22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. 応募動機(400)
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A.
私は最新テクノロジーを使ったモノづくりやビジネス創出に興味があり、IT機器メーカーの中でも最も普段の生活でなじみのある貴社にてモノづくりの過程を体験してみたいと考え応募に至った。私の大学(院)での専攻がマルチメディア・情報通信分野であり、その分野の中で特に興味がある5GやAIと関連したコースを志望している。私が今の専攻を選択した理由はマルチメディア分野が最もユーザの日常生活やエンタメに近く、その分野の学習を通じてユーザの生活をより便利にするものを開発・創造したいと考えたからだ。さらなる技術的革新がデジタル市場で期待される中、5Gという非常に大きな可能性を秘めた技術が登場したと私は認識している。そしてこの技術が人々の生活を一変させるようなソフトウェアを多く生み出すと確信している。インターンシップを通じて先端技術を用いた貴社でのモノづくりの一端に触れたいと考えている。 続きを読む
- Q. インターンシップを通じて学びたいこと(400)
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A.
私はインターンシップを通じて、どのようにして富士通の新しいプロダクトが生み出されているのかを学びたいと考えている。貴社の製品(特にパソコン)は非常に良質であり、長期間使用しているが不具合が全く起きていない。日本には数多くのITメーカーが存在しているが、商品の品質に関して貴社は日本トップレベルだと感じている。また、貴社が行なっている購入後の手厚いサポートから貴社のお客様に対する真摯な姿勢が感じられ非常に交換を持った。私は貴社のインターンシップに参加し、高い品質のプロダクトの裏にはどのような工夫があり、手厚いサポートの裏にはどのような企業理念が存在しているのか自分の目で確かめたいと考えている。 続きを読む
- Q. 現在力を入れて取り組んでいること(400)
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A.
私が現在最も注力していることは英語指導である。私は4年間塾講師を務めている。生徒が持つ課題は十人十色で特定が困難だった。課題を特定するため、同僚や自分の英語学習の師と相談し、英語力の基礎を多角的に問うテストを作成した。結果、多様に見えた課題が数種類の根本的な原因に帰着できた。また、私は自分の経験を活かし、指導過程の効率化を行いたいと考えた。そこで、生徒の性格や弱点を基に自主教材や専攻を活かして英単語暗記ゲームを塾のPC上で作成した。特に後者は多くの生徒から人気を得た。結果、生徒や塾長から高い評価を得ることができた。この経験から私は自ら考え主体的に行動することが周りからの評価や信頼につながることを学んだ。 続きを読む