1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶、学生からの挨拶【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の方がとても優しく、答え終わった後に必ず褒めていただいた。そのため、終始雰囲気は柔らかかったです。【就職活動をする上で大事にしているものは?】軸は二つほどあると考えておりまして、まず一つ目が同席されていた方と同じになってしまいますが、人を笑顔にすることです。カンボジアの経験でも販売することによってお客様がこんなにも笑顔になるんだ、現地の人からコーンをもらったりしてこんなにも喜んでくれるのかと思いまして、アルバイトでもお客様の笑顔を大切にするようにしたり、クレームに対応しようと思うきっかけにもなっているので、また社会人になる上では自分が好きな旅行で文化、人、自然を通して体験価値、経験価値を提供することによってお客様を笑顔にしたい。また、クレームに対してはどんな文句であっても真摯に受け止めて改善していく。クレームをクレームだと思わず、改善できる余地として捉えてとりあえずお客様を笑顔になってもらう、全員を笑顔にするということを大切にしています。次に二つ目が多様性を認め合うということです。私自身小中高で友達関係で苦労しておりまして、自分の殻を破くことができたんですけれども、その経験があるからこそ一人一人の考え方や価値観、個性の違いを認め合いたいと考えています。お客様の一人一人の声、趣味、考え方の違いに対しても理解を示していくことを大切にしています。【チームで成果を残したこと】カンボジアのビジネスインターンシップで100ドルの利益を出して、3チームの中で1番の成果を出したことだと考えています。具体的にはその前にインターンシップの状況を説明させて頂いてもよろしいでしょうか?そのインターンシップは1チーム6人で三日間で現地でビジネスを行うというものでした。すべて裁量権は私たちに任されていまして、営業の企画から販売までを全部自分たちで行うというものでした。そして、営業ででた利益を3チームで競い合って、またその出た利益をカンボジアの小学校の子供たちに還元するといった内容でした。ここから本題に戻るんですけれども、私たちは歩き売りの飲料販売を行いまして、三日間あるうちの最後の1日が営業日になるんですけれども、そこで販売をして100ドルの利益を出したといった内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、組織の中で自分がどのような役割なのか?自分の強みと弱みは何なのか?といった自分に関することをはっきりと自分でわかっているかだと感じました。
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