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日本板硝子の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)

日本板硝子株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本板硝子の 本選考の通過エントリーシート

9件中9件表示
男性 24卒 | 長崎大学大学院 | 女性
Q. あなたが感じる当社の魅力について、記述して下さい。(400字)
A.
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(500字)
A.
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(600字)
A.
Q. 海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(200字)
A.
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公開日:2023年7月31日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 当社の魅力について
A.
貴社はガラスといった一つの材料から自動車、建築、高機能といった三つの事業領域すべてに対して、他社には真似できない高い技術力を持っています。更に、2006年にピルキントン社を買収したことでグローバル展開を加速させたことから世界でもトップのシェアを誇り、世界中の人々の暮らしに貢献していると思います。また貴社の説明会に行かせていただいた時の座談会での、社員の方々の雰囲気、お話などから社員同士が分け隔てなく接しやすい環境なのだと感じました。実際に私達の質問に対しても真摯な回答を頂けました。私は海外での滞在経験の中で日本の製品が現地で使われていて、それを嬉しそうに教えてくれる現地の方に会いました。その経験より、将来は日本のみならず世界で愛される商品を提供することに携りたいと思いました。貴社でなら私の思いを実現出来ると思える環境、商品を持っているので魅力を感じました。 続きを読む
Q. ゼミについて
A.
私の研究テーマは「日中戦争時の日本側の報道と中国側の報道の違いによる現在の日中関係の考察」です。私は大学入学時に日本と中国の関係に疑問を持っていました。その原因の一部は日中戦争時の日本側の殺戮などにあると考え、当時の報道から当時の状況の考察をしようと思いました。大学一年時には実際に現地の博物館などへ資料を見に行きました。現在は当時の中国語の新聞を読む練習、下調べなどの準備をし、就活後に卒業論文を書き始め研究も再開します。この研究を通し異文化への理解などをより深め、現在の日中の関係の改善につながるようなものを得ることが出来れば良いと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は目標に対しての継続力に自信があります。私は一年半という期間でTOEICスコアを360点から750点到達を目標にしました。これは、語学を習得し「将来海外で働く夢」と「海外を旅行している時に現地の人や旅行者の人とよりコミュニケーションを取りたい」という思いを実現する為です。初めの半年は日本で単語や文法などの基礎を学びながらアルバイトをし、お金を貯めるなどの下準備期間としました。次の半年はフィリピンでの語学留学へ行き会話に注力しました。英語をなるべく話す機会を作る為に遊びに行く時なども日本人だけでは行かず必ず別の国から来た人を誘うなどの工夫をしました。これらの事から、英語を話すことの抵抗も減り、最後のスピーキングテストでは学内2位の成績を取ること出来ました。最後の半年はカンボジアの食品卸でインターンを行い、ビジネス目線で学習しました。英語での文章の作成、商品の紹介などを英語で実際に行うことの難しさなどがあり、きちんと伝わった時の達成感がありました。また、インターンの終了時期的に日本で受けることが出来ないことから、タイでTOEICを受ける必要がありました。予約を電話で予約を行っている際に英語の能力が伸びていることを実感しました。これらの経験を通し一年半後テストを受けると、TOEICスコアは790点まで伸びました。目標まで継続的な努力が出来る事が私の強みです。 続きを読む
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公開日:2020年11月11日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 新潟大学大学院 | 男性
Q. あなたが感じる当社の魅力について記述してください。(400字)
A.
私が感じる貴社の魅力は、ガラスに対する情熱と誇り、世界中の市場を開拓している、人と環境を意識した製品開発の3点です。1つ目。ガラス一本で世界と戦うガラスメーカーの誇りを感じます。そのため高付加価値ガラスの開発が積極的で、新分野に果敢にチャレンジできる環境があると思います。2つ目。日本企業の多くはアジア市場の開拓には成功していますが、その他の地域は開拓できていないことが多いように感じます。貴社はグローバルという言葉通り世界中の市場をカバーしています。特に先進国である欧米市場を確保しているのは大きく、高付加価値ガラスの供給がスムーズに進むと考えられます。3つ目。今後のキーテーマである環境配慮型製品を積極的に開発しています。私の夢は人と環境に寄り添った製品を開発すること。貴社を通して、ガラスを通して、夢を実現できるフィールドがあります。入社後はガラスの可能性を追求し続け、新しい価値を創造します。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(500字)
A.
バイオ素材用いた機能性材料の開発を行っています。バイオ素材とは石油由来の材料ではなく、とうもろこしなどの植物から作られる材料や生物由来の材料のことを指します。主に〇〇を吸着する機能性材料の開発を研究しています。〇〇の吸着は、石油由来の素材を用いたものや粒子状の吸着材が一般的に使用されています。こうしたものは使用後の廃棄問題が生じていることから、植物由来のバイオ素材を有効活用することで、サステナブルな社会の構築を目指しています。求められる性能として高い吸着容量や選択性などが挙げられます。吸着特性を制御する方法は数多くありますが、その中でも〇〇を添加する方法に焦点を当ててアプローチしました。〇〇を添加することで、構造変化が誘発され高い表面積を得ることに成功しました。また、特定の物質のみを吸着できる特性を示したことから、選択的な用途で使用できます。現在、吸着後に洗浄することで再利用することができますが、繰り返し使ううちに性能の低下を大きく再利用回数が限られてしまいます。そのため今後の展望として性能が低下することなく繰り返し使用できる吸着材料の開発を目指しています。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(600字)
A.
私の強みは「地味なことをコツコツと行うこと」です。私は研究生活で大きな挫折を経験しました。研究室配属後、研究に取り組めることが楽しく夢中になって行っていました。ただ一人で行うことや一つの事象にこだわるあまり、研究成果を得られない日々が続いていました。しかしあることをきっかけにディスカッションを積極的に行うようになりました。その結果、視野が広くなり客観的に事象を捉えることができ、これまでの結果が嘘のようにポジティブデータが得られました。このようなデータが得られたのも日々の研究を怠らずコツコツと続けてきたからだと思っています。私は思い通りの結果にならなくともその過程で得たものは大きな財産となり、未来に繋がっていくと思っています。そして物事の大部分は地味なことであり、地味なことをとことん真面目に取り組む力はどんな分野にも必要な力だと考えています。研究者として生きていくことになれば、新しい価値を創造するため大きな壁に直面していきます。その中で必要なことは自分で考えて行動する主体性と何事にも挑戦しやり抜く力だと思います。私は、研究だけでなく部活動やアルバイト等の経験を通してこうした力には長けていると自負しています。 続きを読む
Q. 海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(100字)
A.
研究室にタイからの留学生が1か月ほど滞在していたことがあり、片言の英語とボディランゲージで実験を教えていました。海外経験がない私にとって、他文化の人と関わる貴重な経験になりました。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社の魅力を教えてください(400字以内)
A.
私は、社会の「当たり前」を創っていきたいと考えています。私は震災後に福島を訪問し、日々の「当たり前」の尊さを実感しました。この経験から、古くから「当たり前」を支えてきた「ガラス」に興味を持ちました。ガラスは、建築用から化粧品まで、あらゆる用途があります。その上で、御社は真空ガラススペーシアのように、「日本板硝子にしか作れない」ガラス製品を提供しています。そうした、高い技術力を活かし、お客様の細かなニーズにも応えることができる点に魅力を感じました。また、御社では、ガラスの開発で培ったノウハウを活かし、新規事業に挑戦している点にも魅力を感じました。そして、御社は付加価値の高いガラス製品を提供する、VAガラスカンパニーを目指しています。そのため、そのようなビジョンを持つ御社では「+αの当たり前」の実現に貢献できると考え、志望致しました。 続きを読む
Q. 自己PRと具体的なエピソードを教えてください(600字以内)
A.
私の強みは「相手の立場に立つ」ことができる点であると考えます。私は個別指導塾において、生徒の立場に立った授業を実施しました。私は自分自身の経験をすぐに活かせると考え、塾講師のアルバイトを始めました。そのため、アルバイトを始めた当初は、自分自身が必要と感じた情報を生徒に効率的に訴えることに注力していました。しかし、授業をこなすにつれて、生徒の理解度に疑問を持つようになりました。実際に、7月の模試において点数は上げらず、受験に向けて不安を感じました。 そこで、授業が生徒にとって本当に有益であるのか、情報が一方通行になっていないか考えました。以降、生徒ととの会話を通じて「生徒は何を知りたいのか」「生徒は何に困っているのか」について理解するよう心がけるようになりました。その結果、10月の模試では、生徒の成績を志望する大学の合格圏にまで引き上げることに成功しました。そして、最終的な目的である志望校合格も達成できました。また、そうした授業を実施することで、生徒からも信頼を得て、多数の指名をもらうことが出来ました。この経験を通して、相手の立場に寄り添うことで、「ニーズを正確に把握」「提供できる価値を改善」「信頼関係を構築」することができると学びました。以上の強みを活かし、お客様の課題の本質を理解し、「モノづくりの発展」に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. あなたが感じる当社の魅力ついて
A.
私は、化学の知識や考え方を用いて、人々がより豊かに暮らすことができる高付加価値な製品を開発したいと考えています。貴社は雨風を防ぐためのものでなく、機能性を付加させることでガラスに付加価値をつけて用途を拡大してきました。中でも自動車用の軽量ガラスや紫外線・赤外線カットガラスなどの、燃費の向上や室内温度維持の観点からCO2削減に貢献している製品に興味があります。地球温暖化は今後の課題でもあり、環境に配慮したものづくりに携わりたいからです。また、ニーズを察知するために研究者であっても、自らお客様のもとへ行き直接意見を聞くことを重視している点も魅力に感じました。なぜなら、実際に製品を使われているお客様の意見を伺うことで、ものづくりに対する視野が広がり、よりよいものを作れると思うからです。これらの理由から貴社で、ガラスに高付加価値をつけた製品を開発し人々の生活の質の向上に貢献したいです。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。
A.
太陽エネルギーを用いて、水を水素へ分解する光触媒の研究を行っています。これが実現すると、太陽エネルギーと水のみでエネルギー源を確保できるといえます。現在、化石燃料の過度な使用からCO2濃度の上昇及び海面上昇が問題となっており、化石燃料に変わる代替エネルギーを模索することが重要視されています。その代替エネルギーの一つに水素エネルギーがあります。水素エネルギーとは、水素を媒体としたエネルギーであり、燃焼によってCO2や有機物を排出しないクリーンエネルギーです。しかし現状では水素を生成する過程で化石燃料が使われ、CO2が排出されているので根本的な解決には至っていません。そこで、注目されているのが光触媒です。光触媒とは別名「人工光合成」と呼ばれ植物と同様に、光照射により化学反応を引き起こす物質であり、水を分解し水素を発生させることから注目されています。光照射により電子が価電子帯から伝導体へ励起され、価電子体にはホール、伝導体には電子が生成し、それぞれが酸化・還元反応を引き起こします。この光触媒の性能を向上させる取り組みとして、助触媒の担持が用いられてきました。助触媒には電子とホールの再結合の抑制を抑制することで反応を促進させるなどの利点があります。助触媒には一般的に単体の金属や金属酸化物が使用されています。私の本研究では、新規材料として助触媒の開発を行い、光触媒と組み合わせることで新たな光触媒材料の開発に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。
A.
私のアピールポイントは、物事に粘り強く取り組めることです。フットサルサークルでのエピソードを記します。中学まではサッカーを続けていましたが、足の故障から高校では別のスポーツに切り替えました。しかし、サッカーをまた続けたいという思いから、高校での3年間を足の修復のために一切ボールに触りませんでした。大学に入学し、フットサルサークルに加入した際は、足の痛みもなくなっており、高校で出来なかったことを糧に、中学までに行わなかったことを積極的にすることにしました。そこで私は経験したことのないポジションを勤めることにしました。このポジションでレギュラーとして試合に出ることが出来ればこれまでにない達成感を得ることが出来ると考えました。しかし始めた当初は、自分が思っていた以上に技術力が低く、自分のミスのせいでチームが負けることが何度もあり、悔しい思いをしました。そこで、まず自分に足りないものを補うために、動画撮影で自分の動きをチェックする、先輩や相手チームに積極的にアドバイスを求めに行くなど情報を集めることから始めました。自分の欠点を見つけ出した後、欠点を補う練習を行いました。これらの練習を続けて1年以上かかりましたが、結果としてチームのレギュラーとして試合に出場することができ、大会で準優勝を勝ち取ることが出来ました。この経験から、明確な目標を持って取り組むこと、途中で上手くいかない期間が続いたとしても、最後まで粘り強く諦めない気持ちを持って取り組むこと、この二つのことを学ぶことができました。現在行っている研究においても持ち前の粘り強さで取り組み、祈願だった学会へ参加することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 当社の魅力について
A.
ガラスといった一つの材料から自動車、建築、高機能といった三つの事業領域すべてに対して、他社には真似できない高い技術力をもち、さらにグローバル展開により、世界中の人々の暮らしに貢献している貴社に非常に魅力を感じました。この貴社の技術力を支えるものは経営理念でもある「事業は人なり」であり、人としてのしっかりとした基盤があるからこそ、その上に技術が身に付き、それが会社として100年間継続し、さらに成長し続ける所以であると感じました。私は技術者として化学の力を活かして、世界中の人々の暮らしを豊かにしたいという生涯のテーマを掲げています。そこで、既存の材料に新しい付加価値をつけることで、世の中をより機能的にし、豊かにしていきたいと考えています。貴社の技術力とこれまで培った材料化学的視点を織り交ぜた自分にしかできない考え方で、まだまだ計り知れない可能性を秘めるガラス分野から、世界に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。
A.
私は有機薄膜太陽電池の研究を行っています。現在一般家庭や工場などで使われている太陽電池はシリコンを使った無機太陽電池です。しかしながら、性能面では優れているものの、高価な製造プロセス、固い基板上にしか作製できない汎用性の低さが問題視されています。そこで近年注目されているのは有機材料を使った有機薄膜太陽電池です。この太陽電池はフレキシブルな基板上に作製できる、また作製にかかるコストが低い、優れたデザイン性を有するといった従来の無機太陽電池にはないさまざまな利点を持っています。そのため、非常に汎用性が高く、さまざまな場面への応用が期待できます。しかしながら、その性能面においてやはり無機太陽電池と比べて低いため、実用化には至っていません。そこで私は実用化に向けた有機薄膜太陽電池の性能を向上させるための研究を行っています。有機薄膜太陽電池は光を電力に変換する有機半導体を二枚の電極で挟み込んだサンドイッチ型構造をしています。電極は主に金属酸化物から構成されており、その表面には沢山の水酸基が存在しています。これはいわば水のような性質です。その上に油のような性質をもつ有機半導体が堆積しているため、その界面は、親和性がかなり低くなっています。そのため、有機半導体から電極へは抵抗が挟まったように、電流が流れにくくなっているため、素子性能の低下を招いています。本研究では、電極表面に界面活性剤と同じような働きを示すシランカップリング剤といった表面修飾剤を添加することで、電極表面と有機半導体の親和性を高くします。それにより、素子性能を実用化に向けて向上させることを目的としています。有機材料が無機材料に勝つ瞬間を夢見て、日々研究活動に精進しています。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。
A.
私は状況に応じて、独自の解決策を見つけ出し、行動する力を持っています。その力はアルバイトとして4年間、アパレル店で働くことで身に付きました。男女問わず、学生から年配の方までの様々な年齢層のお客様と幅広く接客してきました。私はショップ店員としてお店で働く以上、売り上げになんとしても貢献したいという気持ちでいっぱいでした。それは新人当初、お店の売り上げは近隣に新しくできたお店の影響で右肩上がりだったためです。そこで私はお客様に少しでもお店の商品、また自分たちにも興味をもってもらえるようにしたいと考えました。お店に入ってきたお客様には必ず声をかけ、少なくとも10分はお話することで、少しでも心を開いていただくよう心掛けました。ここでの工夫として、プライベートまで話を切り込んだり、逆に自分の悩みを相談してもらったりするなど、「友達」感覚で接客を行いました。友達のように親しくなることで、気軽に洋服のコーディネートや季節に応じたファッションをお客様に提案することができるようになるからです。そしてそれは商品の購入につながっていくことが期待されました。私はこの顧客づくりに専念した結果、定期的に足を運ぶお得意様ができ、気軽にサポートができることで、購入につながるケースが増えました。そうして、右肩下がりの売り上げは改善され、安定した売り上げを確保できるようになり、目標となる年間売上一億円を継続的に達成することができました。そして、私個人としてのタイトルとして、所属グループ会社の西日本メンズ部門で個人売上額一位を取ることができました。私は独自の解決策を行動に移す力を生かして、様々な部門の方と積極的に交流し、多角的な視点から製品開発を行っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. あなたが感じる当社の魅力について、記述して下さい。(400字)
A.
私は、日本で作られた製品でより多くの人に社会貢献したいという視点から業界を見ていく中で、御社を知りました。私は、御社の説明会に参加し日本のガラスで省エネ、安全を考え、グローバルリーダーを目指す御社の考えに共感致しました。説明会に参加し、世界のガラス需要が世界経済の成長率を上回るペースで拡大している中で御社は、ガラスメーカーで世界の高品質ガラスの約60%を生産していることが分かりました。また、英企業ピルキントン社を買収したことで、板ガラス世界シェア14%となり世界市場で旭硝子社やフランス大手のサンゴバン社と対抗できるだけの事業基盤が整った点、それに加え太陽電池用ガラスなどの新エネルギー事業に関して積極的に力を入れている点に非常に強い関心を抱きました。私は、純粋に日本で作られた製品を広めることでより多くの人に社会貢献したいという思いが強いため、御社に興味を持ちました。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(800字)
A.
ゼミ活動において、所属ゼミでは精神医学・精神保健について学び、青年期という精神的に不安定な時期において精神発達状態の差によって表出される樹木画の違いに興味を抱き「樹木画テスト」について研究致しました。「樹木画テスト」とは人が描いた木の絵から精神状態を読み解く手法で、病院といった臨床場面や学校など教育の場で精神診断学的補助手段として用いられています。また木の絵に、精神発達の様相や、心理療法の経過にともなう人格的成長や退行等を投影することから、発達的側面をうかがい知る手段として有効視されています。「木」の描画は比較的容易に実施でき、描画する者の精神に対する影響が少ないので、無意識の自己像が表れやすいと言われています。「木を一本描く」樹木画テストは、描画する者の深層にある無意識の感情を反映し、心理的外傷となる過去の経験や、本人が意識の上では認めたくない否定的な特性も表すので、心理的成熟度、精神の健康状態、パーソナリティーの特性が、よく理解出来ます。私は、「樹木画テスト」を研究することにより、人の心の状態を把握し、心を健康にする関わり方を提示することが出来ると考えました。卒業研究において大学1年生と4年生が描く樹木画に違いがあるという仮説を立て、大学生60名の樹木画データを収集し調査研究致しました。また、実際に半年間病院へ実習に行き、現場で様々なことを学びました。ゼミ活動ではゼミ委員を務め、ゼミ生と教授で発表、議論をしました。調査研究の結果各学年によって、精神発達状態によって表出される樹木像が異なることが分かりました。同じ大学生の中でも調査対象者が置かれている環境や状況によって、青年期の危機状態の内容が異なっており、各年代で危機状態を乗り越えることにより、精神的に発達していくと考えます。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(800字)
A.
私の最もアピールしたい点は、物事の問題点を見抜き、解決のために徹底した行動が取れる所です。私は、文化総部音楽研究部に所属し、部長を務めました。部活動において、知名度がなく部員が少ないという問題がありました。また、部員の少なさから部員が部活動に消極的であるという問題点もありました。そのため、まず地名度をあげるため音楽研究部の広報活動に力を入れました。文化祭などでイベントを企画しメジャーアーティストやインディーズ活動をしている有名なアーティストに出演交渉をしました。出演交渉を依頼したアーティストを部員全員で決めることにより、最初は部活動に消極的であった部員の士気をあげました。部員の意見を積極的に取り込み部活動に対し精力的に頑張ることが楽しいと思える環境づくりをしました。また、効果的な宣伝方法としてSNSの使用や、HPを作りチケットの予約をしやすいフォームを整えるなどの工夫をし、効果的に集客した結果、インターネットで反響を呼び、共にイベントを成功させました。また、それに加え文化総部の理事を務めました。文化総部に所属する団体全体的に新入部員が少ないという問題があり、そのために何をすべきかを文化総部に所属する団体の各部長と議論しました。まず、文化部の部長で行われる文化総部の会議において部員増加に関する議題を発表し、文化総部全てで新入生に部紹介出来るイベントを開催致しました。その結果、文化総部に所属する各団体の新入部員は増加し、音楽研究部では4名であった部員は20名に増加しました。このように、社会人になっても物事の問題点を見抜き、解決のために徹底した行動が取れる所を活かし周囲を巻き込み現状を変えていきたいと考えます。 続きを読む
Q. あなたの語学力(TOEIC点数等)について記述して下さい。(100字)
A.
TOEICのスコアは500点で,英語での簡単な日常会話ができるレベルで平均ぐらいであると考えます。 続きを読む
Q. 海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(200字)
A.
私は、大学生時代より東南アジアの文化や歴史に興味があり、ベトナムやタイ、カンボジアなど東南アジアに旅行することが多く、東南アジアの食べ物がとても好きで現地の人たちが良く行く屋台や市場でご飯を食べるのが好きです。また、現地の人も僕のような旅行客が観光地でご飯を食べるではなく現地の人が利用する市場や屋台でご飯を食べるのが珍しいらしく良く話しかけてくれオススメの料理など教えてくれることが多いです。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 19卒 | 宮城大学大学院 | 男性
Q. あなたが感じる当社の魅力について、記述してください(400字)
A.
ガラス業界という成長し続けている大きな市場で、その中でもトップクラスのシェアを誇り、世界中に製造拠点を持ちグローバルに事業を展開していることは他社にはない魅力だと思います。そして、セルフォックのような独自の製品を開発できる技術的な強みがあることも、常に世界水準で物事を見ている貴社だからこそ出来ることだとも私は思います。 また、私が行かせていただいた貴社の会社説明会で「上司にもさん付けで呼んでいる」というお話を聞き、社員同士が分け隔てなく接しやすい環境なのだと感じました。実際に説明会の中でお話しさせていただいた先輩社員の方々は私の質問に真摯かつ丁寧に答えてくださり、私には働いている方たちも魅力的に見えました。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(800字)
A.
私は大学では環境応用化学科という学科に在籍していました。そこでは化学を主に、技術者・研究者として必要な基礎的な知識の他、専門的な化学・生物・環境などの分野を網羅した専門教育を受けました。そして現在私は配属された研究室で、再生可能エネルギーである水素を、太陽熱から取り出す方法についての研究をしています。  水素はクリーンエネルギーの一つとして注目を集めていますが、現在水素は主に化石燃料から製造されており、地球温暖化に対処するためにはCO2フリーで水素を製造することが期待されています。そこで、私たちは集光太陽熱を反応性セラミックスの還元反応に用い(酸素放出ステップ)、得られた還元体で水を分解する(水素発生ステップ)二段階水分解プロセスにより水素と酸素を生成する技術の研究・開発を進めています。この反応は繰り返しの進行が可能で、太陽エネルギーと水から連続的に水素を生成することが出来ます。  この反応の効率化には、使用する金属酸化物の組成・構造など、さまざまな要因が考えられるので、数種類の金属酸化物を用いて分析する必要があります。私が調べている金属酸化物はぺロブスカイト型構造と呼ばれる構造を持つ物質で、一部の組成を変えることで多様な物性を示すことが知られているので、二段階水分解反応においても様々な効果が期待が期待されます。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(800字)
A.
 私が貴社に自分をアピールしたい点は、自分で意欲的に動き、考え努力を積み重ねることが出来ることです。私は学部時代、特に1年生・2年生の頃、大学の講義で一回聞いただけでは分からない所が多くありました。当時の私にとって大学の講義は専門的で難しく、それまで得意だと思っていた分野だけあってショックは小さなものではありませんでした。その時私は、このままでは、せっかく入った大学の知識を何一つ身に着けることのないまま大学生活を終えてしまうと危機感を覚えました。  そこで、今現在講義内容のレベルについていけていないのであれば、講義をただ真面目に聞いているだけではなく、自分で積極的に学びに行く姿勢が大事なのだと考えました。講義前・講義後の予習復習は勿論、自分から積極的に教授に質問に行く、またはより詳しく書いてある同じ分野の本などを図書館へ借り行く、さらに必要であればネットでその分野の研究論文などを調べてみる等、いくつかの方法をとり自主的な学習に励みました。それらを継続的に続けていきなんとか授業についていきました。そうすると、3年に上がるころにはそれまでのしっかりとした積み重ねのおかげで、大抵の授業を理解することが出来るようになっていました。  また、これらの経験を通して、何か困難にぶつかった時、ただ「必死になってやる」ではなく、様々な人や物、施設を頼って効率よく、コツコツと問題を解決していくという意識を持つようになりました。研究室に配属されてからもこの考えは変わらず、なにか問題が起きた時でも視野を広げ、様々な解決策を探すようにしています。 続きを読む
Q. 海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(200字)
A.
日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)というプログラムの一環で、私たちが普段やっている研究を外国からやってきた研究者教員および学生の方たちに紹介したことがあります。 一昨年はミャンマーから、昨年は中国から来た外国人の方たちと交流しました。また、一緒に昼食をとったり、中国やミャンマーのことについての英語でのプレゼンを聞いたりと文化交流もしました。 続きを読む
Q. あなたの語学力(TOEIC点数等)について記述して下さい。(100字)
A.
2年前に受けたTOEICの点数は345点でした。いまは500点以上を目指して勉強中です。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 16卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. あなたが感じる当社の魅力について、記述して下さい。(400字)※
A.
私は,これまでに学んできた化学における考え方を活かしたモノづくりを通じて社会に貢献したいと考えております。貴社が扱う「ガラス」は建築用や自動車用,太陽光発電用など私たちの身の回りで多様な用途で用いられ,断熱や省エネなど様々な機能を付与することができるため,非常に奥が深く,世の中に必要不可欠な材料であると感じました。貴社はガラス事業に特化した日本におけるリーディングカンパニーであり,真空ガラス「スペーシア」やオンラインCVDによる透明導電膜の作製など他社には真似できない高い技術力を有しております。また,「グローバル意識が強く,海外事業にも積極的に参入していること」や「研修制度や福利厚生が充実していて,人材を大切にする社風があること」から,今後さらに成長していく企業であると感じました。以上の理由より,貴社に入社し,世界に変革を起こす高機能ガラス製品の研究開発に携わりたいと考え応募しました。 続きを読む
Q. 大学で学んだこと(ゼミや研究室の内容、又は大学の講義で興味を持った内容)について専門外の人でも分かるように記述して下さい。(800字)※
A.
私は,「金属-有機構造体(MOF)を前駆体としたZnO膜の微細構造制御と色素増感太陽電池(DSSC)への応用」という研究を行っています。DSSCとは,ZnOなどの酸化物半導体や色素,電解液から構成される太陽電池で,塗布・焼成など簡易なプロセスで作製できる,色素を用いているためデザイン性に優れるなどの特長があります。その電池性能は酸化物半導体のnm 〜μmの領域における微細構造を制御することで大きく向上し,DSSCに適した膜構造としては色素を多量に吸着させることができる比表面積の大きな構造や電解液の拡散を促進させるためのマクロ孔を持つ構造などが望まれます。一般的に,ZnOは溶液中においてロッド状やワイヤー状など1次元的な形態を取りますが,これらの形態は比表面積が低く,DSSCには適していません。そこで私たちの研究グループでは,溶液中で前駆体を合成し,熱処理などでZnOに変換する方法を採用しており, これまでに層状水酸化酢酸亜鉛(LHZA)などを前駆体として用いて花弁状ZnOナノシートを合成してきました。私の研究では,前駆体の新たな候補として金属-有機構造体(Metal-Organic Framework :MOF)に着目しました。MOFとは金属イオンと複数の配位部位をもつ有機配位子が結合し,周期的構造を形成した結晶性の化合物であり,金属イオンと有機配位子の組み合わせや反応条件を変化させることで多様な構造をとることが知られています。そのため,MOFを前駆体とし,熱処理条件を最適化することでMOF由来の3次元的な形態をもつ金属酸化物へと変換することができます。私の研究では,金属イオンにZn2+,有機配位子に2-メチルイミダゾールを用いた亜鉛系MOFの代表例であるZIF-8 (ZIF : Zeolitic imidazolate Framework)という物質を前駆体として用い,熱処理条件を検討することでZIF-8由来の特異的な形態をもつZnOを合成してDSSCの電極へ応用することを目的としています。 続きを読む
Q. 自分について最もアピールしたい点(自信のある点)を出来ればエピソード等を含めて記述して下さい。(800字)※
A.
私の強みは【課題に真摯に取り組み,仲間と協力して目標達成に向け努力できること】です。私は学部3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました。週5回の練習に加え,合宿・部内戦などさまざまなイベントがありましたが,中でも夏合宿は一大イベントで,1週間という長丁場で行われるため,1年生にとっては一生の思い出になると言っても過言ではありませんでした。合宿では6つの班に分かれ,練習は班ごとに行われるのですが,私は班長としてその内の1つを任されていました。以前より「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」を目標に掲げていた私は,この合宿を通して部員同士の親睦を深め,1年生にうちのサークルを好きになってもらいたいと考えていました。事前準備はしっかり行ったつもりでしたが,実際には思うようにいきませんでした。私の班の1年生は普段練習にあまり参加しない子が多かったため,なかなか心を開いてくれないことが一番の問題でした。「何とかして楽しんでもらいたい」と, 2年生や4年生,OB・OGなどさまざまな方から意見をもらい,副班長である同期の役員と共に徹夜で練習を考える日々が続きました。考え抜いた末,私は,ボレーやスマッシュなどボールがネットを越えやすい簡単なメニューを中心に練習を組みました。また,それまでは私一人で班の進行や盛り上げを行っていたのですが,私が至らない所は副班長や2,4年生にもフォローしてもらいました。すると少しずつ心を開いてもらえ,最終的にはどこよりも仲の良い班を作ることができたと自負しております。この強みは研究にも活かされており,実験がうまくいかないときは,実験手順を一つ一つ見直し,先輩や教授,共同研究者とのディスカッションを繰り返しながら課題を解決していきました。そうすることで今まで気がつかなかった新たな発見をすることができ,研究成果を出すことができたと考えております。 続きを読む
Q. あなたの語学力(TOEIC点数等)について記述して下さい。(100字)※
A.
TOEICは620点で,英語での日常会話ができるレベルです。また,国際学会において自身の研究成果を英語で発表したことがあります。 続きを読む
Q. 海外滞在や、外国人との関わり・やり取りをした経験があれば、その内容を記述して下さい。(200字)※
A.
修士1年の時,研究室にフランス人留学生が3ヶ月間滞在していました。私は彼の実験サポートを任され,実験方法から分析装置の使い方などを指導しました。初めは英語でのコミュニケーションに苦労しましたが,ボディランゲージなどを交えることで少しずつ自身の意思を伝えることができ,最終的には英語でディスカッションできるようにまでなりました。この経験は私の英語に対する恐怖心を払拭してくれたと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本板硝子の 会社情報

基本データ
会社名 日本板硝子株式会社
フリガナ ニホンイタガラス
設立日 1918年11月
資本金 1167億900万円
従業員数 24,880人
売上高 7635億2100万円
決算月 3月
代表者 細沼宗浩
本社所在地 〒108-0073 東京都港区三田3丁目5番27号
平均年齢 46.9歳
平均給与 741万円
電話番号 03-5443-9522
URL https://www.nsg.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132231

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