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トライグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全58件)

株式会社トライグループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トライグループの 本選考体験記一覧

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58件中58件表示 (全23体験記)

1次面接

総合職
25卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに10分ほどまえに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】就活生の話を頷きながら注意深く聞いてくれた。温厚で優しい女性の方だ...

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公開日:2024年4月23日

2次面接

総合職
25卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と営業部の掛け持ち【面接の雰囲気】人事メインの方ではなかったので一次面接よりは堅めの雰囲気だ...

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公開日:2024年4月23日

最終面接

総合職
25卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社の一室【会場到着から選考終了までの流れ】7階の内線電話で到着した旨を伝え、人事の方に椅子に案内されたのち部屋に通された。面接官はその人事とは違う方であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベ...

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公開日:2024年4月23日

1次面接

学習プランナーコース
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom参加後、すぐ開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】スーツ着用が義務付けられており、すこしかたい雰囲気。最初に自己...

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公開日:2024年2月22日

2次面接

学習プランナーコース
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続し、すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の女性だった。口調や物腰も柔らかく、話しやすい雰囲気をつ...

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公開日:2024年2月22日

最終面接

学習プランナーコース
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方に会議室に案内していただき面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】温厚な方でした。私が興味を持ってい...

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公開日:2024年2月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し次第スタート。面接後にはフィードバックの時間をとっていただける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地域管理職【面接の雰囲気】しっかりと...

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公開日:2023年7月25日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】しっかりと話を聞いてくださった。1次面接と比較して、かなり深堀が多い印象を...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面談室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい方でした。この人についていきたい、と思いました。質問自体は鋭いものが多く、自分...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

次世代DX人材
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始→雑談→履歴書を参考に自身の過去(ガクチカ)について説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事2年目の方【面接の雰囲気】アイスブレイクを含めた雑談...

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公開日:2023年4月21日

2次面接

次世代DX人材
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談→面接→FB→合否【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】一次面接よりも少し堅くなった感じはした。一次面接からの引継ぎはされ...

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公開日:2023年4月21日

最終面接

次世代DX人材
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都九段下【会場到着から選考終了までの流れ】中に通されたのち、面接室(ガラス張りの明るい部屋)に案内され、最終的な説明や不明点、就活の現状などを採用担当の方と軽くお話をしたのち、人事の責任者の方と面接開始。FBをいただ...

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公開日:2023年4月21日

1次面接

次世代DX採用
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接開始。30~40分程度質問と逆質問を実施し、ZOOM退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰柔らかい感じ...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

次世代DX採用
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、面接開始。50分~1時間程度質問と逆質問を実施し、ZOOM退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】比較的お...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

DX採用
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→自己紹介→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で話しやすい雰囲気だった。とはいえ、雑談等はなく、聞かれたことに...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

DX採用
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、堅い雰囲気であった。アイスブレイクなどは特になく、さっそく面接に入る...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

教育プランナー採用
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後に質問、逆質問、最後に面接のFBを頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】塾の先生ということもあり、画面越しでも明...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

教育プランナー採用
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後に質問、逆質問、最後に面接のFBを頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に聞き上手な方で、話したかったことは...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

教育プランナー採用
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて人事部に連絡し、人事の方にご案内と軽い雑談をした後に、面接官が到着し面接。面接終了後は諸連絡を人事の方に頂き、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

教育プランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが事前に送られてくるためそこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に誕生日を祝って下さるなど、軽いアイスブレイクから...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

教育プランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくるためそこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらのお話に対して、相槌などのリアクションも沢山あり、逆質...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

教育プランナー
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】フロアにある電話で到着したことを伝えると、面接場所まで案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に優しくお話を聞いてくださ...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

DX人材採用
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】教務コンテンツ部社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気だったのでやりやすかった。入社後にやりたいことや...

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公開日:2023年2月21日

最終面接

DX人材採用
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接に比べて堅い雰囲気だった。詰めが甘い部分は「意地悪な質問かもしれないけど」...

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公開日:2023年2月21日

1次面接

教育プランナー採用
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンク接続→スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】教室長【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。物腰柔らかく、日々生徒やお客様と接しているだ...

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公開日:2024年1月15日

2次面接

教育プランナー採用
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンク接続→スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接で面接していただいた方と同様、とても話しやすいという印象を持ちました...

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公開日:2024年1月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入出するだけです【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性で、20代後半の方にみえました。柔らかというよりは、真面目そうで、話し方は冷...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門の長の立場の方【面接の雰囲気】おじさんでした。見た目の威圧はなかったですが、話のきき方等は、固い感じで、...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は初めから終わりまで、優しい雰囲気だった。また、面接の問いの聞き方も非常に丁寧で...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長くらいの方【面接の雰囲気】1回目に比べると厳かでした。何十年も務められている方で、緊張してしまいました...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

次世代DX人材
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクをしっかりと取ってくださる方であったので、こちらの緊張もいい具合に...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

教育プランナー
23卒 | 東京女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場リーダーの方(7年目)【面接の雰囲気】とてもにこやかというわけではありませんが、穏やかで話しやす...

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公開日:2022年6月30日

2次面接

教育プランナー
23卒 | 東京女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部の方(8年目)【面接の雰囲気】一次の方よりもにこやかでした。雰囲気としては一次と変わらず話しやすか...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

教育プランナー
23卒 | 東京女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】九段下のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、正面の電話で担当者に連絡→数分待ってから会議室へ面接終了後は面接官の方がエレベーターホールまで見送ってくださいました。少し雑談もできます。【学生の人数】1...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

教育プランナー
22卒 | 南山大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ブロック長【面接の雰囲気】とても優しい方で、雑談から入り話しやすい雰囲気を作っていただけました。しっかりと就活生がどんな人間かを知ろうとしてくれている雰囲気が伝わりました。【どんなキャリアを歩みたいですか。】私は御社で働かせていただく際に、ブロック長を目指して働いていきたいと考えています。自分の目標を叶えるためには早めにマネジメントの立場に立ち、多くの範囲に影響を与えることが大事だと思います。なので教室長からキャリアをスタートさせ、ゆくゆくはブロック長として働きたいです。自分は学生時代に学生団体で代表を務めたこともあり、グループのまとめ方、その大変さだけでなく面白さも知ることが出来ました。ですのでその経験を生かすこともできると考えています。まずは教室長から生徒や親御さんとしっかりと向き合い、その後はブロック長として「教育」「受験」といったことや各教室への対応などに対して主体的に動いていきたいと感じています。【トライで叶えたい夢について教えてください。】周りの目を気にせず、自分自身が選んだ道を切り開いていく学生を増やすことです。私が高校生の頃は、周りが目指している大学になんとなく合わせて受験する人が多く、私もその一人でした。しかしそれは自分の人生を決める大事な選択を他人に委ねているのと同じことだと思っています。特に田舎の方で蔓延っているこの現状・考え方を御社を通して変えていきたいと感じています。ーどう変えていくか根本的なものなのでいきなり変えるということは出来ないですが、御社に入塾する学生に対して、自分が教室長として働く際にしっかりとキャリアのことについて話をしていきたいと思います。中高生であれば自分の将来のことを具体的に考えられる生徒も少ないと思いますので、そこに対してしっかり話を聞き、アドバイスしていきたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主体性ややる気をかなり見られていたと思うので、質問に対する受け答えはもちろん、逆質問でしっかりとやる気をアピールしました。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

教育プランナー
22卒 | 南山大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本校【会場到着から選考終了までの流れ】到着して少しして席に案内され、その後役員の方がいらっしゃって始まった。1時間程度で終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても優しい方で、私に対して質問するだけでなく、ご自身の思いも重ねて話してくださった。終始和やかな雰囲気で進んだ。【トライでやってみたいことは何ですか。】キャリア教育に力を入れていきたいと感じています。自分のキャリアをしっかりと考えて、自主的に選択できる学生を増やしたいという思いがあるのですが、そのためには御社の生徒にキャリアについて学ぶ機会が必要であると考えます。具体的には、現在御社で使われている「Try it」の中でキャリア教育の動画を作成し、配信するということをしたいです。Try itであれば全国の学生に見てもらうことができ、より多くの人に情報を届けることが出来ます。しかし、自主的に見てくれる学生も少ないと思うので授業の間にCMのように挟み、見てもらう機会を増やそうと考えています。※Try itはオンラインで授業が見られるサービスです。スタディサプリのようなイメージです。【うちで働くにあたって、自分で課題となる点はありますか。】瞬発的思考力が少し足りないことが自分の弱みかと思います。御社で働く際にも、親御さんや生徒さんと面談することも多くあり、その際に必要とされるスキルかと思うので少し不安ではあります。しかし、就職活動を通して、特に面接でこの能力が問われることが多いと感じたため、面接練習や実際の面接を通して徐々に力はついてきたように思います。また、日々日記を書き、自分の考えに対して深掘りをする癖をつけ、「なぜそう考えたのか」ということを考えることを意識してきました。そのため、ここ半年ほどでかなり力はついてきたように思います。もしご縁を頂けて内定を頂けた際には、入社までにより一層思考力を磨いていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、やりたいことを明確にして、入社意欲をしっかりと示すことを意識しました。やりたいことはできるだけ具体的に細かく考えておくと良いと思います。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで参加した後すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機や教育業界を志望した理由などを中心にかなり深堀された。自走人材を求めているので、なんとなくではなく明確な理由をもって志望しているかを見ているように感じた。また最後にはFBがあり話を端的にした方がいいなどのアドバイスを頂いた。内容だけでなく、態度や話し方までしっかりとみられているようだった。【教育業界を志望している理由は何か。】自分自身の目標が教育業界で達成出来ると考えている為。私は就活の軸として、「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えている。その為には、人生の岐路を支える教育・人材・介護などのライフステージに立つ業界が適していると考えている。しかし、その中でもやはり早い段階からの支援をする事が、人々がより自分らしく生きる時間を増やせるという考えに至り、3業界の中でも子どもという若い世代を支える教育業界を志望している。また私自身、教職課程の受講や教育心理学のゼミナールへの参加、塾講師、教育機関の長期インターン、教育ボランティアなど非常に教育系の活動に注力してきた。その為これらの経験が教育業界でも活かせると考えている。【学生時代に力をいれたことは何か】塾講師のアルバイトに尽力した。昨年担当した生徒は中学3年生の3月頃、英語の偏差値は40程度であった。一番の問題点は「成功体験の少なさから、学習意欲が低下していること」だと考えた。改善に向け、まずは出来る問題を増やす為に基礎的問題の多い教材を選択した。加えて、生徒のレベルや学校のテストの傾向に合わせた問題を毎回作成し、定期テスト対策を行った。家庭学習の定着に向けては、一日単位での宿題の提示と難しい問題への解説を記載した紙を渡す事で自学習をスムーズにした。声掛けでは、出来た部分に着目し褒める機会を多くするように意識した。上記4点の工夫で成功体験を積むことで、生徒の自信と学習意欲は高まった。一年で偏差値は40から55まで向上し生徒の進路実現を達成出来た。物事の改善には課題の本質を捉え、多角的視点からアプローチをする必要性があると学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々とした姿勢と志望動機などの明確さが評価されたように感じる。事業の提案をしたことも評価されたように感じる。

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公開日:2021年10月20日

2次面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom参加後すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】逆質問の時間が長く、質問を沢山されるというよりは不明点や気になる部分を解決していく形だった。逆質問をなるべく多く用意しておく必要がある。【教育業界でもトライグループを志望する理由は何か】事業内容と社風に惹かれ御社を志望しています。御社は、数ある教育業界の中でも、私の関心の寄せる行政との連携事業に注力している企業の1つです。私は教育にまつわる課題の中でも、経済的側面による教育格差が問題だと感じています。またその問題の根底にあるのは教員の業務の多さだと感じています。この課題を解決する為に大学生へのキャリア支援や教員志望学生への研修を通して、学生時代の教員の育成に取り組みたいと考えています。またこの取り組みを行うに当たり、自分自身の意見の主張や挑戦が出来る環境が整っていることが必要です。貴社には若手から挑戦出来る文化があります。この社風の中で教育課題を解決出来る人材となり、活躍したいと考えています。【事業内容やキャリア形成など逆質問はあるか】トライでの新事業はどのように作られているのか。回答:基本的には普段のコミュニケーションから生まれることが多い。いいと思った事には挑戦していくスタイル。賛成した社員や適性の合った社員が集合し事業を進めていく。また元の事業は派遣事業。その派遣事業を主軸として出来るものを構築していく。今後の海外進出の可能性はあるか。回答:基本的には考えていない。今後やる可能性はあり。今は日本の白地図を埋めていくようなイメージ。ほとんど埋まってきたので、今後10年以内には全部埋まる予想。塾事業における県独自の取り組みは何か。回答:基本的には県によって入試方法が異なる。その為、各事業所によって県独自の対策も行っている。キャリアステップに関して2年目でも新事業に関わることは出来るのか。回答:基本的には2年目でも立候補すれば、新事業に関わることが出来る。逆に現場にずっとい続けることも可能。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問も多く用意していたので、事業内容への理解や事前準備の多さ、熱意などが評価されたように感じました。

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公開日:2021年10月20日

最終面接

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後人事の担当の人が個室に案内してくれ、1対1の面接が行われた。面接後は個室で最後の挨拶をし帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもラフな方で、会話形式で面接が実施された。格式ばったものというよりは、志望動機や最終確認のような質問がされた。【強みとその強みをどのように当社で活かすか】私の強みは相手の事を第一に考えた丁寧な対応力です。塾講師のアルバイトでは教材選定やカリキュラム作成に加え、各担当生徒のレベルや学校のテストの傾向に合わせ、毎回プリントを作成し授業を展開しています。また、家庭学習が未定着の生徒には毎日の勉強時間と内容を計画した紙を作成しています。各宿題に取り組む際の注意点まで記載する事で家庭学習がスムーズになり、定着してきました。結果、昨年の生徒は一年で偏差値が40から55まで上昇し進路実現に近づけました。この相手を思う丁寧な対応力で、常に顧客に寄り添い、顧客が満足出来るサービスを提供したいと考えています。特に御社ではまず塾や家庭教師のトライでの勤務がある為、そこで顧客からの信頼獲得と満足度向上を図りたいと考えています。【当社に入社してからのキャリアビジョンはどのように描いているか】まずは家庭教師のトライ教室長を経験したいと考えています。まずはそこで基本的なビジネスマナーやマネジメントの知識、スキルを得ることでまず自分自身の基盤を築きたいです。その後は自分自身が最も関心を寄せている行政連携部で活躍したいと考えています。具体的にはTRYITで無料の動画配信の質の向上・普及を拡大すると共に、学校での放課後支援事業も拡大する事で今後の教育課題に向き合っていきます。さらにその後はチャレンジ制度を利用して、新規事業にて、教員同士のコミュニティ形成や教員志望学生への研修、大学生へのキャリア支援などの事業に取り組みたいと考えています。課題解決型自走人材になるべく、常に課題を考え、その課題解決に向けて出来る事に次々と挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では今までの選考内容を含めて、改めて志望度の高さを見られているように感じました。また入ってから何がしたいかなど具体的なキャリアビジョンが出来ているかに関しても見られているように感じました。

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公開日:2021年10月20日

1次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(教室長)【面接の雰囲気】フランクではあるが、一次面接の中では比較的深く深掘りされた印象。画面の向こうからでも教育に対する熱意を感じた。【学生時代に頑張ったこと】私は、大学祭実行委員会で建築学科とのコラボ企画を立案しました。建築学科の学生から自分たちで設計・組立した建造物を展示し、食品販売を行いたいと要望があり、大学に連絡しましたが、安全面が不安だと却下されました。しかし、学生が自らの学びの成果を示す場として絶対に開催させなければならないと考えた私は、開催に向けたサポートを続けました。まず、大学との認識を擦り合わせるために、建築学科の学生を含めた意見交換会を何度も開き、安全性の基準を明確に共有しました。次に、その基準を達成すべく、関係者に協力を求めました。具体的には、建築学科の教授に設計図を添削や組立の流れのアドバイスを、消防や保健所の方に法律関係のレクチャーと許可をいただきました。結果、大学から許可をいただくことができ、当日も無事に企画を運営することができました。【教育についてどこが問題点だと思うか、またその解決策は】学校という一律な教育を行える機関がほぼ機能しておらず、実際は塾や家庭教師、通信教育などの学校外教育によって成績の優劣が決まっている点が問題だと思います。それができるほどの経済力がある家庭は良いですが、ない家庭は十分な教育が受けられなかったり、劣等感から勉強を嫌いになったりして、負の連鎖が続いてしまうと思います。これに対しては、やはりITの力しかないと思います。私が理想とする、どこにいても誰でも質の高い教育が受けられるサービスが提供できれば、徐々にではありますがその連鎖から逃れられると考えています。また、最終的にはその歪な構図を直したいと思ており、学校教育と連携して、学校でも必要十分な教育が行われるような社会にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解が不十分だとフィードバックされたが通過されたため、おそらく態度や人となりで判断しているのではないかと思う。

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公開日:2021年7月4日

2次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若いがリーダークラスの社員【面接の雰囲気】一次面接と同じか、それ以上にフランクだと思う。ただ、教育に対する熱量は一次面接と同じくかなり高いと感じた。【モチベーションの源泉は何ですか】人から頼られるときに最もやる気が出るので、「頼られること」だと思います。高校時代、陸上部で、自主練を毎日行い、外部のコーチなどにも自主的にアドバイスをいただきながら練習した結果、その過程と記録を加味してリレーのエース区間を任せていただきました。その際、自分の記録が上がった時よりもはるかに大きな喜びを感じました。また、大学祭実行委員会においてもメンバーが一人が家庭の事情でやめることになった際、チームリーダーに「これは君にしか任せられないと思う」と言われ、残った業務を引き継ぐことになりました。このとき、自分を頼ってもらえたことが嬉しく、期待にこたえられるようにきっちりやり遂げようと意欲が湧いたことを覚えています。【将来こんな社会人になっていたいなどの理想像はありますか】先述のように頼られるとやる気が出るので、人からの信頼を集められる社会人になりたいです。例えば、なにか問題が発生した時に、自分に相談すれば何とかしてくれるだろう、と言ってまず自分の顔がすぐ思い浮かぶような状態が理想です。そのためには自分自身の課題解決力を高めることは勿論、仮に自分で解決できない問題であったとしても「これは○○さんと××さんに協力をお願いしたらうまくいくだろう」と考えてハブになること、つまり周囲をよく見て使いこなすことが必要だと思っています。そのために、入社後により多くの人と関係を築いて誰がどんな長所を持っているか、まで把握したり、困難なプロジェクトに積極的に参画して自分自身で解決できる幅を広げたりしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカにおいては一次よりも深い部分、特に考え方などを見られたり、志望理由も論理的に話さないと納得してもらえなかった。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で電話→部屋に通され、人事部の方と就活状況などについて軽く話す→人事の方が役員を呼びに行くので来るまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次や二次ほどのフランクさはなかったが、厳かではなかった。ただ、相手が役員である以上、緊張はすると思う。また、雑談ベースと言うかディベートのような面接だった。【教育についてどう思っているか】格差の原因になりうるものだと思う。現状、学校教育だけで優秀な成績を取る生徒は少なく、結局は学校外教育の質に、学生の学力が委ねられている。すると、経済力が十分にない家庭は子どもの教育に投資できないため、学力レベルが上がらず、低賃金の仕事に就く確率が高くなる。すると、その過程もまた経済力に余裕がなくなり、その子供も十分な教育が受けられない、という悪循環になると考えられる。>それをウチのどのリソースを使って解決したいかITによって、独自の授業をオンラインで無料で提供できるサービスがあるため、その質の強化と、教育に困る世帯に的確にアプローチしてその存在を認知させるマーケティングを行うことで、貧困世帯の学力向上に寄与したい。【勉強ができない子にどんな風に教えるか】成績などのデータやその子の言葉から解決すべきボトルネックを見出し、その克服に必要な情報やリソースを探して提供していくことで解決すると思う。>それは勉強のやる気がある子にとっては有用だが、やる気がない子はそもそも勉強に向き合わないのでは。確かに、その通りだと思う。そこは自分の考えが及んでいなかった。>そのうえで君はどうウチに貢献できるのかやるべきことに向き合い、コツコツやり遂げるのが自分の強みなので、それを活かしたい。具体的には、まずは現場に配属されると聞いているので、先ほどのような自分が知らない世界のことなど、そこで色々と学びながら業務に励み、教育に対する知見や改善点を得たい。その後はそこで得た知見を活かして、企画に取り組みたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が知らないことは正直に言い、その後の畳みかけの質問にうまく答えようとしたことだと思う。ディベートのようにテンポよく質問されるので、その場で考えて、止まらずに返すことが重要だと思う。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。説明会で見たことがある人でしたので、緊張することはなかった。簡単な自己紹介をし...

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公開日:2021年11月5日

最終面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】最年少執行役員【面接の雰囲気】和やかである。一次面接の内容を深堀されます。どんなことがしたいか、主体性、積極性を...

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公開日:2021年11月5日

1次面接

教育プロ職
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代後半の男性社員【面接の雰囲気】自己紹介もなく、いきなり面接が始まった。こちらが話している最中もほとんど目が合わず、常に周りをきょろきょろ見ていた。あまり良い印象ではなかった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】発達障害児のための学習塾で講師として生徒の成績を上げることに貢献しました。この学習塾には様々な障害特性のある生徒が通っています。その中で私が担当したのは、文章を読むことに課題を抱える読字障害のある生徒でした。初めは文章を読むことへの抵抗が大きく、文章を見るとパニックになって教材を破いてしまうことがありました。そこで、その生徒の障害特性も含めどうしたら楽しく文章を理解できるかを考え、一緒に音読したり重要なポイントを絵や図にして表したり様々な方法を用いて指導しました。その結果、初めの入塾テストで30点だったのが、100点を取るまでの力が身に付き、「先生のおかげで文章読めるようになった」と言われた時は嬉しかったです。この経験から自分の当たり前が誰かの当たり前ではない、だからこそ今目の前にいる人と向き合うことが重要だということを学びました。【どのような事業に携わりたいですか?】私は数ある事業の中でも、「トライ式高等学院」の事業に携わりたいと考えています。私がアルバイトをしている学習塾には、様々な原因で学校に行けない生徒もいました。始めは教室に入るのも怖がっていた様子でしたが、毎回一緒に話をしたり学習をすることで徐々に打ち解けられるようになりました。やはり不登校やひきこもりになると親が無理やり学校に行かせたり子ども自身が挫折してまうこともありますが、学校に行けなくても、自分の悩みを話せたり心が落ち着ける場所があるということの大切さをこの経験から学びました。そのため、御社に入社しましたらトライ式高等学院の事業に携わり、生徒達一人一人と向き合って、夢へのサポートをしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活サイトで入社してから自分が関わりたい事業について深堀りされると書いてあったので、企業のパンフレットやホームぺージを見て理解を深めました。その中で、自分の経験と照らし合わせながらどの事業に携わりたいのか、どんなことをしたいかを具体的に話せるようにしました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

教育プロ職
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの男性社員。役員クラス。【面接の雰囲気】一次面接とは違い和やかな雰囲気だった。面接官の方は、とても真剣に話を聞いて反応してくれたので自分の考えを素直に話すことが出来た。【ビジネスとしての教育についてどう考えていますか?】ビジネスとして教育サービスを行うということは、そのサービスを利用したいというお客様からお金をもらって提供するということであり、そこには責任が発生します。そのため、ただやりたいという気持ちだけでなく、市場にニーズはあるのか、経営や資金面で継続していける事業なのかということも考えていく必要があると考えます。その点において大きな違いが生まれると思います。また事業として立ち上げた後も、集客をするために様々な媒体を通じて宣伝をしていく必要があります。御社は非常にインパクトのあるCMを起用しておりますが、その他にも資料請求した人にご案内することになりますが、ただサービスを紹介するだけでなく、お客様のニーズを引き出し、そこに合わせた提案をしていくことが重要だと考えます。【自分が大事にしていることは何かありますか?】諦めない姿勢を大事にしています。私は中学1年生の時父親の転勤で渡米しました。英語が全く話せない状態でしたが、自分の大好きな吹奏楽を続けたいと思い、マーチングバンド部に入りました。最初は言葉の壁があり、先生の指示が分からず怒られたり、メンバーと上手くコミュニケーションが取れず孤立してしまったり、辞めたくなる時もありました。しかし、楽器を演奏することの楽しさや、卒業まで続けるという強い思いから、家庭教師をつけて英語力を上げる努力をしました。その結果、メンバーとも馴染むことができ、卒業までの4年間楽しく続けることができました。この経験から、困難に直面しても諦めないという粘り強さが自分の強みになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接後のフィードバックでビジネスとしての教育について考えてみてほしいということを課題として出されていたので、ネットで調べたり、他の企業の事業と比較しながら自分の考えをまとめて臨みました。正直ビジネスについて知識がない自分にとっては難しい質問でしたが、自分の経験も踏まえながら伝えられた点が評価されたのだと思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

教育プロ職
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの男性社員。部長クラス。【面接の雰囲気】面接のほとんどが社員さんからのお話で自分の考えを話す場面はあまり無かった。少し緊張する雰囲気だったが、社員さんはとても優しく話してくださり、こちらの話も大きくうなずいて聞いて下さった。【これまで選考を受けてきてトライの印象はどう変わりましたか?】インターンシップに参加するまでは、自分の妹が御社の塾に通っているので、CMでもおなじみのように家庭教師などの個別指導の事業を行っている会社だという印象でした。しかし、インターンシップでは、教育を通して社会を変えていきたいという会社としての考えを知りました。選考の中でも、教育に対する熱い思いについてお話をしてくださったり、ビジネスとしての教育について考えたり、教育を通して社会を変えるという社員の方々の本気の想いを感じることができました。また、事業について知っていくほど、御社のサービスを利用している子供から大人まで全ての人に寄り添い、学び機会を提供していると共に、一人一人が望む道を歩んでいけるようにサポートしているという印象を受けました。【逆質問(30分ほど)】・御社で働いている中で一番のやりがいはなんですか・私はトライ式高等学院の事業に携わりたいと考えていますが、この事業で活躍している人に共通している素質にはどのようなものがありますか・実際に入社してから携わる事業はどのように決められるのでしょうか・私は海外に住んでいたことがあるのですが、海外経験や英語力を活かせるような事業はありますか・事業間の移動はあるのでしょうか、またどのくらいの頻度でしょうか・他の事業との連携はあるのでしょうか・これは覚悟したほうがいいとうことはありますか・入社するまでに身につけておいたほうがいいスキルや知識などはありますか・産休や育休など女性が働きやすい環境は整っていますか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接を踏まえて自分の想いを具体化して語れるように準備していたので、あまり深く聞かれず拍子抜けした感じだった。しかし、社員さんのお話をしっかり聞いた上で、自分の考えを具体的に伝えることが重要だと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 長崎県立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官の第一印象から緊張感のある空気感で面接が始まると想われたが、学生である私とフラットな関係を築いてくださり、とても話しやすかった。【トライグループが取り組んでいる事業の中で知っているものを答えてください。】家庭教師のトライ、個別教室のトライを軸として全国展開をしておりますが、そのほかに自治体・行政機関との連携事業や、高校に通えていない生徒が主に利用するトライ式高等学院。著名なスポーツ選手を招いて行われるプロスポーツ家庭教師のトライや、プログラミングに特化したトライ式プログラミング教室など、新規事業が次々と展開されているように感じ、御社の成長スピードに魅力を覚えると共に、教育をテーマに今後も幅広く事業展開するという点で、強い社会貢献性を担う存在でもあるということを認識しております。特に個人的には、行政機関との連携事業に興味を持っており、地域によって学力の差が開かないように各地に出向いて教育水準の底上げに奮闘したいと考えております。【他社に内定が出ている中、うちを志望する理由を教えてください】私は就職活動を初めて半年ほどたちますが、その中で就活の軸となる考え方が変化してきました。当初は、待遇やネームバリューを第一に考え就職活動を進めておりましたが、徐々に社会にどのように貢献したいかという思考になるようになりました。その考えは、トライグループのスタッフとして仕事をしてきた中で、「生徒の成績向上やモチベーションの向上が心底うれしかったこと、それらが私自身のモチベーションの源泉になっていたこと」で身につけられました。教育というテーマで貢献で着ることに対し幸福感と強い社会的意義を感じることが出来たため、今では志望業界を教育に絞っています。教育業界のリーディングカンパニーとして御社で多くの顧客にサービスを提供したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トライグループの経営理念にもある、リーディングカンパニーとしての心構えや社会貢献性を理解して、なおかつ教育に対し熱い思いを示すことが出来た点が評価されたと考えている。

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公開日:2020年12月1日

最終面接

総合職
21卒 | 長崎県立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】緊張感のある空気感だった。面接官の第一印象は、これまであってきた大人の方と段違いにオーラがあった。緊張を抑えてゆっくり話すことを心がけた。【業界一位の弊社を志望する理由を教えてください。】業界2位の企業は、どうすれば一位の企業に追いつけるのかという志向になるかと想います。それに対し業界1位の企業は、どうすれば我が国に最大限貢献できるかという志向になると想います。目的が明確であるという点では前者で働くことにメリットがありますが、教育業界のパイオニアとして新規事業を幅広く展開していく御社の方が、強い社会的意義を見失わず、モチベーションが高い環境で働けると感じています。そのような理由により、私は教育業界のリーディングカンパニーである御社を志望しております。同時に、教育は公営機関により行われるものという既存概念を打破し、民間企業であるからこそ挑戦できる取り組みがあるとも考えております。【入社後のビジョンを教えてください。】教室長の経験、行政支援事業部での経験から現場を熟知した上で、若手のうちから積極的に意見を出し、新規事業の創出にも手がけていきたいと考えています。具体的には、「学びの本質とはなにか」を伝えるセミナーを定期開催し、トライグループのノウハウを享受することで、学力の向上だけでなく学びの質の向上を目指す新たな施策を投じたいと考えています。セミナーという手段ではなくとも、学びの質を上げる、学びの楽しさを知る機会を創出することに貢献したいと考えています。日本の教育業界におけるリーディングカンパニーとして、我が国の学力向上を担う存在であるならば、学びの質や楽しさを発信するプラットフォームである必要もあるというのが私の考えです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンを具体的に述べたことで、志望度の高さをアピールできたと感じている。また、緊張感のある空気感においても、面接官の目をしっかり見て落ち着いて話せた点も評価されたと感じている。

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公開日:2020年12月1日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】かなり雑談に近い面接でした。正直な話、何を評価していたのか分かりませんでした。面接官の第一印象は優しそうな人だなということでした。相手に粗相がないように面接をこなすことができれば、良いのではないでしょうか。【トライで働くメリットを教えてください。(逆質問)】前職はブライダルで働いていました。そこでの仕事も楽しかったのですが、より刺激的な仕事をしたいと思い、トライに転職しました。この会社で働くメリットは、年齢に関係なく能力に応じて様々な仕事を任せてもらえ、出世することができるという点です。実際、新卒8年目で部長クラスにまで出世した人がいます。ある程度の事業規模を持ち、知名度があるにも関わらずベンチャー企業のような常に挑戦していく社風なので、このような人事制度があるのだと思います。この点がこのトライグループで働くことの一番のメリットです。私も転職して5年目ですがエリアマネージャーというポジションを任せてもらい、日々刺激的な生活を送ることができています。【小学生の頃はどのような子供でしたか。】今でも根本的な性格は変わっていないと思いますが、何事に対しても冷静な視点を持ち、客観的に物事を考える子供だったと思います。そういう意味ではあまり子供らしくない子供だったのではないでしょうか。例えば、友達同士が喧嘩をした際などに、感情的な意見を言うのではなく、なぜ喧嘩が起こったのか、どちらにどのような非があったのかということを客観的に分析をし、物事の本質を見ていくというようなことをしていました。この性格は今でもあまり変わりません。私は文系ですが、どこか理系的な考えを持っていたと思います。テストなどでも結果が返却されれば、間違えた箇所をなぜ間違えたのかということをしっかり分析をし、次のテストに臨むということも小学生ながらしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なところ、どこを評価していたのか分かりません。ほとんど雑談のような形で行われました。強いて言うのであれば、質問に対してはしっかりと返答できていたと思います。よって、きちんと受け答えをすることができるかどうかという点を見られているのではないでしょうか。

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公開日:2018年11月22日

2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一企業の役員を務めているだけあり、風格がかなりありました。面接中も笑顔などはほとんどなく、ピリピリした雰囲気で面接は進んでいきました。【なぜ理系ではなく、文系に進んだのですか。】私の父親や兄は理系の人間です。実際、私も数学や化学などは非常に好きで、成績も悪くはなく、高校の先生からは理系に進んだ方がよいと何度も言われました。しかしながら、当時の私は反抗期であったため、親や先生が薦めた理系ではなく文系に進むという決断を致しました。しかしながら、だからと言って文系に進んだことを後悔はしていません。小説を読むことは大好きですし、英語などの外国の文化に触れることにも興味があります。また、ドラマなどのエンターテインメントにも関心があります。そういった意味では、私は文系と理系のどちらにも適正はあり、当時の私はその時に文系を選択したということだと思います。以上の理由から、私は文系に進みました。【教育学部に進もうと思った理由は何ですか。】私は、正直なところ大学に進学したいとは思いませんでした。それは、大学に入学したところで学びたいと思った学問がなかったからです。しかしながら、両親や当時の担任の先生と十分に話し合い、自分は何がやりたいんだろうときちんと考えました。すると、これまで小学校、中学校、高等学校と長年に渡り教育を受けてきた者として、反対に「先生」という教育を与える職業に大きな興味を持ちました。また、これまでの学校生活を通して教育業界に対してもっとより良いものに改善しなければならないという思いも心の中にあるということ気が付きました。よって、私は「教育」について学び、教育業界に将来的に関わる仕事に就きたいと考え、教育学部に進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接では主になぜ教育業界なのかということを聞かれ、今回では自分自身の性格や生い立ちについて詳しく聞かれました。評価されたポイントとしては、一方的に質問をどんどんされる中で、しっかりと質問の意図を理解し、答えることができたからだと思います。

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公開日:2018年11月22日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回同様に、すごくピリピリした雰囲気の中で面接が行われました。面接官も自己紹介などは一切することなく、面接が始まりまりましたので、非常に怖かった印象があります。【弊社が第一志望ですか。また、他に受けている企業はどのような企業ですか。】はい。私は教育業界への就職を目指しています。その中でも、「マンツーマン指導」こそが教育の本質だと思っております。そこで貴社の最大の強みである「マンツーマン指導」というところに非常に興味を持ったため、貴社を第一志望とし、就職活動をしております。また、他に受けている企業としては、教育業界で言うとベネッセです。他業界としましては、現在大学のサークルでミュージカルに関わっていることから、エンターテインメント業界を受けております。具体的な企業としましては、オリエンタルランドやコロプラなどのレジャー業やゲーム業など様々です。現在は教育業界とエンターテインメント業界の二つだけで就職活動をしておりますので、受けている企業数はそこまで多くはないと思います。【トライグループが目指すところはどこですか。ベネッセを追い越すことが目標ですか。(逆質問)】弊社としてはベネッセさんに追い越し、業界第一位となることを目標とはしていません。それは、私たちはあくまで「マンツーマン指導」を日本全国に広めることを目標としており、ベネッセさんのような利益率の高い通信教育に力を入れたいとは思っていないからです。あくまで、「マンツーマン教育」を日本中に広めることで、その結果、教育業界最大手になることはあるかもしれないが、業界最大手になることが目標ではありません。「マンツーマン教育」を様々な形で日本中に提供をし、日本の教育界のレベルの底上げを図ることが私たちの目指すところだと考えています。そのためには、「マンツーマン教育」に対して熱い思いを持った人たちに入社してほしいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社の意思確認という形でしたので、逆質問が中心でした。評価されたと感じるポイントとしては、選考のすべてにおいて、なぜトライグループなのか、なぜ教育業界なのかということをしっかりと説明することができたからだと思います。

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公開日:2018年11月22日

1次面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の教育プロ職の方【面接の雰囲気】温厚で、笑顔を浮かべながら話を聞いてくださるような優しい方だった。質問も相槌を打ちながら、時折詰まってしまってもゆっくり考えていいよとおっしゃってくださった。【学生時代は何を勉強しましたか。】私は、国公立大学農学部に所属しております。農学部の中でいくつかコースに分かれているのですが、私は一般的にイメージされる農業の分野ではなく、主に化学系、農薬、体内タンパク質などといった分野の勉強を重ねています。複数コースの中からこのコースを選んだのは、生物と化学を農学の知識を持ちながら勉強できることに惹かれたためです。農学は生物にも深いつながりがあり、それを化学の力で解明していく過程を学び、生物についてより詳しく勉強できたと感じています。研究室への配属は今から約三か月前に行われたばかりであり、恥ずかしながらまだ研究にはしっかりと取り組めておりません。就職活動が無事に終わりましたら、本格的に復帰し、研究を開始する予定です。【学生時代頑張ったことは何ですか。】大学祭で部活ごとに出店する模擬店の店長に立候補し、2日間の売上を前年の2倍にするという目標を立て、増やした経験です。その本質的な課題は、情報共有の不足により、周囲の協力が得られにくいことだと考えました。そこで、情報共有用のノートを作成し、部室に置きました。そこには、店長のみが知る情報を書きました。初めは見てもらえませんでしたが、1人1人に声をかけ意見を求めるようにしているうちに、多くの人が積極的に見てくれるようになりました。すると、商品の味を増やしたらどうかという提案があり、そのための試食会を初めて開催しました。結果、部員の積極的な協力も得られ、売上を前年の約2倍に増やすことができました。この経験から、チームとして結果を出すためには、情報と意識を共有した上で、全員を巻き込み取り組むことが重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後にフィードバックを頂けたが、そこでは仕事に対する理解がきちんとあり、その職種で働くイメージができていたことと、明るくはきはきした受け答えをほめていただいた。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格そうな雰囲気の、いかにもお偉い方という雰囲気であった。質問も、話し方もテキパキされている印象であった。【教育プロ職で採用されたとして、どのようなキャリアプランを積みたいですか。】私は、若い人たちに自分の可能性について気が付いてもらい、また自分の可能性を広げてほしいと考えています。その中で、私は教育プロ職として一人一人に寄り添い、性格や目標、将来の夢についてしっかりと把握し、困ったときや悩んだ時にすぐに相談に乗ってあげられるような人物でありたいです。貴社のパンフレットにのっていた女性の教育プロ職の方のようになりたいと思っています。また、教育プロ職として十分なキャリアを積むことができたと自分で感じられるような時が来たら、私は、教育プロ職を志して採用された人達を一人前に育てられるような、いわば教育プロ職の人たちの中でのリーダーのようなキャリアを歩みたいです。なぜなら、多くの優秀な教育プロ職を全国に育てることが、より多くの若者を育てることにつながると思うからです。【教育プロ職として活躍するためにどんな素質が必要だと思いますか。また、あなた自身は活躍できると思いますか。】私は教育プロ職として活躍するために、人の話を聞いて理解する力と、リードしてあげる力が主に必要だと感じています。私は先ほどから「若い人の可能性を広げたい」と申していますが、そのために1番重要なのが、若い人から「自分自身について」の分析を聞き取り、例えどんなに小さくても夢や目標を語らせ、それを否定しないことだと考えています。そのためには先述した2つの力は必要不可欠です。そして私自身は、この2つの力は持っていると思っています。周囲の人からはよく、「包容力がある」とか「話をよく聞いてくれるので悩み相談がしやすい。」と言ってもらえますし、よくグループでの活動の際はリーダーに推薦されます。初めはもちろん苦労すると思いますが、持ち前の性格を発揮して活躍したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トライグループで働く職種についての理解と、働くイメージがきちんとあり、それを伝えられたこと。話を聞く態度、相槌、笑顔も評価されたと思う。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しそうな方。話し声が大きく、雰囲気、態度も個人的には少々圧迫気味に感じたが、こちらの逆質問には丁寧に答えてくださった。【2020年の教育改革についてあなたが知っていることと、その中で大事にすべきことは何だと思いますか。】2020年の教育では、思考力、表現力、判断力を養い、主体的に学ぶ姿勢をもつ子供たちを育成することが目的とされ、授業のカリキュラムや、行い方が大幅に変わります。カリキュラムには、プログラミングが組み込まれ、パソコンの使い方というよりは「論理的に組み立てながら考える」力を養うために、この授業が始まります。また、グループディスカッションやグループワークの形式が中心の授業が増えていくことも大きな特徴といえます。私は主体的な力を育成するには、周囲の人たちと意見を交わす時間が多くある必要があると考えています。そうなることで他人の意見を聞いてより広い価値観を得られたり、自分の考えを言語化でき、自分という人間をより深く知れたりして、可能性を広げる大きな一歩になると思うからです。【質問したいことを質問してください。】貴社で成し遂げたいと思っていること、今後のキャリアプランについて教えてください。貴社で働いていて、やりがいを感じるときについて教えてください。私は教育プロ職を志望しているのですが、その職種で苦労したことや今後働く人たちへの助言などありましたら、ぜひ教えてください。私が教育プロ職として活躍するために勉強しておいたほうが良いことや、必要なスキルなどございましたらご指導いただきたいです。2020年の教育改革で、先生方の負担も大きくなると思うのですが、先生方をサポートするにはどのような方法が考えられますか。2020年の教育改革に基いて日本の教育現場は大きく変化すると思いますが、その中で貴社は今後、どのような事業展開を考えていらっしゃいますか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】若い人たちの「可能性」を広げたい、そのために教育企業に携わりたいという気持ちが評価されたように感じた。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接自体は和やかでも厳格でもなく、形式的な雰囲気の中行われていきました。雑談等は特に行われませんでしたが、圧迫といったこともなかったです。【なぜ教育業界を志望しているのか】人の人生での選択肢を増やしたいと考えたからです。私は内田樹作の『下流志向』という本を読み、学力格差が広がる原因として、「社会下層は学力の効用を信じずに“勉強をしても良い企業に入れるとは限らない。だから勉強をする必要はない”と考えてしまう」という内容に対し、小さいうちから自分の視野や可能性を狭めてしまうことの勿体無さと危機感を感じました。私自身、もともと勉強が好きではなかったのですが、高校二年生の時に行きたい大学が決まり、いざ模試を受けた際の志望校合格確立はE判定でした。その時、自分で自分の可能性を狭めていたことに気がつき、とても後悔しました。そういった経験を通し、大衆ではなく個人に向き合い、学習意欲を高めることで人生の選択肢を広げる仕事がしたいという思いから、画一的な教育を行う公教育ではなく学習塾業界を志しました。【なぜ学校教師ではなく個別指導塾なのか】私が学校教師ではなく個別指導塾を志望する理由は、生徒に対しクラス単位としてではなく、一人ひとり、”個人”として向き合っていきたいと考えたからです。学校教師という公教育だと、国に定められたカリキュラムに沿って授業を行う必要があり、どうしてもできる子に焦点が当てられがちです。それだと、生徒個々に合った学習方法ができないため、勉強の苦手な子はどんどん理解が遅れていってしまいます。また、学校教育の現状として、時間的制約がある中で生徒一人ひとりと向き合っていくことが難しいという点から、より個人に目を向けやすい塾業界、なおかつマンツーマンで向き合うことのできる個別指導塾を視野に入れて就職活動を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教育業界を志望する理由、また、その中でも学校などの公教育ではなく塾を志望する理由について、自分の読んだ本や、過去の経験などから具体性のある説明を行ったからだと思います。

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公開日:2018年9月14日

2次面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア部長【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚でした。また、面接の終盤には面接官がトライに入社を決めた理由をお話してくれるなど、雑談しつつの面接でした。【トライの強みと弱みとその改善】トライの強みは、圧倒的な知名度であると考えております。さらに、家庭教師・個別教室で業界No.1を誇っている点で、そのブランド力からかなりの集客が見込める点は非常に大きな強みであると考えています。一方で弱みは同種の競合他社が多い点だと考えております。今後少子化に伴い競争の激しい業界となると思われるので、このままの事業展開ですと他社の新たなサービスにより追い抜かれてしまう恐れがあります。しかしながら知名度という強大な強みを持っているので、新たな事業を展開していくことで他社と差をつけることができると考えております。具体的には今すでに生涯教育という理念を掲げ、大人の家庭教師といったお子さんではなく大人の方をターゲティングした事業をされていますが、高齢化社会ということで今後はその幅を広げ、老人ホームと提携し、週に何度か認知症予防のために簡単な脳トレなどをする、など高齢者向けのサービスを展開するなどが挙げられると考えております。【他の個別指導塾との違い】大きく2点あります。1点目は、完全な個別指導であることです。他の塾ですと、個別指導を謳っておきながら実際は生徒5人に対し1人の講師という完全なるマンツーマンではないところが多く、また、マンツーマンであっても、1コマあたり生徒が私学自習している時間と実際に指導がうけられる時間に差異があります。例えば某塾では一コマ90分の中で自学自習は60分というコマ割がされており、実際に個別指導を受けられるのは30分のみです。一方、トライは一コマ120分中、個別指導は60分受けることができ、同じ一コマでも大きな違いがみられます。そうした個別指導に徹底なこだわりを持っておられると思います。2点目は、ホームページなどに成績向上の理由がきちんと明記されていることです。他塾ですと、オリジナル授業、独自のノウハウ・メソッドで成績が向上する、などと書かれていますが、その内容が具体的に明記されているところはありませんでした。一方でトライはエニアグラム性格別の勉強法や、エビングハウスの忘却曲線に基づいた記憶法など科学根拠に基づいた説明がなされており、説得力や信頼性に大きな違いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと答えること、また、自己PRなど自分を売り込む際には身振り手振りで、大げさと思われるぐらいに表情を豊かにして話すことを心がけました。そうすることで、話自体は面白みのない内容であっても、ユーモアのある人だと評価されたように思います。実際、内定後に一番印象に残っているというお言葉をいただきました。

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公開日:2018年9月14日

最終面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。面接官は非常に温厚で、笑顔で話を聞いてくださいました。時折雑談も交えながら、私自身の内面について見ているようでした。【尊敬する人を教えてください】私が尊敬する人は、スイスの眼科医であるオーゲン・フィックです。彼は世界で初めてコンタクトレンズを作った人なのですが、尊敬する理由にはいくつかあります。一つ目は視力矯正において、目の外部に装着するメガネが一般的であったのにもかかわらず、それを眼球に直接あてるというとんでもない発想力二つ目は、実用にあたって、自分の眼球という代えのきかない臓器を犠牲にして実験をおこなうチャレンジ精神三つ目は、昔のコンタクトレンズは今のようにプラスチックではなく分厚いガラス製だったため、ものすごく目が充血して中断したのにもかかわらず、あきらめずトライし続ける不屈の精神私はそのようなオーゲン・フィックの発想力とチャレンジ精神、そしてあきらめない不屈の精神に尊敬の念を抱いています。【個人に固執する理由と、入社後のキャリアプラン】時代として、個人に目を向ける必要性が求められてきているからです。社会には非行や問題児が目立ちますが、彼らの多くはネグレクトであったりと、問題行動を起こすしか注目されない環境にあるそうです。そのため、共働き世代が増えている今、極端に出来る子・出来ない子のみではなく、ひとりひとりをきちんとみて、向き合うことが重要だと考えております。そこで私は、教育プランナーとして現場の最前線で活躍し、結果を残していきたいと考えております。のち、チーム長やエリア長へと役職につくことで生徒やその親御さんといった個人のみならず、社員達に対して培った力を発揮していきたいです。その分背負う責任は大きくなりますが、教育プロ職でまさにプロフェッショナルになり、そのサンプル例としてトライのホームページやパンフレットで紹介されるよう努めてまいりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、いかにトライについて理解しているかを伝えようと身構えていましたが、そのような必要はなかったみたいです。なぜならば、この面接ではトライへの理解度よりも、自己理解度が見られていると感じたためです。全体的にトライに関する質問よりも、自分自身に関することについて聞かれることが多かったです。

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公開日:2018年9月14日
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トライグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トライグループ
フリガナ トライグループ
設立日 1987年1月
資本金 5000万円
従業員数 900人
決算月 5月
代表者 平田友里恵
本社所在地 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3丁目6番14号
URL https://www.otonatry.com/

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