
21卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. まず、この会社の事業内容を把握する必要があります。この会社は、一般的にパソコンやプリンターを製造する会社というイメージがあります。しかし2015年に、日本ヒューレット・パッカードは、パソコン・プリンティング事業を分社化しました。分社化された会社は、日本hpという名...
日本ヒューレット・パッカード株式会社
内定するために大事なことは、企業への理解と志望度の高さだと思います。HPE(日本ヒューレット・パッカード)は、外資系ITベンダーですが、DELLやIBMと...
内定が出ない人は、企業分析が足りないと思います。面接で、「なぜ他社ではなくHPEを志望するのか」を問われる可能性もあります。そのため、それらの質問に対応す...
最終面接では、志望度の高さを問われます。そのため、第一志望の企業であることをアピールしましょう。またHPEは外資系企業でありながら、元々日本の横河電機の資...
IT企業は多くあり、仕事のないようも似通っている部分はあると思うがその中でヒューレット・パッカードの特徴と強みをはっきりと理解し、そこに自分のキャリアプランや挑戦したいことを落とし込んで自分の言葉で話せるようになることが重要だと思います。また、日系企業と外資企業の違いも自分にとってよりよい働き方ができるのはどちらか考え、ヒューレット・パッカードだからこそ実現できる自分の働き方というのをイメージできるといいと思います。イメージがあれば薄っぺらい言葉にはなりづらいのではないでしょうか。
続きを読む自分の将来が思い描けているか、それを自分の言葉として説明できるかどうかだと思います。インターネットで調べれば出てくる定型句を自分の中に落とし込まないまま話しているだけでは少し深掘りされただけで答えに窮する局面もあると思います。軸として自分の考えを持っておくべきです。
続きを読む説明会からES提出、テスト受験、GD、一次面接、最終面接とかなり早めに進みますのでしっかりと志望動機や企業研究は説明会以降急いで固める必要があります。また内定承諾については採用予定数に承諾者が達した時点でできなくなってしまうので他社との兼ね合いもありますが適切に判断してください。承諾後の辞退がかなりし辛いという話も聞いたことがありますので気をつけてください。
続きを読む基本的に企業側が見ているのは、業務理解や他企業との差別化よりも、その人の考え方であったり行動であったり、いままでどういった経緯で就職活動を進めて、なぜこの企業に行き着いたかというところであると思う。もちろん企業研究をしなくていいというわけではなく、あくまで最低限やっているという前提での話だが。会社の理解や仕事理解ももちろん大事だが、自分自身の意見はしっかり根底に持ってそれとこの会社のどこが合致したのかを話せれば問題はない。正直自分も企業研究は甘かったがなんとかなったので。
続きを読む自分の行動、思考回路を論理的にエピソードを絡めて話せるか。なんの根拠もなく「~がしたいです」というような話を作ってくる人は、おそらくそれなりの企業にしか受からないでしょう。自分の考えを完璧にアウトプットできるレベルまで考えを煮詰めよう。自分はどんなことを聞かれてもすべてエピソードを交えて話せるところまで深堀をして望みました。その分、企業研究に手が回らなかったですが、少なくとも説得力という点では他の追随を許さなかったと自負しています。
続きを読むかなり選考が始まってからの流れが速いので、受けるならある程度自身が付いてからがいいと思う。質問はオーソドックスなものが多いが、聞いたところによると、最新IT技術を5つあげてください(SE志望)などを聞かれた方がいるらしいのでそういった対策も少しは必要かも?
続きを読む自分が仕事を通じてまず何をしたいのかはっきりさせることが大切だと思う。その目標に対して日本HPでは何ができるのかをはっきりさせることがとても重要。実際に面接では私の目標についての話でほとんどの時間を使った。さらに面接官から君の目標なら日本HPではこんなこともできるよなどアドバイスも頂いた。もう一つは営業として求められるものは何なのか考えること。そうすれば、GD、面接でどうふるまえばいいのか自ずと分かってくるはず。
続きを読む自分が仕事を通じて何をしたいかしっかり自分の意見を持っていたことだと思う。さらに自分のバックグラウンドと重ねることで説得力があったことだと思う。何となくの付け焼刃だと面接官とディスカッションしてるとボロが出ると思う。
続きを読む(営業職に関してだが)最終選考においてソリューションセールスとアカウントセールスアカウントセールスの違いをちゃんと言えることが大切だと思う。最終選考は意思確認の雰囲気が強かったが、この質問をされたときは選考されている感じがした。
続きを読む日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
私が日本タタ・コンサルタンシー・サービシズより日本ヒューレット・パッカードを選んだ理由は、2つあります。1つ目は、会社のブランド・知名度です。ヒューレット...
エヌ・ティ・ティ・データ・システム技術株式会社
やはり外資系企業ということで、日本企業ほど年功序列が厳しくなく、実力がある人はそれだけ評価されるという点が自分とあっていると感じた。逆に向上心が無い人にはお勧めはできない。また、社員さん各位から会社内の風通しが非常に良いという話を聞いてそこも大きな魅力の一つであると感じる。実力主義な部分があるが、社員さんはみな良い人が多く、説明会や面接で接した社員さんはみな人当たりがよく、素敵な環境で働いていることが見ているだけで伝わってきた。
続きを読む日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
日本TCSは新卒で入社すると必ずSEとしてキャリアが始まり、営業に移動するには10年程度のキャリアを積まなければならなかったから。選考やリクルーター面談を通して出会った社員の方の雰囲気が少し自分と合わないように感じたから。日本TCSの社員さんは真面目な人が多い印象を受けた。内定後人事の方とお話しする機会を設けて頂いたが、ゆっくり時間をかけて人を育てていく文化のようで自分の望む環境と少しずれていると感じたから。
続きを読む株式会社日立ソリューションズ
給与や福利厚生に関しては他の大手 SIer と変わらないと思うが、企業理念や自由な社風に強く惹かれた。HPE はフレックスタイム制やフリーアドレス制(会社に固定の席がない)など社員の働きやすさを重視しており、自分が将来子育てなどを始めても働きやすい環境が整っているのは大きな魅力であった。またアメリカの本社や他の海外支社と連携してプロジェクトを進める体制や、将来的に海外でキャリアを積むことができる選択肢は日本の SIer には無いものである。
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