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富士通アドバンストエンジニアリングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

株式会社富士通アドバンストエンジニアリングの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士通アドバンストエンジニアリングの 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 21卒 | 阪南大学 | 女性
Q. 趣味、特技について教えてください。
A.
特技は楽器演奏をすることです。部活はフォークソング部に所属しており、月に三回程度ライブに出演し、演奏をしています。趣味は革靴を磨くことです。時間をかけるほどきれいに仕上がる点に達成感があります。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
ARが今注目を浴びており、AR技術が搭載されているデバイスを通して見ることで、リアルタイムにデジタル情報を付加できる技術が将来、普及されると言われています。これを実現する為には、GIS上のデータと、今見ているARの画面をマッチングさせる必要があります。しかし、現状有効な手法は存在していません。そこで私は、東証一部上場企業の研究所と共同でSLAM技術を用いて、3次元GISデータをARで表示するアプリの開発を行っています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の長所は物事に粘り強く取り組めるところです。それはプログラム言語のJavaを使ってオセロゲームを製作したときに培われました。当初、プログラミングに関する私の知識が不足したため、何度もエラーが出てしまい、何度も躓きました。そこで、指導教官に質問したところ、「自分で考えることが重要なので、自分で考えるように。」と言われ、途方にくれました。しかし、トライアンドエラーを繰り返し、参考書を用いてほかの事例を研究しました。また、今まで自分で作ったプログラムを何度も見直しました。その結果、何度も実行することで、エラーに対する解決が早くなりました。また、プログラムの構造を図示し、今までと違った観点でみることで、勘所を得ました。 そして、ついに、ほぼ自分だけの力でオセロゲームをようやく完成させることができました。この経験から、目標達成に向け、原因を究明し、粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
ビジネスプランコンテストに出場したことです。まず、ビジネスプランコンテストを成功させるために、締め切り日までのスケジュールを立てました。しかし、当初、プランがなかなか思い浮かばず、苦戦しました。そこで、スケジュールを遵守すべく、指導教官にアドバイスを仰ぎ、「エンドユーザーの気持ちまで考えることが重要だ。」と、アドバイスをもらいました。そのアドバイスを受け、社会のニーズを調査し、グループメンバーと情報共有を行い、多角的な視点で議論することで、プランを立案することができました。この苦労を乗り越えて、キャンパスベンチャーグランプリで近畿3位を受賞することができました。これらの経験から物事を円滑に進めるためには、全体のスケジュール感を把握した上で、節目にマイルストーンを定め現在の進捗を都度確認していくこと及び、十分なインプットを持ち寄った上でチーム間での密なコミュニケーションが肝要だと学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は顧客の真の課題を解決することができるSEになりたいと考えています。真の課題は、顧客との密な関係を築きヒアリングを行い、AsIs・ToBe像を正しく捉えることで認識できると考えております。その点、貴社は顧客のニーズに合ったプロジェクトを提案するにあたり、真の課題をヒアリングできる関係を顧客と築いている点に魅力を感じました。また、ITスキルや業界知識の基礎を固めること、プロジェクトを円滑に推進するために各工程での勘所を抑えること、クライアントとのコミュニケーション能力の向上を図ることが必要なスキルだと認識しています。そこで、若いうちから大きな種々のプロジェクトに携わることができ、自分の市場価値を高められる環境に身を置きたいと考えています。その点で、貴社の上下水道インフラ管理サービスの「SmartFieldServise」を知り、私の卒業論文と合致している点があり、貴社で貢献できると考えたことに加え、さらなる技術力の向上を図ることができるのではないかと考えました。そして、貴社は企画提案から担っているため、コミュニケーション能力の向上も可能ではないかと考えました。以上の点から、私のキャリアプランを形成することができると考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. そのほかに学生時代に打ち込んだことに対する補足、そのほかにアピールしたいこと
A.
学生時代のアルバイト経験と、部活動でチームの可能性について気付くことができました。まず、部活動の幹部としての活動では、部活のイベントの企画、50人近い部員をまとめるという点で、一人ではできない仕事が多々ありました。幹部の誰かの仕事がうまくいかず、困っていれば助け合い、幹部同士で役割を決めて、イベントの企画や部活の運営を成功させることができました。そして、アルバイトのコンタクトレズの販売では、コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、ミスが許されない仕事内容でした。そこで、社員同士でミスをなくすために繰り返しのチェックや報連相に徹することでほぼミスなくお客様にコンタクトレンズを販売することができていると考えます。 以上の点から、チームで動き、協力しあうことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日

19卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 19卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. ◦あなたが当社を志望する理由を教えてください (やりたいことや当社へ貢献できることなど)(200-500)
A.
 現在ITは24時間365日なくてはならないインフラであり、そこで私はそれを支え、社会貢献をしたいと考えています。また大学のプログラミングの経験からコンピュータを用いてものを作るということに興味を持ったためシステムエンジニアになりたいと考えています。またシステムエンジニアは、お客様に寄り添い、話合いより良い解決策を提案し、導くということから私にふさわしい職業だと感じています。貴社では、実際にソリューションを提案する際に、お客様先に多く出張しているということからよりお客様に寄り添った位置で仕事ができ、お客様のことを第一に考えた企業ということで私自身が働きたいと考えています。また私は貴社でセキュリティソリューションに携わりたいと考えています。現在サイバー攻撃が多発している中で、被害件数を一つでも減らしていきたく、もし侵害されているようなことがあっても解決策を提案し被害を最小に防ぎたいです。さらに今までセキュリティに関する対策に費やしていた時間を利益追求のための時間にしていただきたいと考えています。より私は貴社を志望しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(200-400)
A.
 私が、学生時代に最も打ち込んだのは、水泳で目標のタイムを出すために部活動以外の日でも自主練を行い一生懸命練習したことです。私は大学で体育会水泳部に所属していて、入部当時、部活動の中で一番速い先輩のタイムを出すということを目標にしてきました。その当時の自分からは考えられないくらいはるかに実力が離れていて、人と同じことを行っていても差を縮めることができないと考え、部活動がない日でも、トレーニングに励みました。具体的にそのトレーニングの中で体力向上のために部活動の時より長い距離を泳いだり、水泳の動作である、スタートやターンの修正を行っていました。その結果すぐに目標を達成することはできなかったですが、大学3年生の夏に目標としていたタイムを出すことができました。ここからたとえ無理だと思われることでも一生懸命頑張りさらに高い目標に挑戦していきたいです 続きを読む
Q. ◦学生時代に最も打ち込んだことに対する補足あるいは他にアピールしたいことなどを教えてください。(200-500)
A.
 私は、よりよいチームを形成するために、常に他人に気を配って行動するために努力をしてきました。それは私が現在所属している水泳部の主将としての立場からです。そこで私は、部員20名程度をまとめ、主将としてリーダーシップを発揮し、部員を率いていく立場でした。ですがそれだけでは必ずしも成功するわけではないと考え、部員の意見に耳を傾け部活動を共に作っていこうと考えました。私は、活動日がある日は、部員全員と話すようにしています。さらに部活動の活動を病気で休んだ部員に対して連絡をするようにしています。それは、後輩にとって先輩に話しかけにくいと思いますが、普段からコミュニケーションをとることによって、意見を言いやすくなるのではないかと考えているためです。結果学年問わず円滑な意見交換ができ、それを取り入れることによって仲の良い団結力のあるチーム作りができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日

18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学時代は、人々が自らの健康をコントロールし、改善することを目的としたヘルスプロモーションについて実験 ベースで研究しました。そして、研究によって生み出された技術がどのようにすれば、イノベーションがおきて社会に 活用できるか、を学ぶために大学院では技術経営を学んでいます。現在は数理生物学研究室に所属し、人の 協力行動がどのような状況ならば生き残るのかを、シミュレーションを用いて研究しております。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は自分の能力を分析し、弱点を改善するために継続的に努力出来ることが私の強みだと考えています。例を挙げますと 高校時代私はサッカー部に所属しておりました。入部してから2年間は、ベンチに入れない日々が続き、成果を上げることが 出来ませんでした。しかし同じ部員に他己分析を頼んだり、自己分析を行うことによって足りない能力を認識しました。そし て足りない能力の一つである体力を毎朝4km走ることによって改善したり、友人と協力してパスやトラップの練習を行うこと によって足りない能力を改善していきました。その結果、最終的に部員が50人以上いる中でチームのレギュラーとしてチーム に貢献することができ、高校サッカー部の3年間をやりきることが出来ました。このように自分の能力を分析し、継続的に努 力出来ることが私の強みだと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生時代最も打ち込んだことは、大学生時代に所属していた体育会の合氣道部の活動です。所属していた合氣道 部は長年大会で良い成果が取れていないことが課題となっていました。そこで私たちは部員の目的や意思を統一するため に部会を開き、全国大会優勝を部の目標と部員一人ひとりチームのために行動することを話し合いました。その中で私は、 練習での動きをビデオで撮影し、良かった点や悪かった点をみんなで話し合う場を設定したり、OB,OGからの指導を受ける 場を交渉、設定する、といったことを主導しました。その結果最終的に全国大会準優勝をすることが出来ました。私はこの ような合氣道部での活動でチームのメンバー全員が目的を一つにして、チームのために行動をすることの大切さを学んでい ます。 続きを読む
Q. 当社でどのように貢献できるか
A.
私の特徴である、状況を分析することが出来る、継続的に努力することが出来る、最後まであきらめずにやりきることが出 来るという3つの特徴を生かして、お客様の課題を解決することにより御社に貢献できると考えております。まずお客様の顕 在化されたニーズだけではなく、お客様が本当に何を求めているのかを状況を分析することによって明らかにします。課題が 明らかになったら、課題を解決するためにお客様の業務知識の理解やIT技術の習得といった努力を継続的に行うことに よって、お客様の課題を解決するために必要な知識、ノウハウを身に付けて課題を解決していきます。そして課題を解決す るために困難なこともたくさんあると思いますが、私は最後まであきらめずにやりきることが出来ます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことに対する補足あるいは他にアピールしたいこと
A.
私は、困難なことにも挑戦し、成果を上げることが出来ます。具体例として大学院で専攻を変えるため1年半前から具体 的な目標を設定し、勉強したことをあげさせて頂きます。私は大学では生命科学科に所属し、実験をする日々を送ってい ました。しかし生物の行動を実験だけではなく理論からでも明らかにしたいと考えたため、別の大学にある数理生物学研究 室に大変興味を持ちました。大学院ではその研究室に入ることを目標として、数学やプログラミングの勉強をしましたが、初 めは計画通り進まず困難でした。そこで友人や教授に教わることで順調に勉強が進むようになり、結果大学院の試験に合 格することができました。この経験から目標を立て、努力をすることと、時には周りに助けてもらうことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は国際政治学について学んでいます。特にヨーロッパの政治学に興味を持ち、イギリスに留学したときも政治学の授業をいくつかとりました。理由としてはまたEU加盟国拡大においてトルコには厳格な態度を示しているのに対し、東欧・中央諸国には寛容な態度をとっており、ヨーロッパとはそもそも何かということに関心を抱いたためです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私はコツコツとした作業が得意です。ラグビーフットボール協会で英文事務の長期インターンをしていました。主にした仕事は翻訳とチェック作業です。例えばラグビーに関する日英用語集の作成にあたって誤字脱字や重複しているものがないか調べました。2000以上の単語を一つ一つチェックする作業は単調で、集中力を有するものでした。わからない単語が出てきた時、タイミングを見計らって上司に尋ねて訂正をするという作業の繰り返しで地道な作業が多かったです。しかし用語集を作り上げたとき、完成した作品を見て達成感を感じました。仕事も最初は地道に物事を吸収していくことが多くなるとは思いますが、誰よりも高い集中力を持って臨み、いち早く会社に貢献できる人材として成長していきたいです。 続きを読む
Q. 入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。
A.
私の持ち味である努力する姿勢とヒアリング力を生かし、お客様目線のシステム作りをしていきたいと思っています。入社後数年は開発の仕方を覚えて、その後要件定義などお客様のニーズを把握するなど難しい案件にも挑戦していきたいです。またミャンマーのプロジェクトのようなIT化がすすんでいない地域・業界でのシステム移行に興味があります。私の留学経験を生かして海外案件や出張もして国内外問わず活躍してみたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生時代に打ち込んだことは語学の勉強です。どんなに地道な作業であっても投げ出さず、達成感を感じられることは私の強みだと思います。私の学科は「地獄のロシア」と呼ばれています。語学の授業は週に6コマ、毎日宿題が課され、毎週テストがありました。そのため毎月約200のロシア語の例文を暗記しました。またロシア人の先生に個人レッスンを頼んで、ランダムに例文を出題してもらいました。語学の取得は地道な努力が必要不可欠ですが、自ら先生に教えを乞うなどアウトプットの機会を設けることで、より知識としての定着を促すことができました。また、テストで良い結果を出せたときに味わえる達成感は私の励みの一つになっております。 続きを読む
Q. 当社でどのように貢献できるか
A.
私は貴社でシステムエンジニアとして働きたいと思います。システムエンジニア職であればお客様のニーズに合わせた企画・提案ができ、設計・構築などのものづくりにも携われるからです。特に貴社では生産の現場でのソリューションやサービスに力を入れており、製造業に関わりつつ、自身でものづくりの支援ができるところが魅力的に感じました。相手のニーズを引き出す推察力とコツコツとした努力が私の強みです。生産現場という特殊な環境でもお客様の求めているものを引き出したいと思います。またそれだけではなく、日々プログラミングやお客様の業界のことなどを勉強することで技術力もあるシステムエンジニアとして貴社に貢献していきます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことに対する補足あるいは他にアピールしたいこと
A.
私は2015年9月から2016年9月まで1年間イギリスへ留学と海外インターンシップをしていました。社長アシスタントとして日本酒の会社で働いていました。私がそこで身につけたことはヒアリング力だと思います。リサーチの仕事をしていましたが、社長が求めているものを理解するのに苦労しました。 例えば赤酒を扱っている酒造のリサーチがあったのですが、私は赤酒のことを知りませんでした。赤酒について調べてみると熊本にある灰汁をいれたお酒で、2つの酒造しか作られていないとのことでした。そのため酒造が2つしかないと伝えると、社長はそんなはずがないと言いました。詳しく話を聞くと色味が赤い酒であれば何でもよいとのことでした。 このようにコミュニケーションができてないと、相手のニーズに答えられないと痛感しました。その後疑問あればメモをする習慣を心がけて、社長のタイミングを見計らって聞くように心がけました。そうすることでリサーチでより相手が求めているものを見つけ出すことができました。このように私は相手の話をよくきいて、そこから相手のニーズを引き出せるように努めています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日

18卒 本選考ES

コンサルティング・フィールドエンジニア
男性 18卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学3年生時に「情報社会論」に注力しました。日々、IT分野の経済状況が変わる中で、将来私自身が働くに際しての現実を知りたいと考えたからです。講義では技術の社会へ与えた影響を体系的に学び、毎回具体的な事例を用いて議論を交わしました。その中でも、私は“AI”について積極的に学びました。講義を通して、進化し続けるAIは、まずは製造業などの工場で力を発揮し、社会に貢献していくのだろうと考えました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「相手の気持ちを察する」ことが得意です。 高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトを通じて身につけました。私の勤務する店舗は地域で売り上げ1位でしたが、クレームの件数が多いことでも有名でした。内容としては「店内の移動しづらさ」、「飲み物提供の遅さ」でした。顧客満足度も1位になるため、クレームに対する解決策の考えさせて欲しいと店長に訴え、二点のことを実施しました。1、店内を広くするため、大きな 荷物を預かり、預かった物、お客様の特徴の共有をする。2、急いでいるお客様に対し、できる限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことから、クレームは90%削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、問題を真摯に受け止め、常に諦めない姿勢で実践しております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私はベンチャー企業の長期インターンにおいて、「お客様獲得」に最も注力しました。これから企業する人にITの力で支援する。という事業内容でしたが、お客様が少ない状態でした。私はインターン生の立場でしたが、諦めない姿勢で実践する信念を持ち、原因把握の為にお客様へのヒアリングと、公式サイトの分析をしました。すると、事業内容が分かりにくいとの声と、お問い合わせのページを見る前にサイトを離脱していることがわかりました。そこで、トップページを「縁の下の力持ち」を前面に押し出し興味を引きつけるデザインに変更しました。結果、お客様に事業内容が伝わり、月のお問い合わせ数が13件⇒44件と3倍以上に伸ばし、お客様獲得に貢献しました。貴社に入社した暁には、自分に妥協せず物事を粘り強く継続し、結果に繋げたいと思います。 続きを読む
Q. 当社でどのように貢献できるか
A.
現場を重視し、直接現地に出向く機会が多く取れる貴社でなら、徹底的にお客様にヒアリングをすることで、お客様の問題点や状況を的確に掴められると考えています。しかし、お客様によって物事の感じ方が違うため、ニーズを毎回見つけ出すのは問題点があると思います。そこで私の強みの「相手の気持ちを察する」能力と諦めない姿勢で実践する信念を発揮し、多くのお客様や社員の方々とコミュニケーションを図ることで、「様々な視点を持つことのできる大人」を目指します。それによりどんな事業フィールドの問題点でも解決策とそれに対する真のニーズまで提案できるコンサルティング・フィールドエンジニアとして貢献できると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことに対する補足あるいは他にアピールしたいこと
A.
ベンチャー企業のインターンシップで作成した公式サイトで使われているページのスクリーンショットを貼りました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
A.
「ICTを用いた老人の健康寿命の改善」研究を行っています。日本は高齢化社会であり、要介護者が増加傾向にあります。介護者がいなくとも健康に過ごすことができる健康寿命の改善を考えました。システムはウェアラブルとスマートフォンを連携させます。身体情報を取得するAPIを用いることで画面アプリ上に簡潔な生活の助言を可視化し、生活の質を向上させます。積み重ねが改善に繋がり高齢化社会への対策になると考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「相手の気持ちを捉え、行動できる点」です。 相手の考えや気持ちを捉え、行動に移すことが親密な関係を築く一番の条件だと考えております。現在結婚式場でホールスタッフのアルバイトをして2年弱経ちます。お客様を観察し、寒そうな仕草を見た場合はすぐにストールの用意をするなど、自主的に行動を続けてきました。小さなことを見逃さずに丁寧な接客を心がけた結果、アンケートの自由記載欄に私個人へ感謝のお言葉を多くいただくことができました。自身の強みを活かして、御社ではユーザの課題を正確に捉え、求めていることを明らかにすることで、最適なシステムの提案を進めたいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代最も打ち込んだこと
A.
私が学生時代に力を注いだことは、所属しているバドミントンサークルをより活発にすることです。バドミントンは個人競技であり、競技経験者と未経験者が関わる機会が少ないという課題がありました。課題を無くすため、サークル全体のスポーツ旅行を企画しました。目標として「1回で終わらない旅行」「経験者、未経験者の心の壁を無くす」この2点を設定しました。力の差が出ないように、バレーボール等の団体スポーツ企画、意見が言いにくい後輩に対しては直接話しを聞くなど様々な参加者の気持ちを考えました。結果として以前まで存在していた心の壁は無くなり、その後にあった文化祭では大きな盛り上がりを見ることができました。自分が行った1つの行動で大きな影響を与えることができたこの結果は様々なことに自発的に挑戦する原動力になっています。 続きを読む
Q. 当社でどのように貢献できるか
A.
貴社では自身の強みである能動的な「計画力」「傾聴力」を活かしていずれはプロジェクトマネージャーとして貢献したいと考えております。知識が十分でないメンバーにもわかりやすく伝え、チーム一丸となってプロジェクトを成功に導きます。そのため、最初の数年は様々なプロジェクトのエンジニアとして現場の最前線で働き、分野を限らず実践的な技術と知識を身に着けます。また、自分が今まで積み重ねてきた計画の立て方やコミュニケーションの取り方がどの程度役に立つのかなど自分自身を改めて見定めます。そして、エンジニアとして一人前と認められるような成果を上げることで、プロジェクトマネージャーにキャリアアップを果たしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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富士通アドバンストエンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング
フリガナ フジツウアドバンストエンジニアリング
設立日 1977年12月
資本金 1億円
従業員数 868人
売上高 408億1000万円
決算月 3月
代表者 平山秀明
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号
電話番号 03-5324-1500
URL http://www.fujitsu.com/jp/group/fae/

富士通アドバンストエンジニアリングの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。