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経済産業省のインターンES(エントリーシート)一覧(全10件)

経済産業省のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

経済産業省の インターンの通過エントリーシート

10件中10件表示

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
私は大学生活において、アルバイトに力を入れています。大学1年生の9月から、大学受験の大手予備校に勤め、様々な大学の入試問題の解答や解説、採点基準等を作成するとともに、独自の問題の作成など、重要な業務を担当しております。当業務では、成果物の質や業務態度によって最大3度まで昇給・昇格が設定されており、最も上のランクに到達することを目標としています。解答はweb上で一般公開され、解説や採点基準も生徒様に配布されるため、誤答や誤字・脱字といった形式面での気配りはもちろん、人に伝わりやすい文章を書くことや、理解しやすい採点基準の作成を心がけることにより、目標を達成しようと考えております。その結果、業務への取り組みを評価していただき、これまでに昇格を2度経験しております。 続きを読む
Q. 志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
私は、大学において、工業の立地や製造業における産学官連携と主体間のネットワーク、全国総合開発計画を始めとする国土政策などを扱う経済地理学を学んでおり、貴省がカバーする政策と同じ分野に関心を持っています。また、日本の資源エネルギー政策や、再生可能エネルギーの導入、「まち・ひと・しごと創生本部」で取り組まれている地方創生などについても学んでおり、日本の産業構造や資源エネルギー政策に携われる仕事に就きたいと考えています。その中で、自身の学問的興味と貴省の施策が一致していることから、国家総合職を志すようになり、この度インターンシップにエントリーさせていただきました。  今回のインターンシップを通じて、「日本経済の課題に挑戦する」というテーマに沿い、貴省の広範囲にわたる政策内容についての理解をさらに深めるとともに、民間企業にはない官公庁の強みや、貴省の職場の雰囲気などを経験させていただければと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 インターンES

国家公務員総合職
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
現在力を入れていることは、法学部のゼミです。経済学部に所属していますが、法学部の中国政治ゼミに参加しています。参加した理由は二つあります。一つ目は、中国の台頭に関心があるからです。中国は経済成長や5G技術などの最新技術によって世界的にプレゼンスを増し、“周辺”地域への圧迫を強めており日本としても対処法を考えておかなければなりません。国家レベルは勿論のこと、ビジネスを行う際にも冷静な対処法を考えておくことが今後の世界を生きる上で重要です。二つ目の理由は、学んできた経済学を具体的な事象を通じて実践知に転換したいと考えたからです。例えば、中国の国営企業改革に対して“規模の経済”や“高原効果”の議論を行うことができ、人民銀行の政策では国際金融のトリレンマの観点から議論を行うことができます。学んだ知識を活用し、思考を行うことで本業である経済学の知見を実践知に転換することができればと考えます。 このように私は、好奇心が強く行動にそれを反映させることができます。 海外経験では、一ヶ月間オーストラリアのクイーンズランド大学のサマースクールに参加し、ホームステイを経験しました。更に、語学力の向上のために昨年の秋学期からオンライン英会話の受講を続けています。 課外活動で頑張ったことは、所属する茶道サークルの副部長として組織改革を推進したことです。サークルでは、毎年執行部内で対立が生じるという問題がありました。対立が生じる原因は茶会時の最終決定権が不明確であったことと、執行部に仕事が集中する環境の二つにありました。特に前者は部長と茶会責任者の対立の直接の要因でした。 課題解決のために、組織図を策定しました。平時、茶会時を2つの組織図で表現し、最終決定権を明確化しました。更に、部員全員平時、茶会時双方で役職を振り分け仕事を分散化させました。 改革実現のために、対立する幹部間で合意を取る必要がありました。そのため、私は部長、茶会責任者双方と話し、検討を重ねました。更に着実な履行のために、部員を招集し目的意識共有と合意形成を図りました。 結果的に、課題が解決されたことで幹部の対立は沈静化しました。次の代でも幹部は協調して運営にあたっています。 このように私は、課題を発見し解決のために実行に移すこと、更にその過程において利害調整を行うことができます。 続きを読む
Q. 志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
私がインターンシップで学びたいことは、貴省の業務に対する理解を深めたいからです。活力ある民間企業からニーズを汲み取り、発展に繋がる制度設計を他の規制省庁を巻き込みながら行っていく貴省では、複雑な利害調整を行わなければならない機会が多いと思われます。以前、学生団体が主催する政策立案コンテストで2泊3日、政策立案を行いました。テーマが経済に関わるものでなく、倫理的に正しいとされるゴールに向かって施策を立てる必要がありましたが、それでもかなり苦戦しました。本インターンシップでは、再び利害調整の難しさを体感すると主に職員の方々との交流を通じて、如何にしてそれを乗り越えることができるかを学びたいと考えています。そして、そこから貴省の業務への理解を深めることができればと考えます。 私のインターンシップにおける目標は二つあります。 一つ目は、貴省の業務に対する理解です。活力ある民間企業からニーズを汲み取り、発展に繋がる制度設計を他の規制省庁を巻き込みながら行っていく貴省では、複雑な利害調整を行わなければならない機会が多いと思われます。以前、学生団体が主催する政策立案コンテストで2泊3日、政策立案を行いました。テーマが経済に関わるものでなく、倫理的に正しいとされるゴールに向かって施策を立てる必要がありましたが、それでもかなり苦戦しました。本インターンシップでは、再び利害調整の難しさを体感すると主に職員の方々との交流を通じて、如何にしてそれを乗り越えることができるかを学びたいと考えています。そして、そこから貴省の業務への理解を深めることができればと考えます。 二つ目の目標は、貴省の意義について理解することです。貴省の存在意義が刻一刻と変化しつつあることを以前伺ったことがあります。その当時はよくわかりませんでしたが、自分なりに仮説があります。貴省の前身となった通商産業省は「官僚たちの夏」にあるように高度経済成長を産業振興政策によって牽引してきた省庁であると思います。しかし、米中対立からもわかるように特定産業の振興は他国から見れば政府による一方的な肩入れと捉えられかねず、規制緩和の流れに移っていったと理解しています。そして、規制緩和によって“規制官庁としての”通産省の役割が次第に低下したと解釈しております。しかし、私は貴省の意義がなくなったとは考えていません。昨今、国際社会ではGAFAなどの知識集約型、情報集積型の産業が勃興し、日本もキャッチアップを図らなければなりません。まず、イノベーションが生まれる環境整備、またその発展を支える政策的意義は大いに高まっておりある意味従来の産業振興的な側面が再び増してきています。これに加えて、育った産業を適切に統御する必要性が増していると考えます。 情報集積型産業の発展はその利便性の高さから忘れ去られがちですが、恣意的運用による人権侵害、情報流出といった問題点もあり諸刃の剣の側面もあると思います。更には、情報を持つものと持たざるものの間に経済格差が生じる危険性もあります。利便性とこれらの諸問題点はトレードオフの関係にあり、着地点を誰かが定める必要があると考えます。貴省のパンフレットからも他の規制官庁を巻き込みながら制度設計を行う旨の記述があったことから貴省の意義をこのように考えてみました。インターンシップで実務や職員の方々との交流を通じてこの仮説の検証し、今後のキャリア選択に生かすことができればと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
私の強みは、人から学び、目的を達成する能力です。自分では解決困難な問題には協力を仰ぎ、次には自ら主導して問題解決す る事を心掛けています。この強みは、琵琶サークルの幹事長を務めた経験でも生かされました。サークルでは、財政が赤字だったので、解決のため、まず前幹事長や幹部のメンバーから会計資料の作り方を学びました。その資料を使って会員全体に財政状況を伝える事で、赤字の原因は師範に支払う稽古代にあると判明し、会員全体で稽古代値下げのための師範への交渉の方法を考えました。それを受けて、自分が主導して幹部の3人で師範との交渉を行う事で、稽古代の値下げに成功し、サークル財政を黒字にしました。この強みを活かし、インターンシップではミクロな現場からマクロな経済全体まで把握し、問題を解決する政策を考える所存です。 続きを読む
Q. 志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
私がインターンシップに参加する目的は、経済産業省の政策について学び、働く上で自分に不足している事を明確にする事です。 ゼミでの高齢者の貧困についての研究と、定年退職後に生きがいのために復職した父を見て、高齢者の生活の向上には、高齢者雇 用の充実が必要だと感じました。また、ゼミで年金の受給年齢引き上げや医療費増加を学ぶ中で、高齢者も就労し、健康で自立した生活を続ける事で、年金、医療等のコストを削減でき、若者への政策の充実にもつながり、国全体の利益になると考えます。それには、高齢者本人に対する社会保障的政策ではなく、雇用の受け皿を作る企業や経済界への働きかけが重要だと考えます。そのため、第4次産業革命の中でのAI等の活用による高齢者の社会参加の促進に、特に興味を持ちました。これ以外の政策も含め、経済産業省の様々な政策を実践的に深く学び、今後の研究で学ぶべき事と、経済産業省で働くイメージを明確にする事を目標に取り組 む所存です。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. ●自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
 私は「課題解決を能動的に推進できる」と自負している。特に研究活動では、研究手法に関する課題に対し、自ら解決に乗り出し、1.新手法の提案、2.新手法の確立、の2ステップで達成に努めた。新手法の提案にあたっては、データの信頼性が高い手法の選定を重視し、文献調査に力を入れた。手法の確立にあたっては、情報共有と手法への順応が必要と考え、有識者や班員と議論を交わし、自身でも何度も実験を繰り返した。その結果、新手法の継続的な運用に成功し、課題を解決できたことで、研究活動の拡大に貢献した。 続きを読む
Q. ●志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
このインターンでの目標は「あらゆる視点から日本を考えること」である。私は以前から、日本が抱えている課題の解決に取り組みたいと考えており、その中でも自身が理系学生であることから、研究開発支援を重要視することが多かった。しかし、多岐にわたる課題を抱える日本の現状打破のためには、自身の視点だけでなく、様々な視点を持って課題に立ち向かう姿勢が必要になるとも考えており、従来とは異なる視点で今回の政策立案を通して、日本の現状について、多くの人と議論を交わすことで、様々な意見に触れ、自分自身の視野を拡大したい。そして日本が抱える課題やこれからの日本についての新しい知見を得たい、と考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. ●自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
力を入れていることは研究活動です。学部2年の時、学業において何か腑に落ちないことがある度に教授の先生や大学院生の方と活発に議論を行っていました。その姿勢が現在の所属研究室の先生に認められ、通常4年次に配属される研究室に2年次の秋から配属を許可されました。その後もアイディアが浮かぶ度に、その分野が得意な学内の方に協力を仰いだり、他大学の教授の先生と直接議論を交わしたりすることで研究活動に励みました。その結果、所属研究室には研究熱心なメンバーが集まり、最も活発に議論が行われる研究室のひとつとなりました。この事を通じ、自分が主体性をもって物事に取り組めば自然と周りを巻き込む事ができることを学びました。 続きを読む
Q. ●志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
知識と思考の2つ面での学びを目的にして参加します。私は、持続可能で豊かな明日の社会を構築するのには科学技術イノベーションが必要不可欠であり、それには中小企業支援やオープンイノベーションの促進等の制度面からの支えが重要だと考えています。しかし、理系というコミュニティでは経済政策、産業政策に興味のある者が少なく、議論を交わしたり知識を教授してもらったりすることが少なく、知識の成長の場がほぼありません。そこでインターンシップを通し、積極的に疑問をぶつけ公共政策の知識を学びたいと思っています。また私は現在、理系の専門家の立場からでしか物事を思考できていません。しかしながら、公共に仕える国家公務員はジェネラリストである必要もあると思います。そこでインターンを通し、公務員の皆様がどのような志を基にして、どのように考え判断して職務を果たしていらっしゃるのかを学びたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A.
主体的に考え、人種、国籍を問わず周りの人と協働して物事にあたれるのが私の強みです。私は昨年9月より10カ月間、オランダの〇〇大学に留学しました。そして本留学にあたっては「トビタテ!留学JAPAN」3期生として、「国際法から日本の産業を護る」というテーマを掲げ、ヨーロッパにおける知的財産の保護の現状について知るべく在蘭大使館知財担当官の〇〇様、そしてJETROデュッセルドルフ事務所知財部の〇〇様を訪問するなど積極的に活動しました。また学業以外では5月にベルリンで行われた「Karneval der Kulturen」において史上初めて日本の神輿を上げるプロジェクトに広報・運営として携わりました。この経験は、ドイツその他の外国の方々と協働し、言語の壁を超えて成功体験を共有できたことで非常に大きな自信になりました。 続きを読む
Q. 志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
A.
私は当初、留学を通じて国際法を学び、日本の産業の発展について知的財産保護制度の整備の面から携わりたいと考えていました。しかし他項で挙げさせて頂いた〇〇様、〇〇様と石油・石炭のエネルギー輸入のリスクマネジメント、メタンハイドレードの利用の可能性、そして日本の電力供給のこれからのあるべき姿についてお話させていただいた事で、将来にわたってより直接的にこの問題に取り組んでみたいと考えるようになりました。その為私は本インターンを通じて、特にエネルギー安全保障について政策立案アプローチの面から勉強させていただきたいと考えております。まず対外的には不安定な国際情勢を踏まえながら日本に安定的にエネルギーをもたらすには自給輸入の両面からどのようなアプローチが考えられるのか、そして対内的には世論の反対が根強い原発と、コストのかかる火力発電をどう運用していくのかについて、とことん考えさせて頂きたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
私は将来の可能性の一つとしての貴省を見定めるためインターンを志望した。私は志ある人の支援をする仕事をしたいと考えている。そう考えた理由として、長期インターンの経験がある。私は酒類販売を通じて農業振興や地方創生を図っている企業でインターンをしている。その活動の中でチャネルの提供などを通じて支援した多数の蔵元に感謝され、他者に対して貢献することの喜びを知ると同時に、私たちの会社の社長のようにビジネスの世界で社会をよくしたいと考えている人は確かにいるのに、彼らは十分に活躍できていないと考えるようになった。そこで私は、志ある人が活躍できる方法の提供や仕組みづくりを通じて社会に貢献したいと考えた。そして、そのための一つの可能性として貴省を検討している。貴省では、産業政策を通じて社会の発展のための仕組み作りを行っており、自分のやりたいことと合致している。貴省のインターンに参加することで貴省の活動を知ることができ、また現在の経済構造の実態を知ることで自分が何をすべきか考えるヒントを得られると考え、貴省のインターンを志望した。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、客観的な事実を分析して実行に足る理由があれば躊躇わず実行できる人間である。その強みを発揮した経験として、学園祭運営の経験がある。私の学園祭では、毎年の講演会に学術的な方を呼ぶという伝統があった。しかし、前年の来場者アンケートを分析し、来場者は比較的娯楽性の高い企画に満足を感じていることを導き出した私は、講演会でも娯楽性を追求すべきと感じた。そこで、そのことを提案しようと決めたが、当時の委員会は保守的でそれを提案することには抵抗も強かった。しかしその中でも粘り強く理由を伝え、ついにはその案を全体で承認するまでに至り、その結果俳優の方をお呼びすることで、来場者を増加させることができたのである。このように、私は正しいと信じるに足る理由のある事柄をやり通すことができる人間である。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、途中で諦めずに粘り強く努力できることです。どんなに苦しい時でもストイックに努力し続けるため、友達からは「努力の天才」と言われます。この強みは力を入れている課外活動の一つである長期インターンシップでも活かされ、ゼロから40人規模のイベントを企画し、成功させました。また、オーストラリアへの留学経験があり、英語での会話への抵抗も少ないです。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
インターンシップを通じて、経済産業省で働くイメージを明確にすることが目的です。経済産業省で働く方々が、どのような想いでどのようなことに気を付けながら働いているのかを肌で感じたいです。また、政府として国を動かすことの難しさや誇りを実感し、省庁で働くことの理解を深めます。目標は経済産業省で働く上で自分に欠けていることを明らかにし、残りの大学生活で力を入れるべき学業や課外活動を見つけることです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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経済産業省の 会社情報

基本データ
会社名 経済産業省
フリガナ ケイザイサンギョウショウ
代表者 山村、阪本、後藤
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目3-1
URL https://www.meti.go.jp/
NOKIZAL ID: 1539426

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