プロテリアルのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンに参加したことにより、企業への理解が深まったからである。特に、事業内容や仕事内容を知れたことによって、この事業に携わってみたいという気持ちが強くなった。開発だけでなく研究にも力を入れている点にも魅力を感じた。また、日立市という場所もいいところだなと感じた。

このインターンシップへの参加によって自分が実際に入った後にやりたいと思っていた業務に対して、企業がどれくらいの熱量で今後力を入れていこうと考えているのかを知ることができたり、社員の方と実際にお話をさせていただく中で自分の知らなかった業務を知ることができたりとこの企業に関する視野が広がって志望度が上がった。

このインターンシップへの参加が結果的に一次面接をパスしてもらえることに大きく働いたとは思うが、この後の技術面接で研究内容をプレゼンテーションしなければいけないことを考えると、この面接の内容の方を企業としてもより重視してるのではないかと感じるので、本選考に有利になるとは思わない。

工場と研究所が同じ場所にあることで、フィードバックができていることが感じられた。大きな会社、敷地であるが、各々がそれぞれの役割をはたしており、それがまとまっている印象が残っている。

インターンシップに参加する前から勤務先の立地があまりよくないと感じていたが、懇親会で社員の方に「休日は何をされていらっしゃるのですか？」と尋ねたところ、全員が「自然と遊ぶ。」と答えていて、この企業のこの勤務地で働くならば立地は期待してはいけないというのが確証に変わった。