就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 報酬UP

コンチネンタル・オートモーティブのインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)

コンチネンタル・オートモーティブ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

コンチネンタル・オートモーティブの インターンの通過エントリーシート

4件中4件表示

20卒 インターンES

ロボカーコース(3days)
男性 20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
車載センサの1つである、LiDAR(Light Detection And Ranging)を車載し 、取得した情報から車両を認識する技術に関する研究を行っております。近年、自動車産業における安全性や利便性の向上のための先進運転支援システムや自動運転に関する研究開発が盛んに行われています。これらのシステムには実走行環境の把握が必要不可欠であり、歩行者や車両などの周辺物体を高精度に認識することが重要です。様々なセンサのうち、夜間や逆光などの照明変化に頑健で、高精度な距離情報の取得が可能なLiDARを用いた車両検出技術に注目し、研究しております。車両認識を行うことで、車両同士の衝突事故等の未然防止や被害軽減に貢献できると考えております。主な内容として、対象物との距離や反射強度、3次元形状などLIDARから取得可能な情報を基にデータの特徴抽出を行う手法(特徴記述)の検討を行い、検出精度の高精度化を目的としています。現在は利用する特徴を自動で選択することによる、学習や計算コストの削減を目指しています。 続きを読む
Q. 自動車関連で興味のあること
A.
予防安全技術に興味があり、なかでもカメラやLIDAR、ミリ波レーダなどといったセンサを用いた物体認識技術に興味があります。私は「事故のない幸せな社会」の実現という夢があり、ヒトが安心安全に運転できるようにそっとサポートできる技術者を目指しています。きっかけは私の幼少期に経験した他車から引き起こされた接触事故です。父の運転で高速道路の左車線を走行中、右車線から他車が私の座る後部座席を目掛けて接触を起こし、転落しかけるという経験をしました。命に別条はなかったものの、恐怖体験として今でも忘れられません。私は夢実現のために、研究や学会を通じて検出技術やノウハウの習得に励んでおり、現在所属している、運転支援の分野で活躍できる研究室を志望したのもそのきっかけのひとつです。研究や学会を通じてより多くの技術に触れ、挑戦することで予防安全技術に関する知見を高め、事故のない幸せな社会の実現という夢に近づきたいと考えております。 続きを読む
Q. コンチネンタルのインターンシップを志望する理由
A.
将来の志望である安全技術を実現するための技術者として、研究室では経験できない自動運転技術の開発に取り組みたいと思い志望しました。現在、運転支援のためLIDARからの物体認識についての研究および学習を行っており、その技術力をどのように生かしていけるかを学びたいと考えています。また、貴社が取り組まれている開発技術の中で、シャシー&セーフティ技術があり、そのなかで「予測安全で運転を楽しむ」というワードを拝見しました。自動ブレーキ等の安全技術は人の命を守るためなのが大前提ですが、安全技術のおかげでドライバーは意のままの運転を楽しむことができ、私も運転する楽しさを味わってもらうためにそっとサポートする技術を生み出したいと考えています。このように貴社の運転支援技術は安全性へのこだわりが強く、貴社で技術の一端に触れさせていただきたいと強く考えています。また、貴社のようなサプライヤーと完成車メーカーとの違いを知り、サプライヤーとしての役割の重要性を知り、業務理解を深めたいと考えております。 続きを読む
Q. コンチネンタルのインターンシップに期待すること
A.
外資系サプライヤーとしてグローバルな環境の中で、普段の研究室生活では触れることのできない最先端な技術、特に日本ではメジャーになっていないような海外での最新の技術トレンドや製品に触れてみたいです。特に本テーマである自動運転技術の開発体験について、自動運転技術は知識や最新の技術について「知る」機会はあるが、開発を「する」機会はなく、非常に有意義な経験になると考えています。私の研究で扱っている物体認識実現センサの1つであるLIDARは、近年運転支援や自動運転技術において注目されているセンサで、学生で専門的に扱っている人は多くはいないので、貴重な経験をさせていただいています。このような自身の経験の中で、インターンを通じて自動運転の実現のために不可欠な技術に触れ、要求実現のためのチームとしてのアプローチを経験させて頂き、実現の難しさややりがいと経験したいです。そのなかで与えられた課題に対して真摯に向き合い、最後まで挑戦することで自分自身の成長に繋げたいと考えております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

17卒 インターンES

エンジニア
男性 17卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
学業では数学や物理などの基礎知識から、ソフトウェアやハードウェアなどの専門知識、それぞれ密接な繋がりがあるためどの分野でも疎かにしないよう努力しました。課外活動ではコンピュータ技術研究会という部活動に所属しDXライブラリを用いた音楽ゲームの作成や、チームプロジェクトでのRPGゲームの作成、VSTプラグインの作成などを行い、進捗などをプレゼンテーションしました。成果物は学園祭にて展示していました。研究室ではこれからハードウェアの高速化について研究する予定です。 続きを読む
Q. 自動車関連で興味のあること
A.
主に興味があるのは自動運転などのスマートカーと、モータースポーツです。身近な携帯電話がスマートフォンとして爆発的に流行ったようにこれからは自動車がスマートカーとして流行るのではと考えています。モータースポーツでは車の限界を高めることを目標とするので耐久性、信頼性、性能などを向上させるための技術力の向上につながります。得られた技術力を一般乗用車などにフィードバックすることでさらに安全性の向上に繋がると考えています。 続きを読む
Q. コンチネンタルのインターンシップを志望する理由
A.
私は子供の頃から自動車に興味があったので、自動車業界を志望しました。東京モーターショー2015にてシビックタイプRやNSXのタイヤがコンチネンタル製だったのが印象的だったので貴社のインターンシップを志望しました。 続きを読む
Q. コンチネンタルのインターンシップに期待すること
A.
自動車部品サプライヤーの仕事について深く知りたいです。また少しでも私がどのように働けるのかイメージが欲しいです。 続きを読む
Q. 将来、どのような企業で働きたいか(何を重要視するのか)
A.
人生において仕事の割合というのはとても大きいと思うので、仕事を通じて会社とともに自分自身も成長できるような企業で働きたいと思っています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年4月28日
4件中4件表示
本選考TOPに戻る

コンチネンタル・オートモーティブを見た人が見ている他社のインターンES

コンチネンタル・オートモーティブの 会社情報

基本データ
会社名 コンチネンタル・オートモーティブ株式会社
フリガナ コンチネンタルオートモーティブ
設立日 2000年12月
資本金 53億円
従業員数 1,600人
売上高 1154億2200万円
決算月 12月
代表者 ベルトルド・ヴォーフラム
本社所在地 〒221-0031 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1丁目1番地32
電話番号 045-444-3601
URL https://www.continental.com/ja-jp/
NOKIZAL ID: 1177834

コンチネンタル・オートモーティブの 本選考ESを見る

21卒 本選考ES

開発職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は、先端材料研究室に所属し、金属の表面状態から腐食種類や腐食メカニズムを分析し解明する仕事および鉄鋼材料の腐食しやすい欠点を解決するための研究を行っています。鉄鋼材料の防食法として、電気めっき法があります。しかし、溶媒からアルミニウムを電着するには真空および高温環境が必要となるので、コストが高くなります。それを解決するため、現在、私は安価な深共晶溶媒中にアルミ源を入れ、低温環境で鉄鋼材料表面に耐食性のあるアルミニウムめっき膜の作製および皮膜特性の評価を行っています。所属している研究室はともかく、世界中で私が初めて深共晶溶媒を用いたアルミニウムの電着研究を行っているため、研究室での新たな道を切り開く役割を任され、日々先生方と共に模索し進んでいるところです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月22日

20卒 本選考ES

技術職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学では,化学系の基礎知識を学び,その後に研究室に所属をした.その研究室においては,自動車の塗装に用いられる「回転霧化塗装」についての研究を行っている.具体的には,回転基板へ液体塗料を供給し,その際に基板上に発生する表面上の膜厚パターン,および結果的に放出される液滴についての分析を行い,供給流量や回転速度といったパラメータの変化との関連性について探求するというものである.発生する液滴のサイズは均質的なものではなく,一定のサイズ分布を持ったものとなっているため,これが原因で塗装表面の膜厚が不均一になり,製品の見た目に影響があると考えられている.この研究を通して,液滴のサイズ不均一性の原因を探求していくことが目標である. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

コンチネンタル・オートモーティブの 選考対策

最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)のインターンES