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三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 報酬UP

三菱重工環境・化学エンジニアリングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱重工環境・化学エンジニアリングの 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 志望動機(500字)
A.
貴社の廃棄物処理プラント事業を通じて、縁の下の力持ちとして社会を支えていきたいと思い貴社を志望する。「縁の下の力持ち」に魅力を感じる理由は高校の部活動の補欠経験が挙げられる。補欠経験が長く、チームが勝つために練習のサポートや球拾い、声出し、応援などの裏方の作業を全力で行っていた。その際に、チームを縁の下から支えていることに非常にやりがいを感じた。そのため、働く際も社会を下から支えたいと考えている。中でも、産業廃棄物処理の建設を通じて支えていきたい。こちらは、大学1年生の時にカンボジアを旅行した経験からだ。現地の巨大な「ゴミ山」で生活している人を見て衝撃を受けた。この経験から環境問題に興味を持ったと同時に、廃棄物処理施設が我々の生活を支えているのだと感じた。この経験から、廃棄物処理を通じて環境問題の改善と、人々の社会を支えていきたいと考えている。貴社は、プラント建設からアフターメンテナンスまで長期に亘る事業を通して人々の生活を支えている。貴社ならば、私の想いを実現できると考え、志望している。 続きを読む
Q. 職種の志望理由(350字)
A.
希望職種は人事職だ。理由としては、縁の下の力持ちとして支えることに非常にやりがいを感じるからだ。高校の部活動で補欠としてレギュラーを支えた経験や、アルバイトで新人育成制度を構築した際に、メンバーと向き合い、全員が活動しやすく、居心地の良い環境を作ること意識してきた。そのため、働く際も全員が働きやすい環境づくりに貢献することで、縁の下の力持ちとして社員の方々を支えたいと考えている。人事部では、「相手の立場に立って物事を考える力」が必要だと考えている。相手の立場に立って考えるために、強みである「相手の話を聞く力」と「目標達成に向け行動する力」を活かして、社員との交流を積極的に行い、会社の状況を常に把握し柔軟に適切なアプローチを行うことで常に社員の方々が働きやすい環境づくりをしていきたい。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えて下さい(350字)
A.
私の強みは、目標に対して計画を立て、愚直に取り組む力だ。高校のテニス部時代に、2ヶ月後の大会に向けて弱点克服のための計画を立てて取り組んだ経験がある。練習試合での敗北が続いており、敗因はサーブの確率が低いことだった。サーブの確率は65%だったため、2か月後の試合に向け確率を85%にするという目標を立て強化に取り組んだ。目標を達成するために、サーブの課題を考えた。コーチの助言や、自分のフォームを動画で撮影し、改善すべき課題を明確にした。そして、目標から逆算して計画を立てて取り組んだ。計画通りにいかないときもあったが、臨機応変に練習内容、練習頻度を変更した。この結果、練習に取り組むことで本番では90%の確率を残すことができた。このように、私は目標に対して計画を立て着実に行動していく強みがある。 続きを読む
Q. 学生時代最も力を入れて取り組んだこと(350字)
A.
テニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。 1つ目は「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。 2つ目は月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。この結果、チーム全体が苦手克服に励むようになり、翌春に目標を達成することができた。 続きを読む
Q. 企業選びの軸を教えて下さい(350字)
A.
基準は3つある。1つ目は、「社会を根幹から支えることができるか」だ。私はこれまで「支える」ことにやりがいを感じてきた。そのため、働く際も「社会を根幹から支えられること」ができることを基準にしている。2つ目は、「環境問題の改善に貢献できるか」だ。○○で「ゴミ山」で生活をしている人を見た経験から環境問題に関心を持った。その後も、大学で環境に関する講義を選択してきた。この一連の経験から「環境問題の改善に貢献できる」ことを基準としている。3つ目は、「グローバルに展開している」ことだ。こちらは、学生時代に15ヵ国を旅行した経験からだ。外国を見ることで、日本と比較してインフラがまだ整備されていないことを感じた。日本だけでなく広い社会を支えたいため、「グローバルに展開していること」を基準にしている。 続きを読む
Q. 学部の専攻内容について教えてください。(350字)
A.
「政策科学部政策科学科」に所属している。当学部学科では、講義型の授業スタイルだけでなく、グループワークの講義スタイルが多い特徴がある。そのため、多くの人と共同して話合いをする経験を多く積むことができた。グループワークを通して2つのことを学ぶことができた。1つ目は、メンバー同士の情報共有だ。別々に同じ作業を行っては効率が落ちてしまうため、それぞれの進捗とこれからのタスクを共有し、優先順位を付けていくことが重要だと学ぶことができた。2つ目は、相手の意見を聞くことだ。自分の意見とは異なる意見に対しても一度受け入れて解釈することで新しいグループとしての意見を出すことができた。そのため、相手の意見を聞き入れる重要性を学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 20卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. 専攻内容(400字)
A.
私が学部時代に専攻していたのは機械工学科です。機械工学科においては、主に四力と呼ばれる機械工学分野で必須である材料力学、熱力学、機械力学、流体力学の四種類の力学を学びました。この中で最も苦労したのが材料力学です。徳島大学において、材料力学は単位取得率が非常に低く、取得率が悪い年代では三割程度しか合格しない年もあります。実際、私も三回目の履修で合格することが出来ました。しかし、同じ講義を三回も履修したことで良いこともありました。講義を聞くごとに、解き方だけでなく考え方や式の意味することなど本質に関して自分の中で理解度が上がって行くことを感じることができました。材料力学は大学生活の中で最も苦労し、難しい科目でありましたが、同時に私の中でもっとも得意な科目になったと考えています。 続きを読む
Q. 卒業論文テーマ(400字)
A.
私はリチウムイオン二次電池の高性能化を目的とした研究を行っていました。リチウムイオン二次電池は身近な様々な機器に使用されており、我々の生活において不可欠な存在となっています。リチウムイオン二次電池を使用した身近な機器の例としてスマートフォンがあります。私は、本研究を進めることによりスマートフォンに1日1回充電を行わなければならないという現状から1週間に1回、さらには1ヶ月に1回充電を行うだけで良くなるようにしたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが当社を志望する理由を教えてください。(500字)
A.
私は社会貢献性の高い仕事に興味を持っており、環境問題の解決という大きな課題に関して興味を持っています。貴社は、ごみ処理プラントを代表とする環境プラント事業を担っております。また、貴社はごみをただ焼却処理するのではなく、ごみをエネルギー源として発電を行うことができるごみ処理発電プラントの技術を持っているということを知りました。ごみ焼却発電プラントはごみ処理問題とエネルギー問題の双方を一気に解決することのできる夢のような施設であると考えています。これらのことから私は、ごみ処理問題とエネルギー問題の解決という社会貢献性の高い貴社の事業について魅力を感じております。また、ごみ処理問題とエネルギー問題は国内だけの問題ではなく世界規模、地球規模の解決すべき問題です。地球規模の問題の解決というスケールの大きな課題と向き合うことができるということは仕事のやりがいにもつながると考えています。私は、社会貢献性が高く、地球規模の大きなスケールな仕事をすることができることに魅力を感じ、貴社に志望いたしました。 続きを読む
Q. あなたの「強みや自信のあるもの」は何ですか?(300字)
A.
私の長所は計画性のあることだと考えます。私は本番に失敗することが無いよう事前の準備を怠りません。私は徳島大学の大学院の入学試験を受験し、進学しました。徳島大学の大学院の入学試験は11科目あり、他の大学院と比較しても科目数が多いです。そのため、計画的に勉強しなければ時間が無くなってしまうということに気が付きました。同期の友人らは試験まで時間があったので楽観視していましたが、科目数と受験日と自分の実力を考えると早く始めなければならないと考えました。そこで、私は自分の苦手な4力を毎日欠かさず行いました。また、数学に関しても少しずつまんべんなく進めることで嫌になることなく効率よく進めることができました。これらの取り組みを約5ヶ月間続けた結果、試験当日も緊張すること無く問題に向かうことができ、見事入学試験に合格することができました。このように、ゴールを考え計画的に動くことは私の長所であると思います。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に特に力を入れたことは何ですか?(300字)
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私はリチウムイオン電池の正極材料の構造を新たな解析方法で解析するという研究を行っていました。しかし、この解析方法はリチウムイオン電池の正極材料に用いた例はほとんど無い状況でした。また、研究室に新たに導入した解析方法であったため、私が1代目の研究でありすべてが手探り状態でのスタートでした。そこで、分かったこと、分からないことを逐一まとめることをはじめました。自分でまとめることで、分かっていると思っていたことも実は理解できていなかったと気がつくことやまとめているうちに理解が深まっていくなど多くのメリットが生まれました。この経験から、地道に物事を継続することにより確実に力はついてくるものであるということを実感しました。今後はいかなる課題においてもこの経験で得られた経験を活かし、困難に立ち向かうことができると考えます。 続きを読む
Q. あなたの会社選びの基準は何ですか?(300字)
A.
私の会社選びの軸として考えていることは2つあります。1つ目は自分のやりたいことである環境問題の解決に貢献することのできる環境プラント事業を行っている会社であるということです。環境問題の解決という地球規模の問題に向き合うことができるということは仕事に対するやりがいに繋がると考えております。2つ目はワークライフバランスがしっかり取れている会社であるということです。プライベートが充実していなければ仕事の面にも悪影響が出ると思います。貴社においては、従業員に対する制度を作るだけでは無く、積極的に使おうという努力を行っていると伺いました。このことから貴社はワークライフバランスがしっかりした働きやすい環境があると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 専攻内容
A.
防音ハウスにおける超低周波騒音の低減法に関する研究と題した研究をしています。研究目的は工事現場で発生している騒音を低減し、作業員や近隣住民の被害を無くすことです。対象としている騒音は、人が感知することの出来ない20Hz以下である超低周波音です。感知は出来ませんが、110dBを超える非常に大きな音圧レベルであるため、頭痛や吐き気、目眩の症状が現れることがあります。この超低周波騒音の低減する手法にアクティブノイズコントロールを用いて研究しています。その手法は騒音に対し、逆位相の音を重ね合わせることで騒音を打ち消し合わせます。超低周波騒音の低減量を向上させるために、20Hz以下の超低周波音を出すことに特化したスピーカーの設計をしております。その結果、従来のスピーカーでは100dBまでの音のみ消音が可能でしたが、現在110dBの消音に成功しました。そしてさらなる低減量の向上に向けた研究をしています。 続きを読む
Q. 卒論テーマ
A.
私は超低周波騒音の低減法に関する研究をしていました。工事現場では作業員や近隣住民に対し騒音が問題となっています。騒音は110dBという非常に大きな音圧レベルです。そして20Hz以下の人の耳では感じ取ることの出来ない超低周波音が発生しており、感知できないため気づかないうちに気分が悪くなり、頭痛や目眩、建物自体を揺らすことで窓などから二次的騒音の被害が出ます。この研究では超低周波騒音を低減させる方法としてアクティブノイズコントロールを用いて実験を行いました。その手法は騒音に対し逆の位相の音を発生させ、重ね合わせることで消音します。実際の現場の縮小モデルを用いて実験を行い、条件による低減量の違いを比較しながら研究を行いました。この技術を用いて、騒音被害を無くし工事現場での円滑な作業を進め、社会発展に貢献させることが目的です。 続きを読む
Q. クラブ・サークル活動
A.
高校野球をしていたということもあり、大学ではソフトボールサークルに所属していました。サークルでは副キャプテンを務め、主軸として練習をまとめました。 続きを読む
Q. 趣味・スポーツ
A.
私は人を集め、わいわいしながら楽しむことが好きです。他の研究室に声をかけ、人が多く集めることができれば野球やフットサルなどを大学のグラウンドを使用してすることが多いです。スポーツ以外でもボウリングや麻雀など少ない人数で楽しめる娯楽もすることが多いです。 続きを読む
Q. アルバイト
A.
自分と同大学の新入生を対象にした不動産、スイミングスクールのコーチと飲食店でのアルバイトをしました。主にコーチのアルバイトをしており、全国大会に出場する選手を育成しました。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望する理由はプラント建設に興味があるからです。私は大学で学んだ機械工学の知識を活かし、プラント建設に携わることで日本国内のみならず海外の国の発展に寄与できるという理由で貴社を志望します。現在までに世界の各地に多くのプラントを建設してきた実績と、今も世界でプラントを作り続けている貴社で働くことにより、広いフイールドで活躍できると期待します。そして世界各地に拠点を多く持つ貴社では、仕事を通じて世界中の国々に社会貢献ができると考えております。私は研究の中で実験器具の設計を行い、作ったものは非常に小さなものだったのですが、大きな達成感を得られました。設計することの面白さを知り、同時にスケールの大きなものを作りたいという気持ちが強くなりました。貴社ではスケールの大きいプロジェクトが多くあり、自分が関わって行くためにも、入社後に仕事を通じて自分のスキルを磨き、そういったスケールの大きな設計業務を任せられる人材になりたいです。様々な事業に挑戦し、自分で設計したものが出来上がり、それが社会の役に立つものであるならば最高であると考えております。 続きを読む
Q. 強み・自信のあるもの
A.
私の強みは辛い状況や問題に対して、何度も挑み続けていけることです。私は小中学では競泳、高校は硬式野球、大学では競泳のコーチと常に競い合う環境に身をおいていました。個人競技と団体競技をしてきたため、孤独に努力する辛さやチームで一つのものを作り上げていく難しさは経験しています。そのような中で困難にぶつかった時に、そこで諦めるのではなく、失敗しても試行錯誤の繰り返しで何度も挑戦していきました。そういった姿勢は今では大学の研究で役に立っています。今後社会に出て仕事をする場面でも困難を乗り越えて行こうとする姿勢や精神力が具わっている事は強みになると思います。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れたこと
A.
学生時代の部活で競泳をしたことです。競泳が特に力が入っていた理由は、今まで経験してきた中で最も目標が高かったからです。私の同じ学年に現競泳選手である萩野公介選手と瀬戸大也選手がいます。このお二人は全国大会の会場などで中学生のころから知っており、そして勝つことが目標でした。そのため当時は生活のすべては競泳が基準でした。一日に練習は必ず二回朝夜として、長期休みは三回練習していました。他にもストイックに自分の中でルールを決めていました。結果、勝つことは出来ませんでしたが、一つのことに一生懸命になれたこと、高い目標を設定し、そこにむかって努力できたことは財産であると思います。 続きを読む
Q. 会社選びの基準
A.
私はその企業に勤めることでどのような働き方ができるかを重要視しています。私はスケールの大きなものを作りたい、視野を広く持って働きたいと考えております。私が携わりたいスケールの大きなものはやはりプラントの設計建設であり、そこにはプラントエンジニアリング専業であるかメーカー系のプラントエンジニアリングかは重要視していません。自分がその企業でどうやって活躍していけるかを考えております。そして活躍するフィールドや仕事で関わって行く人たちが様々であると自分の視野は広がり、多くのことを吸収できると考えます。お会いした企業の方々に正直な自分を話すことで、自分の適性についても大事にしたいです。 続きを読む
Q. 周囲の習慣的に行われていることを、自分の考え方でやり方を変えた経験
A.
私は高校の硬式野球部で練習時間の短さを改善するためのミーティングでグラウンドの整備する時間を削減する案を出しました。それまではグラウンドの整備を練習前と練習後の二回行われていました。そこで疑問に思ったことが、練習後に綺麗に整備して次の練習の始めにまた綺麗にする必要があるのかという点です。そのことをミーティングで話した結果、練習前の整備を無くし練習時間を延ばすことが出来ました。さらに昼休みの時間を使ってウェイトトレーニングを始めました。トレーニング後に昼食を食べることで効率よく吸収できることや、メンバーと一緒に食事することでコミュニケーションも取ることができると考え始めました。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
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三菱重工環境・化学エンジニアリングを見た人が見ている他社の本選考ES

22卒 | 法政大学 | 男性
通過
Q. ご自身が認識されている長所・短所を含めた自己PRを、220文字以内で教えてください。
A.
私の強みは課題発見力です。過去にビジネスコンテストに参加した経験があります。その中で、企業や商品、サービスが抱える真の問題点はなんなのかを探り、見つかった問題点に対しアプローチすることで、より良いものを創り上げました。私の弱みは一度にたくさんのことに手を出してしまうことです。大学入学時には、4つのサークルに入りました。しかし、時間的な制約で全てやり切ることは難しく、最終的にはそのうちの2つのサークルを辞めることになってしまいました。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日

三菱重工環境・化学エンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社
フリガナ ミツビシジュウコウカンキョウカガクエンジニアリング
設立日 1976年2月
資本金 10億円
従業員数 578人
決算月 3月
代表者 菱沼隆之
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番2号
電話番号 045-227-1280
URL https://www.mhi.com/group/mhiec/
NOKIZAL ID: 1600956

三菱重工環境・化学エンジニアリングの 選考対策

最近公開されたサービス(その他サービス)の本選考ES

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