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沖電気工業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全16件)

沖電気工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

沖電気工業の 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全7体験記)

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は年次が高くなく、非常にフランクに進んでいった。面接でありながらもプライベー...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と自分の希望部署の人【面接の雰囲気】一次面接と同様に穏やかな雰囲気であった。現場の社員の方は面接に...

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公開日:2023年8月4日

3次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と自分の希望部署の人【面接の雰囲気】年次が高めであったが、お二方ともやわらかそうな雰囲気であった。...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に会社に向かい控室に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】今までよりは、厳かな雰囲気があり、オフィシャルな質問や鋭い...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール案内のリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】軽い自己紹介を挟みつつ、穏やかな雰囲気で進められたので、あまり緊張...

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公開日:2023年10月27日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール案内のリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長クラスの方3名ほどと人事の方1名【面接の雰囲気】1次と同様、面接官の方は温厚な方々で...

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公開日:2023年10月27日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の若い社員【面接の雰囲気】和やかなもの。基本的な強みや学生時代に力を入れたことについての深堀が少しだけ...

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公開日:2023年11月27日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的若手の社員【面接の雰囲気】一次面接と同様にかなり和やかなものであった。にこやかに雑談しながらコミュニ...

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公開日:2023年11月27日

1次面接

技術開発職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであり、事前に送られてきたURLからオンラインミーティングに参加しました。時間通りに面接官が出席を確認し、面接が始まった。面接後は、学生側からミーティングルームを退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始穏やかでした。面接官の方は、以前参加した説明会で進行役を務められており、自分のことを覚えてくださっていたため、お互い顔見知りという状態で面接することができました。【OKIで取り組みたい業務はどのようなものですか。そしてそれはなぜですか。】私は、御社で特に知的財産業務に携わりたいと考えております。入社後しばらくの間は、発明発掘業務や権利化業務に携わり、知的財産関連の人材として一人前に成長したいと考えております。また、5年後や10年後は、知的財産戦略やクロスライセンス業務、IPランドスケープといった領域の業務に携わりたいと考えています。その理由ですが、私は知的財産権を、守りの盾としてではなくて攻めの矛として使うことができると考えており、そのどちらにも携わりたいと考えているからです。守りの盾という言葉は、発明発掘や権利化業務を、攻めの矛というのは知的財産戦略やIPランドスケープを意図しています。私は中でも知的財産戦略に興味があり、将来的にはそういった領域で活躍したいと考えております。【研究内容を教えてください。】私は、現在「超伝導」という物理現象に関する研究を行っております。そもそも超伝導というのは、物質に電流を流した際に電気抵抗がゼロになる状態のことであり、その特殊な性質から応用の可能性も期待されている現象になります。しかし、超伝導に関しては未だにわかっていないことが多く、「超伝導状態の解明」こそが現代物理学の抱える最大の問題の一つとして考えられています。私はこの超伝導状態の解明に関する研究を行っているのですが、一般に知られている無機物の超伝導体ではなくて、研究報告例の少ない有機物の超伝導体の特性を調べることで新たな発見をしようと頑張っております。現在は、今までに得られた結果をもとに海外の科学誌に論文を投稿する予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時の返答や逆質問において、会社の中期経営計画やIR情報、製品情報、特許情報、プレスリリースの情報などを絡めて話すようにしました。多少強引であっても、「私はここまで調べている」ということをアピールすることで、その場で面接の合格を頂くことができました。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

技術開発職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであり、事前に送られてきたURLからオンラインミーティングに参加しました。時間通りに面接官が出席を確認し、面接が始まった。面接後は、学生側からミーティングルームを退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事が2人、技術(知財)が1人【面接の雰囲気】面接官の方は三人おり、うち一人の人事の方は一次面接のときに面接官だった方でした。そのため、和やかな雰囲気で面接をスタートさせることができました。もう一人の人事の方と技術系の方も穏やかな雰囲気で、終始話しやすかったです。【知的財産職として担当したい商品・サービスはあるか。】私は、御社においてソフトからハードまで、様々な商品・サービスを担当したいと考えております。例えば、御社ではキオスク端末やATM、潜水艦用ソナーなどを手掛けていらっしゃいますが、まずはそういったハード寄りの技術に触れたいと考えております。また、御社では無線ランシステムやクラウドサービスなども手掛けられており、近年はそういったソフト側の技術にも力を入れているという認識を持っております。ですので、ハード寄りの技術に触れた後でそのようなソフト寄りの技術に触れたいと考えております。また、御社の中期経営計画の中で、AIエッジコンピューティングに力を入れていくということも記載されており、AIエッジ関連の技術に触れてみたいという気持ちもございます。【直近で一番大変だった時と、それをどう乗り越えたか。】私は、大学四年生の春から夏にかけての時期がとても大変でした。その頃は、研究室に配属されたばかりで、覚えることが多く、なかなかうまく研究活動を行えない時期でした。また、同時期に他大学と自大学の大学院入試が控えており、入試勉強をする必要がありました。加えて、当時は教職課程を履修していたことから教育実習をする必要があり、勉強や研究の時間が取れない時期でもありました。私はこの状況を乗り越えるために、Excelでタスク管理をするようにしました。そうすることで、一日の中でやらなければならないことが明確になり、一つのタスクにどれくらい時間をかけるべきなのかをあらかじめ決める癖がつき、結果としてマルチタスクができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が知的財産に関して興味を持っているということをアピールするために、知的財産関係のニュースや企業の特許情報を調べ、記事等を印刷し、実際の面接においてその紙を提示しました。また、会話の中で自然な流れで提示するように心がけました。この行動に関しては、面接官の方にも評価を頂いていたと面接後のフィードバックで伝えられました。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職採用担当の人事【面接の雰囲気】web面接。緊張しなくて大丈夫ですよ、と言って下さり話しやすい感じだった。こちらが話したことに対して、沖電気ではこんなこともしていますよと次回の面接のヒントになりそうなことも教えてもらえた。【メカトロニクス事業と情報通信事業のどちらに興味がありますか。】御社の事業の中でメカトロニクス事業に興味があり、特にATMの開発にソフトウェア設計として携わりたいと考えております。ATMの生活において必要不可欠である点や身近にありながらもとても高い印刷技術が用いられている紙幣を扱う点に興味を持っています。ソフトウェアはユーザの操作を請け負うため、機械の設計において最も人間に近い部分を担っていると考えています。そのため、私はソフトウェア設計者として多様なユーザの視点での使いやすさを追求したいと考えております。この後、沖電気工業のATM以外のメカトロニクス製品ではどんなものがあるのか聞かれ、少し焦ったが、ホームページをみて印象に残っていた空港入出国自動ゲートの話をした。もう少し、調べておけばよかったなと感じた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が頑張ったことは学業で特に印象に残っているのは授業で行ったシステム開発です。4人チームで約半年間、どのようなシステムを作るかチームで議論し、設計、プログラミングの全てを1から行いました。私のチームでは「学生と教授の面談予約システム」を作りました。システムを作る上で1番大変だったのがプログラミングの工程でした。自分を含めチームの全員に開発経験がなかったため、わからない事がたくさんありました。毎日学校が閉まるまで残り、プログラムのどのコードで何が行われているのかを理解するために授業の資料を何度も見返すことや、授業では教わらなかった機能を追加するためにネットで作り方を探すことを繰り返し、粘り強く挑戦しました。この経験から、分からないことに対して解決するまで何度も挑戦し、粘り強く取り組む点において成長できたと思います。この後深堀りで、チームのどの様な立場だったのか、なぜそのシステムを作ろうと思ったのかなど聞かれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して正確に答えられたことが良かったかなと感じた。ガクチカなど深堀りされるため自己分析が重要に感じた。面接の最後に少しフィードバックをいただき、「志望動機の誰にでも使いやすものを作りたいという独自の考えを持っていていいね」と言っていただけたのでその点もよかったのかもしれない。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術職(ATM)/技術職(情報通信SE)/技術職担当人事/人事【面接の雰囲気】web面接。面接官の方が順番に質問してくる。一次面接よりは少し固い感じだが圧迫感はない。技術的なことを聞かれた。【大学ではどのようなプログラミングをしてきましたか。】私は、主にJavaをメインの言語として扱いオブジェクト指向などのプログラミングの基礎を学び、システム開発などに取り組んできました。しかし、Java以外にも画像処理の授業ではC++、CGの授業ではJavaScriptなど大学で様々な言語を扱っています。現在ゼミでは深層学習ついて学んでいるためPythonを使い始めました。プログラミングの基礎についてJavaを学ぶ際にしっかりと身に着けたため、様々な言語に簡単に取り付くことができるようになったと感じています。技術職面接で開発職の方からの質問であったため、少しプログラミング言語などの専門用語を混ぜながら話した。面接の全体的にこちらが長々と話すよりかは、受け答えする感じだった。【もしあなたがシステムエンジニアになり、お客様から用件を聞く立場になった際に、最も大切だと思うことは何ですか。】私は想像力が大切だと思います。お客様が提示する要求から、本当にお客様にとって必要なものが何か、お客様の先のユーザがどのようなものを求めているのかを想像しそれを要件として提示することが必要なのではないかと思うからです。続きの質問ーお客様とやり取りする中で技術力・コミュニケーション能力・傾聴力などの中で何が一番重要だと思いますか?(迷っていたら答えはないから率直な考えでいいよと言われた)私はコミュニケーション能力が一番大切だと思います。コミュニケーション能力がなければ、お客様の言葉からお客様がどのようなことを求めているのかを導き出すことができないと思うからです。人と人のやり取りを通したうえでやっと技術力を発揮することができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、推薦をとっていたのでよっぽど悪くなければ通るのかなと思った。ガクチカで書いたシステム開発に対してどういった工程で開発したか、システムの行数など規模についてなど、技術的なことを聞かれたが応えうる限り正確に答えたことが重要だったのではないかと思う。また、性格面に関して自分の率直で明るい点をアピールできたことが良かったと思っている。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】とても温厚そうな人でした。面接の最中も笑いが起こるなど楽しく話させてくれる雰囲気でした。貸会議室で1:1の面接だったので気負わず臨めました。【技術職の中でもどの職種を特に希望していますか。】わたしはシステムエンジニアとして御社の製品作りに貢献したいと思っています。わたしは、将来の夢として、自分の作った製品で人々の快適な生活を支えたいと考えています。快適な生活とは、単なる製品の使いやすさではなく、個々人の多様なニーズに合わせて製品とサービスを一体化し提供することと考えます。IT技術の高まりに加え、IoT製品の普及など、世の中は今まさに個々人の多様なニーズに合わせた製品とサービスの一体化が行われています。中でも御社は、メーカーとITという二軸を有し、その二つを組み合わせた製品開発を多数行っているため、わたしも御社において、システムエンジニアとして、一人ひとりの使いやすさ、快適性を追求した製品作りに関わりたいです。【研究内容を教えてください。】わたしは半導体結晶のコスト削減に向けた取り組みをしています。半導体結晶の一つである窒化ガリウムGaNは、LEDの実用化に大きく貢献し、さらに電力変換デバイスへの応用が期待されるなど次世代省エネルギーデバイス材料として注目されています。しかし、GaN結晶の高価格によりGaN系デバイスの実用化はLEDに留まり、普及促進に向けてはGaN結晶のコスト削減が求められます。そこで私たちは、他の結晶成長法に比べ高結晶品質かつ厚膜の生成が可能な製造プロセスを選択し、一度の製造プロセスで多量のGaN結晶を作ることを目指しました。さらに材料検討を進め、従来のガス原料の組成を変え、新規原料によるGaN生成に世界で初めて成功しました。そして従来の材料と単純比較して1/10のコスト削減を達成しました。GaNは、今後のエネルギー市場を一新する可能性を有しており、私の研究がさらなる低環境負荷社会の発展に貢献できることにやりがいを感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな質問ばかりなので、落ち着いて答えられること、求めている答えを簡潔に言うことが評価されたと感じました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と技術系【面接の雰囲気】一次面接よりは緊迫した雰囲気でした。しかし、こちらの返答をきちんと待って話をつなげてくださり、会話から判断しようとしている印象でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は研究活動において、新規物質の作製を成し遂げました。研究者として、0から一を作り出したいという思いから、チームの立ち上げに立候補しリーダーを務めました。研究物質は先行研究が少なく、私の持つ実験装置では作製が難しいとされており、実際に実験を行っても作製は成功しませんでした。失敗が続き次第にチーム内で、研究対象を別の物質に変える派と現状で頑張る派の意見の対立が生じました。私は、手あたり次第の実験によるチーム内の意欲低下が意見対立の原因と考え、解決のため、実験方針の明確化として2週間で文献30本の調査、物質変更の決断時期を決定、全員の意見を取り入れる全員参加型会議を実施しました。これらにより、メンバー全員の主体性の向上に成功しました。さらに、会議では多角的かつ積極的な意見交換により、新たな視点での実験を試み、新規材料の作製に成功しました。この経験を通じて、周囲を巻き込み目標を達成する上では、自ら働きかけ多角的な意見を取り入れることが大切であると学びました。【そのほかに頑張ったことはありますか。】部活動の活動内容を刷新し、廃部の危機を乗り越えたことです。私が所属する茶道部は、私が部長時代、部員の減少により廃部の危機にありました。中でも在籍部員の退部が問題であり、活動内容の薄さが原因だと考えていました。学生のみの稽古では正確な作法が身につかず、画一的な活動であったため、外部講師の打診を提案しました。外部講師による正確な指導を受けたいという部員全員の共通認識の下、全員で学生茶道に尽力いただける先生を探し、依頼しました。この結果、合宿や外部の茶会に出席するなど活動内容は充実し、辞めた部員が戻るだけでなく新入部員も例年の3倍に増加しました。この経験から、全体の改善を目指し新たな取組みに挑戦する姿勢は、周囲の協力を引き出し最善の結果をもたらすことを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でもかなり学生時代に頑張ったことを聞かれました。面接官が多くいても、落ち着いて論理だてて説明できるようにしたことが評価されてと感じています。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐすために世間話から始めてもらい、終始笑顔を混じえたなごやかな対応であった。自分の回答に対しても、噛み砕いて優しく丁寧に確認してくれるなど穏やかに進み、圧迫感は一切感じなかった。【10年後どうなっていたいですか?】10年後であれば自分が配属された部門での技術に習熟していると思います。しかし、それだけでなく周辺技術への理解もしっかり身につけたいです。ハード屋だからとかソフト屋だからとかいう狭い視点だけでなく、全体を見通せる力を持てていたいです。そして、アイデアを磨きプロジェクトを運用して貢献していたいです。注意したことは、結局自分はまだ社会に出て働いたことはないので想像で話すしかないが、とにかく上昇志向と技術習得の意欲があることをアピールした。【自分の専門性が当社でどのように活かせると思いますか?】私が研究してきた内容は、御社での実際の製品製造に直接活かすことはできないと思う。ただ、基礎理論の理解はしっかりできているし、機械設計や回路設計、プログラミングについても一通りやってきている。物理学はなぜ?ということをひたすら追求していく学問なので、工学系の人たちとは視点が違う。その違う視点をもった人間がいることで、問題に対して今までとは違う突破口を生み出すことに貢献できると思う。注意したのはバレそうな嘘はつかないこと。会社が要求するスキルを今は持っていないことは素直に認めたうえで、逆質問等で技術習得意欲があることをきちんとアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して論理的に正しい受け答えができているかという点を非常に重要視しているようだった。最初に緊張して回答がやや質問意図を外れた時にやんわり軌道修正され、もう一回きちんと説明してくれという雰囲気を感じた。その後返答がゆっくりでも、丁寧によく考えて受け答えをしたことが評価されたと後に聞いた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】こちらの回答に対してにこやかにうなずいていてくれたし、質問の際も丁寧にゆっくり話してくれたので、こちらも落ち着いて対応できる雰囲気があった。重ねて質問してくる際も本当に興味を持ってくれている感じで話しやすかった。【入社したらどの製品に具体的に関わりたいか?】ATMに最も興味を持っています。自分の身につけた技術がより多くの人々の生活を支えたいという思いがあるので、非常に身近で数多くあるATM事業を志望しています。ここから深掘りされて、製品を取り巻く状況がどうなっているか知っているかと聞かれ、ホームページ等で調べていたATMの世界普及度や会社が中国での取引が好調なことから、南米へ進出しようとしていることについて答えた。また、製品に含まれる技術はどんなものがあり、どう作動しているかと聞かれたので、ホームページで見ておいて覚えているものについては答えた。動作原理等も聞かれたが、分かる範囲で答えた。いずれも物事をどう分析しているかという点を注目されていたと思う。【今している研究をわかりやすく説明してほしい。なぜその研究を始めたのか、現在の到達点、卒業までの目標ラインなど全部話してくれ】回答の内容は個人によるので省略する。他の企業も研究内容を聞いてきたが、ここが違ったのは、研究において門外漢の面接官に絶対わかるように、わかりやすいように話してと念を押されたこと。時間も半分以上取られた。回答で注意したことは、自分の研究の最終目標というわかりやすい外枠から話を始めて、相手が理解しているか確認しながら話を進めた。研究のコアの部分も追加質問でバンバン聞かれたので、理解してもらえるよう喩え話をつかうなど工夫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価について内定後に聞いた話によると、質問に対してどれだけ論理的に質問意図を無視せず回答できるかという点を見ていたと聞いた。さらに、難しい話をどこまで還元して相手に伝えられるように話せるのかという点も重視していたと聞いた。即答していくことよりも、落ち着いて丁寧に説明していく方針のほうがウケが良いと感じた。

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公開日:2017年6月13日
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沖電気工業の 会社情報

基本データ
会社名 沖電気工業株式会社
フリガナ オキデンキコウギョウ
設立日 1949年11月
資本金 440億円
従業員数 14,487人
売上高 3690億9600万円
決算月 3月
代表者 森孝廣
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号
平均年齢 44.8歳
平均給与 728万円
電話番号 03-3501-3111
URL https://www.oki.com/jp/
NOKIZAL ID: 1133890

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