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九州旅客鉄道の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全24件)

九州旅客鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

九州旅客鉄道の 本選考体験記一覧

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24件中24件表示 (全13体験記)

最終面接

土木職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡の本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の受付で担当の方に案内された後、会議室で面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】堅苦しく、真面目な雰囲気であった。エン...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と役員、二回ある【面接の雰囲気】面接が二回ある。一回目は人事と役員でかなり厳しめな印象。二回目は年次の高い役員一人。...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻にzoomへアクセス→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30〜40代の社員【面接の雰囲気】フランクな感じであった。現在の大学の状況や...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻にzoomへアクセス→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ほどの社員【面接の雰囲気】「緊張しなくていいですよ。」と言われたが、堅...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年程 営業【面接の雰囲気】軽く雑談から入り雰囲気を和ませてくれた面接も会話形式に進み終始...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年以上管理職【面接の雰囲気】終始和やかだった。面接官に1次面接と同じような事を聞くと思うと言われほ...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい方でした。ESについてもそこまでの深堀はされず、終始柔和な...

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公開日:2023年7月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接より少し先輩そうな方と面接を行いました。雰囲気は一次面接同様穏...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用マイページから接続・終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】堅い雰囲気で、あまり笑顔は見受けられなかったです。1次面...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web会議用URLが配布され、入室。終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の総合職社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても柔らかい...

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公開日:2023年4月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のカフェテリアブース【会場到着から選考終了までの流れ】会場近くに集合時刻に集まり、時刻になれば面接官が迎えに来る。その後選考が始まり、終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の総合...

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公開日:2023年4月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目程度【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気で、逆質問の時間もかなり多めに取られていた...

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公開日:2022年7月7日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】カフェ【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたカフェラウンジに到着→社員の方の所へ案内される→面談(30分程度)→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目程度【面接の雰囲気】ホテルに併設...

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公開日:2022年7月7日

1次面接

プロフェショナル職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談はなくとても緊張しました。それが作戦だと思います。【なぜJR九州を選んだのか?】数ある鉄道業界の中でも多種多様な観光列車などを通じて九州地方に活力を与えることのできる存在であることと、ANAが持つネットワーク・サービス等の連携をしており九州の発展はもとより日本の観光立国実現をめざしているところ、日本国内のみならず世界に誇る魅力に溢れる九州を目標としていてるところに魅力を感じました。さらに社会貢献活動の項目にあるJR九州応援隊。理由は、小学生の時、赤組応援団の団長だったことから興味を持ち、九州のみならず、各地の祭りやイベントに出演し、 地域を盛車掌、運転手、指令を経験し、駅長を目指しています。車掌、運転手では、お客様の安全確保、サービス向上を通じて自身のスキルを磨き、駅長では、地域社会と積極的にかかわり沿線の価値向上を図っていきたいと考えますり上げる活動を行っていて自身もチャレンジしたいからです。【質問をどうぞお願いします】長期経営ビジョンに書いていましたが、JR九州グループ社員が仕事をしていく上での指針であり、私たちはそれを“おこない” 、人のためになることを地道に積み重ね築き上げていくこと「成長」とは何ですか?また、「進化」とは、何ですか?また、元気の源は、「地域の元気」と書いてありましたが、元気のある地域とは、人が集まり、賑わいが溢れ、訪れる人、住んでいる人が活き活きとしている地域と他に定義はありますか?採用担当者様の出身は?自分があって会社があるというような考え方の人が多いですか?自己主張できる人は具体的にどういう人でどんなことをやっていますか?九州新幹線西九州ルートの開業、他社との連携によるMASSの促進による取り組み状況は?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくこの会社はやりたいことについてぐいぐい話さないと興味を持ってもらえない。やりたいことをとことん追求する姿勢だ

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公開日:2020年7月15日

2次面接

プロフェショナル職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】2回目の面接は、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【JR九州でなしとげたいこと】私が貴社で成し遂げたいことは、鉄道業界でしかできない高齢者に対して外に出て活動しやすい環境を整えることです。具体的には特別運賃の設定、高齢者レーン、ポーターを付けるなどです。さらに、地域の人たちと直接かかわり共存共栄する社会を目指すことです。その実現のために、所属するエリアの県や市のマスコットキャラクターと共同した販売促進活動や地方公共団体と連携して地震防災訓練活動をすることにより地域住民と直接コミュニケーションを図りお客様にとってよりコンビニエンスストアの仕事を通じて、地域の人々やお客様とのかかわりを持ちながら仕事がしたいと考え、そのことによって自分の強みを生かせると考えたからですと熱意をもって話した【逆質問はありますか?】博多駅空中都市構想は現在進んでいますか?駅を中心とした街づくり(熊本駅、宮崎駅)新規事業への挑戦はどんな人が役割を担って努力しているのでしようか?専門職、プロフェショナルとしてスキルを磨き安全、安定、輸送の要となる役割として採用担当者様はどんな実績を上げられましたか?ワンマン列車、気動車、接客業(案内、切符確認)などで実際にお客様と直接接する機会はどのような時ですか?教えてください。10種類以上観光列車がありますか、ハウステンボス列車、ソニック、かもめなど他に新規の観光列車を作りますか?天然砂蒸し温泉とはどんなところなんでしょうか教えていただけますでしょうか?お願いいたします。採用担当者様のキャリアはどんなキャリアでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では能力を見ていた気がするのでこういうことを実績としてやってきたぜというような特技を見せつけましょう

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公開日:2020年7月15日

最終面接

プロフェショナル職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】係長【面接の雰囲気】最終意思確認をする程度でそこまで話はしなかったです。なので気軽に話が出来ると思います。頑張ってください【ルールを守ることについて教えてください】私は、ルールを守ることについては、自身と他者を守る上で大切なことだと考えています。その考えに至った背景は、コロナウイルスの影響で自身の働いているお店のごみ箱が使用禁止になった際、私は、ごみを捨てられずに困っていたお客様に対して自らごみを受け取り、事務所のごみ箱に捨てていました。しかし、上司から職場の仲間やお客様、自身の健康を守るためにやめなさいと注意を受けたからです。この反省を生かして、御社では現状の問題に向き合い、お客様の利便性と快適性を追求する努力を継続していきたいです。例えば、混雑に関するご意見が多数寄せられていて、それに対して、早起きキャンペーンや路線延伸による分散乗車の促進といった対策に、ソフト・ハード面から真摯に取り組みたいです。【あなたはどのように成長していきたい?】私は将来、駅長を目指し、業務の中で改札やホーム事務室等をまわりながら社員とコミュニケーションを図り社員がしたいことや気になることなども情報交換することによってチーム全体で成果を出す人間になりたいです。その中で、地域社会と積極的にかかわり沿線の価値向上を図っていきたいと考えます。具体的には、市役所、観光協会、商店会のみなさまと地元のイベントや行事などの計画や情報交換を行い沿線地域の活性化を目指していきたいです。また、地方公共団体と連携して地震防災訓練活動をすることにより地域住民と直接コミュニケーションを図りお客様にとってより安全な鉄道輸送サービス提供していきたいと考えます。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても採用担当者さんと仲が良く話せたのが評価された要因だと考えている。そのため、よく話した方がいいと思う。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 大分大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は落ち着いた人だと感じましたが、面接を進めていくと、自身の話によく頷いてくれていたため、リラックスして最後まで面接が出来ました。【入社後のキャリアプランを教えて下さい。】まずは入社3年目までに、車掌や改札業務を通して、「現場のニーズや課題を分析する力」を身につけたいと思っております。特に貴社はジョブローテーションを押し出しているため、貴社の持つ多くのグループ企業にも出向し、会社や店舗の経営力を見つけてみたいです。次に5年目までには、鉄道営業に身を置き、域外からの人たちをどう集客するのかをしり、形にする企画力を身につけたいです。その中で、「鉄道をどうやって売っていくか」、「どうやったら乗ってもらえるのか」を意識したいです。そして、10年目までには海外営業課にて、インバウンドを集客する企画に携わりたいと考えております。そこで自分の培った英語力やビジネススキルを活かして、未開拓の東南アジアや欧米地域にも営業をかけていきたいです。以上の業務を通じて、「九州っていいな」と思ってもらい、多くの人たちで活気溢れる九州にしたいです。【留学先でどんなことを行い、どういうことを学びましたか。】自分自身がまだまだ母国である日本に関して、知らないという事実を痛感したことです。留学中に、「留学や自分の国についての魅力を発信する」ことをテーマとした留学生団体に所属した経験があります。その活動を通して、留学生は自身の国に関して、誇らしげに語る姿を目にした一方で、私は日本、そして地元九州の魅力をしっかりと語ることが出来なっかったことを知りました。海外に行くことで、改めて自分が日本について知れていないということを感じ、もっと多くの外国人に日本、そして九州を発信したいと思いました。帰国後に、留学生との九州の県の周遊や日本のことを再度勉強する留学生向け講義に飛び込み、日本、そして九州の魅力を感じてきました。その中で、まだまだ隠れた魅力がたくさん眠っていることが分かったので、それらを伝えていきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社に関して深く調べられていた点が評価されたと思います。1次面接でありながら、会社の抱える弱みや改善点、そして最近気になるJR九州に関するニュースなど、深く企業研究をしていなければ、とっさに答えられないような質問が多くされました。その中で、自分のやりたいことと結びつけられるような回答やJR九州がいかに魅力的なのかを遠回しにでも伝えられたことが良かったと思います。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 大分大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、面接が進められました。面接全体のうち、逆質問をする時間が多く設けられており、会社への志望度の高さを見られている部分があったと感じました。【入社後、具体的にどんな仕事に携わりたいですか。】九州に多くの訪日外国人観光客を呼び込む企画に取り組みたいと考えています。特に鉄道事業にて、アジアひいては欧米地域までターゲット層を拡大し、観光列車を使った訪日客向けの体験型旅行を生み出したいです。例えば、地域の人たちと触れ合いながら、楽しむ「アウトドア」や「伝統文化体験」を旅行商品として組み込みたいと思っています。具体的には、沿線地域の農家と連携して、実際に訪日外国人観光客が農業や収穫を体験する仕組みを作り、収穫した食べ物を観光列車内のシェフに作ってもらうサービスまで出来ると、より地方の魅力を肌で感じることができ、良いと思います。それがそれらを体験した訪日客によるSNS等の発信をすることにも繋がり、より多くの人による地域の交流人口を増やすことが出来ると考えます。以上の事業を通じた「九州の地方創生」に貢献したいです。【10年後、どういう人になりたいですか。】他人に必要とされる人材になりたいです。私は今まで留学やゼミの経験を通じて、自分の頑張りや周りを巻き込みで成しえたことで、相手に喜んでもらい、自分を信頼してくれることに大きなやりがいを感じてきました。そのため、社会人になっても、そのモチベーションを持って、働きたいと思っております。自分は貴社の観光列車やリソースを使って、九州に多くの人たちを誘客し、地域活性化を行いたいと考えています。そのためには、地域の住民やDMOなどの機関などにしっかりと寄り添い、巻き込みながら、ビジネスを遂行していく必要があると感じます。その中で、今までの経験で培った「挑戦力」や「傾聴力」を駆使して、他のステークホルダーを巻き込みながら、仕事を進めていきたいです。そして最終的に、「九州を盛り上げるなら○○と一緒にやりたい」と言われるようなビジネスパーソンになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社で実現したいことがあるということ、そして九州に貢献したいということを熱意を込めて、伝えるべきだと思います。この会社は「九州への熱い思い」が大前提にないと、受からないと思います。旅行程度のみしか九州に関わりがなくても、そこで感じたことを熱く語ることが出来れば、問題ないと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

専門職運輸
19卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事/運輸部課長【面接の雰囲気】 圧迫というような感じではなく、ごく普通の面接でした。会話中に笑いも起きたりとリラックスして面接を受けることができました。【入社したらどのような仕事がしたいのか。】 私が、入社したら携わりたい仕事は、駅業務での駅構内の放送です。特に入社してすぐは、駅での業務になるので、駅での業務の中で構内放送をしっかりしたいと考えております。放送によって電車の行き先や種別などを伝えるので放送一つでお客様が利用される目的地へ案内することができるからです。また、電車に不慣れな方がいると放送を聞いて迷わず求めている目的地へと向かう電車に乗ることができるお手伝いできるからです。また、案内を間違えてしまうと、それだけでお客様が求めている目的地へご案内することができなくなってしまい、利用されるお客様にご迷惑をおかけすることになってしまうので、しっかり正確な放送をしたいと考えております。【趣味と仕事が同じになるっていうのは、趣味が仕事の延長上にあるということで、趣味と仕事を別々で考えられるのか?】 私は、アルバイトでもこの業界の仕事をしております。アルバイトとはいえ、ダイヤに関わる業務内容のある仕事をしているので、責任を感じながら仕事をしており、趣味と仕事が同じとなるかもしれませんが、仕事中は仕事として鉄道に関わることができると思っております。アルバイトを通して、駅での仕事を間近で見させていただき、鉄道の仕事が生活に無くてはならないものだと感じております。仕事と趣味が同じになるのかもしれませんが、仕事をしている最中は趣味の延長上と感じて仕事をしてはならないとアルバイトをしていても、感じることがあるので、仕事と趣味を分けて考えることができると考えております。また、鉄道は安全に関わる仕事が多いので、趣味の延長上として仕事をしていてはミスをしてしまう可能性もあるので、別々で考えなければならないと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加していること。関東ではなくなぜ、九州で働きたいのかということを伝えられたところだと思います。

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公開日:2018年11月22日

最終面接

専門職運輸
19卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/人事部長【面接の雰囲気】 面接官のお二人とも感情を出さないようにしていたので、圧迫面接のような感じがしたので、とても緊張しました。【なぜ、JR九州で働きたいのか。】 私は、インターンシップに、参加をさせていただき、社員さん同士の仲が良くそのような環境で働きたいと感じたからです。また、他の鉄道会社と違い地域に貢献していると思うからです。それは、非鉄道事業を九州全土に展開しており、鉄道が走っていない地区にも進出しており九州の活性化のために尽力しており、地域のために仕事をしているからです。JR九州は、3島会社で唯一株式上場しており、これからも海外進出など多くの新規事業の予定があるのでこれからも発展する会社であると感じ、また、会社とともに自分自身も成長することができると考えたので、私は、JR九州の一員となり地域のため非関連事業を信頼して利用してもらうために、鉄道事業の安心安全を守る一員になりたいと考えました。【将来どのような仕事に就きたいか。】私は、入社した際には将来のキャリアステップとして電車の安心・安全かつ定時運行の頭脳となる指令の仕事をしたいと考えております。指令は、緊急事態などが起こった際に電車を安全に動かすために最も活躍する仕事であるからです。指令という仕事がなければ安全に電車を動かすことができませんし、九州を運行しているJRの電車すべてを把握し的確な指示をしなくてはならない電車を運行するために最も重要な仕事であると私は、考えているので指令の仕事をしたいと考えております。指令の仕事をするには、運転関係のことがわかっていないとなれないので、車掌、運転士の業務を経験し、知識を蓄えたうえで、指令の仕事に就きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ずっと関東に住んでいるのになぜ九州で働くのかを掘り下げられ聞かれました。その質問に対し、しっかり答えることができたからだと思います。

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公開日:2018年11月22日

1次面接

事務系総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会場内がいくつかのブースに分かれており、同時に複数人の学生が面接を受けるような形式でした。若い男性社員が面接官で、最後に志望度を100点満点で聞かれるなど志望度を中心にみていると感じました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私はゼミにおける企業とのケーススタディで困難に直面し、粘り強く解決を目指しました。ケースの目標は「新規ファッションアプリ事業の成功」でした。そこで、競合となるアプリの分析を徹底して行ったのですが、ファッションアプリ市場は成熟しており、新規事業の市場参入余地はないように思えました。しかし私達は諦めずに何か方法はないかと熟考し、消費者の「生の声」を聞くために実地調査を行うことを決めました。調査は2日間、六本木と武蔵小杉で行いました。消費者約30名に実際にアプリを使用して頂きながらアプリについての率直な感想を聞いたり、普段の購買行動について聞いたりすることに徹しました。調査の結果、アプリ内の動画の再生時間が長すぎることや、商品ラインナップの幅の狭さに問題があることが明らかになりました。このような消費者の「生の声」をケースの発表に反映させたところ、実地調査を行ったことに対して予想以上の高評価を頂き、実際のデータを送って欲しいと頼まれ、社長賞を受賞することもできました。この経験から、私は「自分の足で稼ぐ」ことの大切さに気付き、このことを意識して物事に取り組むようになりました。【あなたがJR九州に入社したら挑戦してみたい仕事を教えてください。】私は、御社に入社したらJR博多駅を中心とした街づくりに挑戦したいと考えています。近年、JR博多駅周辺は新しい商業施設や四季折々のイベントによって盛り上がりを見せていますが、まだまだ点での盛り上がりに過ぎないと感じます。そこで、九州の玄関口ともいえるJR博多駅を中心に九州全体を盛り上げていきたいと考えています。具体的には、博多駅へとつながる国道沿いに九州それぞれの県の特徴的なモチーフを設置していきたいと考えています。例えば、長崎であればランタン祭りのランタン、大分であれば温泉にちなんで足湯などのように福岡を訪れる観光客に九州の「良さ」と「一体感」を感じてもらえるような仕組みを作りたいです。そしてその良さを一体感を感じた観光客が九州各地を訪れることで、九州全体が盛り上がればと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JR九州で成し遂げたい仕事についてあらかじめ考えていた点が大きかったと思います。面接官の方もうなずきながら「なるほどね」と話を聞いて下さりました。話の内容に具体性を持たせることが重要だと思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

事務系総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりも学生の人数が減っていることが、会場を一目見てすぐにわかりました。面接官の方も1次面接の時より年次が上の方で少し緊張感がありました。質問内容もクリティカルなものが多かったです。【JR九州で入社して成し遂げたいこと、携わりたい仕事を具体的に教えてください。】私は貴社で事業開発に携わり、福岡を中心に九州をより魅力的にしていきたいと考えています。私は生まれも育ちも福岡で、大学の関係で上京しました。そして2つの都市を比べて改めて九州の「一体感」を感じました。九州新幹線が全線開通した際のCMからも伝わってくる「一体感」は九州ならではのものだったのだと実感しました。九州は人口が減少していきますが、九州には九州にしかない魅力があると信じています。そこでその魅力を活かし、高めていけるよう貴社で事業開発の仕事に携わりたいです。具体的には、近年開発の進んでいる博多駅を中心に「一体感」のある空間を作っていけたらと思います。博多駅は九州の玄関口として多くの方が訪れます。しかしながら、JR博多シティこそ魅力的ですが、その他はホテルやオフィスビルが多く立ち並んでいるのが現状で、博多全体の景観を考えるとまだ発展の余地があると思います。そこで、冬季のイルミネーションの規模を拡大したり、桜並木を作ったり等博多全体に「一体感」を出すことで、「博多を訪れたい」と思ってもらえる空間にしていきたいと考えています。チームJR九州の一員として、是非九州に貢献していきたいです。【これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて、取り組んだ理由やその過程などを自由に記述してください。】私が学生時代に力を入れたことは、何事にも妥協せず、向上心を持って取り組むことです。研究会の論文の執筆活動においても、上記のことを意識して取り組みました。論文執筆活動は3か月間、週に5~7回の頻度で、同期18人全員で1つのテーマに向き合いました。18人18様の意見が出てくる中で、私は自分の意見を上手く伝えられるよう、毎回の会議の前に考えをまとめ、裏付けとなる根拠を探すようにしていました。自分の意見が通らないことも多くありましたが、意見をぶつけ合うことで洗練されたアイディアが生まれたため、会議を重ねる度に今度は更に良い意見を出したいという想いが強くなっていきました。執筆活動において私が特に力を入れたのは論文の要である調査仮説及び概念モデルの作成です。積極的に企業にヒアリングを行って情報を集めたり、統計学を1から独学で勉強したりと、論文に最大限貢献できるよう、労を厭わず努力しました。3か月間の努力を経て完成した論文は学内で高評価を頂き、日経広告研究所報への掲載やカナダの学会での発表も決まりました。このように、3か月間持てる全てを注いで1つの論文を作り上げた経験は、大きな自信にも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対してとんできたクリティカルな質問にうまく返せなかった点がよくなかったと思いました。1次面接以上に前準備が必要なものでしたが、ほかの面接と時期がかぶり準備不足のまま面接に挑んでしまったため落選という結果になりました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 福岡工業大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がしっかり話を聞いてくれとても話しやすい雰囲気をつくってくれた。ESを深堀するというよりは世間話や鉄道業界のことについての話が多く聞いていてもたのしかった。【なぜ運転手なのか?】小さい頃の憧れの職業で地元九州の人・社会の役に立てる仕事はほかにはありません。その中で私は新幹線、従来線の運転手の仕事に就きたいと考えています。運転手はお客様と関わる機会が多いという点、最前線で活躍しているという点でも会社の顔だと考えています。そんなJR九州の顔として私は九州の人、社会、生活を支える仕事がしたいです。九州に根付いた貴社で運転手としてお客様の命を預かる責任と誇りを持ち、高い技術、安全意識を持ち、責任ある仕事を運転手として行っていきたいです。注意点はとにかく自分の考えをしっかり言葉にするということ。いいことをおもっていてもしっかり話すことができないと相手には伝わらないから。【JR九州のイメージは?】西日本旅客鉄道や東海旅客鉄道株式、東日本旅客鉄道に比べて利用者数はすくないと思う。しかし少ないからこその営業努力がみられると思う。A列車やあそボーイ、ななつ星などの観光列車はほかの鉄道会社にはなく、九州旅客鉄道の工夫、営業努力の象徴だと思う。また九州新幹線の開通で九州の交通網はさらに発達したとおもう。これからは九州新幹線長崎ルート開拓、東証一部上場などの目標もあり、とても楽しみな企業だと思う。注意したことは自分の知っている情報だけをいうのではなく、そこに自分の思っていることを付け加えるということ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】地元に貢献したいという姿勢はみられていたと思う。またこの会社にどうしても入りたいというところも見られていたと思う。自分のおもっていることを自分の言葉でしっかり伝えることはとても大事でそういうところも評価してもらえたと感じた。イレギュラーな質問はとくにないので、質問されたら自分のおもっていることを頭ですぐにまとめしっかり話すことができたら大丈夫だと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 福岡工業大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】前回の面接に続きしっかり話を聞いてもらえてとても話しやすい雰囲気づくりをしてもらえ緊張することなく話すことができた。【これまであなたが最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。】私が学生時代に打ち込んだことはロボットを動かすプログラミングの勉強です。高校生の頃は情報系やプログラム作りなどの勉強をしており、その頃に学んだプログラミングの知識を使いロボットを動かしたいと思い機械系の大学に進学する事を決めました。大学では周りに情報系やプログラミングの勉強をしている人は少なく、高校生の頃に勉強していた私は十分に通用すると思っていました。二年生ごろからプログラムを作る講義が本格的に始まり、高校生の頃に勉強した知識では通用しないことに気がつきました。中間試験でもあまり勉強せず、得意だったはずなのに上位に入ることができませんでした。情報系やプログラムの勉強には自信を持っていたためとても悔しく思いました。また、負けず嫌いな性格の私は絶対に負けたくないと思いました。したがって、まず高校生の頃に使っていた教科書を最初から読み直し、忘れていた部分を復習し、すべての練習問題を解き直しました。そして基礎の力がついたと感じた所で大学では理解できなかった所を復習し、理解できるようにしました。結果、期末では95点という高得点を取れるまでに成長し、今まで以上に自信を持てるようになりました。このような質問は聞かれることが容易に想像できるのでしっかり答えられるようになることが大切。【入社しての目標は?】今の私の目標は新幹線の運転手になることです。小さいころから新幹線には乗っていてそのころから新幹線の運転手になりたいなとはおもっていました。私が高校生のことに九州新幹線が本格的に開通し将来は新幹線の運転手になりたいと具体的に思うようになりました。また将来的には新幹線運転手の育成にも携わっていけたらなと思ってします。この質問に対する注意点はしっかり先のことも考えて回答するということ。ここではあまり具体的に回答できていないが自分が将来どうなりたいかの道筋をしっかりはなすことが大切だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思っていることをしっかり話せているか、また質問の意図を読みしっかり答えられているかをみられていると感じた。また前回の面接に続き九州に貢献したという気持ちも大切でそこも見られていると感じた。最終面接なのでこの企業に入る意思があるかどうかもしっかり見られていたと思う。面接は堂々と答えることが大切だということがわかった。

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公開日:2017年6月13日
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九州旅客鉄道の 会社情報

基本データ
会社名 九州旅客鉄道株式会社
フリガナ キュウシュウリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 160億円
従業員数 14,269人
売上高 3832億4200万円
決算月 3月
代表者 古宮洋二
本社所在地 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号
平均年齢 40.5歳
平均給与 481万円
電話番号 092-474-2547
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NOKIZAL ID: 1131023

九州旅客鉄道の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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