前例が無く、実験に時間がかかって十分な練習時間が取れなかったり、試合のために研究室を欠席したりと、両立ならではの弊害が生じ、なかなか思うように結果が出ず、自分のやっていることが本当に正しいのか迷う時期もありました。また、大学院生の女子部員は私一人であるため、相談相手も少なく、全て自分で切り開いていかなければならない苦労もありました。しかし、「誰もやっていないからこそやり遂げたい」という強い想いで自らを鼓舞し、毎日やるべきことを明確にし、研究の合間に効率的な練習を行うなど、研究と部活のメリハリをつけて毎日の小さな目標を達成していきました。その結果、研究では学会で口頭発表できる結果を出すことができ、部活では大学院生として全国大会に出場することができました。この両立を通して主体性や計画性、効率性が身に付き、部活動から得られた精神力、研究から得られた論理的思考力などがそれぞれ相乗効果を生み、自分にしかできない成長ができています。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容について教えてください。150字以内
A.
研究テーマは「過剰○○のインスリン抵抗性増加機構の解明」です。○○は体内に必須ですが、過剰な○○は2型糖尿病の原因の一つであるインスリン抵抗性を増加することが報告されているため、そのメカニズムを研究しています。この研究が進むと○○を標的とした新たな2型糖尿病の診断法の開発が期待できます。 続きを読む
Q. 「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。ありのままのあなたを教えてください。500字以内
A.
実は私は、変化を楽しむ人間です。今までの人生の中で様々な経験をし、それをポジティブに捉えて楽しんできました。親が転勤族で奈良県、神奈川県、宮城県に住んだことがあり、小学校は3校、引っ越しは8回経験しています。小さい頃は人見知りのため初めて転校先に行くときはとても億劫でしたが、転校生だからこそ話しかけてくれたり、転校する時はお別れ会を開いてくれたりして、転校によって友達の温かさをより感じることができました。また、中学生の時、幼稚園の頃からずっと続けてきて、週5回練習に行くほど熱中していた新体操を先生のパワハラで辞めました。新体操は好きだったため、本当に辛い思いをしましたが、ずっと興味のあった陸上競技に転向し、自己ベストを更新し続け、高校・大学で全国大会に出場することができ、現在も続けています。趣味の面でも、食べ放題の虜になり、様々なジャンルの食べ放題に行ったり、青春18切符で九州や中国地方一周の旅をするなど、自分にしかできない経験を大切にしてきました。このように、今までの人生の様々な変化や経験をポジティブに捉え、全ての経験が自分の成長につながると考えて人生を楽しんでいます。 続きを読む
Q. 『食』で心を動かされたエピソードを教えてください。300字以内
A.
小学生の時に、山形にある朝食につきたてのお餅が食べ放題できる温泉旅館に行ったことです。その旅館は、毎朝欠かさず宿泊客の目の前で餅つきをして様々な食べ方のつきたてのお餅をふるまうというサービスをしており、宿泊客に餅つきの体験もさせてくれます。この旅館に行ったとき、私は小学生ながらにつきたてのお餅の美味しさとパフォーマンスに感動し、そのお餅を好きなだけ食べられるというこの上ない贅沢な幸せを感じました。その感動が忘れられず、大学生の時に念願叶ってもう一度行くことができました。この体験を通して、食は栄養や美味しさだけでなく、思い出やご褒美にもなる一種のエンターテイメントであると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 学生時代一番頑張ったことを教えてください。
A.
よさこいチームでの活動に力を入れ、役職としては福祉局に所属していました。 仕事内容は病人や怪我人の救護をしたり、老人ホームや被災地から依頼された演舞の受け持ちをすることです。その中で特に印象に残っていることは、宮戸島からの依頼演舞の企画です。この島は7年前に震災で大きな被害を受けました。震災で負った心の傷は消えることはありません。しかし、元気を取り戻すことはできると考えています。 例年は単純にステージで踊るだけの活動でした。しかし、演舞を通じてより島の方々の心に想いを届けられるように、新たな試みとして島一周ツアーを組んだり島の方々と一緒に踊るコーナーを入れるといった工夫をすることによって、我々と島の方々が親しみやすくなるように工夫をしました。 その結果、前年度は我々から一方的に魅せていたものからお客様と一体となって魅せ合うものへと変わり、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂きました。 このように、よさこいを通じて人の為に行動を起こすことの大切さを知りました。 だからこそ、培った企画力を仕事でも活かし、社会に良い影響を与えることができる存在になりたいです。 続きを読む
Q. 研究概要を教えてください。
A.
免疫測定による疾病の早期発見は、増加し続ける医療費の削減や感染症拡大の防止につながります。しかし、従来の免疫センサでは多数の疾病関連抗原に対するスクリーニング検査は事実上不可能です。 そこで物理吸着の影響を受けない蛍光異方性測定を用いて、スポット固定化技術と、それに伴う感度の向上を検証しています。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。
A.
私の強みは影響力です。大学ではよさこいチームに所属しています。 しかし、私たちのチームには声が足りないと感じました。 良い演舞を作るには、大声で叫ぶことよって士気をあげる必要性があると考えるからです。 それから本番はもちろん、普段の練習から誰よりも叫ぶことを意識して取り組みました。このことによって自然と雰囲気も良くなり、良い影響を与えることが出来たと思います。 声を出すことによって、自分に、仲間に、そして何よりお客様に想いを届けることができました。 このような私の「影響力」を仕事にも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 実は私〇〇なんです。
A.
私は○○という格闘技での実績があります。 しかし、ここまでの道のりは長く苦しいものでした。 高校3年までの10年間○○という格闘技のジムに通っていました。 初期は非常に弱く、試合で一回も勝てない状況が続いていました。 そこで何度も自分の試合の動画を観て振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じ分だけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にして継続して行いました。 最初はただ辛いだけでなかなか成果がでなく、投げ出したくなるときもありました。 しかし継続していくうちに段々と対人練習でも疲れにくくなることを実感し、手数も増えていき、自分に自信が持てるようになりました。 そのような地道な努力の成果が実を結び、小学6年のときに○○大会で優勝して高校のときには東日本王者を倒すことができました。 結果を残すことができたのは結果がでなくても諦めず、継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 このような格闘技を通じて培った経験を社会でも活かしていきたいと思います。 続きを読む
Q. 特技を教えてください。
A.
特技は、小学校3年から6年間所属していたオーケストラで演奏していたバイオリンです。 メンバー全員で様々な音色を紡ぎ、多くの演奏会で演奏してきました。 続きを読む
Q. 食に関するエピソードを教えてください。
A.
私は、高校時代まで○○という格闘技をしていました。そこで出会ったのが、ジビエ肉です。減量中に先輩から鹿肉を頂き、「肉を食べると太る」という固定観念を抱いていた私は最初はなぜ減量中に鹿肉なのかわかりませんでした。 そこで話を伺ったところ、鹿肉は他の肉類と比べて多くの鉄分が含まれいるということを知りました。ヘモグロビンの成長が促されることによって代謝が上がり、減量効果につながるのです。 このような経験から、食に関して固定観念を無くして体に対する影響についての知識が高まりました。だからこそ、貴社で人々が健康になれるような食品を開発し、社会貢献ができるような人間になりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
私は、【人の笑顔を生み出す為努力を惜しまない】人間です。その背景には、中学の時ピアノの全国大会で観客の方から「感動した」という言葉を貰い、人を笑顔にさせたいと考え事にあります。その後、ブライダルスタッフとして誕生日を迎える新婦様へ手作りにこだわったサプライズ、ゼミで後輩の研究をサポートする指導係を創設する等、独自の発想で人の笑顔の要になれるよう尽力しました。これを通し「一人一人に寄り添い信頼関係を作る」力を培いました。今後も、人の笑顔の為粘り強く努力し続けお客様の信頼を得られる人でありたいです。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容について教えてください
A.
SNSで企業が発信する広告は、消費者の購買行動どのような影響を与えるかについて対象200人のアンケート調査と40冊の文献調査で検証しました。これによりSNSが、既存の「テレビ広告」、「紙広告」等よりも購買行動に繋がる事や商品への満足度が高くなる事などを明らかにし、SNSの重要性を研究しました。 続きを読む
Q. 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に最も打ち込んだ事について、 理由も含めて教えてください。※趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。(500字以内)
A.
2年次から社会学マスメディア専攻ゼミで2年間尽力してきました。私は2ヶ月間夜通しで考えた研究テーマ案を15個出し、教授に見せるも全て却下されテーマが決まらない壁にぶつかりました。周囲が決まる中、私だけ決まらず担当教授からは遂に転ゼミ勧告を受けました。負けず嫌いな私は、悔しく思い「最高の論文を執筆する」と決めました。そこで知識量を増やす為、二つを実施しました。一つ目は上限の30単位履修する事です。ただ受講するのでなく、30単位全て最高評価を取得する事を目標に取り組みました。苦手科目の授業は録音し復習材料を作りました。二つ目は、図書館で毎日5冊、1ヶ月間文献を読みこむ事です。分からない所は教授に教えてもらい理解を深めました。以上から論理的なテーマ構成ができ承諾を得ました。以後、この知識を生かし対象200人のアンケート作成と分析をし周囲との差を埋めました。そして教授から「よくできていた」と言われる、ゼミ生最多の2万字の論文で最高評価を頂き、GPA3.8を獲得しました。この経験で課題達成の為、原因を考え緻密に取り組む事の大切さを学びました。今後も、課題解決に向け努力する姿勢は大切にしたいです。 続きを読む
Q. 5つの「コイケヤらしさ」の中からあなたが一番共感するものを選んでください。 ※「コイケヤらしさ」については、 マイページ内の人事メッセージに一例が記載されています。 上記で回答した、あなたが一番共感する「コイケヤらしさ」について、 自身のエピソードと照らし合わせながら考えをお聞かせください。(500字以内)
A.
誇りを持ってこだわる 私は、高い目標に向かい誰にも負けない努力で実績を残して来ました。これは貴社の「誇りを持ってこだわる」姿勢と一致し共感しました。これ培ったのは、中学で銀賞を獲得したピアノの大会です。受賞の目標に向かい、1日9時間という練習量と熱意で取り組みました。この経験で「粘り強く努力する」力が付き、その後もこの力は活きています。例えば、ブライダルのアルバイトで最高のおもてなしをすべく尽力した事です。ある日、新郎新婦が用意した飲み物が沢山残っている事に気づき、やり方の変更を仲間に提案したのですが受け入れられませんでした。しかし最高のおもてなしをしたいというこだわりから、自ら20以上の酒の特徴、お二人の想い等覚えお客様に伝えました。徐々に売れ残りが減り協力を得られ、お客様とより密に接しニーズに合った提供ができました。結果、120%の注文数になりお客様からお礼を頂く事が多くなりました。このように私は目標に向かい努力し続けました。貴社は、「より良いもの」を目指しこだわり続けるからこそロングセラーを生み出せたのだと思います。貴社の誇りを持ってこだわる力と、私の誰にも負けない努力精神でファン作りをしたいと考えます。 続きを読む
Q. あなたが好きなお菓子は何ですか?(30字以内)
A.
カラムーチョ 続きを読む
Q. 上記で回答した理由を根拠を明確にして、教えてください。(300字以内)
A.
一度食べると「もう一個」と病みつきになるあの味は、世界を虜にするからです。高校でイギリス留学した際、私はこの商品に助けられました。ホームステイをしていたのですが、英語への苦手意識から上手く話せずにいました。そんな時、母が日本から送ってくれた商品がカラムーチョです。私は、ホストファミリーを誘い一緒に食べました。そして、彼らが食べた時「何だこれは。美味しい」と言ってくれました。それを機に、毎晩日本とイギリスのお菓子を食べ比べる等を通し、距離を縮めました。以後、大学でアメリカ留学した際も、カラムーチョで交流を深めて行きました。それは、世界中が虜になる味を持っている商品だから実現出来た事だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. 自己PR(250字)
A.
相手の目線に立ち動きます。住宅展示場で呼び込みアルバイトをした時、初めは反応されず自分が無意味に感じました。しかしやらずに諦めるのは嫌だと努力しました。お客様に興味を持ってもらうため建物内を見学し、捉えた特徴を伝えて会話を持ちかけました。疲れた様子の方に楽しい日を過ごしてもらおうと飲み物やお菓子を提供しました。この結果、建物前に親しみやすい場を作り、来場者数が2倍になりました。自らの工夫でお客様の笑顔を作る喜びを感じ、困難にも積極的に挑戦する力を身につけました。この力を活かし貴社に貢献します。 続きを読む
Q. 研究内容(150字)
A.
ビフィズス菌は整腸作用や抗アレルギー作用を有し、作用には生産多糖も関与し、多糖生産菌は非生産菌よりも抗アレルギー効果が高いです。ビフィズス菌JBL05は多糖を特に多く産生し健康に寄与する素材として期待されます。私はビフィズス菌JBL05を生菌体、死菌体として食品に利用する最適な方法の探索を行います。 続きを読む
Q. 大学での部活やサークル(50字)
A.
アカペラサークル(幹部:渉内担当) 続きを読む
Q. 高校での部活(50字)
A.
吹奏楽部(楽器リーダー) 続きを読む
Q. 中学での部活(50字)
A.
吹奏楽部(楽器リーダー) 続きを読む
Q. 趣味、特技(80字)
A.
趣味:音楽活動(演奏で人を笑顔にするのが好きです)、アイドルの応援(常に笑顔で全力な姿に勇気が湧いてきます)特技:人生相談。周囲の人からよく相談されます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ちこんだこと(500字)
A.
アカペラサークルの活動で、積極的に動き周囲のやる気を引き出して成功を収めました。アカペラライブに会場装飾班長として携わった時、見て楽しい装飾を作ろうと決意しました。しかし会議に班員の3分の1しか参加しませんでした。みんなで目標に向かって努力し、達成してこそ経験価値があると考えた私は、部員のモチベーション向上に取り組みました。目標共有のために、会議前日までに必ず内容と目的を連絡し、参考写真を持ち寄るように指示しました。このことで先輩、後輩関係なく意見しやすい雰囲気作りに成功しました。また、班長として指示するだけではなく積極的に作業に参加し、一体感のある活動を行いました。この結果、毎回10名以上が活動に参加するようになり、素晴らしい装飾を作り上げることができました。当日、お客様が笑顔になって、SNSに装飾の写真と感想をあげ楽しんでくださりました。また班の活動を通してサークル全体の団結力も上がり、演奏も成功しました。自ら動くことでお客様の笑顔に貢献する喜びを感じました。この経験から、目標達成を諦めない粘り強さと周囲を巻き込みながら動く力を身につけました。この力を活かし、貴社に貢献いたします。 続きを読む
Q. 最も共感するコイケヤらしさ
A.
未常識を形にする 続きを読む
Q. 回答8の理由(500字)
A.
アカペラサークル幹部として常識に囚われない、部員に寄り添う新たな取り組みを行った経験から共感します。部員数が約150名と大きな団体の中、技術や活動への姿勢に差が目立ち、衝突が見られました。同じ環境の全員で活動を楽しみ、思いを一つにしたいと考え環境改善に取り組みました。現状を知ることが必要だと思い、接点の少ない部員にも積極的に話しかけ悩みを聞くと、先輩の指導が行き届いていないと気付きました。私は、公平な技術指導の場が必要だと考え、前例のない上級生や卒業生による講座を開くことを提案しました。講座の必要性を感じていない幹部もいましたが、現状と目標、私の思いを明確に伝えることで説得しました。週2回、時には日を跨ぎながらも話し合い、講座を実行しました。この結果、後輩への指導が活発になり、サークルの団結力が向上しました。生き生きとアカペラ活動に励む部員の姿に喜びを感じました。講座は私が幹部を引退した後も定例化し、現在、部員にとって必要不可欠の場となっています。私は未常識を形にするには自ら考え動き、視野を広く持ち他人の意見を聞き入れる力が必要だと感じました。挑戦を続け、まだない価値を提供したいです。 続きを読む
Q. 好きな商品
A.
スコーン 続きを読む
Q. 回答10の理由(300字)
A.
学生時代、部活やアルバイトで疲れた後、家に帰り、母と袋を開けて一緒に食べていた商品です。大好きなスコーンが、毎日仕事に家事に忙しい母と私がゆっくりと団らんできる大切な時間を作ってくれます。また、他のスナック菓子にはない珍しい味が魅力の一つだと感じています。定番の味を食べると昔から変わらない馴染みの味にほっこりし、変わった味を選んでも刺激を得ることができる、新しさと安心感がうれしいです。しょうゆ味ではしょうゆの種類まで決め、創意工夫で消費者に美味しさを届けようとするこだわりも素晴らしいです。私はスコーンのような、こだわりを大切にし、人々に新しい感動と優しい気持ちを与えるお菓子を作りたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 趣味について
A.
毎月1回、日帰り登山に行くことです。きっかけは登山メーカーでアルバイトをしたことです。私は頂上より、途中の道が好きなため、登山を辞めずに、趣味となりました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
目標達成のために、創意工夫できます。その力は中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動目標は手を大きくし、キャッチスキルを向上させることです。成長ホルモンの分泌促進で手骨を大きくしようと考え、就寝時間の管理、指導を行いました。継続的に指導するため、日記で意思疎通を行いました。日記の指導コメントには、生徒が好きな選手の話題を入れ、記入意欲を低下させないように心掛けました。12か月続け、手が平均2cm伸びた結果、ミスは劇的に減少しました。 この経験での強みを、商品が売れる仕組み作りに生かしたいです。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
登山道具販売のアルバイトで会員獲得数を4倍に伸ばしたことです。山好きの私は、お客様に登山の魅力を伝えるため、会員獲得業務に尽力しました。仕事を始めた当初、獲得数の順位は店舗内で最も低く、月2件程度でした。原因を特定するため、獲得数の多い同期と自分を比較した結果、彼はお客様1人1人に話題を変えて対応していました。そこで、私は店舗に多く来店する50代女性の心を掴む話題を知っている必要があると考えました。関心がありそうな新聞記事をノートに集めるようにしました。例えば、最近流行のダイエット方法を知ることで会話が弾み、それらの会話からお客様のニーズも自然と探ることができました。このように、信頼関係を築き、会員勧誘を行うことで、成功率は著しく上昇しました。その結果、獲得数は同期の中でも1位になることができました。この成果には、私の周りをよく観察する力と得た問題を解決するため、自分で考え、実行に移す力が生かせたと思います。この経験から、お客様の信頼を獲得することで初めて、相手の正しいニーズを把握できることを学びました。学びを生かし、営業では相手の本心を知るための関係作りを大切にしたいです。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
スロートレーニングと茶カテキン摂取の併用が抗酸化作用に及ぼす影響というテーマです。超高齢社会において、継続容易な健康維持・向上法の需要は高まり、ニーズによって種類も増加します。その際、高齢者にとって安全で効果的な健康法を提供することが、医療費の削減や健康寿命の延伸に繋がると考え、尽力しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 女性
Q. あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A.
私の強みは、忍耐力があることです。私の研究テーマは研究室では未開の分野で、ほとんどの実験が初めて行うものでした。実験手法が確立せず、実験が行き詰った時、私は方法を少しずつ変えて着実にこなしていく作業を毎日続けました。その結果、徐々に実験が進むようになり、今では私が確立した実験手法を後輩が引き継いだ例が3つあります。この経験で、自分で考えたことを粘り強く試して続けていくことの重要性と面白さを学びました。御社の仕事でも、着実に努力を積み重ねて、具体的な成果を残したいと考えています。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容について教えてください (150字以内)
A.
Q. 趣味・特技などについて、教えてください。(80字以内)
A.
私の趣味は、スーパーでの買い物です。新商品を買って試すことが好きです。特技は、頭の中で1週間分の朝食と昼と夜のお弁当のメニューを考えながら買い物をすることです。 続きを読む
Q. 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に最も打ち込んだ事について、 理由も含めて教えてください。※趣味、勉強、バイト、サークル等、あなたが自信を持って話せることであれば何でも結構です。(500字以内)
A.
私が学生生活で最も力を入れたことは、○○部での活動です。部活動を始めた理由は、大学から新しいことに挑戦し、全力で取り組む経験をしてみたいと考えたからです。○○は男女混合スポーツで、私は体力面で男性に劣り、経験者に比べて圧倒的に知識と技術が不足していました。彼らと同じ努力では勝てないと考えた私は、目標を2つ設定しました。1つ目は、合宿中のランニングでは女子の中で常に1番を取り続け、男子についていくということです。中学時代にバスケットボールをしていた体力を活かし、精神面で負けないようにこの目標の達成を維持し続けました。2つ目は、練習中に疑問に思ったことは必ずノートに書き込んですぐに解決することです。どんなに疲れていても、その日のうちに先輩に聞いたり、本で調べたりすることを自分の中のルールにしていました。その結果、未経験ながら地区大会で個人優勝し、サブチーフとしてチームを全国大会出場に2年連続で導くことに貢献しました。この経験から、目標を設定して継続的に努力することの重要性を学びました。また、研究を行う上での粘り強さや、最後まで物事をやり遂げる根性を培うことが出来たと感じています。 続きを読む
Q. 上記で選んだ、あなたが一番共感する「コイケヤらしさ」について、 自身のエピソードと照らし合わせながら考えをお聞かせください。(500字以内)
A.
「誇りを持ってこだわる」 私は部活動において会計の役職を担当しました。部員に負担をかけない会計管理を実現するために、無駄を省くことと部員と情報を共有することを徹底しました。私は少しでも無駄をなくすために、物品の使用・購入記録書を作成し、大学への援助申請に奔走しました。使用簿の記録を部員に提案したとき、最初はあまり肯定的ではありませんでしたが、私はその必要性と意義を強く感じていたため、部員全体で節約意識を共有することにこだわり、訴えを続けました。毎月現在の収支報告書を作成し、公表して経済状況を伝えることで、少しずつ部員の理解を得ることができました。今までにないほど大きな金額を管理するという仕事に責任を持って取り組んだ経験は私の誇りです。そのため、私は自分の仕事に誇りを持ちながら、全力で取り組む貴社の姿勢に共感します。自分の仕事に誇りがあるからこそ、強いこだわりを持ち続けることができるのだと考えます。そのような環境に身を置いて、私も誇りを持って自分の納得がいく仕事をしたいと感じました。 続きを読む
Q. あなたが好きなお菓子は何ですか?(30字以内) 上記で回答した理由を根拠を明確にして、教えてください。(300字以内)
A.
スコーン バーベキュー味 私がこの商品を選んだ理由は、この商品の病みつきになる味と食欲をそそる香りに魅力を感じたからです。一度食べ始めると、自然と手が伸びて止まらなくなります。バーベキューソースの味は、スナック全体にむらなく染み込んでいるため、その甘辛い味を舌でしっかりと感じることができます。また、バーベキューソースの香りは、袋を開けた瞬間から口に運ぶまでしっかりと香り、その存在感は強烈で、口に含みながらにして次もまた食べたいという気分にさせてくれます。このように、味と香りの相乗効果で食べている人により満足感を与えてくれると感じたため、この商品を選びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 自己PRについて
A.
私の強みは、目的を完遂するための行動力があることです。この力で、大学入学時から希望していた味覚の研究に携わることを実現させました。▼味覚を専門とする研究室は人気が高く配属には多くの知識が必要でした。それに応えるために、日本女子大学にはない資料を求めて2つの大学まで足を運びました。そして、1つの分野に対して本を5冊以上読み込むことで知識を深め、3年間で合計で150冊以上の本を読みました。▼結果、目標としていた研究への配属を実現させました。これらの行動力を貴社でも活かし、成長し続けたいです。 続きを読む
Q. 趣味・特技など
A.
趣味:お菓子作り(レシピ300種以上)、家電製品の新機能チェック(家電雑誌4冊購読)/特技:3時間で100人分のお菓子を作ることができる。 続きを読む
Q. 最も打ち込んだ事は何か
A.
女子ラクロス部のマネージャーとしてチームを勝利に導くことに打ち込みました。▼全国のラクロス部が集う、春季大会の全敗をきっかけにチームの力不足を痛感しました。この経験から、マネージャーも勝ちに拘り、チーム全体の力を上げようと決めました。▼そこで、部員がラクロスのルールを最低限しか理解していない現状を打破し、選手がルールを理解した上で最大限の力を発揮できる環境作りを目標に活動をしました。▼しかし、本にすると50ページ以上に及ぶラクロスのルールを伝える方法に悩みました。その対策として、自身の知識を確実なものにするために練習前にルールブックを読む習慣をつけ、次に、練習中にファールの指摘と説明に力を入れました。そして、練習試合では実際に審判を務め、審判目線のフィードバックを行いました。 ▼その結果、選手のルールへの理解が深まると同時にプレーの幅が広がり、チーム全体の力が向上し、全敗した翌年の春季大会では24大学中4位の成績を収めました。▼自らの果たすべき貢献を考え、実際に行動することで、個人だけではなく、組織全体の力を伸ばすことができると学びました。 続きを読む
Q. 共感する「コイケヤらしさ」(選択式)
A.
誇りを持ってこだわる 続きを読む
Q. 上記の質問で選んだ「コイケヤらしさ」について、なぜ選んだか。
A.
誇りをもってこだわる」という「コイケヤらしさ」に一番共感しました。なぜなら、私の趣味であるお菓子作りで、材料にとことんこだわり、おいしさを追求した経験があるからです。▼大学時代は週に3回のペースでお菓子作りを行い、合計で300種類以上のお菓子を作りました。そこから、気温や湿度、泡だての回数などの1つひとつの要因によって、いくらでも美味しさを追求できることを実感しました。「もっと質の高い、美味しいお菓子を作りたい」その思いから、大学2年生のときに製菓材料店でアルバイトを始めました。そこで、材料にこだわることがお菓子の味にどのように影響するのかに興味を持ち、店長に粉やバターの種類ごとの特徴を聞いて、実際に材料を変えてお菓子を作りました。▼その結果、粉を変えるだけで、ケーキにふわふわ感が、クッキーにはサクサク感が出ました。バターを変えただけでも、こってり感、さっぱり感に違いがあらわれ、驚愕したことを覚えています。▼この経験から、「こだわる」という行為が、いかに料理やお菓子に影響を与えるか、私は実感し続けてきました。▼ゆえに、「誇りをもってこだわる」という「コイケヤらしさ」に強く共感します。 続きを読む
Q. 好きな食べ物
A.
商品名 すっぱムーチョチップス さっぱりビネガー味 続きを読む
Q. 好きな理由
A.
「ポテトチップスと酢」という、意外性の先に出会った感動的なおいしさを忘れられないからです。▼「なんだ、この組み合わせは…」初めてすっぱムーチョを見たときの感想は未だに覚えています。なぜなら、リンゴ酢などで、フルーツと酢などの組み合わせには親近感があったにも関わらず、「ポテトチップスと酢」という組み合わせは見たことがなかったからです。幼い私は、怖いもの見たさに、母の反対を押し切ってすっぱムーチョを購入しました。まずは一口…と思ったのも束の間、すっぱさに顔をしかめながら、手が止まりませんでした。▼この組み合わせは絶対合うはずはない、という思い込みを打ち破った、すっぱムーチョがこれからも大好きです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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