就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三井住友ファイナンス&リース株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

三井住友ファイナンス&リース株式会社 報酬UP

三井住友ファイナンス&リースの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全104件)

三井住友ファイナンス&リース株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三井住友ファイナンス&リースの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
104件中1〜100件表示 (全40体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】若手の女性社員の方だったこともあり、とても優しくて温和な雰囲気で面接が進ん...

問題を報告する
公開日:2023年12月8日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から非常に明るくて話しやすそうな人だなと思い、どんな回答をしてい...

問題を報告する
公開日:2023年12月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して受付に大学名と名前を伝えて入館証を受け取り、エレベーターを使って上に行き、数分間待機室で待つ。その後、面接官の役員の方に迎えられて個室で面接を行う。【学生の人数】1...

問題を報告する
公開日:2023年12月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業部の社員【面接の雰囲気】若手ということもあり、かなりフランクな雰囲気であった。ただ連続で面接...

問題を報告する
公開日:2024年3月6日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接と比べたら緊張感があったが、そこまで厳かな雰囲気ではなく話しや...

問題を報告する
公開日:2024年3月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても重厚感のある部屋に案内され、緊張感があった。だが気さくに話しかけてくれ、雑談から...

問題を報告する
公開日:2024年3月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員、若手【面接の雰囲気】親身にこちらの話を聞いてくださった。最後には逆質問にも答えてくださる時間もあ...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】鋭い質問も多く、1次面接とは変わってかなり厳格な雰囲気に感じた。一方で話はしっかりと聞...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社にて【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接官の方が呼びに来てくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり和やか。質問といった質問もなく、雑談のような感じでした...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Facehubで選考を行い、終了次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の営業【面接の雰囲気】非常に緩い雰囲気。質問の少なさ、時間の短さ、面...

問題を報告する
公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Facehubで選考を行い、終了次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明)【面接の雰囲気】非常に硬い雰囲気。最終面接がほぼ雑談で終わ...

問題を報告する
公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町【会場到着から選考終了までの流れ】受付後しばらく待機し、面接官に呼ばれて面接。終了後はエレベーターまで送ってもらえる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事管理職【面接の雰囲気】非常に柔らかかっ...

問題を報告する
公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象からかなり温厚な印象を受けて、実際に面接についてもかな...

問題を報告する
公開日:2023年8月16日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だと思い、実際に面接の雰囲気もかなり穏やかだったが...

問題を報告する
公開日:2023年8月16日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に通され、時間になったらアテンドされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の印象として穏やかだなという印象を受けたが、改め...

問題を報告する
公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクで話しやすい。現場の社員の方なので面接慣れしていない。ほ...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当人事の方【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気を作ってくださりました。こちらの話を聞いて...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→最終面接官が迎えに来てくださる→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】フランク。ほとんど雑談だった。温厚な女性...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを立ち上げて参加しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】特別明るくはないが、怖くもない落ち着いた面接官でした。淡...

問題を報告する
公開日:2024年2月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを立ち上げて参加しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ハキハキとしており、話すスピードもはやめでした。明るく元気に、い...

問題を報告する
公開日:2024年2月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】カウンターで受け付けし、時間までロビーで待った。その後、迎えにこられた面接官と個室で面接し、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりき...

問題を報告する
公開日:2024年2月26日

1次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官は非常にやさしく、学生がどのようなことを伝えたいのか聞き出してくれるような内...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

最終面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】ほとんど笑顔はなく、事前の情報では二次面接が鬼門だと言われており、まさにその通...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3〜4年目の人事【面接の雰囲気】ラフな雰囲気で、趣味の話などのアイスブレイクから始まった。志望動機は...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも淡々と進んだが、終始優しい雰囲気だった。志望動機やキャリアプランに...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社数十年の人事【面接の雰囲気】緊張感があり、志望動機やキャリアプランを中心に聞かれた。ガクチカは全く聞か...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接で緊張していないか聞いてくれたり、比較的温かい雰囲気で始まった。気になったこ...

問題を報告する
公開日:2023年7月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部15年目前後【面接の雰囲気】1次同様に終始温かい雰囲気だった。こちらのいいところを引き出してく...

問題を報告する
公開日:2023年7月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】びっくりするくらい圧迫面接。基本的にこちらの発言は否定される。態度もやや高圧的に...

問題を報告する
公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することがで...

問題を報告する
公開日:2023年7月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答する...

問題を報告する
公開日:2023年7月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができ...

問題を報告する
公開日:2023年7月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。アイスブレイクも行われ、学生が素で話せるような環境作りをし...

問題を報告する
公開日:2023年5月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接ではあったが、緊張感のある面接であった。特にパーソナルな事から志望...

問題を報告する
公開日:2023年5月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】面接官は2年目の営業の方だったので、少し不慣れな感じではあったが、「私も〇〇学...

問題を報告する
公開日:2023年7月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は笑顔が多い方で緊張をほぐしてくださった。面接全体の雰囲気としても大変和やかで話...

問題を報告する
公開日:2023年7月24日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官と共に面接室に向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、前回までの面接と比較すると厳かな感じだった。しかし、...

問題を報告する
公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLでジャンプ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(入社10年以下か)【面接の雰囲気】淡々とした雰囲気ではあるが、オーソドックスな面接。第1...

問題を報告する
公開日:2024年2月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLからジャンプ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目程度の人事【面接の雰囲気】面接官はWeb説明会にも登壇されている方で、バチバチの雰囲...

問題を報告する
公開日:2024年2月20日

1次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】フランクな雰囲気の人でした。圧迫面接では全くありませんでした。緊張感を無くそうと努力し...

問題を報告する
公開日:2023年9月25日

2次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わかりません【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気の方でした。話をよく聞いてくれました。圧迫面接では全くありませ...

問題を報告する
公開日:2023年9月25日

1次面接

業務職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】環境エネルギー事業部【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人で、面接自体も雑談のような感じで進めら...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

2次面接

業務職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地域活性化事業部【面接の雰囲気】面接官は穏やか人で、面接自体は淡々と進められた。逆質問の時間...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業社員【面接の雰囲気】割と固い印象があった。淡々と面接が進んでいく感じだった。ただ、圧迫のよう...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】1次よりも固さはなくかなり柔らかい雰囲気で自分の話にもしっかりと納得してく...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接ルームに接続。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方がフランクに接してくださり...

問題を報告する
公開日:2023年7月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接ルームに接続。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で話を聞いてくださり、穏...

問題を報告する
公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い実際に非常に和やかな面接だった。...

問題を報告する
公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことのある社員さんだったので話やすかったです。優しき話を聞...

問題を報告する
公開日:2022年5月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一時とは違う人でしたが、インターンシップでお会いしたことのある人事の方だったため話しや...

問題を報告する
公開日:2022年5月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】面接官の方は最後まで優しかったです。エレベーターまで送ってくださって,とても優しい方だと...

問題を報告する
公開日:2022年5月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続五分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業の方【面接の雰囲気】人事の方ではなく若手社員の方だったため、フランクな雰囲気で進んだ。質...

問題を報告する
公開日:2022年6月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。学生の言いたいことをしっかりと聞こうとしてくだ...

問題を報告する
公開日:2022年6月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに案内され、人事の方が迎えに来てくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長クラスの方【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で、アイスブレイクもしっかりとし...

問題を報告する
公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらズームに入室する。社員の方と1対1で30分程度面接し、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常...

問題を報告する
公開日:2022年6月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらズームに入室する。社員の方と1対1で30分程度面接し、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1次面...

問題を報告する
公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付にて入場のためのプレートを受け取り、面接会場へ案内されます。その後はしばらく待機し、時間になったら面接官の方からよばれます。終わったら各自帰宅します。【学生の人数】1人...

問題を報告する
公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気だった。現場社員の方で面接も慣れていなかったようだが...

問題を報告する
公開日:2022年6月8日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気だった。私が話したことに対して頷きであったり、それは活...

問題を報告する
公開日:2022年6月8日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】女性社員の方で、雑談のような時間もあり、話しやすい雰囲気でした。志望動機は聞かれ...

問題を報告する
公開日:2022年6月8日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】堅い雰囲気で、質問に答えたことに対して、反応も薄い印象でした。面接官の表情もあま...

問題を報告する
公開日:2022年6月8日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、かなりラフな形で話してくれる方だと感じた。他の企業と違い、ほとんどOB訪問のような認識でよいよ、言ってくださり緊張しすぎない雰囲気で進めることが出来た。【大学の研究で最も印象に残っている内容は?】「社会心理学研究における対人関係での相手への依頼の説得方法」についての講義がとても印象に残っています。私は、人間科学専攻という学科に所属しており、人間の心理がどのような行動によって影響を受けるのか、また反対に人間はどのような心理がその行動に影響を及ぼすのか、について学んでおります。そんな社会心理学の講義には、人間の心理に関する様々な研究がされており、その中でも私は「対人関係における相手への有効な説得方法」について興味がありました。そこで紹介されていた理論が”ドアインザフェイス法”です。これは相手への有効な説得方法の一つで、「相手に受諾してもらいたい依頼より難易度の高い依頼を先にすることで、それを断った後にもともとの依頼をすると受諾してもらいやすくなる」という理論です。このように人間に対して、真摯に向き合うことも大事ですが、それだけではない学問的な視点という多角的な物事の捉え方を学ぶことが出来たと感じています。【学生時代に力を入れた事について教えてください。】店長としてKPI別の組織改革を行い、店舗の業績を130%向上させたことが挙げられます。私はとある学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めました。就任当初の課題として「イベント集客率の低迷(全国17店舗中最下位の状態)」が最優先されており、この課題に対し、真因の究明とそれぞれに応じた施策の実行を講じました。1つが「オフ会施策」です。目的は”イベントの付加価値の向上”です。集客率低迷の真因の一つに、リピーターの少なさが挙げられたので、イベント後にスタッフが参加者同士の交流の促進や聞きにくい質問の募集などを行うことで、イベント本来の価値以外の付加価値を提供し満足度を向上させました。その中では個々の長所の最大化を重視することを強調しました。結果として、イベント集客率は2ヶ月で36%から83%に向上し、全国17店舗中2位という成績を残すことが出来た。これが私が大学生活で力を注いだ経験となります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接という事で、かなり雑談に近い形でラフな関係で話を聞いていただけた。その中で、ただその雰囲気にのるだけでなく、主体性をアピールするために逆質問にて論理的な質問をすることを心がけた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月10日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の男性社員、営業経験あり【面接の雰囲気】面接官の印象はとても接しやすい態度で話しかけてくれた。面接開始には、アイスブレイクとしてこれまでのオンライン面接の経験について聞いてくださり、緊張しすぎない雰囲気で面接を受けることが出来た。【ガクチカの取り組みを通じて、自分が工夫したことについて教えてください。】自分がしたいこととスタッフのしたいことを重視してそれが実現できる環境を提供する事を重視しました。私は学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めていた際に、店長就任当初は「所属スタッフのモチベーションに格差があり、店舗全体の業績も落ちてしまっていること」が最優先課題でした。その解決のために、モチベーションが低下してしまっているスタッフのモチベーションを上げることが必ずしも解決策にはならないと考え、反対にそのスタッフがなぜモチベーションが低下しているのかを理解することに注力しました。そのため、スタッフとの面談を頻繁に行い、それぞれのスタッフが「この団体で成し遂げたい事」や「特技としてもっている能力」を理解し、それに即した組織改革を行いました。その結果、各スタッフができる範囲の最大限でコミットしてくれるようになり、最終的には全員の店舗活動の満足度はかなり向上させることが出来ました。【大学1年生から「成長した」と感じる部分は?】私は「無為に衝突を避けないこと」を学び、組織におけるリーダーとしての同僚や部下との関わり方に関して成長することが出来たと感じています。私は学生店長として活動を始める以前も、リーダーとしての経験がありました。その経験の中では、「なるべく同期や後輩の意見を尊重することで、衝突を避ける」ことを重視していました。それもマネジメントにおいてはもちろん重要なことだとは思うのですが、店長としての経験を通じて、「必要な衝突もあり、ただ衝突を避けることは組織にとってマイナスになることもある」という事も知りました。お互いの意見をぶつけ合うことで、これまで見えていなかった課題や解決策を見つけることも出来、議論の視野が広がるので、今後もリーダーとしてマネジメントをする上で大事にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接において、「2次面接以降は、もう少し厳格に質問が飛んでくるので、自分の志望動機やガクチカについては深堀して準備しておくことが大事」と言われ、論理的に自身の意見を述べることを意識しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月10日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルのオフィスに通され、受付の方に面接官が直接案内に来るので待合室で待つように言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、人事部においてかなり重要役職の社員さんだと思う。【面接の雰囲気】これまでの面接と違い、面接の部屋にはかなり厳格な雰囲気が漂っていた。しかし、意地悪な質問や圧迫的な態度をとるなどは無く、私の話を真剣に聞いてくださった。【どんな小学生だった?そしてその部分は今もまだ残っている?】私の小学生時代は融通の利かない生真面目さが特徴だったと思います。クラスの友達のズルやサボりを許すことが出来ず、先生に密告することもありました。そんな生真面目さがあったからこそ、成績はいつもほとんど満点の成績で、学級委員やクラブ活動の副部長を務めたりしていました。その当時はあまり自覚は無かったのですが、周りの友人からはあまり良い印象を持たれていなかったようです。その経験もあり、現在では”融通のある”生真面目さは残っていると思います。小学生以降、「自分のやりたい事や正しいと感じていることは、必ずしも社会も同じではない」と知りました。生真面目さゆえの他の人の行動への注意喚起を、全ての人に行うのではなく、状況や環境に応じて今は使い分けることで、自己満足にならないよう組織全体の目的や目標を達成することに活かすことを意識しています。【自分自身の譲れない点と、反対に弱い部分について教えてください。】私が譲れない部分は、自分のやりたいことや大事にしたいことを優先、最優先が出来なかったとしてもそれを日頃できるような環境で活動したいという事です。これまでの学生生活においても、部活動やアルバイトを選択する際に、自分の趣味や友人・家族との時間が奪われないかを重視して選択しました。このように、自分が心を許せる時間や取り組みをすることが、最も自分のパフォーマンスをあげることを理解しているためです。また、反対に弱いと感じる点は、自分のこだわりの無い部分についてはそこまで主体的に先導するモチベーションが持てない点です。これまでのリーダーとしてのマネジメントにおいては、それを得意としている同期や後輩に担当してもらうことにしていました。しかし、今後はプロジェクトのリーダーとして、自分自身でもそれが体現できるように精進したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、志望動機やガクチカはもちろん、かなり論理的に話せるように準備をしていった。面接中は、やはり他の面接でありきたりな質問だけではなく、人間性を探るような質問も多かったので、無理に飾らず真摯に答えることを意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月10日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】あまり活気がなく、アイスブレイクもないまま淡々と質問がされた。相手も面接に慣れていない社員のような印象を受けた。【弊社に興味を持った理由】自分は人事であったり、教育のアルバイト、長期インターンなどを通じて幅広く興味関心を持っていく人間だと気付いた。そこで、就職活動の軸のようなものを決めるに当たり、人と密になって関わることができることと、自分の介在価値を持って働くことができることを挙げた。その軸において、金融業界はもっとも合致するところがあると自分自身感じており、メガバンクであったりカード、リース業界などを中心に見ている。よって、そのリース業界の一社として御社を志望している次第である。また、金融の中でも絞った理由としては、全てインターンなどに参加した上で、社風であったりビジネスモデルに関心を持つことができたのが、上記3つであったので、そこを志望している。【弊社に入社した際にどんな仕事がしたいか】正直あまり明確なビジョンは見えていないのが現実である。しかし、法人営業に関してはかなり興味関心を持っているところである。他に関してはあまり理解ができていないが、SMBCの顧客基盤であったり、グループの様々なアセットなどフルに活用して営業活動が行えると思うのでそこで営業していきたいと考えている。また、そこで自分らしい営業をするために、友人から世渡り上手と評されることが多い自分自身の性格を活かしてやっていきたい。具体的には自己開示能力であったりで、信頼関係をがっつり獲得し、営業活動を行っていきたい。さらに自分だからこそ相手から引き出せたニーズであったりを引き出していきたい。そのために、共感力のようなものも大事にしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、端的に尚且つ自身を持って話せたことが評価されたポイントだと思う。また金融系であったので、お堅い真面目な印象を付けられるよう意識して話した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わり、人事ということもあったのか終始和やかな雰囲気で面接が進んでいった。緊張も積極的にほぐしていただけた。【選考状況など就職活動の状況について】ほぼ金融業界を一本で見ている。1次面接でも色々とお話されていただいたが、金融業界が最も就活軸であったりに合致し、選考に進む中でもその認識に変化はないため、そのまま突き進んでいる。また、メガバンクであったりカード、他社のリース業界も見ながら就職活動を行っている。そして、御社の選考はかなり早い面接の印象を受けている。現在の面接経験であったりは割と行っている方であり、オンラインの面接に関してはかなり慣れてきた。しかし、対面面接にもし呼ばれてしまったら、と考えると経験がほとんどなく不安を抱いている。また、選考状況に関しては、メガバンクはまだ面接も始まっていないが、正直最後まで受けきりたいと考えている。【学生時代最も力を入れたこと】自己紹介で挙げた長期インターンシップの話を挙げる。結論としては、今まで収益が挙がっていなかった事業の責任者を請負い、そこの収益化を行ったことである。どんな会社であったかというと、代表と社員1名、あとはインターン生と主婦のメンバーという形の人員で行っており、自分はインターン生のリーダーであった。事業としては、営業の支援を行うようなものである。例えば、三井住友ファイナンス&リース様の営業人員が不足していると思うので、うちが営業活動を代行しますよ、というものであった。しかし、そもそものこういった商談が取れていなかった。そこで、その獲得のために、営業先のそもそものリストを見直して、周りを巻き込みながらリスト化を行った。最終的に商談数が以前より3倍取れるようになり、収益にもつながった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、結論ファーストで話すことができたことと、自分の想いであったりを正直に話すことができたこと、また質問に対しても明確に答えられたことが評価されたポイントと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事社員【面接の雰囲気】役職は上の方であったが、そこまで厳しく詰められるということもなく、終始穏やかな雰囲気で面接が行われた。【小学生のころの野球の活動ではどんな立ち位置であったか】分かりやすいところでいくと、主軸を打つようなチームの中心人物であった。ただ一方でチームを引っ張るというよりかは、役職にはつかず実力はありながらサポートしていく立場であった。 「深堀りされた」 Q.そういう立ち位置にいる自分自身を好きであったか。A.自分は昔からNo.2であったり参謀のような生き方に憧れを抱いていたため、リーダーなどになりたいと思うことはなかった。また、実は自分がこんな貢献をしているなど、見えないところで力が発揮されている方がモチベーションになると感じていたことも理由の1つである。Q.それは今も変わらず思っていることなのか。A.多くのことを経験してきたが、むしろその考えが強まったと認識している。【長期インターンシップをやっていたとのことであったが、そもそもなぜやろうと思ったのか。】大前提、自分は高校生までの間、野球・ピアノ・勉強に全振りしてきたような人生を送っていた。そのため、大学生になったら何か別のことに挑戦してみたいと思っていた。そこで、就職活動も控える中で長期インターンシップにトライしてみた。 「深堀りされた」Q.新しいことをやる中で長期インターンシップを選んだ理由とは。A.大学1年次は公認会計士を少し考えていて勉強していた。しかしやっていく中で勉強自体は楽しいが、働く人と話したりする中で、本当にこのスペシャリストの道で良いのか、と強く思うようになった。そこで大学2年の夏に一般就職を決意して、就活をする中でビジネスのビの字も知らないのにやるのは厳しいと思い、インターンを選択した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じせず話すことができたこと、また一貫して結論ファーストで納得感のある話し方ができたことが評価されたポイントだと思う。注意したことも同様である。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。年次も若く、明るくとても話しやすかったです。また、しっかりと自分の話をしっかりと聞いてくれました。【高校生時代はどんなことに力を入れましたか】高校生時代、バスケットボールに挑戦したことです。体格的にも不利な私は経験者ばかりの環境で初心者として挑戦するには勇気と覚悟が必要でした。そして、経験の差を埋めるために毎朝7時に誰より早く登校し、朝練に励むなど継続的に人1倍努力を続けました。その結果、周囲から認められ、ユニフォームを獲得することができました。この経験から私は新しいことに挑戦する価値や楽しみ、結果のために必要な努力など多くのことを学びました。また、私は何事にも挑戦する行動力を持ち、継続的な努力ができる人に成長したと思います。そして、私が身につけた行動力と継続力は基本的な能力であるからこそ、どんなことにも応用できると考えております。【周りのモチベーションを高めたら自分は追い越せないのではないか?】その通りなんですが、そこは自分の目標と理念からずれてて、自分が成長することは重要ですが1番の目標は大会で勝つこと。団体スポーツは個の力ではなく集団の力が最も大切なので、自分だけが上手くなるだけでは決して勝てません。自分がレギュラーになれないことはとても悔しいですが、それ以上に試合に負けることは絶対に嫌です。そういう面から周囲が上手くなることに対してマイナスな気持ちを抱いたことはないです。あと、理念について、自分の中で競争に勝つ方法として大きく2つあると思っています。1つ目は自分が周囲の人よりも成長することです。2つ目は自分のレベル以下に相手を引き落とすことです。正直、後者の方は自分の性に合わないです。だから、周囲のモチベーションを高めることに抵抗はなく、自分はそれ以上のモチベーションで練習を重ねて、目標を達成することを考えておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分くらいととても短かったので、その短い時間の中で、自分が伝えたい事をしっかりと伝えることが大切だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月8日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方でした。【面接の雰囲気】フランクな雰囲気でした。決して、明るい人ではなかったですが、テンポよく面接は進み、決して重い雰囲気にはなりませんでした。【10年後に世界の人々に必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。】人同士の繋がりを直に感じることができるテクノロジーです。理由はコロナウイルスの影響で非対面が主流になった今だからこそ、人と直接関わる大切さを認識できたからです。私は大学の講義や企業のセミナーなどのリモート化によって、聞き手が得る情報や理解度に対して、変化を感じることはありませんでした。しかし、友達と講義を受ける楽しみや企業の方を身近に感じることができない距離感は間違いなく失われ、そこで人と直接繋がる大切に気付きました。30年後の世界は、ECなどの非対面化が進み、人との繋がりがなくても生活できる時代になると考えております。今後、IoTなどの科学技術の発展により、飛躍的に便利になる一方で人同士のコミュニケーションを取る必要性が低下し、人同士の繋がりは薄くなってしまうと考えております。そこで、高速で安定した通信技術の基でVRやARなどの最新技術を用いて、非対面でも友人や家族が側にいると実感できるようなサービスを実現したいと考えております。そうして、非対面でも人と直接関わる楽しさや温もりを日々の生活で実感できる社会を実現したいと考えております。【ゼミで得られたものは?】物事に対して、当事者意識を持つ姿勢を獲得することが出来たと思いました。私のゼミはとても自由なゼミなので、主体性が求められます。授業内容から授業計画まで自分たち生徒の意見で計画することができるというものです。しかし、自由ということは、それだけ自分たちで考えなければならず常に当事者意識を持って取り組むことが求められています。また、先生が大切にしていることで「何事に対しても簡単に受け入れるのではなく、常に疑問を持ち、自分で調べ、自分の頭で考えたことを論理的に伝える」という教えがあります。これが私たちのゼミの自由さに繋がっており、この姿勢を学び、実際にゼミを運営することで私は当事者意識を学んだのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は会話ベースで進み、とてもテンポよく進んでいたので、それに合わせて端的に自分の伝えたい事を伝えることが大切だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月8日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長だったと思います【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気でした。最終面接ということもあり、決して、フランクなフランクな雰囲気ではなかったです。【なぜ色んなスポーツをするのか?】好奇心旺盛という性格とやりたいと思ったことから逃げないという価値観に基づいているからです。私は昔からやりたいと思ってしまったからには行動を起こすタイプで、中学生になってから、体育の授業などで様々なスポーツに触れる機会があり、自分の中の好奇心が刺激されました。中でも、テニスをやっていたことから、個人競技ではなく、団体スポーツをやってみたいという気持ちが生じました。また、本気で毎日のようにスポーツに打ち込める時はスポーツ選手にでもならない限り、学校での部活しかないと思い、本気で色んなスポーツに挑戦したいと思いました。私は人生をやり直せるのであれば、全てのスポーツを経験したいと思うほどに好奇心が強いです。【なぜ数あるスポーツの中で、バスケをするのか。】私が高校生で初心者として、バスケットボールを始めた理由を一言で表すなら、友人に憧れたということになります。体育の授業などで様々なスポーツに触れる中で、特に面白いと感じたという理由もありますが、私と仲の良かった友人が当時バスケ部のエースで、それに憧れを抱いたのが最大の理由となります。バスケットボールは身長が大きく左右するスポーツです。ですが、私は身長が低く、エースである私の友人も身長が低いのです。身長が低くてもバスケットボールで活躍し、エースを務めて、活躍するその姿に憧れました。自分も逆境を覆し、バスケットボールで活躍したいと思い、高校生から初心者として、バスケットボールを始めることを決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は落選したので、評価はされていないのですが、緊張感のある空気の中で落ち着いて自分を伝えることが大切だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月8日

1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり非常に穏やかであった。また、面接官の方は営業のかたで温厚であった。【大学生活で力を入れた事を教えてください】サッカーサークルの指導係として、練習内容を改善し全国大会で全国100チーム中3位になったことです。私は、2年生以下の大会で3位以上になり入賞するという目標を掲げていましたが、2年生以下の基礎力不足が課題でした。そこで、基礎力不足の原因を特定すべく、メンバーへのヒヤリングと練習内容の分析を行いました。その結果、「教えてもらう機会が無い」ことと「自分達のプレーを客観視出来ていない」ことが分かりました。これらを解決するために、基礎練習時に動画撮影を行い改善点について先輩に求めるようにしました。これにより、前者は先輩から指導を受けることにより解決しました。後者は、指導された点を動画で毎練習時に確認し修正を繰り返すことで解決し、弱点を克服することが出来ました。これらの結果、チーム全体の基礎力が向上し、全国大会では自身を含むトップチームが3位という成績を収めることが出来ました。【企業選びにおいて、何を大事にしていますか】「自分だからこそできる、任せてもらえる」と誇りをもてる仕事ができるかだ。私はそのために、3つの要素を重視している。1つ目は、私の現状での能力を活かせるかだ。私はゲームの大会を通して分析し戦略を練った経験や、大学・大学院での研究活動を通して能動的に調べ、分析し考える力を培った。2つ目は、専門性を身に着けられる環境があるかだ。ジェネラリスト思考を昨今強く感じるが、だからこそ専門性こそが「自分だからこそ」となるために必要だと思う。3つ目は、より多くの人に信頼に応えられるかだ。「任せてもらう」ためにそれだけ信頼を築き上げなければならないと思う。私は、高校での文化祭実行委員部門長での経験のときなど、人に任せられその信頼や期待に応えるときに大きな喜びと成果を出せてきたからだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、営業におけるコミュニケーション能力などが見られていたと思う。また、質問に対して笑顔で簡潔に答えたところは評価された。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月2日

2次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部6年目【面接の雰囲気】非常にラフでフランクな面接官であった。雑談もかなりあり、和やかな雰囲気で最後まで行われ、人柄を見ているようだった。【これまで大事にしてきた価値観は何ですか】2つあります。1つ目は、高い目標を持つ事です。これは、学業でもスポーツでも明確に高い目標を持つことで、モチベーションになっていたし、頑張ることが出来たためです。2つ目は、主体性と協調性の調和です。仕事を行う上で言われた事をこなすだけではなく、「主体的」に考え行動することが大事ですが、組織で働く以上、互いの主体性を引き出すために協調性も必要であり、そのバランスが大事だと考えているためです。どんな仕事も一人で行うのでは無く働く仲間を大切にしたいと考えます。報・連・相はもちろんの事、コミュニケーションに重きを置いて、「思いやり」を大切にして助け合いながら柔軟に行動する、といった「協調性」を大事にしていきたいと考えています。【営業の魅力は何だと思いますか】直接お客様と接することが出来るという点です。お客様と深い信頼関係を結び寄り添う事で安心をお届けするコンサルティング営業の仕事は、AIには出来ないことだと考えております。Face to Faceだからこそお客様と信頼関係を築く事ができ、そこから自分自身も新しい価値を得ることが出来ると考えております。また、数字を追う事は大変なこともあるかも知れませんが、私はスポーツをやっていた事もあり目標を立ててその為に努力し、結果を出すことにやりがいを感じるタイプだと思っております。人と関わる事が好きなので、営業に対しての不安はあまりなく、前向きな気持ちです。ですので、私は自分自身の人間力で勝負出来る営業をやりたいという気持ちが強いです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、人柄を非常に見ているように感じたので、社風に合うように元気に笑顔でハキハキと答えたところが評価されたと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月2日

最終面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな人であると感じた。また、口調や対応からも、人柄を重要視して見ているように感じた。終始穏やかであった。【働く上で大事にしたい価値観は何か】私は「チーム一丸となって目標を成し遂げる」という価値観を大切にしたいと思っています。私はこれまで、高校時代に所属していた部活動や大学時代のサークル活動、アルバイトなど「チームで目標に向かって努力する」経験を多く重ねてきました。チームで行動するということは、個人で行動する何倍ものやりがいや達成感を味わうことが出来ます。また、自分と異なる意見や価値観を持つ人々と関わることで、自己成長に繋げることも出来ました。そのため、社会人として働く上でも、他の人の様々な意見や考えを積極的に吸収しながら自己成長していきたいです。そして、常に「チームワーク」を大切にし共に働く仲間と切磋琢磨しながら日々の業務を遂行に努めます【最終的な企業選びの観点と、複数内定もらったらどうしますか】企業選びの軸を二つ持っており、その軸を元に判断をしようと思います。1つ目は、事業の方向性です。これは、自分の携わりたい事業と会社の方向性がマッチしているかということです。その中でも、挑戦を後押しするような価値観を持つ企業かどうかを見ています。御社は社員の方の話を聞く中で実感し、また現に挑戦している方のお話を伺い志望しています。2つ目は、人です。御社のように数千人の社員の方がいらっしゃるなかで私がお会いできたのは数人の方だとは思います面接やOB訪問などを通して実際にお話することで、私が大切にしたい、「挑戦心やチーム意識」などと社員の方との価値観の共通点を見つけて判断したいと思います。また、この点に関しても御社から感じる事ができたので志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも非常に時間が短いため、第一印象が非常に大事だと思う。また、話している際の表情や仕草など人柄の部分を見られていると感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月2日

1次面接

業務職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクが無く、いきなり自己紹介を自己PRから始まったので少し硬い雰囲気でした。面接官は穏やかな方でした。【自己PRをお願いします。】私の強みは、粘り強く挑戦できることです。この強みを活かし大学では様々なことに挑戦しましたが、特にサークル活動で発揮しました。大学生になったとき、高校生の頃から憧れていた○○を始め、オーケストラサークルに所属しました。同期全員が楽器経験者で、初心者は私だけでした。どのようにして弾くのかすらわからない状態でしたが、先生に弾き方やコツを聞き、1週間で習得・改善するということを繰り返しました。その際、〇で培った経験を活かし、疑問を放置しないことを心がけて練習しました。コツコツ練習し、半年後の演奏会ではオーケストラの演奏に加わることができました。この強みは、これから働いていくうえでも活かすことが出来ると考えています。【自己PRについて質問しますが、心が折れそうになったことはありますか?】もちろんありました。自分が楽器の音を鳴らせるようになるために練習している中で、周りは当たり前に音を鳴らせて、演奏会の曲を練習している状況であったためです。私がその中で頑張れた理由は2つあります。1つ目は、周りの優しい声かけやサポートのおかげです。2つ目は半年後の演奏会に出演するという目標を掲げて入ったので、頑張るしかないと感じていたことです。 質問)嫌なことでも同じように頑張ることが出来ますか? 回答)はい。○○○はやりたいことでしたが、やりたくないことを引き受けたこともあります。大学3年生の時に〇○○の○○をしたことです。自身のことだけでなく他のメンバーの仕事の進捗管理なども行い、責任感を持って最後までやり切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して自信をもって答えたことが評価されたと考えています。かなり深掘りされますが、落ち着いて素直に答えると問題ないと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月9日

2次面接

業務職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】温厚そうな方でした。趣味の話など雑談も交えて面接を進めてくれ、終始話しやすい雰囲気を作ってくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】演劇サークルの○○として、スタッフのモチベーションを向上させ、舞台を成功させたことです。毎年練習の欠席者が多いことが課題でした。私は、前年度スタッフとして参加した際に感じたことと、仲間へのヒアリングから原因を分析しました。原因は、同じ練習計画を使い続けていたことで練習の質が下がり、練習の意義を見出せなくなっていたことにあると考え、本番できちんと成果を出すことを念頭に時間の使い方を見直し、効率よく練習できるように練習計画を再編しました。情報共有や進捗状況の報告を行い、その時々の自分達の状態に合うよう臨機応変に調整しました。その結果、練習の充実度とモチベーションが向上し、総勢○○名全員でやり切ることができました。【学生時代に力を入れた活動を通して、学んだことは何ですか。】学んだことは2つあります。1つ目は、固定概念にとらわれずに主体的に行動を起こすことが大切だということです。今まで当たり前とされてきた部分を見直し変更することは、理解を得ることなど大変なことではありますが、それをすることによって状況が改善されることがあると体感することが出来ました。2つ目は、1人1人に真剣に向き合えば人を動かす事が出来るということです。全体を俯瞰してみることも重要ですが、そのうえで1人1人とコミュニケーションを取ることで、心を動かし、意識を改善していくことが出来ると知りました。 質問)その経験から自分が成長したと感じることは何ですか? 回答)大勢の前で話すことに慣れ、緊張しなくなったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して自信をもって答えることです。今までしてきた行動や結果のアピールだけでなく、再現性を感じさせることが必要だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月9日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。終了後の拘束はない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】淡々と面接が進んだ。面接の時間が20分と短いこともあり、アイスブレイクなどはなく、ガクチカを聞かれ、逆質問を一つして終了した。【学生時代に力を入れたこと】大学のテニスサークルのキャプテンとして団体戦での勝利に向けて活動したことです。私は小学生のころからテニスを続けており、自ら立候補してキャプテンを務めました。まず、メンバーに足りない部分を把握するために、キャプテンに就任することが決まった段階から、練習を注視したりサークル員、特にレギュラーにヒアリングを行った結果、実戦経験の少なさが課題として挙げられました。そこで、私自身の経験を基にしたダブルスマニュアルを作成し、サークル員全員に配布して指導を行いました。また、メンバーの実力にはどうしてもばらつきがあるため、週に二回の個人練習を行い、その場で、全体ではできない細かめの指導を行うことで、メンバー全員がなるべく自分のペースを保って上達できるように指導しました。【【逆質問】営業から企画に行きたいが、可能か】初期配属で営業を担当し、その後商品、サービスの企画の部署に行くことは可能である。そのようなキャリアは比較的メジャーであり、先輩方のなかにもそのようなキャリアを歩んでいる方や、そのようなキャリアをイメージしている方は多くいる。どのくらいの割合でそのようなキャリアにつけるか、また、どのくらいの割合の人の希望が通るのかについては正確な値などはわからないが、毎年人事の希望を出す機会があるので、その際に希望が通るチャンスは全員にある。そこで希望を通りやすくするためには、自分の仕事を全うすだけでなく、キャリアを実現するイメージをもって、その目標に向けて日々の仕事をこなし、成果を上げることや、周りの目にいい意味でつくことが大切だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が淡々と進み、時間も短かったので、正直手ごたえはなかったが、あまり緊張しすぎずに用意したことを話せた点が評価されたのかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。終了後の拘束はなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも年上の社員の方が面接官だった。一次と同じく面接時間は短めだったので、淡々と話が進んだ印象。【学生時代に力を入れたこと】大学のテニスサークルのキャプテンとして、団体戦での勝利を目標にして活動したことです。キャプテン就任前からサークル員の現状を把握しようと、ヒアリングなどを行った結果、実戦経験の少なさが最もおおく課題として挙げられました。そこで、自分の経験を生かしたマニュアルを作成し、メンバーに配布しました。それに基づく指導を行い、それ以外にも個別の練習を行って全体の実力の底上げを行いました。以下深堀・実力やモチベーションが異なって困難なことも多いと思うが、そのような困難をどう克服したか個別の指導を充実させることで克服しました。そのために、私一人の力では限界があるので、同期の幹事と協力して進めました。ビギナーに対しては、同期のビギナー出身者を中心に、テニスの楽しさを教え、経験者に対しては実戦的な指導を行うことで、全員がテニスを楽しみながら実力を向上させられるように意識しました。【自己研鑽として行っていることは何か】TOEICの勉強を、私が就職活動を始めた大学3年の6月ころから継続して行なっております。TOEICの試験については、ある程度勉強の成果が感じられ、英語の実力がついてから受けようと考えていたのですが、人気の試験場のため、倍率が高く、試験の抽選に通らなかったり、就職活動が本格化して試験を受ける時間が予定と合わずに時間が取れず、受けられていない状況です。ただ、三井住友ファイナンス&リースは海外展開に力を入れていることもあり、私自身としてもこれから会社として力を入れていく分野に関わりたいと考えているため、就職活動が落ち着いた後、大学在学中には試験を受けたいと考えております。海外トレーニー制度に参加させていただきたいと考えているため、その足掛かりとしても、必須のことと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過しなかったので、評価されたというよりは熱意が伝わらなかったのだと思う。インターンからの採用も行っており、採用枠が少ないこともあるので、短い時間の中でいかに熱意を伝えられるかが重要だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月10日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、時間になったら案内係の方に呼ばれて面接会場に移動しました。面接終了後、面接官の方がエレベーターまで見送りに来てくれました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】面接官の方は笑顔で穏やかな印象を受けましたが、仕事のできるスマートな印象も持ちました。面接の後半30分は学生からの逆質問の時間で、業務や社風以外の福利厚生や制度など何でも聞いていいとおっしゃってくださり、雑談に近い雰囲気になりました。【陸上競技サークルで怪我をしたりタイムが伸び悩んだりした時、どうやってモチベーションを維持しましたか?】陸上競技サークルで怪我をしたりタイムが伸び悩んだりした時、どうやってモチベーションを維持しましたか?所属しているサークルに同様の経験をしている先輩や同期の仲間がいるので、個別に相談したりネットで検索して今やるべきことを明確にしたりしました。仲間のアドバイスやネットの情報を参考に、筋力トレーニングや怪我のケアを継続的に実施し、「今は耐える時期だ」と友達と励まし合いながらその時やるべきことに注力しました。学生の皆さんの方から何か聞きたいことはありますか?(逆質問)・現場での営業を通じて、直面した困難はどのようなものでしたか?・良い意味でも悪い意味でも入社後のギャップがあれば教えていただきたいです。【アルバイトでもらってしまったクレームはどういった内容でしたか?】アルバイトでもらってしまったクレームはどういった内容でしたか? 他の受験生と比較して指導するやり方はうちの子には厳しすぎるので改めていただきたいという内容のクレームをいただいてしまいました。学生の皆さんの方から何か聞きたいことはありますか?(逆質問)・御社の説明会に参加して御社の社風は「挑戦する社風」と伺ったのですが、実際の業務を通じてそのような雰囲気を実感されたことがございましたら、是非お伺いしたいです。・御社における営業でのやりがいにはどういったものがあるとお考えですか?・御社の福利厚生や制度などで他社と比較して良いと思うもの、あるいは不満に感じるものなど、もしあれば教えていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が非常に長く、社員さんに聞きたいことがなくなってしまった学生もいる中で、社員の方の回答に対する深堀りなど、積極的に質問をして企業理解を深めようとする姿勢は評価対象になったのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月8日

2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式の面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目前後の人事【面接の雰囲気】面接官の方は和やかで、雑談から始めてくださった。面接の最後では時間を延長しているにもかかわらず、逆質問を受け付けてくださりました。【就職活動の軸はなんですか? / その軸でどういった業界の選考を受けられてますか? / クレジットカード業界はどういうところが身近だと考えていますか?】就職活動の軸はなんですか?私は「身近なところでも仕事の成果を感じられること」という軸で就職活動を行なっております。その軸でどういった業界の選考を受けられてますか?主にリース業界やクレジットカード業界を受けております。クレジットカード業界はどういうところが身近だと考えていますか?業務と業務外の両方で成果を感じられると考えています。業務面では、会社ごとに発行するクレジットカードが使用できるお店を開拓していく業務などにやりがいを感じられますし、業務外では、例えば外出時、コンビニや飲食店、改札など日常の様々な場面でクレジットカードが用いられている瞬間を目にすることができるなど、私たちの身近なところで成果を感じられると思っております。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は〇〇(塾名)での個別指導のアルバイトに最も力を注いできました。塾での集団授業についていけず、偏差値が40に満たないような高校生を主に担当しているのですが、過去には生徒の為を思って行なった私の指導が上手くいかず、保護者の方から名指しのクレームをいただいたことがあります。初めてクレームを受け、さらには社員の方から叱られて落ち込みもしましたが、一度担当した生徒の成績は伸ばしたいと考え、自ら先輩指導員や講師の方にアドバイスを伺い、指導に改善を加えたところ、生徒の学習意欲と偏差値を向上させ、志望校に合格することができました。この経験から、相手の意識や行動を帰るには、自らが魅力的な立場に変わることが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代と大学時代の経験から自身の努力や苦労を面接官に伝えられた点、就職活動の軸にある程度一貫性があった点、逆質問の際に仮説を踏まえながら積極的に質問をした点が評価対象になったのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月8日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン形式の面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】推定40代の人事【面接の雰囲気】温厚そうな印象を受けましたが、連日何人もの学生を面接していると思うので、慣れた感じでテキパキと面接は進行していきました。【履歴書の自己PRに書かれた経験について改めて教えてください。】私の強みは、目標に対して結果を出すために工夫や努力を続けられる粘り強さだと思っています。この強みは、大学時代に所属した陸上競技サークルでの経験で特に実感しました。私は中学1年生の頃から陸上部に所属し、「100m10秒」を目標に掲げて週に5日の練習に取り組んでいたのですが、思うような結果は得られず高校3年の引退試合は大敗してしまい、泣くほど悔しい想いをしました。その後、浪人した1年間は陸上競技から離れたのですが、このまま終わると悔いが残ってしまうと考えて、大学時代では、高校時代に工夫を見つけて実践したところ、大学二年次に先述の目標を達成することができました。この経験から、過去の自分や周りの人がやっていない工夫や努力を探し、継続する大切さを学びました。【これから卒業論文に書く内容について教えてください。】私は所属するゼミナールで「マーケティング」を専攻しておりまして、「〇〇(施設名)のマーケティング戦略」を卒業論文のテーマとして活動しております。国の支援をもとに収集した日本全国8000サンプルのデータを元に、統計解析向けのプログラミング言語“R”を用いてデータ分析を行い、分析結果の解釈や考察から施設の展示内容や展示の仕方などを施設の担当者の方々に提案するということを行なっております。今後、卒業論文には、ゼミナールの教授や施設の担当者とミーティングをして得たアドバイスを踏まえながら、ミュージアムの歴史や施設の抱える課題から実行した統計分析の詳細な経緯や実践方法、結果の解釈、考察について記していく予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接同様、高校時代と大学時代双方の経験から自身の性格や強みをアピールできた点、逆質問にて企業について念入りに調べていないと出てこない質問をした点が評価対象になったのではないかと思っています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月8日

1次面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気であった。インターンシップの際に面接をしてくださった方であったので、とてもやりやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私は学生時代に、空手に力を入れてきました。そして、〇〇大会で個人戦優勝を成し遂げました。しかし私はその前年度、〇〇大会で1回戦敗退を味わっていた。その敗北が悔しく、〇〇大会でのメダル獲得に挑戦をしました。その目標を達成するために私は練習の質を向上させることを行いました。それは仮説を自ら設定し内省を重視する練習です。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範や先輩からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていました。この練習を徹底して行うことにより、自分に適した技術を効率的に学ぶことができ、最終的には師範と対等に戦えるまでに成長をしました。そして〇〇優勝を達成できました。【自分自身の強みを教えてください。】私は困難に直面しても絶対に折れずに、解決に向けて努力ができる人間です。その強みは、ゼミ活動で4人のメンバーと、共同研究に8ヶ月間注力した経験に表れました。私の研究チームは4人での研究をしていました。しかし1日6時間、週5日かけて考えた研究内容が、教授に10分で論破されていました。私はなんとか成果を出したいと思い、過去のフィードバックを分析し、分類をしたところ、私のグループの課題は論理的思考力が欠けていることと判明しました。その理由は、フィードバックのほとんどが (1)論理が破綻している(2)立論に漏れがあるの2点であったからです。私はこの2点を解決するために、ロジカルシンキングの訓練として代表的なフェルミ推定を導入した。その結果、教授から論理性のなさを追求されることが減少しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで端的に回答を返せたこと。自分から多くを話さず、相手の聞きたいことをたくさん聞かせるように意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

2次面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接開始前に雑談をしてくれたりと、面接の雰囲気自体は明るい。しかし、深掘りはかなり鋭いものであった。【なぜこの業界?そしてなぜうち?】私がリース業界を志望した理由は幅広い顧客の挑戦を支えられるからです。リーズ業界は、与信の際にモノの価値を考慮することで、銀行では救えない顧客に対しても挑戦を支えることができます。その幅広さに魅力を感じてリース業界を志望しました。そのうえで御社を志望する理由は御社が挑戦を好む風土で私とマッチをすると考えたからです。組織の動きと社員の考えからそのように判断しました。組織としてはSMBCと住友商事の出仕比率を変更したことがあげられまる。そうすることで、柔軟に子会社の設立ができるなどのメリットがあると考えています。またインターンシップで御社の社員と話したときに○○さんが、今後は海外にトレーニング制度で行きたい。だから英語を1から学んでいると聞き、人も挑戦を好む人が多いと感じました。そのため、私も御社でどんどん挑戦をしたいと思います。【学生時代の困難な出来事とその乗り越え方を教えて】空手の〇〇大会でメダル獲得を目標としていたが1回戦敗退をした経験です。私は毎日練習を行っていたにもかかわらず、技術の上達が遅くとても悔しい思いをしました。その原因は、思考停止のまま練習の量をこなすことに夢中になっていたからでした。そこで私は、仮説を立ててから練習をし、自分で振り返りと師範や先輩からフィードバックをいただくという練習メニューを実践しました。また帰宅途中には、先輩から上達のためのテクニックを教わり、時には熱く議論を交わしながら、考えることをずっとし続けました。その結果、翌年〇〇優勝を達成できました。この経験から、「思考をし続けること」、「周囲にアドバイスをもらう積極性」の重要性を学ばました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝え続けたこと。内容はロジカルに、でも話し方は情熱を伝えるように話をした。そうしたところ、面接官もすごく嬉しそうにしていた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

最終面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】笑顔はあるが厳かな雰囲気。雰囲気に飲まれないようにこちらも堂々とした。コロナウイルスの関係でWEB上での開催。【今後どういったキャリアを歩みたい?】現在考えているキャリアプランとしては最初はコーポレートビジネス部門の営業です。しっかりとヒアリング力と財務諸表を読めるようになり、大手顧客の担当をはやくできるようになりたいです。まずはその部署でしっかり成果を上げたいと思っています。その後は海外トレーニー制度を使って英語を学び、海外の価値観を吸収して、時代に合った新規事業の設立をしたいと考えています。もしくは、英語を使いながら経営人材として成長をするためにトランスポーテーション部門に行くということも考えています。もともと私は多様な価値観を吸収することで成長をしてきました。そのため御社でも価値観を広げられるようなことに積極的に参加したいと考えています。【同業他社でなくなぜうちを志望しているのですか】その理由は2点あります。1点目は御社で働いているイメージが1番ついているということです。それは他社のインターンは1dayであったり、あまり社員の方と話す機会がなかったですが、御社はたくさんの社員の方と話をする機会をくださり、働くイメージが持てました。2点目は事業内容と人がどちらも挑戦を好んでいるように感じたからです。事業内容では、現段階ではまだ広まっているとはいえない水素ステーションのリースに力をいれています。ほかにも住友商事と、SMBCの持ち株比率を変えることで、銀行法の規制をうけなくなり、事業の幅が広まると考えています。また○○さんは英語ができないけど海外トレーニーとして行きたいというお話をお聞きし、とても挑戦が好きな人が多く魅力的に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジックで納得させて、最後はパッションでゴリ推ししたこと。人を最後に動かすのは熱意であると知っていたので熱い気持ちをたくさん伝えた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

1次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目、7年目の営業【面接の雰囲気】新型コロナウイルスの影響でマスクをした状態でしたが、面接官2人とも優しく、和やかで温厚な雰囲気でした。【学生時代に1番力を入れたこと】アルバイトで効率を上げ多くのお客様のニーズに応えたことです。私のアルバイト先は混雑し、お客様1人1人の要望に応えられない状況が課題だと感じていました。しかし、私はお客様に楽しんでいただきたいと考え、「必ず毎日商品情報のメモを取ること」「すぐに答えることができるようによく聞かれる事例をまとめインプットすること」「自ら情報収集し常に最新の情報を提供できるようにすること」の3つの取り組みを行いました。効率を上げることでお客様を待たせる時間を短縮することができ、以前よりも多くのお客様に対応することができるようになりました。結果、社員の方にその姿勢を評価していただき、名誉ある賞をいただくことができました。【自己PRをしてください】私の強みは、問題に直面してもやり遂げる力があることです。私はサークルで主催したイベントで不測の事態が起きたにも関わらず、リーダーとしてやり遂げました。私の所属サークルでは年に一度、学園祭でイベントを主催しています。イベントの運営には警備や案内など部員が最低40人必要でしたが、私の代は12人しかおらず成り立たない状況でした。しかし、諦めずに問題と向き合い続けることで解決策を見つけることができました。まず、無駄な役割の削減を行いました。さらに、役職の掛け持ちを依頼しました。部員の協力を得るためには部員の当事者意識を高めることが有効だと考え、現状を共有し、リマインドを積極的に行いました。その結果、部員の協力を得ることができ、無駄のないシフトを組むことで人数不足をカバーし、危機を回避しました。私は問題に直面しても諦めず最後までやり遂げることができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の2人の学生がテンポがよくなかったこともあり、テンポよく会話を心がけました。またマスクをつけた状態であるためしっかりと面接官の目を見てはっきりと大きな声で伝えました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接中は冷静で感情が伝わってこない方だったため緊張感がありましたが、帰る際には雑談をしてくださり優しい方でした。【就職活動の軸を教えてください】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は「事業内容が幅広く、様々な経験を通して自分自身の視野を広げられる環境かどうか」です。今までの人生をふりかえり、人生の節目ごとに様々なチャレンジをしてきました。社会人になっても様々な経験をすることで成長し、お客様に幅広い提案をできるような人になりたいです。2つ目は「多くのお客様の課題や社会課題の解決を通してお客様にも社会にも貢献することができる事業であるか」です。私はアルバイトの職業柄、お客様の要望を解決することが多く、今まで多くのお客様の要望に応えてきました。この経験から課題解決にやりがいを感じたとともに、この経験を活かせるフィールドで働きたいと考えています。【複数内定をもらったときの判断基準を教えてください】私は複数内定をいただいてはおりませんが、もし内定をいただけた場合は、2つの軸で判断したいと考えています。1つ目は「社会貢献性の高さ」です。私は今までの人生や大学で学んだ経験を通して、地方創生と環境問題に強く関心があります。貴社のように今後のビジョンで地方創生や環境・エネルギー事業、新規事業開発に力を入れるとおっしゃっている会社を選びたいと考えています。2つ目は「人」です。貴社のように数千人の社員の方がいらっしゃるなかで私がお会いできるのは数人の方だとは思いますが、説明会や面接などを通して実際にお話することで、価値観の共通点や雰囲気を知りたいです。また、自分自身と照らし合わせることで判断したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手ごたえがなく、通過の連絡をいただいた際に驚いたのでわかりませんが、不安や緊張があっても堂々と答えることと正直に答えることが大事な気がします。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】オンラインでの面接だったためわかりにくい状況ではありましたが、冷静ながらも優しくお話してくださる方でした。【学業で力を入れたこと】ゼミでは震災復興に関する研究を行いました。私が所属するゼミでは、地方の政治や人口などに焦点を当て、地方ならではの問題に関する研究をしています。その中で私は東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市に訪問し、津波の被害に遭われた方や行政の方にお話を伺い、施策検討を行いました。私は震災復興に関して、観光客を誘致するためにはどのような施策を行うのが効果的であるか考え、施策の1つに映画やドラマの撮影誘致を考えました。しかし、フィルムコミッションを立ち上げて誘致を行っている自治体はすでに存在はするものの、事例数が多くないため容易に行うことはできないと教授から指摘を受けました。新たに物事を行うには様々なプロセスを経る必要があり、地域が既に持つリソースを活用した取り組みや既に多くの事例が報告されている取り組みのほうが実現しやすいということを学びました。【短所とそのエピソード】私の短所は「他の人に頼ることが苦手であること」です。私は責任感の強さから仕事を1人で抱え込んでしまい、アルバイト先に迷惑をかけてしまった経験があります。具体的には、品出しをしなければいけないなかで同僚やお客様からの要望を断り切れず受けてしまい、さらに他の人に頼らずに自分だけで解決した結果、品出しが追い付かなくなりました。私はこの経験を通して、この短所を克服するために、まず初めに仕事量や内容をみることで自分だけで実行できるかどうかを自己判断し、優先順位などを見極めたうえで、場合に応じて他の人に頼むなど、臨機応変に対応することを心がけています。また、自分自身が余裕があるときは同僚に声をかけるなど協力し合うことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だがあまり志望度に関する質問はないので、会話を通して志望度を伝えることができればよいと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目社員【面接の雰囲気】面接官は2人だったが、同期であったらしく、雰囲気も穏やかであった。また、面接自体も雑談形式の穏やかなものだった。【軽く自己紹介/逆質問】(名前、大学の紹介)、学業面では〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。学業以外の面では塾講師のアルバイトに力を入れてきました。集団授業で小中学生に向けて国語の授業を行っています。その中で強みである積極性を活かし授業の工夫に取り組みました。本日はよろしくお願いいたします。/面接官さんのこれまでのキャリアについて教えてください。・御社はリースにとどまらない新事業を業界に先立ってやられていますが、新事業の案は新事業の開発部署からの立案と現場から持ち上がることのどちらが多いのでしょうか。・一つの契約を締結するまでに平均してどれくらいの期間がかかるのか教えてください。【リース業界に興味を持った理由】私には「仕事を通して人の活動に変化を与えるきっかけを創りたい」という就職活動の軸があります。その中で、金融業界であれば企業の経営に必要不可欠な「お金」を通して企業の発展を支えることができると考えています。もともとは融資という手段で企業支援が可能な銀行を中心に就職活動をしていましたが、大学内の説明会で御社のお話を伺う機会があり、そこでリース会社の存在を知りました。お金だけではなく設備投資として必要なモノをリースするというビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じています。そして今リースは業界全体として大きな岐路に立っており、変化を創っていけるのでないかと思い。リース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接のほとんどが逆質問であるため、深い質問を多くし、会社への強い興味を示すことが必要であると感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

2次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接ほとんど変わらず和やかな印象。雑談形式の面接で話し方の印象やその人の人柄を見ているように感じた。【大学で力を入れた授業について詳しく教えてください。】私は〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。形式としては、毎週ゼミ生が担当分野の判例について報告をまとめ、全体に向けて発表し、その後ゼミ全体で意見交換を行うといった流れです。日本の裁判は六法に基づき判決を出しますが、英米法圏のコモンローの世界では日本の六法に相当するものがありません。通例としては類似した昔の判例に基づいて判決がなされます。たとえば私は使用者責任の判例比較を行いました。結論としては日本において使用者責任では免責事由が認められますが、英米法圏は厳格責任であり免責事由が認められません。つまり、使用者責任の分野に関しては英米法圏の方が日本に比べ規定が厳しいという特徴があります。【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】大学入学時から学習塾のアルバイトを行っており、その中で「休み時間」を導入しました。普段は集団授業で国語の授業を行っています。取り組みのきっかけは生徒に「授業が飽きてしまう、集中できない。」と言われてしまったことでした。今までの授業内容の工夫では効果は得られず、生徒との会話の中で、授業の長さに問題があると感じていたため授業時間の変更を試みました。この取り組みに関し、他の講師に相談すると、他クラスにおいても共通の課題であることが分かりました。授業時間に関する変更は塾創設以来初めてであり、塾長への説得等、他の講師と協力し導入しました。結果、生徒からの反響も良く、メリハリのある授業を実現することができました。このような積極性を仕事においても活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々に興味を持っていただけるように、抑揚をつけてみたり、楽しそうに話したりして工夫しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】これまでの面接と一変して重たい雰囲気でした。最終選考且つ集団でしたが選考要素は大いにあると感じました。【大学時代の専攻について】〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。形式としては、毎週ゼミ生が担当分野の判例について報告をまとめ、全体に向けて発表し、その後ゼミ全体で意見交換を行うといった流れです。日本の裁判は六法に基づき判決を出しますが、英米法圏のコモンローの世界では日本の六法に相当するものがありません。通例としては類似した昔の判例に基づいて判決がなされます。たとえば私は使用者責任の判例比較を行いました。結論としては日本において使用者責任では免責事由が認められますが、英米法圏は厳格責任であり免責事由が認められません。つまり、使用者責任の分野に関しては英米法圏の方が日本に比べ規定が厳しいという特徴があります。このような両者の事例を異なる視点から考察することで客観力を得ることができました。【リース業界の志望動機】私がリース業界を志望する理由は自身の就職活動の軸とマッチしているからです。「仕事を通して人の活動に変化を与えるきっかけを創りたい」という就職活動の軸があり、その中で、金融業界であれば企業の経営に必要不可欠な「お金」を通して企業の発展を支えることができると考えています。もともとは融資という手段で企業支援が可能な銀行を中心に就職活動をしていましたが、御社の社員の方からのお話を伺う機会があり、そこでリース会社の存在を知りました。お金だけではなく設備投資として必要なモノをリースするというビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じています。以上の理由からリース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は1次、2次と全く同じであったため答えに関しては困らなかったが、面接の雰囲気に負けないよう笑顔で受け応えするように心掛けた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

1次面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は大変さわやかで温厚な人だなと思いました。学生の緊張がほぐれるよう気遣ってくれました。【説明会についてどう思いましたか】今までリース業界について全く知りませんでしたが、説明会に参加すると、実は自分の生活に多く結びついていることがわかり、興味を持ちました。私は働く上で、自分の視野を広げたいと思い、様々な業界の方々と関われる仕事がしたいと思っていたので、その点でリース業界が私の理想的な働き方につながりました。また、御社は、商社系リースと銀行系リースが合併していて、基盤が整っていながら、扱える幅や自由度が高まってきています。扱える幅や自由度が高まることによって、お客様のニーズにお答えできる範囲も広がり、求めておられるニーズ以上の提供をできると考えました。また、説明会で出会った社員の方々が温かい方々ばかりで、一緒に働きたいと思いました。【最近嬉しかったことは何ですか】「おはようございます。」とあいさつを返してもらえたことです。私の住んでいるマンションの人で、以前は目の前ですれ違って、こちらが「こんにちは。」とあいさつをしても無視をする方がいました。無視をされて悲しかったので、もうあいさつしないでおこうかなとも思いましたが、何度かすれ違うたびに根気強くあいさつをしていました。するとこの間からあいさつを返してもらえるようになりました。きちんとあいさつをすることは簡単なようで難しいけれど、コミュニケーションの基本として大切で、お互いに気持ちがいいことだと思いました。社会人になってからも、どれだけ無視をされても急いでいてもあいさつだけは欠かさない人間でいようと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではっきりと、目を合わせて会話したことが評価されたのではないかと思います。焦らずに言いたいことを伝えました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

最終面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方だったので、自信をもって伝えたいことを伝えられた。誠実に対応してくれたため、信頼感を抱いた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】アルバイトです。現在塾講師のアルバイトをしているのですが、始めた当初は生徒たちの学力があまり伸びずに頭を抱えていました。どのように教えたら学力が伸びるだろうと考え、それぞれの生徒に合わせた教え方をしようという結論に達しました。具体的に言いますと、ひとりひとりが今現在どのレベルまで理解しているかということを明白にして授業することにしました。そうすることによって、授業時間に無駄がなくなりました。また、生徒たちに小さく達成できそうな目標を立てさせてモチベーションを保ち続けるということも実践しました。その二つを実践した結果、現在では模試の結果から目に見えて学力が上がっており、行動してよかったと思っています。【志望動機を教えてください。】わたしは働いていく上で、自分の視野を広げたいと思い、様々な業界の方々と関われる企業を探して就職活動を進めてきました。そしてリース業界が私の第一志望の業界となりました。幅広いお客様を相手に柔軟に仕事することができ、飽きることがないと思ったからです。リース業界の中でも御社を志望していますのは、商社系リースと銀行系リースが合併していて基盤が整っているからです。また、扱える幅や自由度が高まってきていることで、お客様のニーズにお答えできる範囲も広がり、お客様が求めておられるニーズ以上の提供をできると考えたからです。御社の一員として、お客様が求める以上のニーズを提供できるように貢献していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではっきりと、目を合わせて会話しました。逆質問で入社したい気持ちが伝わる質問をしたことが評価につながったと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の営業社員【面接の雰囲気】面接官が面接に慣れていない印象でマニュアルにのっとった質問や、持参した履歴書に沿った質問が中心だったので、面接慣れしている人にとってはやりやすい面接だったと感じた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は学生時代に学業で、所属していたゼミで積極的な意見交換ができるように、生徒の意識改革に頑張って取り組みました。ゼミ活動において、当初は、研究内容に教授の意見のみ取り入れるような、受け身の授業でした。そういった環境でより自身が成長するには、受け身の授業ではもったいないと感じ、生徒による意見交換を増やす事で、授業を活気づける事にしました。そこでまず行ったことは、他のグループの発表に対して自分発信で質問や提案をすることでした。しかし、初めは発言する生徒も増えませんでした。それでもめげずに自分が継続的に発言する事、また自分から他の生徒に意見を求めるようにする事で、徐々に積極的に意見が出るようになりました。以上のことが学生時代に頑張ったことです。【あなたの特徴について教えてください。】私の特徴であり強みは周りを巻き込み主体的に行動する力です。私は4年間続けている飲食店での店長代行として、店舗の売上向上に取り組みました。まず、お客様アンケートを集計し、問題点を調査しました。その結果、「料理の提供が遅い」「店員の接客態度が悪い」といった指摘が多く見られました。そこで、問題点を解決するために一度全従業員を集め、お客様の声を皆で共有、それぞれに対策を立てました。これをきっかけに従業員一人ひとりの仕事に対する主体性が向上し、私だけでなく皆で店に大きく貢献できており、売上アップの一因になりました。私は入社後もまず自分が行動することを常に心掛け、現状に満足せず周りと共に向上し続ける人間だと自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官も与えられたマニュアルにのっとって質問していたようなので、質問に対ししっかりと受け答えができているかが一番評価されていたポイントだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の次長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は真面目で硬いように思えたが、こちらの話に興味を持って聞き返してくれたためかなり話しやすい雰囲気だった。質問内容は一次面接よりも具体的な内容が多かったのであせらず話すことが重要だと思いました。【弊社のイメージを聞かせてください。】私は御社のイメージを何に対しても貪欲にチャレンジしていくイメージだと考えております。なぜなら、御社は水素ステーションに始まり、大阪ひかりの森プロジェクトなどに代表されるように御社独自のリースをいくつも行われているからです。と答えた。それに対してどんなチャレンジがしたいのと聞かれ業界初のスキームを開発してお客様の企業や自社に貢献していきたいと答えた。リース業界は同業他社で違いがわかりやすいのでその違いを理解していることを少しでも伝えられるように注意して答えた。また御社は三井住友フィナンシャルグループと密接に関わっており、業界大手でスケールの大きな仕事ができるにもかかわらず、組織としてはコンパクトな当社は1人ひとりの裁量権が大きいのが特徴だというイメージも持っています。【どうして今の専攻分野を選んだのか?】私が大学に入学するにあたってまず考えたことは自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかということでした。そして、その為にまず私たちが生きているうえで知らず知らずの内に密接に関わっている社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、特に私生活と密接につながっている民法を学べば自分だけでなく家族の財産を守ることにもつながるのではないかと感じて、民法を専攻しています。また数年後企業に入社した時に必要だと考え、労働法についても学びました。今ニュースでも盛んに取り上げられているテーマでもあり、私もゆくゆくは人事として企業を支える人材になりたいと考えた為です。注意した点は、「自分の意志で正当な目的に基づいて学部を選んだのだ」という点を強くアピールすることです。営業という個人戦がメインの会社なので、自立心があるという点も推しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】口だけでなくどれだけこの企業のリースの事業内容を理解できているかが問われていたと感じた。代表的なものだけでなく、ホームページ等をすみずみまで見ていないとわからないような事業内容について質問をした時、面接官の評価がよかったと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の営業/人事部員【面接の雰囲気】基本的には営業社員の方が質問をしてくださるのですが、この方が非常に物腰穏やかな方だったので、圧迫面接とは程遠い印象でした。もう一人の人事部員の方は書記のような役割をしつつ、時折質問をしてくださいますが、この方も穏やかな方でした。学生の答えに対して不必要に深堀して学生を困らせるような圧迫面接をする企業もありましたが、こちらは全くそういったことはありませんでした。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください】私は、個別塾講師として3年間、小1~高3までの生徒を指導するアルバイトを続けてきました。他人に物事を教えること自体は苦ではなかったのですが、担当範囲が小学生から高校生までと非常に広く、その分、生徒に対して様々な切り口からアプローチをする必要があったので、この点は非常に気を使っていました。注意したのは、この会社はキャリアパスが営業中心の会社であるので、営業適正があるということをアピールできるような回答を心がけました。多くの生徒(顧客)に対して様々な角度から気を遣えるという旨を強調したのもそのためです。【あなたは周りからどのような人だと言われますか】一度取り組んだら気が済むまでやめない、一途な人間だとよく言われます。実際、剣道も中高6年間続けて有段者になることができましたし、アルバイトも継続して現在も続けていますので、途中で放り投げることなく一途に継続できるのは自分のいいところではないかと感じています。注意したのは、これも同様に営業適正があることをアピールできるように、つらくてもやめない継続力をアピールしました。事実、後の面接でのフィードバックでもその点が褒められたので良い回答だったのかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは一切触れられなかったので、学生がどんなことに興味を持ち、取り組んでいるのかを知りたいという感じでした。質問内容は至ってオーソドックス(力を入れたこと、他人からの評価)でしたので、素直に筋道を立てて回答ができれば問題はないようでした。営業社員が面接官なので、営業適正があることをアピールできたときは好感触でした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副部長【面接の雰囲気】面接官は人事副部長の方でしたが、非常に物腰穏やかな方でした。とても暑い日だったので、「ジャケットを脱いでいいよ」と気を遣ってくださったり、学生の答えに対しても常にニコニコ応じてくださったので非常に話しやすかったです。【あなたは具体的にどういったことをしたいと考え、またそれはこの業界で達成できそうですか?「リース」という言葉を使わずに教えてください。】実際に資金繰りで困っている方を見たことがあるので、そんな方を救えるように、金融業界を多く受けています。また、自分は、人にものを教えてあげたりして喜んでもらえた時に一番生きがいを感じる人間なので、職種でいえば営業が向いていると考えて営業に定評のある御社ならこの目的を達成できると思います。。「リース」という言葉を使わずに語る点に注意しました。後で伺ったのですが、この質問は、学生が「どういったことに喜びを感じ、それをやりたいと思うのか」を確かめることで就職のミスマッチを防ぐ趣旨だったそうで、「リース」という語を使わせなかったのは、当社向けに繕ってきたような回答を聞きたくなかったから、だそうです。【先ほどの質問で、隣の方(学生)が答えた内容(「具体的にどんなことをしたいと考えているか?」に対する返答)に関して、あなたはどう思われますか?】彼は○○業界をターゲットにして営業をしたいとおっしゃいましたが、その業界は別に御社のターゲットとしている業界でもないし、むしろ他の企業からでも十分アプローチできると思うので、御社を志望する理由としては必然性が無いように私は感じました。注意した点としては、隣の方を傷つけないような話し方を心がけるために、「私も人のことが言えるような答えはできませんでしたが~」と前置きするなどしたことです。後のフィードバックで、この気遣いがとても評価されたと伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接が営業適正の確認だったのに対し、2次面接では「やりたいことは何か」ということをかなり深堀されました。同時に、面接の最初に「今日はかっこつけて難しい言葉を使ったりしないように話してみてください」と言われたので、あくまでありのままの学生を見たいという感じでした。ここで答えたやりたいことがこの会社の特徴と合致していれば1次面接で営業適正はすでに確認できているので、最終面接に呼んでいただけたみたいです。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 同志社大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長の方だと伺って萎縮していましたが、すごく穏やかなトーンで話してくださるので、圧迫とは感じませんでした。偉い方でも高圧的になったりしない社風だとわかって、安心して面接を受けることができました。【「リース」というとどういった商材を扱うイメージがありますか、またあなたはどういった商材を扱いたいと思いますか?】基本的には建設重機や車なんかを想像します。個人的には中小企業の方の助けになりたいと思うので、そういった会社が使う重機や、オフィス用品なんかの営業をやってみたいと思います。注意した点としては、ちゃんとリースが何を扱っているかをわかっていますよ、とアピールするよう努めた点です。「なぜリースか?」に対してはESでもみんなちゃんと書きますが、「何をリースしたいか?」という質問は案外盲点でした。ですので、HPでちゃんと商材を確認していなかったらこの質問にはちゃんと答えられなかったと思います。【どうして今の専攻分野を選んだのか?】自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかと考えたときに、まずは社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、私生活と密接につながっている民法を学べば自分や家族の財産を守ることができるのではないかと感じて、民法を専攻しています。注意した点は、「自分の意志で正当な目的に基づいて学部を選んだのだ」という点を強くアピールすることです。営業という個人戦がメインの会社なので、自立心があるという点も推しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりオーソドックスな質問が多かったので、まともに受け答えができて、且つフィーリングが会社に合致するかを見たかっただけのようでした。聞かれたことにはきはきと詰まらずに答えることができたので、「とてもしっかりしている」とほめていただきました。後はほんの少し業界知識を聞かれましたが、わからないと答えても特に評価が下がるということもありませんでした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接とは感じなかったが、緊張感のある面接だった。人事の人が無表情で終始過ごしていたという点と、進め方がテンプレート通りの固い質問が多かったので学生側も緊張しやすい雰囲気であったからだと思う。自己PRを1分でというように時間制限があった。【自己紹介と自己PRを合わせて1分間でどうぞ】(自己紹介20秒 大学名、学部学科名、名前)私の強みは 責任感からくる行動力です以前は謙虚でいることに注力していました。だが高校時代、そのことで出遅れ失敗してしまいました。それを払しょくしたい気持ちから他人がまあいいやと思うことでもおろそかにせず行動するよう心がけました。大学時代、後輩へのフォロー不足で部員減少時に企画長としての責任感から幹部説得し個別アプローチしました。自分の行動を発端に周囲が協力姿勢とってくれるようになりました。リース業界の中でも先見性に基づき挑戦され、あらゆる挑戦している環境の御社でこの強みを活かして粘り強くより多くの企業をサポートでき、新規スキーム構築に挑戦することができると考えています。と答えた。よく使う回答なので、使いまわしてるとなるべくわからないように三井住友ファイナンス&リースの方向性、特性に合わせ、入社後何をしたいかにあてはめ答えるように注意した。【学生時代頑張ったことを教えてください】個人経営のカラオケ店のアルバイトです。元々、個人経営ということもあり提案しやすい環境で、自身が提案した結果が見えることにやりがいを感じ3年間続けております。そんな中、近隣にチェーン店がオープンし売上が落ち閉店の危機に陥りました。そこで私は愛着、状況を変えたいという思いから店長にチェーン店との差別化を図るために飲食物の持ち込みを可能にするキャンペーンを提案しました。当初、渋る店長を説得するために100人弱のお客様にアンケートを取りニーズを可視化し再提案することで受け入れて頂きました。結果、売上が前年比30%アップし閉店の危機を回避することができました。こうした中小企業の内部で働かせて頂いた経験を活かし中小企業のサポートをリースを通じて行いたいと考えるようになりました。と答えた。その後なぜ中小企業のサポートをしたくなったのかと聞かれた。それに対して大手と比べて初期投資に踏み込めないことで成長のチャンスを失う中小企業の悩みをリースで解決したいと答えた。注意した点はリースをどう活かして何をしたいのかを組み込みながら答えることで自身のリースに対する強い思いを伝えられるメリットがあると考え回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団であまり持ち時間のない中、鋭く突っ込まれた。なぜその行動を取ろうとしたか、なぜそう考えたかなど自身の考え方を深堀りして確認し、話が矛盾してないかどうかという部分まで見られていると感じた。しっかりと1人当たりの持ち時間を意識し円滑に進行できるよう協力できるかという部分や聞かれたことに正確に受け答えできるかどうかが評価されていると感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で、「前回人事の方でごめんね、前回営業の社員が忙しくて、今回も人事だけどよろしくね」と前回の自分の面接の詳細も知っていてくれたのでとっても安心できた。進め方はESに沿わずに質問されていきあまり一人当たりの時間はなかった。【弊社のイメージを聞かせてください】御社のイメージは何に対しても貪欲にチャレンジしていくイメージだと考えております。御社は水素ステーションなどの業界初のリースをいくつも世に送り出しているからです。と答えた。それに対してどんなチャレンジがしたいのと聞かれ業界初のスキームを開発してお客様の企業や自社に貢献していきたいと答えた。リース業界は同業他社で違いが見つかりにくいため気持ちを少しでも伝えられるように注意して答えた。【大学でのどの授業が今までで一番印象に残っていますか】一番印象に残ったのは中小企業論という授業です。私が小さなカラオケ店でアルバイトをしていてその中で経営方針に提案をし始めた頃に受けたのですが、その時に日本の中小企業の実態という回で問題点を教授が話していました。その時に話していた内容が今の私のアルバイト先の現状に酷似していたためにとても関心を持ったからです。と答えた。注意した点はよく学生が話すゼミナールの内容では印象に残らないだけでなく質問にうまく答えることができていないので、日頃から勉学にも力を入れていることをアピールするために授業の内容を事前に思い出しておいたことだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回はスタンダードな質問があまりされなかった。その中でイレギュラーな質問をされた際にいかに動揺せずにきちんと答えることができるかが見られていたと思う。時間の関係上あまり細かくは深掘りされなかったが一つ一つの質問についてじっくり話させて理解しようとしていたように感じる。印象に残った授業についての質問の際に他の人と差別化して面接官の意図を察知して話した点が評価されたと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】圧迫と感じなかったがいつもと違う面接形式だったので緊張感はあった。大きな会議室に3人で座り、面接官との距離も大きな机を挟んで遠かったからだ。まず初めに「志望動機、自己PR、学生時代頑張ったことは聞きません」と言われ、「志望動機に絡めて弊社に関わる事も発言してはいけません」と言われたことで学生の緊張感が高まった。面接の進め方は質問に対してまず順番に答え、質問によっては一度学生同士で直すべき部分を指摘し合い、もう一度回答するチャンスを与えられる。【あなたが入社後やりたいことは何ですか】企業のサポートをして日本の経済活性化に貢献したいです。その中の一つとして企業に必要不可欠なリースを通じて将来的に新規ビジネスに関するスキーム構築を他社に先駆けすることで世間のビジネスの変化についていき自社にも貢献したいです。例えばドローンや3Dプリンターに関わるリースを構築し企業のビジネスの幅を広げていきたいです。と答えた。注意した点は三井住友ファイナンス&リースに関係することは言えないので、リース業界を理解していることをアピールする事を最優先にした。【リースは世の中に必要だと思いますか】必要であると考えております。日本の国が成り立つには経済が不可欠です。経済を成り立たせるにはより多くの企業活動が必要です。その企業一つ一つが企業活動を行う上で設備投資を行わなければいけません。その設備投資やそこに関する資金管理は全て自社の力だけで行うことは難しいのが現状です。そこでそうした問題が起きないように円滑にサポートするのがリース会社です。このように日本の経済を支えるためにリースは不可欠です。と答えた。注意した点は結論を初めに言い一つ一つさかのぼって根拠を述べて納得してもらえるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接において弊社と特定できる内容を話さないなどの条件がある中でいかにその条件を理解して話さないように気を付ける順応力や学生同士で話し合った際に相手の回答内容を聞いた上で改善法を提案する力、指摘された点を直すことのできる器用さが見られて評価されていたと感じる。内容よりも話すときに相手にいかにわかりやすく伝わるかを考慮しているかという点が重視されていたのではと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】『緊張しなくていいからね」と声を掛けてくださったが、とても緊張感のある面接であった。面接の進め方は同じ質問をそれぞれにして1人2問くらいの深掘りをされた。否定的な質問はなく「なるほどね、いい意見だね」と相槌を打ってくださったことで話しやすかった。【なぜ銀行ではなくリースを志望しているのですか】昔から形の見える結果が好きで、銀行のように自身の案件で融資した資金の使い道が多岐にわたる場合自身の成果が見えづらくモチベーションが維持できないのではと感じています。リースの場合自身の案件による資金が機械、備品などのモノに変わるので自分が頑張った結果企業活動を支えるモノになっているという実感が湧きさらに頑張ることができるのではと考えリース業界のほうを選んでおります。と答えた。注意した点は銀行とリースの違いをしっかり把握していて、自身の就活の軸に沿っていることをアピールし、信頼してもらえるようにした。【もし今内定を出したら今すぐ就職活動をやめますか】はい、やめます。御社は第一志望業界で大手であり、やりたいことができると考えていることから第一志望でありますのですぐに結論を出すことができると考えております。と答えた。それに対していつまでに結論を出すことができますかと聞かれ、この場で出すことができますと答えた。注意した点は選考がスピーディで今すぐ人数を確保したいという思惑が見えたので、進路を迷っている段階であったがここは偽ってでも第一志望であるという気持ちを出さなければ内定は頂けないと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から特に聞かれたことからメガバンクなど人気企業の滑り止めでなく本当に志望度が高く入社する気持ちがあるのかをひたすら聞かれていた。最後のほうは役員の方に仕事に関する逆質問もさせてもらいその質問からも自社に興味がどれだけあるのかなどを推し量っていたと感じる。その中でいかに気持ちを出して伝えることができるかなどの点が評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
104件中1〜100件表示 (全40体験記)
本選考TOPに戻る

三井住友ファイナンス&リースの ステップから本選考体験記を探す

三井住友ファイナンス&リースの 会社情報

基本データ
会社名 三井住友ファイナンス&リース株式会社
設立日 1963年2月
資本金 150億円
従業員数 2,242人
売上高 2兆1593億1600万円
決算月 3月
代表者 橘正喜
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号
平均年齢 42.8歳
平均給与 890万4000円
電話番号 03-5219-6400
URL https://www.smfl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577042

三井住友ファイナンス&リースの 選考対策

最近公開されたサービス(賃貸業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。