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バーチャレクス・ホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全11件)

バーチャレクス・ホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

バーチャレクス・ホールディングスの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全2体験記)

企業研究

コンサルタント
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページを基に、具体的にどのようなコンサルティングを行っているのかを明確化しました。具体的な例として、デジタルマーケティング部門において強みを持っているため、デジタルマーケティングとは何なのか、またデジタルマーケティングをコンサルティングするとはどういうことなのかという風に段々と調べていくことで理解が深まっていったと思います。ESや面接については就活会議や他の就活サイトを利用して、先輩たちがどのような志望動機を持っていたのか、また何を面接で質問されていたのかなどを把握したうえで、自分の志望動機など面接で話す内容を逆算的に決めていった。コンサルティング業界は幅が広いので、ほかにもインターネット上の会社に関する記事なども多く目を通した。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

志望動機

コンサルタント
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
コンサルタントとITエンジニアが共同しながら、実際に顧客の事業に踏み込んで支援ができる点が魅力的だと感じました。他社でもコンサルタントとエンジニアが同時に在籍している企業はありますが、コンサルはコンサル、エンジニアはエンジニアというわけではなく、垣根がなくお互いの職種の魅力を出しながら仕事を進めていけるところが他社と違った点かと思います。私自身、コンサルタントのみの能力を伸ばすだけではなく、身近にエンジニアがいて、様々なテクノロジーを吸収できる環境を望んでいます。テクノロジーやシステム分野のコンサルティングに注力する中でCRMやデジタルマーケティング領域で御社は強みを持っていますが、今年度からタイにもグループの拠点を設けるなど海外進出支援にも力を入れているように見受けられました。日本の魅力を世界に発信することに携われたら良いなと思ったため、顧客の海外戦略を支援できる人材になりたいです。それらの理由から御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

独自の選考・イベント

コンサルタント
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】グループ(2人)にお題が出されて、二人で問題解決を行う。時間が限られているので、お互いに具体的な解決方法を挙げて、それらを足した答えを出した。

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公開日:2018年12月10日

最終面接

コンサルタント
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】第一声で内定を出すことを告げられたため、墓穴を掘らないように面接を進めたものの、比較的穏やかな雰囲気で面接が進んだ。【自分の長所は何ですか。】長所は二つあります。一つ目は自分の頭で主体的に考え、問題解決を行うことできるところだと考えています。適切なコンサルティングを行うためには顧客以上に顧客のことを知る必要があるので、顧客を深く理解した上で、課題の本質を見抜き、主体的に顧客と関わることができると考えています。二つ目は、好奇心が強く、新しいことに意欲的に取り組むところにあると考えています。御社におけるクライアントは様々であり、また、その業務は調査から経営課題の解決まで多岐に亘ります。私の好奇心の強さは、どんな職務であっても関心を持って積極的に臨めることにつながると考えていますし、私自身も様々な業界でそれぞれの知識や問題を得たいと思っています。【就活の軸はなにですか。】様々な業界と関わり、日本や社会を良くするために関わることができること(稼ぐだけじゃない)。研究室の活動を通して、社会人を経験している人のほうが社会への理解が強く様々なことを知っているため研究を深めていくことができていた。将来どういう仕事をするにしても多面的に社会を知れる環境の方が自分を高めることができる思う。これからIoT社会が進む中で様々な情報が爆発的に集まってくる中で、その集まった情報をどのように活用するのかということが自分の中で重要な課題だと思っている。そのためIoTなどのテクノロジーを扱う環境に身に置きたい。それらから様々な情報の活用を行っているITや、問題解決能力の身につくコンサルティング業界を志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接までの道のりで人事面談やケース問題を行っていたので、そこでの取り組みややり取りが評価されたと考えています。

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公開日:2018年12月10日

企業研究

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究ではWebページが一番有益でした。Webページの新卒採用サイトだけではなく、IR情報や社長のメッセージなども企業の取り組みを知る上でとても参考になりました。人事の方から会社の取り組みについてはうかがえたので、それも参考になりました。面接では企業研究をしていないと答えられないような質問はあまりありませんでしたが、「なぜうちの企業に興味を持ったのか」は面接で聞かれたので、そこはしっかりと答える必要があります。また、「どんなエンジニアになりたいか」を聞かれたので、この会社でできることを交えつつ自分の考えを言えるとなお良いと思います。私の場合はOBがいなかったので、面接時にも会社のことや仕事のことを色々伺うようにしていました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は自分の専攻である情報工学の知識や経験を仕事として活かせると考えたからです。開発したソフトウェアを利用していただくことで多くの人に喜んでもらえるようなものを作りたいと考えており、それが貴社では実現できると思っています。二つ目は貴社であれば顧客と近い距離での開発が可能だと考えたからです。貴社は、要件定義から保守まで開発工程の全てを担当しており、また営業やアウトソーシングと一体となった開発をしているため顧客に寄り添った提案や開発ができると考えました。私は不動産斡旋の経験を活かした「顧客のニーズを汲み取る」ことには自信があります。そのため、顧客の現状・問題の分析や、その解決策の提案に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

ES

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、研究内容【ES対策で行ったこと】大学でのエントリーシート講座を参考に書いた。就活コンシェルジェの方に添削してもらいながら改善をした。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア部長【面接の雰囲気】面接官が厳格そうな方だったので、面接の雰囲気は固かったです。しかし、話しているうちに面接官の人も朗らかになっていたのが分かったので、緊張も自然にほぐれました。【学生時代に頑張ったことは何ですか】学生時代に頑張ったことは⼤学新⼊⽣向けサポートのアルバイトです。私はそこで一人暮らし向けの住宅の斡旋をしていました。初めて会う、しかも緊張している高校生相手に話をする必要がありましたが、私自身人見知りがあったため打ち解けるのに苦労し、保護者とばかり話してしまいがちでした。そこで、ただ住宅を提案するだけでなく、趣味や高校生活、大学生活の話など相手にとって身近な話題や興味のある話題を準備しておき、最初に雑談といった形で話題提供することによって最初の段階で新入生と打ち解けられるようにしました。その結果、私自身が緊張することなく対応できるようになっただけでなく、新入生の緊張もほぐすことができ、本当はこういうところに住みたいといった本音を聞き出すこともできるようになりました。会社に入ってからもお客様の問題を分析し、解決策を堤案するためにも話題提供力は活かせると考えています。【ユーザーインターフェースがあるアプリケーションは作ったことがあるか】言葉遊びができる、携帯端末での利用を想定したWebアプリケーションを作成した経験があります。クライアント端末で単語を入力するとWebSocketによってサーバに単語が送られます。送られた単語は泡で表現されてサーバの画面上で自由に移動しますが、単語同士が衝突すると、機械学習の一つであるWord2Vecによる単語の加算が行われ、演算結果の単語が泡として表示される仕組みになっています。工夫したことは、泡に例えて単語を表現した点です。単語の演算を泡同士がはじけて新たな泡が生まれるという表現をしました。見た目の表現を工夫したことによって、Word2Vecや自然言語処理を少しでも身近に感じてもらえるようなアプリケーションになったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接だったため、プログラミング経験を聞かれる場面が多かったです。自分の考えを持っているかどうか、自分の持っている知識や経験が会社でどう貢献できるかを伝えられるかどうかが重要で、それを伝えられたのが評価されたポイントだと思います。

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公開日:2017年12月8日

筆記試験

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】適性テストとSPIの非言語のような試験がありました。SPIのグラフ読みとりと推論のような問題が多かったです。日程は1次面接と同日でした。【筆記試験対策で行ったこと】他の企業でSPIを受験するため、SPIの勉強をしていたがそれが役に立った。独自のテストだったのでここの筆記試験のために対策はしていません。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】緊張していたのが丸わかりだったので、面接官の方から早々に水を飲むことを提案されるなど緊張をほぐしてくださいました。【なぜ情報系に進もうと思ったのか】情報系に進もうと思った理由は、もともと「ものづくり」に興味があったからと、不器用であるという自分の適性を考慮した結果です。幼いころから図画工作の授業は好きだったり、機械が動いているを見るのが好きだったりしました。しかし、手を動かすのが苦手、いわゆる不器用で、半田付けはもちろん、自由工作で作るようなペットボトルロケットすら満足に作ることができませんでした。そんな中出会ったのがコンピュータでした。コンピュータであれば、手が必要なのはキーボードとマウスのみで様々なものを作ることができると知りました。趣味でホームページ制作などをしたりしていましたが、もっとコンピュータを詳しく知りたいと思い情報系に進学しました。【どういうときに嬉しかったり、悲しかったりするか】この質問の前に「最近嬉しかったり、わくわくしたりしたこと」と「最近悲しかったり、怒ったりしたこと」を聞かれました。前者には、嬉しかったこととして、研究室の後輩に質問をされて教えてあげたときに、先輩のおかげでプログラムが動いたと言われたことと答えました。後者には、悲しかったことして、研究の結果がなかなか出ず、先生をがっかりさせてしまったことと答えました。結果が出ないときも苦しかったのですが、先生の反応を見てさらに悲しくなったと同時にもっと工夫して頑張ろうとモチベーションが上がったのも事実です。この二つの質問への回答から、私は、自分のおかげで相手が嬉しいと思ったときに一緒に嬉しく感じ、逆に自分のせいで相手が悲しんだときが悲しいと感じると話しました。他人の存在がモチベーションにつながることが多いことも同時に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に「あなたのことをこの面接でできるだけ知れるように質問します」と言われ、実際、自分のことを知ろうとしてくださっている姿勢が面接官の方から感じられ、質問に答えやすいように配慮してくださいました。なので、こちらも知ってもらう姿勢で答える必要があると思います。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

エンジニア
18卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役社長【面接の雰囲気】1,2次面接は会議室でしたが、最終面接のみ応接室で行われました。社長は思っていたより優しそうな方で、終始穏やかな雰囲気でした。【どういう業界や企業で働きたいか。なぜそう思ったのか】ソフトウェア業界、あるいはメーカー業界で働きたいです。いずれの場合もソフトウェアに関わる仕事ができる企業で働きたいと考えています。私は自分の専攻である情報工学の知識や経験を仕事として活かし、使ってもらうことで多くの人に喜んでもらえるようなものを作りたいです。ソフトウェアは非常に柔軟性が高く、利用してもらいやすい技術だと考えています。最近は携帯端末を持つ人が増えたり、社会全体でICT化が進んでいるので、ニーズも十分あると思います。また、そのうえで、一つの分野にこだわらず二つ以上の分野に関わる企業で働きたいと考えています。私は仕事を通じて「幅広い視野を持つ技術者」になりたいです。そのためできるだけ幅広い分野に携われたり、様々な経験が積めるような企業に就職したいと考えています。【会社選びの軸を教えてください】会社選びの軸は二つあります。私は仕事を通じて「幅広い視野と知識から変革を生み出せる技術者」になりたいです。そのため軸の一つ目は幅広い分野に携われたり、様々な経験が積めるような会社に就職したいと考えています。貴社は、まだ新しい企業であり、堅実ながらも挑戦と成長を続けている企業だと思います。また、コンサルタント事業を主にしているため、携わる業界の幅も広いと考えています。二つ目の軸は一緒に働きたいと思う人がいるかどうかです。今までお会いした会社の方はとてもユニークで、私にはないアイデアを沢山持っていて話していてとても刺激的でした。私も貴社の皆さまと一緒に働いて、一緒に成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】改めて会社と自分の志向があっているかどうか、自分自身の人柄を測られていたように思います。質問にはあまりきちんと答えられず、今までで一番うまくいかなかったのですが、1,2次面接での評価が大きかったので内定をいただけたと思います。

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公開日:2017年12月8日
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バーチャレクス・ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 バーチャレクス・ホールディングス株式会社
フリガナ バーチャレクスホールディングス
設立日 1999年6月
資本金 5億9786万1000円
従業員数 382人
売上高 67億9800万円
決算月 3月
代表者 丸山栄樹
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号
平均年齢 47.5歳
平均給与 1046万円
電話番号 03-3578-5300
URL https://www.vx-holdings.com/
NOKIZAL ID: 1131874

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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