
21卒 夏インターン

制限時間内に5、6人のグループ単位で番組の企画を作った。時間帯やどの視聴者をターゲットにするか、どのように見せるかを考えた。最後に、グループで発表し講評が...
日本テレビ放送網株式会社
制限時間内に5、6人のグループ単位で番組の企画を作った。時間帯やどの視聴者をターゲットにするか、どのように見せるかを考えた。最後に、グループで発表し講評が...
現場で活躍されているディレクターやプロデューサーの方から、テレビ業界についての説明や、1日のスケジュール、辛いことややりがいなどをお話いただきました。ネッ...
はじめに内定者、新卒入社の方からのお話(業務内容や業界説明、就活全般について)があった。そのあとは人事の方から会社説明があり、前述のテーマについてのグルー...
スポーツ局についての説明→スタジオ見学→実況ディレクター体験→座談会→番組企画立案ワークという流れだった。最後のワークは7、8人のグループで発表の時間も含め3時間くらいかけて行った。
続きを読む午前中には主に座学を行いテレビ、報道について広く学んだ。その後は実践として、模擬取材や、原稿作りを行った後に、動画制作を行った。社員の方が班についており、アドバイスをいただける。
続きを読むテレビ局の仕事、中でもバラエティ制作の仕事となると、自分の考えたことが世間にもたらす影響力の大きさが尋常じゃないということを改めて感じました。それだけの影...
日本テレビはもちろん番組の制作に大きく関わるが、採用されたとしても番組制作を担当するのは一部である。編成や営業もテレビ局ならではの職種もあるのでテレビ局に...
番組制作のやりがいを理解できたからだ。番組制作では、放送ぎりぎりの時間まで、編集を行う。ぎりぎりまで、とにかく自分たちの全力を尽くす。そういったことのやりがいは、何にも代えがたいと感じた。正解がなく、非常に難しい業務であるため、その分やりがいも大きい。
続きを読む志望度が上がった理由は、1.ワーク内容 2.社員の方の雰囲気 3.志望する学生の雰囲気、これら3つ全てが自分に合っていると感じる事が出来たからである。難しい部分や社員の方の辛そうな話もあったが、それ以上にやりがいを感じられそうだなと思えたため。
続きを読む仕事内容に対しての不満や自分の創造との乖離はあまりなく魅力を感じる部分もあったのだが、やはり生活リズムや生活のサンプルモデルが正直嫌だと感じてしまった。ま...
内定に直結するわけではないが、インターンシップで得られる経験や知識によって、間接的に有利になると思う。他の人々は、サークルやアルバイトでなければ、番組制作の経験はないはずだ。差別化が可能である。
続きを読むインターンに参加しても一次面接やで落ちている人も多かったため。 上級編に参加できていれば有利になったかもしれないが、参加していないためわからない。 またインターン参加者限定セミナーなども無かった。
続きを読む限定的に上級のインターンシップがあることは明示、案内があったのだが、その際には初級編、上級編問わず、はっきりと本選考には関係がないことが強調されていたし、...
インターンシップ参加者の中で優秀だと判断された人には、次のインターンシップへ招待があるということを聞いたからです。そこに招待された人は本選考でも有利なので...
このインターンに参加した学生の中で、各グループに割り振られている社員さんの推薦で、その後の上級者インターンがある前提で開催された。なので、このインターンの...
マスコミ業界をなんとなく志望していた。理由は、社会に大きなインパクトを与えたいと思っていたからだ。したがって、大きな社会的価値があるインフラなども考えていた。その中でもマスコミは、人々の生活にとって欠かせない情報機関であったため、非常に志望度は高かった。多くの産業に関わり、普段は見えることのない社会の側面を世の中に伝えたいという思いだった。
続きを読むテレビ業界にどうしても入りたいと思うようになった。それまではマスコミ業界を志望しており、新聞も考えていたが、特にテレビに入りたいと思った。正直、テレビ以外には入りたくないとも思うくらい志望度が高くなった。激務と言われるテレビ業界だが、自分の作りたい番組には時間をかけて当然だと思った。一生をかけて、世の中を見て、伝えていきたいと考えた。
続きを読む夏に色んな業界の企業のインターンに応募し始めたころから、広告やテレビなどのメディア業界を第一に志望していた。その中でも、自分が高校時代サッカー部だった経験から、高校サッカー選手権大会の中継を行っている日本テレビを志望するようになったため、日テレ インターンナンデス!スポーツ編 に参加したいと考え応募するに至った。
続きを読むこのインターンで初めて番組企画立案ワークを行い、非常に難しかったが面白くやりがいを感じることが出来たのでテレビ局が第一志望というのは変わらなかった。しかし企画立案そのものが面白いと思うようになり、銀行の法人営業やメーカーのマーケティング業務などにも興味をもつようになり、選択肢の幅がかなり広がったと感じている。
続きを読むもともと志望業界やここという企業の志望はなかった。しかし、就活の軸としては何か新しいものを生み出していたり世の中に「新しさ」を提供していたりする会社がいい...
この会社のインターンシップに参加させていただいたことでテレビ局(特にキー局)は自分が働くうえでは合わないと感じた。世の中へ発信していることに対してのマイナ...
マスコミやメーカーなどを考えていました。日本テレビのインターンシップに参加するまえにも番組制作会社のインターンシップに参加したり、他のテレビ局のインターン...
実際に日本テレビ本社に入ってインターンシップに参加すると、キー局の番組制作にはこれだけ面白くて賢い人が、これだけ多く関わっているのかと驚きました。やりがい...
報道番組制作のやりがいや困難などを知ることができた。テレビ局は社会運動家ではないため、自分たちの意見を発信してはならない。事実のみを提供し、あとは視聴者に考えていただくということが、非常に難しかった。特に事実を集めることに関しては、街頭アンケートを実際に行ってみたが、データを集めるのは極めて困難なことであると知った。こうしたことを継続して行い、番組を制作することには、大きなやりがいがあると思った。
続きを読む実際のテレビ局の仕事がどのようなものか、どのような人たちが働いていて、どんな学生が志望しているのか、それを知れたのは良かったと思う。また、実際に番組を企画立案するワークは難しいながらも面白く、テレビ局を志望するモチベーションアップになったと思う。
続きを読む良い意味で「最悪なグループワーク」を早い段階で体験することができた点です。それ以降のグループワークのイメージや対策の手助けになったし、多くのことをフィード...
とにかく好きな番組を制作している会社に実際に足を運び、実際に現場で活躍されている社員の方のお話を聞けたこと自体が非常に有意義であった。また、若手社員さんの...
正解のないテーマに取り組んだこと。番組制作では、正解が存在しない。目的から逆算すると、選択肢はいくらでもある。どんな取材をするのも、正解だ。しかし、そのようなことは非常に難しく、初めて会った8人程度のグループで自分たちなりの一つの正解にたどり着くのは、とても難しかった。
続きを読む番組企画立案は皆当然初めてで、どういった考えや手順で進めていけばいいのか全く分からず難航した。面白い案を、思い付きだけでなく論理的に考えてプレゼンするというのは非常に難しいと感じた。皆難しいと感じているはずなので、1人でなくチーム全体で話し合わなければまとまらないだろう。
続きを読むプレゼンテーションが一番苦労した。時間が短いうえにテーマが難しいと感じた。またターゲットが絞られているため、似たような案になりがちで「差」を出すことに苦労...
グループワークにおいて、参加学生が活発で自分の意見を主張するタイプが多かったため、意見をまとめることに非常に苦労しました。事前課題として参加者全員が番組企...
取材のやり方を気をつけること。ただ人々にアンケートを取っているだけでは、自分たちの求めるデータは集まらない。質問や聞き方なども戦略的に考えなければならないということを学んだ。
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