Ｊ－オイルミルズのインターンES（エントリーシート）一覧（全54件）

私の強みは結果に拘り目標に向けて努力をすることです。この強みはTOEICの点数を700点から820点に上げたことで発揮されました。いつもリーディングで時間が足りず正答率が低下するという課題がありました。そこで、英文の速読力を上げるために、毎日制限時間内に英文を4題読むという施策を実行しました。その結果、点数を120点上げる成果を上げました。業務においても、結果に拘り継続的な努力を行って参ります。 続きを読む

私は貴社のインターンシップで学びたいことは、貴社の社風と業界に関する知識です。社風については、インターネット上の情報ではなかなか感じることができないと思うので、実際に現場で働いている社員の方にお話を聞くことは良い機会だと考えております。油脂業界に関する知識は、今の段階では不十分であると感じております。そのため、グループワークなどを通して、少しでも業界知識を深めたいです。 続きを読む

油脂業界で高いシェアを誇り、商品への高付加価値化が強みである貴社から課題解決型営業に対して学び、油脂業界への理解を深めたいです。貴社は「油」を通して顧客のニーズに応えることで課題解決を図り、人々の食生活へ貢献している企業だと認識しております。そのため顧客のニーズから課題解決に至るプロセスや考え方を業務体験から学び、同時に油脂業界に対して理解を深める機会にしたいと考えたため参加を志望します。 続きを読む

私の強みはスーツ店でのアルバイトで培った「傾聴力」です。接客中は、必ずお客様の性格・ニーズ・課題を汲み取った後に商品提案を行っています。相手の言葉の端々に耳を澄ませ、「どのような意図があるのか」を感じ取ることを第一に心掛けています。また、会話が苦手なお客様には選択肢を提示して質問し、心地のいい距離感で会話できるよう工夫しています。その結果、ノルマの2倍の売上を毎回キープできるようになりました。 続きを読む

貴社の食用油脂の営業職として働くイメージです。インターンシップでは、インターネット上や書籍からは知ることができない社員の方々の雰囲気を体感することができると考えます。そのような貴重な環境の中で、実際に営業職の方々が「どのように製品に付加価値を与え、適切な方法で提供しているのか」という生きた知識を学びたいです。得た学びから貴社で働くイメージを明確化し、自身の補わなければならない部分を把握したいです。 続きを読む

私の強みは「逆境を乗り越え、やり遂げる力」です。私は大学で躰道部に所属し、全国大会で優勝することを目標としていました。しかし2年生の時大きな怪我をし、1年間練習をするできませんでした。その中でも、部員に対するフィードバックや動画の分析など当時の自分にできる最大限のことをしました。怪我から復帰した後には人一倍練習をし、最終学年の時にはリーダーとしてチームを全国大会優勝に導きました。 続きを読む

あぶらの可能性についてより深く学びたいと考えています。私は大学院の講義で油脂が生体に及ぼす影響の大きさを学び、油脂に大きな可能性と魅力を感じています。そのため、あぶらの新しい可能性を見出すことでその価値を拡張し、おいしさを想像する貴社であぶらが持つ価値について知りたいです。 続きを読む

私は『目標達成のために努力し続ける人間』だ。 私は高校時代、ソフトボール部のピッチャーに任命されたが、なかなかレギュラーにはなれなかった。 そこで、私は『背番号1をつけて試合に出る』という目標を立て、300球以上の投げ込みと、練習後の3kmのランニングを3年間続けたのである。また、ピッチングに関する本を読み、講習会にも積極的に参加した。 結果、最後の大会では背番号1をつけて試合に出ることができたのだ。 続きを読む

『食を通じて人々の幸せや思い出に携わる』という私の夢を、貴社でどのように叶えられるか確かめたい。 貴社は「あぶら」を使って私達の当たり前の食卓を作るだけではなく、食以外の事業を展開することであらゆる側面から人々の生活を支えている。そのような貴社でなら私の夢を実現できると確信し、興味を持ったのだ。 インターンシップでは、貴社でどのように人々の幸せや思い出に携われるのかを学び、自分の夢に近づきたい。 続きを読む

私は向上心を継続することができます。大学時代に成績上位者は大学院進学の推薦をもらうことができ、研究をいち早く始められることを知り、私は毎年前年の成績を上回り推薦を勝ち取るという目標を立ました。そこから二時間弱かかる通学時間を有効的に使い、予習、復習を行うことで、アルバイトと部活にも力を入れつつ勉学に励みました。結果として、四年間一度も成績を落とすことなく推薦を勝ち取ることができました。 続きを読む

あぶらについての理解を深めたいです。食素材の中でもあぶらは食事の美味しさに欠かせないものでありながら、高い機能性から健康面などにも寄与しており、社会へ提供できる付加価値の幅広さに魅力を感じます。そして貴社はあぶらのさらなる可能性を見出すために多くの観点から研究・開発を行い、「あぶら」を究めようとしています。そのような貴社の社員方から、油にかける熱意・情熱とそのやりがいを伺いたいです。 続きを読む

私は何にでも自ら挑戦できる積極性があります。家電量販店でのアルバイトでは接客を任されていませんでしたが、「接客を通してスキルを磨きたい」という意志がありました。まずは上役の販売員へ話を伺って家電の知識を吸収し、お客様への声掛けを徹底しました。自分の声掛けが大型家電の売上に繋がった時は好奇心が一層強まりました。社会人としてもこの積極性と、そこから新たな可能性を発見できる力を私の武器として発揮します。 続きを読む

素材メーカーとして油脂を扱う面白さを学ぶことが目的です。 私の夢は「世の中を笑顔にできるモノづくり」を基盤から支え、あらゆる産業に貢献することです。貴社は食品に限らず種々の産業への素材提供を通して生活を根本から支える存在であり、強い魅力を感じています。 そこで、貴社という舞台で農芸化学を修めてきた自身の能力をどう生かせるのか、また事業を通してどのような形で社会へ貢献できるのかを知りたいと考えています。 続きを読む

強みは【粘り強さ】と【課題発見力】だ。私が勤める牛タン定食店の約6割は、50代女性のお客様であった。アンケートの分析を徹底的に行い、学生向けのサービスが他店との差別化の鍵であると考えた。そこで、学生証の提示でお肉が1.5倍になるサービスを店長に提案した。導入初期は売上には繋がらなかった。同期と協働し、成果が出るまでPOP広告やSNSで新サービスの周知に努めた。結果、同店の顧客層拡大に貢献できた。 続きを読む

【“あぶら”および貴社の営業職への理解を深めたい】と考えている。 私は現在一人暮らしをしており、あぶらは調理の際に必ず用いるため、必要不可欠なモノである。しかし、あぶらの素材としての魅力や面白さについて改めて考えた経験はこれまでになかった。そこで貴社の営業職の方の“生の声”を聞き、食品素材ならではの営業のやりがいや難しさについて理解を深めたい。さらに、あぶらを商材として扱う面白さについて学びたい。 続きを読む