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九州旅客鉄道株式会社 報酬UP

九州旅客鉄道の本選考ES(エントリーシート)一覧(全40件)

九州旅客鉄道株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

九州旅客鉄道の 本選考の通過エントリーシート

40件中40件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。
A.
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。
A.
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公開日:2023年8月18日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。
A.
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。(500字以内)
A.
Q. ゼミや研究室について、経験がある場合はご自身の取り組み概要や成果をご入力ください。(100字)
A.
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公開日:2023年7月31日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。500文字以下
A.
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。 500文字以下
A.
Q. 【大学院・大学・高専卒のみ対象】 希望系統を選択してください。 事務と施設を希望する場合は、希望する仕事内容まで選択してください。
A.
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公開日:2023年7月14日
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 取り組みたい理由、具体的にやりたい仕事内容など自由に述べてください。
A.
駅・トンネル・橋などの維持管理に携わりたいと考えております。 近年の大型な建設工事の減少の背景には、さらに市民の建設に対する理解を得ることが困難になっていることが挙げられます。しかし、九州の活性化を考えると、新幹線などのインフラ整備は大変重要だと考えます。鉄道は、地域や人に与えるインパクトが非常に大きいため、「地球環境にやさしい乗り物」だけでなくプラス「安全」を届けたいと考えています。具体的には、施設の劣化による事故、地震などの災害による被害などを最小限度に押さえるため、鉄道を支える土木構造物の維持管理に徹し、お客様の命を支える重要な役割を担う仕事に携わりたいと考えています。さらに、施設の維持管理は、建設廃棄物の抑制につながります。 環境面や安全面において縁の下から支えているという「誇りと責任ある仕事」に携わり、御社の発展に大きく貢献したいです。 続きを読む
Q. 大学の学業において、関心をもって取組んだ分野について具体的に記述してください。(それを学んだ動機、取り組み)
A.
土木の環境分野についてです。小さい頃からものづくりに興味があり土木工学に入学しました。在学中に、鉄道トンネル現場やダムや原子力発電所、廃棄物処理場、水俣病関連施設などの土木に関係する現場見学を行い、私たちのインフラ整備によって環境や人に影響を与えていることを実感しました。これらを通して構造物の計画、施工、完成後において、自然災害を除き、人為的による環境汚染を引き起こしてはいけないと強く感じ、現在では、最終処分場からの環境汚染を防止する研究を行っております。既存の構造物の問題点を抽出し、改善した新しい構造の提案を行っています。 続きを読む
Q. 人生において、あなたがこれだけは達成したいと思うことはなんですか?その理由も含め記述してください。
A.
「初志貫徹」「最初に立てた志を貫き通すこと」 目標を達成するために全力で打ち込むと、困難に直面します。その困難を乗り越えるために試行錯誤しながら解決策を考えることが成長する糧になると考えているからです。 人生における目標は、尊敬する父と母に私が携わった仕事について自慢することです。育ててくれた父や母に感謝の気持ちを忘れず、人生を前向きに、どんなにつらい仕事でも決してあきらめず、日々邁進していきたいです。 続きを読む
Q. 今一番すきなもの(本・映画・テレビ・人物)について、その魅力をPRしてください。
A.
私のおすすめの映画は「グランブルー」です。イルカと海をこよなく愛するジャックマイヨールの自伝をもとにした映画。この映画は、人間が不可能だと言われていた60メートルの潜水に成功し、さらにヨガの呼吸法、日本の「禅」を学び、新記録を樹立する生き様に感動します。さらに、生活を「陸でなく海」へ求めた主人公の心理を考えることで、「自分にとって大切なものは何か」を見つめなおす良い映画です。また、映画の舞台のタオルミーナに行きましたが、街並みや海も想像以上に素晴らしいので、是非、一度観てください! 続きを読む
Q. 自由に自己PRしてください。
A.
 私は、「チャレンジ精神旺盛」です。具体的には、小学時代から高校時代まで、野球部とサッカー部に所属し、部長を支えておりましたが、大学生では、全体を統率する責任ある仕事を行いたいと考え、研究室に配属された40名の4年生の幹事長に立候補しました。まずは、研究室の仲間同士の協力や議論できる環境づくりに努め、率先して行動することで皆から信頼を得ることができました。指示するだけでなく、誠意ある行動によって信頼は築くことができ、それが本当の人脈になるものだと実感しました。  学業においても、既存の枠にとらわれず、現在の問題点を抽出し、改良や改善した方法を考えて行動しております。新構造を作成し検証実験などを行った後、大学で認められ特許庁に申請するまでに至りました。また、海外での発表経験では、多くの困難がありましたが、その結果得るものが大きく、やはり挑戦することは大切だと実感しました。 行動を伴ったチャレンジ精神と、学業においても基礎を土台に挑戦する行動力を、今後の九州の活性化を担っている御社で発揮し、御社や九州のために貢献できるものと信じております。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 具体的にやりたい仕事内容を教えてください
A.
土木技術者として貴社の事業の軸である鉄道事業の根幹を支えることが、お客様への快適なサービスの提供につながり、結果として多くの人々の暮らしを快適なものにできると考え、貴社の土木・建築系を志望しました。鉄道は人の流れを変えるだけでなく時として沿線の都市整備にも大きな影響を及ぼします。鉄道によって市街地が分断され、人や物の移動が制限されることもあり、踏切が交通渋滞の要因となることもあります。お客様へのサービス提供の追求と周囲の地域との調和の双方に最適な鉄道の整備を提供するために私は土木・建築系の建設部門において沿線環境の改善に効果的である路線の高架化事業に携わりたいと考えています。安全、時間、工期、施工場所など鉄道の建設現場特有の厳しい制約の中で研究によって培った多角的な視点を活かすことにより、事業の円滑化に貢献できると考えています。 続きを読む
Q. 大学の学業で最も関心を持って学んだ分野について具体的に教えてください(学んだ動機や、取り組みなど)
A.
環境問題への理解を深めたいという大学入学当初の思いを実現するために卒業論文では将来の廃棄物問題の解決を目的とした研究を選択しました。この研究は将来利用先が減少することが懸念されている産業廃棄物等の新たな事業を選定し、その事業に廃棄物等を利用する際の有効性を費用と便益によって評価するというものです。しかし、分析に必要となる費用の内訳や工法など机上の知識では対処できない課題が多くありました。そこで分析をよりリアリティのあるものにするために可能な限り現場に赴き、建設会社の方に積極的にヒアリングを行いました。この結果詳細な分析が可能となり事業の有効性を示すことができました。 続きを読む
Q. 学生生活において、学業以外で特に力を入れたことを具体的に教えてください
A.
大学ではスノーボードサークルの設立を行いました。最初はウィンタースポーツとは縁のない土地柄のためか「練習できそうにない」、「お金がかかりそう」というマイナスイメージが先行し、メンバーが全く集まりませんでした。そこで問題解決のために屋内スキー場や旅行代理店に何度も交渉しましたが、断られ続けました。しかし、その過程で私は「求めるばかりで相手の話を聞けていないこと」に気付き、「お客様を増やしたい」という要望に対し、学内行事での店の広告の配布を提案しました。これによりサークル会員による各種割引制度を設けていただくことができ、無事にメンバーを集めることができました。この経験によって「コミュニケーションのバランスの大切さ」を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 今後の大学生活において、卒業までに実現したい目標・やいたいこと
A.
「多くの人と出会い、自己を見つめ直す機会を得ること」が目標です。私はこれまでの人生の中で大学での5年間が最も精神的に成長した時期であると考えています。大学は日本中から様々な個性を持った人が集まり、多くの出会いの場に溢れています。そんな環境で毎日のように新たな価値観や考えをもった人と出会い刺激を受け、その度に自己を客観的に見つめ直すことで改善すべき点を発見してきました。こういった経験から人の表面を映し出すのが鏡なら、人の内面を映し出すのは新たな人との出会いではないかと私は考えるようになり、人との出会いの大切さを意識するようになりました。今後も様々な人と出会うことで自己を客観的に見つめ直し、新たな改善点を発見することで自己の成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなた自身を自由に表現してください
A.
私はよく「欲張りな人間」だと言われます。これは私の長所と短所の両方を含んだ的確な表現であると思います。私の長所は「強い向上心」です。たった一度きりの人生なのだから常に自己を成長させることで可能性を広げ続けていたいと思っています。過去の自分=現在の自分となることに危機感を抱き、決して現状の自分に満足することなく、常に自らに目標を設定し、持ち前の積極性を活かし、目標を達成することを心がけています。サークルの設立・運営、前原市と共同で企画した「打ち水大作戦」の実施など自己の成長のチャンスがあると感じた際には常に主体的に取り組んできました。また「強い向上心」は私の短所でもあります。サークルの運営を行う過程で行事の準備や当日の進行などの一切の仕事を一人で抱えこんでしまい、学校の講義がおろそかになってしまったことがあります。私は「自分は代表なのだから責任を持って、自分だけでできることはなるべく一人で解決したい」と思って頑張っていましたが、見かねた友人が「どうして一人で全部抱えこむんだ?おれらに任せてくれたら手伝うよ。」と言われ、「自分の成長のために、みんなのために」と自分の能力以上の仕事をこなそうとしていた自分がいかに欲張りであるかを実感しました。この経験から自分が先頭になって何かに取り組む際には何もかも自分であろうとせずに多くの人に仕事と責任を分けることが大事だと学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 九州大学 | 男性
Q. 志望動機と入社後やりたいこと
A.
私は貴社で地元である九州を活性化し、また多くの人の喜びをもたらす事の出来る仕事がしたい。それは私の人生において塾講師の例だけでなく、受験や部活、サークル、アルバイト等どの局面をとっても私一人だけの喜びというのものはなく、そこには必ず周りの喜びが存在したからだ。そのため私は自分の幸せが他人の幸せにもなる、つまり自利利他の価値観を大切にしている。 またその人々の喜びの実現の為に具体的には将来貴社の事業開発本部で街づくりに携わりたい。私は中高の6年間を現在の六本松421のすぐ側で過ごした。そのため建設中はこの六本松に新たなシンボルが出来るという期待やわくわく感、そして完成後の施設では人々の笑顔や喜び、そして街づくりの持つ力の大きさを実際に肌で感じた。 私が貴社に入社した際はこの六本松の例以上に人々の喜びをもたらす街づくりに貢献したい。 そのためには貴社の持つこれまでの鉄道や街づくりのノウハウを活かすだけでなく、ビッグデータやドローンの活用など、ICTの力を利用した事業に挑戦したい。こうして街づくりによって都心部だけでなく、過疎が進む地域の活性化を目指すことで貴社、そして九州全体の発展と喜びに貢献したい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は大学入学時から三年間個別塾でのアルバイトに注力した。働きだした当初はただ授業をし、宿題を出すだけだったが、それでは担当の生徒の成績は伸びなかった。私は指導に効果のない原因は自分の思う当たり前と生徒にとっての当たり前にズレがあることだと考えた。宿題は自分でする、テストの前には計画を立てる等の私の当たり前は生徒には当たり前ではなかったのだ。そこで私はまず宿題を出すだけでなくその意図も話した。この際は話を真摯に聞いてもらうために信頼関係を築くことが重要だと考え、生徒の表情をよく見て言動を変えること、徹底的に褒め学習意欲を上げること、また交換日記を利用することで自分から伝えるだけでなく生徒の思いを聞くことを意識した。また手帳の時間軸を使い日ごとの詳細な計画を一緒に立て、保護者の方や他の講師にも進捗の確認をして頂くという工夫をした。 このように生徒との考えを合わせ、勉強する上での土台を作ったところ、生徒の偏差値は約15上がり、始めよりワンランク上の志望校に合格することが出来た。 この経験では人の喜びのために動くことのできる私の強みが活き、また信頼関係や相手の立場に立つ重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

21卒 本選考ES

総合職事務系
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。(500文字以下)
A.
私は所属するバスケットボールサークルで大学2年時に代表に任命され、1年間運営に携わりました。任命当時、サークルになじめずに1年で辞めてしまう人が多い・活動の参加人数に対しコートの面数や練習回数が見合っておらず満足度が低い、という2つの問題がありました。これらを解決し、サークルを皆にとってより良い場所に変えていく事が代表である私の使命だと考えました。まず辞めてしまう人を減らす為、前年度以上にメンバー1人1人を気にかけ、一人で居がちな子には私から積極的にコミュニケーションをとるようにしました。その結果、私の代では4割以上が1年で辞めてしまっていたのが、下の代では8割以上のメンバーが翌年も継続してくれました。また活動環境改善に向け、利用できる施設数やコート数を増やす為に大学近隣施設と交渉し、その結果月の活動回数や1回の活動で使えるコート数を増やすことができ、活動に対する満足度の向上に繋がりました。 この経験で、私は主体的に考動し、周囲を巻き込み変革を推進する力が身についたと感じています。長年のバスケ経験で培ったチームワーク精神も大切にしつつ、この力を活かし貴社でも活躍する人財となりたいです。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。(500文字以下)
A.
私が貴社に入社して成し遂げたいことは「沿線内の方にも、沿線外の方にも愛される九州をつくる」ことです。沿線では特に都市部以外の地域での人口減少が喫緊の課題である一方、インバウンド需要が毎年増加するなどプラス要素も存在します。こうした環境の変化を汲みつつ、「沿線内の定期利用者」「主に沿線外からの観光利用者」の双方に寄り添った沿線の価値向上が必要だと考えています。 以上の事を達成するため、私が携わりたいと考える仕事が3つあります。1つ目は長崎新幹線開業に向けての事業です。前途多難な道のりではありますが、全線開通が達成されれば長崎方面への新たな需要を生み出せるでしょう。2つ目は駅周辺のまちづくりです。エキナカや駅ビル、マンションの開発などを通じ、人口減少の時代に適したコンパクトで暮らしやすい駅周辺地域を創り上げていき、最終的には定住人口の確保に繋げたいと考えています。3つ目は観光利用の促進です。九州には各地に自然・食・文化・建造物と豊かな観光資源がそろっています。新しい観光列車や企画切符を売り出すことで実際に九州を訪れる方を増やし、より多くの方に九州の魅力を発信していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日

21卒 本選考ES

総合職・技術職(併願)
男性 21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。(500文字以下)
A.
私は10年間、陸上競技に取り組んでいます。それは常に達成したい目標ができるからです。実際に大学院では陸上競技の理論的理解に努め、「十種競技に初挑戦し、全種目で得点を取る」という目標を実現させました。中でも苦労したのは棒高跳でした。ポールに全身を授けて跳ぶので最初は恐怖でしたが、練習を継続するうちに魅力に気づき始めました。本番では競技を重ねていく毎に体は悲鳴を上げていくも、10種目それぞれに楽しさを感じ、試合を終えた時には疲労よりも達成感が大きかったです。 また得た成果はそれだけでなく、様々な競技の練習から全身のバランスが整い、体の使い方が上達しました。それは私の専門とする100mの目標であった「10秒台」のマークに繋がりました。長年の目標を思わぬ形で達成したことで、違う角度からアプローチする大切さも実感しました。 以上より私の強みと言えるのは、掲げた目標を達成することでその主産物を得るのみならず、多くの副産物も得られる、ということを理解している点です。社会人になっても、自ら設定した目標に向け、苦労も楽しみに変えながら取り組み、一つの経験からより多くの成果を残していける私の姿が想像できます。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。(500文字以下)
A.
私は貴社で、九州と全国との繋がりをより強めるために、新幹線の新ルート実現に尽力したいです。特に今後、高齢化社会が進むと、自動車免許の返納の要求や空路移動での不安が促進していき、移動手段の狭小化が懸念されます。そのため、高齢者ひいてはあらゆる人々の交通手段として、新幹線の需要が増すと私は予測しています。そこで、まずは今後開業する西九州ルートの駅・車掌業務に携わることで、現場から新幹線の利用ニーズを把握したいです。 また、九州と四国を頻繁に往来してきた私の経験として、九州-四国間の移動はフェリーが主であり、かつ移動時間が長いという点に、新幹線の開発可能性を感じていました。もし、今日取り沙汰されている豊予海峡新幹線や東九州新幹線が実現すれば、九州から四国や関西へ今よりも短時間で移動でき、地方間の人々の往来の増加も見込めます。そしてその利便性ゆえ、地方間の交流が活発化し、旅行やビジネスに新たな選択肢をもたらす可能性があると考えます。 以上より、私は現場で利用者目線から新幹線の利用ニーズを把握し、将来新たな新幹線ルートやその周辺施設開発に携わる中で、九州への往来を活性化させ、九州を盛り上げたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。
A.
高校2年の時の高校駅伝東京都大会です。これを通じ目標達成のための計画力や粘り強さを身につけました。私は中高一貫校で中学1年から陸上部に所属していましたが、記録が遅く高校1年の時点で1度も駅伝を走れず、あと1回しか機会がないという困難に直面しました。そこで高校1年の秋「最後の駅伝は絶対走る」という目標を立てて挑みました。他の人の平均より30秒も遅く課題だった1500m走の記録向上のため、練習毎に自分でペース配分を考え、苦手な後半でペースを上げる工夫をしました。これにより練習の質が向上し、計画を達成しようと練習中苦しい状況でも諦めず食らいつけました。結果1年間で1500m走の記録は約40秒速くなり、駅伝のメンバーに選ばれ、本番で自分の区間で5つ順位を上げ、その駅伝大会の自校最高記録更新に貢献しました。これを通じ目標達成に向けた計画力や粘り強さを得ました。チームで行う駅伝を通じメンバーの気持ちを一つにして走れた事は大きな財産です。これらの力は昨年の2度のマラソン挑戦で、ペース配分や給水の計画を立て、足が痛く立ち止まった時「絶対完走する」と粘り強く続け、2回とも完走した事にも繋がりました。 続きを読む
Q. JR九州で具体的に携わってみたいと考えている仕事や分野について記述してください。
A.
私は貴社で「職住近接の街づくり」を通じ地域活性化に取り組みたいです。去年2度地方でマラソンを走った時、沿道の方々の声援が苦しい時の支えになり、完走記念品を頂いた時地元の方々が「ありがとう」と声を掛けられ感激しました。この経験から地域内の人々と地域外の人々が共生できる環境づくりをしたいと志しています。一方東京一極集中が進む現在、地方の活性化が課題です。私は何度も九州を訪れていて、緑の豊かさや農業・グルメ等魅力が沢山あると考えています。またアジアに近い地理条件から多くのビジネス需要も生み出せると考えています。更に私の母親から「九州にいた知人が『九州は街がコンパクトな点がいい』と言っていた」と聞き、九州でコンパクトながら魅力を活かした街づくりをしたいと考えています。貴社は長崎駅前開発や六本松等、様々な形で人を呼び込む点に強く惹かれ志望しています。私は貴社で具体的には事業開発本部に入り、まずは駅を中心とした開発事業に携わりたいです。ここで得たノウハウを基に、企業を誘致し、緑豊かで海外に近い九州の魅力を活かした職住近接の街づくりに取り組み、地域活性化モデルを創り展開したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

総合職電気系
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。500文字以下
A.
苦手を克服するために、フルマラソンに挑戦したことです。 私は長距離走が苦手でした。サークルで取り組んでいるテニスでも持久力のなさが課題となっており、どうすれば克服できるのか悩んでいました。 その中で、友人がフルマラソンに挑戦する姿に感銘を受け、苦手を克服し持久力だけでなく精神的にも成長したいと強く思いました。 そこで、完走を目指してフルマラソンに挑戦しました。 さらにただ完走を目指すだけでなく、平均記録を超える「5時間以内に完走する」という目標を掲げました。そして、そのためには自信のない体力の強化が必要でした。 そこで、「6kmのランニング」と「体幹を強化する筋力トレーニング」を、3か月間毎日行いました。学業やアルバイトとの両立を図ることは困難でしたが、スキマ時間を作って欠かすことなくトレーニングに励みました。その結果、天草マラソン大会において4時間43分という記録で完走できました。 この経験から、重ねた努力が自信、そして結果につながることに気付きました。 また、苦手なことにも果敢に挑戦し努力することで新たな発見が得られるということを学びました。 貴社に入社後もこの気づきを活かし、困難な課題へ積極的に挑戦します。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。500文字以下
A.
50年後も安全な鉄道を継続させることです。 私は業務用食材の物流倉庫でアルバイトをしていました。この仕事では消費者に直接会うことはありませんが、扱った商品を飲食店でおいしそうに食べる人を見て、社会に貢献していることを実感しました。 そして、将来は陰ながら社会を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。 今冬、貴社のインターンシップに参加させて頂きました。 鉄道事業の必要性や、電気部門が陰ながら安全運行を支えていることを学びました。 そして、この仕事に携わり鉄道の未来に貢献したいと貴社を志望します。 貴社に入社後は、IoTやICT、AIに携わり、効率的な鉄道の運行に貢献したいです。 何故ならば、人手不足という課題に対して解決策を提案できるからです。 この課題に対してIoTやICTを使えば効率的にメンテナンスを行い、人手不足を補えると考えます。そしてAIを用いたシステムを導入することで、蓄積された運行や修理のデータを解析すれば効率化をさらに上げることができます。 このような理由で、私は貴社の電気部門に入社後はIoTやICT、AIに携わる仕事をしたいと考えています。 そして鉄道事業を支え、今後50年安定して維持するための礎を築いていきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

19卒 本選考ES

総合職事務系
男性 19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。
A.
私は大学入学時から始めた、Z会での事務アルバイトに尽力してきました。 その理由は学校内という限られた交流範囲・狭い価値観ではなく、実社会の企業という広い視野から見て、求められること、必要なことを知りたかったからです。 中でも私は生徒管理業務の業務改革に心血を注ぎました。 そして業務の達成率を20%から100%にまで向上させました。 私の配属先では生徒管理業務の達成率が5年連続20%以下でした。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、『業務のブラックボックス化』が原因であると解明しました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない状態になっていました。 次に私はExcelを用いて、『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対して、『業務フローの見える化』を行いました。 『誰が何をすれば良いかわからない』という声に対して、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 この結果、達成率は20%から100%まで向上し、業務改革は成功しました。 今後は、自分の退職後も達成率100%が続くよう、後輩へと引継を行いたいです。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。
A.
私は『稼げるインフラ企業』を経営の面から築き上げたいです。 収益力を高めることで、株価や利率といった資金調達コストを抑制、積極投資を可能にし、投資を通して地域活性化を行う形でお客さまに還元できる企業を築きます。 このために私は、キャリアの前半は幅広い業務に携わることで事業構造を把握したいです。 具体的には、営業などの仕事を通して『収益はどう生まれるか?』や資材関係の仕事を通して『費用はどう生まれるか?』といった事柄を学びたいです。 また収益・費用といった観点のみならず、ミクロ・マクロといった観点からも企業構造を学んでいきたいです。 たとえば一定期間新幹線部で専門性を高めた後に、人事部へと異動し、『会社における新幹線の役割』を俯瞰できるようになりたいです。 このようにして会社の仕組みを学んだ後、キャリアの後半はこれまで培ってきた知識を活かして経営の面から『稼げるインフラ企業』を構築したいです。 具体的には、新たな成長分野に投資をする際も、どの分野どの地域に投資すべきか、どのように投資すれば運輸事業と相乗効果が生じるか、といった観点から最適な判断が下せるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 同志社大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。
A.
野球サークルの主将としての活動に注力しました。私は大学2年の秋から主将としてチームを率いました。主将になった以上は、チームで目標を達成して、全員で達成感を味わいたいと考えました。そこで、「学内リーグ戦初優勝」の目標を掲げ、全体の意思統一を試みました。しかしながら、サークルという組織の特性からか、野球への意欲や仲間意識が高くありませんでした。当初は自身の野球の技量でチームをまとめようとしましたが、一部の仲間からしか共感を得られませんでした。その経験から、「全員が気持ちよく野球をプレーできること」を意識して行動するようになりました。具体的には、参加頻度に関わらず広く意見を聞きながらチーム運営に役立てることで、全員でチームを作り上げる意識を高めました。また、最高学年の意見がチーム運営に大きな影響を与えていたため、下級生の意見も積極的に反映するように心掛けました。 その結果、チーム全体の参加率と団結力が向上し、決勝で過去1勝もできなかった相手に勝利して、目標を達成しました。 この経験から、周囲を巻き込みながらチームで目標を達成するために、周囲の意見を受け入れる姿勢を身に着けることが出来ました。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。
A.
九州出身ではないという点を活かして、九州地方ひいては社会全体の活性化に貢献したいです。大学での野球サークルの経験から、チームで一丸となって目標や目的の達成のために働きたいと考えています。その際に、人のために何かをするということに強いやりがいを感じ、社会を支えるインフラ業界に興味を持ちました。その中でも、貴社のように九州全域に鉄道網を持ちながら多彩な事業を展開して人々を支えていく使命感や社会貢献性の高さに魅力を感じました。そこで特に、鉄道を通したまちづくりの仕事に携わりたいです。現時点では、九州の魅力を広めることが主たる目的かもしれませんが、その魅力を活かして将来的には九州に移住やビジネスの拠点を生み出したいです。物理的にアジア諸国と近いことから国内だけではなく、海外からの移住やビジネスを呼び込むことも可能だと考えます。しかし、地域の方々の理解や協力を得なければ実現できないと考えるため、私の強みである周囲を巻き込みながら目標・目的達成のために全力で努力ができる力を活かして、貴社と共に九州地方ひいては社会全体の元気づくりに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 中村学園大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。(500文字以内)
A.
古着屋の運営において、2か月の間の売り上げを2倍に伸ばした経験です。学生の間に自分にしかできない経験がしたいという思いに駆られオーナーに直接頼み込み、「売り上げを上げる」という条件付きで古着屋のアルバイトに取り組みました。仕事をする中で、分からないことを積極的に聞いて接客に生かそうとする姿勢からオーナーが買い付けをする期間の店舗の運営を全て任せてもらえたのですが、なかなか売り上げを伸ばせずにいました。そこで、店舗の課題が若者の間で古着が流行しているにも関らず若者層が少ないということに気づき、この課題に向けて3つのことに取り組みました、①既存客に向けたブログでの認知活動、②若者層に向けたSNSの投稿、③自らの大学や近隣大学への口コミによる集客、に積極的に取り組むことにより、若者層の来店が増えました。そこで、同時並行で取り組むアパレルアルバイトの知識を活かして、古着とプロパー商品を組み合わせることで自らトレンドを作り出す接客提案により、結果に繋がりました。この経験から、自ら考え、行動を起こすことから広がる可能性の大切さを学びました。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。(500文字以内)
A.
私は、エキナカやマチナカの商業施設の仕事に携わりたいと思っております。私自身学生生活の3年間を通して、天神にあるファッションビルでアパレルのアルバイトに取り組んでまいりました。3年間働く中でも、消費者のECサイトでの購買行動によりリアル店舗の売り上げが厳しい状況であるのを肌で感じています。エキナカやマチナカといった、九州の窓ともいえる駅横に立つ商業施設の発展によりこういった店舗や施設の重要性を多くの人に感じてほしいと考えております。その理由として、私自身のビジョンとして、人生を楽しむ人を増やしたい、ユニークな唯一となる人になりたいと掲げております。過疎化や周囲の多くの学生が、関東や関西に憧れを抱くように九州で生活する人にも仕事やプライベートを最高に楽しめるまちづくりに励みたいです。また、39もの会社数を抱える貴社で様々な事業にも携わり専門性を掛け算して、唯一という言葉に極めて近づけるように希少価値を上げていきたいと思います。持ち前の愚直さで、目の前にあることにがむしゃらに取り組み、現状に納得することなく常に進化を追い求めてきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

19卒 本選考ES

総合職(運輸)
男性 19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 1.これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。(500字)
A.
【強い責任感と実行力を活かし部員の参加率を向上】大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。なぜなら、サークルのコンセプトである「学科や学年の壁を越えた交流」ができておらず、部員がサークルの時間を有意義に使えていないと感じたからです。そこで、まず部員と意見を交わす中で、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、7月に総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。イベントの当日は自ら幹事を引き受けることで、運営面での2,3年生の負担を少なくしました。また、2,3年生の部員とともに普段は関わりが少ない下級生同士をつなぎ、サークル活動への参加意識を高めることができました。その結果、10月には参加率は7割に達しました。この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。 続きを読む
Q. 2. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。(500字)
A.
私は輸送計画の仕事に携わることで、九州の鉄道利用を促進させたいです。なぜなら修学旅行で九州を訪れた際に、首都圏と異なり多くの人々がバスや車を利用している姿を目の当たりにしたからです。 九州地方の鉄道利用率は8%と厳しい状況のなかで、貴社はななつ星をはじめ、D&S列車を積極的に運行させ、九州地方に多くの観光客をもたらされました。この取り組みは、短期的なコストよりも長期的な視点で九州のブランドの向上に力を入れられていると考えられます。また、新型車両にはIoTを用いた状態監視システムを導入されました。これにより、故障を未然に防ぐといった安全性を高めることに加え、故障の予兆を検知し部品交換の周期を伸ばせる可能性があり、コスト削減につなげられると考えています。 一方、利用数の減少に伴い運行本数を減らすことは、地域の方々の生活の利便性に影響し、今後も課題であると考えています。私はサークル活動を通じて、現状に満足することなく常に改善することに取り組んできました。この経験を活かし、地域への影響とコストなどの多面的な視点を持って、輸送計画に取り組む社員になることで、九州の鉄道利用の促進に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

18卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。
A.
私が貴社で実現したい夢は「日本一高齢者にも優しい鉄道を創る」というものだ。〈背景〉人口減少や少子高齢化の更なる進行が課題の中、将来増え続けるであろう世代のお客様も安心して利用できる鉄道を創ることで、利用促進に繋がると考えた。また、私の祖父母はアクティブシニアと呼ばれる外出に熱心なシニア世代であるが、鉄道利用には不安が多いという生の声を聞いた。そのため私は、高齢者目線で鉄道部門のサービス向上に携わりたい。〈ビジョン〉具体的には、車両や駅の安全面・利便性の向上、バリアフリー化推進や、アクセスも便利で新しい発見ができるアクティブシニア向け旅行プランなど、高齢者目線での快適さを追求した施策を提言したい。貴社には挑戦していく風土があり、そんな環境でこそ私の夢を実現できると考えた。実現のためには地域との連携やお客様の目線で考えることが必要になるため、私が部活動で培った「相手の立場に立って真剣に向き合い、挑戦する力」を活かしたい。私が感動した貴社の九州新幹線開通のCMのように心動かされる施策を生み出し、高齢者にも優しい鉄道として日本中で注目され、結果として沿線活性化にも繋がる鉄道を創っていきたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 大阪大学 | 女性
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。 500文字以下
A.
九州の良さを感じてもらえるような「わくわくする列車」を作り、お客様が一生忘れられない経験をお届けしたいです。食、街並み、人など九州には実際行ってみないとわからない良さがたくさんあります。お客様にこの良さを十分感じてもらいながら心に残る経験をしていただくために、わくわくする環境で九州の魅力を伝えたいです。そしてこれを実現させるために、貴社が力を入れている観光列車の事業に携わりたいと考えております。私は幼いころに海外に住んでおりました。日本に帰国してから初めて電車に乗ったとき、車社会では味わえない未知の体験に心躍ることが多々ありました。しかし、毎日乗っていると「電車は目的地へ向かうための手段」という考えが固定化され、次第に喜びは薄れていきました。貴社の観光列車はお客様に九州の魅力を伝えながら列車に乗ることの「わくわく」を届けています。電車を一つのアトラクションと捉え、電車に対する固定概念を取っ払うこの新しい挑戦を私は魅力的に感じます。私も新たな視点から電車を考えることで人々が「わくわくする商品」を作り、お客様に九州の良さを感じてもらい、九州で最高の時間を過ごしていただきたいです。 続きを読む
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。
A.
3年間続けてきた学習塾のアルバイトに力を入れました。 このアルバイトをはじめたきっかけは、私が大学受験中に培った「高い目標に向かって我武者羅に努力する」という勉強の姿勢を受験生に伝え、生徒に諦めずに勉強に取り組んでほしいと思ったからです。しかし、熱意が生徒にうまく伝わらず、指導が反って分かりにくいことから生徒の私への信頼が薄れていました。そこで自分の指導を省みたところ、私は自分の勉強の姿勢を生徒に押し付け、「自分ならばどうするか」を基準にしていたことに気づきました。それ以降、それぞれの生徒がどのような能力と性格を持っているのかを知るために、生徒のプロフィール帳を作成しました。そしてそれぞれの生徒の性格を考慮し、集中が続かない生徒には問題ごとに制限時間を設けるなど生徒にとって最善の指導と勉強方法を工夫しました。結果、生徒は「分かりやすい指導」だと言ってくれるようになり、積極的に私に質問に来るようになりました。この経験から、私は自分の立場だけでものごとを考えるのではなく、相手の性質を見極めて考えることで、円滑なコミュニケーションができることを実感しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 九州大学 | 女性
Q. 学生時代、最も力を入れて取り組んだことを、取り組んだ理由や過程もあわせて書いてください(500字以内)
A.
1年生から所属している、他大学と共同のボランティアサークルの活動に最も打ち込みました。週に1度、小学校を訪問し、子どもたちの宿題を見たり遊んだりしているのですが、特に熱心に取り組んだのが、イベントの企画です。クリスマス等のイベントを一から企画し実行するのですが、何か月も前から、何をするのか、何が必要なのかなどを話し合い、失敗や危険がないよう何度もシミュレーションを行いました。いいアイデアが出なかったり、イベントのシミュレーションが失敗し、何度改善を試みても上手くいかなかったりと苦しむこともありました。しかし、子どもたちにとって一生心に残るようなイベントにしたいと本気で思っていたため、みんなで先輩に働きかけてアドバイスをいただいたり、他大学のメンバーとも積極的に交流をはかり、「他に良いアイデアはないか」「この方法のデメリットはないか」と何度も話し合いを重ねて企画を進めていくことで、イベントでは、子どもたちの笑顔や、「楽しかった」という言葉を聞いたりして成功を実感することができました。この経験から、メンバーと協力することでより良いものがつくれるという協力することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. JR九州で成し遂げたいことや携わりたい仕事は何ですか(500字以内)
A.
何もない土地を、人々を笑顔にするものに変え、特に自分が生まれ育った九州をより明るくできるような、地域活性化に貢献する「まちづくり」の仕事に興味があるので、いずれは開発事業に携わる仕事がしたいです。「ななつ星」などの観光列車に見られるような、九州の魅力を存分に味わうことが出来る鉄道事業だけでなく、ホテルやレストランなどの不動産開発にも強みがあり多くの実績を残している貴社こそが、この私の目標に合致していると強く感じました。また大学では、現在の教育の課題を明らかにし、改善策を提案していくことを通して、児童生徒の成長という観点から見た学校の教育デザインを考えてきました。この経験を活かして、常に建物を使用する人の立場に立った開発事業計画を行ったり、「鉄道会社だからこそ実現できる」強みを最大限に活かした、九州の開発事業に関わる鉄道サービスや仕掛けを提案したりすることを通して、九州の地域活性化に携わっていきたいです。そして、人々から長く愛され、次世代に繋いでいけるような「まちづくり」に携わることで、人々の「安全・安心」や「楽しみ・笑顔」をつくり、自分が生まれ育った九州に恩返しがしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 九州大学 | 女性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。 500文字以下
A.
私が、学生時代に最も頑張ったことは、塾のアルバイトで14人の中三の生徒の点数を全員100点近くあげたことです。 このアルバイトに力を入れたのは、誰かの受験に関わることの責任の重大さを感じ、自分の講師としての成長と生徒たちの成長を 実感できるのが嬉しく感じたためでした。 最初は、塾でやることといえば勉強を教えるだけだと思っていたのですが、それだけでは生徒の成績が全然伸びませんでした。 特に、今年受験生だった生徒は、志望校に受かるためには100点近く点数をあげなくてはいけなかったため、原因を必死に追求しました。 原因は、生徒の受験への意識低さであると判断したので、私は塾長に申し出て、自主的な面談をさせてもらい、入試に近いテストを自作し、勉強大会を実施するなどして、生徒のモチベーションを保つように工夫しました。 私はこの経験により自分で状況を判断し、問題解決のための方法を自分で考え、実行する能力が身に付いたと思っています。 続きを読む
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください。 500文字以下
A.
私は貴社に入社したら、最初は、演劇やアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かして営業やマーケティングを行い、後に自分で考え実行できる能力を活かして、お客様に鉄道を通して心から楽しんでいただけるような商品を創りだすことを目標に日々働いていきたいと思っています。そのためには、状況を適切に判断する力や貴社で働くうちに身につける経験が必要であると思います。まずは、営業職にて宣伝やマーケティングを行っていく中で、貴社の強みや可能性を広く深く学び、身につけ、お客様と関わっていく中で敏感にニーズを感じ取り、分析をしていくことで、まずは営業やマーケティングとしての自分の力を成長させていきたいと考えております。その後商品開発にて、お客様が欲しいと思える商品を貴社の強みを活かしながら創っていきたいと思っています。また企画力をつけていけば、旅行の企画も行っていきたいと思っています。また、働いていくうちにあらゆる分野に積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 福岡県立大学 | 男性
Q. JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に記述してください
A.
私は、九州圏外から訪れた人に「九州に住みたい」と思っていただけるようなサービスを提供したいと考えています。鉄道は生活においてなくてはならない移動手段であり、駅には自然と日々多くの人が行き交います。私は、この圧倒的な集客性と自身の大学祭実行委員会での経験を活かし、鉄道会社の特権である駅ビル開発という「完成されない場所」の運営や企画に携わる中で、年齢を問わずお客様がいつ来ても楽しめる空間を提供したいと考えています。お客様に貴社の良質なサービスを提供し、利益向上に貢献することは、すなわち地方路線の存続や、九州全体の魅力を高めることにもつながると考えております。また、私は一緒に働く社員やチームのために仕事をすることを重要視しています。私は、大学時代に所属していた2団体を合わせると、合計150名以上が在籍する集団のリーダーとして活動してきました。そこでの私のモチベーションは「彼らのためならどんなことでも泥臭く頑張れる」ということであったと思います。お客様のためは勿論のこと、上司のため、同僚のため、部下のためにも自分の仕事が活きるよう働いていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 福岡工業大学 | 男性
Q. これまでにあなたが最も力を入れて取り組んだことについて、目標やその過程などを自由に記述してください
A.
私が学生時代に打ち込んだことはロボットを動かすプログラミングの勉強です。高校生の頃は情報系やプログラム作りなどの勉強をしており、その頃に学んだプログラミングの知識を使いロボットを動かしたいと思い機械系の大学に進学することを決めました。大学では周りに情報系やプログラミングの勉強をしている人は少なく、高校生の頃に勉強していた私は十分に通用すると思っていました。2年生頃からプログラムを作る講義が本格的に始まり、高校生の頃に勉強した知識では通用しないことに気がつきました。中間試験でもあまり勉強せず、得意だったはずなのに上位にはいることができませんでした。情報系やプログラムの勉強には自信を持っていたためとても悔しく思いました。また、負けず嫌いな性格の私は絶対に負けたくないと思いました。したがって、まず高校生のころに使っていた教科書を最初から読み直し、忘れていた部分を復習し、すべての問題練習を解き直しました。そして基礎の力がついたと感じた所で大学では理解できなかったところを復習し、理解できるようにしました。結果、期末では95点という高得点を取れるまでに成長し、今まで以上に自信を持てるようになりました。 続きを読む
Q. JR九州で具体的に携わってみたいと考える仕事や分野について記述してください。
A.
私は常々、人、社会の役に立てる仕事がしたいと考えています。貴社の人、街、社会、そして九州全体を結ぶ役割は大変大きなものだと考えています。そしてこの仕事は九州の人、社会にとても役に立てる仕事だと思います。私はその一員として働きたいと強く思います。その中で私は新幹線、在来線の運転手の仕事に就きたいと考えています。運転手はお客様と関わる機会が多いという点、最前線で活躍しているという点でも会社の顔だと考えます。そんなJR九州の顔として私は九州の人、社会、生活を支える仕事がしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
男性 17卒 | 九州大学 | 男性
Q. 最も力を入れて取り組んだこと500文字以内
A.
私がこれまで最も力を入れて取り組んだのは、大学2年の夏に行った2か月間のアメリカ留学です。私は高校2年の夏に1か月のカナダ留学を経験しているのですが、その際にプログラム選択を誤ってしまい、大量の日本人学生と共に生活することになり、自分の思い描く海外留学を叶えられなかったという苦い思い出があります。そのため2度目の留学では、「限られた期間を純粋に英語学習だけに費やせる環境で生活し、真の英語力を身につけること」を目標に掲げ、留学先を探しました。そしてスイスの財団が運営する、日本人学生がほとんど利用していない語学学校を自力で探し出し、そこへの留学を決めました。また留学費用を自分で賄うため、50万円の給付型奨学金の支給条件である英検準1級を取得し、面接を突破して奨学金を得ることができました。日本人が1人もいない現地での生活は想像以上に過酷なものでしたが、自分がアメリカに来た目的を常に思い返しながら、可能な限り外国人留学生と共に過ごすよう心掛け、本当に充実した2か月を過ごすことができました。準備期間を含めて約1年間、自ら設定した目標に向けて自らの力で実行しそれを成し遂げたこの経験は、私の誇りです。 続きを読む
Q. JR九州でやりたい仕事
A.
私がJR九州で携わってみたいのは、商品の企画や営業の仕事です。直接のきっかけとなったのは、私の両親の出身地である鹿児島で乗車した「指宿のたまて箱」です。列車は本来、出発地から目的地まで人を運ぶための物であるはずの所を、その列車に乗ること自体に価値・目的を見出すという発想に、当時私は大きな感銘を受けました。高級感のある車内や一貫されたコンセプト、沿線上の住民との連携など、あらゆる点にJR九州の「こだわり」を感じました。このような幸せな時間を提供してくれる会社で働いてみたい、そして自分も独自の発想で人々に幸せを与えられるような企画を打ち立て、地元である九州を元気にしたい、私はそう考えるようになりました。また、JR九州の企業別説明会において、貴社が老人ホームや学童保育、農業といった、鉄道事業以外の領域にも進出していることを知りました。特に、「おおやま夢工房」のような新しい「まちづくり」に携わることは大変魅力的だと感じています。何事においても、新たな分野を開拓するためには従来と異なる取り組み方が求められます。そのようなステージで、私は持ち前のチャレンジ精神で社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 本選考ES

総合職(技術) 
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。 500文字以下
A.
私の研究は医師やメーカーと共同で行っており、私はその中心で取りまとめ役を担っています。医師やメーカーの社員は一社会人な為、非常に多忙な日々を過ごしており、研究の為にスケジュールを管理することが難しいという難題に日々苛まれていました。しかし私は、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考えていた為、個々に対して連絡をより一層密に取る事や、情報交換の為に資料を校閲し合う方式を取る事、簡易ミーティングとして私が共同研究者間の中継役となって意思疎通のつながりを築いていくマネジメントやプランニングに努めたりする事を行うことで研究を潤滑且つ効率的、効果的に進める事に成功し、「新しい医療機器の特許取得予定」という成果に辿り着くことができました。この難題を乗り越える事で得ることができた「予定変化に柔軟に対応するプランニング力やマネジメント力」、「コミュニケーション能力と交渉力」、「新しいことに挑戦し、学んでいくことの楽しさ」は、1人では決して動く事のない電車をチームワークの集大成として動かし、広い視野をもって新たな挑戦をする中で活かす事ができると考えています。 続きを読む
Q. JR九州で具体的に携わってみたいと考えている仕事や分野について記述してください。併願を希望する場合は、総合職、専門職それぞれついて記述してください。 500文字以下
A.
私は人々の生活になくてはならない、人を支える仕事に就き、「人」と「人」を繋ぐ事で人々に幸せや喜び、楽しさを提供したいと考えています。 鉄道という大きな「モノ」にはそれだけ大きな「役割」があり、なくてはならないものとして地域社会に大きく貢献できると思います。貴社は、厳しく特殊な天候環境等の中でも安全かつ安定した輸送力の提供を堅持しており、その上で規律と挑戦を両立し、守るべきものは守り、変えるべきものは変え、挑戦していく風土のもと鉄道を基盤にした地域に密着した関連事業を多様に展開していることに魅力を感じます。その中では私は、広い視野と柔軟な想像力を基に採算性の高い車両技術を取り入れ利益率向上を目標とした車両開発の計画や、貴社の強みの一つである観光列車の開発などお客様と会社のニーズに応えられる新しいことに挑戦したり、「人」を大切にすることを根幹におき、お客様に近いところでお客様とお客様を繋げ、お客様と社員を繋げ、社員と社員を繋げるような働き方をしたいです。また自らの強みであるプランニング力を活かし、お客様の尊い命を守る使命とやりがいを感じながら運行計画や運行管理に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職技術(運輸)
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。
A.
私は目標達成に向けて地道に努力することができます。私は学部時代に所属した卓球部で、部の目標である「東海学生リーグ2部優勝」を達成するために、練習に励みました。入部当初から「レギュラー選手としてチームの優勝に貢献する」という高い目標を掲げ、上位選手に勝つために戦術分析を入念に行いました。残念ながら、最後の部内ランク戦の結果、私はレギュラーになれず、選手としての目標を達成する事は出来ませんでした。しかし、なんとしても優勝に貢献するために、日々行ってきた戦術分析をチーム全体で共有し、自ら仮想選手となることで実践を想定した練習を行いました。結果として、私のチームは格上の学校に勝利し、優勝することができました。仲間から「後藤のおかげで優勝できた。ありがとう」と言われた時には思わず涙しました。チーム一丸となって戦った経験はかけがえのないものです。また、部の目標達成の一助となれたことを誇りに思います。このようにチーム一丸となって地道に努力した経験を活かし、貴社の一員として共に地元九州の安全な鉄道運行を支えたいです。 続きを読む
Q. JR九州で具体的に携わってみたいと考えている仕事や分野について記述してください。併願を希望する場合は、総合職、専門職それぞれついて記述してください。
A.
私は、貴社の助役として、また、教育を通して乗務員と共に鉄道事業を支えたいという強い想いがあります。私は、大学時代に第51回全国国公立大学卓球大会の委員長として大会運営を行った際、到底一人では成し遂げる事ができない仕事であっても皆の力を集結することで大会を作り上げたことにやりがいを感じました。鉄道事業も、一人では到底成し遂げることはできない事業であり、列車を動かしお客様の目に触れる最前線に立つのは他ならぬ乗務員です。乗務員の成長に寄り添うことは、答えのない泥臭い仕事かもしれませんが、少しの成長でも喜びを感じられる仕事であり、乗務員の成長は安全な鉄道運行にもつながると考えています。私は、卓球を通して一人一人に寄り添いチーム作りをしてきた経験をそこで活かしたいです。また、私はダイヤ作成にも携わりたいと考えています。ダイヤ作成の仕事は、人の流れのデータや様々な要因を考慮した上での判断が求められる責任の重い仕事です。私は、長所である幅広い視野と大会運営を経験する中で養った「気づく力」を活かし、使命感と責任感を胸に九州全体の人の流れを作ることに挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1)これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。(500字)
A.
大学3年次、関東の17の大学約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めた。その中で“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感じた。そこで私は30名の運営チームを率いて大会の活性化に挑戦した。当初、チームの中にはやる気が無く非協力的な人もいた。しかし代表である自分が常に率先して企業訪問などの行動を起こし熱意を見せることで、次第にそうした人も協力をしてくれるようになった。そしてチーム一丸となり、学生へのアンケートや審査員の企業数社への訪問・ヒアリングを行い、現状の問題点やニーズを明確にした。そしてアンケートやヒアリングの結果をもとに審査項目や大会構成の練り直し、賞の増設などを行った。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成した。この経験から、周囲の信頼や協力を得る為には、言葉だけでなく行動に移すことが大切だと学んだ。 続きを読む
Q. 2)JR九州で具体的に携わってみたいと考えている仕事や分野について記述してください。併願を希望する場合は、総合職、専門職それぞれついて記述してください。(500字)
A.
事業開発分野において、駅ビル開発に携わりたいと考えている。理由としては街づくりを通して地域の活性化に貢献したいからだ。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えた。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。このような街づくりを、意思を持って推し進めるデベロッパーに魅力を感じた。中でも貴社は鉄道事業に加え、博多街づくりプロジェクトに見られるように都市開発全体に力を入れている点に魅力を感じた。街の玄関口であり、ランドマークでもある駅を魅力的な物にすることは、外の人からはその土地を訪れるきっかけ作りになる。同時に、住む人にとっては利便性や安全性が確保され、双方にとってWin-Winの開発ができるのではないかと考えた。そして駅ビルを拠点に都市と都市、人と人とを繋ぎ、そこに住む人、働く人、訪れる人全員が垣根なく交流できるような活気ある街を作りたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、目標やその過程などを自由に記述してください。 500文字以下。
A.
私は体育会洋弓部の活動に注力しました。私は初めてのスポーツでしたが、困難でも努力し続けて、引退する際に個人としてもチームとしてもやりきったと言える事を目標としました。入部当初、私は中々上達せず、その事が悔しく、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが努力し続け、三年生になると、私はエースとなり、全国大会の最終選考にも残れました。しかし、この時私は個人の成長に執着し、チーム全体の成長を考慮しておらず、昨年のリーグ戦では、チーム一丸となれず、散々な結果となりました。それ以来、個々の力だけでは勝てないと痛感し、チームを一つにする事を一番に考え行動しました。私は、部員の考えを知る事が重要と考え、どの人にも分け隔てなく接する性格を活かして部員に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、親近感を抱いてもらう事で気軽に相談してもらえる人を目指しました。そして、部員から部への意見を聞き、幹部に伝える事で意見を運営方針に反映させた結果、部員の不満が緩和でき、今年はチーム一丸となり、過去最高に雰囲気だと言われる様になりました。この経験から私は洋弓部の活動をやりきったと思う事が出来ました。 続きを読む
Q. JR九州で具体的に携わってみたいと考えている仕事や分野について記述してください。併願を希望する場合は、総合職、専門職それぞれついて記述してください。 500文字以下
A.
私は貴社で観光開発の仕事に携わりたいです。私は国内旅行に行く事が趣味で、国内の観光地の魅力に触れ、日本が大好きです。しかし、私は新興国の台頭等で日本の将来は決して楽観視できないと思います。また、地方に行った際に、その厳しい状況を目の当たりにしており、私は日本を地方から元気にしたいと考えました。貴社が観光列車等の新しい事を積極的に取り組まれている事と地域の方との繋がりを重視されている事を知り、貴社であれば新たな事に挑戦でき、観光面から地方を支えられると考えました。その為、私は貴社の営業として、新たな観光地の開発に携わりたいです。その中で、地域と真摯に向き合う事が必要だと思いますが、そこで私のどんな人でも分け隔てなく接し、信頼関係を築ける事が役立ちます。更に、観光開発をしてもアクセスが悪ければお客様に訪れて頂けないので、その観光地を便利に回れる観光列車を含めて開発したいと思います。今後、外国人観光客が増える中で、更にそのアクセスのしやすさが重要なので、空港からのバス等のアクセスを含めたツアーも開発したいです。この様に新たな観光地に多くの人に訪れてもらう事が地方の活性化に繋がると信じてます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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九州旅客鉄道の 会社情報

基本データ
会社名 九州旅客鉄道株式会社
フリガナ キュウシュウリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 160億円
従業員数 14,269人
売上高 3832億4200万円
決算月 3月
代表者 古宮洋二
本社所在地 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号
平均年齢 40.5歳
平均給与 481万円
電話番号 092-474-2547
URL https://www.jrkyushu.co.jp/company/
NOKIZAL ID: 1131023

九州旅客鉄道の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。