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D2Cの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全28件)

株式会社D2Cの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

D2Cの 本選考体験記一覧

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28件中28件表示 (全11体験記)

1次面接

ビジネス
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室したあと、ブレイクアウトルームに振り分けられて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】説明会にもいらっしゃった人事の方/自分の志望する...

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公開日:2024年1月11日

2次面接

ビジネス
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、ブレイクアウトルームに案内されて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅層の人材開発部の方、志望する部署の現業の方【面接の雰囲...

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公開日:2024年1月11日

最終面接

ビジネス
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに案内され、時間になったらブレイクアウトルームにわけられて選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長の方、志望する部署の現業の方【面接...

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公開日:2024年1月11日

1次面接

プロダクトコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続後、ブレイクアウトルームに振り分けられて開始。終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員1人/人事1人【面接の雰囲気】穏やか...

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公開日:2023年7月13日

2次面接

プロダクトコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続後、ブレイクアウトルームに振り分けられて開始。終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員1人/人事1人【面接の雰囲気】穏やか...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

プロダクトコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続後、ブレイクアウトルームに振り分けられて開始。終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー1人/人事1人【面接の雰囲気】朗...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

ストラテジックプランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚で、優しい雰囲気でした。話も頷きながら聞いてくださったので話...

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公開日:2023年9月15日

2次面接

ストラテジックプランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の印象は少し雰囲気が厳しめで、深掘りを徹底的にされました。ただその分、自分が調べ...

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公開日:2023年9月15日

最終面接

ストラテジックプランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】とても温厚で今まで一番話しやすい雰囲気でした。学生の話をしっかり聞いてくれるので、リラッ...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にはサイトに入室し、待機室で待機していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや怖い印象。若い方に見えたが、笑顔は少なく、...

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公開日:2023年10月31日

1次面接

ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】担当してくださった人事の方がOB訪問で出会った人であったこともあって比較的和やかで話しやすい雰囲気だった。【好きなことである原宿ファッションに対して起こした具体的な行動を教えてください。】原宿系ファッションには他のファッションとは違い「SAKURA POP CANDY!デコラバージョン」「足長おばさん」などコーデに名前がついている。服やアクセサリーそのものよりなぜその名前をつけたのか「命名の経緯」に心を惹かれる。また、原宿系ファッションは正解がなく、毎日新しいコーデや世界観が生まれている。「原宿系」において日々世界観が更新されることが常に新しい発見となり、私の心を躍らせる。高校時代そんな「原宿系」に私は80万円近くを投資した。大好きなもののためなら節約も苦ではなかった。また、自分も新しい「原宿系」を発信する一人として、自作のスマホケースやリメイクした服やアクセサリーの販売なども行った。私の伝えたい服に込めた「ストーリー」をTwitterで発信すると私のフォロワーは2000人を超えた。そのアカウント経由でできた繋がりを使って季節のイベントに原宿系ファッションで参加するというコミュニティも設立することができ、今も自分の世界を広げ続けている。【D2Cでやりたい業務はなんですか?】デジタルを利用し、ビックデータをもとにターゲティング配信を行うことで生活者の心に刺さるものを届けたいと考えた。また、貴社のプレスリリースを拝見し、オンオフ統合型で人々の体験に紐づけながら正しいターゲットに影響を与えていく姿勢に強く惹かれ、私も貴社で人々の体験に関わる広告提案をしたいと感じた。中でも、デジタルOOHで屋外広告を見たと想定されるユーザーにリアルタイムでメールを配信するパッケージ商品においては、単独で広告を配信するより行動変容率を高めるのに有効な手段であると考える。以上の理由から、貴社でならこれから必要とされる体験とデジタルを融合した「心に訴えかけるメッセージが届く広告展開」ができ、人々の心を動かせると確信したため志望する。入社後は負けず嫌いな性格で、達成すべき目標や課題に対して集中力と推進力で行動できる強みを生かして生活者に寄り添った広告作成を追求したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は人柄を見られているということだったのでできるだけ笑顔でハキハキと答えることを意識したのでそこが評価されたのかなと感じています。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接も一次面接と同様でOB訪問した方が面接官だったので緊張しすぎずに自分の話をすることができた。【広告コンぺの具体的な内容を教えてください。】クライアント:アンカージャパン課題:アンカー製品の大学生ユーザーを今より二倍にするアイデア提案したもの:コロナ禍で経験という学びの場を失った大学生に向けてビジネスアカデミーを開講するという企画を提案きっかけ:コロナ禍の就活を通して他の就活生との繋がりのなさと自分の存在価値を感じる経験ができることがなかった気がしたからWHYアンカー:アンカー製品を求める大学生はマーケティング方法を学びたいと思っている(○○の○○さんのSNSをフォローしていてアカウントではマーケティングについての情報発信が行われていた)ことがわかり、アカデミー開講によって就活生を応援するブランドとしてリブランディングできると考えた負けた理由:優勝チームがプロジェクターを使用した野外映画館の提案という製品中心の企画だったのに対して、私達のチームは製品を定めていなかったのでメーカーであるクライアントに刺さる企画ではなかったから。【人生グラフの説明をしてください。】人生グラフを作るにあたって自分の過去を振り返ってみて、大学入学前を人格形成期、入学後をキャリア形成期と定義しました。①小学校低学年のときにいじめにあい凄く辛かったのですが自分の意見を主張することで身を守れることに気づきこのころから意見の発信をするようになりました。②そのいじめを何とか乗り越え、次に直面したのが勝てないライバルとの出会いです。そんな私を支えてくれたのは工夫の大切さを示す新聞記事でした。この記事を読んでから工夫して成長に繋げることをモットーとするようになりました。③中学生になった私はクラスの友達作りの波に乗り遅れてしまいした。しかし、SNSを通して原宿ファッションにはまり同じ趣味の友達を学校外に作ると同時にコミュニケーション力も身に着けその困難を乗り越えました。また、原宿ファッションという趣味を見つけることも同時にできました。④次の三年間学内試験一位を達成したことは人格形成期の一番のターニングポイントです。定量的な目標に対して闘志が燃える性格だと気づいたのもこのころで、その性格を活かして中学時代は学内試験一位を目指して勉強し三年間その目標を達成し続けることができました。私の強みである継続力、スケジューリング力、目標達成欲を身に着けた経験だと思っています。⑤高校生になり、入学前から憧れていた文化祭の運営に関わりたいと考え実行委員になった私はSNSを通して文化祭の広報活動を行いました。友達と一緒に行った情報発信は凄く楽しく、情報発信を通じて人々を動かす楽しさに気づきました。この活動が広告業界に興味を持つようになったきっかけだと思っています。⑥大学に進学し慣れない一人暮らしを始めたのですが、一人でできることに限界があることを感じ、友達を作るために広告研究会に入部しました。大学一年生で初めて広告コンぺに出場し、そこで先輩たちのアイデアに感銘した私は自分も主体的に企画を作りたいと思うようになりました。⑦大学の中ではスパルタな英語の先生の授業に取り組みました。ここはグラフを下げるか迷ったのですが振り返ってみて、クラスで協力して難題に取り組んだ楽しい記憶として残っていたのでプラスで書きました。⑧アルバイトでは接客とフードを担当していたのですがその中で誰が作っても同じものができるマニュアル通りの仕事よりもお客様とコミュニケーションし臨機応変に対応を変化させる仕事にやりがいを感じることに気づきました。⑨大学二年生になりサークルも徐々に私達が主体になっていく中でチーフに立候補したのですが反対されてしまいました。この経験から「自分の活動に対する想い」だけではチームをまとめることはできないことを学び、組織に貢献できるリーダーの資質について考えるようになりました。⑩それを乗り越えてチーフとして三年生の時に出場した広告コンペではメンバーと共に課題にマッチした企画をチームで協力して作り上げた結果、優勝を飾ることができました。この経験を通して広告業界の仕事の面白さを実感しました。⑪その勢いで、コンペ形式のインターンにも出場したのですが、先ほどサークルで出場したものとは違い知らないメンバーとのコンペということでチームビルディングに失敗。思うような結果が出せず大敗しました。これが自分の中で大きなターニングポイントになっていてメンバーの特性を理解する大切さを学んだと同時に広告業界の仕事の難しさを実感した経験となりました。⑫そのリベンジを掲げて知らないメンバーと出場した別のコンペでは目標であったメンバー理解を達成し準優勝をいただくことができました。それだけではなく、実際に代理店の営業の方とクライアントの元に訪問しその企画を発表する機会をいただきそこでクライアントの方から「何度も企画をブラッシュアップしてくれてありがとう」と言葉をかけていただいた際には、それまで感じていた広告業界の面白さ難しさ悔しさ達成感が一気にこみあげ自分の進むべき道を確信しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間を友好的に使えたことが評価されたと感じました。対策としてはD2Cがどんなクライアントを持っているのか調べることをお勧めします。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

ビジネスコース
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】社長は堅い面接だと聞いていたが副社長は比較的フランクな感じで話しやすったです。デジタルの知識が豊富でした。【SPチーフ就任に反対された理由は何ですか?】自分自身リーダーの素質がないと思っておりSPチーフとして仕事を全うできるのか不安があり、それがメンバーにも伝わってしまっていたので反対されたのだと思います。このSPチーフという重圧に打ち勝つために、まずどんな素質が求められているのか知る必要があると考えメンバーにヒアリングを行いました。その中で分かったことはリーダーに求められる力は自分の考えているものだけではないということです。様々な力が求められる中、私が特に注力したものはスケジュール管理、メンバーの性格の理解、参加しやすい勉強会の開催です。スケジュール管理は昔から得意だったのでそれを活かして予定の見える化を行い、目的意識を持ってもらったり、メンバーの性格を理解するために積極的に「サシ飲み」に誘ったり、広告とは一見関係ない勉強会を行ったりとにかく自分の持つイメージ上のリーダーがやらないようなことでもメンバーのニーズに答えるために行うようになりました。その行動から徐々に「変なプライド」を捨てられるようになり、メンバーにも信頼してもらえて自分も納得できるチーフになれたのだと思います。【D2Cに入って携わりたい領域はなんですか?】大手メーカーなど販促プロモーションに携わりたいです。具体的には生活者の記憶に残って真似したくなる企画の提案を行いたいと考えています。しかし、現段階ではその提案を行うための力が自分には備わっていないと考えています。そこで変化の多いデジタル業界の中で主体的に業務に取り組み様々な視点を身につけながら最終的に記憶に残って真似したくなるような広告提案を行いたいなと思っています。そこで身に着けた力を活かして24時間365日ユーザーの30㎝以内に寄り添う「モバイル端末」を始め、街、マスメディアなどあらゆる生活の「場」をコミュニケーションの接点とし、オンオフ統合型の体験型施策を展開する御社で、一年目から大手メーカーなどの販促プロモーションに携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルについての知識が豊富で嘘を言ったら即ばれると友人から聞いていたので知ったかぶりをしないように注意していました。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

総合職
22卒 | 福島大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】緊張がほぐれるよう、待ちあい室を準備してくださり、そこからブレイクルームに案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気が優しく、「自分らしさ」を引き出してくださった。「人柄」や「その人らしさ」をよく見ているように感じ、質問内容もそういったところを引き出すものが多かった。【学生時代力を入れたこと】大学祭においてお笑いライブの運営代表を務めました。その際に、自分が代表を任せてもらったからには「歴代最高売り上げ」を達成しようと目標を立て、年間を通じて200人以上の学生を指揮してきました。大学の様々な課と外部の協力企業との連携、市内の店舗への広告枠営業などの様々な経験は自分を大きく成長させてくれました。しかし、一筋縄でいく事ばかりではなく、企画の段階で「有名芸人さんを呼べない」という課題がありました。そこで私は同日に大学祭を行う近隣の他大学に掛け合うことでこの課題を解決し、歴祭最高売り上げを達成することができました。この経験から私は、課題にぶつかった時の「巻き込み力」と「粘り強さ」を学びました。【D2Cで発揮したいあなたの強み】私の強みは、素早い「決断力」とそれに伴う「行動力」です。大学でのボランティアを通して被災者の思いに触れ、「伝える」事がしたいと思い広告公募作品制作を始めました。初めは伝えたいことを書いてばかりで30件応募しても選ばれず、闇雲はだめだと思い、他学類のマーケティングの講義や広告雑誌「ブレーン」、過去5年分の入賞作品から半年間独学をしました。そして気付いた、自身に欠けていた部分である「届ける相手」を明確に考え抜いて制作を続けた結果、作品が1566通の中から優秀作品に選ばれることができ、実際に企業と生活者の橋渡しをすることができました。この自ら考え行動する力は、変化への柔軟性が求められる御社でも生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「人柄」や「会社とのマッチ度」を見られていたと思う。会話のようにキャッチボールをしながら話すことが大事だと思う。人事の方はうなずきながら丁寧に接してくれるので自信を持って、自分らしく話す事が大事だと思います。

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公開日:2021年7月4日

2次面接

総合職
22卒 | 福島大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接同様、待合室を準備してくださり社員の方と雑談をしながらブレイクアウトルームに案内されるまで緊張をほぐした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人と社員1人【面接の雰囲気】モチベーショングラフを事前に提出して、それをもとに話をしていった。後半は「ストレス耐性」や「10年後も働き続けるか」など少し肩に力が入る様な質問がされた。【モチベーションが下がった時にどう上げているのか。】私は趣味である、音楽鑑賞や映画鑑賞で癒されたり、友人とご飯に行く事で、モチベーションを挙げるようにしています。大学祭実行委員の時にも、泥臭い仕事も多く、長期にわたる仕事でモチベーションが下がってしまった時がありましたが、そんな時にも休日に趣味であるバンドのライブに行ったり、映画を観ることで冷静に自分と向き合ったり、友人とご飯に行き他愛もない会話を楽しむことで自分らしさを見つめなおし、また前向きに「頑張ろう」という気持ちを創出していました。このモチベーションの上げ方は部活をやっていたころから継続していることであり、社会に出てからもモチベーションが下がってしまった時には休日に趣味の音楽鑑賞や映画鑑賞に没頭することで乗り越えていきたいと考えています。【モチベーショングラフの説明をしてください。】幼稚園の頃から人を喜ばせることが好きな性格で、幼稚園の頃から先生に庭の花をプレゼントするなどしていました。小学校に入ってからは好奇心旺盛な性格で、ピアノや書道、水泳など様々な習い事に取り組んでおり、学校での水泳大会や書道で賞を取れたことで自分自身のモチベーションが高まりました。中学校では部活に夢中になっており、自主練なども含めて日々充実していました。しかし、選抜選手として自分よりもレベルの高い選手とともに活動したときに人生最大の挫折を経験しました。高校では「文武両道」を心がけ、中学校よりもハードな生活をしていました。県内強豪校の部活の中で活動をしつつも、数学で1位を取ることができた時が高校でもっとも嬉しかったです。大学では遊びにも全力になろうと思い、友人とのフェスや旅をモチベーションに学祭などにも挑戦していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モチベーショングラフでは、その人がどのような時にモチベーションが下がるのか、そのような時にどのように考えて乗り越えるのかを特に見ていると思う。しかし、それだけではなく広告業ということもあり、同時に「プレゼン力」「分かりやすさ」なども見られているのではないかと感じた。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

ビジネスコース
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】人事の方はとてもやさし気に聞いてくださるので、話しやすかったです。こちらが話に詰まってしまっても、それってこういうことですかと助け船も出してくれました。【なぜ企業の課題解決がしたいのか?(私が述べた志望動機への深堀りで)】昔からそんなに企業に対しての課題解決がやりたいと思って始めたわけではありません。私が、企業の課題解決がやりたいと思うようになったきっかけは、企業の広告を制作していた経験にあります。いろんな企業の社長さんや広報担当の方と喋っているうちにその人たちのお店にかける想いがすごく伝わってきました。そういう想いを持っているのは当たり前と言われれば当たり前ですが、普段はあまり聞けないことで感動したのを覚えています。そこで、私たちにこんなことがやりたいから手伝ってほしいとか、求めてくれたりして、それに応えたいという想いが日に日に強まりました。そうやって、頑張っている人たちの助けになりたいという想いから企業の課題解決をしたいと思うようになりました。【インターンシップはどうだったか】インターンシップに参加したことで、志望度が強まりました。私が御社のインターンシップで目標としていたことは二つあります。①現在企業に営業に行き広告作成をするという活動をしています。それが楽しくて自分に合っていると思って広告業界に興味をもっていました。しかし、それが実際の社会の現場ではどうなのだろうか、自分はやっていけるのだろうかということが知りたいと思っていました。②デジタルの広告と従来のテレビや新聞などのマス広告の違いについて知りたいということです。今、どんどんデジタル広告が増えてきていますが、デジタル広告のしくみをあまり理解できていなかったので、学習したかったのです。この二点です。それが達成できたので充実していましたし、興味が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、基本的な質問にはしっかり答えられることが評価されると思います。例えば、ガクチカや志望動機などの質問です。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

ビジネスコース
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/マーケティング職【面接の雰囲気】すこし厳しめになっていました。あまり笑いなどは起きず、たんたんと質問されたんたんと答えるという感じでした。【他社はどういう基準で受けているのか】軸としては、三つあります。①広告会社であることです。様々な企業の課題解決をしたいということが一番なので広告業界を見ています。②規模感がそこまで大きくないことです。大きな組織に吸収されるのではなく、自分にしかできないようなことをやりたいです。幅広い仕事に携わりたくて、大企業特有のセクショナリズムが強いのは自分の求める環境ではないと感じます。③デジタル広告ができることです。その理由は、デジタルのほうが成果というのが数字で出て、それをまた戦略にビビットに反映できるからです。また認知の部分から獲得、そしてリピーターになるまでを一貫して追えるのが、効率が良くのもデジタル広告が良いと思った理由の一つです。今の時代、デジタル広告のほうが伸びているのでそこに携わりたいです。【就きたい職種とその理由】やりたい仕事はデジタルマーケティング部門の営業職です。その理由は、私が、一番やりたいことはお客さん(広告主)の課題解決だからです。その中でも特に、課題解決をするにあたって、オールデジタルの時代にもうなっているし、これからどんどん主流になってくるデジタルマーケティングという手法を使いたいと思っています。課題解決をしたい理由は、広告を作っていた経験からです。営業をしたい理由は、広告主と一番近い距離で、直接お話をしながら企画を考えていきたいし、お客さんのことを一番思える職種だからです。経験上、営業の立場でいて、広告主の方と話すほうが色んなアイデアを思いつき易いし、沢山の情報を知れて刺激的で成長できると感じているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも、より企業理解を求められていたように感じました。何がやりたいかを具体的に言えたのが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

ビジネスコース
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/社長【面接の雰囲気】すこしピリッとしていました。社長と部長ということで緊張しましたが、優しくゆっくりと話を聞いてくれました。【何か最後に言っておきたいことはありますか。】私が、D2Cに魅力を感じている、今まで伝えていなかった点は、仕事を人で勝負できる環境がある点です。これは、D2Cの社員さんや人事の方とお話して気づいて、とても魅力的に感じた点です。私が働く意味に求めているのは、そこの部分で、私にしかできないこと、私だから頼みたいと言われる人材になりたいということです。人事の方から聞いた、社員一人一人が強みだという言葉や営業部で働く方さんから聞いたデジタルマーケは人で頼まれることが多いからそこにやりがいを一番感じるという言葉を聞き素敵な企業、仕事だと思いました。人で勝負できるというのは、スピード感のある会社・一人ができる職種の幅が広いということだということでもあると思うし、そんな環境で働きたいです。私が求める環境があると思った【入社したら具体的に何がしたいか】デジタルマーケティング本部で営業がやりたいです。私がやりたいことは、様々な企業の課題をデジタルマーケティングを使って解決したいということです。営業職の理由は、そういう「課題解決をしたい」という想いが先頭にあるので、広告主と一番近い距離で、直接お話をしながら企画を考えていきたいし、お客さんのことを一番思える職種である営業をやりたいと思っているからです。マーケティングの真ん中にデジタルがある時代、この職につくことはとても価値があると思っています。また、そのことによって、機会の最大化を計りたいです。私が頻繁に抱く感情に「頑張ってる人の努力や声が周りに伝わらないのがすごくもどかしい」ということがあります。小さい企業やスタートアップを助けるようなことがしたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの一次二次面接とちがったことを言わないよう一貫した軸をもって喋れるように気を付けましたし、そこは評価ポイントだと思います。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職エンジニアコース
20卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】D2C人事/D2C Rエンジニア/D2Cエンジニア【面接の雰囲気】説明会直後の面接で、先ほどまで説明してくれた人事の人がそのまま面接官だったのこともあり話しやすかった。他の面接官も若い社員が多く、重い雰囲気はない。まだ時期が早かったせいか就活特有の雰囲気ではなくフレンドリーな感じだった。最後まで話を聞く姿勢なので急かしたり意見を否定されることはない。恐らく嘘をつかず自分の思いを素直に言えるかどうかが見られていると思う。【今までで一番大変だったことは何か。】私は幼稚園から大学1年生まで水泳を続けておりましたが、一番という出来事は考えてもでてきません。何故なら毎日、毎月、毎年挫折や苦難の連続だからです。どんなに練習しても良い結果が出ない時、試合で普段発揮できる力が出せなかった時、どんなに戦略的にトレーニングを積み重ねても勝てないライバル。そういう小さい困難から大きい困難まで来る日も来る日も経験してきました。それらは同じ苦しみではなく様々な色を持った困難でした。そのためどの観点から見るかで順位は簡単に変わってしまいます。つまり一概に困難だったことと言ってもこれだ!と自信を持って答えられるような出来事は思いつきません。申し訳ありませんがそういう意味で私の一番の困難についてはお答えできません。【色々職種がある中で何故エンジニアになりたいのか。】私は元々図工や技術の授業で絵を描いたり、家具を作るような物作りが好きで、何かを創り出すことを仕事にしたいと思っていました。また2009/3/11の際にLINEが既読機能をつけてたくさんの被災者の方々の役に立ちました。たったそれだけの機能を追加することで安否確認ができ、誰かが安心できることにも感銘を受けました。一時期、警察官や消防士などの直接人の役に立つ仕事をしたいと考えたこともありましたが、インターネットを通すことで何倍もの人々の力になれると思いエンジニアのような技術関係の職種に就こうと思いました。そして過去に水泳で培ってきた忍耐力や結果に繋げるための継続力などをエンジニアという仕事に活かしていけるのではないかと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事も相手が理解しやすいように話を構成し質問に対して素直に答えたことで嘘のない誠実さを評価された。また水泳をどれだけ考えて真面目に取り組んできたかが伝わって真面目でストイックなところが良いと言われた。

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公開日:2019年4月10日

2次面接

総合職エンジニアコース
20卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】D2C人事部長/同じく人事【面接の雰囲気】人事の女性の方がとても優しい口調で緊張しているか聞いてくれたので非常にリラックス出来た。人事部長の方は少し怖そうな感じの雰囲気だった。【水泳で何度も挫折したのに何故続けたのか。】私は確かにライバルに負けたり、思うような結果が出ない時には毎回涙が出るような辛さを味わってきました。また練習においてもあまりのキツさに吐きそうになったり、2度とやりたくないと何度も思いました。しかしごく稀に自分の思っていた以上の記録が出た時や応援してくれる親が泣いて喜んでくれた時には全ての苦しみを吹き飛ばすような嬉しさや達成感を感じることができました。それは普通の日常では絶対に体感できるものでなく苦労してきた分だけ得られるものだと思います。もちろんどんな苦労も報われるというわけではありませんが、その喜びは毎日の大変さを帳消しにできるのほど素晴らしいものなので、もっともっと上にと考えるうちに辞めたいという感情はどこかへ行ってしまいます。【あなたの趣味はなんですか】私は多趣味なので様々な事にチャレンジします。例えば最近になって洋画を字幕で鑑賞する事が好きなのでアクション、ラブロマンス、コメディ、ミュージカルなど一つのジャンルに限らず楽しんでいます。吹き替えでは味わえない雰囲気や俳優のかっこよさがそのまま感じられるので一つの作品で吹き替えと字幕の二度楽しめます。他にはYoutubeを頻繁に見ます。スポーツを見て熱狂したり、好きなゲームの実況を見て戦略を立てたり。こちらも同様にいろいろな種類の動画を見ることで異文化の知識や面白い雑学を知ることができるのでとても興味深いです。最近では魚を捌くものやケーキ作りなどの何かが出来上がるまでの過程が映された動画をよく見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本は人生について説明してそこから深掘りされるので変に考えず、素直に思ったことやその時に感じたことをもとに話すべきだと思う。エンジニアでは真面目さやストイックさがかなり重要視されているため、その場で考えた薄い話は評価されにくい。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

総合職エンジニアコース
20卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】50代くらいの男性の方で自分の親と同世代くらいだったので重い空気は感じなかった。面接が始まっても優しい雰囲気でこちらの話を聞こうとしてくれていた。だからと言ってもやはり選考なので油断は禁物。質問はそこまで厳しいものではないが、自分のことを主体的に、客観的な視点で見られているか判断しているようだった。最終でも志望動機や業界の知識については聞かれずどんな人生を歩んできたのか、どんなことを考えて生きたきたのかを細かく聞かれるので(小学生から大学まで)自己分析は必須。【何故物作りが好きなのか】そうですね、、、理由としてはっきり断定できることではありませんが水泳を好きなことにも通じることがあると思います。水泳というのはマクロの視点から見ると体を動かして水面を進むことです。しかしその動作を一つの部分や作用として分解してみると全てに意味があり無駄なものはありません。それらは水泳という動作をロボットの部品のように決して欠けてはいけないものです。つまりスポーツはもの作りと似ているのです。エンジニアが部品をこう変えたらどう動くか、どんな相乗効果を生むのか考えながら少しづつ調節していくのと同じようにスポーツ選手は試行錯誤を重ね、出る結果に一喜一憂します。あくまで私個人の見解になりましたがそういうことだと思います。【逆質問/御社には様々なジャンルの部活動があると思いますが、それらは社員自身の希望によって生まれたものなのでしょうか。】回答/ええ、そうですよ。うちにはランニングやアウトドアなどのアクティブなものからワイン部というワイン好きが集まるものまであります。会社側からやれと言ったことは一切なく、あくまで社員がやりたいと言ったものしかありません。参加も強制ではないので気軽に入れますし。社長自身がかなりのワイン好きなこともあって月に1度ほど活動していますよ。君は水泳の他に野球もやっていましたよね。都市対抗に出るほど強くはないけど、社員が楽しく野球できる程度のものならあるので良かったら入ってみてください。ちなみに社長は元々水泳部で水泳のことを語らせたらすごいですよ。うちに入ったら君が水泳部を作っていいですよ。喜んで社長がオーケーするから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だからと言って気を抜いていると危ない。質問内容はこれまでの面接で聞かれたものと似ているが非常に細かいことから少し捻った質問もあるので其の場凌ぎの言葉は通用しない。自分の場合はその場で内定を感じさせる発言があったが連絡が1週間以上来なかったためかなり焦った。この会社は専門知識や学歴よりも人物重視であるから資格などはなくても心配ない。ただマーチ以上がボリュームゾーンのようなので誰もが問題ないというわけではないので注意。早慶もかなり多い様子。

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公開日:2019年4月10日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の見た目から「仕事ができるおしゃれないかにも広告会社の人」という印象を受けたが、一つ一つにコメントを残してくれ詰まった子がいると「こういうことかな?」と助け舟を出してくれていたのでかなりやりやすかった。【学生時代にはまったことについてお聞かせください。】学生時代にはまったこととしては「旅行」です。今まで小学生・中学生と家族で行く特別なものだったのが、高校生になり頑張れば友達と行けるものに変化しそして大学になって友人や家族といく特別なものに変化していきました。もちろんお金がかかるものなのでそう簡単に何度も行くことはできませんが、その旅行に行くためのプランを立てているときやまたその旅行のために働くことが私にとっては達成するものがあるといった点で楽しんで過ごせていたと思います。そしてその非日常感をだれかにプロデュースするといったところに最後は最も魅力を感じていたように思います。近所のホテルに素泊まりし、非日常を楽しんだり、またサプライズの予定を立てたり、という部分に最終的につながっていったように感じます。【大学時代にしたアルバイトでのお話を聞かせてください】私は主に接客業をしておりましたが、そのほかにも単発で派遣のアルバイトも行っておりました。その中で一つのイベントを成功させるためには様々な準備や丁寧な確認、また意思疎通が非常に重要であると学びました。単なる派遣の一人として雇われているので正直「誰にでもできるような仕事」から与えられていきますが、その誰にでもできるような仕事をまじめにやっていると上の方から認められたりその中で地位をえていくこと得ていかない子がしっかり分かれていきました。それはこの派遣の業務だけでなくどの仕事に対しても言えることだと私は感じております。ですのでこの派遣のアルバイトからどんなことでも真剣に丁寧にやることが大事だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことを話せていた部分がよかったと思います。ありきたりな作って言った部分ではなく、自分らしさをしっかりと話せていたのが評価されていたと感じます。

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公開日:2018年1月23日

2次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/役員【面接の雰囲気】面接官は優しそうな話し方をする人だったのでそこまで緊張することなく、望むことができた。また一回目の面接のときに面接官だった女性の方が二人のうちの一人だったのでおちついて話をすることができた。【D2Cの事業の中で興味があるものを教えてください。】一つだけではないのですが、最も興味を持っているのは「コピーライター」のお仕事です。大学のゼミの教授が元電通の出身者の方で様々なCMや広告のキャッチコピーを生み出されてきた方でした。その教授の授業をおもしろいと感じたのが自分自身が広告に魅力を感じ始めたきっかけであること、また広告とは相手に対してプレゼントを贈るような行為であると感じているのでそのプレゼントを贈るということを仕事にしたいと考えているのでこちらが最も興味のある事業です。また二つ目に興味を持っているのが、イベント制作という部分です。これは前回の面接のときに少し触れさせていただいていたのですが、イベントを成功させるときは何か一つのものをみんなで作り上げていく感覚によく似ていると思います。その一部になりたいと思い希望しております。【D2Cに興味を持って理由、D2Cをしったきっかけ】私がD2Cを知ったきっかけが、お恥ずかしながら合同説明会です。3月に就職活動が実質解禁になり、私は広告会社の就職も考えたうえで合同企業説明会に参加していました。その中で電通、博報堂などの広告会社の話も一通り聞いたうえで、D2Cのブースにはってある高校に惹かれました。たぶん就職活動のために作られたものだと思うのですが、ネット広告という今まで考えてもみなかった部分に惹かれるようなものでした。そしてお話を聞いていくうちに電通とドコモの共通の出資された会社であること、それ故に日が浅く経営者との距離が近いということなど様々なことをしり興味を抱きました。結果的にその部分から興味を抱き今ここに座っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターネット広告における立ち位置は確かにしっかり確立されているが、まだ会社自体ができてから日が浅いのでどうやって魅力をかんじたかなどはしっかり述べられているかが大事だと思います。その部分は評価されたと感じた。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり上のポジションの方だったため緊張はしたが年齢もそこまで上ではなかったため寄り添って話を聞いてくれているように感じた。【学生時代にどんな友達を作ったか教えてください。】私の学生時代の友達は色んな意味で「面白い」友達であると思います。それはお笑い芸人のように話が面白い、笑かせてくれるといった意味だけではなく、やることや考え方また一緒にいるときに感じるものが面白いというものだったということです。極論になってしまうのですが、私は「彼氏」や「家族」でなければ「落ち着き」はそこまで大事ではないと考えています。もちろん安心できるといった親友もいますが、それでもやはりみな一緒にいて面白いなあと感じる人たちが多かったと思います。これは正直学生時代という大学だけのくくりだけでなく小学生時代の頃から友人はこのように感じる人たちが多かったと思います。また私も面白い人でありつづげたいなと感じます。【他にどこをうけているのか、一番どこに行きたいか】他に受けている会社としては、「電通」「博報堂」「花王のコピーライター部門」「明治」などを受けています。やはり自分自身広告というものに魅力を感じており、広告に関する仕事に就きたいということもあり、この会社を志望させていただいております。最も行きたいところは、御社です。その理由はやはり多彩な事業分野があるということ、若いうちに多くの経験を積み自分自身でも何かプロジェクトなどに携われるのではないかといった魅力もやはり大きなものです。それから電通さんだけの出資ではなくドコモの出資もされている企業であることから、広告会社の中でも働き方はしっかり考えられているとお伺いしています。そのような部分からも第一志望にさせていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、D2Cで何がしたいのかをきっかけだけではなく実際にこう言ったことをしてみたいといえる部分までもっていくことが大切であると思う。

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公開日:2018年1月23日

1次面接

エンジニア
18卒 | 東京都市大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2人/人事1人【面接の雰囲気】面接官は物腰柔らかく、こちらが話しやすい雰囲気を作っていてくれた。言葉に詰まっても嫌な顔をされず、良い印象だった。【学生時代に力をいれたことは?】私が学生時代に力を注いだことは、所属しているサークルをより活発にすることです。目標として「1回で終わらない合宿」「経験者、未経験者の心の壁を無くす」この2点を設定しました。力の差が出ないように、バレーボール等の団体スポーツ企画、意見が言いにくい後輩に対しては直接話しを聞くなど様々な参加者の立場に立って考えました。結果として以前まで存在していた心の壁は無くなり、合宿後は週2回のサークルに以前に増して多くの学生が参加してくれるようになりました。さらに、その後の文化祭では大きな盛り上がりを見ることができました。自分が行った行動で大きな影響を与えることができたこの結果は、様々なことに自発的に挑戦する原動力になっています。【電子広告のエンジニアってどんなイメージ?】ディジタル広告のシステムエンジニアは広告の配信システムの根幹をユーザと共に作り上げるイメージを持っております。システム使用者の意見だけを聞いて、言われたシステムのみを作り上げるのではなく、使用者の立場を考えて、こちらからも提案を繰り返す。電子広告を見るユーザは老若男女多岐にわたります。だからこそ一つ一つの意見を大切に扱い、トライ&エラーを繰り返し、システムの品質を高めていく必要があると思います。使用者をしっかりと見据えることは、エンジニアとして共通の考え方だと思っております。他の業種に比べてエンドユーザの顔が見えないためにより一層の配慮やデータを利用した根拠が必要になってくるのではないか、と考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言動や振る舞いだと思う。質問内容がガクチカなどオーソドックスな内容だったので、1次面接は内容というよりはコミュニケーション能力などの人間力をみているように感じた。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

エンジニア
18卒 | 東京都市大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部役職付き1人/技術職1人【面接の雰囲気】どちらも口調が柔らかく、話を引き出してくれる感じだった。最終面接だったので、緊張していたが、面接前に雑談をしてくれるなど、面接中は嫌な感じがなかった。【入社後なにがしたい?】最新の技術に係りシステムを作り、いずれはプロジェクトマネージャーになりたいとは考えていますが、自分が学んだ技術など現場の最前線で働く社員の方々にとっては大したことなく見えると思います。まずは自分が学んだ技術はどの程度生かせるのか、自分の中の知識をどのように活用するのか認識をしたいです。システムエンジニアは相手以上に相手を知る必要がある、とよく聞きます。それ以前に私は、自分と自社を的確に理解をしたいです。だからこそ、まずは自分と御社が使用している技術や知識の共通点を探します。具体的な表現を回答することができないのは、私は体験したことない新しい事を想像することが困難、妄想になるからと考えているからです。【苦手な人はどんな人?その人との付き合い方は?】私が苦手な人は集団行動などをする際に時間を守らない人です。私はどちらかといえば、旅行や合宿等を企画する側です。計画などをする際に、時間指定がある場所なども抑えます。そのような時に一人が遅れることで、他人に迷惑がかかり、時間通りに来た人が損をするということを嫌う性格をしております。そういった人との付き合い方としては、サークルなど、長い間一緒にいる場合は幹事や企画係の一人にして、計画側の気持ちを知ってもらおうとします。また、そういった経験などを元に、大人数での行動時は計画にゆとりを持たせるように心がけております。この経験を元に社会に出てから誰かの下についたときに、上の人の気持ちがわかる部下になれるよう努力いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと入社後のビジョンが明確なのかだと思う。自分はあまり明確なビジョンを持っていなかったために、よい評価を得ることができなかったと思う。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

16卒 | 獨協大学   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雰囲気は良くもなく悪くもなくでした。というのも正直話していて、今まで受けた選考の中で一番面白味がありませんでした。面接官もそこまで興味がないのか、学生が話していても男子の場合はまったく目を見てくれませんでした。女子の場合は目を見て聞いている様子がうかがえました。【今までで一番挫折したこと】私は大学祭実行委員会での挫折を話しました。正直私はものすごい挫折を浪人したこと以外で思いつきませんでしたし、また今となっては浪人は良い想いでです。なので一番思い出しやすい直近の大きな挫折で、この選考は応えました。直近だと記憶が新しいこともあり、その時の緊張感も伝えることが出来ます。万が一このような質問が来て、今までの人生で振り返られなければこの手法もありなのではないでしょうか。【苦手な人との付き合い方はどうしている】私は自信の実体験を交えつつ、その説明をしました。また以下は私が苦手な人とどのように付き合うかという質問を受けた際に応えるテンプレでした。参考にどうぞ。まず私が苦手な人は意見をがつがつ言ってくる人です。その人は私の大学祭実行委員会の経験においてチームの指揮をとる局長でした。しかし今ではその人とはお互いに切磋琢磨しあう存在になりました。ではなぜその人とここまでの関係を築き上げることが出来たのかと申しますと、腹に一物あることは溜め込んでしまっていてはいつまでもコミュニケーションを取ることが出来ないと思っているので、素直に言うようにしました。 それがここまでの仲を今では築き上げることが出来た理由であると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直何が評価されていたのか私にはわかりません。というよりも面接官からもやる気をあまり感じることが出来ませんでした。ただこれはあくまで私の意見ですので、鵜呑みにしないでください。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 獨協大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/事業部【面接の雰囲気】雰囲気としては可もなく不可もなしという感じです。質問もオーソドックスなものばかりで、あえて言うのならば自分の発言に対しての質問が難しいものになるのではないのでしょうか。私としては一次面接の時にそこまで良い印象を持てなくなってしまい、そこからの二次面接でした。むしろ私の態度が今回は悪かったと思います。選考を受けるに当たって私みたいに前回の選考の影響を受けて、次回の選考に臨むことはおすすめしません。【頑張ったこと、そしてそこから得たものは何か】大学で所属した大学祭実行委員会では、クレヨンのようなメンバー達と家族同様の同期がいました。メンバーは200人が団結し、生み出す舞台の大きさを実感させてくれました。同期は何があっても、行動を起こせば必ず手を貸してくれました。この中で活動を行った私は、資金を稼ぐ仕事で20万円増加することが出来ました。 この経験が私に行動力と積極性を養ってくれました。 持久力と忍耐力、継続力と信じる力、行動力と積極性は身体に経験と共に染みつき私を形作ってくれています。ここでは私が用意していたテンプレートを乗せさせていただきました。文章は簡潔にして、作り上げることが大切です。そうすれば暗記して臨み度忘れしても、キーワードとして思い出すことが出来るからです。【この会社の選考に臨んだ理由は】私はこの会社を受けるに当たって、学祭実行委員会の経験から企業選びの軸を作ることが出来ました。黒子として見えない部分で働くという軸です。志望動機に書いていることをそのまま述べているとくどいように思われがちですので、私の場合は軸を述べて志望動機を一言で言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回はしっかりと一次面接の時と違い、学生の意見を聞いてくれていました。その中でこの学生が会社にマッチしているかを確かめていたのかと思います。残念ながら私はお祈りになってしまいました。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社D2C
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設立日 2000年6月
資本金 34億8000万円
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※連結子会社含む、社外取締役除く/ 2018年3月末時点
売上高 72億7200万円
決算月 3月
代表者 宝珠山 卓志
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番1号
電話番号 03-6226-8915
URL https://www.d2c.co.jp/
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