
21卒 夏インターン

最初にデベロッパーの仕事を紹介した後、実際にまちづくりを擬似体験するワークを1時間半ほど行った。その後に東急不動産がどのような街・ビル・施設の開発を手掛け...
東急不動産株式会社
最初にデベロッパーの仕事を紹介した後、実際にまちづくりを擬似体験するワークを1時間半ほど行った。その後に東急不動産がどのような街・ビル・施設の開発を手掛け...
会社説明会、ワークの趣旨説明、自社物件見学、開発コンセプトの策定など。渋谷ソラスタという自社で開発を手掛けたオフィスビルでワークが行われ、そこを社員の方に...
当日は2~3時間程度の3部構成で分かれており、一日に3回に分割して同じ内容を行っていた。始めにディベロッパー社員の業務の概要、進め方や流れの説明。次に業務体験グループワークを行い、最後に若手社員との質疑応答を3回グループを交代する流れ。
続きを読む企業説明、ワークの説明、グループワーク、社員フィードバック(1回目)、桜丘口地区のフィールドワーク。 午後からのワークはチーム単位で時間を使って行ってい...
午前中にデベロッパーの仕事、東急不動産としての仕事について講演があった。その講演会の後、デベロッパーの仕事を体験するという名目でグループディスカッションを行った。
続きを読む想像以上に多様性を重視した採用を行っている点に魅力を感じた。インターンシップに参加した学生も、学歴をはじめ様々なバックグラウンドを持っていたし、懇親会でお...
企業の印象が悪かったわけではなく、むしろ手掛けているオフィスや施設は独自性のあるものが多くて魅力的だった。ただし、繰り返しになるがデベロッパーの仕事が業界...
インターンシップ参加前はデベロッパーという職業に漠然とした憧れを抱いていたが、実際に話をちゃんと聞く機会を得たことで、自分の好きな場所をまちづくりするのではなく、会社が持っている土地、委託を受けた土地を開発するのは少し私の興味とずれると感じたから。
続きを読むより社員の方と近い距離で3日間を過ごさせてもらったことで、東急不動産の雰囲気や社員の方の考え方などがよくわかった。自分としては非常に雰囲気がいいと思え、率...
インターンの参加して、他社の大手不動産開発会社への志望度がより一層挙がってしまったと考えた。やりがいのある会社であると同時に平均勤続年数が高いことには変わりないが、日本のビジネスの中心地で働きたいと考える人には物足りなさを感じてしまう場合もあるかもしれいない。
続きを読む優遇されることはないと思うが、人事部の社員の方に自分という人間を少しでも知ってもらえたということは、顔を覚えてもらっているということも含めて大きいのではな...
上の回答にも書いたが、このインターンシップはかなり頻繁に、しかも大人数でインターンシップが行われていたため、このインターンシップから内定が出るとは思えなかった。
続きを読むインターンシップ参加前は志望企業や志望業界について特に定まっていなかった。そのため、民間企業から公務員まで幅広く業界を見ていた。ただ、ベンチャー企業のインターンシップに参加した際に、ベンチャー企業の雰囲気があまり自分に合っていないと感じたので、ベンチャー企業よりはもう少し安定した企業や業界に関心を持っていた。
続きを読むインターンシップ参加前は志望企業や志望業界について特に定まっていなかったが、このインターンシップに参加してからは、漠然とあこがれを持っていたデベロッパーという仕事は自分の興味とは少し違うことに気づいたため、方向転換するよい機会となった。特に定まっていなかった志望業界が狭まったという意味でも、このインターンシップに参加してよかったと思う。
続きを読む夏のインターンシップに参加して以降、総合ディベロッパーにより興味を持つようになった。その中でも、夏のインターンシップに参加した総合ディベロッパー各社はどれ...
このインターンシップに参加したことで、夏よりも総合ディベロッパーらしい良い側面や悪い側面を知ることができたので、それを踏まえて改めて総合ディベロッパーで働...
不動産開発の大手を志望していた。非常に狭き門である業界職種であることに変わりはなく、だからこそやりがいがあると感じたし、一人で動かせる金のスケールの大きさはこの業界ならではであると考える。また、中央省庁も志望しており、都市基盤を開発するうえで大きな力を動かすことのできる職種、業界及び企業を志望した。
続きを読む志望業界は参加することで大きく変わらないと考える。OB訪問や先輩からの情報と照合しても、やりがいはインターンで聞いたものと相違なく、期待が多いにできる仕事と感じた。東急は、他の不動産志望の学生にも勧めることのできる良き会社と思う。知名度の割には、高い報酬であることも大きな理由である。渋谷の再開発を進める上で、電鉄との関係性を良好にしていく必要性を感じる。
続きを読む⓵社会に大きな影響を与えられる仕事⓶成果が肌で感じられる仕事、を軸に総合不動産デベロッパー業界を第一志望としていた。他にも鉄道などの交通インフラや印刷業界...
東急不動産への志望度は大きく上がった。先に述べた『社風』『人』に関して知る機会が多かったほか、シンプルに『渋谷ソラスタ』という本社オフィスが魅力的で、こん...
まちづくりといえばデベロッパーというワードがよく出てくるが、私が思うまちづくりは自分が必要だと思う土地を開発発展させることだと思っていたので、デベロッパーは会社が所有する土地や、市町村から委託された土地を開発する仕事だということに気づき、そもそも持っていた印象と異なると学ぶことができた。
続きを読むインターンシップでは実際の再開発地区のフィールドワークを行ったが、地権者の方が立ち退きされた後であったため、誰もいない家屋だけが残された状態の再開発地区の...
HPやパンフレットでは伝わらない現場の社員の声の情報の多さと仕事人対する情熱はインターン人参加しないと感じることはできないと痛感した。業務の中で常に高いチームワークの力が不可欠となる職種であるので、コミュニケーション力という言葉でくくれないいわば”対人力”を磨くと就活で力が発揮できると考える。
続きを読む新規性と事業性を両立することの大切さと難しさを知った。「付加価値の創造」のプロであるデベロッパーには何が求められるのか、身をもって体感できたことが良かった...
グループディスカッションの説明もしっかり行われたため、特に大変だったことはなかった。強いて言うならば、グループ内での考えがやはり一人一人が思い描いているまちづくりが違うのでそれを統一することが難しかったが、デベロッパーという仕事についてはよく理解できた。
続きを読む時間があるようで実は限られていて、時間が足りなかった。それ故に2日目終了後にチームメンバーとファミレスで作業を行い、私はその後自宅でパワーポイントの下書き...
夏のインターンはエントリーシートのみの選考の1dayであり、選考方法は抽選と記載があったが、きちんとエントリシートの内容は目を通されており、企業研究及び自己分析を徹底する必要がある。当日は、グループディスカッション的なワークショップを7~8人で行い、最後にまとめて発表する機会があるが、ここが唯一の最大のアピールポイントといっていいチャンスなので、立候補すべき。
続きを読むとにかく作業量が多かった。ワークとフィードバックを繰り返し事業計画をブラッシュアップしていく形式だったが、どの班も時間内には作業が終わらず、周辺のカフェや...
フィードバックというよりもむしろ個人的に質問をした答えで、デベロッパーは自分が開発したい土地を開発するのではなく、与えられた土地を如何に住みやすいところにしていくかを考える仕事だという話は印象に残った。
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