就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
丸紅情報システムズ株式会社のロゴ写真

丸紅情報システムズ株式会社 報酬UP

丸紅情報システムズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

丸紅情報システムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

丸紅情報システムズの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
5件中5件表示 (全2体験記)

1次面接

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・エンジニア【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気ではあったが、要所要所で真剣な空気が流れたため、非常に受け答えのしやすい面接だった。【インターンシップを踏まえて丸紅情報システムズのどのようなところに惹かれましたか。】技術商社として提供できるソリューションの圧倒的な幅と、製品の提供をあくまで手段と置き、お客様の本質的な課題を解決することに着目することができるビジネススタイルに魅力を感じました。多くのシステムインテグレーターを見る中で一定のソリューションに強みを持つとどうしてもソリューションありきの提案になりがちな一方で、何もソリューションを持たない会社はコストやスピード感という点でどうしても他社に後れを取ってしまうと考えています。そのような側面において技術商社として多くの製品の選択肢を持ちつつも本質は独立系システムインテグレーターのようにお客様に寄り添って課題を解決することにおけるということが素晴らしいと感じました。【海外で働きたいと思いますか。】将来的に機会を頂けるのであればぜひ挑戦させていただきたいと考えております。何故なら私がITを志すのはビジネスにおける国境を取り払い世界レベルでより良い社会を気付きたいという信念があるからです。そのために海外で働くことは最先端テクノロジーへの知見を深めるというだけに留まらず、一人のビジネスマンとして新しい気付きを得て視野を広める絶好の機会になると思います。実際に丸紅情報システムズでは海外で開催される最先端テクノロジーの発表会などに社員を派遣し、めぼしいものを積極的に導入していくことがあると伺っているので、自らの目で時代の最先端を見て、お客様により必要とされる価値を高め続けていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加した際に説明されたことを自分なりにかみ砕き、志望理由とつなげて話すことができた点です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月6日

最終面接

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機後、本会場へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長・役員・人事【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気でした。面接官との距離がとても遠く、コミュニケーションをとるのが容易ではないと感じました。【留学中のマーケティング提案について聞かせてください。】留学先の経営クラスで消費者行動マーケティングの研究をしました。TESCOという英国の大型スーパーマーケットの経営状況分析を行い、それを踏まえたセントアンドリューズ店に対するマーケティング提案を行いました。財務諸表の視点から競合と比較した際の市場シェアや顧客満足度を分析し、実際に足を運んで一つの店舗レベルでの経営改善策を模索しました。また顧客層にアンケートを行い、店舗戦略と顧客ニーズのミスマッチを探りました。最終的には自社オリジナルブランドを前面で押し出すことでコスト削減と他競合との差別化を提案しました。グループワークの中では進め方に対する価値観のずれを修正しつつ、発表という共通のゴールに向けて多様性のあるチームメイトをけん引しました。【なぜ総合商社ではないのですか。】最先端テクノロジーを自らの手に持ち目の前のお客様を支え、世の中に変革をもたらすという点に価値を見出しているからです。おっしゃる通り総合商社は多種多様な製品を取り扱い、日本のみならず世界に大きなインパクトを与える仕事である一方で丸紅情報システムズの仕事は目の前のお客様の課題解決というやや狭まった価値提供に思えるのも事実です。しかし私はその狭まった、お客様を陰から支える縁の下の力持ちとしての仕事に大きな価値と魅力を感じています。また先ほど狭まったと申し上げましたが、最先端テクノロジーは時に人知を超え、世に大きな影響を与えるのも事実です。力添えをしたお客様がそのIT技術によって世界へ飛び立ち、その価値を広めていくとしたらそれはとても喜ばしいものだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを意識したことです。面接官と大きな物理的距離があったため、体の向きなどで対話を意識しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月6日

1次面接

技術職
20卒 | 工学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/人事/技術系社員【面接の雰囲気】ジョークもありグループ面接でありながら、緊張しないようにたくさん話せるように雰囲気作りをしてくれてとても話しやすかった。ここでの面接はESに沿った質問で、簡潔に話すことが重要に感じた。主にパーソナルを見ているように感じた。【あなたの自己PRを含めた自己紹介をしてください(手短に)】自己PR私の自己PRは様々な人と協力でき、かつその中で他人の良いところを引き出し、自分の強みを発揮できる点です。これまで飲食店のオープニングアルバイトを2度経験しました。この2店舗を通じて様々な年代、国籍の人の指導を任されました。苦労したことは、自分とは異なる生い立ちの人々に対して、どのように指導するべきかということです。そこで私は個々と密にコミュニケーションをとることによって、人との違いを理解し、尊重し、受け入れることで良好な信頼関係が得られました。その結果、何でも分からないことを聞ける環境づくりができスタッフの成長に繋がったと思います。実際に、ベトナム人のスタッフからは「教えてくれてありがとう、◯◯で良かった」と言われ、この瞬間が一番嬉しかったです。そして、私はお客様に対しても誠実に向き合っていくことには自信があり、貴社でも活かしていけると考えています。【あなたが学生時代に取り組み頑張ったことはなんですか。】私が学生時代に打ち込んだことは研究です。私は学部研究で、災害時通信というテーマで研究に取り組み、学部生のうちに学会発表するのが目標でした。しかし、問題提起からプログラム作成、シミュレーション、考察までを考えると十分な時間はなく、周りの同期と同じように研究をしていたら、終わらないことは確かでした。そこからは、同期や先輩や教授に相談をし計画的に作業することを意識しました。具体的には、自分が設定した一週間の詳細な計画と進捗具合を照らし合わせることによって、自分が今どのレベルまで到達したのかを見える化しました。自分自身を見ることで更に足りない部分の改善ができるようになりました。そして、私は自分で定めた目標に対して計画性をもって努力することによって、国内学会の発表にとどまらず国際学会の投稿まで達成することができました。この経験から、貴社でも具体的な数字を目標に組み込み、成果を上げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで言われたことは、返事に対しての声、そして笑顔がよかったといわれた。ここでは、相手の社員にいかに一緒に働きたいかを見られている気がした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

2次面接

技術職
20卒 | 工学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/不明/不明【面接の雰囲気】ジョークもありグループ面接でありながら、緊張しないようにたくさん話せるように雰囲気作りをしてくれてとても話しやすかった。ここでの面接はESに沿った質問で、簡潔に話すことが重要に感じた。ここでもパーソナルを見ているように感じた。しかし、ここでは会社で働くイメージがどのようなものかをよく聞かれた。【技術職における当社で仕事をしている場合のイメージ】私はまず技術職で応募しました。そこで、お客様に以上の感動をしていただくにはどうしたらいいかということを考えた際に、どうするか。営業とともに我々技術職も同伴することによって技術の面からお客様の抱えている課題のヒヤリング、そしてお客様の課題と思っていることが本当に課題なのかを見極めて、お客様の根幹の課題のまずはひきだし、そこから、営業と一緒に我々のお客様に対する最高のソリューションを提供することをしたいと思う。そして、チームで取り組むにあたり、まずは同じチーム内でコミュニケーションをしっかりとりチーム内でずれがないようにしたい。そして、社内では、私がいれば安心するといわれるくらいにチームの中心になれるように頑張りたいです。【もし、お客様から無理難題の要求があった場合どうするか】私はまずお客様の実現したい目的を聞きます。そこで、その目的の中でどの機能が最低でも必要なのかをお客様と一緒に考えます。そこで、まずは必要最低限を抽出します。そのあと、お客様が要望している機能を順にみていき、優先順位をつけていきます。その中でどうしても無理な機能についてはお客様に真摯に謝り、「この機能につきましては、本当に~~~~理由でおつけすることができません」というように言うことも必要だと思います。そして、この目的の機能に近い別の機能が当社にありますが、この別の機能を代わりに使うのはいかがですか、少し使用は変わりますが、使い方は近いです。というようにお客様の要望に限りなく近づけるように提案をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでのフィードバックは、お客様の気持ちになって寄り添おうとする考えがよかったといわれました。あとは笑顔です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 工学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事課長/人事部長/専務/常務/社長【面接の雰囲気】社長と常務と専務がでてきたので、自分のなかではかなり緊張したが、社長自ら笑顔で雰囲気を和らげようとしていたので、話しやすかった。【最近気になったニュースは?(専務or常務)】私が最近気になったニュースは少し前になりますが、イチロー選手の引退会見です。それはなぜかというと、イチロー選手といえば平成を代表するスポーツ選手だと思まいます。そのイチロー選手が平成ももう直に終わるというこの時期に引退ということで、平成も終わりなんだと実感する出来事だと自分の中では思ったからです。そして、イチロー選手の引退会見の中で、大きな目標を立てることもだ大切ですが、今日の目標明日何をするかをコツコツやることが、自分の今を作っているということを自身で話しており、なんでも、実際に毎日どんな日でもやること実践することが大事だとイチロー選手の実績をみて心打たれました。そして、私もイチロー選手のようにとはいかないかもしれませんが、同じように毎日コツコツを実践したいです。【ある会社にたくさんの海外の製品の在庫があって、それをどのように売りさばきますか(社長)】まずはその製品と似た商品が世界中のどこかで使われていると思うので、探します。そこで、ある企業に売り込む際に、その前例で使われている背景と目の前にいるお客様の背景を照らし合わせて、前提条件がどこまで近いかを支援したうえで、その前例の製品の特長、機能、その製品によりもたらす影響などをお伝えすることによって、前提条件も近いことですし、そして、何よりこの製品はこの前例の製品よりここがお得、お客様にとっていい機能だと思いますということを説明することによって、少しでも買ってみようと思ってもらうように話します。ここからは、製品のこともさることながら、商談という場ですので、もともとあった信頼力というのもある前提で話を進めていく必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでの評価は、社長自らの意地悪な質問をしますといって質問に対し、正解かどうかは別として、その場の考えですぐに返しをできたのがよかったといわれました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日
5件中5件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

丸紅情報システムズの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

丸紅情報システムズの 会社情報

基本データ
会社名 丸紅情報システムズ株式会社
フリガナ マルベニジョウホウシステムズ
設立日 1965年5月
資本金 15億6512万円
従業員数 523人
決算月 3月
代表者 伊吹洋二
本社所在地 〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目6番1号
電話番号 03-4243-4000
URL https://www.marubeni-sys.com/
NOKIZAL ID: 1569189

丸紅情報システムズの 選考対策

最近公開された商社・卸(建築・機械)の選考体験記一覧