
22卒 夏インターン

オンライン上でスタジオ見学を行なった。また、1分間プレゼンの課題が事前に出されていたので、プレゼンを行い誰のものが魅力的だったかを投票した。 他にもアナ...
株式会社フジテレビジョン
オンライン上でスタジオ見学を行なった。また、1分間プレゼンの課題が事前に出されていたので、プレゼンを行い誰のものが魅力的だったかを投票した。 他にもアナ...
お台場にあるフジテレビの本社の施設見学を行いました。マスターと呼ばれる場所や音楽番組を収録しているスタジオなどの見学を行いました。また、実際に働いている社...
実際にフジテレビで活躍する現役ディレクター・プロデューサーたちが多数登壇し、座学形式の講義を行う。また、収録現場にを見学し、実践的に業務を経験する機会もあった。事前課題として各自考えてきた番組企画について、現役ディレクター・プロデューサーの前でプレゼンを行い、講評される。その後、社員と1対1で面談を行い、インターンの感想を中心に聞き込みをされた。
続きを読む撮影現場を見学したほかは、プロデューサー・ディレクター・脚本家・若手ADの講義をひたすた聞く形式だった。ドラマ企画プレゼン大会を行い、現役のプロデューサー・ディレクターからのアドバイスをもらった。また最終日はプチ面接と懇親会であった。
続きを読む今まで、テレビを見ているだけの視聴者だったが、この企業で働くとしたら自分はこの部分で活躍したいと想像を膨らませることができるようになったので、志望度がさら...
テレビ業界の魅力を存分に味わいつくした5日間であったが、キャリアパスが決まりきっており、体得できるであろうスキルに限りがあることが引っかかった。吸収力抜群の20代を下積み時代として過ごすのではなく、ある程度の裁量権を与えられて伸び伸びトライアンドエラーを繰り返すほうが性に合うかもしれないと思うようになった。
続きを読むプロデューサー・ディレクターになりたいわけではないことを改めて実感したから。また、同業界の中でも何となく自分とカラーが違うということを、様々な人と話す中で感じたから。また、もともと志望していた同業界別職種でやりたいという気持ちが改めて強まったから。
続きを読むまずインターンシップに参加すること自体が難関であるといえるので、そこで選考に通ることができたのはかなり自信につながると思います。実際に参加すると確かに周り...
志望度が上がりました。なぜなら、インターネットで知ることのできない会社の雰囲気や仕事の具体的な内容が分かったため、より一層、フジテレビで働きたいと思ったた...
就活終了後、フジテレビの内定者と会う機会があったが、内定者のうち3分の1以上はインターンシップ経験者だとのことだった。明確な因果関係があるかは不明であるが、人事はインターンシップの段階から採用学生の目星をつけ始めていると考えて間違いないと感じる。
続きを読む先輩社員の話を聞く限り、別ルートはないと感じたからだ。しかし、志望理由にこのインターンで学んだ経験を活かし、結果的に採用された人は一定数いるようなので、行くことが無意味だというわけではないとも思う。
続きを読む放送業界、特にテレビドラマの制作(特に音響効果)の仕事をしたいと考えていた。高校生の頃に見たドラマに影響されて以降いつか音響効果の仕事に就きたいと考えていたため。
続きを読む放送業界、とりわけドラマ制作に携わりたいという気持ちが強くなった。目指していた音響効果の仕事はコネがなく専門卒でもない私には厳しい道であったため、別のポジションでもモチベーションを持てるか検討するためインターンシップに参加したが、結果的には妥協ができず、もともとの志望職種への志望度がますます強まることとなった。
続きを読む2017年の秋時点ではテレビ局・出版社などのマスコミや、演劇・映画に携われそうな企業を中心に見ていた。そのほか、上記以外の業界でも、少しでも関心のある企業ならば、積極的に参加した。軸は、「自分のやりたい!と思うことを後押ししてくれる環境があるか」「ジョブローテーション制度のような、様々な職種を経験できる土壌があるか」で、インターンや座談会を通じて、これらの実情を確認した。
続きを読むマスコミ・演劇業界への志望度が格段にあがった。業績好調で安泰の企業よりも、成長の天井が見えている、観劇人口が減少し続けている…など、困難に立ち向かう企業こそ、働きがいがある・成長できる企業であると考えるので、チャレンジしがいがあると感じた。このインターンに参加した後も、マスコミ就活を継続して行った。
続きを読む自分の好きなドラマに携わった方のお話を聞けるのは純粋に嬉しいことであった。内容も興味深く、しかし専門的過ぎない内容だったため、ついていけないこともなく楽しんで聞くことができた。
続きを読む現役ディレクター・プロデューサーたちは仕事内容や信念についてはもちろん、立ちはだかる壁やその乗り越え方、残課題について忌憚なく語ってくださった。収録の準備段階・本番・撤収など本来携わることができない現場のプロセスを見学することは、「テレビマンとして働く」とはどういうことかを再考する材料になった。
続きを読むテレビでしか見たことのない世界を、実際に見ることができるのは、とても貴重な機会だと思います。高い倍率であるからこそ、自信がなくなってしまうこともありますが...
フジテレビのインターンシップに参加したことによって、インターネットでは知ることのできない社員の雰囲気を知ることができました。また、実際に社員の方と話をする...
映像制作経験者を対象とした内容ではないため、講義に関しては特にわからなくて困るなどということはなかった。しかし、ドラマ企画プレゼンについては、エントリーシート提出時よりも制約がついたことと、1日で考え直さなくてはならなかったため大変だった。
続きを読むインターン本番ももちろん緊張感があり大変であったが、最も苦労したのはグループディスカッションだった。周囲の学生たちは驚くほど、アイデア豊富で個性的かつユニークであった。そうした中で頭1つ飛び出た意見をひねり出すのは骨が折れた。また、「参加学生と仲良くできるか」はかなり重要な評価基準であると告知されたため、アイデア合戦しつつも穏やかな雰囲気を壊さぬよう自己主張することは大変であった。
続きを読むアナウンス経験者がほとんどだったので、私は経験が少ない方だったためとても緊張しました。周りには、自分よりすごい学生が沢山いるなと感じてしまい、委縮してしま...
音楽番組の制作体験が一番苦労しました。数時間という短い時間で、それぞれの個性をうまく出しながら、協力するのが難しかったです。また、カメラでの映像の取り方や...
ドラマの企画について「なぜいまやる必要があるのか」という点を強調する方が非常に多かったと思う。例えば弁護士モノひとつとっても過去に山ほど作品はあるわけだが、その中で時代に即して新しい作品を生み出していかねばならないのだと感じた。
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