
22卒 夏インターン

事前に学習動画の視聴を見ることになっていたので、当日は会社概要の説明などはほとんどなく、すぐにグループ課題に進みました。グループワーク中、担当の社員さんが...
三菱UFJ信託銀行株式会社
事前に学習動画の視聴を見ることになっていたので、当日は会社概要の説明などはほとんどなく、すぐにグループ課題に進みました。グループワーク中、担当の社員さんが...
銀行では行うことができない信託業務に関してのインプット。 アウトプットでは学習した知識を用いて架空の会社の年金制度をデザイン。企業年金が不足している会社...
プログラムが3時間ほどしかなかったので、最初の30分ほどで企業説明とワークの説明をした。80分でワーク、20分で発表とFBがあり、最後に内定者懇親会という...
法人向けコンサルティング&ソリューションについてグループワークを行った。お客様(企業)の各ステークホルダーの立場に基づきながら質の高い提案を行うことを目指した。もちろん基本的な信託業界の講義もあった。リテール分野の「資産継承・資産運用などに関する提案」についてグループワークで取り組む。普段の何気ない会話からニーズを探る練習をするために、人事の方がお客様役をしてくれていた。「リテールのお客様への提案(不動産についてがメイン)」を午前中にグループワークで取り組む。また、午後には懇親会があり、人事の方や上層部役員の方とかなり近くで話すことができる機会がある。かなり顔を覚えてもらえる。
続きを読む三日間に渡って、さまざまな仕事が混在している信託業務を理解するプログラムが用意されている。1日目は、多岐に渡る業務の全体像や会社全体の説明に加え、不動産業務の説明とワークを行った。社員との懇談の時間もあった。二日目の内容は、受託財産業務に関する人事部によるプレゼンテーションとその後班ごとに分かれてワークをおこない、各班発表を行った。模擬面接とそのフィードバックも行われた。 3日目の内容は、二日目の要領でリテール業務と法人コンサルティング業務に関する人事部によるプレゼンテーションとその後班ごとに分かれてワークをおこない、各班発表を行った。その後人事部に対する座談会が行われた。
続きを読む第一志望なので特に変化はない。社員との座談会だけではなく内定者との座談会も同時に行われた。社員座談会より内定者座談会との時間の方が長くとられたため、人事に...
この会社のやっていること自体には、会社や個人の問題をコンサルティングのような立場から解決するということで共感は持てたが、相当な知性と知識が必要だと思った。...
正直このインターンで、インターン中の雰囲気や、参加学生、それから現行の社員の方々を実際に目の当たりにして、やはり銀行などのイメージが硬い金融機関は自分には合わないと実感した。また信託銀行はクライアントの大半が富裕層で、排他的で社会的意義が自分の中ではあまり感じられなかったため。
続きを読む志望度が上がった理由は二点。一つ目は社員の「誠実さ」「優秀さ」を実際に感じて、このような環境下で働き成長したいと感じたから。また二つ目は、自分自身がこの会社で長期間働いているイメージが容易にできたからだ。どちらとも会社のパンフレットからでは得ることができない貴重な体験だったと感じている。
続きを読む三菱UFJ信託銀行についても、信託についても、知識があまりなかったので、何をするのか不安ばかりでしたが、インターンシップに参加して、色々と理解できました。...
情報解禁後から、インターン参加者限定のイベントに何度も呼び出されたため。そして通常選考の人とは別で、かなり早くの段階から面接が始まっていた。説明会でも、人事が明らかに優遇するといったことをほのめかしていた。
続きを読む正直このインターンはタームが複数あり、人事部との接触も多くはないためあまり有利になる感じはなかった。また人事課長もインターンの中で、本選考とは関係のないことも示唆していた。
続きを読む3時間のみのインターンシップであり、参加者や開催回数も多いので、特に本選考の優遇はない。あるとすれば、冬の複数日程のインターンのES選考がパスされることぐ...
特に会社からアプローチがあったわけではない。しかし金融業界はインターンからの特別ルートがある話はかなり聴く。またさらに1ステップ先の3daysに参加し成績...
インターンシップ中の内定者座談会で、内定者の方が、インターンの参加者の9割は最終選考までいっていると聞いたから。また、インターン参加者は冬インターンのES...
正直、志望企業や志望業界が定まっていないため、いろんな業界を受けていた。しかし、そのなかで軸はあって、⑴社会を根底から支える社会貢献度の高さ。⑵魅力的な社員の方々⑶失敗を恐れず挑戦することを是とする環境。この三点の軸に従い、インフラ企業、損害保険、IT通信、コンサルティング業界に興味があり、応募していた。
続きを読む上記に書いた通り、正直このインターンで、やはり銀行などのイメージが硬い金融機関は自分には合わないと実感した。インターン中の雰囲気や、参加学生、それから現行の社員の方々を実際に目の当たりにしたからだ。ちょうどそのころコンサルなどの本選考やインフラ企業の追加海外研修などで規模の大きなエネルギーに触れていたこともあり、以降、就職活動ではエネルギーを中心に就活していくこととなった。
続きを読むインターン参加前は、生命保険業界に魅力を感じていた。特に第一生命を志望していた。第一生命のインターンに参加していたこともあり、明るく挑戦を後押しするような企業風土が自分に合っていると感じていた。また個人の資産形成を後押しできる証券業界は志望度が高かった。一方、信託銀行業界にも少し興味を持ってはいたが、業務内容がほとんど分かっていなかった状態だった。
続きを読む信託銀行業界に本格的に興味を抱くきっかけになり、このインターン終了後には三井住友信託銀行やSMBC信託銀行などの説明会やインターンに積極的に参加するように心がけていた。三菱UFJ信託銀行の志望度が本格的に高くなったため、同業他社との違いを徹底的に調べ上げるようになり、本選考はかなり対策しやすかった。
続きを読む自分は元々、社会貢献性の高い事業に興味があったので、インフラ業界の大阪ガスや東京ガス、通信業界のNTTドコモ、NTT西日本、メーカーの三菱電機に興味を持っ...
金融業界の中でも、信託銀行というお金を増やすことを目的にした企業についての理解はできた。この業務はおそらく相当な知識と能力が必要になると思い、コンサルティ...
商材を扱わない業種、具体的にはコンサルタントを含むサービス業や金融業を志望していた。 なぜなら、自身の知識やノウハウを活かしそれを売る仕事に見事を感じて...
一つの専門分野についてスペシャリストになりたい、つまりI字型人間が自身にあっていると考えていた。しかし信託業務の幅広い業務や、チャレンジ精神あふれる社員の...
不動産業務、受託財産業務、リテール業務と法人コンサルティング業務と、普通の金融にはないような、多岐に渡る把握しにくい信託の業務はよく理解できた。また模擬面接の時間があり、1:2で人事部に質問してもらえ、その後すぐにフィードバックももらえた。他人の面接も多く見えたのでよかった。
続きを読む働いている社員の方の「誠実さ」「優秀さ」を感じることができたことと、難しいと思っていた信託業界の業務内容について詳しく理解することができたのが非常に満足した。特に前者に関しては、パンフレットなどからでは感じることのできないリアルな魅力なので、インターンだからこそ得られる経験だと思う。
続きを読むインターンシップに参加したことで、金融業界の中でも、銀行とは違う投手な立ち位置の信託銀行というものに触れる機会ができた。企業や個人の課題をどのように解決す...
三菱信託銀行は競合他社(三井住友信託銀行)と比べて落ち着いた雰囲気な企業だと考えていた。実際人事の方は間違いやわからない箇所に丁寧に指摘していただいたり等...
人事部が同じ声のテンションで延々と話すような業務に関する長いレクチャーが続き、その後なんどもなんども班を変えたりして、グループディスカッションを行い、順々に発表していくというかなり疲れる内容だった。また座談会の時間も長く、盛り上がりもないため、疲労がたまり大変だった。
続きを読む周りの学生レベルが非常に高く、どのグループワークも頭の回転を早くしなければならなかった。また、グループの人数も8名ほどいるため、意見がまとまりづらく、グループワークは困難を極める。さらに人事との距離感が非常に近いため三日間とも気は抜けないので大変である。
続きを読むインターンシップが始まり30分ほどの簡単な説明ののち、いきなりワークが始まった。このワークにはある程度の会計の知識がないと、難しいものだった。私はその知識...
与えられる情報量が多く、処理する時間が少しかかってしまった点。資料が多くその中から必要な情報を探すことを人事が見ていたのかもしれない。膨大な情報から必要な...
メンターというメンターはいなかったが、自分は人事課長に仲良くしてもらって、懇親会中に二人で話している時に「インターン選考のときはかなりエゴをだしてしまったね。ただ組織にはそういう人も必要だから○○くんに合格を出した。」と言われた。
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