
22卒 夏インターン

まず凸版印刷の事業内容について軽く座学で学んだ後に、実際の選考で使われたというワークを体感した後、また会社の説明に戻りました。最後に座談会で各々で質問する...
凸版印刷株式会社
まず凸版印刷の事業内容について軽く座学で学んだ後に、実際の選考で使われたというワークを体感した後、また会社の説明に戻りました。最後に座談会で各々で質問する...
簡潔な会社説明会から入り、グループワークにおいて気を付けるべきことやアドバイスを先に述べた後、すぐにグループワークに移った。3時間程度チームで議論する時間...
初日は半日でビジネスマナー研修をしていただいた。その際に名刺を用意してくださり、印刷会社らしさを実感した。二日目からは朝から実際にオフィスに入って営業社員...
週の前半は凸版印刷全体の説明から、配属された部署の説明まで様々な座学を学び、時間が空いた際には他部署の見学や社会人としてのビジネスマナーの講習などもあった。昼食は社食などに連れて行って頂き、夕食も何度かごちそうになった。週の後半は同部署の先輩社員のお話を聞く機会が多く、最後に実際にどのようなことを感じたかのプレゼンテーションを行った。この準備のために最後の1日はパソコンで資料作りを行い、全てが終わると懇親会が開かれた。
続きを読む前半はインターンシップの概要と会社説明。また実際に凸版が生み出した製品やソリューションを紹介している場所を見学することができる。後半はグループワーク。凸版のソリューションをもちいて新規ビジネスを考える。基本的に発表時間まではグループワーク。途中で内定者が来てくれて座談会が行われた。座談会後は内定者が各グループについてくれてグループワーク。発表後はフィードバックがある。最後に先輩社員との座談会がある。
続きを読むどのような人が多いということが分かったので入社後の不安が大きく下がり、企業への志望度は上がりました。その一方で事業内容は自分が思っているよりも「印刷」とい...
自分勝手ではありますが、受かりそうな会社の方が志望度が高くなるため、今回のワークで思うように活躍が出来なかったことから、おそらく自分には合ってなかった、向...
思っていた印刷会社の仕事とはいい意味でかけ離れていたため。幅広い仕事を経験することができるために、自分の成長につながると感じた。社員の方々や内定者の方の雰囲気もアットホームで働きやすいように思った。しかし残業が多いという話は少しきになった。
続きを読むインターンシップで自分の参加していた部署の社員は、全ての方が非常に生き生きと働いており、仕事を楽しんでいるように感じたために、自分もこの部署に入って仕事をしたいと感じた。また、社員全体としても仲が良く、違う部署の方とも話す機会が多くあったために、様々な人と共に仕事をできると感じたから。
続きを読む先輩から凸版は何でもやっているという話は前情報として聞いていたものの、社名に印刷と入るので、印刷業中心でアナログなのかなと思っていたが、そんなことはなくむ...
最終面接に近づくにつれて、志望する部署の社員との面談が行われるとのことだったために、インターンシップに参加して顔を売っておくことは本選考に対してもとても有利になると感じた。
続きを読む参加人数も多く、人事の方と接する時間はほぼない。あくまでもインターンであり、インターンから採用するつもりはあまりないように感じた。ただ企業や業界についての理解は深まったため、その点でいうとエントリーシートや面接で他の学生と少しは差をつけれるかもしれない。
続きを読む先述の通り、早期選考に招待して頂くことができました。自分は選考を途中で辞退してしまったのでその実態のついては詳しく知りませんが、しっかりと優遇されているの...
1dayインターン参加者がとりわけ優遇されて、選考にも早く参加できるといったことは特になかったが、1日で業務内容や凸版の特徴、必要なスキルを詳しく知れるの...
インターンに参加したことにより、次のインターンシップに進めるとか、選考がスキップされるとか、そういった類の優遇は恐らくないと思わます。ただ、顔を覚えてもら...
特に業界は絞っていない。メーカー、金融、商社と幅広く見ている状態である。企業が自身の軸や価値観とあうかどうかで考えている。その中でも、様々なことを経験したいので、幅広い業務に携わることができるというのは非常に重視している。また長く働くという点では社風も重要なので、積極的にインターンシップに参加することで企業研究をしている。
続きを読む今回のように、印刷しかしていないと思っていた会社が実際は幅広い領域でビジネスをしているといったようなケースもあるので、まずは企業について興味をもって知ろうとすることが大切だと改めて感じた。また自分はワークライフバランスも大切だと思っているので、社員の方と話して働き方を詳しく聞くことも重要だとおもった。
続きを読む食品業界、化学品業界の営業職、研究職を満遍なく見ており、自分に合った職種を見つけるとともに、自分に合った会社を探している段階だった。最初に自分の行いたいと考えていた職種については一通り確認することができたために、さらに自分の視野を広げるとともに、志望する業界を別角度からも観察し、考察したいと考え、このインターンシップに参加した。
続きを読む食品業界、化学品業界のどちらとも密接に関係している広告業界のこのインターンシップに参加することで、新たな職種への興味を持っただけでなく、自分の視野を広げることができたために、志望していた職種を多角的に見ることができるようになった。これにより自分は食品業界、化学品業界のどの部分に興味を持っているのかを考え直す良いきっかけになった。
続きを読む自分はインターンシップ参加前から広告業界の企業を中心に志望していました。その延長線上で印刷会社も志望していました。また、企業の規模としてはベンチャー企業よ...
参加前は広告会社、印刷会社のどちらも志望していた。インターンシップ参加後は広告会社に絞って企業を受験するようになりました。理由としては自分が思っていた以上...
情報工学専攻ということもあり、IT業界の中でもSI業界を志望していた。私自身ベンチャー気質な企業は嫌いではないが、今の時代は転職ありきの働き方になりつつあ...
このインターンの参加によって志望企業・志望業界が変化するといったことは無かった。しかし私の中でIT業界はシステム開発か営業にキャリアが絞られるものなのだと...
自身が抱いていた印刷会社のイメージとはかけ離れていた。実際はとても幅広い領域を手掛けており、携わることのできる仕事も多岐に渡るということが学べた。また実際に働かれている社員の方が仕事や仕事に対する思いを率直に述べてくれて、社風がつかみやすかった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、漠然と営業職、企画職は文系の仕事と考えていたが、技術職出身や、大学までは理系の学部を専攻していた企画職の社員は非常に多く、自分の就職活動に関して視野を広げることができたと思う。また、様々な社員の方と話すことができたため、これによっても自分の視野を大きく広げることができたと思う。
続きを読む社風を自分が現場に身を置くことによって理解することができました。それまでにOB訪問や座談会等のイベントで幾度となく耳にしてきた「人のよさ」を自分の身をもっ...
企画職に関するインターンに参加したことが無く、どういった流れで仕事をするのかという情報が全く無かったので、それを知れただけでも有意義な時間だった。また人事...
凸版のソリューションや製品をもちいた新規ビジネスの開拓という抽象的なテーマだったため、まずどれをもちいるかということを決めるのに時間がかかった。グループワーク前の会社説明を聞いたり、凸版の製品について理解を深めておく必要があるように感じた。
続きを読む朝9時から夕方6時まで、普通の社員の方と同じタイムスケジュールでインターンシップを行ったため、学校とは異なる緊張感の中での生活にやや苦労した。特に昼食の際などは様々な社員の方とお話する機会を得られたために、非常に勉強になった反面、昼休みでも気持ちが完全に休まることはなかった。
続きを読む現場で過ごす時間が非常に多く、普段はあまりお話しする機会がない社会人の方しかいないので常に気を張っている必要がありました。また、朝9時に会社に行かなければ...
グループワークは、ITを使った新しいサービスをチームで企画するというものだったが、クライアントを決めるところから自分たちでやっていかなければならなかったと...
全部で10個の班の発表があったが、学生であるからこそユニークな提案ができていていいとほめられたものの、実現性という点をかなり突っ込まれていた。社員の方は人事含めてワーク中はアドバイスもくれないので、よりビジネス的な観点をもって自主的に取り組むことを求めているように感じた。
続きを読む最終日に行ったプレゼンテーションの結果を見て、マーケティング部門の社員の方から、非常に鋭く物事を観察している点、自分の思ったことを正確に相手に伝えることに優れている点、今までにない新しいことを創造することに優れている点を評価され、今後の就職活動の大きな自信になった。
続きを読む自分は課題解決ビジネスという側面に注目して凸版印刷のインターンシップにも参加しました。ただ、自分の配属先の課長さんが「印刷」という技術へのこだわりを強く持...
サービス企画において重要なことは、強力な競合他社が居ないかを把握することであるというフィードバック。代用が効くような企画をするのであれば、必ず差別化できる...