三菱重工環境・化学エンジニアリングのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

書籍やインターネットでプラントエンジニアリングの知識を蓄えていたが、実際のプラントの設備や構造に対する知識はありませんでした。そのため、今回のインターンシップで実際のプラントを身近で見学し、規模感であったり実際のプラントで働く具体的なイメージを描くことができました。

プラントエンジニアリングは専門性が高く、エンジニアとしての成長が期待できると思った。実際、この会社は一年目はOJTによって専門性を高めていくので、より実務的なスキルが身につくと思った。また、最終成果物がプラントと巨大なものなのでやりがいも大きいと感じた。

短い時間しかなかったうえ、プレゼンなどもなかったので社員の方々に自分をアピールするのが難しかったです。 その都度質問を受けてくださったので、そこで積極的にアピールしました。 また、プラント設備の講義内容は専門知識がある程度ないと、理解するのが難しい印象でした。

インターンシップ中では施設見学がメインだったので、具体的に働いているイメージが全くわかなかった。社員さんは3名ほどついていたが、仕事に関する説明はほとんどなく、どのように仕事を進めているのかが分からなかった。また、社員同士の関係もよくわからなかった。